JP3213958B2 - サイクルタイム測定装置 - Google Patents

サイクルタイム測定装置

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JP3213958B2 JP09752191A JP9752191A JP3213958B2 JP 3213958 B2 JP3213958 B2 JP 3213958B2 JP 09752191 A JP09752191 A JP 09752191A JP 9752191 A JP9752191 A JP 9752191A JP 3213958 B2 JP3213958 B2 JP 3213958B2
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毅 伊藤
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械の各動作工程の
サイクルタイムを測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械の各動作工程のサイクル
タイムを測定するには、シーケンスコントローラの各動
作工程にて動作される入出力機器に外部記録装置を取り
付けて、この入出力機器の動作状態を記録し、この記録
から動作状態をみるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法をとった場合には、外部記録装置を接続することが必
要となるうえ、入出力機器の動作状態の中から必要な入
出力機器を捜し出して動作時間を求めることとなり、非
常に面倒であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した問題点
を解決するためになされたもので、工作機械が実行する
複数の動作工程のうちの測定対象とする複数の動作工程
各々について開始時及び終了時に動作される前記シー
ケンスコントローラの入力要素のアドレスをスタートア
ドレス及びエンドアドレスとして記憶するアドレス記憶
手段と、前記シーケンスコントローラとの間で通信を行
なうために前記アドレス記憶手段に記憶された複数のス
タートアドレス及びエンドアドレスのうちの1つを通信
先アドレスとして一時記憶する通信アドレス記憶手段
と、前記アドレス記憶手段に記憶されたうちの1つの動
作工程のスタートアドレスを前記通信アドレス記憶手段
に設定するアドレス初期設定手段と、前記シーケンスコ
ントローラに対し前記通信アドレス記憶手段に記憶され
たアドレスを指定しこの指定したアドレスの前記入力要
素のオン・オフ信号を前記シーケンスコントローラから
受信する信号受信手段と、前記信号受信手段で受信され
たオン・オフ信号の変化を検出する状態検出手段と、前
記状態検出手段でオン・オフ信号の変化が検出された時
に動作され前記オン・オフ信号が変化したアドレスがス
タートアドレスのときは同一動作工程のエンドアドレス
を前記通信アドレス記憶手段に設定し前記オン・オフ信
号が変化したアドレスがエンドアドレスのときは前記ア
ドレス記憶手段に記憶された次動作工程のスタートアド
レスを前記通信アドレス記憶手段に設定する通信アドレ
ス切り替え手段と、各々の動作工程のスタートアドレス
のオン・オフ信号が変化した時から同一動作工程のエン
ドアドレスのオン・オフ信号が変化した時までの時間を
測定対象とする動作工程毎に測定するタイマ手段とを備
えたものである。
【0005】
【作用】初期設定手段により通信アドレス記憶手段にア
ドレス記憶手段からスタートアドレスが設定される。こ
のスタートアドレスが通信アドレス記憶手段に設定され
た状態で、シーケンスコントローラが動作される。シー
ケンスコントローラが動作されると、通信手段が通信ア
ドレス記憶手段に記憶されたアドレスに基づいてシーケ
ンスコントローラと通信を行い、オン・オフ信号を受信
すると、状態検出手段が受信したオン・オフ信号の変化
を検出し、通信アドレス切り替え手段が対応するアドレ
スがスタートアドレスであれば前記通信アドレス記憶手
段にエンドアドレスを設定し、対応するアドレスがエン
ドアドレスであれば前記通信アドレス記憶手段にスター
トアドレスを設定する。また、これとともにタイマ手段
がスタートアドレスのオン・オフ信号の変化からエンド
アドレスのオン・オフ信号の変化までの時間を測定す
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1および図2において、10はコンピュータであ
り、このコンピュータ10は、中央演算装置11と、デ
ータを記憶するRAM12と、中央演算装置11の制御
プログラムを記憶したROM13および、インターフェ
ース14、15にて構成されている。インターフェース
14にはCRT表示装置19とキーボード17およびプ
リンタ18が接続されている。また、インターフェース
15には、通信バッファメモリ16が設けられており、
通信回線を介してシーケンスコントローラ20が接続さ
れている。シーケンスコントローラ20は演算処理装置
21と通信回線が接続されたリンクユニット22と、シ
ーケンスプログラムが記憶されたプログラムメモリ23
から構成されている。シーケンスコントローラ20には
入出力ユニット30が接続されており、この入出力ユニ
ットには、図略の工作機械のシリンダ31の各動作端に
取付けられたリミットスイッチLS1,LS2と、油圧
バルブ32を動作させるソレノイドSOL1,SOL2
および、操作盤33が接続されている。
【0007】以上のような構成で動作について図3、図
4、図5のフローチャートを用いて説明する。まずステ
ップ100にて図6に示すような工作機械の各動作工程
の開始と終了に動作する入出力機器のアドレス番号およ
び初期のオンオフ状態がキーボード17によってRAM
12に入力される。この図6でA接と記述されているの
は入出力機器の初期状態がオン状態であることを示して
いる。そしてステップ101にて図6から図7に示すス
タートアドレスのみを抽出した通信アドレステーブルが
作成される。この通信アドレステーブルはシーケンスコ
ントローラ20との通信にて使用されるもので、初期状
態として図6のスタートアドレスのみを抽出したかたち
にされ、これによりシーケンスコントロールしている。
ステップ102にてCRT表示装置19に“*”を表示
して動作中であることを表示する。次にステップ104
にて、1つの工作物の加工の終了を意味するサイクルタ
イムに相当する時間を監視時間とし、この監視タイマは
中央演算装置11とRAM12やROM13等の周辺機
器との同期をとるための図略のクロック回路によって行
なわれる。そして監視タイマがスタートしている場合
は、監視タイマがスタートしていない場合には、ステッ
プ110に進む。ステップ106では監視タイマが監視
時間内であるかが判定され、監視時間内であればステッ
プ110に進み、監視時間を越えている場合にはステッ
プ114に進む。ステップ110ではシーケンスコント
ローラ20との間で、通信を行なって入出力機器のO
N,OFF情報を取り出す。そしてステップ112に進
んで、このシーケンスコントローラ20から取り出され
たON,OFF情報に基づいてサイクルタイムが測定さ
れ、さらにデータ登録されてステップ102に戻る。監
視時間を越えていると判断され、ステップ114に進む
と登録されているサイクルタイムのデータが読み出され
てステップ116にて各動作毎のサイクル線図が作成さ
れ画面表示されて処理を終了する。
【0008】ここで、ステップ110の通信処理とステ
ップ112のサイクルタイム測定を図4および図5のフ
ローチャートで説明する。まず、通信処理であるが、ス
テップ200でシーケンスコントローラ20から送信さ
れる情報を記憶しておくバッファメモリ16の内容がク
リアされる。次に、通信処理の1回目では、図3のステ
ップ100にてキーボード17によってRAM12に入
力された工作機械の各動作工程の開始と終了に動作する
入出力機器の設定アドレス番号のうち最初に動作する1
つの動作工程のスタートアドレスを通信アドレス記憶手
段に設定する。次に、その通信アドレスをシーケンスコ
ントローラ20に送信し、設定アドレス番号の状態デー
タの要求をステップ202にて行なう。また、通信処理
の2回目以降は図7の通信アドレス表で示すように、次
に変化が予想されるスタートまたはエンドアドレス番号
を通信アドレス記憶手段に設定する。次に、同じくその
通信アドレスをシーケンスコントローラ20に送信し、
設定アドレス番号の状態データの要求を行なう。そし
て、ステップ204にて通信タイマを動作させ、ステッ
プ206にてシーケンスコントローラ20からのデータ
の返送があるかが判定されるとともに、返送がない場合
にはステップ208に進み、通信タイマの時間が通信時
間を越えていないかを判定する。ここで通信時間を越え
ていない場合にはステップ206に戻り、通信時間を越
えている場合には、ステップ212に進んでエラーメッ
セージを画面表示して処理を中止する。
【0009】シーケンスコントローラ20から指定され
たアドレス番号の入出力機器のオンオフ情報が返送され
ると、バッファメモリ16に記憶され、ステップ210
にてデータのチェックサムが行われてエラーであればス
テップ211に進み、ステップ211ではリトライ回数
が2回目であるかが判定され、2回目であればステップ
212に進んでエラーメッセージを画面表示して処理を
中止し、1回目であればステップ200へ戻る。また、
OKであれば図3のフローチャートに戻る。
【0010】一方、図3のステップ112では図5のフ
ローチャートが実行される。このフローチャートではス
テップ300にてバッファーメモリ16に記憶された入
出力機器のオンオフ情報とRAM12に記憶されている
オンオフ情報が比較され、アドレス変化が確認されると
ステップ302に進み、アドレス変化がない場合には処
理を終了して図3のフローチャートに戻る。アドレス変
化があった場合にはステップ302に進み、監視タイマ
が動作しているか判定され、動作していればそのままス
テップ304に進み、動作していなければステップ30
3で監視タイマをスタートさせてステップ304に進
む。ステップ304では変化したアドレスのオンオフ情
報が動作のスタートとして設定されている入力機器のア
ドレスかが判定され、スタートとして設定されているア
ドレスの変化であれば、ステップ306で監視タイマの
時刻と変化したスタートアドレスをRAM12に登録し
てステップ308で変化したスタートアドレスに対応す
るエンドアドレスが今後シーケンスコントローラとの通
信を行うアドレスとしてスタートアドレスに代えて通信
アドレステーブルに設定される。
【0011】また、ステップ304でスタートとして設
定されているアドレスの変化でないと判定されると、エ
ンドアドレスと判断してステップ305にて監視タイマ
でエンドアドレスの変化した時間を求め、この時間か
ら、RAM12から読み出した対応するスタートアドレ
スの変化時間を減算して動作時間を求め、RAM12に
登録する。次に、ステップ307に進みアドレス記憶手
段の次動作工程のスタートアドレスを通信アドレス記憶
手段に設定して、図3のフローチャートに戻る。
【0012】このように動作することで、図8に示され
る監視時間として設定された時間内の各動作毎のサイク
ル線図が作成される。なお、上記実施例では入出力機器
と対応した入力機器のアドレスを設定していたが、これ
に限られるものでなく、制御装置で内部的に使用される
アドレスを設定してもよい。さらに集計した監視時間を
予め設定した各工程の基準動作時間と比較して異常判定
を行うようにすれば、機械の異常を未然に防止できる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明においては、
ーケンスコントローラとの間で通信を行うためにアドレ
ス記憶手段に記憶された複数のスタートアドレス及びエ
ンドアドレスのうちの1つを通信先アドレスとして一時
記憶する通信アドレス記憶手段と、前記アドレス記憶手
段に記憶されたうちの1つの動作工程のスタートアドレ
スを前記通信アドレス記憶手段に設定するアドレス初期
設定手段と、前記シーケンスコントローラに対して前記
通信アドレス記憶手段を記憶されたアドレスを指定しこ
の指定したアドレスの入力要素のオン・オフ信号をシー
ケンスコントローラから受信する信号受信手段と、前記
信号受信手段で受信されたオン・オフ信号の変化を検出
する状態検出手段と、前記状態検出手段でオン・オフ信
号の変化が検出された時に動作され前記オン・オフ信号
が変化したアドレスがスタートアドレスのときは同一動
作工程のエンドアドレスを前記通信アドレス記憶手段に
設定し前記オン・オフ信号が変化したアドレスがエンド
アドレスのときは前記アドレス記憶手段の次動作工程の
スタートアドレスを前記通信アドレス記憶手段に設定す
る通信アドレス切り替え手段とを備えたので、自動的に
各動作工程毎のサイクルタイムを測定することができ、
さらに、シーケンスコントローラと通信を行いたい動作
工程のアドレスを指定し、この指定したアドレスのオン
・オフ信号をシーケンスコントローラから受信するの
で、1 回に要する通信の時間を短縮でき、シーケンスコ
ントローラの通信にかかる負荷を軽減することができ
【図面の簡単な説明】
【図1】サイクルタイム測定装置の全体構成図である。
【図2】サイクルタイム測定装置の内部構成を示すブロ
ック図である。
【図3】サイクルタイム測定時の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】シーケンスコントローラとの通信時の動作を示
すフローチャートである。
【図5】サイクルタイムの時間演算を行うフローチャー
トである。
【図6】各動作工程における始まりと終わりに動作する
入出力機器のアドレスと初期状態を示す図である。
【図7】通信アドレステーブルを示す図である。
【図8】測定されたサイクルタイムのタイムチャートで
ある。 10 コンピュータ 11 中央演算装置 12 RAM 13 ROM 16 バッファメモリ 20 シーケンスコントローラ 21 演算処理装置 22 リンクユニット 23 プログラムメモリ 30 入出力ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−264789(JP,A) 実開 平3−25941(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/05 B23Q 17/00 B23Q 41/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御プログラムに従って工作機械の動作を
    順次制御するシーケンスコントローラに接続され、前記
    工作機械の動作時間を測定するサイクルタイム測定装置
    であって、前記工作機械が実行する複数の動作工程のう
    ちの測定対象とする複数の動作工程の各々について開始
    時及び終了時に動作される前記シーケンスコントローラ
    の入力要素のアドレスをスタートアドレス及びエンドア
    ドレスとして記憶するアドレス記憶手段と、前記シーケ
    ンスコントローラとの間で通信を行なうために前記アド
    レス記憶手段に記憶された複数のスタートアドレス及び
    エンドアドレスのうちの1つを通信先アドレスとして一
    時記憶する通信アドレス記憶手段と、前記アドレス記憶
    手段に記憶されたうちの1つの動作工程のスタートアド
    レスを前記通信アドレス記憶手段に設定するアドレス初
    期設定手段と、前記シーケンスコントローラに対し前記
    通信アドレス記憶手段に記憶されたアドレスを指定しこ
    の指定したアドレスの前記入力要素のオン・オフ信号を
    前記シーケンスコントローラから受信する信号受信手段
    と、前記信号受信手段で受信されたオン・オフ信号の変
    化を検出する状態検出手段と、前記状態検出手段でオン
    ・オフ信号の変化が検出された時に動作され前記オン・
    オフ信号が変化したアドレスがスタートアドレスのとき
    は同一動作工程のエンドアドレスを前記通信アドレス記
    憶手段に設定し前記オン・オフ信号が変化したアドレス
    がエンドアドレスのときは前記アドレス記憶手段に記憶
    された次動作工程のスタートアドレスを前記通信アドレ
    ス記憶手段に設定する通信アドレス切り替え手段と、各
    の動作工程のスタートアドレスのオン・オフ信号が変
    化した時から同一動作工程のエンドアドレスのオン・オ
    フ信号が変化した時までの時間を測定対象とする動作工
    程毎に測定するタイマ手段とを備えたことを特徴とする
    サイクルタイム測定装置。
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JP2018055228A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 村田機械株式会社 管理装置及び管理方法
JP7067514B2 (ja) * 2018-03-29 2022-05-16 ブラザー工業株式会社 工作機械

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