JPH01226089A - Icカード読取書込装置 - Google Patents

Icカード読取書込装置

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JPH01226089A
JPH01226089A JP63051830A JP5183088A JPH01226089A JP H01226089 A JPH01226089 A JP H01226089A JP 63051830 A JP63051830 A JP 63051830A JP 5183088 A JP5183088 A JP 5183088A JP H01226089 A JPH01226089 A JP H01226089A
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JP
Japan
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card
metallic plate
moving route
slider
resin
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JP63051830A
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JPH0727548B2 (ja
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Yoshio Shimamura
島村 宣雄
Taiji Sudo
須藤 泰二
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Tokyo Tatsuno Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属板に設けた孔を基準として上下両面に、
樹脂流入路に連通させて部品を組付けるアウトサート法
により製造するのに適したICカード読取書込装置に関
する。
(従来技術) ICカードリーダのように、コンピュータのキーボード
のようなわずかなスペースに装着できるよう可及的に小
さく、かつ装Mを正常に機能させるためには一定の強度
を持たせる必要がある。
このため、ベースプレートに金属板を使用し、これの金
属板に設ゆた孔を基準として上下両面に、樹脂流入路に
連通させて樹脂を流し込んで部品を作付ける手法、いわ
ゆるアウトサート法が採用されている。
しかしながら、アウトサート法においては、基板に通孔
を穿設して、一方の面に所定の部材を形成するとともに
、これに接続するように他面にまで樹脂を流し込んで固
定する必要があるため、基・板の裏面を案内面とするこ
の種の装置にあっては、カードの移動に支Ill!生じ
るという問題がある。
もとより、このような問題を解消するためには、突起の
表面を別の板材で覆って平担にすることも考えられるが
、装置が厚くなるばかりでなく、製造工程の複雑化を生
じるという新たな問題を招く。
(目的) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたちので、その
目的とするところは、アウトサート法の機能を積極的に
利用することができる新規なICカード読取書込装置%
提供することにある。
(目的を達成するための手段) すなわち、本発明はかかる目的を達成するために、金属
板に設けた孔を基準としてその上下両面に樹脂材よりな
る突起を一体的に形成して、この突起にカードリーダ構
成部品を組付けるとともに、ICカードの移動経路に対
向する突起の固定用突部の移動経路側に斜面を形成した
点にある。
(実施例) 第1.2.3.4図は、本発明の一芙施例をICカード
の挿入前と装填時の状態でもって示すものであって、図
中符号1はICカードを収容するケースで、略々ICカ
ードの長さと巾を有する胴体からなり、一端にカード挿
入口2を形成するとともに、ICカードを読取書込位置
にセットした時その先端までも収容可能に形成されてい
る。
4は、ICカードを上面にmwbでケース1内を移動す
るキャリッジで、先端側にICカードの端面に当接する
壁4aを上向きに形成するとともに、ケース1内のガイ
ド5.5により移動自在に支持されている。キャリッジ
4の上方には、ICカードの厚みに相当する間隔をあけ
て基板68ケース1に固定し、キャリッジ4との空間を
ICカード収容スリット7とするように形成されている
。この基板6の表面には、長孔6aを通して突部9aに
よりキャリッジ4と係合し、またバネ8により挿入口2
側に付勢された第1スライダ9が基板6上のガイド部材
1o、10に案内されて移動可能に設けられている。1
1は、第1スライダ9の下方にピンによ0回動可能に設
けれらた三叉レバーで、第1アームllaはバネ12a
等により左旋性を付与するようにソレノイド12に結合
されるとともに、ICカードが読取書込位置にセットさ
れたときセンサ17を作動させる遮光部11bが、また
第2アーム11CにはICカードが端部まで挿入された
とき、第1スライダ9の凹部9bと係合する突起11d
が、さらに第3アーム11eには後述する第2スライダ
13の凹部13a(こ保合する突起11fが形成されて
いる。
13は、前述の第2スライダで、ICカードが読取書込
位置にセットされたときにICカード挿入02側まで一
端が到達する長さとされるとともに、ガイド部材18.
18により移動自在に設けられ、レバー110回動を可
能ならしめる程度の遊びを与える凹部13aを介して第
3アーム11eの突起11fと係合し、また挿入口2側
にはカードロック爪15に係合されている。このカード
ロック爪15は、L字状に形成したレバーの一端に、カ
ードの端部を係止する鈎状部15aを、また他端にはス
ライダ13に係合するビン15b8形成し、中央部を軸
16により上下方向に可回動に軸支して構成されている
20は、コンタクトヘッド押圧機構で、下側21aがキ
ャリッジ4の先端に、また上側21bが後述するコンタ
クトヘッド支持部材22の一端を可回動に軸支し、自ら
は基板6の枢支部材23.23により中央部を軸支され
た「v」字状の駆動部材21と、一端22a、22aが
駆動部材21.21に軸支され、また他端22b、22
bが基板6の表面に形成した突部24.24の突起24
a、24aと長孔22c、22cを介して係合し、さら
に中心部を支持点22d、22dとしてコンタクトヘッ
ド25を回動可能に軸支するとともに、この支持点22
d、22dt境にして上方に「〈」字型に形成されたコ
ンタクトヘッド支持部材22かうなり、コンタクトヘッ
ド支持部材22をバネ26によりカード挿入02側に付
勢して、コンタクトヘッド25が常時はICカードの移
動経路から上方に退避するように構成されている。
3oは、ブレーキを兼ねたセンサ駆動部材で、先端31
が基板6に片持梁状に固定され、カードに対向する側を
折れ曲り点とする「<」字型に形成され、ICカードが
移動経路に存在する時点ではICカードに当接し、カー
ドの厚みにより他端32が基板6の孔を移動して表面に
突出し、センサ35を作動させるように構成されている
。なお、図中符号19aは前部カバ−191L1m穿設
した手動取出し用の通孔を示す。
次に、上述した装Mをアウトサート法により製造する方
法について説明する。
第6図は、上記ICカード読取書込装置の基板の一実施
例を示すものであって、基板6の本体をなすほぼ長方形
の金属板40には、予めその面に、第1スライダ9の突
部9aが貫通して移動可能とする長孔41と、カードロ
ック爪15の回動用凹部42と、ソレノイド12の取付
は孔43と、コンタクトヘッド25の出入する矩形孔4
4と、センサ駆動部材30が出入する矩形孔45等がプ
レスにより打抜き形成され、ざらに長手方向両側及び面
の各所にはガイド部材5.10、]8、枢支部材23等
の樹脂材の固定孔を兼ねた連通孔50.51.52.5
3.54.55と、湯口孔59・・・・が穿設される。
そしてこのように打抜き形成された金属板4゜は、図示
しない射出成形機の金型間に挟持された上、この両面に
アウトサート法により樹脂材が射出成形されて基板6と
して構成される。
第7図乃至第8図はこのようにして形成された基板6の
上面と下面を示し、また第9図はこの断面を示したもの
で、金属板40の下面には中央部の湯口孔59を介して
一方が第1スライダ9の案内孔をなす貫通用長孔41の
周縁や、これのガイド10.1oを形成する固定孔51
へ、いま一方がソレノイド取付は孔43の周縁へ、残る
一方が金属板40の両側縁及びICカード挿入側端縁へ
樹脂が供給されるように構成されてもAる。
そして、突部貫通用の長孔41側に流れた樹脂は、その
上下用nを被覆する被膜61となって金属板40と一体
となり、また一部はコンタクトヘッド出入用矩形孔44
の近傍に達して上面に流出し、ここにヘッド押圧機構2
0を軸支する枢支部材23.24が一定の高さに形成さ
れ、ざらに一部は第1スライダ9のガイド部材10.1
oや第2スライダ13のガイド部材18.18として上
面に突出形成される。これに対し、ソレノイド取付ケ孔
45に向けで流れた樹脂は、絶縁被膜としてこの周縁を
覆って金属板40と一体となって固定枠62や、センサ
駆動部材30を形成する。
他方、−側縁からICカード挿入側端縁を経て他側縁へ
と金属板40の3辺に沿って流れた樹脂は、途中カード
ロック爪15の回動凹部42の周Rを覆った上、金属板
40の両側縁に穿設した幾つかの連通孔50.50・・
・・を介してその下面に達し、金属板40の両側縁に被
覆となってこれと一体になると同時に、下面に同じ高さ
の複数の列状凸起63.63.63・・・・として形成
される。
ところで、上記したガイド部材1o、10.18.18
やソレノイド固定枠62、コンタクトヘッド押圧機構2
0の枢支部材23.24、センサ駆動部材30の固定端
30a等のICカードの移動経路に対向する突部10a
、18a、23b、24bは、いずれも第9図に示した
ようにICカードの移動経路方向(図中符号G)の側面
が基板6側に傾斜する斜面a、aとして形成され、また
その表面すがICカードにの表面を規定する高ざhに統
一されてICカードにの案内部材としての役割を果たす
ように形成される。なお、斜面aは、ICカードが挿入
される側、つまり挿入02側だけでも良い。
したがってこのようにして構成された基板6に対し、そ
の枢支部材23.24にヘッド押圧機構20を嵌合し、
列状凸起63.63・・・・をガイド部材としてキャリ
ッジ4を摺動自在に挿通し、ガイド部材10.10に第
1スライダ9を、ガイド部材18.18に第2スライダ
13を、さらに突起面にソレノイド12や図示しない制
御回路基板を支持するなど、ICカードリーダの所要構
成部品を組付けことによりICカードリーダが簡単に構
成されることになる。
つぎに、このように構成した装置の動作について説明す
る。
接点C,C,C・・・・(第10図)が上側となるよう
にしてICカードにを挿入口2fこ入れると、カードに
の先端がキャリッジ4の5t4aに当接するから、キャ
リッジ4は、ICカードの表面を、アウトサート法によ
り形成された基板6の裏面側の突部10a、18a、2
3b、24bの表面b(第9図)により一定高さhに規
定するとともに、突部10a、18a、23b、24b
の片側の斜面aを乗越えるようにして移動するカードに
追従して奥に移動する。キャリッジ4の移動過程におい
て、第1スライダ9は、バネ8に抗しながらガイド部材
10に引かれて奥に移動する。このようにしてカードK
がコンタクトヘッド形成位置近傍未で移動すると、コシ
タクトヘッド押圧機構20の駆動部材21.21の下側
21a、21aがキャリッジ4の壁4aによって奥側に
押されて枢支部23を中心に回動する。これにより上端
側21bは下方奥側に回動してコンタクトへ・シト支持
部材22.22は、一端を長孔22c、22cにより突
起24a、24aに案内されて、奥側に移動しながら徐
々に降下する。これにより、駆動部材21.21の回動
量に比較して小さな降下量でもってコンタクトヘッド2
5がカードに側に降下するから、コンタクトビン25a
、25a、25a・・・・とカードにとの閣の摩擦抵抗
を可及的に小さくしてカードの移動をスムーズにさせる
。また両者間に生じる移動差により接点C1C,C−−
−−やビン25a、25a、25 a −−−・の表面
に付着している汚れを払拭し、同時にコンタクトヘッド
25が支持点22d、22dにおいてカードに面に対応
して回動して良好なコンタクトを形成する。
カードKが読取り、書込み位置にセットされると、三叉
レバー11は、その突起11d18:第1スライダ9の
凹部9bに落し込んで第1スライダ9をロックするとと
もに、第2スライダ13は第3アーム11eにより挿入
口2側に移動する。これにより、カードロック爪15は
、軸16を中心にして鈎状部15aを下方に回動し、カ
ードにの後端を係止してカードを読取書込位置に固定す
る。
同時にこのレバー11の回動は、センサ7を作動させて
図示しない制御装置に入力してカードへの書込み、また
は読出しを実行させる。
この状態においでは、カードの排出力を与えるバネ8の
付勢力は、レバー11によって受は止められているから
、カード自体には何ら曲力が作用せず、またコンタクト
ヘッド25は、コンタクトビン25a、25a、25a
・・・・の弾性によりカードの接点C,C,Cと弾性的
に接触して接点形状等に関わりなく良好な電気的接触を
形成している。
カードの読出し、読込みを終了した段階で、ソレノイド
12を付勢すると、レバー11が図中右方向に回動して
第2アームllcの突起11dと第1スライダ9の凹部
9bとの保合を解除し、同時に第3スライダ11eの突
起11fが第2スライダ13を奥方向に移動させる。こ
れにより、カードロック爪15は、アーム13を介して
上方に回動させられ、カード後端、つまり挿入口2側の
係止を解除する。キャリッジ4は、カード挿入時にバネ
8に蓄勢されていた力を第1スライダ9を介して受け、
カードを乗せた状態で読取書込位置から挿入口2側に移
動@開始する。この移動により、コシタクトヘッド押圧
機構20の下端21a、21aがキャリッジ4から外れ
、バネ26の蓄勢力により上方に退避する。これにより
、カードは、自由となるから、第1スライダ9を介して
バネ8の付勢力を受けるキャリッジ4に乗せられて挿入
口2まで移送される。この移動の過程において、ICカ
ードは、挿入時と同様に基板6の裏面に形成されている
突部10a、18a、23b、24bの他方斜面a18
乗越えるようにして、突部10a、18a、23b、2
4bの表面すで一方の面を案内され、センサ駆動部材3
0と接触しつつ、これとの摩擦により減速しながら排出
口2に移動する。
キャリッジ4が挿入口2側に移動しても、ICカードK
を抜かない限り、センサー35はカードが存在している
ことv!検知している。このため、カード排出凌゛、一
定時間内にカードが抜き取られない場合には、センサ3
5の出力をもって放置することができる。
一方、カードモロ・シフした状態で、停電等によりソレ
ノイド12が不作動になってカードの自動排出が不可能
となった場合には、カバー19の通孔19aから筆記具
等により第2スライダ13の先端を押圧すると、スライ
ダ13を介してレバー11が回動され、第1スライダ9
の凹部9bとレバー11の突起11dの係合が強制的に
外され、第1スライダ9は、バネ8の蓄勢力を受けてキ
ャリッジ4を挿入口側2に移動させてカードを挿入口2
に排出させる。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、金属板に設けた孔を
基準としてその上下両面に樹脂材よりなる突起を一体的
に形成して、この突起にカードリーダ構成部品を組付け
るとともに、ICカードの移動経路に対向する突起の固
定用突部の移動経路側に斜面を形成したので、基板の成
形はもとより、ICカードの組付けもきわめて容易に行
なえるほか、金属板を主体として基板が構成されるため
、機器をコンパクトに構成すべくこの種のICカードリ
ーダを可及的に薄く形成しても所要の強度を保持して正
常な機能を維持することがで、また特別なガイド部材を
使用することなく、ICカードを円滑に移動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(ロ)は、それぞれ本発明のICカード読
取書込装Mをカード未挿入状態と、読取書込位置にセッ
トした状態で示す平面図、第2.3.4図(イ)(ロ)
は、それぞれ第1図(イ)(ロ)の状態においてA−A
線、B−B線、C−C線における断面図、藁5図は第1
図におけるD−D線での断面図、第6図は同上袋Mをア
ウトサート法により形成するときに使用する基板の一実
施例を示す平面図、第7.8図は樹脂成型が行なわれた
基板の上面図と下面図、第9図はカード移動経路に対向
する突部の形状を示す拡大図、及び第10図はICカー
ドの一例を示す平面図である。 4・・・・キャリッジ  9.13・・・・スライダ1
1・・・・三叉レバー 20・・・・コンタクトヘッド押圧機構25・・・・コ
ンタクトヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属板に設けた孔を基準としてその上下両面に樹脂材よ
    りなる突起を一体的に形成して、この突起にカードリー
    ダ構成部品を組付けるとともに、ICカードの移動経路
    に対向する突起の固定用突部の移動経路側に斜面を形成
    してなるICカード読取書込装置。
JP63051830A 1988-03-04 1988-03-04 Icカード読取書込装置 Expired - Lifetime JPH0727548B2 (ja)

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JP63051830A JPH0727548B2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04 Icカード読取書込装置

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JPH0727548B2 JPH0727548B2 (ja) 1995-03-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03290779A (ja) * 1990-04-09 1991-12-20 Nippon Chemicon Corp Icカードリーダライタの回路基板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5896920U (ja) * 1981-12-22 1983-07-01 三洋電機株式会社 螺着用成型ブロツク
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