JPH0775539A - 自動巻上げ機 - Google Patents
自動巻上げ機Info
- Publication number
- JPH0775539A JPH0775539A JP5250075A JP25007593A JPH0775539A JP H0775539 A JPH0775539 A JP H0775539A JP 5250075 A JP5250075 A JP 5250075A JP 25007593 A JP25007593 A JP 25007593A JP H0775539 A JPH0775539 A JP H0775539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- winding
- automatic winding
- parts
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 自動巻上げ用コンベア1を間欠的に吹抜けB
にしたことを特徴とする自動巻上げ機。 【効果】 本発明によればロール捲きされた食品は従来
の如く長くコンベア上に留まらずすぐに落下取出される
ので、コンベア速度(生産性)をあげることができる。
にしたことを特徴とする自動巻上げ機。 【効果】 本発明によればロール捲きされた食品は従来
の如く長くコンベア上に留まらずすぐに落下取出される
ので、コンベア速度(生産性)をあげることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図1に示す如く、一層
若しくはそれ以上の層に重ねた食品を自動的にロール捲
きする自動巻上げ機に関する。
若しくはそれ以上の層に重ねた食品を自動的にロール捲
きする自動巻上げ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動巻上げ機は、図2に示す如
く、コンベアベルト1の上に一種、若しくはそれ以上の
シート状食品2、3を重ねて載置し、更には必要に応じ
て、混入される芯用食品4をその上に載置して捲付ホイ
ール5に向けて進行せしめ、該捲付ホイール5の所でス
イングアーム6によりベルトを図2の如くUターンせし
めこの時に前記シート状食品2、3の重なり合ったもの
を図1の如くロール捲きしていた。
く、コンベアベルト1の上に一種、若しくはそれ以上の
シート状食品2、3を重ねて載置し、更には必要に応じ
て、混入される芯用食品4をその上に載置して捲付ホイ
ール5に向けて進行せしめ、該捲付ホイール5の所でス
イングアーム6によりベルトを図2の如くUターンせし
めこの時に前記シート状食品2、3の重なり合ったもの
を図1の如くロール捲きしていた。
【0003】そしてロール状に捲上げた食品を取出すに
は、ピポット軸7を回転させてスイングアームを点線の
位置まで下降させてベルト1を平坦にし、そのベルトの
端部より、受部材(図示せず)上に落下させ、取出して
いた。しかし乍ら、このような方法では、ロール捲きさ
れた食品は、ころがり易く、取出しが円滑に進まないた
め、機械速度を下げる必要があり、ロール捲速度を上げ
ることができなかった。
は、ピポット軸7を回転させてスイングアームを点線の
位置まで下降させてベルト1を平坦にし、そのベルトの
端部より、受部材(図示せず)上に落下させ、取出して
いた。しかし乍ら、このような方法では、ロール捲きさ
れた食品は、ころがり易く、取出しが円滑に進まないた
め、機械速度を下げる必要があり、ロール捲速度を上げ
ることができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来機械のこのような
欠点に鑑み、本発明はロール捲き速度の早い自動巻上げ
機を提供することを目的とするものである。
欠点に鑑み、本発明はロール捲き速度の早い自動巻上げ
機を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、自動巻上げ用コンベアを間欠的に吹抜け
にしたことを特徴とするものである。
決するために、自動巻上げ用コンベアを間欠的に吹抜け
にしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】捲上げられたロール状食品は上記吹き抜け部分
より自動的に落下取除かれる。
より自動的に落下取除かれる。
【0007】
【実施例】図3は本発明実施の態様を示す側面図、図4
はそのコンベアの概要を示す図である。コンベア1は、
図3、図4に示す如く、2本の端部部材8、8間に複数
本のホローピン9を張ったものであるが、ホローピン9
は、従来のこの種のコンベアの如くコンベア全体にわた
って張りめぐらされておらず、張りめぐらされた部分A
と張りめぐらされず吹抜けとなった部分Bが間欠的に存
在するようになっており、且つ、その吹抜け部分Bは、
捲付設定ホイル下の部分では、コンベアの上下共吹抜け
となるように組み合わされている。
はそのコンベアの概要を示す図である。コンベア1は、
図3、図4に示す如く、2本の端部部材8、8間に複数
本のホローピン9を張ったものであるが、ホローピン9
は、従来のこの種のコンベアの如くコンベア全体にわた
って張りめぐらされておらず、張りめぐらされた部分A
と張りめぐらされず吹抜けとなった部分Bが間欠的に存
在するようになっており、且つ、その吹抜け部分Bは、
捲付設定ホイル下の部分では、コンベアの上下共吹抜け
となるように組み合わされている。
【0008】今、この自動巻上げ機により、捲上げる方
法について説明すると、機台には図3左に示す如き、原
点位置センサ10が設けられており、前記ホローピン1
0を張りめぐらした部分の始めが、このセンサ10の所
に来るとコンベア1が自動的に停止し、充分な余裕をも
って前記食品をコンベアベルト1のA部分に載置するこ
とができる。そして、巻き対象品の載置を終え、手がコ
ンベア部分より取り除かれ安全であることをラインセン
サ(符号10´)が感知し、コンベア1は進行する。こ
のようにして順次コンベアのA部分に載置された食品は
次々にコンベア1によって運ばれ、右端の所で巻径設定
ホイル20及び捲締めホイル11によってUターンし乍
らロール捲きされる。
法について説明すると、機台には図3左に示す如き、原
点位置センサ10が設けられており、前記ホローピン1
0を張りめぐらした部分の始めが、このセンサ10の所
に来るとコンベア1が自動的に停止し、充分な余裕をも
って前記食品をコンベアベルト1のA部分に載置するこ
とができる。そして、巻き対象品の載置を終え、手がコ
ンベア部分より取り除かれ安全であることをラインセン
サ(符号10´)が感知し、コンベア1は進行する。こ
のようにして順次コンベアのA部分に載置された食品は
次々にコンベア1によって運ばれ、右端の所で巻径設定
ホイル20及び捲締めホイル11によってUターンし乍
らロール捲きされる。
【0009】尚、前記捲締ホイル11は軸12によって
回動するアーム13によってその位置が上下変動可能に
なっており、それによって捲き締め力及び径を調整出来
るようになっている。尚、符号14は巻圧調整ネジ、1
5は圧縮バネを示す。このようにして所定太さに捲上げ
られたロール状食品は、コンベア1の吹抜け部分Bが食
品の所へ来ると、ロール状食品は該吹抜けBより自動的
に排出シュート16上に落下し、系外に自動的に取出さ
れる。尚、前記原点位置センサで、機械をオン・オフす
る代りに、他の自動間欠送り機構としても良い。尚、前
記ホローピン9はコンベア1の進行方向のものは太く、
後部のものは細くなっている。これはロール食品の中側
を強く締めるためである。尚、図中符号17はコンベア
を洗う水シャワー、18は水を吹飛ばす空気ブロー、1
9は水受け箱である。
回動するアーム13によってその位置が上下変動可能に
なっており、それによって捲き締め力及び径を調整出来
るようになっている。尚、符号14は巻圧調整ネジ、1
5は圧縮バネを示す。このようにして所定太さに捲上げ
られたロール状食品は、コンベア1の吹抜け部分Bが食
品の所へ来ると、ロール状食品は該吹抜けBより自動的
に排出シュート16上に落下し、系外に自動的に取出さ
れる。尚、前記原点位置センサで、機械をオン・オフす
る代りに、他の自動間欠送り機構としても良い。尚、前
記ホローピン9はコンベア1の進行方向のものは太く、
後部のものは細くなっている。これはロール食品の中側
を強く締めるためである。尚、図中符号17はコンベア
を洗う水シャワー、18は水を吹飛ばす空気ブロー、1
9は水受け箱である。
【0010】
【発明の効果】本発明によればロール捲きされた食品は
従来の如く長くコンベア上に留まらずすぐに落下取出さ
れるので、コンベア速度(生産性)をあげることができ
る。
従来の如く長くコンベア上に留まらずすぐに落下取出さ
れるので、コンベア速度(生産性)をあげることができ
る。
【図1】ロール捲食品の側面図。
【図2】本発明の側面図。
【図3】コンベアの一部平面図。
【図4】従来の機械の側面図。
9 細身ロール A 細身ロールを張りめぐらした部分 B 吹抜け部分
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来の自動巻上げ機は、図4に示す如
く、コンベアベルト1の上に一種、若しくはそれ以上の
シート状食品2、3を重ねて載置し、更には必要に応じ
て、混入される芯用食品4をその上に載置して捲付ホイ
ール5に向けて進行せしめ、該捲付ホイール5の所でス
イングアーム6によりベルトを図の如くUターンせしめ
この時に前記シート状食品2、3の重なり合ったものを
図1の如くロール捲きしていた。
く、コンベアベルト1の上に一種、若しくはそれ以上の
シート状食品2、3を重ねて載置し、更には必要に応じ
て、混入される芯用食品4をその上に載置して捲付ホイ
ール5に向けて進行せしめ、該捲付ホイール5の所でス
イングアーム6によりベルトを図の如くUターンせしめ
この時に前記シート状食品2、3の重なり合ったものを
図1の如くロール捲きしていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】図2は本発明実施の態様を示す側面図、図3
はそのコンベアの概要を示す図である。コンベア1は、
図2、図3に示す如く、2本の端部部材8、8間に複数
本のホローピン9を張ったものであるが、ホローピン9
は、従来のこの種のコンベアの如くコンベア全体にわた
って張りめぐらされておらず、張りめぐらされた部分A
と張りめぐらされず吹抜けとなった部分Bが間欠的に存
在するようになっており、且つ、その吹抜け部分Bは、
捲付設定ホイル20下の部分では、コンベアの上下共吹
抜けとなるように組み合わされている。
はそのコンベアの概要を示す図である。コンベア1は、
図2、図3に示す如く、2本の端部部材8、8間に複数
本のホローピン9を張ったものであるが、ホローピン9
は、従来のこの種のコンベアの如くコンベア全体にわた
って張りめぐらされておらず、張りめぐらされた部分A
と張りめぐらされず吹抜けとなった部分Bが間欠的に存
在するようになっており、且つ、その吹抜け部分Bは、
捲付設定ホイル20下の部分では、コンベアの上下共吹
抜けとなるように組み合わされている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】今、この自動巻上げ機により、捲上げる方
法について説明すると、機台には図3左に示す如き、原
点位置センサ10が設けられており、前記ホローピン9
を張りめぐらした部分の始めが、このセンサ10の所に
来るとコンベア1が自動的に停止し、充分な余裕をもっ
て前記食品をコンベアベルト1のA部分に載置すること
ができる。そして、巻き対象品の載置を終え、手がコン
ベア部分より取り除かれ安全であることをラインセンサ
(符号10′)が感知し、コンベア1は進行する。この
ようにして順次コンベアのA部分に載置された食品は次
々にコンベア1によって運ばれ、右端の所で巻付設定ホ
イル20及び捲締めホイル11によってUターンし乍ら
ロール捲きされる。
法について説明すると、機台には図3左に示す如き、原
点位置センサ10が設けられており、前記ホローピン9
を張りめぐらした部分の始めが、このセンサ10の所に
来るとコンベア1が自動的に停止し、充分な余裕をもっ
て前記食品をコンベアベルト1のA部分に載置すること
ができる。そして、巻き対象品の載置を終え、手がコン
ベア部分より取り除かれ安全であることをラインセンサ
(符号10′)が感知し、コンベア1は進行する。この
ようにして順次コンベアのA部分に載置された食品は次
々にコンベア1によって運ばれ、右端の所で巻付設定ホ
イル20及び捲締めホイル11によってUターンし乍ら
ロール捲きされる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】尚、前記捲締ホイル11は軸12によって
回動するアーム13によってその位置が上下変動可能に
なっており、それによって捲き締め力及び径を調整出来
るようになっている。尚、符号14は巻圧調整ネジ、1
5は圧縮バネを示す。このようにして所定太さに捲上げ
られたロール状食品は、コンベア1の吹抜け部分Bが巻
付設定ホイル20へ来ると、ロール状食品は該吹抜けB
より自動的に排出シュート16上に落下し、系外に自動
的に取出される。尚、前記原点位置センサで、機械をオ
ン・オフする代りに、他の自動間欠送り機構としても良
い。尚、前記ホローピン9はコンベア1の進行方向のも
のは太く、後部のものは細くなっている。これはロール
食品の内側を強く締めるためである。尚、図中符号17
はコンベアを洗う水シャワー、18は水を吹飛ばす空気
ブロー、19は水受け箱である。
回動するアーム13によってその位置が上下変動可能に
なっており、それによって捲き締め力及び径を調整出来
るようになっている。尚、符号14は巻圧調整ネジ、1
5は圧縮バネを示す。このようにして所定太さに捲上げ
られたロール状食品は、コンベア1の吹抜け部分Bが巻
付設定ホイル20へ来ると、ロール状食品は該吹抜けB
より自動的に排出シュート16上に落下し、系外に自動
的に取出される。尚、前記原点位置センサで、機械をオ
ン・オフする代りに、他の自動間欠送り機構としても良
い。尚、前記ホローピン9はコンベア1の進行方向のも
のは太く、後部のものは細くなっている。これはロール
食品の内側を強く締めるためである。尚、図中符号17
はコンベアを洗う水シャワー、18は水を吹飛ばす空気
ブロー、19は水受け箱である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】ロール捲食品の側面図。
【図2】本発明の側面図。
【図3】コンベアの一部平面図。
【図4】従来の機械の側面図。
【符号の説明】 9 ホローピン A ホローピンを張りめぐらした部分 B 吹抜け部分
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 自動巻上げ用コンベアを間欠的に吹抜け
にしたことを特徴とする自動巻上げ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5250075A JPH0775539A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 自動巻上げ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5250075A JPH0775539A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 自動巻上げ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0775539A true JPH0775539A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17202441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5250075A Pending JPH0775539A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 自動巻上げ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775539A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007244909A (ja) * | 2003-07-04 | 2007-09-27 | Copcom Co Ltd | メダル投入装置およびこの装置を備えたゲーム機 |
JP2009005679A (ja) * | 2006-12-20 | 2009-01-15 | Shimazu Machinery Works Co Ltd | ロール状食品製造装置 |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5250075A patent/JPH0775539A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007244909A (ja) * | 2003-07-04 | 2007-09-27 | Copcom Co Ltd | メダル投入装置およびこの装置を備えたゲーム機 |
JP2009005679A (ja) * | 2006-12-20 | 2009-01-15 | Shimazu Machinery Works Co Ltd | ロール状食品製造装置 |
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