JPH0477643A - 自動クランプ装置 - Google Patents

自動クランプ装置

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JPH0477643A
JPH0477643A JP2193294A JP19329490A JPH0477643A JP H0477643 A JPH0477643 A JP H0477643A JP 2193294 A JP2193294 A JP 2193294A JP 19329490 A JP19329490 A JP 19329490A JP H0477643 A JPH0477643 A JP H0477643A
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Yoshihiro Omae
大前 芳洋
Toshihiro Yamazaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車の変速機を試験のため、試験装置に
固定する自動クランプ装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、例えば発明協会公開技報公技番Ji+89−
396に示された、従来の変速機の試験装置での自動ク
ラン1装置の正面図である。1は被試験体である変速機
、2はこの変速機を一端面に固定する支持枠で、試験装
置のベツド上に固定されている。3は先端に押え爪3a
が形成されたクランプアーム、番はスライド軸受5を介
しクランプアーム3を上下動可能に支持する可動ブラケ
ットで、支持枠2に固定された支持体6#C支持ビン6
aを介し回動可能に支持されている。Plは支持枠2に
固定された支持体9に回動可能に支持された流体圧シリ
ンダで、ビヌトン4I8の先端が可動ブラケット4に連
結されておシ、可動ブラケット4t−支持ピン6aを中
心に回動させる。ユOは可動ブラケット4上に取付けら
れた上下動用の流体圧シリンダで、ピストン棒ユニの下
端にクランプアーム3を結合しておシ、上下動させる。
次に動作を説明する。まず、zyリンダ7によシ可動プ
フグット4t−反時計方向Iパこ回動させ、がっ、シリ
ンダ10によシフランプアーム3を上昇させている。こ
うして、クランプアーム3は鎖線で示す待機位[Vc傾
けられ上昇されている。
変速機上が運搬手段(図示12ない〕によシ支持枠2の
一端面に位置決めされて当てられる。そこで、シリンダ
10によりクランプ7−ム3t79i要クランプ位置ま
で下降させる。つづいて、シリンダマによシ町動ブラケ
ット4t−実線のように、支持ビン64Lを中心に時計
方向に回動させ、クランプアーム3の押え爪3aで変速
機1を押圧し支持枠2に固定する。
このように変速機1を支持枠2に固定し、支持枠2の後
方に配設された駆動電動機(図示しない)により、変速
機1を入力側から駆動回転させ、変速機1の出力側に配
設された発電機(図示しない)によシ出力を吸収し試験
をする。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の自動クランプ装置では、変速機10
ケースの寸法や形状が異なシ、クランプ位置が変わると
、それに対応する、別の可動ブラケットとクランプアー
ムに取替えるか、先端形状を変えた別のクランプアーム
に取替える必要があった・このため、各株の変速機に応
じた可動ブフケツFやクランプアームを必要とし、また
、作業者による取替え作業を要し、生産性が低下すると
いう問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、被試験の変速機の形状が異なっても装置の改
造を要せず、作業者によるクランプアームなどの取替え
作業を必要としなく、自動的にクランプできる自動クラ
ンプ装置を得ることを目的としている。
C課題を解決する丸めの手段〕 この発明にかかる自動クランプ装置は、請求項ユでは、
支持枠に回動及び前後方向に可動に支持された支持軸の
前端にクランプアームを固定し、回動駆動手段によシ支
持軸を介しクランプアームを所要の回動位置に制御し、
押え爪を所要クランプ位置にし、前後移動手段によシ支
持軸を介しクランプアームを後退させることによシ、先
111i1の押え爪で変速機を押圧し支持枠に固定する
ようにしたものである。
請求項2では、支持枠に前後方向に可動に支持された支
持軸の前端に軸受ブラケットを固着し、このブラケット
にクランプアームを上下動可能に支持し、昇降移動手段
によシフランプアームの昇降位置を制御し、前後移動手
段により支持軸と軸受ブラケットを介し、クランプアー
ムを後退させることによシ、先端の押え爪で変速機を押
圧し支持枠に固定するようにしたものである。
さらに、請求項3では、支持枠に回動及び前後方向に可
動に支持された支持軸のn喘に軸受グフケラトを固着し
、このブラケットにクランプアームを上下動可能に支持
し、昇降移動手段にょシクランプアームの昇降位置を制
御し、回動駆動手段により支持軸と軸受ブラケットを介
し、クランプアームの回動位置を制御し、先端の押え爪
を所要の回動位atct、、かつ、前後移動手段にょシ
支持軸と軸受ブラケットを介しクランプアームを後退さ
せることによシ、先端の押え爪で変速機を押圧し支持枠
に固定するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、請求項1では、変速機の形状に応
じ、回動駆動手段によシ支持軸を介しクランプアームを
所要回動位置にし、前後移動手段によシ支持軸を介しク
ランプアームで変速機を押圧し支持枠に固定する。こう
して、変速機の形状がある程度質っても、支持枠に固定
される。
請求項2では、変速機の形状に応じ、昇降移動手段によ
りクランプアームを所要下降位置にし、前後移動手段に
よシ支持軸と軸受ブラケットを介し、クランプアームで
変速機を押圧し支持枠に固定する。こうして、変速機の
形状が相当に変っても、支持枠に固定される。
また、請求項3では、変速機の形状に応じ、昇降移動手
段によシクランプアームを所要下降位置にし、回動駆動
手段によシ支持軸と軸受ブラケットを介しクランプアー
ムを所要回動位置にする。
さらに、前後移動手段により支持軸と軸受ブラケットを
介し、クランプアームで変速機を押圧し支持枠に固定す
る。こうして、変速機の形状がさらに変っても、支持枠
に固定される。
〔実施例〕
第1図(a)f′iこの発明の第1の実施例による自動
クランプ装置の一部断面した正面図で、(b)図は(、
)図のクランプアームの側面図である。図において、試
験装置のベツド上に支持枠2が固定され、この支持枠の
一端面に被試験の変速機lが運搬手段(図示しない)に
よシ位置決めして当てられている。
21はクランプアームで、先端に押え爪21aが形成さ
れ、他端が支持軸22の前端に固定されている。23は
支持枠2に固定された軸受ハウジングで、案内軸受24
を介し支持軸22を回動及び前後方向の移動可能に支持
している026は支持枠2に取付けられた、空気圧又は
油圧などによる流体圧シリンダで、ピストン棒26が出
されておシ、前後移動手段をなす027はピストン棒2
6の先端部に取付けられた連結部材で、軸受28を介し
支持軸22を回動可能に、かつ、軸方向には連結してい
る。29は連結部材27に取付けられた取付体、30は
この取付体に取付けられ九回動用電動機で、ACサーボ
モータからな如、軸継手31によシ支持軸22に連結し
ており、回動駆動手段をなす。32は支持軸22にはめ
られ軸受28を軸方向に受ける止め輪である。
上記第1の!!施例の装置において、まず、クランプア
ーム21は鎖線で示すように、前進され、かつ、上向き
に回動された待機位置にされている。
変速機1が運搬手段によシ支持枠2の一端面に位置決め
して当てられる。そこで、回動用電動機30を駆動し、
支持軸22を介しクランプアーム21を所要O回動位置
にする。つづいて、Vリンダ25によ少、連結部材27
.支持軸22を介しクランプアーム21を後退させ、実
線で示すように、変速機1を押し付は支持枠2に固定す
る。こうして、変速機lの試験がされる。
クランプする位置の外形が異なる変速機1の場合は、回
動用電動機30の回転量を制御し、クランプアーム21
を所要の回動位置に変更すればよいO 第2図はこの発明の第2の実施例による自動クランプ装
置の一部断面した正面図である。図において、41はク
ランプアームで、先端に押え爪41aが形成されている
。42は支持枠2に固定された軸受ハウジング23に案
内軸受24を介し、前後方向に可動に支持された支持軸
、43は支持枠2に取付けられた流体圧シリンダ25の
ピストン棒26と、支持軸42の後端とを連結した連結
金具である。■は支持軸42の前端に立て方向に固着さ
れた軸受ブラケットで、スフイド軸受45を介しクラン
プアーム41を上下動可能に支持している。
46は駆動電動機で、ACCサーモータからなる。
47は駆動電動機46の回転運動を直線運#IJに変換
する変換歯車装置で、8カ棒48が出されいて上下動を
伝える。49は出力棒4日とクランプアーム41とを連
結する連結金具である。これら電動機46、変換歯車装
置47.連結金具49によシ、昇降移動手段をなす。
次に動作を説明する。まず、クランプアーム41は鎖線
で示すように、前進され、かつ、上昇されている。
変速機1が支持枠2の一端面に位置決めして当てられる
。そこで、駆動電動機46によシ変換歯車装fi47を
介しクランプアーム41を所要位置に下降する。つづい
て、シリンダ25により連結金具43.支持軸42及び
軸受ブラケット44を介し、クランプアーム41’i後
退移動させ、実線で示すように、押え爪41aで変速機
1を支持枠2に押し付は固定する。
クランプする位置の外形が異なる被試験の変速機1の場
合は、上記駆動電動機46の回転蓋を制御することによ
シ、クランプアーム41が所要の下降位置にされ、対処
できる。
第3図(a)はこの発明の第3の実施例による自動クラ
ンプ装置の一部断面した正面図で、(b)図は(a)図
のクランプアーム部の側面図である。図において、支持
枠2に固定された軸受ハウジング23に案内軸受24を
介し、支持軸22が回動及び前後方向の移動可能に支持
されている。支持枠2に取付けられた流体圧シリンダ2
5からピストン$ 26が出されている。ピストン棒2
6に連結された連結部材27が、軸受28を介し支持軸
22を回1可能にし、かつ、止め輪32によシ軸方向に
連結している。流体圧シリンダ25の作動により支持軸
22を前進、後退させる。30は連結部材27に取付体
29を介し取付けられた回動用電動機で、ACパルスモ
ータからなシ、軸継手31によシ支持軸22を連結して
おり、回動駆動手段をなす0 支持軸22の先端には軸受ブラケット44が固着され、
ヌライド軸受45を介しクランプアーム41を上下方向
に可動に支持している0軸受ブラケツト44には変換歯
車装置47が吹付けられておシ、A C/<μスモーク
からなる駆動電動機46の回転運動を直線運動に変換し
、出力棒48t−上下方向に移動させる。出力棒48に
よる上下移動が、連結金具49を介しクランプアーム4
ユを上昇、下降させる。
上記第3図の装置において、まず、クランプアーム41
は鎖線で示すように前進され、かつ、上昇され、さらに
、第3図(b)のように上向きに回動嘔れた待機位置に
ある。
変速機1が運搬手段によシ支持枠2の一端面に位置決め
して当てられる。そこで、駆動電動機46をあらかじめ
設定された回転量だけ回転させ、変換歯車装置4’y、
連結部A49を介し、クランプアーム41を下降させ、
変速機1のクランプ位置まで押え爪41a f下げる。
つづいて、回動用電動機30をあらかじめ設定された回
転角度だけ回転させ、支持軸221に介しクラン1アー
ム41t−所要の回動位置にし、変速機1の所要クラン
プ位置に押え爪41aを対応させる。次に、yリンダ2
5を作動させ、連結部材27.支持軸22及び軸受ブラ
ケット44を介しクランプアーム41を後退させ、押え
爪414で変速機1を支持枠2に押し付は固定する〇 変速機の外形が異なシ、クランプする位置が変わると、
回動用電動機30.駆動電動146の回転iを変更する
ことにより、クランプアーム4ユの押え爪41aの下降
位置及び回動位置を対応させることにより、対処される
なお、上記実施例では、回動用電動機30.駆動電動機
46にACサーボモータを用いたが、回転角度が制御さ
れるDCサーボモータ、パルスモータなどを用いてもよ
い。
また、上記実施例でに、クランプアーム41を昇降する
昇降移動手段として、駆動電動機46と変換歯車装置1
とを組合せた手段を用いたが、液体圧シリンダによるサ
ーボ駆動手段によってもよい。
さらに、上記実施例では、支持軸22を介しクランプア
ーム41を回動させる回動駆動手段として、回動用電動
機3Qを用いたが、流体圧シリンダによるサーボ駆動手
段と、これによる直線運動を回転運動に変換させる変換
歯車装置とを組合せた手段を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、請求項1では、支持
枠に可動に支持された支持軸の前端にクランプアームを
固定し、回動駆動手段により支持軸を介しクランプアー
ムの先端の押え爪を所要回動位置にし、前後移動手段に
より支持軸を介しクランプアームを後退させるようにし
たので、変速機のクランプ位置がある程度変っても、支
障なく自動クランプができ、生産性が向上される0また
、請求項2では、支持枠に前後方向に可動に支持された
支持軸の前端に軸受ブラケットを固着し、このブラケッ
トにクランプアームを昇降可能に支持し、昇降移動手段
によりクランプアームを下降し押え爪を所要下降位置に
し、前後移動手段によシ支持軸と軸受ブラケットを介し
クランプアームを後退させるようにしたので、変速機の
クフンブ位置が相当に変っても、支障なく自動クランプ
ができ、生産性が向上される。
さらに、請求項3では、支持枠vc回動及び前後移動の
可能に支持された支持軸の前端に軸受ブラケットを固着
し、このブラケットにクランプアームを昇降可能に支持
し、昇降移動手段によりクランプアームを下降し押え爪
を所要下降位置にし、回動駆動手段によシ支持軸と軸受
ブラケットを介しクランプアームを回幼し押え爪を所要
回動位置にし、前後移動手段により支持軸と軸受ブラケ
ットを介しクランプアームを後退させるようにしたので
、変速機のクランプ位置が大きく変っても、支障なく自
動クランプができ、生産性が向上される。
【図面の簡単な説明】
m1図(、l)はこの発明の第1の実施例による自動ク
ランプ装置の一部断面した正面図、第1図(b)は第1
図(a)のクランプアームの側面図、第2図はこの発明
のi@2の実施例による自動クランプ装置の一部断面し
た正面図、m3図(a)はこの発明の第3の実施例によ
る自動クランプ装置の一部断面した正面図、篤3図(b
)は第3図(a)のクランプアームの側面図、lIc4
図は従来の自動クランプ装置の一部断面した正面図であ
る。 1・・・変速機、2・・・支持枠、21・・・クランプ
アーム、21&・・・押え爪、22・・・支持軸、23
・・・軸受ハウジング、26・・・前後移動手段(流体
圧シリンダ)、27・・・連結部材、3o・・・回動駆
動手段(回動用電動機)、41・・・クランプアーム、
41a・・・押え爪、42゜・・・支持軸、43・・・
連結金具、44・・・軸受ブラケット、46・・・駆動
電動機(hcバμスモータ)、47・・・変換歯車装置
、49・・・連結金具 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端面に被試験の変速機が固定され試験がされる
    ようにする支持枠、この支持枠に前後方向に移動及び回
    動可能に支持された支持軸、この支持軸の前端に立て方
    向に他端で固定され先端に押え爪が形成されたクランプ
    アーム、上記支持軸を介し上記クランプアームを回動し
    、押え爪を所要回動位置にする回動駆動手段、及び上記
    支持枠に取付けられ、上記支持軸を介しクランプアーム
    を前進、後退させる前後移動手段を備え、変速機の所要
    クランプ位置をクランプアームの押え爪で押え付け、支
    持枠に固定する自動クランプ装置。
  2. (2)一端面に被試験の変速機が固定され試験がされる
    ようにする支持枠、この支持枠に前後方向に移動可能に
    支持された支持軸、この支持軸の前端に固着された軸受
    ブラケット、この軸受ブラケットに昇降可能に立て方向
    に支持され、先端に押え爪が形成されたクランプアーム
    、上記軸受ブラケットに取付けられ、上記クランプアー
    ムを下降させ、押え爪を所要下降位置にする昇降移動手
    段、及び上記支持枠に取付けられ、上記支持軸と軸受ブ
    ラケットを介し上記クランプアームを前進、後退させる
    前後移動手段を備え、変速機の所要クランプ位置をクラ
    ンプアームの押え爪で押え付け、支持枠に固定する自動
    クランプ装置。
  3. (3)一端面に被試験の変速機が固定され試験がされる
    ようにする支持枠、この支持枠に前後方向に移動及び回
    動可能に支持された支持軸、この支持軸の前端に固着さ
    れた軸受ブラケット、この軸受ブラケットに昇降可能に
    立て方向に支持され、先端に押え爪が形成されたクラン
    プアーム、上記軸受ブラケットに取付けられ、上記クラ
    ンプアームを下降させ押え爪を所要下降位置にする昇降
    移動手段、上記支持軸と軸受ブラケットを介し上記クラ
    ンプアームを回動し、押え爪を所要回動位置にする回動
    駆動手段、及び上記支持枠に取付けられ、上記支持軸と
    軸受ブラケットを介しクランプアームを前進、後退させ
    る前後移動手段を備え、変速機の所要クランプ位置をク
    ランプアームの押え爪で押え付け、支持枠に固定する自
    動クランプ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008051610A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Meidensha Corp 自動クランプ装置
CN100404204C (zh) * 2006-05-26 2008-07-23 成都工具研究所 快速夹紧带动器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100404204C (zh) * 2006-05-26 2008-07-23 成都工具研究所 快速夹紧带动器
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