JPH076443U - 荷台の鎖錠装置 - Google Patents

荷台の鎖錠装置

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JPH076443U
JPH076443U JP3942393U JP3942393U JPH076443U JP H076443 U JPH076443 U JP H076443U JP 3942393 U JP3942393 U JP 3942393U JP 3942393 U JP3942393 U JP 3942393U JP H076443 U JPH076443 U JP H076443U
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JP
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locking
sliding member
lever
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key plate
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直幸 稲富
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 施錠時に抑止されている解錠用摺動部材が強
制的に押圧移動されても解錠されることがない荷台の鎖
錠装置を得る。 【構成】 フレーム本体1とこれに連結されるアーム2
の何れか一方に設けた係止部に、何れか他方に設けたレ
バー7を係合せしめて両者を着脱自在に連結するように
した荷台において、上記レバーに接してこれを移動し上
記係合を解除せしめるための摺動部材を上記フレーム本
体と上記アームの何れか他方に設け、この摺動部材を上
記レバーから所定値だけ離間した位置でキーシリンダー
12のキープレート13によりロックするようにした荷
台の鎖錠装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は荷台の鎖錠装置、特にフレームと、このフレームに一端を回動自在に 枢支したアームとを有し、両者間にスキー等の物品を挾持固定できるようにした 自動車用荷台の鎖錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図17はスキーキャリアを自動車の屋根に取り付けた状態を示し、1はスキー キャリアのフレーム、2はこのフレーム1の上部に載置したアームである。この アーム2の一端は上記フレーム1の一端に回動自在に枢支され、他端は上記フレ ーム1の他端に鎖錠装置を介して着脱自在に取り付けられている。
【0003】 図18は、例えば実開平4−79169号公報に示されているこの種鎖錠装置 を示し、3はフレーム1に対するアーム2の枢支部、4は上記アーム2の下面に 張設したスキー板抑え用の弾性体バンド、5は上記アーム2の他端に固定した、 上記フレーム1を貫通して垂下しその先端に鈎状係止部6を有する係止板、7は その一端7aに上記鈎状係止部6に係合する鈎状係止部8を有し、中央部を枢支 部10によって上記フレーム1に回動自在に枢支したレバー、11は上記レバー 7を、その鈎状係止部8が上記アーム2に固定した係止板5の鈎状係止部6に係 合する方向に常時抑制するばね、17はその一端部が長孔16を介して上記レバ ー7の他端7bに係合され、その他端部に上記フレーム1より突出する押しボタ ン部9が形成された摺動杆、18はこの摺動杆17に突設したストップ板、12 は上記フレーム1に固定したキーシリンダー、13はこのキーシリンダー12を キー操作した場合に回動されて上記ストップ板18に突き当たって上記摺動杆1 7の移動を阻止する施錠位置と、上記ストップ板18に係合しない解錠位置間に 変位されるキープレート、14は上記キーシリンダー12のキー操作のため上記 アーム2に設けた開口、15は上記フレーム1を自動車の屋根等に取り付けるた めの取付具である。
【0004】 このような従来の荷台の鎖錠装置では、キーシリンダー12をキー操作によっ て施錠位置とすれば、図18に示すようにストップ板18にキープレート13が 対接されて摺動杆17がその位置に固定され、押しボタン部9を押しても摺動杆 17は押されず、従ってレバー7を反時計方向に回動して係止板5の鈎状係止部 6とレバー7の鈎状係止部8との係合を外すことはできない。
【0005】 然しながら、キー操作によってキープレート13を解錠位置とすれば、キープ レート13がストップ板18から外れ、押しボタン部9を押して摺動杆17を移 動できるからこれによってレバー7をばね11に抗して反時計方向に回動して解 錠することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、上記従来の荷台の鎖錠装置においては、施錠時においても摺動杆 17の押しボタン部9を強く押すと、ストップ板18が撓み、各部品のガタと相 まって摺動杆17が移動してしまい、レバー7が回動してその鈎状係止部8が係 止板5の鈎状係止部6から外れて鎖錠が解除されてしまうおそれがあった。
【0007】 本考案は上記の欠点を除くようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の荷台の鎖錠装置は、フレーム本体と、このフレーム本体に連結される アームとを有し、両者間に物品を挾持固定できるようにした荷台のための鎖錠装 置であって、上記フレーム本体と上記アームの何れか一方に固定した係止部と、 この係止部に係合する係止部を有し、上記フレーム本体と上記アームの何れか他 方に連結されたレバーと、このレバーを常時上記両係止部が係合される方向に抑 制するばねと、一端に押しボタン部を形成し、他端に上記レバーに係合する部分 を有し、上記レバーを上記両係止部の係合が釈放される方向に抑制する摺動部材 と、上記フレーム本体と上記アームの何れか他方に固定したキーシリンダーと、 このキーシリンダーのキー操作により上記摺動部材に係合する施錠位置と上記摺 動部材から離間する解錠位置間で移動されるキープレートとより成り、上記施錠 位置では上記キープレートにより上記摺動部材の他端係合部分が上記レバーから 所定値だけ離間される方向に上記摺動部材が移動されることを特徴とする。
【0009】 また、本考案の荷台の鎖錠装置においては、上記摺動部材が傾斜面を有し、施 錠時上記キープレートがこの傾斜面の傾斜方向の一方から他方に向かって摺動し その結果上記摺動部材が移動される。
【0010】 また、本考案の荷台の鎖錠装置においては、上記キープレートがキープレート の面からレバー側に向かって湾曲せしめた遊端部側縁を有し、施錠時上記キープ レートが上記遊端部側縁側から上記摺動部材に係合される。
【0011】 また、本考案の荷台の鎖錠装置においては、上記キープレートが一方の角を丸 めた遊端を有し、施錠時この遊端がこの丸み部分の側から上記摺動部に係合され る。
【0012】 また、本考案の荷台の鎖錠装置においては、上記摺動部材がこれから弾性的に 立ち上がる傾斜部材を有し、施錠時この傾斜部材の遊端が上記フレーム本体に衝 合して上記摺動部材のストッパーとなる。
【0013】
【実施例】
以下図面によって本考案の実施例を説明する。
【0014】 図1は本考案の荷台の鎖錠装置の要部の縦断面図を示し、図18と同一部分に は同一符号を付している。
【0015】 本考案においては摺動杆17に図2〜図4に示すように、レバー7に設けた突 ピン19に係合してこれを押動する押壁20と、キーシリンダー12をキー操作 してキープレート13を回動したとき、このキープレート13が挿入される溝2 1と、この溝21内に挿入されたキープレート13がこの溝21を通して更に回 動されたとき、このキープレート13によって押圧されるようになる傾斜壁面2 2とを有せしめ、上記キープレート13が上記摺動杆17の溝21に挿入されて いない状態では、図5に示すように上記摺動杆17の押しボタン部9を押せば上 記摺動杆17が図において右方に移動して上記押壁20が上記突ピン19に係合 し、これを押圧できるようになるが、図1に示すように上記キープレート13が 上記摺動杆17の溝21に挿入され、十分回動された位置では上記傾斜壁面22 が上記キープレート13によって図において左方に押され、摺動杆17が左方に 変位し、摺動杆17に形成したストップ板18がフレーム1に突き当たった位置 で停止し、この位置では上記押壁20が上記レバー7の突ピン19から十分に離 れた状態となるようにする。
【0016】 また、本考案におけるレバー7は、図6,図7に示すようにU字状の板状体に より形成し、その一端7aに上記鈎状係止部8が形成され、その他端7bの外面 に枢支軸23が突設され、中央部内面に上記突ピン19が突設されており、図8 に示すように上記U字状の板状体の先端相互間を狭めた状態として図9に示すよ うにフレーム1に形成したレバーガイド孔24内に挿入すれば上記枢支軸23が 同じくフレーム1に形成した軸挿入孔25に挿入されることによってフレーム1 に傾動自在に枢支されるようにする。
【0017】 また、上記ストップ板18は、摺動杆17の上面からその押しボタン部9側に 向かって弾性的に立ち上がる傾斜部材とし、フレーム1に対する摺動杆17の組 立てに際しては、図9に示すようにフレーム1に設けた前面開口部26を介して 摺動杆17を押し込めば、上記ストップ板18が上記前面開口部26を通るとき 下方に抑制されてこれを通過し、その後図5に示すように復元されるようにする 。
【0018】 本考案の荷台の鎖錠装置は上記のような構成であるから、キーシリンダー12 をキー操作によって施錠位置とすれば、図1に示すように摺動杆17の溝21内 にキープレート13が挿入され押しボタン部9を押しても摺動杆17は押されな いようになり、従ってレバー7を時計方向に回動して係止板5の鈎状係止部6と レバー7の鈎状係止部8との係合を外すことはできない。
【0019】 またこの状態では、押しボタン部9を強制的に押してレバー7を操作しようと した場合、キープレート13の撓みや各部品のガタ等により摺動杆17が若干図 において右方に移動したとしても、図1に示す状態では摺動杆17の押壁20と レバー7の突ピン19間には十分な間隙があるから、摺動杆17が図5に示す位 置となってもこれから更に押されるおそれは全く無い。
【0020】 キー操作によってキープレート13を解錠位置とすれば、押しボタン部9を押 して摺動杆17を十分に移動できるからこれによってレバー7をばね11に抗し て時計方向に回動して解錠することができる。
【0021】 又アーム2を開いた状態でキーシリンダー12をキー操作によって施錠位置と した後アーム2を閉じれば、アーム2の係止板5の鈎状係止部6の斜面がレバー 7の鈎状係止部8の斜面に衝合してこれを押し、レバー7をばね11に抗して時 計方向に回動しながら係止板5が挿入され、その後ばね11の作用でレバー7が 反時計方向に回動して両鈎状係止部6,8が係合され施錠状態となる。
【0022】 なお、この実施例における上記キープレート13は棒状のものでも良い。
【0023】 図10は、レバー7の枢支部10をその中央部に形成し、突ピン19をレバー 7の他端7bに形成せしめた本考案の第2の実施例を示す。
【0024】 この第2の実施例においては、レバー7の突ピン19を摺動杆17の押壁20 によって図10において右方に押したときにレバー7が枢支部10を中心に反時 計方向に回動してレバー7の鈎状係止部8が係止板5の鈎状係止部6から離脱し 、アーム2がフレーム1に対し開放されるようになる。その他の作用効果は上記 第1の実施例と同様である。なお、この実施例における上記キープレート13は 棒状のものでも良い。
【0025】 本考案の第3の実施例においては、図11,図12に示すようにキーシリンダ ー12のキープレート13の遊端部側縁27をキープレート13の面からレバー 側に若干湾曲せしめ、図13に示すように上記キープレート13に係合する摺動 杆17の壁を傾斜壁面22を有しない平坦な壁28とし、キーシリンダー12を キー操作によって施錠位置とする場合には、上記キープレート13が上記遊端部 側縁27の側から上記摺動杆17の溝21内に入り壁28に接するようにする。
【0026】 この第3の実施例によれば、キープレート13が溝21内で移動するにつれて 上記壁28を介して摺動杆17が図において左方に移動されるようになる。その 他の作用効果は上記第1の実施例と同様である。
【0027】 本考案の第4の実施例においては、図14に示すように摺動杆17の上面に駆 動板29を突設し、キーシリンダー12を上記駆動板29とレバー7間に配設し てそのキープレート13の遊端がキー操作により上記駆動板29の側面に係合す る施錠位置と、駆動板29から離間する解錠位置間で移動されるようにすると共 に、上記駆動板29を図15に示すように上記キープレート13と始めに接する 側に傾斜壁面部分30を有せしめる。
【0028】 この第4の実施例によれば、施錠時はキープレート13が上記傾斜壁面部分3 0に係合することによって摺動杆17が図において左方に移動され、摺動杆17 に形成したストップ板18がフレーム1に突き当たった位置で停止し、この位置 では上記押壁20が上記レバー7の突ピン19から十分に離れた状態となる。そ の他の作用効果は上記第1の実施例と同様である。
【0029】 図16は上記摺動杆17に突設した駆動板29に傾斜壁面部分30を有せしめ ず、代わりにキープレート13の遊端の一方の角に丸み部分31を形成し、施錠 時この遊端が上記丸み部分31の側から上記駆動板29に接するようにした本考 案の第5の実施例を示し、その作用効果は上記第4の実施例と同様である。
【0030】
【考案の効果】
上記のように本考案の荷台の鎖錠装置によれば、施錠状態では摺動杆17の押 しボタン部9を強く押し、その結果キープレート13の撓みや各部品のガタ等に より摺動杆17が若干押し込まれるようになっても、摺動杆17の押壁20とレ バー7の突ピン19間には十分な間隙があるから、レバー7が回動されて施錠が 外れる等の事故を未然に防ぐことができる大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の荷台の鎖錠装置の施錠状態における要
部の断面図である。
【図2】本考案の荷台の鎖錠装置の摺動杆の縦断正面図
である。
【図3】本考案の荷台の鎖錠装置の摺動杆の正面図であ
る。
【図4】本考案の荷台の鎖錠装置の摺動杆の底面図であ
る。
【図5】本考案の荷台の鎖錠装置の解錠状態における要
部の断面図である。
【図6】本考案の荷台の鎖錠装置のレバーの正面図であ
る。
【図7】本考案の荷台の鎖錠装置のレバーの平面図であ
る。
【図8】本考案の荷台の鎖錠装置のレバーを挟めた状態
の平面図である。
【図9】本考案の荷台の鎖錠装置の組立状態説明用断面
図である。
【図10】本考案の荷台の鎖錠装置の第2の実施例説明
用断面図である。
【図11】本考案の荷台の鎖錠装置の第3の実施例にお
けるキーシリンダーの平面図である。
【図12】本考案の荷台の鎖錠装置の第3の実施例にお
けるキーシリンダーの正面図である。
【図13】本考案の荷台の鎖錠装置の第3の実施例にお
ける摺動杆の底面図である。
【図14】本考案の荷台の鎖錠装置の第4の実施例説明
用断面図である。
【図15】本考案の荷台の鎖錠装置の第4の実施例にお
ける摺動杆の平面図である。
【図16】本考案の荷台の鎖錠装置の第5の実施例にお
けるキーシリンダーの平面図である。
【図17】自動車に対するスキーキャリアの取付状態説
明図である。
【図18】従来の荷台の鎖錠状態の要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 2 アーム 3 枢支部 4 弾性体バンド 5 係止板 6 鈎状係止部 7 レバー 7a 一端 7b 他端 8 鈎状係止部 9 押しボタン部 10 枢支部 11 ばね 12 キーシリンダー 13 キープレート 14 開口 15 取付具 16 長孔 17 摺動杆 18 ストップ板 19 突ピン 20 押壁 21 溝 22 傾斜壁面 23 枢支軸 24 レバーガイド孔 25 軸挿入孔 26 前面開口部 27 遊端部側縁 28 壁 29 駆動板 30 傾斜壁面部分 31 丸み部分

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム本体と、このフレーム本体に連
    結されるアームとを有し、両者間に物品を挾持固定でき
    るようにした荷台のための鎖錠装置であって、上記フレ
    ーム本体と上記アームの何れか一方に固定した係止部
    と、この係止部に係合する係止部を有し、上記フレーム
    本体と上記アームの何れか他方に連結されたレバーと、
    このレバーを常時上記両係止部が係合される方向に抑制
    するばねと、一端に押しボタン部を形成し、他端に上記
    レバーに係合する部分を有し、上記レバーを上記両係止
    部の係合が釈放される方向に抑制する摺動部材と、上記
    フレーム本体と上記アームの何れか他方に固定したキー
    シリンダーと、このキーシリンダーのキー操作により上
    記摺動部材に係合する施錠位置と上記摺動部材から離間
    する解錠位置間で移動されるキープレートとより成り、
    上記施錠位置では上記キープレートにより上記摺動部材
    の他端係合部分が上記レバーから所定値だけ離間される
    方向に上記摺動部材が移動されることを特徴とする荷台
    の鎖錠装置。
  2. 【請求項2】 上記摺動部材が傾斜面を有し、施錠時上
    記キープレートがこの傾斜面の傾斜方向の一方から他方
    に向かって摺動しその結果上記摺動部材が移動されるよ
    うにした請求項1記載の荷台の鎖錠装置。
  3. 【請求項3】 上記キープレートがキープレートの面か
    らレバー側に向かって湾曲せしめた遊端部側縁を有し、
    施錠時上記キープレートが上記遊端部側縁側から上記摺
    動部材に係合されるようにした請求項1記載の荷台の鎖
    錠装置。
  4. 【請求項4】 上記キープレートが一方の角を丸めた遊
    端を有し、施錠時この遊端がこの丸み部分の側から上記
    摺動部に係合されるようにした請求項1記載の荷台の鎖
    錠装置。
  5. 【請求項5】 上記摺動部材がこれから弾性的に立ち上
    がる傾斜部材を有し、施錠時この傾斜部材の遊端が上記
    フレーム本体に衝合して上記摺動部材のストッパーとな
    る請求項1,2,3または4記載の荷台の鎖錠装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58164139U (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 株式会社富士通ゼネラル キ−スイツチ
JPS60108093U (ja) * 1983-12-23 1985-07-23 株式会社 オ−デイオテクニカ ヘツドホンのバンドストツパ−
JPH0479169U (ja) * 1990-11-22 1992-07-09

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