JPH0779276A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH0779276A JPH0779276A JP5247441A JP24744193A JPH0779276A JP H0779276 A JPH0779276 A JP H0779276A JP 5247441 A JP5247441 A JP 5247441A JP 24744193 A JP24744193 A JP 24744193A JP H0779276 A JPH0779276 A JP H0779276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link operation
- telephone
- hook button
- speaker
- party
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】オンフックボタンを使用したとき受話器をとる
と直ちに通話ができるようにする。 【構成】S1において、オンフックボタンが押される
と、S2においてリンク動作が行われる。リンク動作中
はスピーカからビープ音が発せられる。リンク動作が完
了するとビープ音が停止され、スピーカから回線音が発
せられるので使用者はリンク動作が終了したことを知
る。次に、S3において相手側の番号をダイヤルボタン
を押すことによりダイヤルする。相手側の電話機が呼出
され、S4において、相手が受話器を取ると、スピーカ
から相手の声が発せられるので相手が出たことが分か
り、S5において、受話器を取上げる。このときは、リ
ンク動作が終了しているのでS6において相手側との通
話が直ちに行われる。
と直ちに通話ができるようにする。 【構成】S1において、オンフックボタンが押される
と、S2においてリンク動作が行われる。リンク動作中
はスピーカからビープ音が発せられる。リンク動作が完
了するとビープ音が停止され、スピーカから回線音が発
せられるので使用者はリンク動作が終了したことを知
る。次に、S3において相手側の番号をダイヤルボタン
を押すことによりダイヤルする。相手側の電話機が呼出
され、S4において、相手が受話器を取ると、スピーカ
から相手の声が発せられるので相手が出たことが分か
り、S5において、受話器を取上げる。このときは、リ
ンク動作が終了しているのでS6において相手側との通
話が直ちに行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はオンフックボタンを有
するコードレス電話機に係わり、特に、その親機子機間
のリンク動作の方式に関する。
するコードレス電話機に係わり、特に、その親機子機間
のリンク動作の方式に関する。
【0002】
【従来の技術】オンフックボタンを有するコードレス電
話機について図2および図3により説明する。図2はコ
ードレス電話機の親機の構成の概略を示し、図3は全体
の外観を示している。図に示すように、親機に対応する
受話器がコードレスで接続されている他に、さらに、別
の離れた場所に設置できるコードレス子機と充電器が備
わっているものもある。この場合は特に親機に対応する
コードレス受話器は他のコードレス子機に対して優先的
なリンク動作や、親機に対応した特別な機能がある場合
が多い。
話機について図2および図3により説明する。図2はコ
ードレス電話機の親機の構成の概略を示し、図3は全体
の外観を示している。図に示すように、親機に対応する
受話器がコードレスで接続されている他に、さらに、別
の離れた場所に設置できるコードレス子機と充電器が備
わっているものもある。この場合は特に親機に対応する
コードレス受話器は他のコードレス子機に対して優先的
なリンク動作や、親機に対応した特別な機能がある場合
が多い。
【0003】図2に示すように、親機は外部回線とダイ
オードブリッジ1を介して接続され、さらに、RFモジ
ュール4を介して子機と無線で接続される。
オードブリッジ1を介して接続され、さらに、RFモジ
ュール4を介して子機と無線で接続される。
【0004】ダイオードブリッジ1とRFモジュール4
との間はスピーチネットワーク2とコンパンダモデム3
により音声信号の双方向通信が行われる。マイクロコン
ピュータ11はオンフックボタン9およびダイヤルボタ
ン10から出力される信号が入力される。また、反転検
出回路5より相手側受話器のオンオフ信号が入力され
る。また、子機バッテリを充電するチャージ端子と接続
されているチャージ検出回路8より子機の着脱検出信号
が入力される。
との間はスピーチネットワーク2とコンパンダモデム3
により音声信号の双方向通信が行われる。マイクロコン
ピュータ11はオンフックボタン9およびダイヤルボタ
ン10から出力される信号が入力される。また、反転検
出回路5より相手側受話器のオンオフ信号が入力され
る。また、子機バッテリを充電するチャージ端子と接続
されているチャージ検出回路8より子機の着脱検出信号
が入力される。
【0005】マイクロコンピュータ11はさらにRFモ
ジュール4を介して子機と信号を送受信し、また、外部
回線に信号を送出する。さらに、スイッチ6を介してス
ピーカ7の発音を制御する。
ジュール4を介して子機と信号を送受信し、また、外部
回線に信号を送出する。さらに、スイッチ6を介してス
ピーカ7の発音を制御する。
【0006】このようなコードレス電話機において、オ
ンフックボタン9を使用するときの動作について従来の
例を図4により説明する。オンフックボタン9を使用す
るときはまずステップS1において、オンフックボタン
9が押され、次に、ステップS2において相手側の番号
をダイヤルボタン10を押すことによりダイヤルする。
ンフックボタン9を使用するときの動作について従来の
例を図4により説明する。オンフックボタン9を使用す
るときはまずステップS1において、オンフックボタン
9が押され、次に、ステップS2において相手側の番号
をダイヤルボタン10を押すことによりダイヤルする。
【0007】相手側の電話機が呼出され、ステップS3
において、相手が受話器を取ると、反転検出回路がそれ
を検出し、マイクロコンピュータ11に信号を出力す
る。すると、マイクロコンピュータ11はスイッチ6を
閉じて相手側の電話機からの音声信号でスピーカ7を発
音させる。
において、相手が受話器を取ると、反転検出回路がそれ
を検出し、マイクロコンピュータ11に信号を出力す
る。すると、マイクロコンピュータ11はスイッチ6を
閉じて相手側の電話機からの音声信号でスピーカ7を発
音させる。
【0008】使用者はスピーカ7の音声により相手が出
たことを知ると、ステップS4において、受話器(子
機)を取上げる。マイクロコンピュータ11はチャージ
検出回路8からの信号により受話器が取上げられたこと
を確認すると、ステップS5においてリンク動作を開始
する。
たことを知ると、ステップS4において、受話器(子
機)を取上げる。マイクロコンピュータ11はチャージ
検出回路8からの信号により受話器が取上げられたこと
を確認すると、ステップS5においてリンク動作を開始
する。
【0009】マイクロコンピュータ11はRFモジュー
ル4を介して子機と交信し、子機のデータ仕様が親機と
合っていることを確認し、さらに、交信のチャンネルを
雑音に乱されないものに決定する動作すなわちリンク動
作を完了する。このリンク動作が完了した後にステップ
S6において相手側との通話が行われる。
ル4を介して子機と交信し、子機のデータ仕様が親機と
合っていることを確認し、さらに、交信のチャンネルを
雑音に乱されないものに決定する動作すなわちリンク動
作を完了する。このリンク動作が完了した後にステップ
S6において相手側との通話が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコード
レス電話機によると、受話器を取った後にリンク動作が
行われるために、リンク動作中は音声が伝えられず、受
話器を取ってすぐ話しができないという欠点があった。
レス電話機によると、受話器を取った後にリンク動作が
行われるために、リンク動作中は音声が伝えられず、受
話器を取ってすぐ話しができないという欠点があった。
【0011】通常、図3に示したコードレス受話器とコ
ードレス子機はコスト的な理由から同一筐体で構成され
ている場合が多い。その場合は親機上にコードレス子機
が載置されたまま気が付かないことがある。そのときは
親機からの子機に対するデータ仕様が異なりリンク動作
が行われない。また、子機の電源が切られていたりした
場合にもリンク動作が行われずに通話ができなくなると
いう問題があった。
ードレス子機はコスト的な理由から同一筐体で構成され
ている場合が多い。その場合は親機上にコードレス子機
が載置されたまま気が付かないことがある。そのときは
親機からの子機に対するデータ仕様が異なりリンク動作
が行われない。また、子機の電源が切られていたりした
場合にもリンク動作が行われずに通話ができなくなると
いう問題があった。
【0012】さらに、リンク動作中はキー入力動作が禁
止されるが、それが分からずに誤ってキー入力動作をし
てしまい、誤動作となる場合があった。
止されるが、それが分からずに誤ってキー入力動作をし
てしまい、誤動作となる場合があった。
【0013】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、リンク動作をダ
イヤル操作等の前に済ませてしまうことにより受話器を
とると直ちに通話ができるコードレス電話機を提供する
ことにある。
のであって、その目的とするところは、リンク動作をダ
イヤル操作等の前に済ませてしまうことにより受話器を
とると直ちに通話ができるコードレス電話機を提供する
ことにある。
【0014】この発明の他の目的は、リンク動作中に警
報音を発してキー入力等の誤動作が防止されるコードレ
ス電話機を提供することである。
報音を発してキー入力等の誤動作が防止されるコードレ
ス電話機を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明の電話機は、オ
ンフックボタンを有するコードレス電話機において、オ
ンフックボタンが押されると直ちにリンク動作を実行す
るように構成したものである。
ンフックボタンを有するコードレス電話機において、オ
ンフックボタンが押されると直ちにリンク動作を実行す
るように構成したものである。
【0016】また、前記電話機においてリンク動作中は
警報音を発して使用者にリンク動作中であることを知ら
せるように構成したものである。
警報音を発して使用者にリンク動作中であることを知ら
せるように構成したものである。
【0017】
【作用】この発明の電話機によれば、オンフックボタン
が押されると直ちにリンク動作が行われ、リンク動作が
終了すると回線音がスピーカから発せられるので、その
後ダイヤルし相手が出たことをスピーカで確認し、その
後に受話器(子機)を取上げるとリンク動作が終了して
いるのですぐに通話できる。
が押されると直ちにリンク動作が行われ、リンク動作が
終了すると回線音がスピーカから発せられるので、その
後ダイヤルし相手が出たことをスピーカで確認し、その
後に受話器(子機)を取上げるとリンク動作が終了して
いるのですぐに通話できる。
【0018】また、リンク動作中にビープ音等で警報す
れば、リンク動作中であり、キー入力が受け付けられな
いことが分かるので、誤ってキー操作をすることが防止
される。
れば、リンク動作中であり、キー入力が受け付けられな
いことが分かるので、誤ってキー操作をすることが防止
される。
【0019】
【実施例】この発明の実施例である電話機を図面に基づ
いて説明する。実施例の電話機は、それを構成する要素
は図2に示すものと同様であり、また、外観は図3に示
す通りである。実施例の電話機はオンフックボタンを押
したときの動作が従来のものと異なる。
いて説明する。実施例の電話機は、それを構成する要素
は図2に示すものと同様であり、また、外観は図3に示
す通りである。実施例の電話機はオンフックボタンを押
したときの動作が従来のものと異なる。
【0020】実施例の電話機のオンフックボタン9を使
用するときの動作を図1により説明する。オンフックボ
タン9を使用するときはまずステップS1において、オ
ンフックボタン9が押されると、ステップS2において
リンク動作が行われる。リンク動作中はスピーカ7から
ビープ音が発せられる。
用するときの動作を図1により説明する。オンフックボ
タン9を使用するときはまずステップS1において、オ
ンフックボタン9が押されると、ステップS2において
リンク動作が行われる。リンク動作中はスピーカ7から
ビープ音が発せられる。
【0021】リンク動作が完了するとビープ音が停止さ
れ、スピーカ7から回線音が発せられるので使用者はリ
ンク動作が終了したことを知る。リンク動作を始めてか
ら子機のデータ仕様が異なるものであったり、子機の電
源が切られていたりした場合にはエラー音を出して、そ
の後スピーカからの音を停止する。この場合は再びオン
フックボタンによりリンク動作が行われる。
れ、スピーカ7から回線音が発せられるので使用者はリ
ンク動作が終了したことを知る。リンク動作を始めてか
ら子機のデータ仕様が異なるものであったり、子機の電
源が切られていたりした場合にはエラー音を出して、そ
の後スピーカからの音を停止する。この場合は再びオン
フックボタンによりリンク動作が行われる。
【0022】リンク動作が終了すると、次に、ステップ
S3において相手側の番号をダイヤルボタン10を押す
ことによりダイヤルする。相手側の電話機が呼出され、
ステップS4において、相手が受話器を取ると、スピー
カ7から相手の声が発せられるので相手が出たことが分
かり、ステップS5において、受話器(子機)を取上げ
る。このときは、リンク動作が終了しているのでステッ
プS6において相手側との通話が直ちに行われる。
S3において相手側の番号をダイヤルボタン10を押す
ことによりダイヤルする。相手側の電話機が呼出され、
ステップS4において、相手が受話器を取ると、スピー
カ7から相手の声が発せられるので相手が出たことが分
かり、ステップS5において、受話器(子機)を取上げ
る。このときは、リンク動作が終了しているのでステッ
プS6において相手側との通話が直ちに行われる。
【0023】
【発明の効果】この発明の電話機によれば、オンフック
ボタンを押したときにはリンク動作がダイヤル操作等の
前に終了しているので、受話器をとると直ちに通話がで
き、会話がと切れることがない。
ボタンを押したときにはリンク動作がダイヤル操作等の
前に終了しているので、受話器をとると直ちに通話がで
き、会話がと切れることがない。
【0024】また、リンク動作中に警報音が発せられる
ので、誤ってキー入力をすることが防止される。
ので、誤ってキー入力をすることが防止される。
【図1】この発明の実施例である電話機の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図2】オンフックボタンを有するコードレス電話機の
構造を示すブロック図である。
構造を示すブロック図である。
【図3】オンフックボタンを有するコードレス電話機を
示す外観図である。
示す外観図である。
【図4】従来のオンフックボタンを有するコードレス電
話機の動作を示すフローチャートである。
話機の動作を示すフローチャートである。
1 ダイオードブリッジ 2 スピーチネットワーク 3 コンパンダモデム 4 RFモジュール 5 反転検出回路 6 スイッチ 7 スピーカ 8 チャージ検出回路 9 オンフックボタン 10 ダイヤルボタン 11 マイクロコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 オンフックボタンを有するコードレス電
話機において、オンフックボタンが押されると直ちにリ
ンク動作を実行するように構成した電話機。 - 【請求項2】 リンク動作中は警報音を発して使用者に
リンク動作中であることを知らせるように構成した請求
項1の電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5247441A JPH0779276A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5247441A JPH0779276A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0779276A true JPH0779276A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17163494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5247441A Pending JPH0779276A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0779276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107552A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Pioneer Commun Corp | コードレス電話機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221046A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPH0451741A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
JPH0750709A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-21 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5247441A patent/JPH0779276A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221046A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPH0451741A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
JPH0750709A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-21 | Sharp Corp | コードレス電話機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107552A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Pioneer Commun Corp | コードレス電話機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5526405A (en) | Cordless telephone apparatus with a speakerphone operation mode cordless | |
JPH0779276A (ja) | 電話機 | |
KR19990058037A (ko) | 핸즈프리 키트의 카오디오 연동 장치 및 그 방법 | |
JPH04180329A (ja) | コードレス電話機 | |
JPH08102775A (ja) | コードレス電話機 | |
JP3487312B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JP3469656B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JP2956346B2 (ja) | 電話装置 | |
JP3308067B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JPH03117257A (ja) | ハンズフリー回路 | |
JPH01279658A (ja) | 受信者名指し機能付き電話機 | |
JPH0583337A (ja) | コードレス電話装置 | |
JP3286521B2 (ja) | 電話装置 | |
JPS63111749A (ja) | 無線電話装置 | |
JPH1013496A (ja) | 携帯電話機 | |
JPH07107552A (ja) | コードレス電話機 | |
KR19980052725A (ko) | 전화단말기의 긴급 다이얼링 방법 | |
KR19990058028A (ko) | 이동무선전화기의 음성에 의한 조작방법 | |
JPS6086956A (ja) | 音声操作電話機 | |
JPH04108244A (ja) | 電話機 | |
JPH09172477A (ja) | ドアホン付きコードレス電話機システム | |
JPH05130186A (ja) | コードレス電話機 | |
JPH06120880A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH05344054A (ja) | コードレス電話 | |
JPH01196949A (ja) | コードレス電話装置 |