JPH0748916Y2 - 耐振動型ラッチ装置 - Google Patents
耐振動型ラッチ装置Info
- Publication number
- JPH0748916Y2 JPH0748916Y2 JP1053991U JP1053991U JPH0748916Y2 JP H0748916 Y2 JPH0748916 Y2 JP H0748916Y2 JP 1053991 U JP1053991 U JP 1053991U JP 1053991 U JP1053991 U JP 1053991U JP H0748916 Y2 JPH0748916 Y2 JP H0748916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch lever
- support frame
- lock pin
- receiving groove
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自転車やオートバイの
荷物箱等に使用されるラッチ装置に関するものである。
荷物箱等に使用されるラッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両に装備する荷物箱では、車両の走行
時に相当の振動衝撃が作用するため、ラッチ装置には、
所定範囲の振動衝撃を受けても偶発的に解錠することが
ない耐振動性を要求されている。しかしながら、一般的
に耐振動性を高めるときには、施錠機構を2段階に設け
たり等するため、ラッチ装置の構造が複雑となり、解施
錠の操作が煩雑となり易い傾向にある。
時に相当の振動衝撃が作用するため、ラッチ装置には、
所定範囲の振動衝撃を受けても偶発的に解錠することが
ない耐振動性を要求されている。しかしながら、一般的
に耐振動性を高めるときには、施錠機構を2段階に設け
たり等するため、ラッチ装置の構造が複雑となり、解施
錠の操作が煩雑となり易い傾向にある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って本考案の目的
は、耐振動性が十分に高いにもかかわらず、構造が比較
的簡素化されており、解施錠の操作が簡単かつ迅速に行
えるラッチ装置を提供することである。
は、耐振動性が十分に高いにもかかわらず、構造が比較
的簡素化されており、解施錠の操作が簡単かつ迅速に行
えるラッチ装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本考案の耐振動型ラッチ装
置では、可動枠体1に固着される支持フレーム2の前後
側壁3,4にラッチレバー5の中間部を横断枢軸6で枢
着し、固定枠体1側の受金棒7に係脱するフック部8を
支持フレーム2より突出したラッチレバー5の左端部に
設け、ラッチレバー5の右端部に長さ方向に沿って受溝
9を設け、支持フレーム2の底壁10側に位置する前記
受溝9の溝壁面11とラッチレバー5の右端部下側縁面
12を作動斜面13によって連絡させ、ロックプレート
14を左右方向に摺動案内して支持フレーム2に収容
し、ロックプレート14の右端部と支持フレーム2の右
側壁15との間に収容した圧縮コイルバネ15によって
ロックプレート14をラッチレバー5に向かって摺動付
勢する。
照符号を用いて説明すると、本考案の耐振動型ラッチ装
置では、可動枠体1に固着される支持フレーム2の前後
側壁3,4にラッチレバー5の中間部を横断枢軸6で枢
着し、固定枠体1側の受金棒7に係脱するフック部8を
支持フレーム2より突出したラッチレバー5の左端部に
設け、ラッチレバー5の右端部に長さ方向に沿って受溝
9を設け、支持フレーム2の底壁10側に位置する前記
受溝9の溝壁面11とラッチレバー5の右端部下側縁面
12を作動斜面13によって連絡させ、ロックプレート
14を左右方向に摺動案内して支持フレーム2に収容
し、ロックプレート14の右端部と支持フレーム2の右
側壁15との間に収容した圧縮コイルバネ15によって
ロックプレート14をラッチレバー5に向かって摺動付
勢する。
【0005】ラッチレバー5の前記受溝9に係合するロ
ックピン16をロックプレート14の左端部に設け、ラ
ッチレバー5の長さ方向に沿って配置した板バネ17の
左端部を支持フレーム2の底壁10に固着し、傾斜した
板バネ主体部18の右端に折り返し板部19を設け、ロ
ックピン16が前記受溝9の作動斜面13に当接すると
き、折り返し板部19がロックピン16の左側周面に当
接する一方、ロックピン16が受溝9に深く係合し、前
記溝壁面11とは反対側の溝壁面20にロックピン16
が当接するとき、板バネ主体部18がロックピン16の
右側周面に当接するように板バネ17を形成する。
ックピン16をロックプレート14の左端部に設け、ラ
ッチレバー5の長さ方向に沿って配置した板バネ17の
左端部を支持フレーム2の底壁10に固着し、傾斜した
板バネ主体部18の右端に折り返し板部19を設け、ロ
ックピン16が前記受溝9の作動斜面13に当接すると
き、折り返し板部19がロックピン16の左側周面に当
接する一方、ロックピン16が受溝9に深く係合し、前
記溝壁面11とは反対側の溝壁面20にロックピン16
が当接するとき、板バネ主体部18がロックピン16の
右側周面に当接するように板バネ17を形成する。
【0006】
【作用】この耐振動型ラッチ装置では、荷物の出し入れ
のために可動枠体1の開閉を繰り返す場合には、ラッチ
レバー5のフック部8が受金棒7に係合した施錠状態に
おいて、ロックプレート14のロックピン16は図1に
示したように受溝9の溝壁面11と作動斜面13の会合
部付近に係合している。この係合状態は、ロックピン1
6の左側周面に折り返し板部19が当接する板バネ17
の弾性力によって安定に保持される。
のために可動枠体1の開閉を繰り返す場合には、ラッチ
レバー5のフック部8が受金棒7に係合した施錠状態に
おいて、ロックプレート14のロックピン16は図1に
示したように受溝9の溝壁面11と作動斜面13の会合
部付近に係合している。この係合状態は、ロックピン1
6の左側周面に折り返し板部19が当接する板バネ17
の弾性力によって安定に保持される。
【0007】この施錠状態から可動枠体1を解錠して開
放するには、図4に示したように圧縮コイルバネ15の
付勢に抗してロックプレート14を右側に摺動させる。
この摺動に際して、ロックピン16が受溝9の作動斜面
13を押すため、ラッチレバー5が横断枢軸6を中心に
反時計回り方向に回転し、ラッチレバー5のフック部8
が受金棒7から離脱する。そのため、固定枠体21に対
する可動枠体1の施錠が解除され、可動枠体1は開放は
可能となる。
放するには、図4に示したように圧縮コイルバネ15の
付勢に抗してロックプレート14を右側に摺動させる。
この摺動に際して、ロックピン16が受溝9の作動斜面
13を押すため、ラッチレバー5が横断枢軸6を中心に
反時計回り方向に回転し、ラッチレバー5のフック部8
が受金棒7から離脱する。そのため、固定枠体21に対
する可動枠体1の施錠が解除され、可動枠体1は開放は
可能となる。
【0008】荷物の出し入れを終了した後、他の場所に
移動するときには、図5に示したように板バネ17の付
勢に抗してロックプレート14を左側に摺動させて、ロ
ックピン16を受溝9に深く係合させ、ロックピン16
を前記溝壁面11とは反対側の溝壁面20に当接させ
る。この係合状態は、ロックピン16の右側周面に主体
部18が当接する板バネ17の弾性力によって安定に保
持される。
移動するときには、図5に示したように板バネ17の付
勢に抗してロックプレート14を左側に摺動させて、ロ
ックピン16を受溝9に深く係合させ、ロックピン16
を前記溝壁面11とは反対側の溝壁面20に当接させ
る。この係合状態は、ロックピン16の右側周面に主体
部18が当接する板バネ17の弾性力によって安定に保
持される。
【0009】
【実施例】図示の実施例では、固定枠体1はオートバイ
の前輪上部に装備される荷物箱の箱本体であり、可動枠
体1はその蓋体である。可動枠体1は水平枢軸23によ
って固定枠体21に連結されている。固定枠体21に固
着したストッパーピン24は、可動枠体1の側面翼板2
5の円弧状スロット26に挿入されている。支持フレー
ム2は天地逆転して配置され、底壁10を可動枠体1の
上面板27に固着されている。受金棒7はU字状に形成
され、受金棒7の基板28は固定枠体21の上面板29
に固着されている。
の前輪上部に装備される荷物箱の箱本体であり、可動枠
体1はその蓋体である。可動枠体1は水平枢軸23によ
って固定枠体21に連結されている。固定枠体21に固
着したストッパーピン24は、可動枠体1の側面翼板2
5の円弧状スロット26に挿入されている。支持フレー
ム2は天地逆転して配置され、底壁10を可動枠体1の
上面板27に固着されている。受金棒7はU字状に形成
され、受金棒7の基板28は固定枠体21の上面板29
に固着されている。
【0010】ロックプレート14の中央部の操作端部3
2が支持フレーム2の頂壁30の横長スロット31と固
定カバー35の横長スロット36から突出しており、該
操作端部32には操作ボタン34が嵌められ、セットピ
ン33によって固着されている。操作端部32には、内
外2枚のガイド板38,39が嵌められている。受金棒
7の側にも固定カバー37が設けられている。
2が支持フレーム2の頂壁30の横長スロット31と固
定カバー35の横長スロット36から突出しており、該
操作端部32には操作ボタン34が嵌められ、セットピ
ン33によって固着されている。操作端部32には、内
外2枚のガイド板38,39が嵌められている。受金棒
7の側にも固定カバー37が設けられている。
【0011】支持フレーム2の底壁10には2本の案内
突起40が設けられ、ロックプレート14は案内突起4
0,40の間に挿入されている。前記横長スロット3
1,36もロックプレート14の摺動案内となってい
る。該底壁10には、ラッチレバー5の逃げ溝41を設
けてある。
突起40が設けられ、ロックプレート14は案内突起4
0,40の間に挿入されている。前記横長スロット3
1,36もロックプレート14の摺動案内となってい
る。該底壁10には、ラッチレバー5の逃げ溝41を設
けてある。
【0012】
【考案の効果】 以上のように本考案の耐振動型ラッチ
装置では、箱形の支持フレーム2の前後側壁3,4にラ
ッチレバー5の中間部を横断枢軸6で枢着し、受金棒7
に係脱するフック部8をラッチレバー5の左端部に設
け、ラッチレバー5の右端部に長さ方向に沿って受溝9
を設け、支持フレーム2の底壁10側に位置する前記受
溝9の溝壁面11とラッチレバー5の右端部下側縁面1
2を作動斜面13によって連絡させ、支持フレーム2に
収容したロックプレート14を圧縮コイルバネ15によ
ってラッチレバー5に向かって摺動付勢し、ラッチレバ
ー5の受溝9に係合するロックピン16をロックプレー
ト14の左端部に設け、ラッチレバー5の長さ方向に沿
って配置した板バネ17を支持フレーム2の底壁10に
固着し、傾斜した板バネ主体部18の右端に折り返し板
部19を設け、ロックピン16を受溝9に深く係合させ
ることによって、前記溝壁面11とは反対側の溝壁面2
0にロックピン16を当接させると共に、板バネ主体部
18をロックピン16の右側周面に当接させたので、車
両走行時に相当の振動衝撃を受けても、ロックピン16
が受溝9から無意図的に脱出することがなく、耐振動性
の高い施錠を行うことができる。また、構造が比較的簡
素化されているため、解施錠の操作も簡単かつ迅速に行
える。
装置では、箱形の支持フレーム2の前後側壁3,4にラ
ッチレバー5の中間部を横断枢軸6で枢着し、受金棒7
に係脱するフック部8をラッチレバー5の左端部に設
け、ラッチレバー5の右端部に長さ方向に沿って受溝9
を設け、支持フレーム2の底壁10側に位置する前記受
溝9の溝壁面11とラッチレバー5の右端部下側縁面1
2を作動斜面13によって連絡させ、支持フレーム2に
収容したロックプレート14を圧縮コイルバネ15によ
ってラッチレバー5に向かって摺動付勢し、ラッチレバ
ー5の受溝9に係合するロックピン16をロックプレー
ト14の左端部に設け、ラッチレバー5の長さ方向に沿
って配置した板バネ17を支持フレーム2の底壁10に
固着し、傾斜した板バネ主体部18の右端に折り返し板
部19を設け、ロックピン16を受溝9に深く係合させ
ることによって、前記溝壁面11とは反対側の溝壁面2
0にロックピン16を当接させると共に、板バネ主体部
18をロックピン16の右側周面に当接させたので、車
両走行時に相当の振動衝撃を受けても、ロックピン16
が受溝9から無意図的に脱出することがなく、耐振動性
の高い施錠を行うことができる。また、構造が比較的簡
素化されているため、解施錠の操作も簡単かつ迅速に行
える。
【図1】本考案の一実施例に係る耐振動型ラッチ装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】前記ラッチ装置を装備した固定枠体と可動枠体
の正面図である。
の正面図である。
【図4】前記ラッチ装置の解錠状態の縦断面図である。
【図5】前記ラッチ装置の施錠状態の縦断面図である。
1 可動枠体 2 支持フレーム 3 支持フレームの前側壁 4 支持フレームの後側壁 5 ラッチレバー 6 横断枢軸 7 受金棒 8 ラッチレバーのフック部 9 ラッチレバーの受溝 10 支持フレームの底壁 11 受溝の溝壁面 12 ラッチレバーの右端部下側縁面 13 受溝の作動斜面 14 ロックプレート 15 ロックプレートの付勢用圧縮コイルバネ 16 ロックピン 17 板バネ 18 板バネ主体部 19 板バネの折り返し板部 20 受溝の他側の溝壁面 21 固定枠体 22 支持フレームの右側壁 23 可動枠体の水平枢軸 24 ストッパーピン 25 側面翼板 26 円弧状スロット 27 可動枠体の上面板 28 受金棒の基板 29 固定枠体の上面板 30 支持フレームの頂壁 31 支持フレームの横長スロット 32 ロックプレートの操作端部 33 セットピン 34 操作ボタン 35 支持フレームの固定カバー 36 固定カバーの横長スロット 37 受金棒の固定カバー 38 ロックプレートのガイド板 39 ロックプレートのガイド板 40 支持フレームの案内突起 41 ラッチレバー用逃げ溝
Claims (1)
- 【請求項1】 可動枠体1に固着される箱形の支持フレ
ーム2の前後側壁3,4にラッチレバー5の中間部を横
断枢軸6で枢着し、固定枠体21側の受金棒7に係脱す
るフック部8を支持フレーム2より突出したラッチレバ
ー5の左端部に設け、ラッチレバー5の右端部に長さ方
向に沿って受溝9を設け、支持フレーム2の底壁10側
に位置する前記受溝9の溝壁面11とラッチレバー5の
右端部下側縁面12を作動斜面13によって連絡させ、
ロックプレート14を左右方向に摺動案内して支持フレ
ーム2に収容し、ロックプレート14の右端部と支持フ
レーム2の右側壁22との間に収容した圧縮コイルバネ
15によってロックプレート14をラッチレバー5に向
かって摺動付勢し、ラッチレバー5の前記受溝9に係合
するロックピン16をロックプレート14の左端部に設
け、ラッチレバー5の長さ方向に沿って配置した板バネ
17の左端部を支持フレーム2の底壁10に固着し、傾
斜した板バネ主体部18の右端に折り返し板部19を設
け、ロックピン16が前記受溝9の作動斜面13に当接
するとき、折り返し板部19がロックピン16の左側周
面に当接する一方、ロックピン16が受溝9に深く係合
し、前記溝壁面11とは反対側の溝壁面20にロックピ
ン16が当接するとき、板バネ主体部18がロックピン
16の右側周面に当接するように板バネ17を形成した
耐振動型ラッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053991U JPH0748916Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 耐振動型ラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053991U JPH0748916Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 耐振動型ラッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101480U JPH04101480U (ja) | 1992-09-02 |
JPH0748916Y2 true JPH0748916Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=31743660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1053991U Expired - Lifetime JPH0748916Y2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 耐振動型ラッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748916Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP1053991U patent/JPH0748916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04101480U (ja) | 1992-09-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |