JPH0766384B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0766384B2
JPH0766384B2 JP58124618A JP12461883A JPH0766384B2 JP H0766384 B2 JPH0766384 B2 JP H0766384B2 JP 58124618 A JP58124618 A JP 58124618A JP 12461883 A JP12461883 A JP 12461883A JP H0766384 B2 JPH0766384 B2 JP H0766384B2
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公人 武田
紀子 山中
裕美 斎藤
勉 河田
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【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ワードプロセッサー等で作成された文書か
ら、章、節、項などを検出し、目次を作成する文書作成
装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
近時ワードプロセッサー等、文書を作成する装置が広く
普及し、離れでも利用できるようになった。又、校正、
編集の機能も高度になりつつある。しかしながら、章、
節、項などの記載は利用者の意思にまかされ、又目次の
作成も利用者が行っているのが現状である。このため、
複数の人が作成した文書においては、章、節、項にバラ
ツキが発生したり、文書の修正等による章、節、項及び
頁番号のずれが発生し、修正に多くの労力を必要として
いる。
〔背景技術の問題点〕
ところが従来装置にあっては、このような問題に対して
積極的に取組んだものがなく、利用者の負担によってい
るのが実情である。これ故、長い文書全体に亘って編集
・校正がなされると、目次章、節、項がずれを起こして
しまい、文書作成装置にとって大きな課題となってい
る。又、作成された文書から、章・節・項等の部分を検
出し、目次・索引を自動作成するシステムが開発されて
いる。この例として昭和52年度の情報処理学会第18回全
国大会「ソフトウェアドキュメントのオンライン処理シ
ステム」や、「FUJITSU,1980.Vol.31 No.5」においてKI
NG(文章処理)/JEFプログラム等が報告されている。
しかしながら、これらのシステムは、単に目次・索引を
作成するものである。又、項目番号がずれた場合に番号
の振り直しが行えるものであって、例えば章の表記が、
種々存在するような場合の対応は全くなされていない。
つまり、節1.1と1.2の間にこの表記とは異なる1−2が
追加された時には全く対応できない。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは章、節、項などを検出して目次を
作成し、かつ章、節、項を統一された表記に変更できる
文書作成装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
章、節、項を判別する一定の規則に基づいて、文書中か
ら章、節、項を検出し、検出した章、節項とその頁番号
を目次として文書の一部へ記憶するものである。
〔発明の効果〕
従って本発明によれば、文書の作成から容易に目次を得
ることができ、かつ、統一された表記の文書を得られ
る。また、文章の校正・編集を行っても目次の変更が簡
素となり、利用者の負担が軽減される等の絶大なる効果
が得られる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して、本発明の一実施例について説明す
る。
第1図は、実施例装置の概略構成図である。図におい
て、1は判別規則及び確認情報を入力する入力部で、例
えばタイプライター、2は判別規則記憶部、3は判別規
則により章、節、項などを検出する章節検出部、4は章
節検出部3により検出された章、節、項を目次とする目
次編遷制御部、5は文書記憶装置、6は章節の確認及び
目次などを表示する表示部である。
入力部1は、文書を入力する人によって相違する章、
節、項などを判別する規則を定義する入力部である。こ
の判別規則は、一般の文書形式で定義しても会話形式に
よって定義してもよい。本実施例では、簡単な予約語を
もちいた文書形式で定義した例について説明する。例え
ば章、節、項の定義として 章={行頭〔スペース〕第<数字列>章〔文章〕(改
行)} 節={行頭〔スペース〕<数字列>・<数字列>〔文
章〕(改行)} 項={行頭〔スペース〕<数字列>・<数字列>〔文
章〕(改行)} のように定義する。〔 〕の中は有ってもなくてもよい
ことを表わす。例えば行頭〔スペース〕第の行頭〜第ま
での間にスペースがなくても、数個のスペースがあって
もよいことを表わしている。< >の中は必要事項を表
わしている。章,節,項,行頭,スペース,数字列,文
章,改行,<,>,〔,〕,=,…は本実施例で説明の
上で予約語としてもちいるが、なんら限定するものでは
ない。
上記章、節の定義を簡単に説明する。章は、行頭又は行
頭から数個のスペースをおいて文字“第”数字列“章”
を有し、後に文章が有ってもなくてもよいことを表わ
す。
例えば “第1章 ワードプロセッサとは、どのようなものか
(改行)” “第2章 ワードプロセッサを効果的に使うには(改
行)” を章として検出する。節は、行頭から数個のスペースを
おいて数字列・数字列を有し、後に文章が有ってもなく
てもよいことを表わす。
例えば “1.1いま、なぜワードプロセッサなのか(改行)” “1.2ワードプロセッサとは(改行)” を節として検出する。実施例では数字列としてアラビア
数字で説明したが、作成者により、例えば数字列は漢字
数、ローマ数字、○でかこまれた数字、かつ弧でかこま
れた数字であってもなんら問題はない。
“第一章 ワードプロセッサとは、どのようなものか”
−漢数字 又、複数の人が書いた文書を1つにまとめる
と、章、節、項などのバラツキが発生する。この場合
は、章、節、章の判別規則を複数定義することにより、
章節検出部は複数の判別規則にマッチする章、節、項な
どを検出する。例えば、<数字>・<数字>の他に<数
字>−<数字>,(<数字>−<数字>)も“節”とし
て文書作成されている場合は 節={行頭〔スペース〕<数字列>−<数字列>〔文
章〕(改行)} 節={行頭〔スペース〕(<数字列>−<数字列>)
〔文章〕(改行)} のごとく複数の判別規則を入力部1の入力することで、
判別規則記憶部2へ記憶する。
章節検出部3は、目次編遷制御部4からの要求により、
文書記憶装置5から文書を順次取り出し判別規則記憶部
2の判別規則比較を行う。第2図は、文書と判別規則の
比較するフローチャートの一例を示す。
RULEは判別規則記憶部2に収容された文字配列を取出し
た規則バッファ、SENTENCEは文書記憶装置5から取り出
した文書バッファi,j,mは、夫々RULE,SENTENCEの収容位
置を指示するインデックス、i′はiの一時記憶インデ
ックス、i mic・j micmmは夫々のバッファの最大値、n
は比較した結果条件を満たした文字数である。このよう
に、判別規則を満たす先頭が章節検出出部3で抽出され
ると、章,節,項等となる先頭と末尾の位置情報が目次
編遷制御部4へ送られる。目次編遷制御部4は、位置情
報に該当する文書を表示部6へ表示し、オペレータの確
認を持つ。この場合章節検出ごとに確認するのではな
く、検出動作が終了後確認を行ってもよい。また、1回
確認動作がなされた章,節,項等の位置は、章,節,項
である記号を記憶するなどにより、編集/校正で変更さ
れないかぎり、次に行なわれる再編遷では確認を略すこ
とができる。章,節,項等の検出がなされたら、位置情
報から文章と該当するページ番号など必要事項の附加を
行なって、文書の一部として順次文書記憶装置5へ出力
する。目次編遷制御部4へ章,節,項を表わす記号を一
定の歩進記号に統一する要求があるときは、記号の変更
及び形式の統一を行う。統一を行う際,まず上述したよ
うに,異なる表記で表現された章、節、項等の検出が第
2図のフローチャートに基づいて行なわれる。同図に於
て、インデックスjが何番目の判別規則かを示してい
る。異なる表記の部分の検出方法は,章、節、項の判別
規則を各々複数定義しておくことによって検出可能とな
る。じょうじゅつしたように節の場合、{1−1………
…}も{(1−1)…………}も共に以下の如く定義さ
れている為、これらが共に節であることが容易に分か
る。
節={行頭[スペース]<数字列>−<数字列>[文
章](改行)} 節={行頭[スペース](<数字列>−<数字列>)
[文章](改行)} 第2図において、章、節、項等が検出されると検出(目
次編遷制御部へ)のステップで検出フローを抜け、目次
編遷制御部4へ移る。目次編遷制御部4では、どの判別
規則で一致したかインデックスjにより種類(章、節、
項等)が分かる。
章、章、節の各々は、例えば順々にカウンタ等を用いて
歩進するように加算する。但し、各々のカウンタはイニ
シャライズの状態ではリセット(0クリア)されてい
る。
以下、第3図(a)の例に 「1−2 ワードプロセッサとは」 が追加された場合の章番号、節番号の付け方について説
明する。
まず、一定の歩進記号に統一する要求があると、最初の 「第1章 ワードプロセッサとは、どのようなものか」 では、章の判別規則、 章={行頭[スペース]第<数字列>章[文章](改
行)} が一致するので、種類は章であることが分かる。これに
よって、章の例えば、カウンタには1が加算され1にな
る(最初は、イニシャライズで0になっている)。この
章カウンタ(=1)を章の判別規則の「第<数字列>
章」の<数字列>に置き換え、 「第1章 ワードプロセッサとは、どのようなものか」 を得る。章が検出された場合は、その章に含まれる、
節、項以下の例えば、カウンタはリセットされる。
次行の 「1・1 いま、なぜワードプロセッサなのか」 では、節の判別規則、 節={行頭〔スペース〕<数字列>.<数字列>〔文
章〕(改行)} が一致するので、種類は節であることが分かる。これに
よって、節の例えば、カウンタには1が加算され1にな
る。章の変更はないので、章カウンタ(=1)を節の判
別規則の前の<数字列>に置き換え、加算された節カウ
ンタ(=1)を節の判別規則の後の<数字列>に置き換
え、 「1・1 いま、なぜワードプロセッサなのか」を得
る。節が検出された場合は、その節に含まれる、項以下
の例えば、カウンタはリセットする。
次行に追加された 「1−2 ワードプロセッサとは」 に於ても、判別規則は異なるが、 節={行頭〔スペース〕<数字列>・<数字列>〔文
章〕(改行)} が一致するので種類は節であることがわかる。これによ
って、節カウンタには1が加算され2になる。章の変更
はないので、章カウンタ(=1)を節の判別規則の前の
<数字列>に置き換え、加算された節カウンタ(=2)
を節の判別規則の後の<数字列>に置き換え、 「1・2 ワードプロセッサとは」 を得る。
この場合、追加された節の形式が前の節と異なるが、ど
の章、節、項等の形式するかは、利用者が選択するよう
にできるが、実施例では、最初に定義された形式に統一
する例が示されている。ここでは、 節={行頭〔スペース〕<数字列>・<数字列>〔文
章〕(改行)} が最初に定義されたとする。
次行の 「1・2 ワードプロセッサの構成と基本機能」では、
節の判別規則、 節={行頭〔スペース〕<数字列>・<数字列>〔文
章〕(改行)} が一致するので、種類は節であることが分かる。これに
よって、節のカウンタには1が加算され3になる。章の
変更はないので、章カウンタ(=1)を節の判別規則の
前の<数字列>に置き換え、加算された節のカウンタ
(=3)を節の判別規則の後の<数字列>に置き換え、 「1・3 ワードプロセッサの構成と基本機能」を得
る。
同時に、 「1・4 日本語ワードプロセッサと英ワードプロセッ
サ」 までが、節の番号が加算されて新しく付替られる。その
後、 「第2章 ワードプロセッサを効果的に使うには」 が新しい章であると判別されると、章カウンタは加算さ
れ2になる。合わせて、その章に含まれる節、項以下の
カウンタはリセットされる。
このように、文章中に利用者によって付けられていた、
章、節、項等を表す記号は一定の歩進記号に統一され
る。直、上述のカウンタ等を用いて歩進表現を実現する
ことは特に新規な構成ではなく、一般に歩進表現を用い
る場合に通常用いられているものである。
このようにすることで、以下のような効果を奏する。
例えば、節1.1と1.2に間に新しく1−2が追加された場
合の統一前と後を第3図(a),(b)に示す。従来
は、途中に追加が発生すると後に続く節は訂正を必要と
するが、本実施例によれば簡単な確認動作のみでよく、
誤まりやオペレータの負担を大幅に軽減できる。また、
目次の頁番号も自動的に付け直させる。これにより、オ
ペレータの要求により目次を画面の一部に呼びだし、
章,節,項等を指示することで、簡単に要求する本文を
呼び出すことが実現できる。要するに本発明はその要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図
は、章節検出部の制御フローチャート、第3図は、再編
遷された目次例を示す図である。 1……入力部、2……判別規則記憶部、3……章節検出
部、4……目次編遷制御部、5……文書記憶装置、6…
…表示部。
フロントページの続き (72)発明者 斎藤 裕美 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1 東京芝 浦電気株式会社総合研究所内 (72)発明者 河田 勉 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1 東京芝 浦電気株式会社総合研究所内 (56)参考文献 昭和52年度 情報処理学会 第18回全国 大会 講演論文集(昭52−10)P.717− 718「363 ソフトウエアドキュメントのオ ンライン処理システム」 FUJISU 31[5](昭55−9− 10)P.762−776

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作成された文書から章・節等の部分を検出
    し、検出されたこれら章・節等の部分を用いて目次を自
    動作成する文書作成装置において、 前記章あるいは節等の部分を検出する為の判別規則を各
    々複数種類記憶してなる判別規則記憶手段と、 この判別規則記憶手段に記憶された複数種類の判別規則
    に基づいて、異なる表記で表現された章あるいは節等の
    部分を検出する検出手段と、 この検出手段により検出された異なる表記で表現された
    章あるいは節等の部分を各々同一表記で、かつ一定の歩
    進記号に統一する制御手段とを具備することを特徴とす
    る文書作成装置。
JP58124618A 1983-07-11 1983-07-11 文書作成装置 Expired - Lifetime JPH0766384B2 (ja)

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JPS6017522A JPS6017522A (ja) 1985-01-29
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