JPH0775274B2 - スライダのガイド構造 - Google Patents
スライダのガイド構造Info
- Publication number
- JPH0775274B2 JPH0775274B2 JP62284863A JP28486387A JPH0775274B2 JP H0775274 B2 JPH0775274 B2 JP H0775274B2 JP 62284863 A JP62284863 A JP 62284863A JP 28486387 A JP28486387 A JP 28486387A JP H0775274 B2 JPH0775274 B2 JP H0775274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- metal substrate
- stopper
- movement path
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14344—Moulding in or through a hole in the article, e.g. outsert moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、金属板に設けた孔を基準として上下両面に、
樹脂流入路に連通させて部品を組付けるアウトサート法
に適したストッパの構造に関する。
樹脂流入路に連通させて部品を組付けるアウトサート法
に適したストッパの構造に関する。
（従来技術） 例えば、ICキードリーダのように、コンピュータのキー
ボードのようなわずかなスペースに装着できるよう可及
的に小さく、かつICカードを保護する上から一定の強度
を持たせる必要がある装置にあっては、ベースプレート
に金属板を使用し、この金属板に設けた孔を基準として
上下両面に、樹脂流入路のに連通させて樹脂を流し込ん
で部品を作付ける手法、いわゆるアウトサート法が採用
されている。
ボードのようなわずかなスペースに装着できるよう可及
的に小さく、かつICカードを保護する上から一定の強度
を持たせる必要がある装置にあっては、ベースプレート
に金属板を使用し、この金属板に設けた孔を基準として
上下両面に、樹脂流入路のに連通させて樹脂を流し込ん
で部品を作付ける手法、いわゆるアウトサート法が採用
されている。
すなわち、アウトサート法により構成されるICカード読
取り書込み装置の概要を第４図により説明すると、図中
符号ａはICカードｂを収容するケースで、このケースａ
は内部を上下に区画されていて、その下室にはICカード
ｂを担持したキャリッジｃが摺動自在に配設され、また
上室には、キャリッジｃ端のアームc1に係合する第１の
スライダｄと、カードロック用爪部材ｆと係合する第２
のスライダｅが、それぞれバネによりカード挿入口側に
付勢された状態で摺動可能に取付けられ、さらに第１ス
ライダｄの案内ピンｇには、第１スライダｄと係脱する
第１の腕h1と、第２スライダｅと係合する第２の腕h2を
備えた三叉レバーｈが第３の腕h3に作用するソレノイド
ｉによって回動し得るよう取付けられ、ICカードｂを挿
入すると、その挿入終端においてキャリッジｃとともに
右方へ移動した第１スライダｄが三叉レバーｈと係合し
てこれを図中時計方向に回動し、これと係合する第２ス
ライダｅを左方へ移動してICカードｂをカードロック用
爪部材ｆでロックする一方、ヘッド押圧部材ｋによって
押下げられたコンタクトヘッドｊをICカードｂの接点に
接触させ、また、ICカードｂの読取り書込み後にソレノ
イドｉを励磁すると、三叉レバーｈを図中反時計方向に
回動して第２スライダｅを介してカードロック用爪部材
ｆを非ロック位置に回動し、同時に、三叉レバーｈとの
係合が解かれた第１スライダｄをキャリッジｃとともに
図中左方へ移動してICカードｂを排出するように構成さ
れている。
取り書込み装置の概要を第４図により説明すると、図中
符号ａはICカードｂを収容するケースで、このケースａ
は内部を上下に区画されていて、その下室にはICカード
ｂを担持したキャリッジｃが摺動自在に配設され、また
上室には、キャリッジｃ端のアームc1に係合する第１の
スライダｄと、カードロック用爪部材ｆと係合する第２
のスライダｅが、それぞれバネによりカード挿入口側に
付勢された状態で摺動可能に取付けられ、さらに第１ス
ライダｄの案内ピンｇには、第１スライダｄと係脱する
第１の腕h1と、第２スライダｅと係合する第２の腕h2を
備えた三叉レバーｈが第３の腕h3に作用するソレノイド
ｉによって回動し得るよう取付けられ、ICカードｂを挿
入すると、その挿入終端においてキャリッジｃとともに
右方へ移動した第１スライダｄが三叉レバーｈと係合し
てこれを図中時計方向に回動し、これと係合する第２ス
ライダｅを左方へ移動してICカードｂをカードロック用
爪部材ｆでロックする一方、ヘッド押圧部材ｋによって
押下げられたコンタクトヘッドｊをICカードｂの接点に
接触させ、また、ICカードｂの読取り書込み後にソレノ
イドｉを励磁すると、三叉レバーｈを図中反時計方向に
回動して第２スライダｅを介してカードロック用爪部材
ｆを非ロック位置に回動し、同時に、三叉レバーｈとの
係合が解かれた第１スライダｄをキャリッジｃとともに
図中左方へ移動してICカードｂを排出するように構成さ
れている。
ところで、この第１スライダｄのように基板から遊離し
た状態に組込むべき部材にあっては、少なくともこれを
案内するガイド部材をアウトサート法により基板に一体
的に作付け、次にスライダをガイド部材に組込むという
手法を採らざるを得ない。
た状態に組込むべき部材にあっては、少なくともこれを
案内するガイド部材をアウトサート法により基板に一体
的に作付け、次にスライダをガイド部材に組込むという
手法を採らざるを得ない。
しかしながら、このように可及的に小型、薄型が要求さ
れる装置にあっては、スライダとガイド部材との裕度が
小さく、ストッパ部材を装着した状態でのスライダのセ
ットが不可能である。このため、スライダのガイド部材
への嵌め込みが完了した段階で、限界規制点にストッパ
部材を植設する方法が採られているが、ストッパ部材の
嵌入作業や、別部材としてのストッパ部材を必要として
製造過程の複雑化やコストの上昇を招くという問題があ
った。
れる装置にあっては、スライダとガイド部材との裕度が
小さく、ストッパ部材を装着した状態でのスライダのセ
ットが不可能である。このため、スライダのガイド部材
への嵌め込みが完了した段階で、限界規制点にストッパ
部材を植設する方法が採られているが、ストッパ部材の
嵌入作業や、別部材としてのストッパ部材を必要として
製造過程の複雑化やコストの上昇を招くという問題があ
った。
（目的） 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであっ
て，その目的とするところはアウトサート法を適用して
構成することができるスライダのガイド構造を提供する
ことである。
て，その目的とするところはアウトサート法を適用して
構成することができるスライダのガイド構造を提供する
ことである。
（目的を達成するための手段） すなわち，このような問題を解消するために本発明にお
いては，係止すべきスライダの移動経路を挟むように所
定の距離を隔てて前記スライダの上面，側面，及び裏面
に当接し，かつ前記移動経路を挟んで対向する複数のス
ライダガイド部材を，金属基板に設けた通孔を基準とし
て前記金属基板の上下両面に樹脂流入路を連通させて形
成し，回動中心からずれて前記スライダの移動経路から
外れた位置にストパー用突部を有し，また中心部に工具
挿入用の凹部を有して，回動後には前記スライダの一端
に当接するストッパ部材を，前記金属基板の前記移動経
路上に設けた円形の通孔を基準として前記金属基板の上
下両面に樹脂流入路を連通させて形成し，さらに，前記
スライダガイド部材，及びストッパ用突起の前記スライ
ダの裏面と対向する面が前記金属基板に対して同一高さ
に形成するようにした。
いては，係止すべきスライダの移動経路を挟むように所
定の距離を隔てて前記スライダの上面，側面，及び裏面
に当接し，かつ前記移動経路を挟んで対向する複数のス
ライダガイド部材を，金属基板に設けた通孔を基準とし
て前記金属基板の上下両面に樹脂流入路を連通させて形
成し，回動中心からずれて前記スライダの移動経路から
外れた位置にストパー用突部を有し，また中心部に工具
挿入用の凹部を有して，回動後には前記スライダの一端
に当接するストッパ部材を，前記金属基板の前記移動経
路上に設けた円形の通孔を基準として前記金属基板の上
下両面に樹脂流入路を連通させて形成し，さらに，前記
スライダガイド部材，及びストッパ用突起の前記スライ
ダの裏面と対向する面が前記金属基板に対して同一高さ
に形成するようにした。
（実施例） 第１図（イ）（ロ）は、それぞれアウトサート法により
構成されたストッパの一実施例を示す上面図と断面図で
あって、図中符号１、２は、断面が鈎型をしたスライダ
ガイド部材で、スライダＳの移動方向に一定の距離１を
持たせるとともにスライダＳの幅に相当する間隔を隔
て，それぞれの上端部1a,2aがスライダＳの上面に対向
するように湯路3,4から金属基板Ｂの通路11,12に樹脂材
を注入して形成されている。
構成されたストッパの一実施例を示す上面図と断面図で
あって、図中符号１、２は、断面が鈎型をしたスライダ
ガイド部材で、スライダＳの移動方向に一定の距離１を
持たせるとともにスライダＳの幅に相当する間隔を隔
て，それぞれの上端部1a,2aがスライダＳの上面に対向
するように湯路3,4から金属基板Ｂの通路11,12に樹脂材
を注入して形成されている。
一方、このスライダの移動限界点を設定すべき位置に
は、円形の通孔５が形成されていて、湯道６から絞られ
た枝湯道７を介して樹脂材が供給され、中心部に工具挿
入用の凹部8aを有し、少なくとも一部分がスライダに当
接する高さを有する凸部8bをスライダの移動経路から外
れる位置にもつ液滴型のストッパ部材８が形成されてい
る。なお、図中符号９はバネの一端を係止する突起を、
また10はスライダの突出部S3が嵌入する窓をそれぞれ示
す。
は、円形の通孔５が形成されていて、湯道６から絞られ
た枝湯道７を介して樹脂材が供給され、中心部に工具挿
入用の凹部8aを有し、少なくとも一部分がスライダに当
接する高さを有する凸部8bをスライダの移動経路から外
れる位置にもつ液滴型のストッパ部材８が形成されてい
る。なお、図中符号９はバネの一端を係止する突起を、
また10はスライダの突出部S3が嵌入する窓をそれぞれ示
す。
この実施例において、第３図に示したように、通常の作
動ストローク限界外に案内部材１、２の配置間隔ｌをお
いて案内部材１、２の対向面側を切欠き部S1、S2と、一
端に突出部S3を有するスライダＳを、ストローク限界外
まで位置させてその切欠き部S1、S2を案内部材１、２に
当接させて案内部材１、２に、また突出部S3を基板Ｂの
窓10に嵌め込む（第３図 Ｉ）。
動ストローク限界外に案内部材１、２の配置間隔ｌをお
いて案内部材１、２の対向面側を切欠き部S1、S2と、一
端に突出部S3を有するスライダＳを、ストローク限界外
まで位置させてその切欠き部S1、S2を案内部材１、２に
当接させて案内部材１、２に、また突出部S3を基板Ｂの
窓10に嵌め込む（第３図 Ｉ）。
この挿入過程において、ストッパ部材８の突部8bは、ス
ライダＳの移動経路延長線外に位置しているから、スラ
イダＳの下方向への移動に邪魔となるようなことはな
い。
ライダＳの移動経路延長線外に位置しているから、スラ
イダＳの下方向への移動に邪魔となるようなことはな
い。
このようにして、スライダＳをガイド部材１、２に嵌め
込んだ状態で、作動限界内までスライダＳを移動させ、
ストッパ部材８の凹部8aに工具を挿入して突部8bがスラ
イダＳの経路に位置するまで回動させる。このとき、湯
道６とストッパ部材８を接続している細い湯道７は自動
的に切断される（II）。もとより、基板Ｂが金属で構成
されているから、ストッパ部材８は基板Ｂに接着するこ
とがなく、円形の通孔５を中心に回動することが可能で
あるとともに、ストッパ部材８は、両側から挟むように
高分子材料の弾性により基板Ｂを挟持しているから、外
力によりズレるようなことはない。なお、枝湯道７をカ
ッタ等により切断してからストッパを回動するようにし
てもよい。
込んだ状態で、作動限界内までスライダＳを移動させ、
ストッパ部材８の凹部8aに工具を挿入して突部8bがスラ
イダＳの経路に位置するまで回動させる。このとき、湯
道６とストッパ部材８を接続している細い湯道７は自動
的に切断される（II）。もとより、基板Ｂが金属で構成
されているから、ストッパ部材８は基板Ｂに接着するこ
とがなく、円形の通孔５を中心に回動することが可能で
あるとともに、ストッパ部材８は、両側から挟むように
高分子材料の弾性により基板Ｂを挟持しているから、外
力によりズレるようなことはない。なお、枝湯道７をカ
ッタ等により切断してからストッパを回動するようにし
てもよい。
この状態で、スライダＳを一方向に付勢するバネＡを張
設することにより、スライダＳは、ストッパ部材８の突
部8bにより限界点に当接することになる（III,IV）。
設することにより、スライダＳは、ストッパ部材８の突
部8bにより限界点に当接することになる（III,IV）。
（効果） 以上，説明しように本発明においては，係止すべきスラ
イダの移動経路を挟むように所定の距離を隔ててスライ
ダの上面，側面，及び裏面に当接し，かつ移動経路を挟
んで対向する複数のスライダガイド部材を，金属基板に
設けた通孔を基準として金属基板の上下両面に樹脂流入
路を連通させて形成し，回動中心からずれて前記スライ
ダの移動経路から外れた位置にストパー用突部を有し，
また中心部に工具挿入用の凹部を有して，回動後にはス
ライダの一端に当接するストッパ部材を，金属基板の移
動経路上に設けた円形の通孔を基準として金属基板の上
下両面に樹脂流入路を連通させて形成し，さらに，スラ
イダガイド部材，及びストッパ用突起のスライダの裏面
と対向する面が金属基板に対して同一高さに形成したの
で、形成直後の段階では，ストッパ部材の突部がスライ
ダの移動経路から外れていてそのままスライダをスライ
ダガイド部材に組み付けることができ，組み付け終了後
にはストッパ部材の凹部に工具を挿入して回動すること
により突部がスライダの移動経路に移動してスライダの
限界規制点を形成することができ，さらに，スライダガ
イド部材，及びストッパ部材の上面がスライダの裏面に
均一に当接してスライダの移動を助ける。
イダの移動経路を挟むように所定の距離を隔ててスライ
ダの上面，側面，及び裏面に当接し，かつ移動経路を挟
んで対向する複数のスライダガイド部材を，金属基板に
設けた通孔を基準として金属基板の上下両面に樹脂流入
路を連通させて形成し，回動中心からずれて前記スライ
ダの移動経路から外れた位置にストパー用突部を有し，
また中心部に工具挿入用の凹部を有して，回動後にはス
ライダの一端に当接するストッパ部材を，金属基板の移
動経路上に設けた円形の通孔を基準として金属基板の上
下両面に樹脂流入路を連通させて形成し，さらに，スラ
イダガイド部材，及びストッパ用突起のスライダの裏面
と対向する面が金属基板に対して同一高さに形成したの
で、形成直後の段階では，ストッパ部材の突部がスライ
ダの移動経路から外れていてそのままスライダをスライ
ダガイド部材に組み付けることができ，組み付け終了後
にはストッパ部材の凹部に工具を挿入して回動すること
により突部がスライダの移動経路に移動してスライダの
限界規制点を形成することができ，さらに，スライダガ
イド部材，及びストッパ部材の上面がスライダの裏面に
均一に当接してスライダの移動を助ける。
第１図（イ）（ロ）は，それぞれ本発明のスライダのガ
イド構造の一実施例を示す上面図と断面図，第２図
（イ）（ロ）は，それぞれスライダの一例を示す上面図
と側面図，第３図（イ）乃至（IV）は，それぞれ同上ス
ライダのガイド機構の使用方法を示す説明図，及び第４
図（イ），（ロ）は，それぞれ本発明の適用対象の一例
となるICカードリーダの平面図と断面図である。 １、２……ガイド部材、３、４……湯道 ５……円形通孔、６……湯道 ７……枝湯道、８……ストッパ部材 8a……凹部、8b……突部 Ｂ……基板、Ｓ……スライダ
イド構造の一実施例を示す上面図と断面図，第２図
（イ）（ロ）は，それぞれスライダの一例を示す上面図
と側面図，第３図（イ）乃至（IV）は，それぞれ同上ス
ライダのガイド機構の使用方法を示す説明図，及び第４
図（イ），（ロ）は，それぞれ本発明の適用対象の一例
となるICカードリーダの平面図と断面図である。 １、２……ガイド部材、３、４……湯道 ５……円形通孔、６……湯道 ７……枝湯道、８……ストッパ部材 8a……凹部、8b……突部 Ｂ……基板、Ｓ……スライダ
Claims (1)
- 【請求項１】係止すべきスライダの移動経路を挟むよう
に所定の距離を隔てて前記スライダの上面，側面，及び
裏面に当接し，かつ前記移動経路を挟んで対向する複数
のスライダガイド部材を，金属基板に設けた通孔を基準
として前記金属基板の上下両面に樹脂流入路を連通させ
て形成し， 回動中心からずれて前記スライダの移動経路から外れた
位置にストパー用突部を有し，また中心部に工具挿入用
の凹部を有して，回動後には前記スライダの一端に当接
するストッパ部材を，前記金属基板の前記移動経路上に
設けた円形の通孔を基準として前記金属基板の上下両面
に樹脂流入路を連通させて形成し， さらに，前記スライダガイド部材，及びストッパ用突起
の前記スライダの裏面と対向する面が前記金属基板に対
して同一高さに形成してなるスライダのガイド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284863A JPH0775274B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | スライダのガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62284863A JPH0775274B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | スライダのガイド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157593A JPH01157593A (ja) | 1989-06-20 |
| JPH0775274B2 true JPH0775274B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17684004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62284863A Expired - Lifetime JPH0775274B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | スライダのガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775274B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135401A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Sanyo Electric Co Ltd | Parts block molding method to substrate |
| JPS60261190A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | パイオニア株式会社 | 金属板における電子部品取付構造 |
| JPH0541582Y2 (ja) * | 1985-07-02 | 1993-10-20 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP62284863A patent/JPH0775274B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157593A (ja) | 1989-06-20 |
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