JP2987451B2 - 自動クランプ装置 - Google Patents
自動クランプ装置Info
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- JP2987451B2 JP2987451B2 JP2193294A JP19329490A JP2987451B2 JP 2987451 B2 JP2987451 B2 JP 2987451B2 JP 2193294 A JP2193294 A JP 2193294A JP 19329490 A JP19329490 A JP 19329490A JP 2987451 B2 JP2987451 B2 JP 2987451B2
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- clamp arm
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- support frame
- clamp
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
に固定する自動クランプ装置に関する。
に示された、従来の変速機の試験装置での自動クランプ
装置の正面図である。1は被試験体である変速機、2は
この変速機を一端面に固定する支持枠で、試験装置のベ
ツド上に固定されている。3は先端に押え爪3aが形成さ
れたクランプアーム、4はスライド軸受5を介しクラン
プアーム3を上下動可能に支持する可動ブラケツトで、
支持枠2に固定された支持体6に支持ピン6aを介し回動
可能に支持されている。7は支持枠2に固定された支持
体9に回動可能に支持された流体圧シリンダで、ピスト
ン棒8の先端が可動ブラケツト4に連結されており、可
動ブラケツト4を支持ピン6aを中心に回動させる。10は
可動ブラケツト4上に取付けられた上下動用の流体圧シ
リンダで、ピストン棒11の下端にクランプアーム3を結
合しており、上下動させる。
ラケツト4を反時計方向に回動させ、かつ、シリンダ10
によりクランプアーム3を上昇させている。こうして、
クランプアーム3は鎖線で示す待機位置に傾けられ上昇
されている。
一端面に位置決めされて当てられる。そこで、シリンダ
10によりクランプアーム3を所要クランプ位置まで下降
させる。つづいて、シリンダ7により可動ブラケツト4
を実線のように、支持ピン6aを中心に時計方向に回動さ
せ、クランプアーム3の押え爪3aで変速機1を押圧し支
持枠2に固定する。
後方に配設された駆動電動機(図示しない)により、変
速機1を入力側から駆動回転させ、変速機1の出力側に
配設された発電機(図示しない)により出力を吸収し試
験をする。
のケースの寸法や形状が異なり、クランプ位置が変わる
と、それに対応する、別の可動ブラケツトとクランプア
ームに取替えるか、先端形状を変えた別のクランプアー
ムに取替える必要があつた。このため、各種の変速機に
応じた可動ブラケツトやクランプアームを必要とし、ま
た、作業者による取替え作業を要し、生産性が低下する
という問題点があつた。
れたもので、被試験の変速機の形状が異なつても装置の
改造を要せず、作業者によるクランプアームなどの取替
え作業を必要としなく、自動的にクランプできる自動ク
ランプ装置を得ることを目的としている。
は、支持枠に回動及び前後方向に可動に支持された支持
軸の前端にクランプアームを固定し、回動駆動手段によ
り支持軸を介しクランプアームを所要の回動位置に制御
し、押え爪を所要クランプ位置にし、前後移動手段によ
り支持軸を介しクランプアームを後退させることによ
り、先端の押え爪で変速機を押圧し支持枠に固定するよ
うにしたものである。
支持軸の前端に軸受ブラケッツトを固着し、このブラケ
ツトにクランプアームを上下動可能に支持し、昇降移動
手段によりクランプアームの昇降位置を制御し、前後移
動手段により支持軸と軸受ブラケツトを介し、クランプ
アームを後退させることにより、先端の押え爪で変速機
を押圧し支持枠に固定するようにしたものである。
可動に支持された支持軸の前端に軸受ブラケツトを固着
し、このブラケツトにクランプアームを上下動可能に支
持し、昇降移動手段によりクランプアームの昇降位置を
制御し、回動駆動手段により支持軸と軸受ブラケツトを
介し、クランプアームの回動位置を制御し、先端の押え
爪を所要の回動位置にし、かつ、前後移動手段により支
持軸と軸受ブラケツトを介しクランプアームを後退させ
ることにより、先端の押え爪で変速機を押圧し支持枠に
固定するようにしたものである。
応じ、回動駆動手段により支持軸を介しクランプアーム
を所要回動位置にし、前後移動手段により支持軸を介し
クランプアームで変速機を押圧し支持枠に固定する。こ
うして、変速機の形状がある程度変つても、支持枠に固
定される。
よりクランプアームを所要下降位置にし、前後移動手段
により支持軸と軸受ブラケツトを介し、クランプアーム
で変速機を押圧し支持枠に固定する。こうして、変速機
の形状が相当に変つても、支持枠に固定される。
手段によりクランプアームを所要下降位置にし、回動駆
動手段により支持軸と軸受ブラケツトを介しクランプア
ームを所要回動位置にする。さらに、前後移動手段によ
り支持軸と軸受ブラケツトを介し、クランプアームで変
速機を押圧し支持枠に固定する。こうして、変速機の形
状がさらに変つても、支持枠に固定される。
ランプ装置の一部断面した正面図で、(b)図は(a)
図のクランプアームの側面図である。図において、試験
装置のベツド上に支持枠2が固定され、この支持枠の一
端面に被試験の変速機1が運搬手段(図示しない)によ
り位置決めして当てられている。21はクランプアーム
で、先端に押え爪21aが形成され、他端が支持軸22の前
端に固定されている。23は支持枠2に固定された軸受ハ
ウジングで、案内軸受24を介し支持軸22を回動及び前後
方向の移動可能に支持している。25は支持枠2に取付け
られた、空気圧又は油圧などによる流体圧シリンダで、
ピストン棒26が出されており、前後移動手段をなす。27
はピストン棒26の先端部に取付けられた連結部材で、軸
受28を介し支持軸22を回動可能に、かつ、軸方向には連
結している。29は連結部材27に取付けられた取付体、30
はこの取付体に取付けられた回動用電動機で、ACサーボ
モータからなり、軸継手31により支持軸22に連結してお
り、回動駆動手段をなす。32は支持軸22にはめられ軸受
28を軸方向に受ける止め輪である。
ーム21は鎖線で示すように、前進され、かつ、上向きに
回動された待機位置にされている。
めして当てられる。そこで、回動用電動機30を駆動し、
支持軸22を介しクランプアーム21を所要の回動位置にす
る。つづいて、シリンダ25により、連結部材27,支持軸2
2を介しクランプアーム21を後退させ、実線で示すよう
に、変速機1を押し付け支持枠2に固定する。こうし
て、変速機1の試験がされる。
回動用電動機30の回転量を制御し、クランプアーム21を
所要の回動位置に変更すればよい。
装置の一部断面した正面図である。図において、41はク
ランプアームで、先端に押え爪41aが形成されている。4
2は支持枠2に固定された軸受ハウジング23に案内軸受2
4を介し、前後方向に可動に支持された支持軸、43は支
持枠2に取付けられた流体圧シリンダ25のピストン棒26
と、支持軸42の後端とを連結した連結金具である。44は
支持軸42の前端に立て方向に固着された軸受ブラケツト
で、スライド軸受45を介しクランプアーム41を上下動可
能に支持している。46は駆動電動機で、ACサーボモータ
からなる。47は駆動電動機46の回転運動を直線運動に変
換する変換歯車装置で、出力棒48が出されいて上下動を
伝える。49は出力棒48とクランプアーム41とを連結する
連結金具である。これら電動機46,変換歯車装置47,連結
金具49により、昇降移動手段をなす。
で示すように、前進され、かつ、上昇されている。
る。そこで、駆動電動機46により変換歯車装置47を介し
クランプアーム41を所要位置に下降する。つづいて、シ
リンダ25により連結金具43,支持軸42及び軸受ブラケツ
ト44を介し、クランプアーム41を後退移動させ、実線で
示すように、押え爪41aで変速機1を支持枠2に押し付
け固定する。
場合は、上記駆動電動機46の回転量を制御することによ
り、クランプアーム41が所要の下降位置にされ、対処で
きる。
ランプ装置の一部断面した正面図で、(b)図は(a)
図のクランプアーム部の側面図である。図において、支
持枠2に固定された軸受ハウジング23に案内軸受24を介
し、支持軸22が回動及び前後方向の移動可能に支持され
ている。支持枠2に取付けられた流体圧シリンダ25から
ピストン棒26が出されている。ピストン棒26に連結され
た連結部材27が、軸受28を介し支持軸22を回動可能に
し、かつ、止め輪32により軸方向に連結している。流体
圧シリンダ25の作動により支持軸22を前進,後退させ
る。30は連結部材27に取付体29を介し取付けられた回動
用電動機で、ACパルスモータからなり、軸継手31により
支持軸22を連結しており、回動駆動手段をなす。
ライド軸受45を介しクランプアーム41を上下方向に可動
に支持している。軸受ブラケツト44には変換歯車装置47
が取付けられており、ACバルスモータからなる駆動電動
機46の回転運動を直線運動に変換し、出力棒48を上下方
向に移動させる。出力棒48による上下移動が、連結金具
49を介しクランプアーム41を上昇,下降させる。
は鎖線で示すように前進され、かつ、上昇され、さら
に、第3図(b)のように上向きに回動された待機位置
にある。
めして当てられる。そこで、駆動電動機46をあらかじめ
設定された回転量だけ回転させ、変換歯車装置47,連結
金具49を介し、クランプアーム41を下降させ、変速機1
のクランプ位置まで押え爪41aを下げる。つづいて、回
動用電動機30をあらかじめ設定された回転角度だけ回転
させ、支持軸22を介しクランプアーム41を所要の回動位
置にし、変速機1の所要クランプ位置に押え爪41aを対
応させる。次に、シリンダ25を作動させ、連結部材27,
支持軸22及び軸受ブラケツト44を介しクランプアーム41
を後退させ、押え爪41aで変速機1を支持枠2に押し付
け固定する。
と、回動用電動機30,駆動電動機46の回転量を変更する
ことにより、クランプアーム41の押え爪41aの下降位置
及び回動位置を対応させることにより、対処される。
6にACサーボモータを用いたが、回転角度が制御されるD
Cサーボモータ,パルスモータなどを用いてもよい。
昇降移動手段として、駆動電動機46と変換歯車装置47と
を組合せた手段を用いたが、液体圧シリンダによるサー
ボ駆動手段によつてもよい。
ーム41を回動させる回動駆動手段として、回動用電動機
30を用いたが、流体圧シリンダによるサーボ駆動手段
と、これによる直線運動を回転運動に変換させる変換歯
車装置とを組合せた手段を用いてもよい。
持枠に可動に支持された支持軸の前端にクランプアーム
を固定し、回動駆動手段により支持軸を介しクランプア
ームの先端の押え爪を所要回動位置にし、前後移動手段
により支持軸を介しクランプアームを後退させるように
したので、変速機のクランプ位置がある程度変つても、
支障なく自動クランプができ、生産性が向上される。
された支持軸の前端に軸受ブラケツトを固着し、このブ
ラケツトにクランプアームを昇降可能に支持し、昇降移
動手段によりクランプアームを下降し押え爪を所要下降
位置にし、前後移動手段により支持軸と軸受ブラケツト
を介しクランプアームを後退させるようにしたので、変
速機のクランプ位置が相当に変つても、支障なく自動ク
ランプができ、生産性が向上される。
可能に支持された支持軸の前端に軸受ブラケツトを固着
し、このブラケツトにクランプアームを昇降可能に支持
し、昇降移動手段によりクランプアームを下降し押え爪
を所要下降位置にし、回動駆動手段により支持軸と軸受
ブラケツトを介しクランプアームを回動し押え爪を所要
回動位置にし、前後移動手段により支持軸と軸受ブラケ
ツトを介しクランプアームを後退させるようにしたの
で、変速機のクランプ位置が大きく変つても、支障なく
自動クランプができ、生産性が向上される。
ンプ装置の一部断面した正面図、第1図(b)は第1図
(a)のクランプアームの側面図、第2図はこの発明の
第2の実施例による自動クランプ装置の一部断面した正
面図、第3図(a)はこの発明の第3の実施例による自
動クランプ装置の一部断面した正面図、第3図(b)は
第3図(a)のクランプアームの側面図、第4図は従来
の自動クランプ装置の一部断面した正面図である。 1……変速機、2……支持枠、21……クランプアーム、
21a……押え爪、22……支持軸、23……軸受ハウジン
グ、25……前後移動手段(流体圧シリンダ)、27……連
結部材、30……回動駆動手段(回動用電動機)、41……
クランプアーム、41a……押え爪、42……支持軸、43…
…連結金具、44……軸受ブラケツト、46……駆動電動機
(ACパルスモータ)、47……変換歯車装置、49……連結
金具 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】一端面に被試験の変速機が固定され試験が
されるようにする支持枠、この支持枠に前後方向に移動
及び回動可能に支持された支持軸、この支持軸の前端に
立て方向に他端で固定され先端に押え爪が形成されたク
ランプアーム、上記支持軸を介し上記クランプアームを
回動し、押え爪を所要回動位置にする回動駆動手段、及
び上記支持枠に取付けられ、上記支持軸を介しクランプ
アームを前進,後退させる前後移動手段を備え、変速機
の所要クランプ位置をクランプアームの押え爪で押え付
け、支持枠に固定する自動クランプ装置。 - 【請求項2】一端面に被試験の変速機が固定され試験が
されるようにする支持枠、この支持枠に前後方向に移動
可能に支持された支持軸、この支持軸の前端に固着され
た軸受ブラケツト、この軸受ブラケツトに昇降可能に立
て方向に支持され、先端に押え爪が形成されたクランプ
アーム、上記軸受ブラケツトに取付けられ、上記クラン
プアームを下降させ、押え爪を所要下降位置にする昇降
移動手段、及び上記支持枠に取付けられ、上記支持軸と
軸受ブラケツトを介し上記クランプアームを前進,後退
させる前後移動手段を備え、変速機の所要クランプ位置
をクランプアームの押え爪で押え付け、支持枠に固定す
る自動クランプ装置。 - 【請求項3】一端面に被試験の変速機が固定され試験が
されるようにする支持枠、この支持枠に前後方向に移動
及び回動可能に支持された支持軸、この支持軸の前端に
固着された軸受ブラケツト、この軸受ブラケツトに昇降
可能に立て方向に支持され、先端に押え爪が形成された
クランクアーム、上記軸受ブラケツトに取付けられ、上
記クランプアームを下降させ押え爪を所要下降位置にす
る昇降移動手段、上記支持軸と軸受ブラケツトを介し上
記クランプアームを回動し、押え爪を所要回動位置にす
る回動駆動手段、及び上記支持枠に取付けられ、上記支
持軸と軸受ブラケツトを介しクランプアームを前進,後
退させる前後移動手段を備え、変速機の所要クランプ位
置をクランプアームの押え爪で押え付け、支持枠に固定
する自動クランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2193294A JP2987451B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 自動クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2193294A JP2987451B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 自動クランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477643A JPH0477643A (ja) | 1992-03-11 |
JP2987451B2 true JP2987451B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=16305524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2193294A Expired - Lifetime JP2987451B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 自動クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2987451B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100404204C (zh) * | 2006-05-26 | 2008-07-23 | 成都工具研究所 | 快速夹紧带动器 |
JP4826386B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2011-11-30 | 株式会社明電舎 | 自動クランプ装置 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2193294A patent/JP2987451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477643A (ja) | 1992-03-11 |
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