JPH0779582B2 - コンバインにおける株元引継搬送装置 - Google Patents
コンバインにおける株元引継搬送装置Info
- Publication number
- JPH0779582B2 JPH0779582B2 JP59163945A JP16394584A JPH0779582B2 JP H0779582 B2 JPH0779582 B2 JP H0779582B2 JP 59163945 A JP59163945 A JP 59163945A JP 16394584 A JP16394584 A JP 16394584A JP H0779582 B2 JPH0779582 B2 JP H0779582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stock
- transfer device
- transfer
- rear end
- supply chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、コンバインにおける株元引継搬送装置に係る
ものである。
ものである。
（従来技術） 従来公知の特開昭59−51718号公報には、コンバインの
走行装置の上部に横送り供給チエンを有する自動送込式
脱穀装置を設け、前方には株元搬送装置を有する稲麦の
刈取装置を設け、該株元搬送装置と前記自動送込式脱穀
装置の供給チエンとの間には、刈取った穀稈の株元を引
継いで前記供給チエンの始端部まで搬送する株元引継搬
送装置を設けたものにおいて、該株元引継搬送装置は前
後２個に分割形成し、前側の株元引継搬送装置はその後
端を後側の株元引継搬送装置に対して遠近調節自在にし
て、穀稈に長短があっても、同一穀稈長にして脱穀でき
るようにしたものが記載されている。
走行装置の上部に横送り供給チエンを有する自動送込式
脱穀装置を設け、前方には株元搬送装置を有する稲麦の
刈取装置を設け、該株元搬送装置と前記自動送込式脱穀
装置の供給チエンとの間には、刈取った穀稈の株元を引
継いで前記供給チエンの始端部まで搬送する株元引継搬
送装置を設けたものにおいて、該株元引継搬送装置は前
後２個に分割形成し、前側の株元引継搬送装置はその後
端を後側の株元引継搬送装置に対して遠近調節自在にし
て、穀稈に長短があっても、同一穀稈長にして脱穀でき
るようにしたものが記載されている。
（発明が解決しようとする課題） 前記公知例は、前側の株元引継搬送装置の後端を後側の
株元引継搬送装置の前端に対して遠近調節自在にしてい
る。長い穀稈のときは大きく離間させ、短い穀稈のとき
は接近させて常に同一穀稈長さになるように調節するも
のであるが、短い穀稈のため接近する調節をしていると
き接近させ過ぎて互いが衝突し破損するという課題があ
る。
株元引継搬送装置の前端に対して遠近調節自在にしてい
る。長い穀稈のときは大きく離間させ、短い穀稈のとき
は接近させて常に同一穀稈長さになるように調節するも
のであるが、短い穀稈のため接近する調節をしていると
き接近させ過ぎて互いが衝突し破損するという課題があ
る。
（発明の目的） 株元引継搬送装置を短かい穀稈の調節可能にする。
（問題を解決するための手段） よって、本発明は、コンバインの走行装置の上部に横送
り供給チエンを有する自動送込式脱穀装置を設け、前記
走行装置の前方には株元搬送装置を有する稲麦の刈取装
置を設け、該刈取装置の前記株元搬送装置の後端と前記
自動送込式脱穀装置の供給チエンの前端との間には、前
記株元搬送装置より穀稈を引継いで前記供給チエンまで
搬送する株元引継搬送装置を設けたものにおいて、該株
元引継搬送装置は支持フレームの前後両端に設けた回動
スプロケットに搬送チエンを掛回した構成とし、かつ前
記株元引継搬送装置は後端側を中心に前端側が前記株元
搬送装置の後端近傍で遠近調節される構成とし、前記支
持フレームの前端は前記回動スプロケットを越えて延長
させて突出部を形成し、該突出部は前記株元引継搬送装
置を近ずくように調節したとき刈取装置側の固定枠の面
に当って停止する構成にしたコンバインにおける株元引
継搬送装置としたものである。
り供給チエンを有する自動送込式脱穀装置を設け、前記
走行装置の前方には株元搬送装置を有する稲麦の刈取装
置を設け、該刈取装置の前記株元搬送装置の後端と前記
自動送込式脱穀装置の供給チエンの前端との間には、前
記株元搬送装置より穀稈を引継いで前記供給チエンまで
搬送する株元引継搬送装置を設けたものにおいて、該株
元引継搬送装置は支持フレームの前後両端に設けた回動
スプロケットに搬送チエンを掛回した構成とし、かつ前
記株元引継搬送装置は後端側を中心に前端側が前記株元
搬送装置の後端近傍で遠近調節される構成とし、前記支
持フレームの前端は前記回動スプロケットを越えて延長
させて突出部を形成し、該突出部は前記株元引継搬送装
置を近ずくように調節したとき刈取装置側の固定枠の面
に当って停止する構成にしたコンバインにおける株元引
継搬送装置としたものである。
（実施例の構成） 本発明の一実施例を図により説明すると、１は走行装置
で、上部に自動送込式脱穀装置２を有し、前方に刈取装
置３を設ける。４は刈取装置３の分草体、５は同引起装
置、６は刈取装置３の支持フレームで、上端部７は機体
８側に軸着されていて、上端部７を中心に分草体４が矢
印イのように上下動する構造である。
で、上部に自動送込式脱穀装置２を有し、前方に刈取装
置３を設ける。４は刈取装置３の分草体、５は同引起装
置、６は刈取装置３の支持フレームで、上端部７は機体
８側に軸着されていて、上端部７を中心に分草体４が矢
印イのように上下動する構造である。
支持フレーム６の下端部には前方に突出する分草フレー
ム９と、斜め上方に突出する引起フレーム10とが設けら
れる。引起フレーム10の上端には引起装置５の上部を固
定する。前記支持フレーム６と引起フレーム10は内部に
回転軸が設けられていて、支持と回転軸ケースとを兼ね
ている。分草フレーム９の前後中間の上部には引起装置
５で引起した穀稈の株元を掻寄せる株元掻寄装置11を第
２図のように数個（条数に応じた数）設ける。株元掻寄
装置11の下部には数個の株元掻寄装置11により掻寄せら
れた株を一箇所に集合させる株元搬送装置11aを設け
る。12は分草フレーム９の前後中間の下部に設けたバリ
カン式の刈刃である。
ム９と、斜め上方に突出する引起フレーム10とが設けら
れる。引起フレーム10の上端には引起装置５の上部を固
定する。前記支持フレーム６と引起フレーム10は内部に
回転軸が設けられていて、支持と回転軸ケースとを兼ね
ている。分草フレーム９の前後中間の上部には引起装置
５で引起した穀稈の株元を掻寄せる株元掻寄装置11を第
２図のように数個（条数に応じた数）設ける。株元掻寄
装置11の下部には数個の株元掻寄装置11により掻寄せら
れた株を一箇所に集合させる株元搬送装置11aを設け
る。12は分草フレーム９の前後中間の下部に設けたバリ
カン式の刈刃である。
引起フレーム10の上下中間位置には刈刃12により刈取っ
た穀稈の穂先側を搬送する穂先搬送装置13を設ける。
た穀稈の穂先側を搬送する穂先搬送装置13を設ける。
穂先搬送装置13の後端には穂先引継搬送装置14を、株元
搬送装置11aの後端には株元引継搬送装置15が夫々設け
る。株元引継搬送装置15の前端側18は株元搬送装置11a
の後端に重合するように位置していて前端側18は後端側
17を中心にロ方に遠近調節自在であり、遠ざかると穀稈
の株元の中程を引継ぐようになり、接近すると穀稈の株
元の端を引継ぐようになる。短稈種のときは、穀稈の株
元の端を引継ぐことになり、常に同一穂先長さに揃えて
脱穀する。16は自動送込式脱穀装置２の供給チエンであ
る。
搬送装置11aの後端には株元引継搬送装置15が夫々設け
る。株元引継搬送装置15の前端側18は株元搬送装置11a
の後端に重合するように位置していて前端側18は後端側
17を中心にロ方に遠近調節自在であり、遠ざかると穀稈
の株元の中程を引継ぐようになり、接近すると穀稈の株
元の端を引継ぐようになる。短稈種のときは、穀稈の株
元の端を引継ぐことになり、常に同一穂先長さに揃えて
脱穀する。16は自動送込式脱穀装置２の供給チエンであ
る。
しかして、本発明の要点は、短稈種のため、株元引継搬
送装置15の先端部を接近調節するとき、それ以上は接近
しないようにストッパーを設けた点にある。即ち、19は
株元引継搬送装置15の回動スプロケットで、株元搬送方
向に設けた支持フレーム20の前後両端に夫々軸装され、
回動スプロケット19、19に搬送チエンを巻回させるが、
前記支持フレーム20の前端は前側の回動スプロケット19
よりも更に延長させて、その近傍に設けた固定枠21の面
に臨む突出部22を形成し、該突出部22は株元引継搬送装
置15の先端部を接近調節したとき固定枠21の面に当っ
て、それ以上は接近しないようになる。
送装置15の先端部を接近調節するとき、それ以上は接近
しないようにストッパーを設けた点にある。即ち、19は
株元引継搬送装置15の回動スプロケットで、株元搬送方
向に設けた支持フレーム20の前後両端に夫々軸装され、
回動スプロケット19、19に搬送チエンを巻回させるが、
前記支持フレーム20の前端は前側の回動スプロケット19
よりも更に延長させて、その近傍に設けた固定枠21の面
に臨む突出部22を形成し、該突出部22は株元引継搬送装
置15の先端部を接近調節したとき固定枠21の面に当っ
て、それ以上は接近しないようになる。
23は前記支持フレーム20の後端であり、後端23には四角
形状の軸着金具24を固定ネジ25で止着し、該軸着金具24
により固定枠に上下回動するように軸着する。
形状の軸着金具24を固定ネジ25で止着し、該軸着金具24
により固定枠に上下回動するように軸着する。
26は支持フレーム20に回動スプロケット19を軸止する
軸、27は株元引継搬送装置15の搬送チエンを誘導する
枠、28は枠27を止着するためのネジである。
軸、27は株元引継搬送装置15の搬送チエンを誘導する
枠、28は枠27を止着するためのネジである。
（作用） 次に作用を述べる。
公知のように運転席に腰掛けて圃場を前進すると、分草
体４により分草し、引起装置５により穂先を引起し、刈
刃12で根元を切断し、株元掻寄装置11で後方に掻寄せ、
穂先搬送装置13と株元搬送装置11aで一条にまとめ、こ
れを株元引継搬送装置15と穂先引継搬送装置14で引継い
で自動送込式脱穀装置２の供給チエン16に搬送する。
体４により分草し、引起装置５により穂先を引起し、刈
刃12で根元を切断し、株元掻寄装置11で後方に掻寄せ、
穂先搬送装置13と株元搬送装置11aで一条にまとめ、こ
れを株元引継搬送装置15と穂先引継搬送装置14で引継い
で自動送込式脱穀装置２の供給チエン16に搬送する。
しかして、前記株元引継搬送装置15は、後端側17を中心
に自由端の前端側18を遠近調節して、前側株元搬送装置
11aより引継ぐことにより、穀稈に長短があっても、常
に同一穂先長さにして自動送込式脱穀装置２の供給チエ
ン16に引継ぐようにするが、前端側18を接近調節すると
きは、接近させ過ぎることがあったが、本願は、前端側
18を最大に接近させたときは、支持フレーム20の前端の
回動スプロケット19を越えて形成された突出部22が、刈
取装置３側の固定枠21の面に当ってそれ以上は接近しな
いので、株元引継搬送装置15は株元搬送装置11aに衝突
せず、安全である。
に自由端の前端側18を遠近調節して、前側株元搬送装置
11aより引継ぐことにより、穀稈に長短があっても、常
に同一穂先長さにして自動送込式脱穀装置２の供給チエ
ン16に引継ぐようにするが、前端側18を接近調節すると
きは、接近させ過ぎることがあったが、本願は、前端側
18を最大に接近させたときは、支持フレーム20の前端の
回動スプロケット19を越えて形成された突出部22が、刈
取装置３側の固定枠21の面に当ってそれ以上は接近しな
いので、株元引継搬送装置15は株元搬送装置11aに衝突
せず、安全である。
（効果） 公知例は、前側の株元引継搬送装置の後端を後側の株元
引継搬送装置の前端に対して接近調節をしたとき、接近
し過ぎて互いが衝突するときがあるという課題があっ
た。
引継搬送装置の前端に対して接近調節をしたとき、接近
し過ぎて互いが衝突するときがあるという課題があっ
た。
しかるに、本発明は、コンバインの走行装置１の上部に
横送り供給チエン16を有する自動送込式脱穀装置２を設
け、前記走行装置１の前方には株元搬送装置11aを有す
る稲麦の刈取装置３を設け、該刈取装置３の前記株元搬
送装置11aの後端と前記自動送込式脱穀装置２の供給チ
エン16の前端との間には、前記株元搬送装置11aより穀
稈を引継いで前記供給チエン16まで搬送する株元引継搬
送装置15を設けたものにおいて、該株元引継搬送装置15
は支持フレーム20の前後両端に設けた回動スプロケット
19,19に搬送チエンを掛回した構成とし、かつ前記株元
引継搬送装置15は後端側17を中心に前端側18が前記株元
搬送装置11aの後端近傍で遠近調節される構成とし、前
記支持フレーム20の前端は前記回動スプロケット19を越
えて延長させて突出部22を形成し、該突出部22は前記株
元引継搬送装置15を近ずくように調節したとき刈取装置
３側の固定枠21の面に当って停止する構成にしたコンバ
インにおける株元引継搬送装置としたものであるから、 突出部22が刈取装置３側の固定枠21の面に当って停
止する構成であるので株元引継搬送装置15を株元搬送装
置11aに過剰に接近させないから、両者は衝突しない。
それゆえ、調節操作も容易になる。
横送り供給チエン16を有する自動送込式脱穀装置２を設
け、前記走行装置１の前方には株元搬送装置11aを有す
る稲麦の刈取装置３を設け、該刈取装置３の前記株元搬
送装置11aの後端と前記自動送込式脱穀装置２の供給チ
エン16の前端との間には、前記株元搬送装置11aより穀
稈を引継いで前記供給チエン16まで搬送する株元引継搬
送装置15を設けたものにおいて、該株元引継搬送装置15
は支持フレーム20の前後両端に設けた回動スプロケット
19,19に搬送チエンを掛回した構成とし、かつ前記株元
引継搬送装置15は後端側17を中心に前端側18が前記株元
搬送装置11aの後端近傍で遠近調節される構成とし、前
記支持フレーム20の前端は前記回動スプロケット19を越
えて延長させて突出部22を形成し、該突出部22は前記株
元引継搬送装置15を近ずくように調節したとき刈取装置
３側の固定枠21の面に当って停止する構成にしたコンバ
インにおける株元引継搬送装置としたものであるから、 突出部22が刈取装置３側の固定枠21の面に当って停
止する構成であるので株元引継搬送装置15を株元搬送装
置11aに過剰に接近させないから、両者は衝突しない。
それゆえ、調節操作も容易になる。
また、突出部22は、支持フレーム20の前端を、回動
スプロケット19を越えて延長させて形成したので、堅牢
であるばかりでなく、構成が簡単なので実施化も容易で
ある。
スプロケット19を越えて延長させて形成したので、堅牢
であるばかりでなく、構成が簡単なので実施化も容易で
ある。
という効果を奏する。
第１図は側面図、第２図は平面図、第３図は正面図、第
４図は平面拡大図である。 符号の説明 １…走行装置、２…自動送込式脱穀装置、３…刈取装
置、４…分草体、５…引起装置、６…フレーム、７…上
端部、８…機体、９…フレーム、10…フレーム、11…株
元掻寄装置、11a…株元搬送装置、12…刈刃、13…穂先
搬送装置、14…穂先引継搬送装置、15…株元引継搬送装
置、16…供給チエン、17…後端側、18…前端側、19…回
動スプロケット、20…支持フレーム、21…固定枠、22…
突出部、23…前端、24…軸着金具、25…固定ネジ、26…
軸、27…枠、28…固定ネジ。
４図は平面拡大図である。 符号の説明 １…走行装置、２…自動送込式脱穀装置、３…刈取装
置、４…分草体、５…引起装置、６…フレーム、７…上
端部、８…機体、９…フレーム、10…フレーム、11…株
元掻寄装置、11a…株元搬送装置、12…刈刃、13…穂先
搬送装置、14…穂先引継搬送装置、15…株元引継搬送装
置、16…供給チエン、17…後端側、18…前端側、19…回
動スプロケット、20…支持フレーム、21…固定枠、22…
突出部、23…前端、24…軸着金具、25…固定ネジ、26…
軸、27…枠、28…固定ネジ。
Claims (1)
- 【請求項１】コンバインの走行装置の上部に横送り供給
チエンを有する自動送込式脱穀装置を設け、前記走行装
置の前方には株元搬送装置を有する稲麦の刈取装置を設
け、該刈取装置の前記株元搬送装置の後端と前記自動送
込式脱穀装置の供給チエンの前端との間には、前記株元
搬送装置より穀稈を引継いで前記供給チエンまで搬送す
る株元引継搬送装置を設けたものにおいて、該株元引継
搬送装置は支持フレームの前後両端に設けた回動スプロ
ケットに搬送チエンを掛回した構成とし、かつ前記株元
引継搬送装置は後端側を中心に前端側が前記株元搬送装
置の後端近傍で遠近調節される構成とし、前記支持フレ
ームの前端は前記回動スプロケットを越えて延長させて
突出部を形成し、該突出部は前記株元引継搬送装置を近
ずくように調節したとき刈取装置側の固定枠の面に当っ
て停止する構成にしたコンバインにおける株元引継搬送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59163945A JPH0779582B2 (ja) | 1984-08-04 | 1984-08-04 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59163945A JPH0779582B2 (ja) | 1984-08-04 | 1984-08-04 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143924A JPS6143924A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0779582B2 true JPH0779582B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15783804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59163945A Expired - Lifetime JPH0779582B2 (ja) | 1984-08-04 | 1984-08-04 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779582B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55104813A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-11 | Iseki Agricult Mach | Cutting and conveying device of combined harvester |
| JPS5951718A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-26 | 株式会社クボタ | コンバインの扱深さ調節構造 |
-
1984
- 1984-08-04 JP JP59163945A patent/JPH0779582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143924A (ja) | 1986-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0779582B2 (ja) | コンバインにおける株元引継搬送装置 | |
| JPH0685653B2 (ja) | コンバインにおける株元引継搬送装置 | |
| JP3238470B2 (ja) | コンバインの上部補助搬送装置 | |
| JP2551458Y2 (ja) | コンバインの刈取部における搬送装置 | |
| JPS629775Y2 (ja) | ||
| JPS5938115Y2 (ja) | 刈取機における穀稈搬送装置の支持構造 | |
| JPS602741Y2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JP2000157033A (ja) | 農作業車の穀稈搬送供給装置 | |
| JP3064478B2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH046510Y2 (ja) | ||
| JPS6016286Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JPS6340118Y2 (ja) | ||
| JPS6024104Y2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS6036027Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JP3070111B2 (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JPS629776Y2 (ja) | ||
| JPS5938107Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JPS5925142Y2 (ja) | 穀稈搬送装置 | |
| JPS6040106Y2 (ja) | コンバインの上部搬送ガイド機構 | |
| JP2968167B2 (ja) | コンバインの前処理部構造 | |
| JPS5841808Y2 (ja) | コンバイン | |
| JP2813650B2 (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取部構造 | |
| JP2593987Y2 (ja) | 脱穀機の穀稈供給装置 | |
| JPH0117954Y2 (ja) | ||
| JPS5849077Y2 (ja) | コンバインのセンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |