JP2522056Y2 - 荷台の鎖錠装置 - Google Patents

荷台の鎖錠装置

Info

Publication number
JP2522056Y2
JP2522056Y2 JP1993039423U JP3942393U JP2522056Y2 JP 2522056 Y2 JP2522056 Y2 JP 2522056Y2 JP 1993039423 U JP1993039423 U JP 1993039423U JP 3942393 U JP3942393 U JP 3942393U JP 2522056 Y2 JP2522056 Y2 JP 2522056Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
lever
sliding member
key
key plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993039423U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH076443U (ja
Inventor
直幸 稲富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Car Mate Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Car Mate Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Car Mate Manufacturing Co Ltd filed Critical Car Mate Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1993039423U priority Critical patent/JP2522056Y2/ja
Publication of JPH076443U publication Critical patent/JPH076443U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2522056Y2 publication Critical patent/JP2522056Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は荷台の鎖錠装置、特にフ
レームと、このフレームに一端を回動自在に枢支したア
ームとを有し、両者間にスキー等の物品を挾持固定でき
るようにした自動車用荷台の鎖錠装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図17はスキーキャリアを自動車の屋根
に取り付けた状態を示し、1はスキーキャリアのフレー
ム、2はこのフレーム1の上部に載置したアームであ
る。このアーム2の一端は上記フレーム1の一端に回動
自在に枢支され、他端は上記フレーム1の他端に鎖錠装
置を介して着脱自在に取り付けられている。
【0003】図18は、例えば実開平4−79169号
公報に示されているこの種鎖錠装置を示し、3はフレー
ム1に対するアーム2の枢支部、4は上記アーム2の下
面に張設したスキー板抑え用の弾性体バンド、5は上記
アーム2の他端に固定した、上記フレーム1を貫通して
垂下しその先端に鈎状係止部6を有する係止板、7はそ
の一端7aに上記鈎状係止部6に係合する鈎状係止部8
を有し、中央部を枢支部10によって上記フレーム1に
回動自在に枢支したレバー、11は上記レバー7を、そ
の鈎状係止部8が上記アーム2に固定した係止板5の鈎
状係止部6に係合する方向に常時抑制するばね、17は
その一端部が長孔16を介して上記レバー7の他端7b
に係合され、その他端部に上記フレーム1より突出する
押しボタン部9が形成された摺動杆、18はこの摺動杆
17に突設したストップ板、12は上記フレーム1に固
定したキーシリンダー、13はこのキーシリンダー12
をキー操作した場合に回動されて上記ストップ板18に
突き当たって上記摺動杆17の移動を阻止する施錠位置
と、上記ストップ板18に係合しない解錠位置間に変位
されるキープレート、14は上記キーシリンダー12の
キー操作のため上記アーム2に設けた開口、15は上記
フレーム1を自動車の屋根等に取り付けるための取付具
である。
【0004】このような従来の荷台の鎖錠装置では、キ
ーシリンダー12をキー操作によって施錠位置とすれ
ば、図18に示すようにストップ板18にキープレート
13が対接されて摺動杆17がその位置に固定され、押
しボタン部9を押しても摺動杆17は押されず、従って
レバー7を反時計方向に回動して係止板5の鈎状係止部
6とレバー7の鈎状係止部8との係合を外すことはでき
ない。
【0005】然しながら、キー操作によってキープレー
ト13を解錠位置とすれば、キープレート13がストッ
プ板18から外れ、押しボタン部9を押して摺動杆17
を移動できるからこれによってレバー7をばね11に抗
して反時計方向に回動して解錠することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】然しながら、上記従来
の荷台の鎖錠装置においては、施錠時においても摺動杆
17の押しボタン部9を強く押すと、ストップ板18が
撓み、各部品のガタと相まって摺動杆17が移動してし
まい、レバー7が回動してその鈎状係止部8が係止板5
の鈎状係止部6から外れて鎖錠が解除されてしまうおそ
れがあった。
【0007】本考案は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の荷台の鎖錠装置
は、フレーム本体と、このフレーム本体に連結されるア
ームとを有し、両者間に物品を挾持固定できるようにし
た荷台のための鎖錠装置であって、上記フレーム本体と
上記アームの何れか一方に固定した係止部と、この係止
部に係合する係止部を有し、上記フレーム本体と上記ア
ームの何れか他方に連結されたレバーと、このレバーを
常時上記両係止部が係合される方向に抑制するばねと、
一端に押しボタン部を形成し、他端に上記レバーに係合
する部分を有し、上記レバーを上記両係止部の係合が釈
放される方向に抑制する摺動部材と、上記フレーム本体
と上記アームの何れか他方に固定したキーシリンダー
と、このキーシリンダーのキー操作により上記摺動部材
に係合する施錠位置と上記摺動部材から離間する解錠位
置間で移動されるキープレートとより成り、上記施錠位
置では上記キープレートにより上記摺動部材の他端係合
部分が上記レバーから所定値だけ離間しており、この状
態で押しボタン部が押されて上記キープレートが撓んで
も上記摺動部材の他端係合部が上記レバーを操作するこ
とがないようにされていることを特徴とする。
【0009】また、本考案の荷台の鎖錠装置において
は、上記摺動部材が傾斜面を有し、施錠時上記キープレ
ートがこの傾斜面の傾斜方向の一方から他方に向かって
摺動しその結果上記摺動部材が移動される。
【0010】また、本考案の荷台の鎖錠装置において
は、上記キープレートがキープレートの面からレバー側
に向かって湾曲せしめた遊端部側縁を有し、施錠時上記
キープレートが上記遊端部側縁側から上記摺動部材に係
合される。
【0011】また、本考案の荷台の鎖錠装置において
は、上記キープレートが一方の角を丸めた遊端を有し、
施錠時この遊端がこの丸み部分の側から上記摺動部に係
合される。
【0012】また、本考案の荷台の鎖錠装置において
は、上記摺動部材がこれから弾性的に立ち上がる傾斜部
材を有し、施錠時この傾斜部材の遊端が上記フレーム本
体に衝合して上記摺動部材のストッパーとなる。
【0013】
【実施例】以下図面によって本考案の実施例を説明す
る。
【0014】図1は本考案の荷台の鎖錠装置の要部の縦
断面図を示し、図18と同一部分には同一符号を付して
いる。
【0015】本考案においては摺動杆17に図2〜図4
に示すように、レバー7に設けた突ピン19に係合して
これを押動する押壁20と、キーシリンダー12をキー
操作してキープレート13を回動したとき、このキープ
レート13が挿入される溝21と、この溝21内に挿入
されたキープレート13がこの溝21を通して更に回動
されたとき、このキープレート13によって押圧される
ようになる傾斜壁面22とを有せしめ、上記キープレー
ト13が上記摺動杆17の溝21に挿入されていない状
態では、図5に示すように上記摺動杆17の押しボタン
部9を押せば上記摺動杆17が図において右方に移動し
て上記押壁20が上記突ピン19に係合し、これを押圧
できるようになるが、図1に示すように上記キープレー
ト13が上記摺動杆17の溝21に挿入され、十分回動
された位置では上記傾斜壁面22が上記キープレート1
3によって図において左方に押され、摺動杆17が左方
に変位し、摺動杆17に形成したストップ板18がフレ
ーム1に突き当たった位置で停止し、この位置では上記
押壁20が上記レバー7の突ピン19から十分に離れた
状態となるようにする。
【0016】また、本考案におけるレバー7は、図6,
図7に示すようにU字状の板状体により形成し、その一
端7aに上記鈎状係止部8が形成され、その他端7bの
外面に枢支軸23が突設され、中央部内面に上記突ピン
19が突設されており、図8に示すように上記U字状の
板状体の先端相互間を狭めた状態として図9に示すよう
にフレーム1に形成したレバーガイド孔24内に挿入す
れば上記枢支軸23が同じくフレーム1に形成した軸挿
入孔25に挿入されることによってフレーム1に傾動自
在に枢支されるようにする。
【0017】また、上記ストップ板18は、摺動杆17
の上面からその押しボタン部9側に向かって弾性的に立
ち上がる傾斜部材とし、フレーム1に対する摺動杆17
の組立てに際しては、図9に示すようにフレーム1に設
けた前面開口部26を介して摺動杆17を押し込めば、
上記ストップ板18が上記前面開口部26を通るとき下
方に抑制されてこれを通過し、その後図5に示すように
復元されるようにする。
【0018】本考案の荷台の鎖錠装置は上記のような構
成であるから、キーシリンダー12をキー操作によって
施錠位置とすれば、図1に示すように摺動杆17の溝2
1内にキープレート13が挿入され押しボタン部9を押
しても摺動杆17は押されないようになり、従ってレバ
ー7を時計方向に回動して係止板5の鈎状係止部6とレ
バー7の鈎状係止部8との係合を外すことはできない。
【0019】またこの状態では、押しボタン部9を強制
的に押してレバー7を操作しようとした場合、キープレ
ート13の撓みや各部品のガタ等により摺動杆17が若
干図において右方に移動したとしても、図1に示す状態
では摺動杆17の押壁20とレバー7の突ピン19間に
は十分な間隙があるから、摺動杆17が図5に示す位置
となってもこれから更に押されるおそれは全く無い。
【0020】キー操作によってキープレート13を解錠
位置とすれば、押しボタン部9を押して摺動杆17を十
分に移動できるからこれによってレバー7をばね11に
抗して時計方向に回動して解錠することができる。
【0021】又アーム2を開いた状態でキーシリンダー
12をキー操作によって施錠位置とした後アーム2を閉
じれば、アーム2の係止板5の鈎状係止部6の斜面がレ
バー7の鈎状係止部8の斜面に衝合してこれを押し、レ
バー7をばね11に抗して時計方向に回動しながら係止
板5が挿入され、その後ばね11の作用でレバー7が反
時計方向に回動して両鈎状係止部6,8が係合され施錠
状態となる。
【0022】なお、この実施例における上記キープレー
ト13は棒状のものでも良い。
【0023】図10は、レバー7の枢支部10をその中
央部に形成し、突ピン19をレバー7の他端7bに形成
せしめた本考案の第2の実施例を示す。
【0024】この第2の実施例においては、レバー7の
突ピン19を摺動杆17の押壁20によって図10にお
いて右方に押したときにレバー7が枢支部10を中心に
反時計方向に回動してレバー7の鈎状係止部8が係止板
5の鈎状係止部6から離脱し、アーム2がフレーム1に
対し開放されるようになる。その他の作用効果は上記第
1の実施例と同様である。なお、この実施例における上
記キープレート13は棒状のものでも良い。
【0025】本考案の第3の実施例においては、図1
1,図12に示すようにキーシリンダー12のキープレ
ート13の遊端部側縁27をキープレート13の面から
レバー側に若干湾曲せしめ、図13に示すように上記キ
ープレート13に係合する摺動杆17の壁を傾斜壁面2
2を有しない平坦な壁28とし、キーシリンダー12を
キー操作によって施錠位置とする場合には、上記キープ
レート13が上記遊端部側縁27の側から上記摺動杆1
7の溝21内に入り壁28に接するようにする。
【0026】この第3の実施例によれば、キープレート
13が溝21内で移動するにつれて上記壁28を介して
摺動杆17が図において左方に移動されるようになる。
その他の作用効果は上記第1の実施例と同様である。
【0027】本考案の第4の実施例においては、図14
に示すように摺動杆17の上面に駆動板29を突設し、
キーシリンダー12を上記駆動板29とレバー7間に配
設してそのキープレート13の遊端がキー操作により上
記駆動板29の側面に係合する施錠位置と、駆動板29
から離間する解錠位置間で移動されるようにすると共
に、上記駆動板29を図15に示すように上記キープレ
ート13と始めに接する側に傾斜壁面部分30を有せし
める。
【0028】この第4の実施例によれば、施錠時はキー
プレート13が上記傾斜壁面部分30に係合することに
よって摺動杆17が図において左方に移動され、摺動杆
17に形成したストップ板18がフレーム1に突き当た
った位置で停止し、この位置では上記押壁20が上記レ
バー7の突ピン19から十分に離れた状態となる。その
他の作用効果は上記第1の実施例と同様である。
【0029】図16は上記摺動杆17に突設した駆動板
29に傾斜壁面部分30を有せしめず、代わりにキープ
レート13の遊端の一方の角に丸み部分31を形成し、
施錠時この遊端が上記丸み部分31の側から上記駆動板
29に接するようにした本考案の第5の実施例を示し、
その作用効果は上記第4の実施例と同様である。
【0030】
【考案の効果】上記のように本考案の荷台の鎖錠装置に
よれば、施錠状態では摺動杆17の押しボタン部9を強
く押し、その結果キープレート13の撓みや各部品のガ
タ等により摺動杆17が若干押し込まれるようになって
も、摺動杆17の押壁20とレバー7の突ピン19間に
は十分な間隙があるから、レバー7が回動されて施錠が
外れる等の事故を未然に防ぐことができる大きな利益が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の荷台の鎖錠装置の施錠状態における要
部の断面図である。
【図2】本考案の荷台の鎖錠装置の摺動杆の縦断正面図
である。
【図3】本考案の荷台の鎖錠装置の摺動杆の正面図であ
る。
【図4】本考案の荷台の鎖錠装置の摺動杆の底面図であ
る。
【図5】本考案の荷台の鎖錠装置の解錠状態における要
部の断面図である。
【図6】本考案の荷台の鎖錠装置のレバーの正面図であ
る。
【図7】本考案の荷台の鎖錠装置のレバーの平面図であ
る。
【図8】本考案の荷台の鎖錠装置のレバーを挟めた状態
の平面図である。
【図9】本考案の荷台の鎖錠装置の組立状態説明用断面
図である。
【図10】本考案の荷台の鎖錠装置の第2の実施例説明
用断面図である。
【図11】本考案の荷台の鎖錠装置の第3の実施例にお
けるキーシリンダーの平面図である。
【図12】本考案の荷台の鎖錠装置の第3の実施例にお
けるキーシリンダーの正面図である。
【図13】本考案の荷台の鎖錠装置の第3の実施例にお
ける摺動杆の底面図である。
【図14】本考案の荷台の鎖錠装置の第4の実施例説明
用断面図である。
【図15】本考案の荷台の鎖錠装置の第4の実施例にお
ける摺動杆の平面図である。
【図16】本考案の荷台の鎖錠装置の第5の実施例にお
けるキーシリンダーの平面図である。
【図17】自動車に対するスキーキャリアの取付状態説
明図である。
【図18】従来の荷台の鎖錠状態の要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 2 アーム 3 枢支部 4 弾性体バンド 5 係止板 6 鈎状係止部 7 レバー 7a 一端 7b 他端 8 鈎状係止部 9 押しボタン部 10 枢支部 11 ばね 12 キーシリンダー 13 キープレート 14 開口 15 取付具 16 長孔 17 摺動杆 18 ストップ板 19 突ピン 20 押壁 21 溝 22 傾斜壁面 23 枢支軸 24 レバーガイド孔 25 軸挿入孔 26 前面開口部 27 遊端部側縁 28 壁 29 駆動板 30 傾斜壁面部分 31 丸み部分

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム本体と、このフレーム本体に連
    結されるアームとを有し、両者間に物品を挟持固定でき
    るようにした荷台のための鎖錠装置であって、上記フレ
    ーム本体と上記アームの何れか一方に固定した係止部
    と、この係止部に係合する係止部を有し、上記フレーム
    本体と上記アームの何れか他方に連結されたレバーと、
    このレバーを常時上記両係止部が係合される方向に抑制
    するばねと、一端に押しボタン部を形成し、他端に上記
    レバーに係合する部分を有し、上記レバーを上記両係止
    部の係合が釈放される方向に抑制する摺動部材と、上記
    フレーム本体と上記アームの何れか他方に固定したキー
    シリンダーと、このキーシリンダーのキー操作により上
    記摺動部材に係合する施錠位置と上記摺動部材から離間
    する解錠位置間で移動されるキープレートとより成り、
    上記施錠位置では上記キープレートにより上記摺動部材
    の他端係合部分が上記レバーから所定値だけ離間してお
    り、この状態で押しボタン部が押されて上記キープレー
    トが撓んでも上記摺動部材の他端係合部が上記レバーを
    操作することがないようにされていることを特徴とする
    荷台の鎖錠装置。
  2. 【請求項2】 上記摺動部材が傾斜面を有し、施錠時上
    記キープレートがこの傾斜面の傾斜方向の一方から他方
    に向かって摺動しその結果上記摺動部材が移動されるよ
    うにした請求項1記載の荷台の鎖錠装置。
  3. 【請求項3】 上記キープレートがキープレートの面か
    らレバー側に向かって湾曲せしめた遊端部側縁を有し、
    施錠時上記キープレートが上記遊端部側縁側から上記摺
    動部材に係合されるようにした請求項1記載の荷台の鎖
    錠装置。
  4. 【請求項4】 上記キープレートが一方の角を丸めた遊
    端を有し、施錠時この遊端がこの丸み部分の側から上記
    摺動部に係合されるようにした請求項1記載の荷台の鎖
    錠装置。
  5. 【請求項5】 上記摺動部材がこれから弾性的に立ち上
    がる傾斜部材を有し、施錠時この傾斜部材の遊端が上記
    フレーム本体に衝合して上記摺動部材のストッパーとな
    る請求項1,2,3または4記載の荷台の鎖錠装置。
JP1993039423U 1993-06-28 1993-06-28 荷台の鎖錠装置 Expired - Lifetime JP2522056Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993039423U JP2522056Y2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 荷台の鎖錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993039423U JP2522056Y2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 荷台の鎖錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH076443U JPH076443U (ja) 1995-01-31
JP2522056Y2 true JP2522056Y2 (ja) 1997-01-08

Family

ID=12552582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993039423U Expired - Lifetime JP2522056Y2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 荷台の鎖錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2522056Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58164139U (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 株式会社富士通ゼネラル キ−スイツチ
JPS60108093U (ja) * 1983-12-23 1985-07-23 株式会社 オ−デイオテクニカ ヘツドホンのバンドストツパ−
JP2515981Y2 (ja) * 1990-11-22 1996-11-06 株式会社カーメイト 荷台の鎖錠装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH076443U (ja) 1995-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4073519A (en) Noiseless latch for particular use on vehicle doors
JPH0156930B2 (ja)
US5984384A (en) Vehicle door latch device with self-cancelling mechanism
JP2522056Y2 (ja) 荷台の鎖錠装置
JP3737655B2 (ja) グラブドアロック装置
JP2565196Y2 (ja) グローブボックス用ロック装置
JP2505365Y2 (ja) ドアロック装置のストライカ振れ止め装置
JPH11141207A (ja) ラッチ錠
JP3095742B1 (ja) ウイング扉の係止装置
JPH048212Y2 (ja)
JPH08207668A (ja) グローブボックスロック装置
JPH0748916Y2 (ja) 耐振動型ラッチ装置
JP3521537B2 (ja) ロールストッパの開閉保持機構
JP2603178Y2 (ja) 車両の前面窓体のロック装置
JP2515981Y2 (ja) 荷台の鎖錠装置
JPH031962Y2 (ja)
JPH0518179Y2 (ja)
JP4001451B2 (ja) 鎖錠装置
KR920004481Y1 (ko) 화물차량용 적재함 잠금장치
JPS5922861Y2 (ja) 自動車用スライドドアのドアハンドル構造
JPH0720291Y2 (ja) 貨物自動車のドアロツク装置
JPS5922860Y2 (ja) 自動車用スライドドアの全開時におけるスライドドアロツク装置
JPH048208Y2 (ja)
KR100211313B1 (ko) 버스의 사이드 윈도우 록킹장치
JP3383277B2 (ja) パチンコ機の錠装置