JP2601356Y2 - キャビネットにおける施錠機構の係止装置 - Google Patents

キャビネットにおける施錠機構の係止装置

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JP2601356Y2
JP2601356Y2 JP1993073973U JP7397393U JP2601356Y2 JP 2601356 Y2 JP2601356 Y2 JP 2601356Y2 JP 1993073973 U JP1993073973 U JP 1993073973U JP 7397393 U JP7397393 U JP 7397393U JP 2601356 Y2 JP2601356 Y2 JP 2601356Y2
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善雄 柳原
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共栄工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数段の抽斗を有する
キャビネットにおける抽斗の施錠、及び1個の抽斗を引
出し中は他の抽斗を係止して引出し得ぬようにし、キャ
ビネットの前傾もしくわ転倒を防止し、さらに抽斗に多
量の内容物が収納されて重い場合、抽斗が全体として下
がってしまい係合ピンが傾斜溝と合致してしまって係止
の役目をはたさないことが起こっても、ストッパー片で
これを防止するように上、下部後端に係止面を設けた作
動具と係止片とを備え、さらに作動板と鍵板を共通にし
て1個の作動板にしたキャビネットにおける施錠機構の
係止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数段の抽斗を有するキャビネッ
トにおいて、キャビネット本体の内側に作動板の前方に
鍵板を配置し、この鍵板と作動板の間の本体内側の各抽
斗の対応位置に前端部に係合突片、後端部に係止片をそ
れぞれ有する回動板を枢着して上記係合突片を鍵板の対
応位置に穿設した係合孔に係合し、施錠により上記鍵板
が上昇して上記回動板の係止片が下降し、各抽斗の外側
面に対応突設したストッパー片を係止すると共に、上記
作動具の上面に係合して作動板を係止解除位置に押下す
るようにしたから、上述の如くキャビネット本体を横倒
しにした際など、作動板が上昇して弾性係止具に係止し
ても、施錠することにより作動板を元の係止解除位置に
押下することができ、また予め施錠しておけば係止片に
より運送途中などにおける作動板の遊動を防止するキャ
ビネットにおける抽斗の施錠および安全係止装置(実公
昭63−13722号公報参照)が従来から知られてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術においては、作動板と鍵板により安全係止して
おり、しかもキャビネットの抽斗に内容物を多量に収納
すると抽斗自体が、キャビネット本体に対して下がって
しまう。このために作動板に固定された作動具と抽斗に
固定した係合ピンとの関係が変化してしまい、係合ピン
の係止状態の維持ができなくなって停止状態が解除され
て、抽斗が引出し得る状態になってしまうという問題点
があった。本考案は、このような事情に鑑み、作動板と
鍵板の2部材を兼用した1部材の作動板にし、施錠しな
い通常の状態で1個の抽斗を引き出すと、他の抽斗は作
動具の下部後端の下部係止面に係止するように係合ピン
が係合しているが、施錠することにより作動板が下降す
るのでこの施錠状態の時は作動具の上部後端の上部係止
面に係合ピンは係止されているので収納物の重量によっ
て抽斗が下がって上部係止面との係止関係の維持ができ
なくなるが、作動板に設けた係止片を備えているので、
ストッパー片とにより係止ができて施錠している時に重
量による抽斗の下がりが生じても係止状態が解除される
ことがないようにしたキャビネットにおける施錠機構の
係止装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記の課題の
解決を図ったもので、複数段の抽斗を有するキャビネッ
ト本体の開口部内側の前方に作動板を上下摺動自在に縦
設し、該作動板の各抽斗の対応位置には前下りの傾斜溝
と上部後端に上部係止面と下部後端に下部係止面を有す
る作動具を設けると共に、その下方に抽斗が重量によっ
て下がった際、抽斗に設けたストッパー片と係合する係
止片を設け、抽斗の外側面には係合ピンとストッパー片
とを突設して、前記係合ピンは上記傾斜溝の後端部に臨
ませ、1個の抽斗を引出す時は該係合ピンが傾斜溝に係
合して作動板を上昇せしめ、他の抽斗の係合ピンが対応
する作動具の下部係止面に係止されて引出せぬようにす
ると共に、上記キャビネット本体には上記引出した抽斗
を閉じるまで該作動板を上昇位置に保持する弾性係止具
を設け、施錠により上記作動板が下降して、作動具の上
部係止面に係合ピンが係合し、さらに前記各抽斗の外側
面に対応突設したストッパー片が作動板に設けた係止片
に係止するので、内容物の重量により抽斗が下がって係
合ピンが傾斜溝と係合しても、作動板に設けた係止片に
ストッパー片が衝突して開放してしまうことがないよう
にするという技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本考案は、以上の構成を採用することにより、
作動板と鍵板を1つの作動板で兼用できるようにし、さ
らに、せっかく施錠しているのに抽斗内に収納物を沢山
収納している際、その重量により、抽斗自体がキャビネ
ット本体に対して下がってしまうことが起こる。このた
めに作動板に固定された作動具と、抽斗に固定された係
合ピンとの関係位置が変化して、従来迄の作動具では係
止状態が解除されてしまうことを特殊な作動具と係止片
を採用することにより、係止状態の解除を防止する作用
を可能にしたものである。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。図1において、1はキャビネット本体、2は
抽斗、3は抽斗2の引手開口部、また図2以下において
4はキャビネット本体1の開口部内側の前方に上下自在
に縦設された断面ほぼコ字状の施錠兼用の係止用作動板
で、作動板4は本体側板の前部補強板5に連設固定され
た断面ほぼ凹形状の支持板6の溝部に上下摺動自在に嵌
装され、図示しないが前後方向に装架された抽斗サスペ
ンション装置の本体固定板により内方への移動が阻止さ
れ、かつ重力により下方に付勢されている。
【0007】而して作動板4の各抽斗2の対応位置に
は、図5に示すように前下りの傾斜溝18と上部後端に
上部係止面17と下部後端に下部係止面16を有する合
成樹脂製の作動具12が背面に突設した係止突起を作動
板4に穿設した取付孔26に係止せしめて取付けられて
おり、作動板4に前記作動具12の下方に位置するよう
に係止片27が設けられている。これに対し各抽斗2の
外側面には上記傾斜溝18に係合すべき係合ピン13
と、係止片27に係合するストッパー片7が突設されて
いる。なお、作動具12は、上部後端に設けた上部係止
面17の上方に、上部係止面17を覆い被すように突出
部が形成されているので、急に作動板4が落ちることが
あっても、係合ピン13に引っかかって止まるようにな
っている。
【0008】また、作動板の嵌合する支持板6の上端部
には取付板14を固着し、これには下向きに開口する一
対の弾性掴み片を有する弾性係止具15が取付けられ、
さらに上記弾性掴み片に係合する縊れ部を有する係止突
片28が設けられている。また、前述したが各抽斗2の
外側面には作動板4の下降により係止されるべき断面略
L字状のストッパー片7が係合ピン13の下方に穿設さ
れている。
【0009】一方、キャビネット本体1天板の下面には
図6に示す如き断面逆L字状の取付板8が固着され、そ
の垂直板部には外端部(左端部)に上向きの係合突片1
9、内端部(右端部)に鍵棒受片20をそれぞれ形成し
た挺子板9がピン21により上下回動自在に枢着され、
鍵棒受片20にはキャビネット本体1の上框に設けた錠
10(図1)に連動して左右方向に移動する鍵棒11先
端の折曲部22が係合し、折曲部22の先端部は取付板
8の軸受板23の支持孔24に摺動自在に嵌合支持さ
れ、また左端部の係合突片19は作動板4上端部の係合
孔25に係合しており、錠10により施錠すれば(図4
参照)鍵棒11が左行して受片を圧下し、従って挺子板
9を介し作動板4が下降して作動具12の上部係止面1
7に係合ピン13が係合して係止され、全抽斗2が鎖錠
される。また錠10により解錠すれば(図2参照)上記
と逆に全抽斗2の係止が解除されるようになっている。
上記挺子板9の代りにL字状の挺子板9を介して鍵棒1
1を作動板4に連結してもよい。
【0010】図4は抽斗2の施錠状態を示し、作動板4
は下降位置にあり、全抽斗2は鎖錠されている。この施
錠状態の時、例えば抽斗2に内容物を沢山収納している
と、抽斗2自体がキャビネット本体1に対して下がって
しまうことがしばしば発生する。すると、結果として、
抽斗2の側部に固定されている係合ピン13も下降す
る。これによって、上部係止面17から外れて、傾斜溝
18と係合ピン13が合致して、抽斗2は引出される状
態になってしまうという問題を解消して、作動板4に設
けた係止片27と抽と2に設けたストッパー片7を採用
することによって抽斗2が下がっても係合ピン13が、
作動具12の下部係止面16に係合できる位置状態にな
るか、ストッパー片7が係止片27に係合できる位置状
態になるように設けられている。
【0011】次に錠10により解錠すれば、図2に示す
ように、係止が解除され、各抽斗2の係合ピン13は傾
斜溝18上壁の後方延出部分に係合して傾斜溝18の後
端部に臨み、下部の係止面16に係止されないので、全
ての抽斗2は引出し得る状態となるが、図3に示すよう
に、今その中の任意の1個、例えば上段の抽斗2を引出
す時は、その係合ピン13が傾斜溝18を通過すること
により、作動板4を上昇せしめ、上昇した作動板4は上
端の係止突片28が弾性係止具15に係止され、その弾
性により上方位置に確実に保持される。作動板4の上昇
に伴って各作動具12の下部係止面16が抽斗2の係合
ピン13の係止位置まで上昇するので、不用意に引出そ
うとしても他の抽斗2は何れも引出すことができず、抽
斗2使用中の安全が確保される。
【0012】使用後、抽斗2を閉じるときは上記と逆に
係合ピン13が傾斜溝18を通過することにより、上端
の係止突片28を弾性係止具15から外して作動板4を
下降せしめ、原位置に復帰せしめるので、係合ピン13
の係止が解除されて全ての抽斗2は再び引出し得る状態
となる。
【0013】本考案においては上述の如く、作動板4の
各抽斗2対応位置に前下りの傾斜溝18と上部後端に上
部係止面17と下部後端に下部係止面16を有する作動
具12と、この作動具12の下に係止片27を取付ける
と共に、抽斗2の外側面に係合ピン13とストッパー片
7を突設して上記傾斜溝18の後端部と係止片27の後
部に臨ませ、またキャビネット本体1には引出した抽斗
2を閉じるまで該作動板4を上昇位置に保持する弾性係
止具15を設けたので、抽斗2は上記係合ピン13が傾
斜溝18を通過する間の極めて短時間、作動板4に係合
するだけであるため、引出し中の抽斗2の振動、衝撃は
作動板4に殆ど伝わらず、極めて静粛に動作する利点を
有しているが、この作動板4は自重により下方に付勢さ
れているだけであるため、全ての抽斗を閉じた際には他
より抑止されず、上昇が可能となり、従って運送の際な
ど、キャビネットの受ける衝撃、振動等により、また運
搬或は底部にアジャスター等取付けのためキャビネット
本体1を横倒しにした際など、全ての抽斗2が閉じてい
る状態で作動板4が上昇して弾性係止具15に係止され
る場合があり、この場合は作動具12の下部後端の下部
係止面16に係止されて全ての抽斗2が引出し得なくな
る。
【0014】本考案においては上述の如く、キャビネッ
ト本体1を横倒しにした際など、作動板4が上昇して弾
性係止具15に係止しても、施錠することにより作動板
4を元の係止解除位置に押下することができ、また予め
施錠しておけば係止片により運送途中などにおける作動
板4の遊動を防止し得ると共に、抽斗2に沢山の収納物
を入れて抽斗2自体が下がってしまっても、施錠状態を
維持できるものである。
【0015】
【考案の効果】本考案は、以上の構成に基づき次の効果
を得ることができる。 (1)施錠状態の時、抽斗内に内容物を沢山収納して重
量が重い時、抽斗自体が下がり、作動具と係合ピンの係
止状態が解除されることが起こっても、係止片とストッ
パー片によって、抽斗が突出してしまうことがないもの
である。 (2)作動板と鍵板を兼用するように作動板を形成した
ので、部品点数を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すキャビネットの外観斜
視図である。
【図2】前記実施例における、施錠してない通常の関係
位置を示す側面図である。
【図3】前記実施例における、1個の抽斗を引出した状
態を示す側面図である。
【図4】前記実施例における、施錠時の関係位置を示す
側面図である。
【図5】前記実施例における作動具の斜視図である。
【図6】前記実施例における作動板と挺子板の取付状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥キャビネット本体 2‥‥抽斗 3‥‥引手開口部 4‥‥作動板 5‥‥前部補強板 6‥‥支持板 7‥‥ストッパー片 8‥‥取付板 9‥‥挺子板 10‥‥錠 11‥‥鍵棒 12‥‥作動
具 13‥‥係合ピン 14‥‥取付
板 15‥‥弾性係止具 16‥‥下部
係止面 17‥‥上部係止面 18‥‥傾斜
溝 19‥‥係合突片 20‥‥鍵棒
受片 21‥‥ピン 22‥‥折曲
部 23‥‥軸受板 24‥‥支持
孔 25‥‥係合孔 26‥‥取付
孔 27‥‥係止片 28‥‥係止
突片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数段の抽斗2を有するキャビネット本
    体1の開口部内側の前方に作動板4を上下摺動自在に縦
    設し、該作動板4の各抽斗2の対応位置には前下りの傾
    斜溝18と上部後端に上部係止面17と下部後端に下部
    係止面16を有する作動具12を設けると共に、その下
    方に抽斗2が重量によって下がった際、抽斗2に設けた
    ストッパー片と係合する係止片27を設け、抽斗2の外
    側面には係合ピン13とストッパー片7とを突設して、
    前記係合ピン13は上記傾斜溝18の後端部に臨ませ、
    1個の抽斗2を引出す時は該係合ピン13が傾斜溝18
    に係合して作動板4を上昇せしめ、他の抽斗2の係合ピ
    ン13が対応する作動具12の下部係止面16に係止さ
    れて引出せぬようにすると共に、上記キャビネット本体
    1には上記引出した抽斗2を閉じるまで該作動板4を上
    昇位置に保持する弾性係止具15を設け、施錠により上
    記作動板4が下降して、作動具12の上部係止面17に
    係合ピン13が係合し、さらに前記各抽斗2の外側面に
    対応突設したストッパー片7が作動板4に設けた係止片
    27に係止するので、内容物の重量により抽斗2が下が
    って係合ピン13が傾斜溝18と係合しても、作動板4
    に設けた係止片27にストッパー片7が衝突して開放し
    てしまうことがないようにしたことを特徴とするキャビ
    ネットにおける施錠機構の係止装置。
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