JPH0451359B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451359B2 JPH0451359B2 JP62199269A JP19926987A JPH0451359B2 JP H0451359 B2 JPH0451359 B2 JP H0451359B2 JP 62199269 A JP62199269 A JP 62199269A JP 19926987 A JP19926987 A JP 19926987A JP H0451359 B2 JPH0451359 B2 JP H0451359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- ribbon cassette
- blocking element
- projection
- receiving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/28—Detachable carriers or holders for ink-ribbon mechanisms
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明の対象はタイプライタ又は類似の機械の
収容装置のためのインクリボンカセツトにして、
その際収容装置には輪郭の付いた孔が設けられて
おり、その孔はインクリボンカセツトに相応して
形成された突起を差し込むために使用される、前
記インクリボンカセツトに関する。
収容装置のためのインクリボンカセツトにして、
その際収容装置には輪郭の付いた孔が設けられて
おり、その孔はインクリボンカセツトに相応して
形成された突起を差し込むために使用される、前
記インクリボンカセツトに関する。
(従来の技術)
この種のインクリボンカセツトは例えば西独国
特許公開公報3213669号並びにその追加出願であ
る西独国特許公開公報第3220404号から公知であ
る。しかしそこで提案されたインクリボンカセツ
トの構成及び機械素側に配置されあ必要な電子的
読取装置は非常に高価である。このことは特に不
利である、そのわけは読み取りの間インクリボン
カセツト上の情報と読み取りヘツトとの間に相対
的運動が生ずることになるからである。さらにカ
セツトが正してか間違いかの識別のために非常に
時間を要する。
特許公開公報3213669号並びにその追加出願であ
る西独国特許公開公報第3220404号から公知であ
る。しかしそこで提案されたインクリボンカセツ
トの構成及び機械素側に配置されあ必要な電子的
読取装置は非常に高価である。このことは特に不
利である、そのわけは読み取りの間インクリボン
カセツト上の情報と読み取りヘツトとの間に相対
的運動が生ずることになるからである。さらにカ
セツトが正してか間違いかの識別のために非常に
時間を要する。
(発明の課題)
本発明の課題はインクリボンカセツトをその識
別が時間損失なしにかつ簡単なかつ安価な手段で
行うことできるように形成することである。
別が時間損失なしにかつ簡単なかつ安価な手段で
行うことできるように形成することである。
(課題の解決のための手段)
本発明の課題は特許請求の範囲第1項の特徴に
記載された構成によつて解決される。
記載された構成によつて解決される。
(発明の効果)
インクリボンカセツトの突起は鍵に、そして凹
部の阻止要素は錠に相当する。両者が相互に合致
した場合には機械の運転を可能にし又は阻止する
スイツチが作動されることができる。阻止要素の
範囲における幾分多い出費によつて追加的にイン
クリボンカセツトの挿入の際に所定のインクリボ
ンの種類を最適にインクリボン送りステツプを調
整するためにいかなるインクリボンの種類がカセ
ツトに好適かも機械が認識することが達成され
る。このために阻止要素に例えば接点が配置さ
れ、接点は開閉されそしてインクリボンの種類に
相応した符号と比較され、符号は機械のマイクロ
プロセツサに伝達される。
部の阻止要素は錠に相当する。両者が相互に合致
した場合には機械の運転を可能にし又は阻止する
スイツチが作動されることができる。阻止要素の
範囲における幾分多い出費によつて追加的にイン
クリボンカセツトの挿入の際に所定のインクリボ
ンの種類を最適にインクリボン送りステツプを調
整するためにいかなるインクリボンの種類がカセ
ツトに好適かも機械が認識することが達成され
る。このために阻止要素に例えば接点が配置さ
れ、接点は開閉されそしてインクリボンの種類に
相応した符号と比較され、符号は機械のマイクロ
プロセツサに伝達される。
(実施例)
インクリボンカセツト1について第1図には一
部分のみが側面図で示されている。インクリボン
カセツトの下面には突起2が形成されており、突
起は第2図に示すように例えば企業商標を示すこ
とができる。突起2はインクリボンカセツト1の
基面3上に関して相異なる高さの範囲4を有す
る。理解をよくするために付言すれば、第1図中
の突起2は第2図中の矢印Bの方向に見たものに
相応している。第3図において範囲4は鍵の符号
部に相応する。その際個々の範囲4の基面は第1
図中突起2一点鎖線によつて示されるように追加
的に傾斜して経過することができる。
部分のみが側面図で示されている。インクリボン
カセツトの下面には突起2が形成されており、突
起は第2図に示すように例えば企業商標を示すこ
とができる。突起2はインクリボンカセツト1の
基面3上に関して相異なる高さの範囲4を有す
る。理解をよくするために付言すれば、第1図中
の突起2は第2図中の矢印Bの方向に見たものに
相応している。第3図において範囲4は鍵の符号
部に相応する。その際個々の範囲4の基面は第1
図中突起2一点鎖線によつて示されるように追加
的に傾斜して経過することができる。
直ちに明らかなように、インクリボンカセツト
1は突起2の配置及び形成によつて高価にならな
い、そのわけは突起は例えばインクリボンカセツ
トの射出の際に同時に成形されるからである。追
加的な組立コストは節約される。
1は突起2の配置及び形成によつて高価にならな
い、そのわけは突起は例えばインクリボンカセツ
トの射出の際に同時に成形されるからである。追
加的な組立コストは節約される。
インクリボンカセツトの他に第1図中に例えば
一種の錠5が示され、錠は機械側のインクリボン
カセツト1の収容装置6設けられている。続いて
錠5と突起2との協働作用を記載する。然しまず
錠5構成を記載する。ハウジング7中にはその上
側のセンタ孔8が設けられており、この孔は軸線
方向に移動可能なシリンダ9に続いている。孔は
シリンダ中で10で表される。ハウジング7は下
方に底部分11を備え、その中央にスタンパ12
がシリンダ9の孔10に進入している。底部分1
1とシリンダ9との間にばね13が張られてお
り、ばねはシリンダ9を収容装置6の方向に押圧
付勢している。軸線のずれた孔14中にはスリツ
ト15が移動可能に支承されており、スリツトは
他のばね16の作用の下にある。ピン15は底部
分11の孔16中に進入している。機械において
孔16の下方に電気スイツチ17が配置されてい
る。
一種の錠5が示され、錠は機械側のインクリボン
カセツト1の収容装置6設けられている。続いて
錠5と突起2との協働作用を記載する。然しまず
錠5構成を記載する。ハウジング7中にはその上
側のセンタ孔8が設けられており、この孔は軸線
方向に移動可能なシリンダ9に続いている。孔は
シリンダ中で10で表される。ハウジング7は下
方に底部分11を備え、その中央にスタンパ12
がシリンダ9の孔10に進入している。底部分1
1とシリンダ9との間にばね13が張られてお
り、ばねはシリンダ9を収容装置6の方向に押圧
付勢している。軸線のずれた孔14中にはスリツ
ト15が移動可能に支承されており、スリツトは
他のばね16の作用の下にある。ピン15は底部
分11の孔16中に進入している。機械において
孔16の下方に電気スイツチ17が配置されてい
る。
スタンパ12は横に向いたスロツト18を備え
ている。その上方に且つこれと平行に小さい軸1
9が配置されており、軸上には阻止要素20が旋
回可能に支承されている。阻止要素はフインガ2
1を有し、フインガはばね22の作用の下にあ
る。ばねは阻止要素20をフインガ21がシリン
ダ9の矢印C方向への運動の際にスロツト18中
に進入することができずに、むしろシリンダ12
に支持されるように付勢している。阻止要素20
の数は突起2が分割されている範囲4の数に相応
する。全ての阻止要素20のフインガ21がスロ
ツト18に向けられる場合、範囲4の基面が経過
する角度に直線縁23が相応している。
ている。その上方に且つこれと平行に小さい軸1
9が配置されており、軸上には阻止要素20が旋
回可能に支承されている。阻止要素はフインガ2
1を有し、フインガはばね22の作用の下にあ
る。ばねは阻止要素20をフインガ21がシリン
ダ9の矢印C方向への運動の際にスロツト18中
に進入することができずに、むしろシリンダ12
に支持されるように付勢している。阻止要素20
の数は突起2が分割されている範囲4の数に相応
する。全ての阻止要素20のフインガ21がスロ
ツト18に向けられる場合、範囲4の基面が経過
する角度に直線縁23が相応している。
収容装置6上にインクリボンカセツト1がセツ
トされる場合、突起2は孔8/10中に進入す
る。その際突起2の範囲4と阻止要素20の縁と
の接触が生ずる。範囲4が阻止要素20相応して
形成されかつ一致、即ち鍵22″及び錠5″と協働
して阻止要素20の全てのフインガ21はスタン
バ12のスロツト18上で一列に整直される。突
起2の押し込みの際シリンダ9はばね13に抗し
て矢印Cの方向に移動し、その結果ピン15によ
つてスイツチ17は機械の解放の方向に操作され
る。唯1つの阻止要素20のみが突起2の範囲4
と一致した場合相応するフインガ21はスロツト
18には向けられない。フインガ21はスタンパ
12に突き当たり、その結果シリンダ9は移動さ
れることができないようになる。第1図に一列に
整直されない阻止要素20が一点鎖線で示されて
いる。この場合ピン15はスイツチ17を作動さ
せることができない。更にインクリボンカセツト
1は収容装置6に載せられるまでは挿入されな
い。それによつてインクリボンカセツト1に簡単
な手段で運転中の相応して装備したタイプライタ
又は類似の機械を得ることができる。第1図に記
載された錠5は一例である。他の構成も可能であ
る。例えば安全シリンダ錠として公知のピンが設
けられることもできる。
トされる場合、突起2は孔8/10中に進入す
る。その際突起2の範囲4と阻止要素20の縁と
の接触が生ずる。範囲4が阻止要素20相応して
形成されかつ一致、即ち鍵22″及び錠5″と協働
して阻止要素20の全てのフインガ21はスタン
バ12のスロツト18上で一列に整直される。突
起2の押し込みの際シリンダ9はばね13に抗し
て矢印Cの方向に移動し、その結果ピン15によ
つてスイツチ17は機械の解放の方向に操作され
る。唯1つの阻止要素20のみが突起2の範囲4
と一致した場合相応するフインガ21はスロツト
18には向けられない。フインガ21はスタンパ
12に突き当たり、その結果シリンダ9は移動さ
れることができないようになる。第1図に一列に
整直されない阻止要素20が一点鎖線で示されて
いる。この場合ピン15はスイツチ17を作動さ
せることができない。更にインクリボンカセツト
1は収容装置6に載せられるまでは挿入されな
い。それによつてインクリボンカセツト1に簡単
な手段で運転中の相応して装備したタイプライタ
又は類似の機械を得ることができる。第1図に記
載された錠5は一例である。他の構成も可能であ
る。例えば安全シリンダ錠として公知のピンが設
けられることもできる。
第1図は収容装置上への載置の直前に突起を備
えたインクリボンカセツト、第2図は突起の平面
図そして第3図は第2図の矢印A方向に見た側面
図である。 図中符号、1……インクリボンカセツト、2…
…突起、4……範囲、8,10……凹部、17…
…スイツチ、20……阻止要素。
えたインクリボンカセツト、第2図は突起の平面
図そして第3図は第2図の矢印A方向に見た側面
図である。 図中符号、1……インクリボンカセツト、2…
…突起、4……範囲、8,10……凹部、17…
…スイツチ、20……阻止要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイプライタ等の収容装置のためのインクリ
ボンカセツトにして、収容装置に、相応して形成
されたインクリボンカセツトの突出部の差込みに
役立つ成形された開口が設けられている、インク
リボンカセツトにおいて、 突出部2は個々の相異なる高さ及び又は相異な
る傾斜の範囲4に分割されており、該範囲は収容
装置6の開口8,10に配設された、錠状に個々
に旋回可能かつ各ばね22の作用の下にありかつ
他のばね13の作用に抗して全体として縦移動可
能な複数のセグメントから成る阻止要素20と、
インクリボンカセツト1の挿入の際に応答し、そ
れによつて阻止要素20と突出部2の合致の際に
阻止要素が阻止位置からその縦移動を可能にする
旋回位置を占める場合に、機械側に配設されたス
イツチ17が作動可能であることを特徴とするイ
ンクリボンカセツト。 2 突出部2の輪郭が商号である、特許請求の範
囲第1項記載のインクリボンカセツト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3707807A DE3707807C1 (de) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | Farbbandkassette fuer Schreib- oder aehnliche Maschinen |
DE3707807.0 | 1987-03-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224986A JPS63224986A (ja) | 1988-09-20 |
JPH0451359B2 true JPH0451359B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=6322780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62199269A Granted JPS63224986A (ja) | 1987-03-11 | 1987-08-11 | タイプライタ又は類似の機械のインクリボンカセット |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63224986A (ja) |
CH (1) | CH673011A5 (ja) |
DE (1) | DE3707807C1 (ja) |
GB (1) | GB2201945B (ja) |
IT (1) | IT1222759B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3363680B2 (ja) * | 1995-12-28 | 2003-01-08 | ブラザー工業株式会社 | カートリッジの真偽判別方法及びそれを利用した出力装置 |
GB9715774D0 (en) * | 1997-07-26 | 1997-10-01 | Thompson Peter B | Cartridge |
US6289182B1 (en) | 2000-02-18 | 2001-09-11 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for discriminating toner bottle types, stirring toner, and detecting the amount of remaining toner |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528318A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-22 | Scm Corp | Mechanism for automatically functioning typewriter |
JPS53149415A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-26 | Ibm | Cartridge for typewriter |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3213669A1 (de) * | 1982-04-14 | 1983-12-08 | Beindorff, Christoph | Schreibbandkassettensicherheitssystem |
WO1983003692A1 (en) * | 1982-04-14 | 1983-10-27 | Beindorff, Christoph | Security system |
DE3220404A1 (de) * | 1982-05-29 | 1983-12-01 | Glatt GmbH, 7851 Binzen | Vorrichtung zum reinigen von dragieranlagen, filmueberzugsanlagen u. dgl. |
-
1987
- 1987-03-11 DE DE3707807A patent/DE3707807C1/de not_active Expired
- 1987-06-11 CH CH2217/87A patent/CH673011A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-07-02 GB GB8715592A patent/GB2201945B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-11 JP JP62199269A patent/JPS63224986A/ja active Granted
- 1987-09-29 IT IT22059/87A patent/IT1222759B/it active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528318A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-22 | Scm Corp | Mechanism for automatically functioning typewriter |
JPS53149415A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-26 | Ibm | Cartridge for typewriter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8715592D0 (en) | 1987-08-12 |
DE3707807C1 (de) | 1988-05-05 |
IT8722059A0 (it) | 1987-09-29 |
JPS63224986A (ja) | 1988-09-20 |
GB2201945A (en) | 1988-09-14 |
GB2201945B (en) | 1990-05-02 |
IT1222759B (it) | 1990-09-12 |
CH673011A5 (ja) | 1990-01-31 |
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