JPH0781733A - ワーク反転装置 - Google Patents

ワーク反転装置

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JPH0781733A
JPH0781733A JP22615793A JP22615793A JPH0781733A JP H0781733 A JPH0781733 A JP H0781733A JP 22615793 A JP22615793 A JP 22615793A JP 22615793 A JP22615793 A JP 22615793A JP H0781733 A JPH0781733 A JP H0781733A
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JP
Japan
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carry
work
frame
work reversing
angle lever
Prior art date
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Pending
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JP22615793A
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English (en)
Inventor
Manabu Kobayashi
林 学 小
Hidekazu Ito
藤 秀 和 伊
Hiromi Ema
間 廣 美 江
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、シリンダーブロック用ワークの向
きを反転するワーク反転装置に係り、反転スペースの縮
小化を図り、デッドスペースを低減して装置全体を小形
化したものである。 【構成】 本発明は、中間部がフレーム1に枢着され、
一端部にアクチュエータ4が連結され、他端部に長手軸
線方向に延びる条孔7が穿設されたアングルレバー2
と、このアングルレバー2の枢着点より上方位置におい
て上記フレーム1に突設されたガイド軸8と、一端部に
上記ガイド軸8が挿入係合された長手軸線方向に延びる
長孔10を有し他端部に上記アングルレバー2の条孔7
に係合する係合ピン11を設けた作動槓杆9と、この作
動槓杆9の略中央部に支軸13を介して固着され、互い
に直交する平面に搬入ローラ14及び搬出ローラ15を
設けたアングル状のワーク反転枠体12とを備えたもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車のシリ
ンダーブロックのようなワークの向きを反転するワーク
反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシリンダーブロック用ワ
ークの向きを反転するためには、図4に示すようなワー
ク反転装置が使用されている。
【0003】図4において、フレーム(機枠)20の上
部20aには、一対の軸受21が設けられており、この
両軸受21には、支軸22が回動可能に軸装されてお
り、この支軸22には、アングル状のワーク反転枠体2
3が固着されている。すなわち、このワーク反転枠体2
3の互いに直交する一方の平面には、支軸22と平行に
複数の搬入ローラ23aが設けられており、他方の平面
には、複数の搬出ローラ23bが支軸22と平行に設け
られている。上記搬入ローラ23aと搬出ローラ23b
には、図示されない各駆動装置がそれぞれ内蔵されてお
り、その駆動装置によりワーク反転枠体23の上記搬入
ローラ23aが設けられいる面上にシリンダーブロック
用ワークWを搬入したり、このシリンダーブロック用ワ
ークWの反転後、上記搬出ローラ23bによってシリン
ダーブロック用ワークWを搬出するようにしてある。さ
らに、上記支軸22の一端部には、作動腕杆24の基部
が軸着されており、この作動腕杆24の他端部はシリン
ダー装置25の出力軸25aにピン軸26で枢着されて
おり、このシリンダー装置25の基部25bは上記フレ
ーム20にピン軸25cで揺動可能に立設されている。
さらに、上記ワーク反転枠体23の近傍の上記フレーム
20には、上記ワーク反転枠体23が略90°程度反転
したときに、このワーク反転枠体23の荷重を支承する
ストッパを兼ねた前後一対の受台27、28がそれぞれ
立設されている。さらに又、上記ワーク反転枠体23の
前後には、先行コンベヤ29と後行コンベヤ30が設置
されており、この先行コンベヤ29は上記シリンダーブ
ロック用ワークWを上記ワーク反転枠体23へ受渡しす
るように設けられており、後行コンベヤ30は上記シリ
ンダーブロック用ワークWを上記アングル枠体23から
授受して次の加工工程へ移送するように設けられてい
る。
【0004】従って、上述したワーク反転装置おいて、
先行コンベヤ27が上記シリンダーブロック用ワークW
を上記搬入ローラ23aへ受渡しすると、この搬入ロー
ラ23aに内蔵された駆動装置が駆動して上記シリンダ
ーブロック用ワークWをそのワークの先端部が搬出ロー
ラ23bへ当接するまで搬入する。しかる後、上記シリ
ンダー装置25が作動し、このシリンダー装置25の出
力軸25aが上方へ延び作動腕杆24及び支軸22が支
軸22の軸線の周りに右旋し、支軸22と一体の上記ワ
ーク反転枠体23が略90°程度支軸22の軸線の周り
回動して上記シリンダーブロック用ワークWを略90°
程度に反転する。このようにして、このワーク反転枠体
23の荷重が受台28に支承されると、上記搬出ローラ
23bに内蔵された駆動装置が駆動されて上記シリンダ
ーブロック用ワークWが上記後行コンベヤ30へ搬出さ
れ、次の加工工程へ移送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たワーク反転装置では、上記ワーク反転枠体23が支軸
22の軸線の周りに略90°程度回動して上記シリンダ
ーブロック用ワークWを反転するように構成されている
関係上、上記ワーク反転枠体23と上記後行コンベヤ3
0との間には、上記ワーク反転枠体23の搬出ローラ2
3bが設けられているアングル部が回動して来ることが
できるスペースが必要であり、デッドスペースDが大き
くなり、装置全体の占有空間も十分に取る必要があるば
かりでなく、これに起因して、他の関連装置も制限され
ると共に、各搬入ローラ23aと搬出ローラ23bを各
駆動装置で駆動してシリンダーブロック用ワークWを搬
入したり、搬出するから、各搬入ローラ23aと搬出ロ
ーラ23bに各駆動装置を組込まなければならず、しか
も、この各駆動装置の配線による構成も複雑になる等の
問題がある。
【0006】本発明は、上述した問題を解決するため
に、反転スペースの縮小化を図り、デッドスペースを低
減して装置全体を小形化したワーク反転装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、中間部がフレ
ームに枢着され、一端部にアクチュエータが連結され、
他端部に長手軸線方向に延びる条孔が穿設されたアング
ルレバーと、このアングルレバーの枢着点より上方位置
において上記フレームに突設されたガイド軸と、一端部
に上記ガイド軸が挿入係合された長手軸線方向に延びる
長孔を有し他端部に上記アングルレバーの条孔に係合す
る係合ピンを設けた作動槓杆と、この作動槓杆の略中央
部に支軸を介して固着され、互いに直交する平面に搬入
ローラ及び搬出ローラを設けたアングル状のワーク反転
枠体とを備えたものである。
【0008】
【作用】本発明は、先行コンベヤで上記シリンダーブロ
ックようなワークを上記ワーク反転枠体へ受渡しする
と、このワーク反転枠体でワークを保持し、しかる後、
アクチュエータが作動され、このアクチュエータの出力
軸に連結されたアングルレバーがピン軸の周りに回動さ
れ、このアングルレバーの条孔に係合している作動槓杆
の係合ピンを介して作動槓杆がガイド軸を支点にして回
動される。従って、この作動槓杆の支軸が水平移動しな
がらワーク反転枠体と共に略90°程度回動してワーク
を反転させる。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図3を参照して本発明のー実
施例について説明する。
【0010】図1において、符号1は、フレーム(機
枠)であって、このフレーム1の上部1aには、アング
ル状に形成されたアングルレバー2がピン軸3で回動自
在に枢着されており、このアングルレバー2の一端部2
aには、例えば、シリンダー装置によるアクチュエータ
4の出力軸4aがピン軸5で枢着されており、このアク
チュエータ4の基部4bは上記フレーム1にピン6で揺
動可能に立設されている。又、上記アングルレバー2の
他端部2bには、アングルレバー2の長手軸線方向に延
びる条孔7が穿設されている。一方、上記フレーム1a
には、ピン軸3より上方位置にガイド軸8が設けられて
いる。そして、このガイド軸8には、作動槓杆9に形成
された長手軸線方向へ延びる長孔10が係合されてい
る。この作動槓杆9の一端部には、係合ピン11が突設
されており、この係合ピン11が上記条孔7へ摺動可能
に係合しており、上記作動槓杆9の略中央部から左右に
突設された支軸13には、アングル状に形成されたワー
ク反転枠体12が固着され、さらに、上記支軸13は図
示しない案内部材によって水平方向に移動可能に支持さ
れている。さらに、このワーク反転枠体12の一方のア
ングル部12aには、複数の搬入ローラ14が上記支軸
13と平行に設けられ、これに直交する他のアングル部
12bには、複数の搬出ローラ15が支軸13と平行に
設けられている。そして、上記複数の搬入ローラ14か
らなる搬入面は水平面に対して、例えば、約1°程度の
僅かな傾斜角度θだけ支軸13側に向かって傾斜下降す
るように形成され、又、複数の搬出ローラ15からなる
搬出面は外方へ向かって、例えば、約1°程度の僅かな
傾斜角度θだけ傾斜下降するように形成されている。さ
らに、上記ワーク反転枠体12の前方及び後方には、先
行コンベヤ16と後行コンベヤ17が水平に列設されて
いる。すなわち、上記ワーク反転枠体12が図1に示す
位置にある場合、その搬入面の前方(図において左側)
には、その搬入面と略同一面に先行コンベヤ16が設け
られ、又、上記ワーク反転枠体12が時計方向に90°
回動したとき、その搬出面と略同一面に後行コンベヤ1
7が搬出面の後方に設けられられている。
【0011】以下、本発明の作用について説明する。
【0012】今、上記ワーク反転枠体12が図1に示す
位置にある状態で先行コンベヤ16により上記シリンダ
ーブロック用ワークWが移送されて来ると、ワーク反転
枠体12の複数の搬入ローラ14からなる搬入面が内方
へ僅かな傾斜角度θだけ傾斜しているから、シリンダー
ブロック用ワークWはその自重により搬入ローラ14上
を移動して図1の鎖線の位置に停止して保持される。
【0013】そこで、アクチュエータ4が作動され、こ
のアクチュエータ4の出力軸4aが上動され、その出力
軸4aに連結されたアングルレバー2がピン軸3の周り
に反時計方向に回動される。したがって、このアングル
レバー2の条孔7に係合している係合ピン11を介して
作動槓杆9がガイド軸8を支点にして時計方向に回動す
る。そして、このような作動槓杆9が回動すると、支軸
13が図2に示すように、ワーク反転枠体12と共に左
方へ水平移動しながら時計方向に回動する。
【0014】このようにして上記ワーク反転枠体12が
図3に示すように、略90°回動すると、ワーク反転枠
体12上のワークWはその移動方向前面側が下面となる
ように反転される。そこで、シリンダーブロック用ワー
クWは僅かに外方へ傾斜した搬出面によって後行コンベ
ヤ17へその自重により搬出され、その後行コンベヤ1
7で次の加工工程へ移送される。
【0015】すなわち、ワーク反転枠体12の搬入ロー
ラ14からなる搬入面が内方へ僅かな傾斜角度θだけ傾
斜しているから、シリンダーブロック用ワークWはその
自重により自動的にワーク反転枠体12上に載置され、
又、ワーク反転枠体12の搬出面が外方へ僅かな傾斜角
度θだけ傾斜しているから、反転後には、この搬出ロー
ラ15によって自動的に後行コンベヤ17上に搬出され
る。
【0016】このようにしてワークWの反転が終わる
と、アクチュエータ4の作動により、ワーク反転枠体1
2が逆方向に回動され、図1に示す状態に戻され、次の
ワークの反転移送に備えられる。
【0017】このように上記ワーク反転枠体12の回動
中においてはその回動軸線が水平方向に移動するため、
その分だけ後行コンベヤを先行コンベヤ側に近付けて配
設することができ、先行コンベヤと後行コンベヤ間の間
隙はその移動分だけ短縮され、ディドスペースを縮小す
ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明よれば、ワーク
反転枠体の支軸が移動可能となり、搬送コンベヤとの間
のデッドスペースを低減して装置全体の構成を小形化し
て反転スペースの縮小化を図ることができる。しかも、
複数の搬入ローラからなる搬入面と複数の搬出ローラか
らなる搬出面が搬送方向に向って僅かな傾斜角度θだけ
傾斜降下させる場合には、シリンダーブロック用ワーク
Wを無動力で搬入したり、搬出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワーク反転装置の側面図。
【図2】本発明の作用を説明するための図。
【図3】本発明の作用を説明するための図。
【図4】従来のワーク反転装置の側面図。
【符号の説明】
1 フレーム 2 アングルレバー 3 ピン軸 4 アクチュエータ 7 条孔 8 ガイド軸 9 作動槓杆 10 長孔 11 係合ピン 12 ワーク反転枠体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間部がフレームに枢着され、一端部にア
    クチュエータが連結され、他端部に長手軸線方向に延び
    る条孔が穿設されたアングルレバーと、このアングルレ
    バーの枢着点より上方位置において上記フレームに突設
    されたガイド軸と、一端部に上記ガイド軸が挿入係合さ
    れた長手軸線方向に延びる長孔を有し他端部に上記アン
    グルレバーの条孔に係合する係合ピンを設けた作動槓杆
    と、この作動槓杆の略中央部に支軸を介して固着され、
    互いに直交する平面に搬入ローラ及び搬出ローラを設け
    たアングル状のワーク反転枠体とを具備したことを特徴
    とするワーク反転装置。
  2. 【請求項2】ワーク反転枠体に複数の搬入ローラからな
    る搬入面をワーク反転枠体の支軸側が僅かに低くなるよ
    うに傾斜して設け、複数の搬出ローラからなる搬出面を
    その搬出側が僅かに低くなるように傾斜して設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のワーク反転装置。
JP22615793A 1993-09-10 1993-09-10 ワーク反転装置 Pending JPH0781733A (ja)

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