JPH0763030B2 - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH0763030B2 JPH0763030B2 JP62242686A JP24268687A JPH0763030B2 JP H0763030 B2 JPH0763030 B2 JP H0763030B2 JP 62242686 A JP62242686 A JP 62242686A JP 24268687 A JP24268687 A JP 24268687A JP H0763030 B2 JPH0763030 B2 JP H0763030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimming
- signal
- terminal
- control
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、多数の照明器具を複数の信号端末機を介して
操作盤から遠隔監視制御する遠隔監視制御システムに関
し、特に照明器具に供給する電源をオン／オフ制御する
オン／オフ端末機を設けた遠隔監視制御システムに関す
る。
操作盤から遠隔監視制御する遠隔監視制御システムに関
し、特に照明器具に供給する電源をオン／オフ制御する
オン／オフ端末機を設けた遠隔監視制御システムに関す
る。
［従来の技術］ 従来、複数の信号端末機の各々に接続された単数または
複数の照明器具を操作盤からの制御信号に基づいて集中
的に遠隔監視制御（例えば、光センサ制御、タイムスケ
ジュール制御および調光制御等）する遠隔監視制御シス
テムが知られている。
複数の照明器具を操作盤からの制御信号に基づいて集中
的に遠隔監視制御（例えば、光センサ制御、タイムスケ
ジュール制御および調光制御等）する遠隔監視制御シス
テムが知られている。
このようなシステムにおいては、螢光灯等の照明負荷を
遠隔制御により調光点灯する場合、主盤から端末機へ調
光信号を送り、端末機ではこの調光信号に基づいて電源
電圧を位相制御した出力を作成して各照明器具に供給
し、照明器具はこの位相制御された電源電圧出力により
照明負荷を調光点灯していた。
遠隔制御により調光点灯する場合、主盤から端末機へ調
光信号を送り、端末機ではこの調光信号に基づいて電源
電圧を位相制御した出力を作成して各照明器具に供給
し、照明器具はこの位相制御された電源電圧出力により
照明負荷を調光点灯していた。
［発明が解決しようとする問題点］ ところで、このような従来の遠隔監視制御システムで
は、照明器具の電源系統中にスイッチを設け、これを壁
スイッチとして居住者等が操作できるようにしたものが
ある。すなわち、操作盤から調光点灯するように指示さ
れた照明器具について居住者等が点灯する必要がないと
判断する場合には、その壁スイッチをオフし強制的に消
灯することができた。これにより、極細かな制御が行な
えることとなる。
は、照明器具の電源系統中にスイッチを設け、これを壁
スイッチとして居住者等が操作できるようにしたものが
ある。すなわち、操作盤から調光点灯するように指示さ
れた照明器具について居住者等が点灯する必要がないと
判断する場合には、その壁スイッチをオフし強制的に消
灯することができた。これにより、極細かな制御が行な
えることとなる。
しかしながら、このような壁スイッチを有するシステム
では、マニュアル操作により壁スイッチを一旦オフする
と、以後は操作盤からの制御にかかわらず照明器具は消
灯状態のままとなってしまう。そして、操作盤からの制
御を生かすためには、再度、マニュアル操作により壁ス
イッチをオンしなければならない。このように、従来の
システムでは各所ばらばらに設置されたスイッチを入手
により操作することが多く、一箇所での集中監視制御が
できず利便性が悪いという問題点があった。
では、マニュアル操作により壁スイッチを一旦オフする
と、以後は操作盤からの制御にかかわらず照明器具は消
灯状態のままとなってしまう。そして、操作盤からの制
御を生かすためには、再度、マニュアル操作により壁ス
イッチをオンしなければならない。このように、従来の
システムでは各所ばらばらに設置されたスイッチを入手
により操作することが多く、一箇所での集中監視制御が
できず利便性が悪いという問題点があった。
さらには、従来のものでは、端末機自体で調光信号に基
づいて例えばトライアックなどのサイリスタ等により電
源電圧を位相制御した出力を作成して照明器具に供給す
るため、端末機に大容量の電力制御素子が必要であっ
た。このため、端末機の熱対策も必要となり端末機が大
形となる等の問題がある。
づいて例えばトライアックなどのサイリスタ等により電
源電圧を位相制御した出力を作成して照明器具に供給す
るため、端末機に大容量の電力制御素子が必要であっ
た。このため、端末機の熱対策も必要となり端末機が大
形となる等の問題がある。
本発明の目的は、上述の従来形における問題点に鑑み、
照明器具の電源のオン／オフ制御を操作盤より集中監視
制御し、利便性の高い遠隔監視制御システムを提供する
ことにある。
照明器具の電源のオン／オフ制御を操作盤より集中監視
制御し、利便性の高い遠隔監視制御システムを提供する
ことにある。
［問題点を解決するための手段］ 上記の目的を達成するため、本発明は、操作盤と、供給
された電力を制御する調光手段を有した単数または複数
の照明器具と、この照明器具と接続され、上記操作盤か
ら伝送される調光制御信号により各照明器具の調光手段
を制御する複数の信号端末機と、上記操作盤から伝送さ
れる電源オン／オフデータに基づき上記照明器具に供給
する電力のオン／オフ制御を行うオン／オフ端末機とを
具備していることを特徴とする。
された電力を制御する調光手段を有した単数または複数
の照明器具と、この照明器具と接続され、上記操作盤か
ら伝送される調光制御信号により各照明器具の調光手段
を制御する複数の信号端末機と、上記操作盤から伝送さ
れる電源オン／オフデータに基づき上記照明器具に供給
する電力のオン／オフ制御を行うオン／オフ端末機とを
具備していることを特徴とする。
［作 用］ 上記の構成によれば、操作盤における操作によりオン／
オフ端末機に向けて照明器具のオン／オフ制御信号を送
出することができる。この信号は、オン／オフ端末機に
おいて受信され、アドレスの判別およびオン／オフ制御
の別の判別等が行われる。そして、オン／オフ端末機は
操作盤からの指示に従って該当する照明器具をオン／オ
フする。
オフ端末機に向けて照明器具のオン／オフ制御信号を送
出することができる。この信号は、オン／オフ端末機に
おいて受信され、アドレスの判別およびオン／オフ制御
の別の判別等が行われる。そして、オン／オフ端末機は
操作盤からの指示に従って該当する照明器具をオン／オ
フする。
また、照明器具の調光手段は、オン／オフ端末機から供
給された電力を信号端末機の制御に応じて制御し、照明
器具を調光する。
給された電力を信号端末機の制御に応じて制御し、照明
器具を調光する。
［実施例］ 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る遠隔監視制御システ
ムの構成を示す。同図の装置は、操作盤１、操作盤１に
伝送信号線３を介して接続された単数または複数の信号
端末機２、信号端末機２に調光信号線５を介して接続さ
れた単数または複数の調光照明器具４、電源線７から供
給される電源をオン／オフ制御するオン／オフ端末機
６、等によって構成される。操作盤１の表面パネル等操
作しやすい場所には、不図示の各種のスイッチ群および
各種の情報モニタ用の表示装置等が設けられている。８
は調光照明器具４に電源を供給する電源供給線である。
ムの構成を示す。同図の装置は、操作盤１、操作盤１に
伝送信号線３を介して接続された単数または複数の信号
端末機２、信号端末機２に調光信号線５を介して接続さ
れた単数または複数の調光照明器具４、電源線７から供
給される電源をオン／オフ制御するオン／オフ端末機
６、等によって構成される。操作盤１の表面パネル等操
作しやすい場所には、不図示の各種のスイッチ群および
各種の情報モニタ用の表示装置等が設けられている。８
は調光照明器具４に電源を供給する電源供給線である。
操作盤１の各種スイッチ等の操作により調光照明器具４
の調光点灯が指示されると、操作盤１は不図示のプロセ
ッサの働きにより、信号端末機２に伝送信号を送出す
る。本実施例においては、伝送信号として、モードに２
ビット、アドレスに８ビット、データに12ビット使用し
ている。モードは監視データか制御データか等の区別を
示す。アドレスは信号端末機２やオン／オフ端末機６を
特定するアドレスである。データは調光照明器具４の調
光レベルを指定する調光データ、あるいは調光照明器具
４の電源のオン／オフを指定するオン／オフ制御データ
等を含むデータである。
の調光点灯が指示されると、操作盤１は不図示のプロセ
ッサの働きにより、信号端末機２に伝送信号を送出す
る。本実施例においては、伝送信号として、モードに２
ビット、アドレスに８ビット、データに12ビット使用し
ている。モードは監視データか制御データか等の区別を
示す。アドレスは信号端末機２やオン／オフ端末機６を
特定するアドレスである。データは調光照明器具４の調
光レベルを指定する調光データ、あるいは調光照明器具
４の電源のオン／オフを指定するオン／オフ制御データ
等を含むデータである。
このような伝送信号は伝送信号線３を介して信号端末機
２で受信される。信号端末機２は不図示の内部の伝送I/
Fを介してこの信号を受け、伝送信号中のアドレスを自
己の信号端末機アドレスと比較する。アドレスが一致し
ない場合にはその信号は捨てる。自己の信号端末機アド
レスと伝送信号中のアドレスデータが一致する場合に
は、送られたデータを解析して調光データを得る。そし
てこの調光データに基づいて調光照明器具４の系統別に
12V程度の所定巾のパルス信号を作成し、該当する調光
照明器具系統が接続されている調光信号線５に送出す
る。本実施例ではこのパルス信号のデューティ比で調光
レベルを表すこととしている。
２で受信される。信号端末機２は不図示の内部の伝送I/
Fを介してこの信号を受け、伝送信号中のアドレスを自
己の信号端末機アドレスと比較する。アドレスが一致し
ない場合にはその信号は捨てる。自己の信号端末機アド
レスと伝送信号中のアドレスデータが一致する場合に
は、送られたデータを解析して調光データを得る。そし
てこの調光データに基づいて調光照明器具４の系統別に
12V程度の所定巾のパルス信号を作成し、該当する調光
照明器具系統が接続されている調光信号線５に送出す
る。本実施例ではこのパルス信号のデューティ比で調光
レベルを表すこととしている。
調光照明器具４は、本出願人による昭和62年９月11日付
の特許出願「高周波点灯装置」に開示したような、調光
レベルを示す所定のパルス信号を入力して高周波出力を
照明負荷に供給するようなものである。従って、調光照
明器具４は信号端末機にて位相制御された電源電圧を供
給してもらって調光点灯するのではなく、直接電源供給
線８を介して調光照明器具４に導き入れられた電源によ
り照明負荷を点灯する。
の特許出願「高周波点灯装置」に開示したような、調光
レベルを示す所定のパルス信号を入力して高周波出力を
照明負荷に供給するようなものである。従って、調光照
明器具４は信号端末機にて位相制御された電源電圧を供
給してもらって調光点灯するのではなく、直接電源供給
線８を介して調光照明器具４に導き入れられた電源によ
り照明負荷を点灯する。
なお、本実施例の調光照明器具は所定巾のパルス信号を
入力して、そのデューティ比に応じた０〜10V程度の直
流レベルに変換し、その直流レベルに応じた大きさの高
周波出力を照明負荷に供給することとしているので、パ
ルスでなく直接直流レベル信号を信号端末機２の側で作
成し、調光照明器具４に送ることとしてもよい。調光照
明器具４はこのような調光信号に基づき、電源供給線８
から供給された電源電圧を用いて、照明負荷を100％点
灯から消灯まで調光点灯するようなものであればよい。
入力して、そのデューティ比に応じた０〜10V程度の直
流レベルに変換し、その直流レベルに応じた大きさの高
周波出力を照明負荷に供給することとしているので、パ
ルスでなく直接直流レベル信号を信号端末機２の側で作
成し、調光照明器具４に送ることとしてもよい。調光照
明器具４はこのような調光信号に基づき、電源供給線８
から供給された電源電圧を用いて、照明負荷を100％点
灯から消灯まで調光点灯するようなものであればよい。
本実施例では、調光される調光照明器具４には、電源と
調光信号とが別供給され、電源は調光照明器具に常時供
給される。また、信号端末機２は、操作盤１からの信号
に従って、調光信号を調光照明器具４に供給している。
調光信号とが別供給され、電源は調光照明器具に常時供
給される。また、信号端末機２は、操作盤１からの信号
に従って、調光信号を調光照明器具４に供給している。
次に調光照明器具４のオン／オフ制御につき説明する。
操作盤１の不図示のスイッチ等の操作により調光照明器
具４のオン／オフ制御が指示されると、操作盤１は不図
示のプロセッサの働きにより、オン／オフ端末機６に伝
送信号を送出する。なお、オン／オフ端末機６は信号端
末機２と同様に伝送信号線３に接続されており、固有の
端末機アドレスを有している。
具４のオン／オフ制御が指示されると、操作盤１は不図
示のプロセッサの働きにより、オン／オフ端末機６に伝
送信号を送出する。なお、オン／オフ端末機６は信号端
末機２と同様に伝送信号線３に接続されており、固有の
端末機アドレスを有している。
オン／オフ端末機６は不図示の内部の伝送I/Fを介して
このオン／オフ制御信号を受け、信号処理部にて伝送信
号中のアドレスを自己の端末機アドレスと比較する。ア
ドレスが一致しない場合にはその信号は捨てる。自己の
端末機アドレスと伝送信号中のアドレスデータが一致す
る場合には、送られたデータを解析してオン／オフ制御
データを得る。そして、オン／オフ端末機内部の不図示
のオン／オフ制御部は、このオン／オフ制御データに基
づいて電源線７より導き入れた電源をオンまたはオフ
し、オンの場合は電源供給線８を介して各調光照明器具
４に電源電圧を供給する。
このオン／オフ制御信号を受け、信号処理部にて伝送信
号中のアドレスを自己の端末機アドレスと比較する。ア
ドレスが一致しない場合にはその信号は捨てる。自己の
端末機アドレスと伝送信号中のアドレスデータが一致す
る場合には、送られたデータを解析してオン／オフ制御
データを得る。そして、オン／オフ端末機内部の不図示
のオン／オフ制御部は、このオン／オフ制御データに基
づいて電源線７より導き入れた電源をオンまたはオフ
し、オンの場合は電源供給線８を介して各調光照明器具
４に電源電圧を供給する。
以上のように調光照明器具４のオン／オフ制御がなされ
る。なお、オン／オフ端末機６は操作盤１と端末機との
間の通信機能がサポートする範囲内であれば何台設けて
もよく、１台のオン／オフ端末機でどの照明器具をオン
／オフするかの配線も適宜選択することができる。ま
た、従来の壁スイッチ等を設ける方式と併せて実施する
ことも可能である。
る。なお、オン／オフ端末機６は操作盤１と端末機との
間の通信機能がサポートする範囲内であれば何台設けて
もよく、１台のオン／オフ端末機でどの照明器具をオン
／オフするかの配線も適宜選択することができる。ま
た、従来の壁スイッチ等を設ける方式と併せて実施する
ことも可能である。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明の遠隔監視制御システムに
よれば、調光手段を有した照明器具と、調光手段を制御
する複数の信号端末機と、照明器具に供給する電力のオ
ン／オフ制御を行うオン／オフ端末機とを設けているの
で、次のような効果がある。
よれば、調光手段を有した照明器具と、調光手段を制御
する複数の信号端末機と、照明器具に供給する電力のオ
ン／オフ制御を行うオン／オフ端末機とを設けているの
で、次のような効果がある。
（１）操作盤より一箇所で各調光照明器具への供給電源
をオン／オフ制御することが可能となり、各壁スイッチ
等を操作して歩く必要がなくなる。
をオン／オフ制御することが可能となり、各壁スイッチ
等を操作して歩く必要がなくなる。
（２）操作盤より一括制御が可能になるので、タイムス
ケジュール等の機能アップに対し容易に対処できること
となる。
ケジュール等の機能アップに対し容易に対処できること
となる。
（３）人の操作による照明の消忘れがなくなり、トータ
ル的にみると省電力となる。
ル的にみると省電力となる。
（４）信号端末機は電源電圧を制御して調光電力を生成
せずに、オンオフ端末機を介して供給された電力を照明
器具の調光手段で制御して調光を行うから、端末機に大
容量の電力制御素子を設ける必要がなくなる。
せずに、オンオフ端末機を介して供給された電力を照明
器具の調光手段で制御して調光を行うから、端末機に大
容量の電力制御素子を設ける必要がなくなる。
第１図は、本発明の一実施例に係る遠隔監視制御システ
ムの構成図である。 １……操作盤、２……信号端末機、 ３……伝送信号線、４……調光照明器具、 ５……調光信号線、６……オン／オフ端末機、 ７……電源線、８……電源供給線。
ムの構成図である。 １……操作盤、２……信号端末機、 ３……伝送信号線、４……調光照明器具、 ５……調光信号線、６……オン／オフ端末機、 ７……電源線、８……電源供給線。
Claims (1)
- 【請求項１】操作盤と； 供給された電力を制御する調光手段を有した単数または
複数の照明器具と； この照明器具と接続され、上記操作盤から伝送される調
光制御信号により各照明器具の調光手段を制御する複数
の信号端末機と； 上記操作盤から伝送される電源オン／オフデータに基づ
き上記照明器具に供給する電力のオン／オフ制御を行う
オン／オフ端末機と； を具備していることを特徴とする遠隔監視制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62242686A JPH0763030B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62242686A JPH0763030B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 遠隔監視制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6486481A JPS6486481A (en) | 1989-03-31 |
| JPH0763030B2 true JPH0763030B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17092724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62242686A Expired - Lifetime JPH0763030B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763030B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145572U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-11 | ||
| US6010181A (en) * | 1997-12-16 | 2000-01-04 | Chrysler Corporation | Vehicle structure for establishing desired body side panel alignment and proper body width |
| JP4875307B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2012-02-15 | オリエンタルモーター株式会社 | 倍圧整流と全波整流の切換え制御方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118296A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Toshiba Electric Equip | Illumination control device |
| JPS57101381A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Illumination load concentrated controller |
| JPS57177199U (ja) * | 1981-03-04 | 1982-11-09 | ||
| JPS6214636Y2 (ja) * | 1981-04-30 | 1987-04-14 | ||
| JPS61248389A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-05 | 松下電工株式会社 | 照明灯点灯装置 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP62242686A patent/JPH0763030B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6486481A (en) | 1989-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6388396B1 (en) | Electronic ballast with embedded network micro-controller | |
| RU2369990C2 (ru) | Система освещения | |
| TWI441564B (zh) | 驅動光源陣列之方法與裝置 | |
| JP5943916B2 (ja) | 照明システム | |
| EP0259302A1 (en) | Lamp control | |
| JP2017503318A (ja) | 調光器システムおよび調光方法 | |
| JP2010080102A (ja) | 照明制御システム | |
| JPH11345690A (ja) | 照明システム | |
| JP4356940B2 (ja) | 電子安定器付き照明器具に用いる調光センサ装置および照明器具 | |
| JPH0763030B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH06283277A (ja) | 可変色照明器具 | |
| JP4029597B2 (ja) | 調光制御システム | |
| JP3669119B2 (ja) | 照明制御システム | |
| KR20120113752A (ko) | 고체 램프용 드라이버 | |
| JP2001217082A (ja) | 照明システム | |
| JPH02230695A (ja) | 照明装置 | |
| JP3114819U (ja) | 電子安定器付き照明器具に用いる調光センサ装置および照明器具 | |
| JPH03171592A (ja) | 照明装置 | |
| JPH06111940A (ja) | 照明装置 | |
| JP3019103B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH07130474A (ja) | 照明制御システム | |
| JP4889202B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH0582262A (ja) | 照明装置 | |
| JP2002134280A (ja) | 遠隔監視制御システムの調光端末器 | |
| JP3380154B2 (ja) | 蛍光灯調光装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705 Year of fee payment: 13 |