JPH078779A - コンテナブレンダー - Google Patents

コンテナブレンダー

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Publication number
JPH078779A
JPH078779A JP5156995A JP15699593A JPH078779A JP H078779 A JPH078779 A JP H078779A JP 5156995 A JP5156995 A JP 5156995A JP 15699593 A JP15699593 A JP 15699593A JP H078779 A JPH078779 A JP H078779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
light
clamping
rotating
photoelectric switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5156995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Takaichi
康行 高市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Aluminium Co Ltd filed Critical Nippon Aluminium Co Ltd
Priority to JP5156995A priority Critical patent/JPH078779A/ja
Publication of JPH078779A publication Critical patent/JPH078779A/ja
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  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンテナブレンダーにおいて、コンテナ積み
込み作業からクランプ完了までの作業の合理化及び作業
能率の向上と同時に、各種検知装置の簡素化と維持管理
及び耐久性の向上である。 【構成】 コンテナを収納載置した回転枠11の回転に
より内容物を混合するコンテナブレンダーにおいて、投
受光式光電検出装置Mの投光器2と受光器3を、コンテ
ナ収納スペースを挟むように対向配置すると共に架台1
4の非回転部位に支持する。コンテナ収納載置時におけ
る光の遮断により、収納を検知して、クランプ機構を作
動させる。さらに、反射型光電検出装置の光電スイッチ
6を非回転部位に設ける共に反射板7をクランプ機構K
に設け、クランプ時に上記光電スイッチ6からの光を反
射板7で光電スイッチ6へと反射することにより、クラ
ンプ完了を検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、二種以上の粉粒体等
を収容したコンテナを、回転枠の底部に載置し、クラン
プ機構によりコンテナを下方へと加圧して底部に固定
し、回転枠を回転することにより、コンテナの内容物を
混合するコンテナブレンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】この種、コンテナブレンダーとしては、
たとえば、実公平5−1295号が知られている。かか
る先行技術では、機枠に回転自在に支持された回転枠の
上部に加圧機構(クランプ機構)を設け、回転枠の底部
に載置したコンテナを上記加圧機構により下方へと押さ
えて固定し、固定した状態で回転枠を回転してコンテナ
内の内容物を混合するようになっている。そして、コン
テナを回転枠内に収納載置したことを検知する検出機構
として、回転枠にセンサーを2カ所設け、全センサーの
作動後に、加圧機構を作動させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】センサーは、回転部材
である回転枠に設けられているので、センサーで検知し
た信号を制御装置へと伝えるためには、電気配線を、回
転軸部分からスリップリング機構等を介して軸受側の非
回転部分へと接続しなければならず、電気配線が複雑と
なり、維持管理にも手間がかかる。しかも、回転軸部分
には、加圧機構の油圧シリンダー用の油供給油路を、回
転部分から非回転部分へと接続する機構も備えており、
上記電気配線と入り組み、回転軸部分がさらに複雑な構
造となる。
【0004】
【発明の目的】本願発明の目的は、作業者が目視で確認
することなく、コンテナの回転枠への収納載置及びクラ
ンプ機構によるコンテナの固定作業完了を確実に検知で
きるようにすると共に、検知機構の取付及び配線構造を
簡略化して、製造コストの削減及び装置の簡素化を図る
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、コンテナ収
納空間を有する回転枠を、架台に回転自在に支持し、回
転枠の底部に載せられるコンテナを、回転枠上部のクラ
ンプ機構により下方へと押し付け固定し、回転枠を回転
することにより、コンテナ内の内容物を混合するコンテ
ナブレンダーにおいて、投受光式光電検知装置の投光器
と受光器を、コンテナ収納スペースを挟むように対向配
置すると共に架台等の非回転部位に支持し、コンテナを
収納載置した時にコンテナによって投光器からの光を遮
断することによりコンテテナの収納を検知して、クラン
プ機構を作動させるように構成し、さらに、反射型光電
検知装置の光電スイッチを非回転部位に設ける共に反射
板をクランプ機構に設け、上記反射板の取付位置を、ク
ランプ時に上記反射型スイッチからの光を該反射型スイ
ッチへと反射する位置に設定し、反射板からの反射光を
受光することにより、クランプ完了を検知するようにし
ている。
【0006】
【作用】フォークリフト等でコンテナを持ち上げ、回転
枠内の所定位置に収納載置すると、投受光式光電検知装
置の投光器から受光器への光をコンテナが遮断する。そ
れにより、コンテナが収納載置されたことを検知し、ク
ランプ機構を作動させ、コンテナを下方へと押さえ付け
て、固定する。
【0007】クランプ機構が下降してコンテナをクラン
プすると、反射型光電検知出装置の光電スイッチからの
光がクランプ機構の反射板によって反射され、光電スイ
ッチへと戻り、それによいクランプ完了を検知する。ク
ランプ完了を検知した後、回転枠を設定回転速度で設定
回転数回転する。
【0008】
【実施例】図1は、本願発明を適用したコンテナブレン
ダーの正面図1を示しており、回転枠11は、同一軸芯
上の1対の水平な回転軸13を介して1対の架台14上
に回転自在に支持され、一方の架台14には、回転軸1
3に連動連結する回転モータ12が搭載され、該回転モ
ータ12により回転枠11を回転軸13回りに回転する
ようになっている。
【0009】回転枠11は、後で詳しく述べるが、角パ
イプ30等により箱形枠状に形成されており、前面の開
口から、コンテナ10が収納され、底部に載置されるよ
うになっている。15はベッドである。
【0010】コンテナ10を示す図3において、容器状
の本体20は上部の投入口21と下部の排出口22を有
し、本体20の下部には排出口22を囲み、本体20を
支える台枠24が形成されている。台枠24の下端面に
は前後方向(図3の紙面に直角方向)に延びる角パイプ
25が全奥行にわたって溶接してある。角パイプ25の
側面26はコンテナ10の全幅端面に略一致し、角パイ
プ25の端部開口にはコンテナ10の全奥行端面に略一
致するようにプラグ板27を溶接してある。本体20の
上面には同様に角パイプ25を溶接してある。したがっ
て、以上の4本の角パイプ25等がコンテナ10の外形
寸法を決める外形部材である。なお、外形部材は角パイ
プ25に限らず、チャンネル材、アングル材等を組合わ
せることもできる。角パイプ25の上面には2本の角パ
イプ28を溶接してある。
【0011】図5は回転枠11の水平断面図であり、前
側が開いた略コ字状の枠体として形成されている。図4
は、一部断面で示す正面図であり、回転枠11の下端両
端部には2本のガイド31を溶接してあり、該ガイド3
1は左右方向の壁部32及び前後方向の壁部33を有
し、これら壁部32,33で前記コンテナ10の角パイ
プ25を左右、前後の両方向に位置決めするようになっ
ている。
【0012】壁部32には上向きに開いたテーパ面34
が形成してあり、このテーパ面34で角パイプ25の側
面26を案内する機能を果たす。回転枠11の背面の角
パイプ30aにはゴム板35を接着してあり、コンテナ
10の背面をゴム板35に当ててコンテナ10の前後方
向位置を決める。回転枠11の左右両側面には軸13が
通るボス36を溶接してある。
【0013】図1の回転枠11の上部には、押え板43
及び複数の油圧シリンダ40よりなるクランプ機構Kが
設けられており、油圧シリンダ40は左右の角パイプ3
0b内に収納されており、図7のように油圧シリンダ4
0のロッド41は上方に伸縮自在となっている。角パイ
プ30bの上端に接続する左右の角パイプ30cには油
圧シリンダ40の前後に位置する2箇所に、図9で示す
ようなブッシュ42が設けてある。
【0014】図1の油圧シリンダ40のロッド41の上
端部に、押え板43が連結されており、押え板43には
図9のブッシュ42に摺動自在に嵌合するロッド44
(図2)が設けてあり、このロッド44で押え板43を
略水平な姿勢で上下に案内するようになっている。
【0015】押え板43には、図8に示すように左右の
壁部45と前後の壁部46がコンテナ10の上面の角パ
イプ25を位置決めするように形成してある。壁部4
5,46は、図7の油圧シリンダ40のロッド41を伸
長した状態において、図1の回転枠11の前面からコン
テナ10を出し入れし得る程度の高さに設定してある。
壁部46には下向きに開いたテーパ面47が形成してあ
る。
【0016】押え板43は壁部45,46及びテーパ面
47を形成してある場合に限らず、略平板状に形成する
等、少なくとも油圧シリンダ40の締付け力でコンテナ
10を下方に押付ける形状であればよい。
【0017】上述のように構成されたコンテナブレンダ
ーに、コンテナ10の収納載置を検知するための投受光
式光電検知装置Mと、クランプ完了を検知するための反
射型光電検知装置Nが備えられている。以下詳しく説明
する。
【0018】図1において、投受光式光電検知装置M
は、検知用の光を発する投光器2と、受光器3からなっ
ており、両器2,3は、相対向するように左右の各架台
14に取り付けられている。両器2,3の位置は、両器
2,3間でコンテナ収納スペースを挟み、かつ、投光器
2からの光が、停止位置の回転枠11の各角パイプ30
に干渉されない位置に設定されている。
【0019】すなわち、コンテナ10を収納していない
状態では、投光器2からの光が、回転枠11に干渉され
ることなく受光器3に至り、反対に、コンテナ10を回
転枠11内に収納載置した時には、上記光がコンテナ1
0により遮断され、これにより受光器3がコンテナ収納
載置を検知して、適宜の制御装置を介してクランプ機構
Kを作動させるように構成されている。
【0020】クランプ完了を検知する反射型光電検知装
置Nとして、一方の架台14に、上方へ延びるブラケッ
ト5を介して反射型光電スイッチ6を設けており、該反
射型光電スイッチ6は、押さ板43の側面に向けて検知
用の光を発するようにセットされている。上記光電スイ
ッチ6に対して、押え板43の側面には反射板7が設け
られている。該反射板7は、押え板43が図1の仮想線
で示すようにクランプ解除位置(上昇位置)の時には、
光電スイッチ6からの光に対して上方に外れるように位
置し、実線で示すクランプ位置まで下降した時に、光電
スイッチ6からの光を反射して、光電スイッチ6へと戻
すような位置に設けられている。
【0021】光電スイッチ6は、たとえばインジケータ
などに接続されており、反射板7からの反射光を受光す
ると、クランプ完了の信号をインジケータに送るように
なっている。
【0022】次に動作を説明する。コンテナ10の収納
作業前において、回転枠11は、図1に示す状態で停止
しており、また、クランプ機構Kは仮想線で示すように
クランプ解除位置まで上昇している。
【0023】この状態において、図3の角パイプ28部
分をフォークリフトのフォークに乗せて、コンテナ10
を持ち上げ、回転枠11の前方から回転枠11内に入れ
る。このとき、コンテナ10の下面の角パイプ25がガ
イド31の壁部33を乗り越えるようにコンテナ10を
回転枠11内へ入れ、コンテナ10の背面を図4の回転
枠11のゴム板35に当てて衝突時の衝撃を緩衝する。
コンテナ10をガイド31に下ろす時には、角パイプ2
5の側面26を壁部32のテーパ面34で案内し、左右
に位置決めする。したがって、コンテナ10をガイド3
1内に下ろした状態では、コンテナ10の下面の角パイ
プ25を壁部32、33で前後、左右に位置決めする。
【0024】コンテナ10を収納載置することにより、
投光器2から受光器3への検知用の光がコンテナ10に
より遮断される。それにより、コンテナ10が収納され
たことを検知することになり、適宜の制御装置を介して
クランプ機構Kが作動する。すなわち、油圧シリンダ4
0のロッド41が下方へ収縮し、押さ板43でコンテナ
10の上面の角パイプ25を下方へ押さえ付け、同時に
左右前後の位置決めをする。
【0025】上記クランプが完了すると、反射型光電ス
イッチ6からの光は、反射板7に反射されて光電スイッ
チ6に戻り、これにより、インジケータ等でクランプ完
了を知らせる。
【0026】そして、回転モータ12を駆動させること
により、回転枠11を回転し、コンテナ10内の内容物
を混合する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)投光器2と受光器3よりなる投受光式光電検知装
置Mにより、コンテナ10の回転枠11内への収納載置
を自動的に検知し、それに続いてクランプ機構Kが作動
し、反射型光電検知装置Nにより、クランプ完了を自動
的に検知するようにしているので、コンテナの積込み作
業からクランプ完了まで、作業者が目視で確認すること
なく、確実かつ速やかに行うことができ、作業の合理化
及び自動化に寄与できる。
【0028】(2)投受光式光電検知装置Mの投光器2
及び受光器3を、それぞれ非回転部材である架台14に
設け、かつ反射型光電検知装置の光電スイッチ6も架台
14に設けているので、各器2,3及び光電スイッチ6
から制御機構への配線として、回転部材と非回転部材の
間の電気接続のためのスリップリング機構のような複雑
で耐久性の低い機構を備える必要がなくなり、配線及び
その維持管理が容易になり、製造コスト及び維持管理コ
ストも節約できる。
【0029】(3)投光器2及び受光器3並びに反射型
光電スイッチ6を、非回転部材である架台14に設けて
いるので、回転枠等の回転部材に設ける場合に比べて、
常時静止しており、故障が減少し、耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明を適用したコンテナブレンダーの正
面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 コンテナ単体の正面図である。
【図4】 回転枠単体であって、一部を断面で示す正面
拡大図である。
【図5】 図4の水平断面図である。
【図6】 図4の側面図である。
【図7】 図6のVII−VII断面拡大図である。
【図8】 図1のVIII部分の拡大図であ。
【図9】 図6のIX−IX断面拡大図である。
【符号の説明】
K クランプ機構 M 投受光式光電検知装置 N 反射型光電検知装置 2 投光器 3 受光器 6 光電スイッチ 7 反射板 10 コンテナ 11 回転枠 12 回転モータ 13 回転軸 14 架台 43 押え板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ収納空間を有する回転枠を、架
    台に回転自在に支持し、回転枠の底部に載せられるコン
    テナを、回転枠上部のクランプ機構により下方へと押し
    付け固定し、回転枠を回転することにより、コンテナ内
    の内容物を混合するコンテナブレンダーにおいて、投受
    光式光電検知装置の投光器と受光器を、コンテナ収納ス
    ペースを挟むように対向配置すると共に架台等の非回転
    部位に支持し、コンテナを収納載置した時にコンテナに
    よって投光器からの光を遮断することによりコンテテナ
    の収納を検知して、クランプ機構を作動させるように構
    成し、さらに、反射型光電検知装置の光電スイッチを非
    回転部位に設ける共に反射板をクランプ機構に設け、上
    記反射板の取付位置を、クランプ時に上記反射型スイッ
    チからの光を該反射型スイッチへと反射する位置に設定
    し、反射板からの反射光を受光することにより、クラン
    プ完了を検知するようにしていることを特徴とするコン
    テナブレンダー。
JP5156995A 1993-06-28 1993-06-28 コンテナブレンダー Pending JPH078779A (ja)

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JP5156995A JPH078779A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 コンテナブレンダー

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JP5156995A JPH078779A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 コンテナブレンダー

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JPH078779A true JPH078779A (ja) 1995-01-13

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ID=15639885

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JP5156995A Pending JPH078779A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 コンテナブレンダー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003522636A (ja) * 2000-02-17 2003-07-29 アストラゼネカ ユーケー リミテッド 混合装置および混合方法
KR100968536B1 (ko) * 2008-06-02 2010-07-08 플러스이엔지 주식회사 교반장치의 드럼 고정기구
CN106268456A (zh) * 2016-08-26 2017-01-04 天津市金桥焊材集团有限公司 一种药粉混合装置
KR102358943B1 (ko) * 2021-07-29 2022-02-08 김중훈 텀블 블렌더

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0338235A (ja) * 1989-07-04 1991-02-19 Furukawa Alum Co Ltd コンテナ内容物の混合装置

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