JPH0787299B2 - 波形発生装置 - Google Patents

波形発生装置

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JPH0787299B2
JPH0787299B2 JP21220587A JP21220587A JPH0787299B2 JP H0787299 B2 JPH0787299 B2 JP H0787299B2 JP 21220587 A JP21220587 A JP 21220587A JP 21220587 A JP21220587 A JP 21220587A JP H0787299 B2 JPH0787299 B2 JP H0787299B2
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latch circuit
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彰 一瀬
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、直接デジタル合成(ダイレクト・デジタル・
シンセサイズ;DDS)技術を用いた波形発生装置に関する
ものであり、詳しくは、多機能化に関するものである。
(従来の技術) 波形発生装置の一種に、DDS技術を用いたものがある。
第4図は、このような装置の一例を示すブロック図であ
る。第4図において、1はステップ信号SAが加えられる
入力端子であり、加算器2の一方の入力端子Aに接続さ
れている。3は加算器2の出力信号をラッチするラッチ
回路であり、その出力信号は加算器2の他方の入力端子
Bに加えられるとともに、メモリ4にアドレスとして加
えられている。メモリ4には予め正弦波データが格納さ
れている。このメモリ4に格納されている正弦波データ
はラッチ回路3から加えられるアドレスに応じて逐次D/
A変換器5に読み出され、アナログ信号に変換される。
このような構成において、D/A変換器5から変換出力さ
れるアナログ信号の周波数はラッチ回路3からメモリ4
に加えられるアドレスの間隔で決定され、位相はアドレ
スの初期値により決定されることになる。
ところで、このようなDDS技術を用いることにより、位
相差を持った周波数の等しい2つの周波数信号を発生さ
せたり、周波数を掃引させることも行われている。
第5図は時分割で2波形を発生する装置の一例を示すブ
ロック図であり、第4図と同一部分には同一符号を付け
ている。第5図において、加算器2の出力端子は第1の
ラッチ回路31と第2のラッチ回路32のそれぞれの入力端
子に接続され、これら各ラッチ回路31,32の出力端子は
マルチプレクサ6に接続され、マルチプレクサ6の出力
端子はメモリ4のアドレス端子に接続されるとともに加
算器2のB端子に接続されている。
このような構成において、各ラッチ回路31,32へのラッ
チロックはマルチプレクサ6の切換に同期して選択的に
加えられ、マルチプレクサ6はクロックに同期して各ラ
ッチ回路31,32の出力信号を交互に出力する。これによ
り、メモリ4から、各ラッチ回路31,32の出力信号をア
ドレスとして、位相差を持つ周波数の等しい2つの波形
データが読み出されることになる。
第6図は、周波数をリニア掃引するために用いられる回
路の一部を示している。第6図において、7はステップ
信号SCが加えられる入力端子であり、加算器8の一方の
入力端子Aに接続されている。9は加算器8の出力信号
をラッチするラッチ回路であり、その出力信号は加算器
8の他方の入力端子Dに加えられるとともに、第4図の
加算器2のA端子に加えられる。
このように構成することにより、第4図のラッチ回路3
からメモリ4に加えられるアドレスの間隔はクロックに
応じて第6図のラッチ回路9の出力信号の割合で変化す
ることになり、メモリ4からアドレス間隔に比例して周
波数が掃引される波形データが読み出されることにな
る。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記2つの機能を有する波形発生装置を構成
するために、それぞれの単機能を有する装置を単純に組
み合わせただけの場合には、単機能装置に比べて回路規
模が大きくなり、制御も複雑になってしまう。
本発明は、このような点に着目したものであって、その
目的は、比較的簡単な回路構成で、容易に制御できる多
機能を有する波形発生装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の波形発生装置は、 任意位相差の2つの正弦波を得る第1の動作モードと周
波数掃引波形を得る第2の動作モードを選択できる波形
発生装置であって、 第1の動作モードにおける出力周波数に対応したアドレ
ス間隔データと第2の動作モードにおける出力周波数の
変化に対応したアドレス間隔データを格納するレジスタ
と、 一方の入力端子Aにこのレジスタに格納されているアド
レス間隔データが加えられ、第1の動作モードでは常に
入力端子A側が選択され、第2の動作モードでは入力端
子A,Bが交互に選択される第1のマルチプレクサと、 一方の入力端子Aに第1のマルチプレクサの出力信号が
加えられる加算器と、 一方の入力端子Bに加算器の出力信号が加えられ、他方
の入力端子Aに第1の動作モードにおける第2の出力波
形の初期位相アドレスデータおよび第2の動作モードに
おける出力周波数に対応したアドレス間隔の初期値デー
タが加えられ、これら初期値データを第1のラッチ回路
に入力する時のみ入力端子Aが選択されてその後の実行
時は常に入力端子Bが選択される第2のマルチプレクサ
と、 第2のマルチプレクサの出力端子に接続されてその出力
信号をラッチし、ラッチされた信号を前記第1のマルチ
プレクサの他方の入力端子Bに加える第1のラッチ回路
と、 一方の入力端子Bに第1のラッチ回路の出力信号が加え
られ、他方の入力端子Aに第1の動作モードにおける第
1の出力波形の初期位相アドレスデータおよび第2の動
作モードにおける出力波形の初期位相データが加えら
れ、これら初期値データを第2のラッチ回路に入力する
時のみ入力端子Aが選択されてその後の実行時は常に入
力端子Bが選択される第3のマルチプレクサと、 第3のマルチプレクサの出力端子に接続されてその出力
信号をラッチし、ラッチされた信号を前記加算器の他方
の入力端子Bに加える第2のラッチ回路と、 予め所定の波形データが格納されてこれら波形データが
第2のラッチ回路の出力信号をアドレスとして逐次読み
出され、第1の動作モードでは任意位相差の2つの正弦
波を交互に出力し、第2の動作モードでは周波数掃引波
形を出力するメモリ、 とで構成されたことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の要部を示すブロック図で
ある。第1図において、10は第1の動作モードにおける
出力周波数に対応したアドレス間隔データと第2の動作
モードにおける出力周波数の変化に対応したアドレス間
隔データを初期値3として格納するレジスタであり、そ
の出力端子は第1のマルチプレクサ11の一方の入力端子
Aに接続されている。第1のマルチプレクサ11の選択端
子Sにはゲート12が接続されている。このゲート12の一
方の入力端子にはモードB選択信号が加えられ、他方の
入力端子にはクロックCLK1が加えられている。13は一方
の入力端子Aに第1のマルチプレクサ11の出力信号が加
えられる加算器である。14は第2のマルチプレクサであ
り、一方の入力端子Bに加算器13の出力信号が加えら
れ、他方の入力端子Aに第1の動作モードにおける第2
の出力波形の初期位相アドレスデータおよび第2の動作
モードにおける出力周波数に対応したアドレス間隔の初
期値データが初期値2として加えられている。15は第2
のマルチプレクサ14の出力端子に接続されてその出力信
号をラッチし、ラッチされた信号を前記第1のマルチプ
レクサ11の他方の入力端子Bに加える第1のラッチ回路
である。16は第3のマルチプレクサであり、一方の入力
端子Bに第1のラッチ回路15の出力信号が加えられ、他
方の入力端子Aに第1の動作モードにおける第1の出力
波形の初期位相アドレスデータおよび第2の動作モード
における出力波形の初期位相データが初期値1として加
えられている。17は第3のマルチプレクサ16の出力端子
に接続されてその出力信号をラッチし、ラッチされた信
号を前記加算器13の他方の入力端子Bに加える第2のラ
ッチ回路である。第1のラッチ回路15および第2のラッ
チ回路17のクロック端子にはそれぞれラッチクロックCL
K0が加えられている。なお、クロックCLK1の周期はCLK0
の周期の2倍に設定されている。18は予め所定の波形デ
ータ(一般的には正弦波データ)が格納され、これら波
形データが第2のラッチ回路17の出力信号をアドレスと
して逐次読み出されるメモリである。
このように構成された装置は、ゲート12を介して第1の
マルチプレクサ11の選択端子Sに加えられるモードB選
択信号に応じて、所定の位相差を有し周波数が等しい2
つの波形を出力する第1の動作モードAまたは周波数掃
引波形を出力する第2の動作モードBで動作する。
はじめに、動作モードAについて説明する。
動作モードAの場合、第1のマルチプレクサ11は常に入
力端子Aが選択される。これにより、加算器13は、レジ
スタ10に格納されている周波数fに対応した初期値3の
データと第2のラッチ回路17の出力信号を加算して第2
のマルチプレクサ14の入力端子Bに出力する。この第2
のマルチプレクサ14は動作開始時にのみ入力端子Aが選
択されて一方の波形の初期位相θB0に対応した初期値2
を第1のラッチ回路15に出力し、初期値設定後は常に入
力端子Bが選択されて加算器13の出力信号を第1のラッ
チ回路15に出力する。第1のラッチ回路15は、クロック
CLK0に従って第2のマルチプレクサ14の出力信号を逐次
ラッチし、第3のマルチプレクサ16の入力端子Bに出力
する。この第3のマルチプレクサ16も動作開始時にのみ
入力端子Aが選択されて他方の波形の初期位相θA0に対
応した初期値1を第2のラッチ回路17に出力し、初期値
設定後は常に入力端子Bが選択されて第1のラッチ回路
15の出力信号を第2のラッチ回路17に出力する。第2の
ラッチ回路17は、クロックCLK0に従って第3のマルチプ
レクサ16の出力信号を逐次ラッチし、メモリ18のアドレ
ス端子にアドレスとして加えるとともに加算器13の入力
端子Bに加える。
この結果、各ラッチ回路15,17には一方の波形の位相デ
ータθAn0,1,…)と他方の波形の位相データθBn
0,1,…)が交互にラッチされ、メモリ18のアドレ
ス端子には第2のラッチ回路17の出力信号がアドレスと
して加えられる。そして、メモリ18から2つの波形デー
タDAn0,1,…)とDBn0,1,…)が交互に読み
出されることになる。第2図はこのような関係を示すタ
イミングチャートであり、(a)はクロックCLK0を示
し、(b)は第1のラッチ回路15の出力信号を示し、
(c)は第2のラッチ回路17の出力信号を示し、(d)
はメモリ18から出力される波形データを示している。
次に、動作モードBについて説明する。
動作モードBの場合、第1のマルチプレクサ11はゲート
12を介して加えられるクロックCLK0の周期が2倍になる
ように分周されたクロックCLK1に従って入力端子AとB
が交互に選択される。これにより、加算器13は、第1の
マルチプレクサ11の入力端子Aが選択されている状態で
はレジスタ10に格納されている周波数変化Δfに対応し
た初期値3のデータと第2のラッチ回路17の出力信号を
加算して第2のマルチプレクサ14の入力端子Bに出力
し、第1のマルチプレクサ11の入力端子Bが選択されて
いる状態では第1のラッチ回路15の出力信号と第2のラ
ッチ回路17の出力信号を加算して第2のマルチプレクサ
14の入力端子Bに出力する。この第2のマルチプレクサ
14は動作開始時にのみ入力端子Aが選択されて出力波形
の初期周波数f0に対応した初期値2を第1のラッチ回路
15に出力し、初期値設定後は常に入力端子Bが選択され
て加算器13の出力信号を第1のラッチ回路15に出力す
る。第1のラッチ回路15は、クロックCLK0に従って第2
のマルチプレクサ14の出力信号を逐次ラッチし、第3の
マルチプレクサ16の入力端子Bに出力する。この第3の
マルチプレクサ16も動作開始時にのみ入力端子Aが選択
されて出力波形の初期位相θに対応した初期値1を第
2のラッチ回路17に出力し、初期値設定後は常に入力端
子Bが選択されて第1のラッチ回路15の出力信号を第2
のラッチ回路17に出力する。第2のラッチ回路17は、ク
ロックCLK0に従って第3のマルチプレクサ16の出力信号
を逐次ラッチし、メモリ18のアドレス端子にアドレスと
して加えるとともに加算器13の入力端子Bに加える。
この結果、各ラッチ回路15,17には出力波形の位相デー
タθ0,1,…)と出力波形の周波数データfn
0,1,…)が交互にラッチされ、メモリ18のアドレス端
子には第2のラッチ回路17の出力信号がアドレスとして
加えられる。そして、メモリ18から出力波形データDn
0,1,…)がクロックCLK1の周期で逐次読み出される
ことになる。第3図はこのような関係を示すタイミング
チャートであり、(a)はクロックCLK0を示し、(b)
はクロックCLK0を示し、(c)は第1のラッチ回路15の
出力信号を示し、(d)は第2のラッチ回路17の出力信
号を示し、(e)はメモリ18から出力される波形データ
を示している。
このように構成することにより、第1の動作モードAで
は、2波形の内の1波形を使用することにより単一の正
弦波を得ることができ、2波形の位相差を90゜に設定す
ることにより正弦波と余弦波を得ることができ、2波形
の初期位相の設定に応じて任意の位相差を持つ2つの正
弦波を得ることができる。そして、第2の動作モードB
では、周波数掃引波形を得ることができる。
なお、上記実施例では、第2の動作モードBにおけるリ
ニア掃引の例を示したが、レジスタ10に格納される初期
値3をクロックに応じて所定の関数に応じて変化させる
ことによりノンリニア掃引も行える。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的簡単な回
路構成で、容易に制御できる多機能を有する波形発生装
置が実現でき、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図はそれぞれ第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第4図〜第6図はそれぞれ従来の装
置の一例を示すブロック図である。 10……レジスタ、11,14,16……マルチプレクサ、12……
ゲート、13……加算器、15,17……ラッチ回路、18……
メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意位相差の2つの正弦波を得る第1の動
    作モードと周波数掃引波形を得る第2の動作モードを選
    択できる波形発生装置であって、 第1の動作モードにおける出力周波数に対応したアドレ
    ス間隔データと第2の動作モードにおける出力周波数の
    変化に対応したアドレス間隔データを格納するレジスタ
    と、 一方の入力端子Aにこのレジスタに格納されているアド
    レス間隔データが加えられ、第1の動作モードでは常に
    入力端子A側が選択され、第2の動作モードでは入力端
    子A,Bが交互に選択される第1のマルチプレクサと、 一方の入力端子Aに第1のマルチプレクサの出力信号が
    加えられる加算器と、 一方の入力端子Bに加算器の出力信号が加えられ、他方
    の入力端子Aに第1の動作モードにおける第2の出力波
    形の初期位相アドレスデータおよび第2の動作モードに
    おける出力周波数に対応したアドレス間隔の初期値デー
    タが加えられ、これら初期値データを第1のラッチ回路
    に入力する時のみ入力端子Aが選択されてその後の実行
    時は常に入力端子Bが選択される第2のマルチプレクサ
    と、 第2のマルチプレクサの出力端子に接続されてその出力
    信号をラッチし、ラッチされた信号を前記第1のマルチ
    プレクサの他方の入力端子Bに加える第1のラッチ回路
    と、 一方の入力端子Bに第1のラッチ回路の出力信号が加え
    られ、他方の入力端子Aに第1の動作モードにおける第
    1の出力波形の初期位相アドレスデータおよび第2の動
    作モードにおける出力波形の初期位相データが加えら
    れ、これら初期値データを第2のラッチ回路に入力する
    時のみ入力端子Aが選択されてその後の実行時は常に入
    力端子Bが選択される第3のマルチプレクサと、 第3のマルチプレクサの出力端子に接続されてその出力
    信号をラッチし、ラッチされた信号を前記加算器の他方
    の入力端子Bに加える第2のラッチ回路と、 予め所定の波形データが格納されてこれら波形データが
    第2のラッチ回路の出力信号をアドレスとして逐次読み
    出され、第1の動作モードでは任意位相差の2つの正弦
    波を交互に出力し、第2の動作モードでは周波数掃引波
    形を出力するメモリ、 とで構成されたことを特徴とする波形発生装置。
JP21220587A 1987-08-26 1987-08-26 波形発生装置 Expired - Lifetime JPH0787299B2 (ja)

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JPS6454907A JPS6454907A (en) 1989-03-02
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