JP3438408B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JP3438408B2 JP3438408B2 JP12156095A JP12156095A JP3438408B2 JP 3438408 B2 JP3438408 B2 JP 3438408B2 JP 12156095 A JP12156095 A JP 12156095A JP 12156095 A JP12156095 A JP 12156095A JP 3438408 B2 JP3438408 B2 JP 3438408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- opening
- slider
- ridge
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクカートリッジに
関するものである。詳しくはシャッターの鎖錠機構を備
えたディスクカートリッジに関するものである。
関するものである。詳しくはシャッターの鎖錠機構を備
えたディスクカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジには各種の規格の
ものがあるが、その一つに2枚のディスクを貼り合せて
ディスクの両面に情報を記録するようにした所謂5イン
チディスクと称されているディスクを収容するディスク
カートリッジがある。このものはそれぞれ再生ヘッドア
クセス用の開口部を有する上片及び下片から成り、且つ
一側面に開放部を有する偏平方形のケース本体と、ケー
ス本体の開放部に滑動自在に取付けられているスライダ
ーと、スライダーに固定されていてケース本体の再生ヘ
ッドアクセス用の開口部を開閉自在に閉鎖するシャッタ
ーと、シャッターが開口部を閉鎖する方向にスライダー
を付勢する付勢用バネを備えている。ケース本体には開
放部に沿ってスライダーが滑動するのを案内する案内
部、例えば凸条または溝、が形成されており、これに対
応してスライダーの側面にはこの案内部と係合する係合
部、例えば凸条に嵌合する溝、が形成されている。スラ
イダーの前端部にはシャッターの開放に際しドライブ側
のシャッター開放用ピンが当接する部位が設けられてい
て、開放用ピンがこの部位でスライダーと当接し、付勢
用バネの力に抗してスライダーを後方に押すことにより
シャッターが開放される。
ものがあるが、その一つに2枚のディスクを貼り合せて
ディスクの両面に情報を記録するようにした所謂5イン
チディスクと称されているディスクを収容するディスク
カートリッジがある。このものはそれぞれ再生ヘッドア
クセス用の開口部を有する上片及び下片から成り、且つ
一側面に開放部を有する偏平方形のケース本体と、ケー
ス本体の開放部に滑動自在に取付けられているスライダ
ーと、スライダーに固定されていてケース本体の再生ヘ
ッドアクセス用の開口部を開閉自在に閉鎖するシャッタ
ーと、シャッターが開口部を閉鎖する方向にスライダー
を付勢する付勢用バネを備えている。ケース本体には開
放部に沿ってスライダーが滑動するのを案内する案内
部、例えば凸条または溝、が形成されており、これに対
応してスライダーの側面にはこの案内部と係合する係合
部、例えば凸条に嵌合する溝、が形成されている。スラ
イダーの前端部にはシャッターの開放に際しドライブ側
のシャッター開放用ピンが当接する部位が設けられてい
て、開放用ピンがこの部位でスライダーと当接し、付勢
用バネの力に抗してスライダーを後方に押すことにより
シャッターが開放される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ディスクカートリッジ
にディスクを収容してなる記録媒体は、上述の如く、不
使用時にはシャッターが閉鎖される方向に付勢用バネで
付勢されているが、衝撃などの強い力が加わると、バネ
の力に抗してシャッターが開くことがある。シャッター
が開くとディスクの記録面にちりやほこりが付着する恐
れがある。従ってシャッターには鎖錠機構を取付けてお
き、シャッターの閉鎖状態では鎖錠機構によりシャッタ
ーの開放が阻止され、ディスクドライブに記録媒体を挿
入すると、ドライブ側のシャッター開放用ピンが自動的
に鎖錠機構を解除してシャッターを開放するようにする
のが望ましい。このような観点からいくつかの鎖錠機構
が提案され、実用化されている。しかし、これらはスラ
イダーとは別体の鎖錠機構用部品を必要とするので、デ
ィスクカートリッジの組立てが煩雑であるだけでなく費
用も嵩むという問題がある。従って本発明はスライダー
と一体化した鎖錠機構を備えたディスクカートリッジを
提案せんとするものである。
にディスクを収容してなる記録媒体は、上述の如く、不
使用時にはシャッターが閉鎖される方向に付勢用バネで
付勢されているが、衝撃などの強い力が加わると、バネ
の力に抗してシャッターが開くことがある。シャッター
が開くとディスクの記録面にちりやほこりが付着する恐
れがある。従ってシャッターには鎖錠機構を取付けてお
き、シャッターの閉鎖状態では鎖錠機構によりシャッタ
ーの開放が阻止され、ディスクドライブに記録媒体を挿
入すると、ドライブ側のシャッター開放用ピンが自動的
に鎖錠機構を解除してシャッターを開放するようにする
のが望ましい。このような観点からいくつかの鎖錠機構
が提案され、実用化されている。しかし、これらはスラ
イダーとは別体の鎖錠機構用部品を必要とするので、デ
ィスクカートリッジの組立てが煩雑であるだけでなく費
用も嵩むという問題がある。従って本発明はスライダー
と一体化した鎖錠機構を備えたディスクカートリッジを
提案せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、スライ
ダーの前端部からさらに前方に向けて、一端がスライダ
ーに結合しており、他端が遊離端となっているU字状の
バネ部を突設し、この遊離端にケース本体と係合してス
ライダーの移動を阻止する部位である鎖錠部と、シャッ
ターの開放に際しドライブ側のシャッター開放用ピンと
接触して下方に変位し、それに伴ってケース本体と鎖錠
部との係合を解除する解除用突起とを設けることによ
り、別個の部品を用いることなく鎖錠機構を有するディ
スクカートリッジを得ることができる。
ダーの前端部からさらに前方に向けて、一端がスライダ
ーに結合しており、他端が遊離端となっているU字状の
バネ部を突設し、この遊離端にケース本体と係合してス
ライダーの移動を阻止する部位である鎖錠部と、シャッ
ターの開放に際しドライブ側のシャッター開放用ピンと
接触して下方に変位し、それに伴ってケース本体と鎖錠
部との係合を解除する解除用突起とを設けることによ
り、別個の部品を用いることなく鎖錠機構を有するディ
スクカートリッジを得ることができる。
【0005】本発明について詳細に説明すると、本発明
では従来のディスクカートリッジにおいて、スライダー
の両端部のうちシャッターの開放に際しドライブ側のシ
ャッター開放用ピンが当接する部位の存する端部に、ケ
ース本体と係合してシャッターの開放を阻止する鎖錠機
構がスライダーと一体に形成されている。通常はこの鎖
錠機構付きのスライダーはプラスチックの射出成形品で
あり、プラスチックとしては成形に際しての寸法精度が
良く且つすべり性の良いポリアセタールが好ましい。本
明細書ではスライダーを説明するに際し、ドライブ側の
シャッター開放用ピンが当接する部位の存する方を前端
部、その反対側を後端部(通常はここに付勢用バネが係
合する)、シャッター開放用ピンと対向する面を上方と
称する。
では従来のディスクカートリッジにおいて、スライダー
の両端部のうちシャッターの開放に際しドライブ側のシ
ャッター開放用ピンが当接する部位の存する端部に、ケ
ース本体と係合してシャッターの開放を阻止する鎖錠機
構がスライダーと一体に形成されている。通常はこの鎖
錠機構付きのスライダーはプラスチックの射出成形品で
あり、プラスチックとしては成形に際しての寸法精度が
良く且つすべり性の良いポリアセタールが好ましい。本
明細書ではスライダーを説明するに際し、ドライブ側の
シャッター開放用ピンが当接する部位の存する方を前端
部、その反対側を後端部(通常はここに付勢用バネが係
合する)、シャッター開放用ピンと対向する面を上方と
称する。
【0006】本発明を図面を参照してさらに具体的に説
明すると、図1は本発明のディスクカートリッジを構成
するスライダーの1例の前端部の平面図、図2はその側
面図である。図において1はスライダーの本体であり、
その側面には溝2が形成されている。ケース本体にはこ
の溝2と嵌合する凸条が形成されており、両者が嵌合し
てスライダーの円滑な滑動を確保している。3はシャッ
ターを開放するに際し、ドライブ側のシャッター開放用
ピンが当接する部位である。4はシャッター開放用ピン
の挿入を案内する斜面である。5はスライダー本体1の
前端部から更に前方に延び、途中で下方に反転してシャ
ッター開放用ピンの当接する部位3の近傍まで帰還して
いるバネ部であり、通常はスライダーと一体の射出成形
品である。バネ部5の末端6は遊離端であって固定され
ておらず、バネ部5の弾性により上下に変位し得るよう
になっている。この遊離端6には横方向への張出部7と
突起8とが形成されている。シャッターの開閉に際して
は、張出部7がケース本体の凸条の下面に沿って滑動す
る。従って張出部7が下向きの力を受けつつ滑動するよ
うにバネ部5を形成しておき、且つシャッターを閉鎖し
たときに張出部7が位置する部分のケース本体の凸条に
張出部7が嵌合する切欠き部9を設けておくと、シャッ
ターを閉鎖する際にスライダーが滑動して張出部7がこ
の切欠き部9に嵌合する位置まで来ると、バネ部5の作
用により遊離端6が上方にはね上って張出部7が切欠き
部に嵌合し、シャッターが鎖錠される。一方、突起8
は、シャッターの開放に際しドライブ側のシャッター開
放用ピンが挿入される位置で、且つピンが最も降下する
位置よりも上方に突出している。従ってシャッターの開
放に際し、ピンが突起8を押し下げるので遊離端6は下
方に変位し、張出部7とケース本体の凸条との係合が解
除され、ピンが付勢用ピンの力に抗してシャッターを開
放できる。従って、突起8の突出高さは、ケース本体の
凸条の切欠き部と張出部7との係合を解除するのに十分
なものでなければならない。
明すると、図1は本発明のディスクカートリッジを構成
するスライダーの1例の前端部の平面図、図2はその側
面図である。図において1はスライダーの本体であり、
その側面には溝2が形成されている。ケース本体にはこ
の溝2と嵌合する凸条が形成されており、両者が嵌合し
てスライダーの円滑な滑動を確保している。3はシャッ
ターを開放するに際し、ドライブ側のシャッター開放用
ピンが当接する部位である。4はシャッター開放用ピン
の挿入を案内する斜面である。5はスライダー本体1の
前端部から更に前方に延び、途中で下方に反転してシャ
ッター開放用ピンの当接する部位3の近傍まで帰還して
いるバネ部であり、通常はスライダーと一体の射出成形
品である。バネ部5の末端6は遊離端であって固定され
ておらず、バネ部5の弾性により上下に変位し得るよう
になっている。この遊離端6には横方向への張出部7と
突起8とが形成されている。シャッターの開閉に際して
は、張出部7がケース本体の凸条の下面に沿って滑動す
る。従って張出部7が下向きの力を受けつつ滑動するよ
うにバネ部5を形成しておき、且つシャッターを閉鎖し
たときに張出部7が位置する部分のケース本体の凸条に
張出部7が嵌合する切欠き部9を設けておくと、シャッ
ターを閉鎖する際にスライダーが滑動して張出部7がこ
の切欠き部9に嵌合する位置まで来ると、バネ部5の作
用により遊離端6が上方にはね上って張出部7が切欠き
部に嵌合し、シャッターが鎖錠される。一方、突起8
は、シャッターの開放に際しドライブ側のシャッター開
放用ピンが挿入される位置で、且つピンが最も降下する
位置よりも上方に突出している。従ってシャッターの開
放に際し、ピンが突起8を押し下げるので遊離端6は下
方に変位し、張出部7とケース本体の凸条との係合が解
除され、ピンが付勢用ピンの力に抗してシャッターを開
放できる。従って、突起8の突出高さは、ケース本体の
凸条の切欠き部と張出部7との係合を解除するのに十分
なものでなければならない。
【0007】なお、本発明に係るディスクカートリッジ
は上記に限られるものではなく、スライダーの前端部か
ら前方にU字状のバネ部材が延びており、その末端が遊
離端となっていて、ここにケース本体と係合してシャッ
ターを鎖錠する部材と、シャッター開放用ピンと協働し
てこの係合を解除するための突起が設けられているもの
であれば、各種の変形が可能である。例えばケース本体
に案内用の溝を設け、スライダーにはこれに対応して側
面にこれに嵌合する凸条を設ける場合には、バネ部の形
状を上方に反転して帰還するようにし溝の上面に沿って
張出部を滑動させ、溝の上面に設けた切欠き部に張出部
を嵌合させるようにしてもよい。また更なる別注とし
て、ケース本体に設けられているスライダーの案内部と
は別に、バネ部の遊離端の案内部をケース本体に独立し
て設けてもよい。
は上記に限られるものではなく、スライダーの前端部か
ら前方にU字状のバネ部材が延びており、その末端が遊
離端となっていて、ここにケース本体と係合してシャッ
ターを鎖錠する部材と、シャッター開放用ピンと協働し
てこの係合を解除するための突起が設けられているもの
であれば、各種の変形が可能である。例えばケース本体
に案内用の溝を設け、スライダーにはこれに対応して側
面にこれに嵌合する凸条を設ける場合には、バネ部の形
状を上方に反転して帰還するようにし溝の上面に沿って
張出部を滑動させ、溝の上面に設けた切欠き部に張出部
を嵌合させるようにしてもよい。また更なる別注とし
て、ケース本体に設けられているスライダーの案内部と
は別に、バネ部の遊離端の案内部をケース本体に独立し
て設けてもよい。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、従来のディスクカート
リッジのスライダーの前端部にバネ部を一体に形成する
という簡単かつ安価な手法により、構造が簡単で且つ確
実にシャッターを鎖錠することのできる鎖錠装置を提供
できる。
リッジのスライダーの前端部にバネ部を一体に形成する
という簡単かつ安価な手法により、構造が簡単で且つ確
実にシャッターを鎖錠することのできる鎖錠装置を提供
できる。
【図1】本発明に係るディスクカートリッジを構成する
スライダーの1例の平面図である。
スライダーの1例の平面図である。
【図2】図1のスライダーの側面図である。
【図3】図1のスライダーと一緒になって本発明のディ
スクカートリッジを構成するケース本体部材である。
スクカートリッジを構成するケース本体部材である。
【図4】図1のスライダーの作動状態を示す図で、
(a)は鎖錠時、(b)は解除時を示す。
(a)は鎖錠時、(b)は解除時を示す。
1 スライダー本体
2 ケース本体の凸条と係合する溝
3 シャッター開放用ピンの当接部
4 シャッター開放用ピンの案内用斜面
5 バネ部
6 遊離端
7 張出部
8 解除用突起
9 切欠き部
Claims (2)
- 【請求項1】 再生ヘッドアクセス用の開口部を有し且
つ一側面に開放部を有するディスクを収容するためのケ
ース本体、開放部に滑動自在に取付けられているスライ
ダー、スライダーに固定されており且つ開口部を開閉自
在に閉鎖するシャッター、シャッターが開口部を閉鎖す
る方向にスライダーを付勢するバネを備え、開放部には
スライダーの滑動を案内する凸条が形成されており、ス
ライダーの側面にはこの凸条と係合する係合部が形成さ
れており、且つスライダーの前端部にはシャッターの開
放に際しドライブ側のシャッター開放用ピンが当接する
部位が設けられているディスクカートリッジであって、
スライダーには更に前端部から前方に延び、次いで反転
して末端がシャッター開放用ピンの当接する部位の近傍
に位置する遊離端となっているバネ部が形成されてお
り、且つこの遊離端にはケース本体の凸条の下面に沿っ
て滑動し且つ凸条の切欠部と係合する張出部とこの係合
を解除するための解除用突起とが設けられており、シャ
ッターの閉鎖状態ではケース本体の凸条の切欠部と張出
部とが係合してシャッターの開放を阻止すると共に解除
用突起はシャッターを開放する際にドライブ側のシャッ
ター開放用ピン底が挿入される位置よりも上方に突出し
ており、シャッターの開放時にはシャッター開放用ピン
が解除用突起を押し下げることによりケース本体の凸条
の切欠部と張出部との係合が解除されるようになってい
ることを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 再生ヘッドアクセス用の開口部を有し且
つ一側面に開放部を有するディスクを収容するためのケ
ース本体、開放部に滑動自在に取付けられているスライ
ダー、スライダーに固定されており且つ開口部を開閉自
在に閉鎖するシャッター、シャッターが開口部を閉鎖す
る方向にスライダーを付勢するバネを備え、開放部には
スライダーの滑動を案内する凸条が形成されており、ス
ライダーの側面にはこの凸条と嵌合する溝が形成されて
おり、且つスライダーの前端部にはシャッター開放時に
ドライブ側のシャッター開放用ピンが当接する部位が設
けられているディスクカートリッジであって、スライダ
ーには更に前端部から前方に延び次いで下向きに反転し
て帰還し末端がシャッター開放用ピンの当接する部位の
近傍に位置する遊離端となっているバネ部が形成されて
おり、且つこの遊離端にはケース本体の凸条の下面に沿
って滑動し且つ凸条の切欠部と係合する張出部とこの係
合を解除するための解除用突起とが設けられており、シ
ャッターの閉鎖状態では張出部はケース本体の凸条の切
欠き部と係合してシャッターの開放を阻止し、且つ解除
用突起はシャッターを開放する際にドライブ側のシャッ
ター開放用ピンが到達する位置よりも上方に突出してお
り、シャッターの開放時にはシャッター開放用ピンが解
除用突起を押し下げることにより張出部と凸条の切欠き
部との係合が解除されるようになっていることを特徴と
するディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12156095A JP3438408B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12156095A JP3438408B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08315537A JPH08315537A (ja) | 1996-11-29 |
JP3438408B2 true JP3438408B2 (ja) | 2003-08-18 |
Family
ID=14814266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12156095A Expired - Fee Related JP3438408B2 (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3438408B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2005098857A1 (ja) * | 2004-04-08 | 2008-03-06 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ及びこのディスクカートリッジを用いるディスク記録及び/又は再生装置 |
JP4363246B2 (ja) | 2004-05-07 | 2009-11-11 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
JP2006172522A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Sony Corp | ディスクカートリッジ |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP12156095A patent/JP3438408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08315537A (ja) | 1996-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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