JPH0776353A - 印刷物付き組立て封筒用紙及びその製造方法 - Google Patents
印刷物付き組立て封筒用紙及びその製造方法Info
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- JPH0776353A JPH0776353A JP5224702A JP22470293A JPH0776353A JP H0776353 A JPH0776353 A JP H0776353A JP 5224702 A JP5224702 A JP 5224702A JP 22470293 A JP22470293 A JP 22470293A JP H0776353 A JPH0776353 A JP H0776353A
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Abstract
の封入作業を簡略化し、配布物の分散化を防ぎ、被見率
を高め、返信はがきの応答率を向上させる。 【構成】封筒用紙1を2つに折畳して、一片を組立て封
筒用紙3、他片を通信用紙4とした折畳紙30を形成す
る。組立て封筒用紙は、開封用ミシン目17、18、2
0、21を有すると共に、糊代23、24、25により
所定の折り畳みにより封筒を形成できる構造である。折
畳紙30の外面で組立て封筒用紙3側に宛名記載部5と
差出人記載部6とを設け、折畳紙30の外面で通信用紙
4側に個人情報記載部(個人情報13、返信はがき形成
部7の差出人8)を設ける。折畳紙30に所定の印刷物
33、33を順次重ねて綴じて印刷物付き組立て封筒用
紙34を構成する。
Description
用紙と一体に綴じたことを特徴とする印刷物付き組立て
封筒用紙及びその製造方法に関する。
に利用する配布物では、差出人名記載済み返信用はが
き、顧客固有の情報(前回購入品に対する具合を尋ねる
文章等)を印刷した通信用紙、配布者に共通した内容
(商品案内など)を記載した印刷物などを綴じた物を、
宛名及び差出人を記載した封筒内、あるいは宛名の記載
に代わり窓開けした封筒内に、封入していた。
配布物を封筒に入れて発送する場合、窓開け封筒を使用
する場合にはコストが高くなり、窓なし封筒に宛名を印
刷した用紙を貼付する場合には工程が複雑化し、またい
ずれの場合でも、配布物を封筒内に封入する作業が必要
であり、封入作業に手間がかかる問題点があった。ま
た、配布物を受け取った人は、開封後に内容物が分散的
になるので、紛失しやすいと共に配布物の被見率が悪い
問題点があった。
などに利用する個人情報(名前、住所、購入毎に発送・
入金等)はコンピューターでデーターベース管理し、こ
のデーターを加工し、配布物用の用紙に直接印刷するこ
とが効率的であった。しかし、前記従来の構造のもので
は、封筒に宛名を印刷し、別途作成した通信用紙及び差
出人名記載済み返信用はがきを、印刷物と共に封筒に封
入しなければならず、工程が煩雑化する問題点があっ
た。
用紙の一面に個人情報を印刷し、該方形用紙を折り、折
り縁に印刷物を綴じたので前記問題点を解決した。
て、一片を組立て封筒用紙、他片を通信用紙とした折畳
紙を形成し、前記組立て封筒用紙は、開封手段を有する
と共に、所定の折り畳みにより封筒を形成できる構造で
あり、前記折畳紙の外面で前記組立て封筒用紙側に宛名
記載部と差出人記載部とを設け、前記折畳紙の外面で前
記通信用紙側に個人情報記載部を設け、前記折畳紙に所
定の印刷物を順次重ねて綴じたことを特徴とする印刷物
付き組立て封筒である。また、組立て封筒用紙は、折り
縁に対向する対向縁部に糊代を設け、該対向縁部に沿っ
た前記糊代の内側に2本のミシン目を並設して該2本の
ミシン目の中央部を切断部で結ぶと共に、前記折り縁に
隣接する隣接縁部に、封筒を形成する為の糊代を夫々設
け、該隣接縁部に沿って前記糊代の内側に夫々ミシン目
を設けて、開封手段を構成した印刷物付き組立て封筒用
紙である。また、通信用紙の形状は、その外周縁が組立
て封筒用紙のミシン目の内側に位置する形状となるよう
に切り欠き部を設けた印刷物付き組立て封筒用紙であ
る。
立て封筒用紙、他側を通信用紙とし、前記封筒用紙の一
面で組立て封筒用紙側に宛名及び差出人を記載すると共
に、前記封筒用紙の一面の通信用紙側に返信用はがきの
差出人及び個人情報を記載し、前記封筒用紙の組立て封
筒用紙側に開封手段を設け、続いて前記封筒用紙を折り
予定線に沿って前記一面が外側を向くように折り、折畳
紙を形成し、前記折畳紙に所定の印刷物を順次重ねて、
前記折畳紙の折り縁に前記印刷物の一縁部を夫々綴じる
ことを特徴とした印刷物付き組立て封筒用紙の製造方法
である。
差出人名、固有の通信文など、配布先個人の特有の情報
のことを指す。
用紙、他片を通信用紙とした折畳紙を形成たので、封筒
用紙の宛名、通信用紙の個人情報部を一度に印刷でき
る。また、印刷物付き組立て封筒を組み立てることによ
り、印刷物を封入した封筒を形成できる。また、組立て
封筒用紙は開封手段を設けたので、容易に開封できる。
り予定線2の一側を組立て封筒用紙3とし、他側を通信
用紙4とする。前記方形用紙1の一面1aで、組立て封
筒用紙3に宛名5、差出人6を、また一面1aで、通信
用紙4側で返信はがき形成部7に差出人8(前記宛名5
と同一)、注文書9、意見欄10を、通信用紙4側で連
絡部12に個人情報13(この間の購買実績、支払い状
況、前回購入商品の具合の質問等、例えば「7月にお買
い上げの『布団』はご満足戴けたでしょうか。またのご
来店をお待ち申し上げます」)を同時に印刷する。これ
らの内、前記宛名5、返信はがきの差出人8、個人情報
13はコンピューターで管理したデーターを加工する
(図2(b)(c))。
用紙4側の返信はがき形成部分7に宛名(差出人6と同
じ)11を印刷する(図2(a)(b)(c))。
定線2の対向する対向他縁14から所定距離をあけて、
該対向他縁14に沿って、平行な2本の開封用ミシン目
(開封手段)17、18を設ける。前記開封用ミシン目
17、18を結ぶ切断部19をその中央部に設ける。前
記折り予定線2と隣接する隣接他縁15、16に沿っ
て、該隣接他縁15、16より所定距離をあけて、開封
用ミシン目20、21を夫々設ける。また、前記折り予
定線2から所定距離あけて、折り予定線2に沿って、折
り用ミシン目22を設ける。前記対向他縁14と開封用
ミシン目17との間を主糊代23とし、前記隣接他縁1
5と開封用ミシン目20との間を糊代24とし、前記隣
接他縁16と開封用ミシン目21との間を糊代25とす
る。
を、前記通信用紙4が開封用ミシン目20、21の内側
に位置するように、切り欠き部28、29を切り取る。
外側になるように、折り予定線2で2つに折り畳み、折
畳紙30を形成する(図3(a)(b))。前記折畳紙
30の外側を折り線31とし、通信用紙4の折り線31
側の縁部を接着縁部32とする。
所定の印刷をした印刷物33、33を順次重ねると共
に、前記接着縁部32に印刷物33の一縁33aを接着
する。以上のようにして印刷物付き組立て封筒用紙34
を形成する(図1)。
の外周縁は組立て封筒用紙3の開封用ミシン目20、2
1及び折り用ミシン目22の内側に収まっている。
使用について説明する。
代23及び糊代24、25で、組み立てた際に内側に位
置する面(他面1b側)に、夫々接着剤を塗布する。
線図示の折り線35を谷に折り(図4(a)(b))、
折り用ミシン目22を山に折り(図4(b)(c))、
主糊代23を組立て封筒用紙3の表面に接着する(図4
(c))。続いて、糊代24を接着し、糊代25を接着
する(図4(d))。
み立てて、組立て封筒内に印刷物33、33が封入され
た状態の印刷物付き組立て封筒36を構成する(図4
(d))。この状態で、定形郵便物の大きさの封筒とな
っていることが望ましい。
った人が印刷物を見る際には、印刷物付き組立て封筒3
6の開封用ミシン目20、21を切り、糊代24、25
を切り取る(図5(a)(b))。次に、切断部19か
ら開封用ミシン目17、18を切り、開封用ミシン目1
7、18に囲まれた開封片37、37を切り取り(図5
(c))、組立て封筒を開封する。
シン目17、18は2本設け、更にそれらを結ぶ切断部
19を設けて構成したが、組立て封筒を開封できる構造
であれば、他の構造とすることもできる。例えば、ミシ
ン目1本のみで構成する、あるいは組立て封筒内面に切
取用の糸を設置して構成することもできる。
3枚を用いたが何枚でも可能である(図示していな
い)。また、印刷物は、シート状としたが、大形の印刷
用紙を所定大きさに折り畳み、折り畳んだ印刷物を形成
した後、その一縁部に接着剤を塗布して、折畳紙30に
接着することもできる。また、印刷物は同種異種いずれ
でも可能である(図示していない)。
切り欠き部28、29を切り取った後に折畳紙30を形
成したが、切り欠き部28、29を切り取らないことも
できる。また、前記実施例において、封筒用紙を方形用
紙1としたが、他の形状の封筒用紙を使用することもで
きる。
し、前記折畳紙の外面側に組立て封筒用紙側に宛名記載
部を設け、前記折畳紙の外面で前記通信用紙側に個人情
報記載部を設けたので、個人特有の情報を一度に印字で
きるので、組立て封筒用紙の製造、印刷物の封入作業を
効率化できる効果がある。また、この発明をダイレクト
メールに使用した場合には、返信はがきに宛名、差出人
その他必要事項が予め記載してあるので、印刷物を受け
取った人は、自ら記入する事項が少ないので、返信はが
きの応答率を向上でき、被見率の高い有効な印刷物を提
供できる効果がある。
図、(b)は正面図、(c)は底面図である。
正面図である。
斜視図、(b)乃至(d)は組立て封筒用紙の組立てを
示す斜視図である。
図である。
筒用紙、他側を通信用紙とし、前記封筒用紙の一面で組
立て封筒用紙側に宛名及び差出人を記載すると共に、前
記封筒用紙の一面の通信用紙側に返信用はがきの差出人
及び個人情報を記載し、前記封筒用紙の組立て封筒用紙
側に開封手段を設け、続いて前記封筒用紙を折り予定線
に沿って前記一面が外側を向くように折り、折畳紙を形
成し、前記折畳紙に所定の印刷物を順次重ねて、前記折
畳紙の折り縁に前記印刷物の一縁部を夫々綴じることを
特徴とした印刷物付き組立て封筒用紙の製造方法であ
る。
用紙、他片を通信用紙とした折畳紙を形成したので、封
筒用紙の宛名、通信用紙の個人情報部を一度に印刷でき
る。また、印刷物付き組立て封筒を組み立てることによ
り、印刷物を封入した封筒を形成できる。また、組立て
封筒用紙は開封手段を設けたので、容易に開封できる。
し、前記折畳紙の外面で組立て封筒用紙側に宛名記載部
を設け、前記折畳紙の外面で前記通信用紙側に個人情報
記載部を設けたので、個人特有の情報を一度に印字でき
るので、組立て封筒用紙の製造、印刷物の封入作業を効
率化できる効果がある。また、この発明をダイレクトメ
ールに使用した場合には、返信はがきに宛名、差出人そ
の他必要事項が予め記載してあるので、印刷物を受け取
った人は、自ら記入する事項が少ないので、返信はがき
の応答率を向上でき、被見率の高い有効な印刷物を提供
できる効果がある。
Claims (4)
- 【請求項1】封筒用紙を2つに折畳して、一片を組立て
封筒用紙、他片を通信用紙とした折畳紙を形成し、前記
組立て封筒用紙は、開封手段を有すると共に、所定の折
り畳みにより封筒を形成できる構造であり、前記折畳紙
の外面で前記組立て封筒用紙側に宛名記載部と差出人記
載部とを設け、前記折畳紙の外面で前記通信用紙側に個
人情報記載部を設け、前記折畳紙に所定の印刷物を順次
重ねて綴じたことを特徴とする印刷物付き組立て封筒用
紙。 - 【請求項2】組立て封筒用紙は、折り縁に対向する対向
縁部に糊代を設け、該対向縁部に沿った前記糊代の内側
に2本のミシン目を並設して該2本のミシン目の中央部
を切断部で結ぶと共に、前記折り縁に隣接する隣接縁部
に、封筒を形成する為の糊代を夫々設け、該隣接縁部に
沿って前記糊代の内側に夫々ミシン目を設けて、開封手
段を構成した請求項1記載の印刷物付き組立て封筒用
紙。 - 【請求項3】通信用紙の形状は、その外周縁が組立て封
筒用紙のミシン目の内側に位置する形状となるように切
り欠き部を設けた請求項2記載の印刷物付き組立て封筒
用紙。 - 【請求項4】封筒用紙の折り予定線から一側を組立て組
立て封筒用紙、他側を通信用紙とし、前記封筒用紙の一
面で組立て封筒用紙側に宛名及び差出人を記載すると共
に、前記封筒用紙の一面の通信用紙側に返信用はがきの
差出人及び個人情報を記載し、前記封筒用紙の組立て封
筒用紙側に開封手段を設け、続いて前記封筒用紙を折り
予定線に沿って前記一面が外側を向くように折り、折畳
紙を形成し、前記折畳紙に所定の印刷物を順次重ねて、
前記折畳紙の折り縁に前記印刷物の一縁部を夫々綴じる
ことを特徴とした印刷物付き組立て封筒用紙の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5224702A JP2631190B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 印刷物付き組立て封筒用紙及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5224702A JP2631190B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 印刷物付き組立て封筒用紙及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0776353A true JPH0776353A (ja) | 1995-03-20 |
JP2631190B2 JP2631190B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16817909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5224702A Expired - Lifetime JP2631190B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 印刷物付き組立て封筒用紙及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2631190B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3023649U (ja) * | 1995-10-09 | 1996-04-23 | 槌谷印刷株式会社 | ダイレクトメール用封書 |
JP2002179075A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 封 書 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327062U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-08 | ||
JPS6084528U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-11 | トツパン・ム−ア株式会社 | 配送票入り透明封筒 |
JPS6228724U (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-21 | ||
JP3075138U (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-09 | 強 李 | インターネットと共に使用される芳香ディスペンサ |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5224702A patent/JP2631190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327062U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-08 | ||
JPS6084528U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-11 | トツパン・ム−ア株式会社 | 配送票入り透明封筒 |
JPS6228724U (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-21 | ||
JP3075138U (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-09 | 強 李 | インターネットと共に使用される芳香ディスペンサ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3023649U (ja) * | 1995-10-09 | 1996-04-23 | 槌谷印刷株式会社 | ダイレクトメール用封書 |
JP2002179075A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 封 書 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2631190B2 (ja) | 1997-07-16 |
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