JPH0769724B2 - 画面操作監視制御装置 - Google Patents
画面操作監視制御装置Info
- Publication number
- JPH0769724B2 JPH0769724B2 JP60208768A JP20876885A JPH0769724B2 JP H0769724 B2 JPH0769724 B2 JP H0769724B2 JP 60208768 A JP60208768 A JP 60208768A JP 20876885 A JP20876885 A JP 20876885A JP H0769724 B2 JPH0769724 B2 JP H0769724B2
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- Japan
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- screen
- plant
- control device
- auxiliary
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はプラントの補機操作に好適な画面操作監視制御
装置に関する。
装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、この種の画面操作監視制御装置は、第2図に示
す如く、中央制御室側に設けられるCRT操作装置1と、
現場のプラントプロセス2側に設けられる補機制御装置
3とが伝送線4で接続されて成る。
す如く、中央制御室側に設けられるCRT操作装置1と、
現場のプラントプロセス2側に設けられる補機制御装置
3とが伝送線4で接続されて成る。
このCRT操作装置1はCRT表示器5と操作表示処理装置6
から構成される。CRT表示器5は、画面表面にタッチス
クリーンを備えて、プラント系統図や操作部を表示し、
その表示画面上の操作可能個所をタッチすることにより
操作入力が可能に構成されている。操作表示処理装置6
は、計算機等で構成されて補機制御装置3,CRT表示器5
間の入出力データの処理を行なうよう構成されている。
から構成される。CRT表示器5は、画面表面にタッチス
クリーンを備えて、プラント系統図や操作部を表示し、
その表示画面上の操作可能個所をタッチすることにより
操作入力が可能に構成されている。操作表示処理装置6
は、計算機等で構成されて補機制御装置3,CRT表示器5
間の入出力データの処理を行なうよう構成されている。
また、補機制御装置3は、マイクロコンピュータで構成
され、通常はCRT操作装置1からの指令で起動されるプ
ログラムに基づき、リミットスイッチ7等を介してプラ
ントプロセス2より入力されるプロセス信号を参照して
プラント補機8を制御すると同時に、このときの状態を
CRT操作装置1に出力するように構成されている。
され、通常はCRT操作装置1からの指令で起動されるプ
ログラムに基づき、リミットスイッチ7等を介してプラ
ントプロセス2より入力されるプロセス信号を参照して
プラント補機8を制御すると同時に、このときの状態を
CRT操作装置1に出力するように構成されている。
このような画面操作監視制御装置において、補機制御装
置3,操作表示処理装置6におけるデータの入出力は、デ
ータにアドレスを付し、入出力メモリを介して行なわれ
るが、従来は、各プラント補機8への操作信号の出力も
アドレス指定のみで行なっていた。即ち、所定のプラン
ト補機8を操作するため、CRT表示器5にシンボル表示
されるプラント系統図のプラント補機をタッチし、操作
信号を入力した場合は、そのデータに操作表示処理装置
6で所定のアドレスを付して補機制御装置3に伝送する
一方、補機制御装置3ではこのデータを対応するメモリ
のアドレスに格納し、そこから所定のプラント補機8に
操作信号を出力していた。
置3,操作表示処理装置6におけるデータの入出力は、デ
ータにアドレスを付し、入出力メモリを介して行なわれ
るが、従来は、各プラント補機8への操作信号の出力も
アドレス指定のみで行なっていた。即ち、所定のプラン
ト補機8を操作するため、CRT表示器5にシンボル表示
されるプラント系統図のプラント補機をタッチし、操作
信号を入力した場合は、そのデータに操作表示処理装置
6で所定のアドレスを付して補機制御装置3に伝送する
一方、補機制御装置3ではこのデータを対応するメモリ
のアドレスに格納し、そこから所定のプラント補機8に
操作信号を出力していた。
しかし、画面操作監視制御装置を設計,製作する場合、
通常、CRT操作装置1と補機制御装置3とがそれぞれ別
の設計者により同時に設計,製作される。このため、前
記従来方法によると、設計完了後に入出力データのアド
レスの一致を計る作業が必要となり、入出力点数が多い
場合には煩雑な作業となり、間違えばプラント補機8を
誤操作する危険性があった。
通常、CRT操作装置1と補機制御装置3とがそれぞれ別
の設計者により同時に設計,製作される。このため、前
記従来方法によると、設計完了後に入出力データのアド
レスの一致を計る作業が必要となり、入出力点数が多い
場合には煩雑な作業となり、間違えばプラント補機8を
誤操作する危険性があった。
[発明の目的] 本発明はCRTなどの画面操作装置と補機制御装置をそれ
ぞれ別々に設計,製作しても設計,製作後に入出力デー
タのアドレスの一致を計る作業を必要とせずに、誤操作
の危険性のない画面操作監視制御装置を提供することを
目的とする。
ぞれ別々に設計,製作しても設計,製作後に入出力デー
タのアドレスの一致を計る作業を必要とせずに、誤操作
の危険性のない画面操作監視制御装置を提供することを
目的とする。
[発明の概要] このため本発明は、プラント系統図と共に各種プラント
補機及びそれらのプラント補機に操作信号を出力する補
機操作器を表示する画面表示器と、この画面表示器へ入
出力するデータの処理を行う操作表示処理装置とからな
る画面操作装置と、前記画面表示器で選択されたプラン
ト補機と補機操作器に対応して生じる操作信号に基づき
プラントプロセス側に設けられる対応するプラント補機
を制御する補機制御装置とを備える画面操作監視制御装
置において、前記画面操作監視制御装置の設計製作時に
前記画面操作装置に接続して設けられ、前記プラント補
機の名称と前記補機操作器の操作信号とからなる識別デ
ータを設定入力する第1の入力装置と、前記画面操作監
視制御装置の設計製作時に前記補機制御装置に接続して
設けられ、前記プラントプロセス側に設けられるプラン
ト補機に前記補機操作器の操作信号とからなる同一の識
別データを設定入力する第2の入力装置と、前記画面操
作装置から送られて来る識別データと前記補機制御装置
に設定された識別データとを比較し、一致したとき対応
するプラント補機に対応する操作信号を出力する比較手
段とを設けたことを特徴とする。
補機及びそれらのプラント補機に操作信号を出力する補
機操作器を表示する画面表示器と、この画面表示器へ入
出力するデータの処理を行う操作表示処理装置とからな
る画面操作装置と、前記画面表示器で選択されたプラン
ト補機と補機操作器に対応して生じる操作信号に基づき
プラントプロセス側に設けられる対応するプラント補機
を制御する補機制御装置とを備える画面操作監視制御装
置において、前記画面操作監視制御装置の設計製作時に
前記画面操作装置に接続して設けられ、前記プラント補
機の名称と前記補機操作器の操作信号とからなる識別デ
ータを設定入力する第1の入力装置と、前記画面操作監
視制御装置の設計製作時に前記補機制御装置に接続して
設けられ、前記プラントプロセス側に設けられるプラン
ト補機に前記補機操作器の操作信号とからなる同一の識
別データを設定入力する第2の入力装置と、前記画面操
作装置から送られて来る識別データと前記補機制御装置
に設定された識別データとを比較し、一致したとき対応
するプラント補機に対応する操作信号を出力する比較手
段とを設けたことを特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る画面操作監視制御装置
の構成図を示したものである。図中、第2図と同一符号
は同一または相当部分を示し、CRT操作装置1には、付
属してCRT表示器5にシンボル表示されるポンプ51、バ
ルブ52等のプラント補機の名称と起動スイッチ53、停止
スイッチ54、開スイッチ55、閉スイッチ56等の補機操作
器から出力される操作信号を設定するために、入力装置
9が設けられる。同様に補機制御装置3には、付属して
プラントプロセス2の各補機に所定の操作信号を出力す
る出力端31,32,33,34等の操作出力点の補機名称および
操作信号を設定する入力装置10が設けられる。同時に補
機制御装置3内には、CRT操作装置1から送られてくる
補機名称と操作信号からなる識別データを記憶するメモ
リ35と、補機制御装置3に付属する入力装置10で設置さ
れた補機名称および操作信号からなる各識別データを記
憶するメモリ36と、メモリ35内の識別データをメモリ36
内の各識別データとを順次比較し、一致した出力端に操
作信号を出力する比較手段37が設けられる。
の構成図を示したものである。図中、第2図と同一符号
は同一または相当部分を示し、CRT操作装置1には、付
属してCRT表示器5にシンボル表示されるポンプ51、バ
ルブ52等のプラント補機の名称と起動スイッチ53、停止
スイッチ54、開スイッチ55、閉スイッチ56等の補機操作
器から出力される操作信号を設定するために、入力装置
9が設けられる。同様に補機制御装置3には、付属して
プラントプロセス2の各補機に所定の操作信号を出力す
る出力端31,32,33,34等の操作出力点の補機名称および
操作信号を設定する入力装置10が設けられる。同時に補
機制御装置3内には、CRT操作装置1から送られてくる
補機名称と操作信号からなる識別データを記憶するメモ
リ35と、補機制御装置3に付属する入力装置10で設置さ
れた補機名称および操作信号からなる各識別データを記
憶するメモリ36と、メモリ35内の識別データをメモリ36
内の各識別データとを順次比較し、一致した出力端に操
作信号を出力する比較手段37が設けられる。
上記構成で、CRT操作装置1,補機制御装置3の設計,製
作時、CRT操作装置1側ではCRT表示器5の画面上に順次
操作監視すべき系統図等の画面を表示出力して行きなが
ら、その表示画面内にシンボル表示されている各操作入
力点に補機名称および操作信号を入力装置9を用いて設
定する。例えば、図示のポンプ51にはP100、バルブ52に
はV123を設定する。また、起動スイッチ53にはON、停止
スイッチ54にはOFF、開スイッチ55にはO、閉スイッチ5
6にはCをそれぞれ設定する。同様に補機制御装置3側
ではCRT操作装置1側で設定した補機に対応するプラン
トプロセス2への出力端である各操作出力点にCRT操作
装置1で設定したのと同じ補機名称,操作信号を設定す
る。例えば、CRT表示器5の画面上にシンボル表示され
たポンプ51に対応するプラントプロセス2のポンプに起
動指令を出力する補機制御装置3の出力端31には、CRT
操作装置1で設定したのと同じデータP100とONを設定す
る。同様に出力端32にはP100OFF、出力端33にはV123O、
出力端34にはV123Cを設定する。
作時、CRT操作装置1側ではCRT表示器5の画面上に順次
操作監視すべき系統図等の画面を表示出力して行きなが
ら、その表示画面内にシンボル表示されている各操作入
力点に補機名称および操作信号を入力装置9を用いて設
定する。例えば、図示のポンプ51にはP100、バルブ52に
はV123を設定する。また、起動スイッチ53にはON、停止
スイッチ54にはOFF、開スイッチ55にはO、閉スイッチ5
6にはCをそれぞれ設定する。同様に補機制御装置3側
ではCRT操作装置1側で設定した補機に対応するプラン
トプロセス2への出力端である各操作出力点にCRT操作
装置1で設定したのと同じ補機名称,操作信号を設定す
る。例えば、CRT表示器5の画面上にシンボル表示され
たポンプ51に対応するプラントプロセス2のポンプに起
動指令を出力する補機制御装置3の出力端31には、CRT
操作装置1で設定したのと同じデータP100とONを設定す
る。同様に出力端32にはP100OFF、出力端33にはV123O、
出力端34にはV123Cを設定する。
このようにして、CRT操作装置1と補機制御装置3側で
操作入出力点の設定を行い画面操作監視制御装置の設計
製作が終了したのち、装置を作動させる。そして、CRT
表示器5に図示系統図が表示されている状態で、画面上
タッチスクリーンの上からポンプ51をタッチすれば、そ
れを操作表示処理装置6が検出して処理し、ポンプ51を
点滅する。これを見てオペレータがシンボル表示されて
いる確認ボタン57をタッチすれば、操作表示処理装置6
がそれを検出してポンプ51を連続点灯に変える。これに
より、ポンプ51が選択されたことになり対応するデータ
P100が作られる。次に、オペレータは、そのポンプ51を
起動するため起動スイッチ53をタッチすると、操作表示
処理装置6はこれを検出してONを作り、先に作成したP1
00と共に補機制御装置3へ送出する。
操作入出力点の設定を行い画面操作監視制御装置の設計
製作が終了したのち、装置を作動させる。そして、CRT
表示器5に図示系統図が表示されている状態で、画面上
タッチスクリーンの上からポンプ51をタッチすれば、そ
れを操作表示処理装置6が検出して処理し、ポンプ51を
点滅する。これを見てオペレータがシンボル表示されて
いる確認ボタン57をタッチすれば、操作表示処理装置6
がそれを検出してポンプ51を連続点灯に変える。これに
より、ポンプ51が選択されたことになり対応するデータ
P100が作られる。次に、オペレータは、そのポンプ51を
起動するため起動スイッチ53をタッチすると、操作表示
処理装置6はこれを検出してONを作り、先に作成したP1
00と共に補機制御装置3へ送出する。
一方、この識別データP100ONを受けた補機制御装置3
は、各出力端の設定データと比較する。この結果、出力
端31のデータP100ONとの一致がとれ、出力端31へ一致信
号を出力する。これにより、出力端31からプラントプロ
セス2の補機P100に起動信号が出力され、所定の補機で
あるポンプが起動される。
は、各出力端の設定データと比較する。この結果、出力
端31のデータP100ONとの一致がとれ、出力端31へ一致信
号を出力する。これにより、出力端31からプラントプロ
セス2の補機P100に起動信号が出力され、所定の補機で
あるポンプが起動される。
このように、CRT操作装置1の操作入力点と、補機制御
装置3の操作出力点を同一のデータを用いて設定し、操
作時に補機制御装置3で両者を比較してCRT操作装置1
の操作入力点に対応する補機制御装置3の操作出力点を
決めることにより、途中の処理でデータに付されるアド
レスとは無関係に、CRT操作装置1の操作入力点と補機
制御装置3の操作出力点との確実な一致が得られ、CRT
操作装置1から誤選択なくプラントプロセス2の補機を
操作できるようになる。
装置3の操作出力点を同一のデータを用いて設定し、操
作時に補機制御装置3で両者を比較してCRT操作装置1
の操作入力点に対応する補機制御装置3の操作出力点を
決めることにより、途中の処理でデータに付されるアド
レスとは無関係に、CRT操作装置1の操作入力点と補機
制御装置3の操作出力点との確実な一致が得られ、CRT
操作装置1から誤選択なくプラントプロセス2の補機を
操作できるようになる。
尚、本発明はCRT表示器にのみ限定されることなく、液
晶,半導体等用いた画面表示器に広く適用可能なことは
言う迄もない。
晶,半導体等用いた画面表示器に広く適用可能なことは
言う迄もない。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、従来装置における画面操
作装置から補機制御装置に送られてくるデータのアドレ
スを設定する際の設計,製作者の誤りよる誤操作を除去
して、信頼性の高い画面操作監視制御装置が得られる。
作装置から補機制御装置に送られてくるデータのアドレ
スを設定する際の設計,製作者の誤りよる誤操作を除去
して、信頼性の高い画面操作監視制御装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る画面操作監視制御装置
の構成図、第2図は従来の画面操作監視制御装置の構成
図である。 1……CRT操作装置、2……プラントプロセス、3……
補機制御装置、9,10……入力装置、37……比較手段。
の構成図、第2図は従来の画面操作監視制御装置の構成
図である。 1……CRT操作装置、2……プラントプロセス、3……
補機制御装置、9,10……入力装置、37……比較手段。
Claims (1)
- 【請求項1】プラント系統図と共に各種プラント補機及
びそれらのプラント補機に操作信号を出力する補機操作
器を表示する画面表示器と、この画面表示器へ入出力す
るデータの処理を行う操作表示処理装置とからなる画面
操作装置と、 前記画面表示器で選択されたプラント補機と補機操作器
に対応して生じる操作信号に基づきプラントプロセス側
に設けられる対応するプラント補機を制御する補機制御
装置とを備える画面操作監視制御装置において、 前記画面操作監視制御装置の設計製作時に前記画面操作
装置に接続して設けられ、前記プラント補機の名称と前
記補機操作器の操作信号とからなる識別データを設定入
力する第1の入力装置と、 前記画面操作監視制御装置の設計製作時に前記補機制御
装置に接続して設けられ、前記プラントプロセス側に設
けられるプラント補機に前記補機操作器の操作信号とか
らなる同一の識別データを設定入力する第2の入力装置
と、 前記画面操作装置から送られて来る識別データと前記補
機制御装置に設定された識別データとを比較し、一致し
たとき対応するプラント補機に対応する操作信号を出力
する比較手段と を設けたことを特徴とする画面操作監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60208768A JPH0769724B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 画面操作監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60208768A JPH0769724B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 画面操作監視制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270906A JPS6270906A (ja) | 1987-04-01 |
JPH0769724B2 true JPH0769724B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16561768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60208768A Expired - Lifetime JPH0769724B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 画面操作監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769724B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727445B2 (ja) * | 1990-09-04 | 1995-03-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュータプロセッサ動作用ユーザインターフェイス |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5687103A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | Process input/output processing system |
JPS56162128A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | Process input/output device |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60208768A patent/JPH0769724B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6270906A (ja) | 1987-04-01 |
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