JPH07772Y2 - 車両の変速コントロ−ル装置 - Google Patents
車両の変速コントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPH07772Y2 JPH07772Y2 JP10394486U JP10394486U JPH07772Y2 JP H07772 Y2 JPH07772 Y2 JP H07772Y2 JP 10394486 U JP10394486 U JP 10394486U JP 10394486 U JP10394486 U JP 10394486U JP H07772 Y2 JPH07772 Y2 JP H07772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- pin
- cam
- shift cam
- drive mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、ロータリ式のシフトカムを用いて変速ギア
機構を制御する車両の変速コントロール装置に関する。
機構を制御する車両の変速コントロール装置に関する。
(従来の技術) 鞍乗型4輪車などの車両の変速装置には、ロータリ式の
シフトカムによって制御するものが多く、そのシフトカ
ムの形状がリバース、ニュートラル、ロウ、セカンド、
サード、ハイ…(以下R,N,L,2nd,3rd…Hと省略する)
の順序でシフトアップまたはシフトダウンするパターン
に設定されたものでは、不用意な後退に気を付けなけれ
ばならない。そこで、足動コントロールに係属するサブ
ドライブ機構と手動コントロールに係属するサブドライ
ブ機構との2系統を備え、メインドライブ機構はR以外
のNからHまでを選択し、サブドライブ機構はR,N,Lを
選択し、かつ両者の動作をNポジションにおいてのみ交
換できるようにして、車両の後退時には操作の連続性を
断つことによって安全性を確立し、また細かい前後進の
繰返しを手動コントロールのみで操作でき、操縦の簡素
化、迅速化を図っている。
シフトカムによって制御するものが多く、そのシフトカ
ムの形状がリバース、ニュートラル、ロウ、セカンド、
サード、ハイ…(以下R,N,L,2nd,3rd…Hと省略する)
の順序でシフトアップまたはシフトダウンするパターン
に設定されたものでは、不用意な後退に気を付けなけれ
ばならない。そこで、足動コントロールに係属するサブ
ドライブ機構と手動コントロールに係属するサブドライ
ブ機構との2系統を備え、メインドライブ機構はR以外
のNからHまでを選択し、サブドライブ機構はR,N,Lを
選択し、かつ両者の動作をNポジションにおいてのみ交
換できるようにして、車両の後退時には操作の連続性を
断つことによって安全性を確立し、また細かい前後進の
繰返しを手動コントロールのみで操作でき、操縦の簡素
化、迅速化を図っている。
メインドライブ機構は、シフトカム端面にピッチ配列し
たシフトピンと揺動レバー上の送り爪ポールを組合せて
揺動レバーが中立位置から前または後方へ往復揺動する
毎にシフトカムを1ピッチづつ正逆回動させる従来公知
の駆動機構を用い、シフトピンの1本を欠除してRポジ
ションへ送ることができないようになっている。サブド
ライブ機構は、揺動アーム上のドライブピンとシフトカ
ム端面外周に配したドリブン溝によって近似ピン歯車機
構を構成し、揺動アームの前後揺動に応じてシフトカム
が正逆回動し、揺動アームの揺動ストロークを規制する
ことによってRNLのポジションのみを選択する。
たシフトピンと揺動レバー上の送り爪ポールを組合せて
揺動レバーが中立位置から前または後方へ往復揺動する
毎にシフトカムを1ピッチづつ正逆回動させる従来公知
の駆動機構を用い、シフトピンの1本を欠除してRポジ
ションへ送ることができないようになっている。サブド
ライブ機構は、揺動アーム上のドライブピンとシフトカ
ム端面外周に配したドリブン溝によって近似ピン歯車機
構を構成し、揺動アームの前後揺動に応じてシフトカム
が正逆回動し、揺動アームの揺動ストロークを規制する
ことによってRNLのポジションのみを選択する。
上記メインドライブ機構の送り爪ポールは、2本のシフ
トピンに外側から弾接し、両側から2本のピンを挟むよ
うに送り爪が対峙している。この状態でサブドライブ機
構によってシフトカムが回動するときは、その回動の後
側のシフトピンが送り爪ポールをリフトして、前側のシ
フトピンがその前方にある送り爪に係止しないようにな
っている。ところが、N→Rの回動では、その回動後側
のシフトピンが欠除されていて、送り爪ポールをリフト
しないので、前側のシフトピンと送り爪が係合して動作
を中断させ、リバースへのシフト換えができなくなると
いう問題が起きる。
トピンに外側から弾接し、両側から2本のピンを挟むよ
うに送り爪が対峙している。この状態でサブドライブ機
構によってシフトカムが回動するときは、その回動の後
側のシフトピンが送り爪ポールをリフトして、前側のシ
フトピンがその前方にある送り爪に係止しないようにな
っている。ところが、N→Rの回動では、その回動後側
のシフトピンが欠除されていて、送り爪ポールをリフト
しないので、前側のシフトピンと送り爪が係合して動作
を中断させ、リバースへのシフト換えができなくなると
いう問題が起きる。
(考案が解決しようとする問題点) 以上の通り、シフトピンの欠除によりR以外のNからH
までのポジションを選択するメインドライブ機構と、R,
N,Lのポジションを選択するサブドライブ機構を併用し
てシフトカムを制御するものにおいて、シフトピン欠除
の副作用によって送り爪ポールがリフトしないために、
サブドライブ機構によるシフトカムのN→Rの回動がで
きなくなって変速コントロールの機能を失うという問題
があり、この考案はこの問題点解消を目的とし、欠除し
たシフトピンを補完して送り爪ポールをリフトし、サブ
ドライブ機構によってシフトカムを支障なくNからRポ
ジションへ移すことができるようにした車両の変速コン
トロール装置を提供するものである。
までのポジションを選択するメインドライブ機構と、R,
N,Lのポジションを選択するサブドライブ機構を併用し
てシフトカムを制御するものにおいて、シフトピン欠除
の副作用によって送り爪ポールがリフトしないために、
サブドライブ機構によるシフトカムのN→Rの回動がで
きなくなって変速コントロールの機能を失うという問題
があり、この考案はこの問題点解消を目的とし、欠除し
たシフトピンを補完して送り爪ポールをリフトし、サブ
ドライブ機構によってシフトカムを支障なくNからRポ
ジションへ移すことができるようにした車両の変速コン
トロール装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的に沿い、この考案の車両の変速コントロール
装置は、変速ギア機構をリバース、ニュートラル、ロ
ウ、セカンド、サード…ハイの順序でシフトアップまた
シフトダウンさせるロータリ式シフトカムを備え、シフ
トカム端面に配置したシフトピンに、揺動レバーに枢支
した送り爪ポールを弾接し、上記揺動レバーの揺動とと
もに送り爪ポールに設けられた送り爪を上記シフトピン
に係合させてシフトカムを正逆回動させるメインドライ
ブ機構と、シフトカム端外周に配した溝歯車部のドリブ
ン溝に揺動アーム外周部に配したドライブピンを対応さ
せ、上記揺動アームの揺動とともに上記ドライブピンを
ドリブン溝に係合させてシフトカムを正逆回動させる近
似ピン歯車機構を備えたサブドライブ機構とを併設し、
上記メインドライブ機構はリバースギヤに対応するべき
シフトピンを欠如させることでリバースギヤにシフトで
きないように設定され、サブドライブ機構は揺動角規制
手段によって揺動アームの揺動ストローク範囲が規制さ
れてリバース、ニュートラル、ロウのみのポジションを
選択するものにおいて、シフトカム端面にロータリスペ
ーサを回動自在に軸支する一方、このロータリスペーサ
側に延びるカムピンを揺動アームに突設し、上記ロータ
リスペーサの外周縁に、揺動アームがシフトカムをニュ
ートラルからリバースポジションに送る際に上記カムピ
ンに係合して上記ロータリスペーサを同方向に回動させ
るカムフェースと、ロータリスペーサがシフトカムと同
方向に回動した際に送り爪ポールの送り爪に当接して送
り爪ポールをリフトさせる突起とを設けて構成する。
装置は、変速ギア機構をリバース、ニュートラル、ロ
ウ、セカンド、サード…ハイの順序でシフトアップまた
シフトダウンさせるロータリ式シフトカムを備え、シフ
トカム端面に配置したシフトピンに、揺動レバーに枢支
した送り爪ポールを弾接し、上記揺動レバーの揺動とと
もに送り爪ポールに設けられた送り爪を上記シフトピン
に係合させてシフトカムを正逆回動させるメインドライ
ブ機構と、シフトカム端外周に配した溝歯車部のドリブ
ン溝に揺動アーム外周部に配したドライブピンを対応さ
せ、上記揺動アームの揺動とともに上記ドライブピンを
ドリブン溝に係合させてシフトカムを正逆回動させる近
似ピン歯車機構を備えたサブドライブ機構とを併設し、
上記メインドライブ機構はリバースギヤに対応するべき
シフトピンを欠如させることでリバースギヤにシフトで
きないように設定され、サブドライブ機構は揺動角規制
手段によって揺動アームの揺動ストローク範囲が規制さ
れてリバース、ニュートラル、ロウのみのポジションを
選択するものにおいて、シフトカム端面にロータリスペ
ーサを回動自在に軸支する一方、このロータリスペーサ
側に延びるカムピンを揺動アームに突設し、上記ロータ
リスペーサの外周縁に、揺動アームがシフトカムをニュ
ートラルからリバースポジションに送る際に上記カムピ
ンに係合して上記ロータリスペーサを同方向に回動させ
るカムフェースと、ロータリスペーサがシフトカムと同
方向に回動した際に送り爪ポールの送り爪に当接して送
り爪ポールをリフトさせる突起とを設けて構成する。
(作用) 以上のように構成したので、シフトピンの欠除により送
り爪ポールの作用が無効になって、メインドライブ機構
によってシフトカムをRポジションに送ることがない。
サブドライブ機構がシフトカムをN→Rへ送るときは、
揺動アームの揺動に連動してロータリスペーサが回動
し、欠除したシフトピンに代って突起が送り爪ポールを
リフトして回動方向前方のシフトピンと送り爪との係合
を避け、シフトカムは支障なくRポジションに回動する
ことができる。すなわち、シフトピンが担う2つの機能
のうちの1つをロータリスペーサが補うことにより、シ
フトピンを欠除してメインドライブ機構によるRポジシ
ョンへの駆動力を完全に防ぎ、足動と手動のコントロー
ルレバーを併用して安全性を高めたこの種の車両の変速
コントロール装置を基本的に可能にする。
り爪ポールの作用が無効になって、メインドライブ機構
によってシフトカムをRポジションに送ることがない。
サブドライブ機構がシフトカムをN→Rへ送るときは、
揺動アームの揺動に連動してロータリスペーサが回動
し、欠除したシフトピンに代って突起が送り爪ポールを
リフトして回動方向前方のシフトピンと送り爪との係合
を避け、シフトカムは支障なくRポジションに回動する
ことができる。すなわち、シフトピンが担う2つの機能
のうちの1つをロータリスペーサが補うことにより、シ
フトピンを欠除してメインドライブ機構によるRポジシ
ョンへの駆動力を完全に防ぎ、足動と手動のコントロー
ルレバーを併用して安全性を高めたこの種の車両の変速
コントロール装置を基本的に可能にする。
(実施例) 以下、この考案の実施例を示す図に就いて詳しく説明す
る。
る。
第3図はこの考案装置を装備した車両の一例を示す鞍乗
型4輪車の側面図で、操舵できる一対の前輪1と一対の
後輪2によって支持され、搭載したエンジン3により
前、後輪1,2を駆動させて走行する。ライダは鞍乗型シ
ート4に跨って棒ハンドル5を操り、エンジン4の出力
および変速装置などをコントロールする。
型4輪車の側面図で、操舵できる一対の前輪1と一対の
後輪2によって支持され、搭載したエンジン3により
前、後輪1,2を駆動させて走行する。ライダは鞍乗型シ
ート4に跨って棒ハンドル5を操り、エンジン4の出力
および変速装置などをコントロールする。
変速装置は、ロータリ式のシフトカムを用いたものが内
蔵され、足動コントロールレバー6と手動コントロール
レバー7の2系統でコントロールされるようになってい
る。8は足動コントロールレバー6に並設された手動コ
ントロール中間レバーでケーブル9によって手動コント
ロールレバー7に連結する。
蔵され、足動コントロールレバー6と手動コントロール
レバー7の2系統でコントロールされるようになってい
る。8は足動コントロールレバー6に並設された手動コ
ントロール中間レバーでケーブル9によって手動コント
ロールレバー7に連結する。
第4図および第5図は変速装置のシフトカムおよびその
駆動系を示し、第4図は第5図B−B矢視展開断面図、
第5図は第4図A−A矢視断面図である。
駆動系を示し、第4図は第5図B−B矢視展開断面図、
第5図は第4図A−A矢視断面図である。
シフトカム10は外周に複数本のカム溝11があり、それぞ
れシフトフォーク12のピン13が嵌合し、シフトフォーク
12は、図示しない変速ギア機構のスライドギアあるいは
スライドドッグに係合する。シフトカム10が所定の角度
回動すると、シフトフォーク12を介してスライドギア、
スライドドッグを軸方向にスライドさせて、変速ギア機
構を所要の速度段階のギアシフトに変換するが、このカ
ム溝11の形状は、シフトカム10の所定角度範囲の正また
は逆回動によりRNL2nd3rdHの順にギアシ
フトするパターンを持つ。この場合NからHまでは各段
階同ピッチであるが、RN間は1/2ピッチに設定す
る。第5図はシフトカム10がNのポジションにあるとき
の状態をしめしている。
れシフトフォーク12のピン13が嵌合し、シフトフォーク
12は、図示しない変速ギア機構のスライドギアあるいは
スライドドッグに係合する。シフトカム10が所定の角度
回動すると、シフトフォーク12を介してスライドギア、
スライドドッグを軸方向にスライドさせて、変速ギア機
構を所要の速度段階のギアシフトに変換するが、このカ
ム溝11の形状は、シフトカム10の所定角度範囲の正また
は逆回動によりRNL2nd3rdHの順にギアシ
フトするパターンを持つ。この場合NからHまでは各段
階同ピッチであるが、RN間は1/2ピッチに設定す
る。第5図はシフトカム10がNのポジションにあるとき
の状態をしめしている。
シフトカム10をピッチ回動させる駆動機構には、メイン
ドライブ機構とサブドライブ機構を併設する。
ドライブ機構とサブドライブ機構を併設する。
メインドライブ機構は、次のように構成される。先ず、
シフトカム10端面に各速度段階に対応するシフトピン14
N,14L,14-2nd,14-3rd,14Hを突設する。この場合Rに対
応するシフトピンを除外して配置する。その隣合う2本
のシフトピンの外側に送り爪ポール15を弾接する。送り
爪ポール15は2本のシフトピンの前後方に対峙する送り
爪17a,17bを持ち、揺動レバー16の先端に枢支されて中
立位置(第5図の位置)から前または後へ揺動して再び
中立位置に戻る動作をし、これにより送り爪17a,17bが
各シフトピン14N,14L,14-2nd,14-3rd,14Hに順次係合し
てシフトカム10を1ピッチづつ正または逆方向に回わ
す。矢印はシフトアップの方向を示す。上記揺動レバー
16は前記手動コントロール中間レバー8の支軸8aに回動
自在に枢支され、対設されたリンクアーム18にピン19と
長孔20を介して連結され、リンクアーム18の揺動に応じ
て揺回する。このリンクアーム18は前記足動コントロー
ルレバー6の支軸6aに固定して備えられる。そして、支
軸6aの軸孔ボス21にクリップ状のスプリング22の基部を
支持し、ケースに固定した基準ピン23と共にリンクアー
ム18に形成した突片24を同時に挟むようにする。これに
より足動コントロールレバー6、リンクアーム18、揺動
レバー16および送り爪ポール15が常時中立位置を保つよ
うに付勢される。足動コントロールレバー6を踏み下
げ、またはトウ部分で跳ね上げ、そして直ぐ中立位置に
戻す正逆の操作ストロークによりシフトカム10が1ピッ
チ毎正逆回動し、変速ギア機構を1段階づつシフトアッ
プまたはシフトダウンする。ただし前記したようにRに
対応するシフトピンが欠如しているので、足動コントロ
ールレバー6の動作が無効になりシフトカム10をRポジ
ションに送ることができない。25はシフトカム10に形成
した花びら形のカムストッパでプレッシャローラ26が弾
接し、シフトカム10のピッチ回動を正確に規制するもの
である。
シフトカム10端面に各速度段階に対応するシフトピン14
N,14L,14-2nd,14-3rd,14Hを突設する。この場合Rに対
応するシフトピンを除外して配置する。その隣合う2本
のシフトピンの外側に送り爪ポール15を弾接する。送り
爪ポール15は2本のシフトピンの前後方に対峙する送り
爪17a,17bを持ち、揺動レバー16の先端に枢支されて中
立位置(第5図の位置)から前または後へ揺動して再び
中立位置に戻る動作をし、これにより送り爪17a,17bが
各シフトピン14N,14L,14-2nd,14-3rd,14Hに順次係合し
てシフトカム10を1ピッチづつ正または逆方向に回わ
す。矢印はシフトアップの方向を示す。上記揺動レバー
16は前記手動コントロール中間レバー8の支軸8aに回動
自在に枢支され、対設されたリンクアーム18にピン19と
長孔20を介して連結され、リンクアーム18の揺動に応じ
て揺回する。このリンクアーム18は前記足動コントロー
ルレバー6の支軸6aに固定して備えられる。そして、支
軸6aの軸孔ボス21にクリップ状のスプリング22の基部を
支持し、ケースに固定した基準ピン23と共にリンクアー
ム18に形成した突片24を同時に挟むようにする。これに
より足動コントロールレバー6、リンクアーム18、揺動
レバー16および送り爪ポール15が常時中立位置を保つよ
うに付勢される。足動コントロールレバー6を踏み下
げ、またはトウ部分で跳ね上げ、そして直ぐ中立位置に
戻す正逆の操作ストロークによりシフトカム10が1ピッ
チ毎正逆回動し、変速ギア機構を1段階づつシフトアッ
プまたはシフトダウンする。ただし前記したようにRに
対応するシフトピンが欠如しているので、足動コントロ
ールレバー6の動作が無効になりシフトカム10をRポジ
ションに送ることができない。25はシフトカム10に形成
した花びら形のカムストッパでプレッシャローラ26が弾
接し、シフトカム10のピッチ回動を正確に規制するもの
である。
次に、サブドライブ機構を以下のように構成する。
前記手動コントロール中間レバー8の支軸8aに固定した
ほぼ扇形に形成された揺動アーム27を前記リンクアーム
18の背後に重なるように置く。揺動アーム27の外周部に
は2本のドライブピン28a,28bを突設し、シフトカム10
端面外周に形成したドリブン溝29a,29bと対応させて一
種のピン歯車を構成する。揺動アーム27が揺動運動する
と、上記ドライブピン28a,28bが上記ドリブン溝29a,29b
に係合し、シフトカム10を正逆回動させる。第5図に示
すように、シフトカム10がNポジションにあるときは、
揺動アーム27は中間位置にあり、ドライブピン28a,28b
はドリブン溝29a,29bから外れている。揺動アーム27の
矢印方向への揺動によりドライブピン28aがドリブン溝2
9aに係合してシフトカム10を1ピッチ回動させてLポジ
ションに送り(第7図)、反対方向に揺回したときはト
ライブピン28bがドリブン溝29bに係合してシフトカム10
を半ピッチ回動させてRポジションに送る(第6図)。
ほぼ扇形に形成された揺動アーム27を前記リンクアーム
18の背後に重なるように置く。揺動アーム27の外周部に
は2本のドライブピン28a,28bを突設し、シフトカム10
端面外周に形成したドリブン溝29a,29bと対応させて一
種のピン歯車を構成する。揺動アーム27が揺動運動する
と、上記ドライブピン28a,28bが上記ドリブン溝29a,29b
に係合し、シフトカム10を正逆回動させる。第5図に示
すように、シフトカム10がNポジションにあるときは、
揺動アーム27は中間位置にあり、ドライブピン28a,28b
はドリブン溝29a,29bから外れている。揺動アーム27の
矢印方向への揺動によりドライブピン28aがドリブン溝2
9aに係合してシフトカム10を1ピッチ回動させてLポジ
ションに送り(第7図)、反対方向に揺回したときはト
ライブピン28bがドリブン溝29bに係合してシフトカム10
を半ピッチ回動させてRポジションに送る(第6図)。
こうしてサブドライブ機構によってシフトカム10をRポ
ジションに送るとき、前記のようにシフトピンが欠除し
ていて送り爪ポール15をリフトさせないので、シフトピ
ン14Nが送り爪17aに当って回動を阻止されるおそれがあ
る。これを防ぐために、第1図、第2図に示すように、
シフトカム10の端面にロータリスペーサ31が回動自在に
添設されている。ロータリスペーサ31の外周縁には、送
り爪ポール15側に延びる突起31aが形成され、かつカム
フェース32a,32bが形成される。一方、揺動アーム27に
は上記ロータリスペーサ31側に延びるカムピン30が突設
され、このカムピン30は上記カムフェース32a,32bに接
する。揺動アーム27がNポジション(第1図)から点線
矢印方向へ押動してシフトカム10をRポジションへ送る
ときは、カムピン30がカムフェース32a沿いに摺動して
カムフェース32bに当接し、これによりロータリスペー
サ31が同方向に回動して突起31aが送り爪ポール15の送
り爪17bに当接し、これを外方へリフトする(第2
図)。こうしてシフトピン14Nと送り爪17aとの衝合を避
け、シフトカム10はスムーズにRポジションへ回動す
る。揺動アーム27がシフトカム10をNからLへ回動する
ときは、カムピン30がカムフェース32aに沿って動き、
ロータリスペーサ31は回動しない。
ジションに送るとき、前記のようにシフトピンが欠除し
ていて送り爪ポール15をリフトさせないので、シフトピ
ン14Nが送り爪17aに当って回動を阻止されるおそれがあ
る。これを防ぐために、第1図、第2図に示すように、
シフトカム10の端面にロータリスペーサ31が回動自在に
添設されている。ロータリスペーサ31の外周縁には、送
り爪ポール15側に延びる突起31aが形成され、かつカム
フェース32a,32bが形成される。一方、揺動アーム27に
は上記ロータリスペーサ31側に延びるカムピン30が突設
され、このカムピン30は上記カムフェース32a,32bに接
する。揺動アーム27がNポジション(第1図)から点線
矢印方向へ押動してシフトカム10をRポジションへ送る
ときは、カムピン30がカムフェース32a沿いに摺動して
カムフェース32bに当接し、これによりロータリスペー
サ31が同方向に回動して突起31aが送り爪ポール15の送
り爪17bに当接し、これを外方へリフトする(第2
図)。こうしてシフトピン14Nと送り爪17aとの衝合を避
け、シフトカム10はスムーズにRポジションへ回動す
る。揺動アーム27がシフトカム10をNからLへ回動する
ときは、カムピン30がカムフェース32aに沿って動き、
ロータリスペーサ31は回動しない。
なお、シフトカム10端面に突設したピン37は、メインド
ライブ機構によってシフトカム10をL→Nへシフトダウ
ンしたときに、欠除したピンに代って、送り爪ポール15
に当り、シフトカム10が過回転してRポジションへ飛び
越すのを防ぐものである(第9図)。ちなみにメインド
ライブ機構による各ポジションへの回動時にはそのとき
に送り爪ポール15の前、後方にあるシフトピンが送り爪
ポール15に係合することで過回転を防ぐ。
ライブ機構によってシフトカム10をL→Nへシフトダウ
ンしたときに、欠除したピンに代って、送り爪ポール15
に当り、シフトカム10が過回転してRポジションへ飛び
越すのを防ぐものである(第9図)。ちなみにメインド
ライブ機構による各ポジションへの回動時にはそのとき
に送り爪ポール15の前、後方にあるシフトピンが送り爪
ポール15に係合することで過回転を防ぐ。
上記揺動アーム27の揺動角は揺動角規制手段によって正
しく規制し、限定する必要がある。Lポジションをとっ
た場合は、第7図に示す通り、揺動アーム27の前縁27a
がケースに設置した第1の揺動角規制手段であるストッ
パ33に当接する。Rポジションをとるときは、リンクア
ーム18に突設したストッパピン34を揺動アーム27の尾端
に形成したU字形のストッパ溝35の底縁にあてて揺動を
止める。このストッパピン34とストッパ溝は第2の揺動
角規制手段となるもので、その係合位置はストッパピン
34と支軸6a,8aとを結ぶ線が互いに直交する位置に設定
し、ストッパ機能が安定するようにしてある。また、揺
動アーム27は、背面に突設したピン36とケースに装備し
た位置決めクリップによってアーム自体のR,N,Lのポジ
ションを保持される。
しく規制し、限定する必要がある。Lポジションをとっ
た場合は、第7図に示す通り、揺動アーム27の前縁27a
がケースに設置した第1の揺動角規制手段であるストッ
パ33に当接する。Rポジションをとるときは、リンクア
ーム18に突設したストッパピン34を揺動アーム27の尾端
に形成したU字形のストッパ溝35の底縁にあてて揺動を
止める。このストッパピン34とストッパ溝は第2の揺動
角規制手段となるもので、その係合位置はストッパピン
34と支軸6a,8aとを結ぶ線が互いに直交する位置に設定
し、ストッパ機能が安定するようにしてある。また、揺
動アーム27は、背面に突設したピン36とケースに装備し
た位置決めクリップによってアーム自体のR,N,Lのポジ
ションを保持される。
一方において、第6図に示すように、揺動アーム27がR
ポジションをとって保持されているときは、ストッパピ
ン34がU字形のストッパ溝35の両側縁に接し、リンクア
ーム18は前後揺動を阻止される。揺動アーム27がLポジ
ションのときは、ストッパピン34が揺動アーム27上のス
トッパ縁38に接し、同時に揺動アーム27上に突設したス
トッパピン39とリンクアーム18に延設したストッパ縁40
が接し、正逆の揺回を阻止される。このストッパピン34
とストッパ縁38およびストッパピン39とストッパ縁40と
の係合時の姿勢も、加力が支軸8a中心に向うようにし
て、ストッパ機能の安定を図っている。
ポジションをとって保持されているときは、ストッパピ
ン34がU字形のストッパ溝35の両側縁に接し、リンクア
ーム18は前後揺動を阻止される。揺動アーム27がLポジ
ションのときは、ストッパピン34が揺動アーム27上のス
トッパ縁38に接し、同時に揺動アーム27上に突設したス
トッパピン39とリンクアーム18に延設したストッパ縁40
が接し、正逆の揺回を阻止される。このストッパピン34
とストッパ縁38およびストッパピン39とストッパ縁40と
の係合時の姿勢も、加力が支軸8a中心に向うようにし
て、ストッパ機能の安定を図っている。
こうして前記リンクアーム18の揺動によるメインドライ
ブ機構は、揺動アーム27がNポジション(第5図)にあ
るときのみ動作可能である。逆に、こうしてメインドラ
イブ機構の作用によってシフトカム10がLHまで回動
しているときは、N位置にある揺動アーム27はドライブ
ピン28a,28bがシフトカム10外周41に接しているため、
揺動できない。すなわち、サブドライブ機構もシフトカ
ム10がNポジションのときのみ動作可能である。従って
メインドライブ機構とサブドライブ機構の動作は、シフ
トカム10のNポジションにおいてのみ交換可能になって
いる。
ブ機構は、揺動アーム27がNポジション(第5図)にあ
るときのみ動作可能である。逆に、こうしてメインドラ
イブ機構の作用によってシフトカム10がLHまで回動
しているときは、N位置にある揺動アーム27はドライブ
ピン28a,28bがシフトカム10外周41に接しているため、
揺動できない。すなわち、サブドライブ機構もシフトカ
ム10がNポジションのときのみ動作可能である。従って
メインドライブ機構とサブドライブ機構の動作は、シフ
トカム10のNポジションにおいてのみ交換可能になって
いる。
前記したようにメインドライブ機構は足動コントロール
レバー6によってコントロールされ、サブドライブ機構
は手動コントロール中間レバー8およびケーブル9を介
して手動コントロールレバー7によってコントロールさ
れる。足動コントロールレバー6はNL2nd3rd…
Hまでを選択し、手動コントロールレバー7はRN
Lを選択する。車両の後退は手動コントロールレバー7
のみによってコントロールされ、足動からの連続性が断
たれていて安全性が確保でき、反面手動コントロールレ
バー7のみで、前進、後退の繰返しをコントロールでき
るので容易性、迅速性が加味される。
レバー6によってコントロールされ、サブドライブ機構
は手動コントロール中間レバー8およびケーブル9を介
して手動コントロールレバー7によってコントロールさ
れる。足動コントロールレバー6はNL2nd3rd…
Hまでを選択し、手動コントロールレバー7はRN
Lを選択する。車両の後退は手動コントロールレバー7
のみによってコントロールされ、足動からの連続性が断
たれていて安全性が確保でき、反面手動コントロールレ
バー7のみで、前進、後退の繰返しをコントロールでき
るので容易性、迅速性が加味される。
上記の通り、この考案に係る車両の変速コントロール装
置は、ロータリ式のシフトカムを用い、そのシフトピン
の1本を欠除することによって足動コントロールレバー
がNからHまでのギヤシフトを選択し、手動コントロー
ルレバーによってRNLのギアシフトを選択し、そ
の操作の変換をNポジションによってのみ可能にしたも
のにおいて、欠除したシフトピンに代って送り爪ポール
をリフトすロータリスペーサを添えたもので、手動コン
トロールレバーのN→Rの操作を円滑にし、車両の後退
の場合は操作の連続性を断って安全性を確保し、かつ手
動コントロールレバーのみで、車両の細かい前後進の繰
返しができ、操作の容易性、迅速性を加味し、鞍乗型4
輪車などのコントロール機能を大巾に向上する大きな効
果がある。
置は、ロータリ式のシフトカムを用い、そのシフトピン
の1本を欠除することによって足動コントロールレバー
がNからHまでのギヤシフトを選択し、手動コントロー
ルレバーによってRNLのギアシフトを選択し、そ
の操作の変換をNポジションによってのみ可能にしたも
のにおいて、欠除したシフトピンに代って送り爪ポール
をリフトすロータリスペーサを添えたもので、手動コン
トロールレバーのN→Rの操作を円滑にし、車両の後退
の場合は操作の連続性を断って安全性を確保し、かつ手
動コントロールレバーのみで、車両の細かい前後進の繰
返しができ、操作の容易性、迅速性を加味し、鞍乗型4
輪車などのコントロール機能を大巾に向上する大きな効
果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す要部の側面図、第2図
は同作用状態を示す側面図、第3図は同鞍乗型4輪車の
側面図、第4図は同シフトカム駆動系の詳細を示す第5
図B−B矢視展開側面図、第5図は同第4図A−A矢視
図面図、第6図〜第8図は同シフトカム駆動系の作用状
態を示す側面図で、第6図はサブドライブ機構によりシ
フトカムがリバースポジションに移ったとき、第7図は
サブドライブ機構によるロウポジション、第8図はメイ
ンドライブ機構によるセカンドポジションをそれぞれ示
し、第9図はメインドライブ機構によりロウからニュー
トラルポジションへ送られたときのシフトカムと送り爪
ポールとの関係を示す側面図である。 6……足動コントロールレバー、6a……支軸、7……手
動コントロールレバー、7a……支軸、8……手動コント
ロール中間レバー、8a……支軸、9……ケーブル、10…
…シフトカム、14N,14L,14-2nd,14-3rd,14H……シフト
ピン、15……送り爪ポール、16……揺動レバー、17a,17
b……送り爪、18……リンクアーム、25……カムストッ
パ、26……プレッシャローラ、27……揺動アーム、28a,
28b……ドライブピン、29a,29b……ドリブン溝、30……
カムピン、31……ロータリスペーサ、31a……突起、32
a,32b……カムフェース、33……第1の揺動規制手段で
あるストッパ、34……第2の揺動規制手段であるストッ
パピン、35……第2の揺動規制手段であるストッパ溝、
39……ストッパピン、38,40……ストッパ縁。
は同作用状態を示す側面図、第3図は同鞍乗型4輪車の
側面図、第4図は同シフトカム駆動系の詳細を示す第5
図B−B矢視展開側面図、第5図は同第4図A−A矢視
図面図、第6図〜第8図は同シフトカム駆動系の作用状
態を示す側面図で、第6図はサブドライブ機構によりシ
フトカムがリバースポジションに移ったとき、第7図は
サブドライブ機構によるロウポジション、第8図はメイ
ンドライブ機構によるセカンドポジションをそれぞれ示
し、第9図はメインドライブ機構によりロウからニュー
トラルポジションへ送られたときのシフトカムと送り爪
ポールとの関係を示す側面図である。 6……足動コントロールレバー、6a……支軸、7……手
動コントロールレバー、7a……支軸、8……手動コント
ロール中間レバー、8a……支軸、9……ケーブル、10…
…シフトカム、14N,14L,14-2nd,14-3rd,14H……シフト
ピン、15……送り爪ポール、16……揺動レバー、17a,17
b……送り爪、18……リンクアーム、25……カムストッ
パ、26……プレッシャローラ、27……揺動アーム、28a,
28b……ドライブピン、29a,29b……ドリブン溝、30……
カムピン、31……ロータリスペーサ、31a……突起、32
a,32b……カムフェース、33……第1の揺動規制手段で
あるストッパ、34……第2の揺動規制手段であるストッ
パピン、35……第2の揺動規制手段であるストッパ溝、
39……ストッパピン、38,40……ストッパ縁。
Claims (1)
- 【請求項1】変速ギア機構をリバース、ニュートラル、
ロウ、セカンド、サード…ハイの順序でシフトアップま
たシフトダウンさせるロータリ式シフトカムを備え、シ
フトカム端面に配置したシフトピンに、揺動レバーに枢
支した送り爪ポールを弾接し、上記揺動レバーの揺動と
ともに送り爪ポールに設けられた送り爪を上記シフトピ
ンに係合させてシフトカムを正逆回動させるメインドラ
イブ機構と、シフトカム端外周に配した溝歯車部のドリ
ブン溝に揺動アーム外周部に配したドライブピンを対応
させ、上記揺動アームの揺動とともに上記ドライブピン
をドリブン溝に係合させてシフトカムを正逆回動させる
近似ピン歯車機構を備えたサブドライブ機構とを併設
し、上記メインドライブ機構はリバースギヤに対応する
べきシフトピンを欠如させることでリバースギヤにシフ
トできないように設定され、サブドライブ機構は揺動角
規制手段によって揺動アームの揺動ストローク範囲が規
制されてリバース、ニュートラル、ロウのみのポジショ
ンを選択するものにおいて、シフトカム端面にロータリ
スペーサを回動自在に軸支する一方、このロータリスペ
ーサ側に延びるカムピンを揺動アームに突設し、上記ロ
ータリスペーサの外周縁に、揺動アームがシフトカムを
ニュートラルからリバースポジションに送る際に上記カ
ムピンに係合して上記ロータリスペーサを同方向に回動
させるカムフェースと、ロータリスペーサがシフトカム
と同方向に回動した際に送り爪ポールの送り爪に当接し
て送り爪ポールをリフトさせる突起とを設けたことを特
徴とする車両の変速コントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10394486U JPH07772Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 車両の変速コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10394486U JPH07772Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 車両の変速コントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639561U JPS639561U (ja) | 1988-01-22 |
| JPH07772Y2 true JPH07772Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=30976974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10394486U Expired - Lifetime JPH07772Y2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 車両の変速コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07772Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111301595A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-06-19 | 浙江春风动力股份有限公司 | 摩托车及其发动机换挡杆机构 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4177264B2 (ja) * | 2002-01-23 | 2008-11-05 | 株式会社イケヤフォ−ミュラ | チェンジレバー操作機構 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP10394486U patent/JPH07772Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111301595A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-06-19 | 浙江春风动力股份有限公司 | 摩托车及其发动机换挡杆机构 |
| CN111301595B (zh) * | 2020-03-27 | 2024-12-20 | 浙江春风动力股份有限公司 | 摩托车及其发动机换挡杆机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639561U (ja) | 1988-01-22 |
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