JP2564532Y2 - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JP2564532Y2 JP2564532Y2 JP1399592U JP1399592U JP2564532Y2 JP 2564532 Y2 JP2564532 Y2 JP 2564532Y2 JP 1399592 U JP1399592 U JP 1399592U JP 1399592 U JP1399592 U JP 1399592U JP 2564532 Y2 JP2564532 Y2 JP 2564532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- air bag
- housing
- seal groove
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えば前照灯、尾灯など
車両用灯具に関するものであり、詳細には前記車両用灯
具におけるレンズとハウジングとを接合するときの構成
に係るものである。
車両用灯具に関するものであり、詳細には前記車両用灯
具におけるレンズとハウジングとを接合するときの構成
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用灯具90における
レンズ91とハウジング92との接合のための構成の例
を示すものが図5であり、レンズ91の周縁にはこのレ
ンズ91を一周するレンズ脚部91aが壁状に設けら
れ、一方のハウジング92の開口部周縁には略U字溝と
したシール溝92aが設けられ、ホットメルトと称され
ている熱可塑性のシール材93を溶融状態で前記シール
溝92aに注入し、この状態で前記レンズ脚部91aを
前記シール溝92a中に挿入して、該シール材93の硬
化によりレンズ91とハウジング92との気密状態での
接合を行うものである。
レンズ91とハウジング92との接合のための構成の例
を示すものが図5であり、レンズ91の周縁にはこのレ
ンズ91を一周するレンズ脚部91aが壁状に設けら
れ、一方のハウジング92の開口部周縁には略U字溝と
したシール溝92aが設けられ、ホットメルトと称され
ている熱可塑性のシール材93を溶融状態で前記シール
溝92aに注入し、この状態で前記レンズ脚部91aを
前記シール溝92a中に挿入して、該シール材93の硬
化によりレンズ91とハウジング92との気密状態での
接合を行うものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の熱可塑性のシール材93による接合は、 略130℃程度で軟化し、耐熱性に劣る問題点。 一度、接合を行うと再分解は不可能な状態となり、
工程不良を生じた場合に再生修理が不可能で、生産ライ
ンでの歩留まりが低下する問題点。 外気温の変化、或いは走行中の振動などによりレン
ズ91、ハウジング92との剥離を生じたり、或いはシ
ール材93自体にクラックを生じてシール性能低下を生
じ易く耐久性に劣る問題点。 などを生じ、これらの点の解決が課題とされるものとな
っていた。
た従来の熱可塑性のシール材93による接合は、 略130℃程度で軟化し、耐熱性に劣る問題点。 一度、接合を行うと再分解は不可能な状態となり、
工程不良を生じた場合に再生修理が不可能で、生産ライ
ンでの歩留まりが低下する問題点。 外気温の変化、或いは走行中の振動などによりレン
ズ91、ハウジング92との剥離を生じたり、或いはシ
ール材93自体にクラックを生じてシール性能低下を生
じ易く耐久性に劣る問題点。 などを生じ、これらの点の解決が課題とされるものとな
っていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、周縁にレンズ
脚部が設けられたレンズと、開口部周縁にシール溝が設
けられたハウジングとを気密状態で接合してなる車両用
灯具において、前記シール溝には弾性部材で形成したチ
ューブの両端を閉止し、または両端をリング状に接続
し、内部に高圧気体を封入した空気袋が嵌着され、該空
気袋の幅の略中心に前記レンズ脚部が圧接されてレンズ
とハウジングとの気密状態での接合が行われていること
を特徴とする車両用灯具を提供することで課題を解決す
るものである。
課題を解決するための具体的手段として、周縁にレンズ
脚部が設けられたレンズと、開口部周縁にシール溝が設
けられたハウジングとを気密状態で接合してなる車両用
灯具において、前記シール溝には弾性部材で形成したチ
ューブの両端を閉止し、または両端をリング状に接続
し、内部に高圧気体を封入した空気袋が嵌着され、該空
気袋の幅の略中心に前記レンズ脚部が圧接されてレンズ
とハウジングとの気密状態での接合が行われていること
を特徴とする車両用灯具を提供することで課題を解決す
るものである。
【0005】
【実施例】つぎに、本考案を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本考案に
係る車両用灯具であり、この車両用灯具1のレンズ2の
周縁にはレンズ脚部2aが設けられると共に、ハウジン
グ3の開口部周縁には略U字溝としたシール溝3aが設
けられている点は従来例のものと同様であるが、本考案
により前記レンズ2とハウジング3との接合は従来例の
如くシール材で行われることはなく、空気袋4を挾む圧
接で行われるものとされている。
て詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本考案に
係る車両用灯具であり、この車両用灯具1のレンズ2の
周縁にはレンズ脚部2aが設けられると共に、ハウジン
グ3の開口部周縁には略U字溝としたシール溝3aが設
けられている点は従来例のものと同様であるが、本考案
により前記レンズ2とハウジング3との接合は従来例の
如くシール材で行われることはなく、空気袋4を挾む圧
接で行われるものとされている。
【0006】以下に上記の構成について更に詳細に説明
を行えば、前記空気袋4は図2に示すように例えばEP
DM(エチレン―プロピレン三量体)など弾性部材で断
面円形として形成されたチューブ4aを適宜寸法に切断
し、この両端を同じ部材で形成したジョイント4bで接
着しリング状とすることで形成されるものであり、この
ときに前記空気袋4は前記シール溝3aと同じ周の長さ
を有するようにされている。
を行えば、前記空気袋4は図2に示すように例えばEP
DM(エチレン―プロピレン三量体)など弾性部材で断
面円形として形成されたチューブ4aを適宜寸法に切断
し、この両端を同じ部材で形成したジョイント4bで接
着しリング状とすることで形成されるものであり、この
ときに前記空気袋4は前記シール溝3aと同じ周の長さ
を有するようにされている。
【0007】続いて、前記空気袋4の内部には例えば空
気、窒素などの高圧気体が封入されるものとなるが、こ
のときには、この空気袋4が比較的に軟質な弾性部材で
形成されていることを利用して、例えば注射針など中空
針を前記ジョイント4bの部分に刺通させ前記した高圧
気体を注入した後に抜針すれば良く、比較的に容易な手
段で行えるものとなる。
気、窒素などの高圧気体が封入されるものとなるが、こ
のときには、この空気袋4が比較的に軟質な弾性部材で
形成されていることを利用して、例えば注射針など中空
針を前記ジョイント4bの部分に刺通させ前記した高圧
気体を注入した後に抜針すれば良く、比較的に容易な手
段で行えるものとなる。
【0008】尚、考案者によるこの考案を成すための試
作、検討の結果では、前記空気袋4中に注入する高圧気
体の圧力は1〜1.5気圧の範囲としたときが、目的と
する気密保持の面から良好な結果が得られることが確認
された。また、前記ジョイント4bには、上記した中空
針の刺通及び抜針に備えて肉厚部を形成しておく、或い
は抜針後の針痕に接着剤を滴下するなど、後の高圧気体
の漏出を防止するための適宜な処理が行われることが望
ましい。
作、検討の結果では、前記空気袋4中に注入する高圧気
体の圧力は1〜1.5気圧の範囲としたときが、目的と
する気密保持の面から良好な結果が得られることが確認
された。また、前記ジョイント4bには、上記した中空
針の刺通及び抜針に備えて肉厚部を形成しておく、或い
は抜針後の針痕に接着剤を滴下するなど、後の高圧気体
の漏出を防止するための適宜な処理が行われることが望
ましい。
【0009】以上のようにして形成された空気袋4は図
3に示すように前記シール溝3aに嵌着され、その後に
この空気袋4の幅の中心に前記レンズ脚部2aが当接さ
れて、更に前記レンズ2とハウジング3とにまたがり掛
着されるクリップ5により空気袋4にレンズ脚部2aが
圧接されることで、レンズ2とハウジング3との気密保
持が行われるものとなる。ここで、前記クリップ5は、
従来のシール材による接合の場合においてもシール材の
みでは接合力が不足であり、レンズ2の脱落防止用など
として同一構造のものが採用されていたので、そのため
のクリップ5を例えば板厚変更など小変更を施し流用す
れば良いものとなる。
3に示すように前記シール溝3aに嵌着され、その後に
この空気袋4の幅の中心に前記レンズ脚部2aが当接さ
れて、更に前記レンズ2とハウジング3とにまたがり掛
着されるクリップ5により空気袋4にレンズ脚部2aが
圧接されることで、レンズ2とハウジング3との気密保
持が行われるものとなる。ここで、前記クリップ5は、
従来のシール材による接合の場合においてもシール材の
みでは接合力が不足であり、レンズ2の脱落防止用など
として同一構造のものが採用されていたので、そのため
のクリップ5を例えば板厚変更など小変更を施し流用す
れば良いものとなる。
【0010】次いで、上記の構成とした本考案の作用及
び効果について説明を行えば、1〜1.5気圧の高圧気
体が封入された弾性部材で形成された空気袋4とレンズ
脚部2aとを圧接することで、空気袋4に加えられた圧
力は前記した弾性部材の弾性に抗してこの空気袋4を膨
張させ、これにより、前記レンズ脚部2a及びシール溝
3aに密着して気密保持を行うものとなる。
び効果について説明を行えば、1〜1.5気圧の高圧気
体が封入された弾性部材で形成された空気袋4とレンズ
脚部2aとを圧接することで、空気袋4に加えられた圧
力は前記した弾性部材の弾性に抗してこの空気袋4を膨
張させ、これにより、前記レンズ脚部2a及びシール溝
3aに密着して気密保持を行うものとなる。
【0011】従って、前記空気袋4の気密性維持の性能
は専らに空気袋4を形成する弾性部材の性能で定められ
るものとなり、この部分に従来例のもののように熱可塑
性の部材を採用を不要としたことで、耐熱性の向上を可
能とするものであり、具体的には、前記した弾性部材と
してEPDMを採用した場合には雰囲気温度160℃の
条件下においても充分に気密性を保持する性能を有する
ものであることが確認されている。
は専らに空気袋4を形成する弾性部材の性能で定められ
るものとなり、この部分に従来例のもののように熱可塑
性の部材を採用を不要としたことで、耐熱性の向上を可
能とするものであり、具体的には、前記した弾性部材と
してEPDMを採用した場合には雰囲気温度160℃の
条件下においても充分に気密性を保持する性能を有する
ものであることが確認されている。
【0012】また、レンズ2とハウジング3とをクリッ
プ5で掛着する構成としたことは、即ち、前記クリップ
5を取外すことで前記レンズ2とハウジング3とは再度
分解することが可能となるものであり、このことは、例
えば生産工程において不良が発見された場合には分解し
修正加工を施すことが可能となるものであり、また、出
荷後の市場におけるメンテナンス面においても例えばレ
ンズ2の交換などより一層にきめ細かい補修を可能とす
るものである。
プ5で掛着する構成としたことは、即ち、前記クリップ
5を取外すことで前記レンズ2とハウジング3とは再度
分解することが可能となるものであり、このことは、例
えば生産工程において不良が発見された場合には分解し
修正加工を施すことが可能となるものであり、また、出
荷後の市場におけるメンテナンス面においても例えばレ
ンズ2の交換などより一層にきめ細かい補修を可能とす
るものである。
【0013】図4に示すものは本考案の別な実施例であ
り、前の実施例が前記空気袋4を両端を接続しリング状
としていたのに対し、この実施例においては空気袋6は
両端が夫々個別に閉止され、外部から応力が加えられな
い自由状態ではライン状とされ、一方、前記ハウジング
3のシール溝3bは前記空気袋6に対応して下辺に平行
部3cが設けられる終端同士が連通しないものとされ、
図示は省略するがレンズ2に設けられるレンズ脚部も同
様な形状とされている。
り、前の実施例が前記空気袋4を両端を接続しリング状
としていたのに対し、この実施例においては空気袋6は
両端が夫々個別に閉止され、外部から応力が加えられな
い自由状態ではライン状とされ、一方、前記ハウジング
3のシール溝3bは前記空気袋6に対応して下辺に平行
部3cが設けられる終端同士が連通しないものとされ、
図示は省略するがレンズ2に設けられるレンズ脚部も同
様な形状とされている。
【0014】上記の構成とされたシール溝3bに空気袋
6を嵌着させるときには、前記空気袋6が弾性部材で形
成され可撓性に優れることを利用して行うものとされ、
その後に前の実施例と同様にしてレンズ2の取付けが行
われる。尚、このときに前記平行部3cの部分で灯具の
内部と外部とに連通する空気通路を生ずるものとなる
が、この種の車両用灯具1には従来から換気孔が必要と
されている(図5の符号92bを参照されたい)ので、
前記した空気通路は換気孔として利用すれば良く、この
場合、車両用灯具1の最も下端の位置となるので浸水も
生じにくいものとなる。
6を嵌着させるときには、前記空気袋6が弾性部材で形
成され可撓性に優れることを利用して行うものとされ、
その後に前の実施例と同様にしてレンズ2の取付けが行
われる。尚、このときに前記平行部3cの部分で灯具の
内部と外部とに連通する空気通路を生ずるものとなる
が、この種の車両用灯具1には従来から換気孔が必要と
されている(図5の符号92bを参照されたい)ので、
前記した空気通路は換気孔として利用すれば良く、この
場合、車両用灯具1の最も下端の位置となるので浸水も
生じにくいものとなる。
【0015】
【考案の効果】以上に説明したように本考案により、シ
ール溝には弾性部材で形成したチューブをリング状に接
続し内部に高圧気体を封入した空気袋が嵌着され、該空
気袋の幅の略中心に前記レンズ脚部が圧接されてレンズ
とハウジングとの気密状態での接合が行われている車両
用灯具としたことで、第一には、従来使用されていた熱
可塑性樹脂によるシール材を不要とし、雰囲気温度の高
温時に生ずる軟化、或いは振動による剥離、クラックな
どに起因するシール性能の低下を生じないものとして、
この種の車両用灯具の性能の向上に優れた効果を奏する
ものである。
ール溝には弾性部材で形成したチューブをリング状に接
続し内部に高圧気体を封入した空気袋が嵌着され、該空
気袋の幅の略中心に前記レンズ脚部が圧接されてレンズ
とハウジングとの気密状態での接合が行われている車両
用灯具としたことで、第一には、従来使用されていた熱
可塑性樹脂によるシール材を不要とし、雰囲気温度の高
温時に生ずる軟化、或いは振動による剥離、クラックな
どに起因するシール性能の低下を生じないものとして、
この種の車両用灯具の性能の向上に優れた効果を奏する
ものである。
【0016】加えて、上記の構成としたことで、レンズ
とハウジングとの組立後の分解或いは再組立がシール性
能に何等の影響を及ぼすこともなく自在なものとなり、
これにより生産ラインでの規格外品などへの修正のため
の再加工が可能となり、歩留りを向上させ生産性向上に
優れた効果を奏すると共に、市場でのメンテナンス作業
も容易とする効果も併せて奏するものである。
とハウジングとの組立後の分解或いは再組立がシール性
能に何等の影響を及ぼすこともなく自在なものとなり、
これにより生産ラインでの規格外品などへの修正のため
の再加工が可能となり、歩留りを向上させ生産性向上に
優れた効果を奏すると共に、市場でのメンテナンス作業
も容易とする効果も併せて奏するものである。
【図1】 本考案に係る車両用灯具の一実施例を一部を
破断及び分解した状態で示す斜視図である。
破断及び分解した状態で示す斜視図である。
【図2】 同じ実施例の要部を示す斜視図である。
【図3】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図4】 同じく本考案の別な実施例を要部で示す斜視
図である。
図である。
【図5】 従来例を示す断面図である。
1……車両用灯具 2……レンズ 2a……レンズ脚部 3……ハウジング 3a……シール溝 4、6……空気袋 4a……チューブ、4b……ジョイント 5……クリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 周縁にレンズ脚部が設けられたレンズ
と、開口部周縁にシール溝が設けられたハウジングとを
気密状態で接合してなる車両用灯具において、前記シー
ル溝には弾性部材で形成したチューブの両端を閉止し、
または両端をリング状に接続し、内部に高圧気体を封入
した空気袋が嵌着され、該空気袋の幅の略中心に前記レ
ンズ脚部が圧接されてレンズとハウジングとの気密状態
での接合が行われていることを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1399592U JP2564532Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1399592U JP2564532Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 車両用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566803U JPH0566803U (ja) | 1993-09-03 |
JP2564532Y2 true JP2564532Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=11848818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1399592U Expired - Lifetime JP2564532Y2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564532Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100618220B1 (ko) * | 2004-12-07 | 2006-09-05 | 엘지전자 주식회사 | 전기오븐의 개스킷 장착구조 |
JP4363357B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2009-11-11 | 日立ライティング株式会社 | 天井用照明器具 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP1399592U patent/JP2564532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566803U (ja) | 1993-09-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5246065A (en) | Heat exchanger tank incorporating an overmolded gasket | |
CN101668557A (zh) | 用于呼吸面具的可充气面部密封件及其生产方法 | |
JP2564532Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
US5104472A (en) | Method of blow molding a parison against an insert having a groove filled with adhesive | |
JPH05172252A (ja) | 油受及び類似物のガスケット組立体 | |
JPH0780922A (ja) | フランジ付き樹脂製エアチューブ | |
JPH11248044A (ja) | 中空グロメット | |
CN103097114A (zh) | 中空塑料零件 | |
JPH06132335A (ja) | リードフレームインサート射出成形品の製造方法 | |
JPS622447A (ja) | 極小型チツプレスハロゲンランプおよびその製造方法ならびにその装置 | |
JPS63154335A (ja) | 樹脂製インテ−クマニホ−ルド | |
JP2000268663A (ja) | 密閉型小型スイッチ | |
EP0458436A2 (en) | Method for manufacturing curing envelope for use in tire retreading | |
CN209623967U (zh) | 一种密封测试装置 | |
JP2001349309A (ja) | 自動車の内装材固定用クリップ | |
JPH06297505A (ja) | 合成樹脂製パイプの端末フランジ部の一体結合構造 | |
KR200265830Y1 (ko) | 조립식 단열판넬의 결합구조 | |
JP2001165243A (ja) | 内燃機関用ねじり振動緩衝器及びその製造方法 | |
JPS6137414A (ja) | ブロ−成形による二層製品の製法 | |
JP2514366Y2 (ja) | ポンプのケ―シングへの空気管の取り付け構造 | |
KR20240122995A (ko) | 전기차 배터리용 접합가스켓 제작방법 및 상기 제작방법에 의해 제작된 접합가스켓 | |
KR930004749B1 (ko) | 칼라수상관의 판넬과 펀넬의 접착방법 | |
JPH10128760A (ja) | 弾性中空体の製造方法 | |
JP3104217B2 (ja) | プラスチックケース | |
JPS639777A (ja) | 部材と部材との接合部を気密にシ−ルするシ−ル方法 |