JPH0780922A - フランジ付き樹脂製エアチューブ - Google Patents

フランジ付き樹脂製エアチューブ

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JPH0780922A
JPH0780922A JP5249848A JP24984893A JPH0780922A JP H0780922 A JPH0780922 A JP H0780922A JP 5249848 A JP5249848 A JP 5249848A JP 24984893 A JP24984893 A JP 24984893A JP H0780922 A JPH0780922 A JP H0780922A
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JP
Japan
Prior art keywords
air tube
flange
resin
seal member
mounting surface
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Pending
Application number
JP5249848A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Tejima
孝哉 手島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
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Publication of JPH0780922A publication Critical patent/JPH0780922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シール性が高く、しかも別部品からなるガス
ケットを用いることなく、そのまま簡単に相手物へ取り
付けることのできる、フランジ付き樹脂製エアチューブ
を提供するものである。 【構成】 一側がエアチューブの取り付け面12となっ
て中央の開口13したフランジ11が管状エアチューブ
本体21の一端外周面に固着され、前記取り付け面の開
口周縁に形成された環状凹部15に環状のシール部材3
1が固着されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フランジ付き樹脂製
エアチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルームの吸気系等に用
いられている樹脂製エアチューブには、図8に示される
ように、相手物70への取り付け用フランジ71を環状
エアチューブ本体72の一端に有するものがある。ま
た、前記エンジンルームで用いられるエアチューブのよ
うに、気密性が求められるものにあっては、ガスケット
73を介してフランジが相手物に取り付けられている。
【0003】前記ガスケット73は、図8及びその9−
9断面を示す図9のように、フランジとほぼ等しい大き
さの板状体74の中央にエアチューブ本体の内径と等し
い大きさの穴を開け、その穴周縁に沿って片面にエポキ
シ樹脂あるいはシリコン樹脂等のシーリング剤を塗布し
て環状にシール部材75を形成したものである。
【0004】しかし、エアチューブの取り付け時にガス
ケット73を、エアの流れを妨げないようフランジ71
と相手物70との間に正しく位置決めして配置しなけれ
ばならず、作業に手間取る問題がある。
【0005】また、本来、相手物とエアチューブ間の気
密性保持に必要なのはシール部材75のみである。しか
し、シール部材75は柔軟性があるため、エアチューブ
を相手物へ取り付ける際に正しい位置に保持しながらエ
アチューブの取り付け作業を行なうのは容易ではない。
そのため、前記板状体74にシール部材75を設けたガ
スケット73を使用しなければならず、コストが高くな
る問題もある。
【0006】さらに、前記ガスケットのシール部材75
は、エポキシ樹脂等の塗布により形成されたものである
ため、シール部材75全体にわたって高さが一定し難
く、シールが不完全になり易い。しかも、前記シール部
材75は通常ガスケットの片面のみに形成されているた
め、シール部材の存在しない側でエアー漏れを生じ易い
問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記の点に鑑みてなされたもので、シール性が高く、しか
も別部品からなるガスケットを用いることなく、そのま
ま簡単に相手物へ取り付けることのできる、フランジ付
き樹脂製エアチューブを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、一側がエア
チューブの取り付け面となって中央の開口したフランジ
が管状エアチューブ本体の一端外周面に固着され、前記
取り付け面の開口周縁に形成された環状凹部に環状のシ
ール部材が固着されてなるフランジ付き樹脂製エアチュ
ーブに係る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例に係るフランジ付き
樹脂製エアチューブの斜視図、図2はその2−2断面
図、図3はその要部拡大断面図、図4ないし図6はその
フランジ付き樹脂製エアチューブの製造一例を示す断面
図、図7は他の実施例の要部拡大断面図である。
【0010】図1ないし図3に示すフランジ付き樹脂製
エアチューブ(以下エアチューブと記す。)10は、フ
ランジ11とエアチューブ本体21とシール部材31と
よりなる。
【0011】フランジ11は、一側がエアチューブの取
り付け面12となった、ほぼ菱形の樹脂製板状体からな
る。このフランジ11には、エアチューブ本体21の一
端が固着する開口13が中央に形成され、その開口13
を挟んで対称位置に取り付け用のネジ挿通穴14,14
が形成されている。前記取り付け面12の開口13周縁
には環状凹部15が形成され、その環状凹部15に続く
開口13内周面には、階段状の環状凹部16が形成され
ている。また、取り付け面12とは反対の面17には、
開口周縁に環状突部18が形成されている。前記取り付
け面の環状凹部15は、シール部材31及びエアチュー
ブ本体21の固着用に用いられ、また階段状の環状凹部
16及び環状突部18はエアチューブ本体21の固着用
に用いられるものである。
【0012】前記エアチューブ本体21は所望形状に屈
曲形成された樹脂製管状体からなり、一端22がフラン
ジ11の開口13部分に固着している。その固着は、図
3からよりよく理解されるように、エアチューブ本体2
1端部の外周面が、前記フランジの環状凹部15、階段
状環状凹部16及び環状突部18を包むように係合して
なされている。フランジ取り付け面12の環状凹部15
については、環状凹部15側面とエアチューブ本体21
端部外周面との間にシール部材固着用の隙間19を残し
て、エアチューブ本体21の端部外周面が係合してい
る。なお、この実施例のエアチューブ本体21は、後記
するようにフランジ11と一体にブロー成形されたもの
である。
【0013】シール部材31は、シリコン樹脂等の弾性
材よりなる環状のもので、断面形状がほぼ半円形の頭部
32と、その頭部32の裏面から突出した脚部33とよ
りなる。このシール部材31は、前記フランジ11の環
状凹部15に形成された隙間19に脚部33が固着され
て、頭部32がフランジ取り付け面12から突出してい
る。また、シール部材31の脚部先端34はエアチュー
ブ本体21の外周面側へ屈曲して、エアチューブ本体2
1の端部外周面に形成されたアンダーカット形状の窪み
23と係合している。なお、この実施例のシール部材3
1は、後記するように環状凹部15の隙間19に射出成
形されたものである。
【0014】このようにしてなるエアチューブ10は、
フランジ11の取り付け面12を相手物の表面に当接さ
せ、フランジ11のネジ挿通穴14,14に挿通したネ
ジによってフランジ11が相手物にネジ止めされる。こ
のとき、フランジ取り付け面12のシール部材31は、
フランジ11と相手物との間で圧縮されて両者の間をシ
ールする。また、前記シール部材31がフランジ11と
エアチューブ本体21外周面との間に位置するため、そ
のシール部材31によってフランジ11とエアチューブ
本体21外周面間もシールされる。
【0015】次に前記エアチューブ10の製造例につい
て説明する。まず、前記フランジ11を公知の射出成形
により成形する。その成形は、図4に示すような射出成
形金型40のキャビティ41にPA樹脂(ポリアミド樹
脂)あるいはPPS樹脂(ポリフェニレンサルファイド
樹脂)等射出成形可能な樹脂を射出して行なう。図中、
42は上型、43は下型、44は中型、45はランナ部
である。
【0016】次いで、前記エアチューブ本体21を公知
のブロー成形によりフランジ11と一体に成形する。そ
の成形は、前記射出成形によって得たフランジ11を、
図5に示すようなブロー成形金型46にセットし、加熱
軟化したパリソン47を金型46で挟み、そのパリソン
47内にエアー吹き込み管48を介して圧搾空気を吹き
込み金型キャビティ面形状に膨らませることにより行な
う。なお、パリソン47は、PA樹脂あるいはPPS樹
脂等のブロー成形可能な樹脂からなる。
【0017】このブロー成形時、図3に示したフランジ
11取付け面の環状凹部15、階段状凹部16および環
状突部18を包むようにパリソンが脹らみ、環状凹部1
5等と係合固着したエアチューブ本体21が形成され
る。その際、フランジ取付け面12の環状凹部15に
は、エアチューブ本体21の端部外周面との間に前記隙
間19が残るようにされる。また、ブロー成形は、加熱
軟化したパリソンを膨らませて所望形状にするものであ
るため、コーナー部では緩やかな曲面形状となる。その
ため、図3に示すように、フランジ取付け面12の環状
凹部15のコーナー部では、エアチューブ本体21の外
周面に前記窪み23がアンダーカット形状に形成され
る。
【0018】その後、パリソンの不要部、いわゆる捨て
袋等を切除し、フランジ11をフライス加工する。そし
てシーリング部材31を射出成形する。その成形は、前
記エアチューブ本体21と一体になったフランジ11
を、図6に示す射出成形金型49にセットし、前記環状
凹部15の隙間19およびその隙間19部分と連通した
キャビティ50に、射出成形用のシリコン樹脂等を射出
して行なう。このとき図3のように、前記隙間19内部
ではエアチューブ本体21の外周面にアンダーカット形
状の窪み23があるため、その窪み23に脚部先端34
が係合して固着したシール部材31が形成される。ま
た、形成されたシール部材31は、キャビティ50内で
射出成形されたものであるため、寸法が一定し、寸法の
狂いによるシール不良を生じることがない。図中51は
上型、52は下型、53は中型、54はランナ部であ
る。その後、フランジ11部分を射出成形金型49から
脱型すれば、前記フランジ付き樹脂製エアチューブ10
が得られる。
【0019】図7に他の実施例のエアチューブ60を示
す。この実施例のエアチューブ60は、フランジ61の
取り付け面62に形成された環状凹部65が、開口63
内周面に沿って取り付け面62側へ突出する突部65a
を有する点で前記実施例と相違する。この実施例におい
ては、前記環状凹部の突部65aによってエアチューブ
本体71端部が一層強固にフランジ61に固着してい
る。81はシール部材である。なお、この実施例のエア
チューブ60も前記と同様にして成形されたものであ
る。
【0020】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
あっては、別部品としてのガスケットを使用することな
く、そのままフランジを相手物に取り付けるだけで気密
性を確保でき、従来のようにガスケットの位置決めに気
を付ける必要がないため、取り付け作業が極めて簡単に
なる。しかも、取り付け時の部品点数が少なくなるた
め、コストが低くなるばかりか使用時の信頼性も向上す
る。
【0021】また、従来のエアチューブにあっては、片
面のみにシール部材を有するガスケットを用いるため、
シール部材とは反対側のガスケット表面でシール不良を
生じ易かったが、この発明のエアチューブにあっては、
フランジと相手物との間に直接シール部材が介在するこ
とになるため、シール不良を生じる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るエアチューブの斜視
図である。
【図2】その2−2断面図である。
【図3】その要部拡大断面図である。
【図4】その製造実施例を示す図で、フランジの射出成
形を示す断面図である。
【図5】エアチューブ本体のブロー成形を示す断面図で
ある。
【図6】シール部材の射出成形を示す断面図である。
【図7】他の実施例に係るエアチューブの部分断面図で
ある。
【図8】従来のエアチューブの取り付けを示す斜視図で
ある。
【図9】その9−9断面図である。
【符号の説明】
10 フランジ付き樹脂性エアチューブ 11 フランジ 12 取り付け面 13 開口 15 取付け面の環状凹部 21 エアチューブ本体 31 シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60K 13/02 C F02M 35/10 101 N F16L 23/026 23/024 23/028

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側がエアチューブの取り付け面となっ
    て中央の開口したフランジが管状エアチューブ本体の一
    端外周面に固着され、前記取り付け面の開口周縁に形成
    された環状凹部に環状のシール部材が固着されてなるフ
    ランジ付き樹脂製エアチューブ。
JP5249848A 1993-09-09 1993-09-09 フランジ付き樹脂製エアチューブ Pending JPH0780922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5249848A JPH0780922A (ja) 1993-09-09 1993-09-09 フランジ付き樹脂製エアチューブ

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JP5249848A JPH0780922A (ja) 1993-09-09 1993-09-09 フランジ付き樹脂製エアチューブ

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JPH0780922A true JPH0780922A (ja) 1995-03-28

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ID=17199087

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JP5249848A Pending JPH0780922A (ja) 1993-09-09 1993-09-09 フランジ付き樹脂製エアチューブ

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Cited By (8)

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