JPH0785663A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0785663A
JPH0785663A JP5229352A JP22935293A JPH0785663A JP H0785663 A JPH0785663 A JP H0785663A JP 5229352 A JP5229352 A JP 5229352A JP 22935293 A JP22935293 A JP 22935293A JP H0785663 A JPH0785663 A JP H0785663A
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久 安保
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体記憶装置の出力イネーブル信号の、ハザ
ードの発生とアクセス遅れを防止する。 【構成】内部クロック信号によってラッチするデータ出
力マスク信号ラッチ回路11の出力を内部クロック信号
のディレイにより発生するラッチ信号φ4によりラッチ
する回路12の出力の否定と、内部クロックに同期して
読み出し命令にて発生する制御信号との論理積を第2の
制御信号とし、第2の制御信号をセット入力、内部クロ
ックをリセット入力とするR−Sフリップフロップの出
力を出力イネーブル信号とすることで、出力イネーブル
信号のハザードを防止し、また出力データマスク信号の
遅れによる出力イネーブル信号の遅れを防止してアクセ
スを高速化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特に外部入力されるクロック信号に同期して動作し、出
力データのマスク制御が可能な半導体記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、半導体記憶装置における出力
データの制御は、出力イネーブル信号の制御により行っ
ている。図3は従来例の出力イネーブル信号を発生する
回路の構成図で、図4はその動作を示すタイミングチャ
ートである。φ21は内部クロック信号、φ22はプリ
出力イネーブル信号、φ23は外部入力される出力デー
タマスク信号、φ24は内部出力データマスク信号、φ
25は出力イネーブル信号、31,32はデータマスク
信号をラッチする回路、33は出力イネーブル信号であ
る。
【0003】内部クロック信号φ21は外部クロック信
号CLKに同期して発生し、またプリ出力イネーブル信
号φ22は内部クロック信号φ21に同期して発生し、
それぞれ図4に示すタイミングで動作する。
【0004】以下図4のタイミングチャートを用いて図
3の回路の動作を説明する。
【0005】クロックサイクルC101のφ21の立ち
上がりエッジで外部入力される出力データマスク信号φ
23をラッチ回路31でラッチする。クロックサイクル
C102のφ21の立ち上がりエッジ時、内部出力デー
タマスク信号φ24が“L”レベルであり、クロックサ
イクルC101でラッチしたデータ出力マスク信号が
“L”レベルの場合、出力イネーブル信号φ25は
“H”レベルであるが、φ21が“L”レベルから
“H”レベルになることによりφ25は“L”レベルに
なり、次にプリ出力イネーブル信号φ22が“L”レベ
ルから“H”レベルになると、φ24は“L”レベルの
ままなので、φ25は“H”レベルになる。次にφ21
が“L”レベルになっても、φ25は“H”レベルのま
まであり、さらにφ22が“L”レベルになってもφ2
5は“H”レベルのままで、次のクロックサイクルC1
03でφ21が“L”から“H”レベルになることによ
りφ25は“L”レベルとなる。
【0006】クロックサイクルC102でラッチしたデ
ータ出力マスク信号が“H”レベルすなわち出力データ
マスクを行う場合、クロックサイクルC103でφ21
が“L”から“H”レベルになることによりφ25は
“L”レベルになり、次にφ24が“H”レベルになる
ことによりφ22が“H”レベルになってもφ21が
“L”レベルになっても、さらに再びφ22が“L”レ
ベルになってもφ25は“L”レベルのままで、出力イ
ネーブル信号はディセーブル状態を保つ。
【0007】さらにクロックサイクルC103でラッチ
したデータ出力マスク信号が“L”レベルすなわち出力
データマスクを行わない場合、クロックサイクルC10
4でφ21が“H”レベルになってもφ25は“H”レ
ベルのままで、次にφ24が“L”レベルになり、φ2
2が“H”レベルになってφ25が“H”レベル、すな
わち出力イネーブルとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記で説明した半導体
記憶装置における出力イネーブル信号発生回路33に入
力される信号の中で、一般的にはアクセスパスとなる内
部クロック信号φ21の立ち上がりエッジから、プリ出
力イネーブル信号φ22がイネーブルすなわち“H”レ
ベルになり、さらに出力イネーブル信号φ25がイネー
ブルすなわち“H”レベルとなるまでの時間ができるだ
け短くなるように設計される。
【0009】そのために、出力イネーブル信号発生回路
33へ入力されるプリ出力イネーブル信号φ22が内部
クロック信号φ21の立ち上がりエッジにより“L”レ
ベルから“H”レベルへ変化する時刻の方が、出力デー
タマスク信号φ24がφ21の立ち上がりエッジにより
“L”から“H”あるいは“H”から“L”レベルに変
化する時刻より早くなる場合がある。
【0010】出力イネーブル信号発生回路33へ入力さ
れるプリ出力イネーブル信号φ22が、出力データマス
ク信号φ24により早い時刻に変化した場合、クロック
サイクルC103でφ21が“H”レベルになり出力イ
ネーブル信号φ25が“L”レベルになった後、次にφ
22が“H”レベルになることによりφ25が“H”レ
ベルになり、さらにφ24が“H”レベルになって再び
φ25が“L”レベルすなわち出力ディセーブル状態に
なることとなり、出力イネーブル信号φ25にハザード
が発生することになる。
【0011】またC104サイクルで、プリ出力イネー
ブル信号φ22が“H”レベルになっても、出力イネー
ブル信号φ25は“L”レベルすなわち出力ディセーブ
ルのままであり、出力データマスク信号φ24が“L”
レベルになってはじめて出力イネーブル信号φ25が
“H”レベルすなわち出力イネーブルとなる。つまり本
来プリ出力イネーブル信号φ22が“L”から“H”レ
ベルになり、出力イネーブル信号φ25が“H”になり
パスでアクセスが決まるのに対し、出力マスク信号φ2
4が“H”レベルから“L”レベルになってはじめて出
力イネーブル信号が“L”から“H”レベルとなり出力
イネーブルになるということは、アクセスが遅れるとい
うことである。
【0012】上記に述べたように、従来の半導体記憶装
置における出力イネーブル信号発生回路と出力イネーブ
ル信号発生回路に入力する各制御信号の回路構成では、
出力イネーブル信号のハザードの発生防止が不可能であ
り、また、出力データマスクが解除された最初の出力デ
ータのアクセスが遅れるという欠点がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、外部入力される出力データマスク信号を第1の内部
クロック信号でラッチする回路と、第1の内部クロック
信号に同期して発生する第2の内部クロック信号により
出力データマスク信号をラッチする回路と、第1の内部
クロック信号に同期して発生するプリ出力イネーブル信
号と出力データマスク信号を入力して、第2のプリ出力
イネーブル信号を発生する回路と、第2のプリ出力イネ
ーブル信号を入力して出力イネーブル信号を発生する回
路を備えている。
【0014】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明の一実施例である、出力イネ
ーブル信号を発生する回路構成であり、図2はその動作
を示すタイミングチャートである。
【0016】φ1は第1の内部クロック信号、φ2は第
1のプリ出力イネーブル信号、φ3は外部入力される出
力データマスク信号、φ4は第2の内部クロック信号、
φ5は内部出力データマスク信号、φ6は出力イネーブ
ル信号、φ7は第2のプリ出力イネーブル信号接点、1
1はデータマスク信号を第1の内部クロック信号でラッ
チする回路、12はデータマスク信号を第2の内部クロ
ック信号でラッチする回路、13は出力イネーブル信号
発生回路である。
【0017】内部クロック信号φ1,φ4は外部クロッ
ク信号CLKに同期して発生し、またプリ出力イネーブ
ル信号φ2は内部クロック信号φ1に同期して発生しそ
れぞれ図2に示すタイミングで動作する。
【0018】以下、図2のタイミングチャートを用いて
図1の回路の動作を説明する。
【0019】クロックサイクルC1のφ1の立ち上がり
エッジで外部入力される出力データマスク信号φ3をラ
ッチ回路11でラッチし、さらにφ4の立ち下がりエッ
ジによりラッチ回路12でラッチするクロックサイクル
C2のφ1の立ち上がりエッジ時、内部出力データマス
ク信号φ5は“L”レベルであり、φ2は“L”レベ
ル、接点φ7は“H”レベルであるからφ1が“L”レ
ベルから“H”レベルになることにより出力イネーブル
信号φ6は“L”レベルになり、次にプリ出力イネーブ
ル信号φ2が“L”レベルから“H”レベルになるとφ
5は“L”レベルのままなので、接点φ7は“L”レベ
ルとなりφ6は“H”レベルとなる。次にφ1が“L”
レベルになってもφ6は“H”レベルのままであり、さ
らにφ2が“L”レベルになってもφ6は“H”レベル
のままで、次のクロックサイクルC3でφ1が“L”か
ら“H”レベルになることによりφ6は“L”レベルと
なる。
【0020】クロックサイクルC2のφ1の立ち上がり
エッジでラッチ回路11にラッチしたデータ出力マスク
信号が“H”レベル、すなわち出力データマスクを行う
場合、クロックサイクルC2のφ4の立ち下がりエッジ
でラッチ回路12が出力データマスク信号をラッチしφ
5が“H”レベルとなる。さらにクロックサイクルC3
でφ1が“L”レベルから“H”レベルになることによ
りφ6は“L”レベルになり、次にφ2が“H”レベル
になってもφ1が“L”レベルになっても、さらに再び
φ2が“L”レベルになってもφ6は“L”レベルのま
まで出力イネーブル信号はディセーブル状態を保つ。
【0021】さらにクロックサイクルC3のφ1の立ち
上がりエッジでラッチ回路11にラッチしたデータ出力
マスク信号が“L”レベルすなわち出力データマスクを
行わない場合、クロックサイクルC3のφ4の立ち下が
りエッジによりφ5は“L”レベルとなるが、接点φ7
は“H”レベルのままであり、φ6は“L”レベルのま
まで、出力イネーブル新郷はディセーブル状態を保ち、
クロックサイクルC4でφ1が“H”レベルになっても
φ6は“L”レベルのままで、次にφ2が“H”レベル
になってφ6が“H”レベルすなわち出力イネーブルと
なる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外部入力
されるマスク信号を、第1の内部クロック信号にてラッ
チする回路及び第2の内部クロック信号にてラッチする
回路を備え、さらに、ラッチしたマスク信号と内部プリ
出力イネーブル信号の論理により第2のプリ出力イネー
ブル信号を発生する回路を備え、第2のプリ出力イネー
ブル信号が入力される、出力イネーブル信号発生回路を
備えることにより、 出力イネーブル信号のハザードを防止する 出力データマスク信号パスの遅れによる出力イネーブ
ル信号発生の遅れを無くすことによるアクセスの高速化
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の出力イネーブル信号を制御
する回路の回路図。
【図2】図1に示した実施例の各部における信号波形
図。
【図3】従来例の出力イネーブル信号を制御する回路の
回路図。
【図4】図3に示した従来例の各部における信号波形
図。
【符号の説明】
CLK 外部クロック信号 φ1,φ4,φ21 内部クロック信号 φ2,φ22 内部クロック信号に同期して発生する
プリ出力イネーブル信号 φ3,φ23 外部入力される出力データマスク信号 φ5,φ24 内部出力データマスク信号 φ6,φ25 出力イネーブル信号 φ7 第2のプリ出力イネーブル信号 11,12,31,32 D−ラッチ回路 13,14 出力イネーブル信号発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部入力されたクロック信号に同期して
    動作する半導体記憶装置において、外部入力された該ク
    ロック信号に同期して発生する内部クロック信号により
    外部入力される出力データマスク信号をラッチする第1
    のラッチ回路を備え、内部クロック信号のディレイによ
    って発生するラッチ信号により前記出力データマスク信
    号ラッチ回路の出力をラッチする第2のラッチ回路を備
    え、第2の出力データマスク信号ラッチ回路の出力の否
    定と、内部クロック信号に同期して読み出し命令により
    発生する制御信号の論理積を第2の制御信号とし、第2
    の制御信号をセット入力、内部クロック信号をリセット
    入力としたR−Sフリップフロップの出力を出力イネー
    ブル信号とすることを特徴とする半導体記憶装置。
JP5229352A 1993-09-16 1993-09-16 半導体記憶装置 Expired - Lifetime JP2565106B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5970021A (en) * 1997-11-14 1999-10-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Synchronous semiconductor memory device having function of inhibiting output of invalid data
US6002615A (en) * 1997-08-21 1999-12-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Clock shift circuit and synchronous semiconductor memory device using the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6002615A (en) * 1997-08-21 1999-12-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Clock shift circuit and synchronous semiconductor memory device using the same
US5970021A (en) * 1997-11-14 1999-10-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Synchronous semiconductor memory device having function of inhibiting output of invalid data

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