JPH0779601B2 - 電子レンジ加熱用の調理パンのバンズ - Google Patents

電子レンジ加熱用の調理パンのバンズ

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JPH0779601B2
JPH0779601B2 JP2142583A JP14258390A JPH0779601B2 JP H0779601 B2 JPH0779601 B2 JP H0779601B2 JP 2142583 A JP2142583 A JP 2142583A JP 14258390 A JP14258390 A JP 14258390A JP H0779601 B2 JPH0779601 B2 JP H0779601B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジ加熱用の調理パンのバンズに係り、
詳しくは、電子レンジによって冷凍状態のものを加熱す
るだけで、加熱調理できる調理パンのバンズに係る。
なお、ここで、調理パンとは、調理素材が調理パンのバ
ンズによって挾まれるもののほか、調理パンのバンズも
含み、更に、調理パンが常温状態のものや、冷凍保存さ
れているものも含まれている。
従来の技術 冷凍食品の一つとして電子レンジで加熱して食べること
のできるパン、ハンバーガーが提案されている。これら
パン、ハンバーガーは、−20〜−25℃で冷凍保存され、
喫食時に家庭用電子レンジ(500W)でマイクロ波により
誘電加熱し、食べるようになっている。これらハンバー
ガーのパン部分のバンズは、例えば、1分間程度の加熱
で十分に加熱されるが、パティ部分のハンバーグなどの
調理素材の加熱が不十分で、喫食できる程度の加熱には
2分程度かかる。
しかし、2分程度加熱すると、バンズが加熱過剰にな
り、バンズのパン組織が硬化し、あたかもゴムのように
ひきの強い食感を与える傾向がある。
そのため、冷凍保存のものをそのまま電子レンジ加熱す
ることなく、パティの冷凍を待って電子レンジでの加熱
を短時間、例えば、約30秒や1分間程度にとどめること
も行なわれている。
しかし、このように加熱時間を調整しても、バンズの食
感が良好であっても、パティの加熱が不十分で、全体と
しては食感は少し良くなる程度である。
そこで、バンズを改良し、その加熱時間をバンズに挾ま
れるパティの加熱時間に合わせて加熱しても、食感が低
下しない調理パンが提案されている。
このパンは、砂糖、油脂等の増量、つまり、所謂リッチ
な配合、とくに、油脂量を加水量と同等にして電子レン
ジ加熱後の食感を良くするものである。
しかし、調理パンの味のバランスからみて、配合量や添
加量に限度があって、調理パンとして十分なものでな
い。
例えば、特開昭63−287435号公報には、小麦粉の一部を
ライ麦で置換し、油脂を10〜30%の如く多量に配合した
パン生地を麸切りしたパンが記載されている。
しかし、このパンは冷凍保存を前提として開発されたも
のではなく、油脂が比較的多いにも拘らず、充分に加水
されていないこともあって、パン組織の持つ風味や食感
が発揮できない。
また、特開昭64−47334号公報には、パン生地の配合
で、原料粉100wt%に対する添加油脂量が10〜60wt%
で、加水量が40〜65wt%で、添加油脂量/加水量=1:0.
8〜1:4.8である電子レンジ用の冷凍調理パンが記載され
ている。
このパンは先のパンと異なって冷凍保存状態を対象と
し、油脂量が、原料粉100wt%に対し10〜60wt%の如く
きわめて多く、これにともなって、加水量の上限も65wt
%であり、加水量は油脂量との間で一定の関係があるよ
うに調整されている。
この調理パンは添加油脂量が多く、その上、添加油脂量
に対応して加水量も高い。
しかし、加水量や油脂添加量が高くとも、所謂中種法で
パンのバンズをつくる間に水分が相当失なわれ、保水性
や保油脂性が低い。このため、冷凍又は凍結中に水分や
油脂分が相当失なわれ、パン組織も冷凍による変性をう
けるため、電子レンジ加熱後のパンの食感はソフトさが
不足する。加熱時間を短縮すると、パンの食感が良好に
なるが、ハンバーグのパティが不十分になる。
発明が解決しようとする課題 本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的には、冷凍
保存される調理パンにおいて、パンのバンズを電子レン
ジ加熱に対し強い組織や配合に改良し、挾むべき調理素
材などのパティを十分に電子加熱しても、食感が低下し
ない調理パンを提案する。
課題を解決するための手段ならびにその作用 すなわち、本発明は調理パンのバンズに係り、このバン
ズは主成分が小麦粉から成る原料粉を中種法により混
練、発酵ならびに焼成を経てつくられ、調理素材がはさ
まれたままで凍結される調理パンのバンズにおいて、原
料粉の一部として、原料粉100wt%に対し、小麦粉に水
を加えて150℃以上で加熱し、その中に含まれる蛋白質
も熱変性させたα化処理穀粉3〜15wt%または食物繊維
1〜10wt%を含んで、水分を65〜72wt%に繊維し、油脂
8〜30wt%を配合して成ることを特徴とする。
まず、本発明においては中種法で製造されるパンであっ
て、このパン生地の原料粉の一部として、小麦粉に水分
を加えて150℃以上で澱粉のほか蛋白質を加熱変性させ
たα化処理穀粉または食物繊維を添加して、多量の水分
を保水し、電子レンジ加熱のときに水分を充分に保持し
て、ソフトさを失なわないパンのバンズを提案する。
このバンズであると、挾持又は包まれた調理素材のパテ
ィを十分に加熱できる。
更に詳しく説明すると、小麦粉を主成分とする原料粉の
一部として、この原料粉100wt%に対し、後記のように
小麦粉に水を加えて150℃以上に加熱して変性させた小
麦粉3〜15wt%や食物繊維1〜10wt%を添加し、保水性
を大幅に増加させ、例えば、65〜72wt%(後記の実施例
参照)添加された水が歩止りよく保持でき、この高い保
水性によって、電子レンジの誘電加熱のみで、冷凍保存
の状態の調理パンでも、良好な食感が得られる。
なお、この調理パンとは先に述べた通りであるが、典型
的な例を示すと、ハンバーガー、ホットドック等を指
し、これらのパンの部分に用いられるバンズにはロール
等のパンも含められる。
原料粉としては、主として、小麦粉から成るが、この小
麦粉としては、通常のバンズロール等のパンに用いられ
る原料や、ライ麦粉などが含まれる。
この原料粉には、α化処理穀粉3〜15wt%添加する。こ
れに加えて、保水性を有する食物繊維1〜10wt%添加す
ることができる。
すなわち、α化処理穀粉の下限、3%以下では、保水性
が不十分であり、電子レンジによって、介挿される調理
素材まで加熱できる程度まで加熱すると、パン組織が硬
くなる。
α化処理穀粉の上限、15%をこえると、パンのおいしさ
が低下する。なお、保水性を高めるために、α化処理穀
粉とともに添加する食物繊維の上下限も同様な理由によ
っている。
α化処理穀粉とは、例えば、小麦粉の如き穀類に水を加
えて150℃以上に加熱変性させたものである。このた
ろ、含まれる澱粉が加熱されてα化(糊化)されている
ほか、含まれる蛋白質までもが熱変性されているもので
あり、好ましくは、これを乾燥して微粉末としたもので
ある。この澱粉のように、α化並びに蛋白質の熱変性を
行なったα化処理穀粉が添加されると、α化澱粉によっ
て水分の保水性が著しく高められるにとどまらず、熱変
性により構造変化した蛋白質によって、油脂の添加保持
範囲が拡大する。この事は凍結時のパン組織の変性の防
止につながり、電子レンジ加熱によってだけで、ソフト
な食感が与えられる。一つの因子ともなる。
また、α化処理穀粉の一例を挙げれば、エクストルーダ
で加熱処理した穀類がある。
3〜15wt%の範囲内で、α化処理穀粉の添加量が増すほ
ど食感は良くなるが、パンとしてのおいしさが低下する
こともあり、目的に応じて選択する。
食物繊維は保水性を有する天然植物繊維又は精製結晶セ
ルロース等が好適である。
原料粉100wt%に対し1〜10wt%、好ましくは2〜5wt%
が適量で、添加量が多くなるとパンの風味を損なわれ易
い。
このように、α化処理穀粉や、食物繊維を添加すると、
パン組織において保水性が大幅に増加し、加水量は原料
粉100wt%に対し72wt%とすることもでき、更に、油脂
の添加量も30wt%まで大巾に増加させることができる。
このため、電子レンジ加熱後のパンの食感やソフトさを
味とともに良好にすることができる。
更に詳しく説明すると、電子レンジによる誘電加熱に加
えて、加水量が多いと、発生する蒸気が多く、蒸成と同
等の効果が与えられ、パン組織にはソフトさが与えられ
る。このため、調理パン等に用いられるときには、パン
等にはやや過剰加熱気味に加熱しても、十分に高い加水
量であると、その過剰度はやわらげられ、パン組織は硬
くならず、ソフトさが失なわれない。
これに併せて、添加された油脂の保持性が高く、凍結時
に変性もほとんどなく、ソフトで美味しいパン組織が得
られる。
一般に、サンドウィッチのバンズに供せられるパンの添
加油脂量は小麦粉などの穀粉100wt%に対し7〜10wt%
程度である。これに対し、本発明では、凍結時の変性を
最小限におさえるため、油脂は8〜30wt%まで添加し、
幅を持たす。このように多量に添加した油脂は、中種製
造の間、凍結の間などで、ほとんど歩止りよく保持でき
る。
要するに、以上のようにして得られたパンはハンバー
グ、カツ、ソーセージ等の調理素材と組み合わせられ、
この調理パンを凍結すると、長期間保持でき、この保存
の間にかびなどによって腐敗することもなく、電子レン
ジによって良好に加熱調理できる。
すなわち、α化処理穀粉の添加によって、保水量を例え
ば70wt%以上、油脂保持量を30wt%まで高めることがで
きる。
冷凍保存されたときに、かびが生えることもなく、微生
物によって腐敗することもない。
更に、電子レンジ加熱の際にも、保水量が多く油脂量も
多いことからソフトさや味、食感が失なわれることがな
い。
また、以上の通りに得られたパンや調理パンは、通気性
のあるフィルム中に収納して市場に供することもでき
る。この場合には、包装のままで電子レンジで加熱で
き、このときには保水量が多いこともあって、パンは良
好に加熱できる。
実 施 例 実施例について説明する。
第1表に示すように原料を配合し、中種法により、No.1
〜No.14のバンズをつくった。
はじめに、強力粉ならびにイーストフードにイーストな
らびに水を加え、低速3分、中速1分間ミキシングし
た。この生地の捏上温度は24℃にし、発酵室の室温27
℃、湿度75%で、4時間発酵し、中種を得た。
次に、この中種に、α化処理小麦粉(アーゲル粉末、フ
ライスター(株)製)、食物繊維(セルファー、日本食
品化工(株)製)ならびに準強理粉と、油脂を除いて他
の原料、食塩、砂糖、脱脂粉乳などを加え、低速2分、
中速3分間ミキシングした。
その後、油脂を加え、低速2分、中速5分間ミキシング
した。
この生地の捏上温度は26℃にした。
5分間のフロアタイムを取り、ドウ・ブレカー処理をし
た。
60gに分割し、2分間のベンチタイムを取り、整経し、
室温38℃、湿度80%のホイロに入れ、50分発酵後、210
℃のオーブンで10分間焼成してバンズを得た。
このようにして得たバンズにハンバーグを挾み、ケチャ
ップを主成分としたソースを掛け、ハンバーガーとし、
袋に入れ、冷凍保存した。
このハンバーガーを袋のまま家庭用電子レンジ(500W)
で2分間加熱して、食感(特にソフトさ)、味を比較し
た。
結果は第1表に示した。総合評価は生地状態、パン外観
よりも、食感、味にウエイトを置いて採点した結果であ
る。
第1表のNo.2〜8及び10〜14は、本発明の実施例の範囲
に入る例である。
No.2〜5、No.10はアルゲール粉末のみ添加したもの、N
o.12〜14はセルファ粉末のみを添加したもの、No.6〜8
ならびにNo.11はアルゲール粉末ならびにセルファ粉末
を添加したものである。
一方、No.1、9はアーゲル粉末とセルファ粉末を添加し
なかった比較例である。
第1表に示す結果から次のところが明らかである。
1)、生地状態はNo.5ならびにNo.8のように、加水量が
72%や72%を超えると、工程中生地のべとつきが増加
し、作業性がきわめて悪くなった。
とくに、加水量72%をこえるNo.5ではパンの観外で表面
にしわが生ずる傾向が見られた。
2)、電子レンジ加熱後の食感、ソフトさはNo.2〜8、
10〜14とNo.1、9とでは明らかな差が見られ、アルゲー
ル粉末やセルファ粉末を添加した効果と考えられる。
アルゲール粉末15%添加(No.5)では、食感としての効
果は大きいが、パンとしてのおいしさがやや低下する傾
向が見られた。
セルファ粉末10%添加(No.14)でも同様の傾向が見ら
れた。
<発明の効果> 以上詳しく説明した通り、本発明は、電子レンジ加熱用
調理パンのバンズに係る。その特徴とすることろは、こ
のバンズは中種法で製造されるものであって、小麦粉を
主成分のする原料粉の一部として、α化処理穀粉または
食物繊維を添加させ、なかでも、バンズのパン組織にお
ける油脂量ならびに加水量を大巾に増加させて成るもの
である。
従って、このように多量の水分や油脂が歩止りよく保水
されると、ハンバーグその他の調理素材に合せて、加熱
時間を延長又は過剰にとっても、パン組織の硬化などが
緩和され、ソフトさを失なうことなく、食感並びに味が
一層向上する。
なお、原料粉としては、パンの素材として用いられる小
麦粉、その一部はライ麦で置換することもできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹羽 弘 東京都江戸川区東葛西3丁目17番9号 月 島食品工業株式会社内 (72)発明者 茂出木 文男 東京都江戸川区東葛西3丁目17番9号 月 島食品工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−104536(JP,A) 特開 昭64−47334(JP,A) 特開 昭63−304937(JP,A) 特公 昭58−34104(JP,B2) 特公 昭62−16621(JP,B2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主成分が小麦粉から成る原料粉を中種法に
    より混練、発酵ならびに焼成を経てつくられ、調理素材
    がはさまれたままで凍結される調理パンのバンズにおい
    て、 前記原料粉の一部として、前記原料粉100wt%に対し、
    小麦粉に水を加えて150℃以上で加熱し、その中に含ま
    れる蛋白質も熱変性させたα化処理穀粉3〜15wt%また
    は食物繊維1〜10wt%を含んで、水分を65〜72wt%に繊
    維し、油脂8〜30wt%を配合して成ることを特徴とする
    電子レンジ加熱用の調理パンのバンズ。
  2. 【請求項2】前記原料粉の一部として、前記原料粉100w
    t%に対し、前記α化処理穀粉3〜15wt%ならびに食物
    繊維1〜10wt%を含んで成ることを特徴とする請求項1
    記載の電子レンジ加熱用の調理パンのバンズ。
  3. 【請求項3】前記調理パンのバンズにはさむべき調理素
    材を食肉、魚介類、野菜その他の可食物から構成して成
    ることを特徴とする請求項1または2記載の電子レンジ
    加熱用の調理パンのバンズ。
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