JPS5951718A - コンバインの扱深さ調節構造 - Google Patents
コンバインの扱深さ調節構造Info
- Publication number
- JPS5951718A JPS5951718A JP16274282A JP16274282A JPS5951718A JP S5951718 A JPS5951718 A JP S5951718A JP 16274282 A JP16274282 A JP 16274282A JP 16274282 A JP16274282 A JP 16274282A JP S5951718 A JPS5951718 A JP S5951718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- stem
- culm
- bevel gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発り］は、刈取装置から刈取茎稈の株元側を挾持して
搬送する株元挟持搬送装置と、株元側を挾持された茎稈
の穂先側を係止して搬送する不１炙先保止搬送装置とを
上下に並設し、ｆｉ７ｉ記株元挟持搬送装置を、その搬
送始端側を中心として、前記穂先係止搬送装置に対して
遠近変位自在に設けたコンバインの扱深さ調節構造に関
する。
搬送する株元挟持搬送装置と、株元側を挾持された茎稈
の穂先側を係止して搬送する不１炙先保止搬送装置とを
上下に並設し、ｆｉ７ｉ記株元挟持搬送装置を、その搬
送始端側を中心として、前記穂先係止搬送装置に対して
遠近変位自在に設けたコンバインの扱深さ調節構造に関
する。
扱深さ調節を行うに、株元挟持搬送装置を機体左右方向
へ変位きせると、茎稈の長さが大の場合に株元挟持搬送
装置が機体横外方へ大きく突出し、未刈茎稈に干渉する
問題があり、又、単純に変位させた場合に、株元挟持搬
送装置の茎稈に対する搬送面と、穂先全係止される茎稈
の稈身方向とに大きな角度差を生じ、茎稈を無理に折曲
げ−ＣＬまうといった問題があった。
へ変位きせると、茎稈の長さが大の場合に株元挟持搬送
装置が機体横外方へ大きく突出し、未刈茎稈に干渉する
問題があり、又、単純に変位させた場合に、株元挟持搬
送装置の茎稈に対する搬送面と、穂先全係止される茎稈
の稈身方向とに大きな角度差を生じ、茎稈を無理に折曲
げ−ＣＬまうといった問題があった。
そこで、従来一般に、第６図に示すように、刈取都駆動
輔［４１） ｌ／（第１ベベルギア機構（４匈、第１伝
動軸（４３及び第２ベベルギア機栂（偵を介して第２伝
動軸（４５）を連動連結し、ｆ位に伴う機体横外方への
突出足を少なくするために、その第２伝動軸（４５）の
軸芯四周りでの揺動により、株元挟持搬送装置（ξηを
機体寄りの下方位置から機体横外方に向かう下方位置に
五位させるように構成し、かつ、第２伝動軸關に第８ベ
ベルギア機構（４６）を穂先側を休止搬送装置によって
係止された茎稈の稈身方向に沿わせながら賀位させるよ
うに構成していた。 ところが、扱深さｄ、ａ節のため
の揺動軸芯設定と、搬送面の姿勢安定のために３個のベ
ベルギア機構（４２） 、 ＋４４１ 、 （４６１が
必要で構造的ＶＣ複雑化する欠点があった。
輔［４１） ｌ／（第１ベベルギア機構（４匈、第１伝
動軸（４３及び第２ベベルギア機栂（偵を介して第２伝
動軸（４５）を連動連結し、ｆ位に伴う機体横外方への
突出足を少なくするために、その第２伝動軸（４５）の
軸芯四周りでの揺動により、株元挟持搬送装置（ξηを
機体寄りの下方位置から機体横外方に向かう下方位置に
五位させるように構成し、かつ、第２伝動軸關に第８ベ
ベルギア機構（４６）を穂先側を休止搬送装置によって
係止された茎稈の稈身方向に沿わせながら賀位させるよ
うに構成していた。 ところが、扱深さｄ、ａ節のため
の揺動軸芯設定と、搬送面の姿勢安定のために３個のベ
ベルギア機構（４２） 、 ＋４４１ 、 （４６１が
必要で構造的ＶＣ複雑化する欠点があった。
末完Ｆ１１は、上記の点に鑑み、株元挟持搬送装置の搬
送面の茎稈稈身方向に対する佼勢又化を少なくした状患
で扱深さ調節を行えるもσ〕で６９ながら、ベベルギア
機構の個数少なく構造的ＶＣＷＢ単なものにできるよう
にう゛ることを目的とする。
送面の茎稈稈身方向に対する佼勢又化を少なくした状患
で扱深さ調節を行えるもσ〕で６９ながら、ベベルギア
機構の個数少なく構造的ＶＣＷＢ単なものにできるよう
にう゛ることを目的とする。
末完Ｆｌｌ″ｌは、上記目的の達成のために、冒記した
コンバインの汲深さ調節構造において、前記株元挟持搬
送装置の搬送始端側スプロケット軸と刈取部駆動軸ある
いはそれに連動の他装置駆動軸とを２個の第１及び％２
ベベルギア機４薄を介して連動連結し、前記株元挟持搬
送装置のフレームを、１１Ｊ記第２ベベルギア機楢を覆
うベベルケースに前記スプロケット軸の軸芯周りで回動
自在ＶＣ＊付けると共に前記ベベルケースを前記第１ベ
ベルギア機楡の出力側ピニオン軸σ） １ｔｉｌｌｌ芯
周シで回動自在に設け、前記７ノームのｆｊＱ記ベベル
グースへの取付位置とは離れた一所を、リンクを介して
揺動操作アームに、かつ、前記株元挟持搬送装置の茎稈
挾持面の姿勢変化を抑制するための姿勢規制用腰折れリ
ンクを介して刈取部フレームに、夫々連結しである事を
特徴とする。
コンバインの汲深さ調節構造において、前記株元挟持搬
送装置の搬送始端側スプロケット軸と刈取部駆動軸ある
いはそれに連動の他装置駆動軸とを２個の第１及び％２
ベベルギア機４薄を介して連動連結し、前記株元挟持搬
送装置のフレームを、１１Ｊ記第２ベベルギア機楢を覆
うベベルケースに前記スプロケット軸の軸芯周りで回動
自在ＶＣ＊付けると共に前記ベベルケースを前記第１ベ
ベルギア機楡の出力側ピニオン軸σ） １ｔｉｌｌｌ芯
周シで回動自在に設け、前記７ノームのｆｊＱ記ベベル
グースへの取付位置とは離れた一所を、リンクを介して
揺動操作アームに、かつ、前記株元挟持搬送装置の茎稈
挾持面の姿勢変化を抑制するための姿勢規制用腰折れリ
ンクを介して刈取部フレームに、夫々連結しである事を
特徴とする。
つまり、２個の第１及び第２ベベルギア機４．７ζ夫々
における出力用の伝動軸夫々の軸芯周りで回動できるよ
うに４１４°成し、その伝動構成によって自在接手と同
様の機能を備えさせ、株元挟持搬送装置を三次元方向に
自由に変位できるようにし、その株元挟持搬送装置の荻
位を、腰折れリンクにより茎稈に対する搬送面の姿勢が
搬送茎稈の稈身方向に対して変化することを規制しなが
ら、アームの（ｎ１＃により行わせるのである。
における出力用の伝動軸夫々の軸芯周りで回動できるよ
うに４１４°成し、その伝動構成によって自在接手と同
様の機能を備えさせ、株元挟持搬送装置を三次元方向に
自由に変位できるようにし、その株元挟持搬送装置の荻
位を、腰折れリンクにより茎稈に対する搬送面の姿勢が
搬送茎稈の稈身方向に対して変化することを規制しなが
ら、アームの（ｎ１＃により行わせるのである。
従って、株元挟持搬送装置を扱凍さ＋１１節のために変
位させても、その茎稈に対する搬送面を、その挟持搬送
装置によって挟持きれると共に休止搬送装置ｙｃよって
穂先側を保止された茎稈の稈身方向にほぼ沿う姿勢に維
持できるのであり、しかも、そのように良好に板深さ調
節を行えるものを、−個のベベルギア機構による簡単な
伝動構成でちって提供できるようになった。
位させても、その茎稈に対する搬送面を、その挟持搬送
装置によって挟持きれると共に休止搬送装置ｙｃよって
穂先側を保止された茎稈の稈身方向にほぼ沿う姿勢に維
持できるのであり、しかも、そのように良好に板深さ調
節を行えるものを、−個のベベルギア機構による簡単な
伝動構成でちって提供できるようになった。
以ト、本発明の実施例を例示図に基いて詳述する。
圃場のｖｉ立茎稈を引起す引起し装置ｍ： （ｔ）、引
起こきれ几茎稈を刈取る刈取装置（２）、刈取茎稈を
、掻き込む突起付ベルト（３）・・、刈取茎稈を刈取装
置Ｗｊ（ｚｌの上方からフィードチェーン（４）の近く
まで搬送する第１搬送装置（６）と、第１搬送装置１ｆ
ｆｉ ＋６１に、その搬送方向途中で合流させるために
刈取装置１１（２１の上方から搬送する第２搬送装置（
６）、及び、第１搬送装置（５）からフィードチェーン
（４）ＶＣ茎茎稈良好に受渡す几めの柚助撮送装置（７
）を設け、８粂刈コンバインにおける刈取都（８）を構
成しである。
起こきれ几茎稈を刈取る刈取装置（２）、刈取茎稈を
、掻き込む突起付ベルト（３）・・、刈取茎稈を刈取装
置Ｗｊ（ｚｌの上方からフィードチェーン（４）の近く
まで搬送する第１搬送装置（６）と、第１搬送装置１ｆ
ｆｉ ＋６１に、その搬送方向途中で合流させるために
刈取装置１１（２１の上方から搬送する第２搬送装置（
６）、及び、第１搬送装置（５）からフィードチェーン
（４）ＶＣ茎茎稈良好に受渡す几めの柚助撮送装置（７
）を設け、８粂刈コンバインにおける刈取都（８）を構
成しである。
前記第１搬送装置（５）は、第１及び第２株元側挾持搬
送装置（９１、（ｔｏ）と両挾持撮送装置＋９１ 、
＋１（υにわたって挟持搬送される茎稈に作用する７個
の穂先側係止搬送装置（川とから構成されているＯ１Ｑ
記第２搬送装置（６）は、株元挟持搬送装置直（１′４
とその上方の穂先側係止搬送装置０萄とから４１す成さ
れている。
送装置（９１、（ｔｏ）と両挾持撮送装置＋９１ 、
＋１（υにわたって挟持搬送される茎稈に作用する７個
の穂先側係止搬送装置（川とから構成されているＯ１Ｑ
記第２搬送装置（６）は、株元挟持搬送装置直（１′４
とその上方の穂先側係止搬送装置０萄とから４１す成さ
れている。
前記第２株元挟持搬送装置（１０）は、その搬送始端側
を中心とし乙、穂先側係止搬送装置（１１）から遠近す
るように斜め方向に要位操作自在に設けられ、その反位
Ｖこより第１ 搬送装置（５）からフィードチェーン（
４）への茎稈受渡しにおいて、フィードチェーン（４）
による茎稈挾持位置を茎稈稈身方向に変更し、茎稈の稈
身の友化にかかわらず脱穀装置（１４）への茎桿押人畏
ａを一定に維持するとか、あるいは、穀稈の招粒状惑に
応じて脱穀装置０４）への茎稈仲人長さを１丈し−Ｃ浅
扱ぎ状１８とか深扱ぎ状態ｒこする等、ル１走沫さをθ
、１１）するように構成されている。
を中心とし乙、穂先側係止搬送装置（１１）から遠近す
るように斜め方向に要位操作自在に設けられ、その反位
Ｖこより第１ 搬送装置（５）からフィードチェーン（
４）への茎稈受渡しにおいて、フィードチェーン（４）
による茎稈挾持位置を茎稈稈身方向に変更し、茎稈の稈
身の友化にかかわらず脱穀装置（１４）への茎桿押人畏
ａを一定に維持するとか、あるいは、穀稈の招粒状惑に
応じて脱穀装置０４）への茎稈仲人長さを１丈し−Ｃ浅
扱ぎ状１８とか深扱ぎ状態ｒこする等、ル１走沫さをθ
、１１）するように構成されている。
わ／ヒつて油圧シリンダ（１６）が介装されている。
前記第１株元挟持搬送装置（９）を駆りＪするに、その
搬送終端側のスプロケット軸（１７）が、１１ｑ記刈収
部フレーム（１５）に内装される刈取部駆動軸α匈にベ
ベルギア機４’＃ （１９）をっ１・して連動連結これ
ている。
搬送終端側のスプロケット軸（１７）が、１１ｑ記刈収
部フレーム（１５）に内装される刈取部駆動軸α匈にベ
ベルギア機４’＃ （１９）をっ１・して連動連結これ
ている。
前記第２株元挟持搬送装置（１０）を駆動するに、前記
第１株元挟持搬送装置（９）に対するスプロケットｔｉ
ｔ山０７）Ｋ第１ベベルギアｕ文４＋’ＩＪｕ＋） 全
介しηヒニオン’ｔ’ｔｌｌ （２］）が連４１．１力
連Ａ古されると六に、そのビニ副゛ン１ｉｉ由シυして
負５２ベベルギア機４’）’Ｗ Ｉｔ’ｌｌ ？を介し
く小ｕｚＪ入始堺′ｄ側スプロケット１１仙（２３）が
連！１カ）ｌｉＩ告され、〃・り、前記第２ベベルギア
鍼椙１表優を彼うへｒ： ルグース（２４）か、萌ε；
己′士般Ｊ六終烏ん側スプロケット１ｉＱｂ （１７）
と第１ペベルキア機）、ｈ側を稜う伏１．．８で刈取部
７レームθ５）に埋設されプヒ文持ケース（１５ａ）に
、ビニオン１１曲シ０の１（油芯（Ｑｌ）周りで回動自
在に収イ；」けらｉｔ、カッ、七のベベルギア機（”ｌ
ＶＣＸＳ（’ｒ ２林元挾持撮送装置ｉｆ （ｔｏ）
のフレームレ旬に連設した筒状ケース（２５ａ）が、ス
プロケット’ｆａｌｌ ＋２３）の’＋ｌ１ｉｌ ＋Ｌ
＞ （Ｑ２）Ｉｃｅりで回動自在に収（−Ｊけられてい
る。
第１株元挟持搬送装置（９）に対するスプロケットｔｉ
ｔ山０７）Ｋ第１ベベルギアｕ文４＋’ＩＪｕ＋） 全
介しηヒニオン’ｔ’ｔｌｌ （２］）が連４１．１力
連Ａ古されると六に、そのビニ副゛ン１ｉｉ由シυして
負５２ベベルギア機４’）’Ｗ Ｉｔ’ｌｌ ？を介し
く小ｕｚＪ入始堺′ｄ側スプロケット１１仙（２３）が
連！１カ）ｌｉＩ告され、〃・り、前記第２ベベルギア
鍼椙１表優を彼うへｒ： ルグース（２４）か、萌ε；
己′士般Ｊ六終烏ん側スプロケット１ｉＱｂ （１７）
と第１ペベルキア機）、ｈ側を稜う伏１．．８で刈取部
７レームθ５）に埋設されプヒ文持ケース（１５ａ）に
、ビニオン１１曲シ０の１（油芯（Ｑｌ）周りで回動自
在に収イ；」けらｉｔ、カッ、七のベベルギア機（”ｌ
ＶＣＸＳ（’ｒ ２林元挾持撮送装置ｉｆ （ｔｏ）
のフレームレ旬に連設した筒状ケース（２５ａ）が、ス
プロケット’ｆａｌｌ ＋２３）の’＋ｌ１ｉｌ ＋Ｌ
＞ （Ｑ２）Ｉｃｅりで回動自在に収（−Ｊけられてい
る。
前記第２林元挾′ｆｆ振送装置（＋０１の搬送方向途中
箇所において、フレーム（２う）の支持グラケノト（２
５ｂ）が連設きれ、他方、刈取都フレーム０１ｊ）に操
作アーム（ハ）が揺動自在に設けられると共にその操作
アーム翰に減速機し７）全−ｊｌし−ＣＣ電動モータレ
ボ連動連結され、セして、前記支持フ”ラグソト（２５
ｂ）とｑｆＪ記アーム（ハ）とがリンク四及び球接手−
を介して連動連結ごれ、モータ（ロ）の駆動回転に伴っ
て第１株元挟持搬送装置ｉ：Ｘ （＋０１を穂先側係止
搬送装置（１１）に対して遠近する方向に駆動変位きせ
るようＶＣ本”か成されている。
箇所において、フレーム（２う）の支持グラケノト（２
５ｂ）が連設きれ、他方、刈取都フレーム０１ｊ）に操
作アーム（ハ）が揺動自在に設けられると共にその操作
アーム翰に減速機し７）全−ｊｌし−ＣＣ電動モータレ
ボ連動連結され、セして、前記支持フ”ラグソト（２５
ｂ）とｑｆＪ記アーム（ハ）とがリンク四及び球接手−
を介して連動連結ごれ、モータ（ロ）の駆動回転に伴っ
て第１株元挟持搬送装置ｉ：Ｘ （＋０１を穂先側係止
搬送装置（１１）に対して遠近する方向に駆動変位きせ
るようＶＣ本”か成されている。
又、刈取部フレーム（１５）に連設されたフレーム（１
５ｂ）とｉｒＪ記支荷支持ブラケット５ｂ）とが、腰折
れリンク（３１）及び球抜手（２）を介して連結され、
第１株元挟持搬送装置（１０）の搬送面の姿勢ケ、その
扱深さｉｉｌ、ｉ節のための変位にかかわらず、７１μ
先側係止搬送装置（１１）に穂先側を係止されながら第
２株元挟持搬送装置（ｉｏｔ Ｋ 、１ｍって挾Ｊ′ケ
搬送ａれる茎稈の稈身方向にほぼ沿つｆＣ姿勢に規制維
持するように構成されている。
５ｂ）とｉｒＪ記支荷支持ブラケット５ｂ）とが、腰折
れリンク（３１）及び球抜手（２）を介して連結され、
第１株元挟持搬送装置（１０）の搬送面の姿勢ケ、その
扱深さｉｉｌ、ｉ節のための変位にかかわらず、７１μ
先側係止搬送装置（１１）に穂先側を係止されながら第
２株元挟持搬送装置（ｉｏｔ Ｋ 、１ｍって挾Ｊ′ケ
搬送ａれる茎稈の稈身方向にほぼ沿つｆＣ姿勢に規制維
持するように構成されている。
第２株元挟持搬送装置（１０）を駆動するＶＣ，上述実
施例においては、他装置駆動軸とし、ての第１株元挟持
搬送装置（９）の終端側スズロケット軸（１７）を有効
利用し、その伝＃構成及びそれらを覆うための構成のい
ずれをもコンバクＩ−［できるように構成しているが、
不発ゆ１としては、刈取部駆動軸θ線に直接的に第１ベ
ベルギア４Ｆ’４４！ξ（２０）を弁してピニオン軸（
２１を連動連結するように構成しても良い。
施例においては、他装置駆動軸とし、ての第１株元挟持
搬送装置（９）の終端側スズロケット軸（１７）を有効
利用し、その伝＃構成及びそれらを覆うための構成のい
ずれをもコンバクＩ−［できるように構成しているが、
不発ゆ１としては、刈取部駆動軸θ線に直接的に第１ベ
ベルギア４Ｆ’４４！ξ（２０）を弁してピニオン軸（
２１を連動連結するように構成しても良い。
又、本発明としては、刈取茎稈をフィードチェーン（４
）に搬送する株元挟持搬送装置１３を、その搬送方向で
二分割するタイプに限らず、例えば夫々／個の株元挟持
搬送装置と穂先側１糸止微送装置とから構成するものに
も；！ｉ用できる。
）に搬送する株元挟持搬送装置１３を、その搬送方向で
二分割するタイプに限らず、例えば夫々／個の株元挟持
搬送装置と穂先側１糸止微送装置とから構成するものに
も；！ｉ用できる。
゛ 図面は本発明に係るコンバインの扱深き調節イ昔
ｊムの実施例を示し、第１図はコン・くイシの一部省略
側面図、第２図は要部；ｉの平面図、第８図は要部の一
部切欠拡大側面図、第４図は要部の一部切欠拡大側面図
、第５図ｔよ第４図のＶ−Ｖ線−郡切欠矢視図、第６図
は従米措遺を示ず４１ｊ略平而図である。 （２）・・・・・・刈取装置、（１０）・・・・・・株
元挟持搬送装置１“、（１１）・・・・・・穂先側係止
搬送装置、（１５）・・・・・刈取）警１ζ７１／−ム
、α７）・・・・・・他装置駆動軸、（１８）・・・・
・・刈取都腐１鈎軸、シ０）・・・・・・第１ベベルギ
ア後借、０す・・・・・ビニオシφ山、（２乃・・・・
・・百′１２ベベルギアも一゛ξイア’Ｓ、’：２’す
・・・・・・スフ。 ロケット軸、Ｃ２４１・・・・・・ベベルケース、四・
・・ 株元挾持橡送装置１１のフレーム、（２→・・・
・・・操作アーム、四・・・・・・リンク、Ｉｌｌ・・
・・・・腰折れリンク。 代理人 弁理士 北 利 修
ｊムの実施例を示し、第１図はコン・くイシの一部省略
側面図、第２図は要部；ｉの平面図、第８図は要部の一
部切欠拡大側面図、第４図は要部の一部切欠拡大側面図
、第５図ｔよ第４図のＶ−Ｖ線−郡切欠矢視図、第６図
は従米措遺を示ず４１ｊ略平而図である。 （２）・・・・・・刈取装置、（１０）・・・・・・株
元挟持搬送装置１“、（１１）・・・・・・穂先側係止
搬送装置、（１５）・・・・・刈取）警１ζ７１／−ム
、α７）・・・・・・他装置駆動軸、（１８）・・・・
・・刈取都腐１鈎軸、シ０）・・・・・・第１ベベルギ
ア後借、０す・・・・・ビニオシφ山、（２乃・・・・
・・百′１２ベベルギアも一゛ξイア’Ｓ、’：２’す
・・・・・・スフ。 ロケット軸、Ｃ２４１・・・・・・ベベルケース、四・
・・ 株元挾持橡送装置１１のフレーム、（２→・・・
・・・操作アーム、四・・・・・・リンク、Ｉｌｌ・・
・・・・腰折れリンク。 代理人 弁理士 北 利 修
Claims (1)
- 刈取装置Ｃ（２）からの刈取茎稈の株元側を挾持して搬
送する株元挾持搬送装置（１ｏ）と、イ朱元側を挾持び
れた茎稈の穂先側を係止して搬送する穂先係止搬送装置
（１１）とを」二下に並設し、前記株元挟持搬送装置＆
ｆ＋ｏ）を、その撮送始１η１ｄ側を中心として、前
記穂先係止損送装′ｌ１ｉ（ＩＩ）に対して遠近及位自
在Ｋ 設ケア”Ｃコン７＜インの扱深ａ調節イラ１ζｔ
ａ Ｔあって、前記株元挟持搬送装置（１ｏ）の搬送始
”ｆｌｊ側スズロケット軸Ａと刈取部駆動軸（国あるい
はそれに連動の他装置駆動軸（１７）とを、２個の第１
及び第２ベベルギア機措（２０） 、（２）を介して連
動連結し、前記株元挟持搬送装置（１ｏ）のフレーム（
社）を、前記第２ベベルギア機イ昔（２壜を包うペベル
クース（財）Ｋ前記スズロケット軸Ａの軸芯（Ｑ２）周
シで回動自在１７ｉ：数句けると共に前記ベベルクース
（財）を１０記％ｘベベルギア族構（社）の出方側ピニ
オン軸体すの軸芯（ｑｔ：：・周りで回りＪ自在に設け
、前記フレーム（２に）の前記ヘヘルグースρ燭への取
付位置とは離れた箇所狂、リンク四を介して揺動操作ア
ーム（社）に、かつ、前記株元挟持搬送装置（ｌＯ）の
茎稈挾持面の姿努友化を抑制するための姿勢規制用腰折
れリンク（３１）を升して刈収部フレームθ６）に、夫
々連結しである事を特徴とするコンバインの扱深さシ４
節措造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274282A JPS5951718A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | コンバインの扱深さ調節構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274282A JPS5951718A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | コンバインの扱深さ調節構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951718A true JPS5951718A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15760390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16274282A Pending JPS5951718A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | コンバインの扱深さ調節構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951718A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143924A (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-03 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
| JPS6147113A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-07 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16274282A patent/JPS5951718A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143924A (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-03 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
| JPS6147113A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-07 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける株元引継搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5951718A (ja) | コンバインの扱深さ調節構造 | |
| JPS5845547Y2 (ja) | コンバインの結束装置 | |
| JPS6040108Y2 (ja) | コンバインの扱深さ調節装置 | |
| JPS585452Y2 (ja) | 農用コンバインの扱深さ調節装置 | |
| JPS6314622A (ja) | コンバインの穀稈搬送装置における扱深さ調節装置 | |
| JPH11207684A (ja) | ２軸回転駆動装置 | |
| JPS6040109Y2 (ja) | コンバインの扱き深さ調節装置 | |
| JPS6036025Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JPS587529U (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS5925139Y2 (ja) | 自脱形コンバインの刈取供給装置 | |
| JPH0547560Y2 (ja) | ||
| JPS62282889A (ja) | ロボツトア−ム | |
| JPS6211382Y2 (ja) | ||
| JPS61158717A (ja) | 収穫機の穀稈搬送装置 | |
| CN114771855A (zh) | 一种无人机多自由度航摄装置及航摄方法 | |
| JP2830678B2 (ja) | コンバインの脱穀フィードチエン | |
| JPS585449Y2 (ja) | 刈取茎稈供給搬送装置 | |
| JPS589615A (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS62166809A (ja) | コンバインの伝動装置 | |
| JPS5929463Y2 (ja) | コンバインの穀稈受継装置 | |
| JPS59216521A (ja) | 収穫機のグレンタンクの揚穀機における伝導装置 | |
| JPS5851709Y2 (ja) | コンバインの駆動構造 | |
| JPS5851714Y2 (ja) | コンバインの扱深さ調節装置 | |
| JPS5894336U (ja) | コンバインの刈取搬送部支持装置 | |
| JPH07312962A (ja) | コンバインの刈取装置 |