JPH0350104Y2 - - Google Patents

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JPH0350104Y2
JPH0350104Y2 JP1983013233U JP1323383U JPH0350104Y2 JP H0350104 Y2 JPH0350104 Y2 JP H0350104Y2 JP 1983013233 U JP1983013233 U JP 1983013233U JP 1323383 U JP1323383 U JP 1323383U JP H0350104 Y2 JPH0350104 Y2 JP H0350104Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業の利用分野] この考案は、原稿を複写機などの原稿セツト面
上に自動的に給送する原稿給送装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種装置として、原稿セツト面上に搬
送ベルトを一対のプーリ間に張設して載置し、搬
送ベルトを原稿セツト面に押圧するプレスローラ
を原稿搬送方向に複数設け、原稿台から給紙経路
を介して送り出された原稿を前記搬送ベルトによ
り搬送するものが公知である。
例えば、実公昭51−51631号公報には、第1図
イに示すように、原稿セツト面21上に搬送ベル
ト22を一対のプーリ23,24間に張設して載
置し、プレスローラ25a,25b,25cを両
プーリに隣接して設けた装置が開示されている。
また、実願昭54−164513号(実開昭56−80337
号)のマイクロフイルムには、第1図ロに示すよ
うに、原稿セツト面31上に搬送ベルト32を一
対のプーリ33,34間に張設して載置し、プレ
スローラ35a,35b,35cを設けた装置が
開示されている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記従来例には次の課題がある。
先ず、第1図イに示す装置では、プレスローラ
25a〜25cを両プーリ23,24に隣接して
設けているだけなので、搬送ベルト22の中程と
原稿との係合が弱く、原稿が搬送ベルト22との
間で滑つて到達が遅れてその後の搬送制御に不都
合を及ぼす恐れや、原稿セツト面21から原稿が
浮き上がり、複写など画像処理された用紙に陰が
生じる問題がある。
また、第1図ロに示す装置では、プーリ33,
34とこれらのプーリ33,34に隣接するプレ
スローラ35a,35cとの間隔及びプレスロー
ラ35a〜35c同士の間隔が、原稿セツト面3
1上を搬送される搬送方向に最小原稿の搬送方向
長さに合わせて設定されておらず、また原稿搬送
直交方向に隣接するプレスローラ同士の間隔も最
小原稿の搬送直交方向長さに合わせて設定されて
いない。従って、原稿の搬送方向または原稿搬送
直交方向にプレスローラ35a〜35cにより押
圧されない場合が生じ、原稿の搬送に支障が生ず
る恐れがある。
この考案の目的は、原稿供給側と原稿搬出側と
における搬送ベルトと原稿との係合を十分にして
原稿の引込みと搬出を確実に行うことができると
共に、原稿セツト面からの原稿の浮き上がりを防
止して、原稿を確実に搬送できる原稿給送装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するためにこの考案は、画像処
理装置の原稿セツト面上に、この原稿セツト面上
を搬送される最大原稿より幅広の搬送ベルトを一
対のプーリ間に張設し、前記搬送ベルトを前記原
稿セツト面に押圧するプレスローラを原稿搬送方
向に複数設け、前記一対のプーリの一方側から供
給された原稿を前記搬送ベルトにより搬送し、前
記一対のプーリの他方側から搬出する原稿給送装
置において、 前記一対のプーリとこれらのプーリに隣接する
プレスローラとの間隔、及び前記原稿搬送方向に
隣接するプレスローラ同士の間隔を、前記原稿セ
ツト面上を搬送される最小原稿の搬送方向長さよ
りも狭くし、 原稿搬送直交方向に隣接する前記プレスローラ
同士の間隔を最小原稿の搬送直交方向の長さより
狭くし、この最小原稿の搬送直交方向を少なくと
も2つのプレスローラで押圧し、 原稿搬送方向に隣接するプレスローラ同士の間
隔よりも前記原稿が供給される側のプーリとこの
プーリに隣接するプレスローラとの間隔を狭くす
ると共に、前記プレスローラを前記一対のプーリ
よりも前記原稿セツト面側に突出させて前記プレ
スローラにより前記搬送ベルトを前記原稿セツト
面に摺接させ、 原稿供給側において前記搬送ベルトと前記原稿
セツト面との間隔を原稿搬送方向に漸次小さくす
ると共に、原稿搬出側において前記搬送ベルトと
前記原稿セツト面との間隔を原稿搬送方向に漸次
大きく構成した。
[実施例] 以下、この考案の一実施例について、第2図及
び第3図参照して説明する。
<構成> 第2図のように画像処理装置例えば複写機本体
1には原稿セツト面2が設けられている。この複
写機本体1の内部には、通常の複写光学系が内蔵
されている。
上記原稿セツト面2は透明ガラス質材で構成さ
れ、原稿のセツト基準が原稿幅方向即ち原稿搬送
方向に直交する方向(原稿搬送直交方向)の中央
(センタ基準)に設定されている。
このような原稿セツト面2上には、原稿台1
1、搬送ローラ12、給紙経路13、搬送枠3を
備えた原稿給送装置が載置されている。
そして、原稿セツト面2上に左右一対の供給側
プーリ5と搬出側プーリ6とが原稿セツト面2の
両端より外側に距離15,16だけ突出させて搬送
枠3に軸承され、プーリ5,6間に最大原稿より
幅広の搬送ベルト4が架け渡してある。
この搬送ベルト4はポリエステル系繊維とビニ
ール系繊維若しくはこれらを組み合わせて編成し
た基体にウレタンゴムを含浸させたもので、従来
の布基体のネオプレンゴム(商品名ハイパロン)
を使用したベルトに比べ、硬質で剛性に富んだベ
ルトである。
この搬送ベルト4の内側には、搬送ベルト4を
原稿セツト面2に押圧するプレスローラ7が、原
稿の搬送方向に少なくとも3列この実施例では4
列7a,7b,7c,7d、かつ原稿の幅方向に
4列、即ち原稿のセット基準を中心に左右2列ず
つ対称に配置され、更に複数サイズの原稿例えば
8a,8b,8c,8d、を搬送するようになつ
ている。
そして、供給側プーリ5とプレスローラ7aと
の間隔13と、搬送方向に隣接するプレスローラ
7a,7b,7c,7d同士の間隔12と、プレ
スローラ7dと搬出側プーリ6との間隔14とを、
ベルト搬送方向に最小原稿(図示のものはJIS規
格A6サイズを第3図のように縦長方向に搬送す
る)8aの搬送方向長さよりも短い間隔で配置し
てある。
また各プレスローラ7a,7b,7c,7dは
軸9に嵌合してあり、各プレスローラ7a,7
b,7c,7dの軸方向(幅方向)の間隔11
最小原稿8aの幅より狭くすると共に、最小原稿
8aの搬送直交方向を少なくとも2つのプレスロ
ーラで押圧するようにプレスローラ7a,7b,
7c,7dが配置されている。
更に、プレスローラ7a,7b,7c,7dを
プーリ5,6より原稿セツト面2側に突出させて
プレスローラ7a,7b,7c,7dにより搬送
ベルト4を原稿セツト面2に摺接させ、かつ原稿
搬送方向に隣接するプレスローラ7a,7b,7
c,7d同士の間隔12よりもプーリ5,6とこ
れらプーリ5,6に隣接するプレスローラ7a,
7dとの間隔13,14を短くし、原稿の供給側と
搬出側において原稿に十分な押圧力を与えてい
る。
更にまた、プレスローラ7a,7b,7c,7
dをプーリ5,6よりも原稿セツト面2側に突出
させてプレスローラ7a,7b,7c,7dによ
り搬送ベルト4を原稿セツト面2に摺接させ、か
つ搬送方向のプレスローラ7a,7b,7c,7
d同士の間隔をほぼ等しくして、原稿セツト面2
に搬送ベルト4を均一にフイツトさせている。
尚、搬送ベルト4の供給側プーリ5には駆動モ
ータ15が連結してある。更に、搬出側プーリ6
の外側には、排紙スタツカ10が設けられてい
る。
<動作> 上記のような構成において、この原稿給送装置
は次のように動作する。
まず、原稿台11から給紙経路13を介して供
給された原稿は、モータ15の駆動により回転す
る供給側プーリ5と原稿セツト面2との間に進入
する。この原稿の先端はプレスローラ7aによつ
て搬送ベルト4と強く係合し、その搬送力で原稿
セツト面2に支障なく引き込まれる。
この原稿は少なくとも搬送方向の1箇所をプレ
スローラ7によつて押圧されて原稿セツト面2上
を搬送され、その搬送直交方向を必ず左右2個以
上のプレスローラ7で押圧されて搬送されする。
そして、原稿セツト面2上の原稿は、搬出側プ
ーリ6に隣接するプレスローラ7dによつて搬送
ベルト4と強く係合し、原稿セツト面2上から排
紙スタツカ10に確実に排出される。
<実施例の効果> 以上説明した実施例によれば、次のような効果
が得られる。
搬送ベルト4を原稿セツト面2に押圧するプ
レスローラ7を原稿搬送方向に複数列7a,7
b,7c,7d設けると共に、プーリ5,6と
これらプーリ5,6に隣接するプレスローラ7
a,7dとの間隔13,14及び原稿搬送方向に
隣接するプレスローラ7a,7b,7c,7d
同士の間隔12を、原稿セツト面2上を搬送さ
れる搬送方向に最小原稿の搬送方向長さよりも
狭くしたので、原稿は原稿セツト面2上の一端
から他端に搬送される過程で、少なくとも搬送
方向の1箇所をプレスローラ7で押圧され、原
稿セツト面2からの原稿の浮き上がりが防止さ
れ、複写された用紙に陰が生じることがない。
また、原稿が停滞して所定位置に送られなかつ
たり、搬送ベルト4との間で滑つて到達が遅れ
てその後の搬送制御に不都合を及ぼしたりする
恐れがなく、原稿を確実に搬送できる。
原稿搬送直交方向に隣接するプレスローラ7
同士の間隔11を原稿セツト面2上を搬送する
最小原稿の搬送直交方向の長さより狭くすると
共に、この最小原稿の搬送直交方向を少なくと
も2つのプレスローラ7で押圧したので、搬送
される原稿は搬送直交方向に2つ以上のプレス
ローラ7で押圧されて給送され、原稿が曲がつ
て搬送される心配がない。
原稿搬送方向に隣接するプレスローラ7a,
7b,7c,7d同士の間隔12よりもプーリ
5,6とこれらのプーリ5,6に隣接するプレ
スローラ7a,7dとの間隔13,14を短くす
ると共に、プレスローラ7をプーリ5,6より
原稿セツト面2側に突出させてプレスローラ7
により搬送ベルト4を原稿セツト面2に摺接さ
せたので、原稿の供給側と搬出側において原稿
に十分な押圧力を与え、原稿の引込みと排出と
を確実にできる。
供給側プーリ7aを原稿セツト面2の一端部
の上方に配設し、かつ原稿供給側において搬送
ベルト4と原稿セツト面2との間隔を原稿搬送
方向に漸次小さくしたので、カールしている原
稿でもそのカールを修正しながら搬送ベルト4
がスムーズに取り込むことができると共に、原
稿セツト面2の一端部から外側に搬送ベルト4
が大きく突出することがなく小型化できる。
また、搬出側プーリ7dを原稿セツト面2の
他端部の上方に配設し、かつ原稿搬出側におい
て搬送ベルト4と原稿セツト面2との間隔を原
稿搬送方向に漸次大きくしたので、排出する原
稿が搬送ベルト4に密着して搬送ベルト4に巻
き込まれることなく搬送ベルト4から確実に分
離して排出できると共に、原稿セツト面2の他
端部から外側に搬送ベルト4が大きく突出する
ことがなく小型化できる。
プレスローラ7をプーリ5,6より原稿セツ
ト面2側に突出させてプレスローラ7a,7
b,7c,7dにより搬送ベルト4を原稿セツ
ト面2に摺接させ、かつ搬送方向のプレスロー
ラ7a,7b,7c,7d、同士の間隔12
ほぼ等しくしたので、原稿が等速で搬送され、
原稿にしわがよらず、感光ドラムなどと同期が
とれ、画像不良の問題が解消される。
搬送ベルト4はウレタンゴムを使用したベル
トであるので、従来のネオプレンゴムなどを使
用したベルトに比べ硬質で剛性に富んでおり、
搬送ベルト4の張りが均一になりやすく、原稿
を安定して搬送できる。
<変形例> 以上、この考案の一実施例について説明した
が、この考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば前記実施例では原稿のセツト基準と
して、原稿の搬送直交方向の中央を基準にセツト
するセンタ基準のものを示したが、これは原稿の
片側側縁を基準にセツトする片側基準のものであ
つてもよい。
[考案の効果] この考案は次の効果を奏する。
搬送ベルトを原稿セツト面に押圧するプレス
ローラを原稿搬送方向に複数列設けると共に、
一対のプーリとこれらのプーリに隣接するプレ
スローラとの間隔、及び原稿搬送方向に隣接す
るプレスローラ同士の間隔を、原稿セツト面上
を搬送される最小原稿の搬送方向長さよりも狭
くしたので、原稿は原稿セツト面上の供給側か
ら搬出側に搬送される過程で、少なくとも搬送
方向の1箇所をプレスローラで押圧され、原稿
セツト面からの原稿の浮き上がりが防止され
て、原稿が停滞して所定位置に送られなかつた
り、搬送ベルトとの間で滑つて到達が遅れてそ
の後の搬送制御に不都合を及ぼしたりする恐れ
がなく、原稿を確実に搬送できる。
原稿搬送直交方向に隣接するプレスローラ同
士の間隔を最小原稿の搬送直交方向の長さより
狭くし、この最小原稿の搬送直交方向を少なく
とも2つのプレスローラで押圧したので、搬送
される原稿は搬送直交方向に常に2つ以上のプ
レスローラで押圧されて給送され、原稿が曲が
つて搬送される心配がない。
原稿搬送方向に隣接するプレスローラ同士の
間隔よりも原稿が供給される側のプーリとこの
プーリに隣接するプレスローラとの間隔を狭く
すると共に、プレスローラを一対のプーリより
も原稿セツト面側に突出させてプレスローラに
より搬送ベルトを原稿セツト面に摺接させたの
で、原稿の供給側において原稿に十分な押圧力
が与えられ、原稿の引込みが確実になる。
原稿供給側において搬送ベルトと原稿セツト
面との間隔を原稿搬送方向に漸次小さくしたの
で、カールしている原稿でもそのカールを修正
しながら搬送ベルトがスムーズに取り込むこと
ができる。
また、原稿搬出側において搬送ベルトと原稿
セツト面との間隔を原稿搬送方向に漸次大きく
したので、搬出される原稿が搬送ベルトに密着
して搬送ベルトに巻き込まれることなく搬送ベ
ルトから確実に分離して搬出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは従来例を示す図である。第2図
と第3図とがこの考案の一実施例を示したもの
で、第2図が全体説明図、第3図が原稿とプレス
ローラとの関係を示す説明図である。 1……複写機本体、2……原稿セツト面、4…
…搬送ベルト、5,6……プーリ、7,7a,7
b,7c,7d……プレスローラ、11……原稿
台、13……給紙経路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 画像処理装置の原稿セツト面上に、この原稿セ
    ツト面上を搬送される最大原稿より幅広の搬送ベ
    ルトを一対のプーリ間に張設し、前記搬送ベルト
    を前記原稿セツト面に押圧するプレスローラを原
    稿搬送方向に複数設け、前記一対のプーリの一方
    側から供給された原稿を前記搬送ベルトにより搬
    送し、前記一対のプーリの他方側から搬出する原
    稿給送装置において、 前記一対のプーリとこれらのプーリに隣接する
    プレスローラとの間隔、及び前記原稿搬送方向に
    隣接するプレスローラ同士の間隔を、前記原稿セ
    ツト面上を搬送される最小原稿の搬送方向長さよ
    りも狭くし、 原稿搬送直交方向に隣接する前記プレスローラ
    同士の間隔を最小原稿の搬送直交方向の長さより
    狭くし、この最小原稿の搬送直交方向を少なくと
    も2つのプレスローラで押圧し、 原稿搬送方向に隣接するプレスローラ同士の間
    隔よりも前記原稿が供給される側のプーリとこの
    プーリに隣接するプレスローラとの間隔を狭くす
    ると共に、前記プレスローラを前記一対のプーリ
    よりも前記原稿セツト面側に突出させて前記プレ
    スローラにより前記搬送ベルトを前記原稿セツト
    面に摺接させ、 原稿供給側において前記搬送ベルトと前記原稿
    セツト面との間隔を原稿搬送方向に漸次小さくす
    ると共に、原稿搬出側において前記搬送ベルトと
    前記原稿セツト面との間隔を原稿搬送方向に漸次
    大きくしたことを特徴とする原稿給送装置。
JP1323383U 1983-01-31 1983-01-31 複写原稿給送装置 Granted JPS59120742U (ja)

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JP1323383U JPS59120742U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 複写原稿給送装置

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JP1323383U JPS59120742U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 複写原稿給送装置

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JPS59120742U JPS59120742U (ja) 1984-08-14
JPH0350104Y2 true JPH0350104Y2 (ja) 1991-10-25

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ID=30144625

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0318439Y2 (ja) * 1987-01-29 1991-04-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5151631U (ja) * 1974-10-18 1976-04-20
JPS56153346A (en) * 1980-04-30 1981-11-27 Ricoh Co Ltd Switching device for automatic original feeder of copying machine
JPS5768859A (en) * 1980-10-17 1982-04-27 Canon Inc Automatic feed device of sheet original

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JPS5916930Y2 (ja) * 1978-09-08 1984-05-17 富士ゼロックス株式会社 複写機の原稿給送装置
JPS5680332U (ja) * 1979-11-27 1981-06-29

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