JPH0762937B2 - デイスク記録再生装置 - Google Patents

デイスク記録再生装置

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JPH0762937B2
JPH0762937B2 JP60292993A JP29299385A JPH0762937B2 JP H0762937 B2 JPH0762937 B2 JP H0762937B2 JP 60292993 A JP60292993 A JP 60292993A JP 29299385 A JP29299385 A JP 29299385A JP H0762937 B2 JPH0762937 B2 JP H0762937B2
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JP
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disk
recording
disc
head
rotation
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JP60292993A
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雅治 与田
雄士 藤田
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はフレキシブルなディスクを記録媒体として、画
像情報、音声情報その他数値情報などの各種情報を記録
または再生するディスク記録再生装置に関する。
「従来の技術」 フレキシブルなメモリーディスクを用いた記録再生装置
は、例えば、磁気ディスク記録再生装置として広く知ら
れている。
この種の記録再生装置は、磁気ディスクを高速回転さ
せ、記録再生用ヘッドをディスクの半径方向に沿って走
査させることで磁気的に情報を記録し、また再生する構
成となっている。
そして、このような記録再生装置では、磁気ディスクの
振動等に原因するヘッドの不安定な接触を防ぐ手段とし
て磁気ディスク面に接近させた安定板を備えたものが多
い。
この安定板は磁気ディスクを挟んで記録再生ヘッドの反
対側に設けられ、磁気ディスク面に極接近して配置され
ている。
このような安定板は磁気ディスク面との間の空気流によ
って磁気ディスクの回転を安定に保つことができる。
すなわち、磁気ディスクが高速回転すると、このディス
クと上記安定板との間の空気流によって、いわゆる正圧
が発生し、磁気ディスクが記録再生用ヘッド側に押し寄
せられ磁気ディスクの弾性と均合った状態で回転する。
このように安定回転するディスク部分に対してヘッドを
接触させるようになして、いわゆるスペーシング・ロス
の発生を防止している。
「発明が解決しようとする問題点」 スペーシング・ロスを安定板によって解決する上記のよ
うな手段を設けても、磁気ディスクが高速回転によって
その周囲が浮き上がるように凹形に変形し、磁気ディス
クが、この曲面状態で回転するため、記録再生用ヘッド
を磁気ディスクの半径方向に直線的に移動したのでは、
ヘッドの位置によって、ヘッドと磁気ディスクとの間に
スペーシングが生じ、記録入力または再生出力が低下
し、延いては、記録または再生が不能となることがあ
る。
このような問題を解決するために種々開発されており、
例えば、記録再生用ヘッドの直線的な移動に連動させて
安定板を傾斜させ、ヘッドの走査位置に応じて磁気ディ
スクの変形量を補正する手段が提案されている。(特開
昭60−93674) この補正手段は、ヘッドが磁気ディスクの内周側に、ま
た、それがディスクの外周側に移動するに伴って磁気デ
ィスクの変形量を少なくするように安定板を傾斜変化さ
せ、ヘッドの接触を良好にする構成となっている。
しかしながら、この補正手段では磁気ディスクの大きさ
や弾性などを考慮して安定板の傾き度合いを予め微調整
しなければならず、この微調整が非常に面倒な作業とな
るし、また、磁気ディスクの変形量を少なくしたとして
も、ヘッドが直線的に移動されるかぎり、どうしてもヘ
ッドの接触斑が生じ易く、記録または再生エリアの全般
にわたって均一で良好な接触を得るには充分ではない。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記した問題点を解決することを目的として研
究開発したもので、フレキシブルなディスクを記録媒体
とし、ディスク回転の安定部材がディスク面近くに設け
られている記録再生装置において、ディスクの一面側近
くに設けてディスクの回転軸線に直交する平面に対して
傾斜させ、この傾斜がディスク回転中心から離れる方向
に沿って上り勾配となるように装置固定部に設けると共
に、ディスク対向面の一部にディスク半径方向に沿った
凹部を設け、ディスクの回転に伴って上記凹部が正圧を
他のディスク対向面が負圧を発生する一方側の安定部材
と、記録再生用ヘッドをディスクに接触させるように支
持させると共に上記した一方側の安定部材のディスク対
向面に平行して移動させるようにしてディスクの他面側
近くに設け、ディスクの回転によって負圧を発生させる
他方側の安定部材と、この他方側の安定部材を移動さ
せ、上記した2つの安定部材に平行させた傾斜移動経路
で記録再生用ヘッドを移動させる移動経路案内手段とを
備え、上記した2つの安定部材の負圧によって記録再生
用ヘッドに接触するディスク面部の回転を安定させ、か
つ、これら2つの安定部材の正圧と負圧とによりそのデ
ィスク面部を記録再生用ヘッドに圧接させる構成とした
ことを特徴とするディスク記録再生装置を提案する。
「作用」 この発明では、ディスクは高速回転によってその周囲が
浮き上がるように凹形に変形するが、傾斜させた2つの
安定部材の負圧によって記録再生用ヘッドに接触するデ
ィスク面部の回転が安定に保たれ、また、そのディスク
面部が安定部材の正圧と負圧によって記録再生ヘッドに
圧接し、この状態で記録再生ヘッドが2つの安定部材に
平行して所定の傾斜角度で移動するので、ディスクの記
録または再生のエリアの全般にわたって上記ヘッドが適
切な当り具合となる。
「実施例」 次に、本発明の実施例について図面に沿って説明する。
第1図及び第2図は本発明を磁気ディスク記録再生装置
として実施した第1実施例を示し、第1図は本発明の要
部を示す簡略斜視図、第2図は上記要部を示す簡略断面
図である。
これらの図において、11は上側安定板で、これは第1図
より分かるように、下面に凹部11aを形成した四辺形板
材である。
この安定板11は磁気ディスク12の反対側の磁気ディスク
面上に接近させるようにして装置固定部1aに固定してあ
る。
そして、これを固定するに当っては、磁気ディスク12の
回転軸線13に直交する平面14に対して角度θの傾斜角を
与えるように予め設定し、磁気ディスク12の回転軸中心
から離れる方向に沿って緩やかな上り勾配となるように
なしてある。
なお、この上側安定板11は磁気ディスク12の回転によっ
て凹部11aに正圧が生じ、その他のディスク対向面に負
圧が生ずる。
上記磁気ディスク12はセンターコア12aを備えた円盤形
のもので、回転軸線13を中心に高速回転される公知の構
成を備えている。
15は下側安定板を示し、これには窓孔15aが設けてあっ
て、磁気ヘッド16がこの窓孔15aから突出して磁気ディ
スク12に当接するようになっている。
この下側安定板15は、磁気ディスク12を挟んで上側安定
板11とは反対側に設けてあり、上側安定板11と平行させ
るように継手部15bに一体形成し、ヘッドキャリッジ17
に固定してあるが、この下側安定板15は磁気ディスク12
の回転によって負圧を発生する。
上記磁気ヘッド16は、ホルダー16aに取付けてあり、こ
のホルダー16aが下側安定板15の下面に設けた突状部に
軸受けさせた支軸18によって軸支されて窓孔15a内で回
動が自在となしてあるが、スプリング19の引っ張り力で
第2図上反時計方向の旋回勢力を受けている。
継手部15bに螺着して先端をホルダー16aに当接させた小
形ネジ20は磁気ヘッド16の傾きを調整するもので、これ
をネジ込むことで、磁気ヘッド16がスプリング19による
旋回勢力に抗して第2図上時計方向に旋回する。
上記ヘッドキャリッジ17は図示するガイド部材21に案内
されて第2図上左右方向に移動する。
すなわち、ヘッドキャリッジ17の側面には僅か上下に位
置ずれさせたガイド突起17a、17bを設け、これらガイド
突起17a、17bをガイド部材21の長孔21a内に摺動自在に
嵌入させてある。
ガイド部材21は長孔21aが上側安定板11と平行するよう
に角度θをもって装置固定部に固定させたものである。
このように構成されたヘッドキャリッジ17は、装置固定
部1bに設けたリードスクリュー22を進出させることで、
長孔21aに沿って上りながら第2図上左方向に移動し、
上記スクリュー22を後退させると、ヘッドキャリッジ17
の一部と装置固定部1cとの間に係架したスプリング23の
引っ張り勢力を受けて長孔21aに沿って下りながら第2
図上右方向に移動する。
上記した実施例では、磁気ディスク12が高速回転するこ
とで、このディスク周囲が浮き上がるように凹形に変形
するが、上側安定板11によって発生する負圧と下側安定
板15によって発生する負圧によって磁気ヘッド16に接触
するディスク面部の回転が安定する。
また、ヘッドキャリッジ17はリードスクリュー22を進退
させることで、ガイド部材21に沿って移動するから、磁
気ヘッド16が磁気ディスク12の半径方向に移動する。
磁気ヘッド16には上側安定板11の凹部11aに発生する正
圧と下側安定板15の負圧によって磁気ディスク12が圧接
し、そして、磁気ヘッド16の移動が磁気ディスク12の半
径方向とガイド部材21による所定の勾配とをもって行な
われるため、この磁気ヘッド16が変形した磁気ディスク
12の記録または再生面に正しく接触して走査し、この良
好な走査が磁気ディスク12の記録または再生キャリアの
全般にわたって均一に行なわれる。
また、小形ネジ20を微調整して磁気ヘッド16の傾きを磁
気ディスク12の変形に合せて適当に定めれば、磁気ヘッ
ド16の勾配移動と相俟って一層有効な接触状態となる。
この小形ネジ20は磁気ディスク12と磁気ヘッド16との接
触のアロワンスを大きくできる点でも有効である。
次に、第3図は本発明の第2実施例を示し、本実施例
は、ヘッドキャリッジ17の移動に対応させて上側安定板
11の傾斜角を変える構成とした点に特徴がある。
この実施例の上側安定板24は装置固定部1aに設けた軸受
部によって旋回自在に軸支してあり、また、その一側に
は直線的に延びた摺動面部24bを備えている。
そして、上記安定板24には装置固定部1aとの間に設けた
スプリング25の拡圧力で常時反時計方向の旋回勢力が与
えてある。
上記安定板24の摺動面部24bには下側安定板26に螺着さ
せた小形ネジ27の先端が当接させてあって、この小形ネ
ジ27により上側安定板24の反時計方向の旋回を抑えると
共に、この安定板24が所定の傾斜角を保つようになって
いる。
また、上記小形ネジ27は磁気ディスク12の大きさや弾性
などに応じて上側安定板24の傾斜角を微調整する調節ネ
ジとして使用する。
その他は上記第1実施例と同じ構成であるので、同じ部
所及び部材については同様の符号を付けることにする。
この第2実施例では、摺動面部24bがガイド部材21の長
孔21aに対して平行するように予め微調整し、上側安定
板24を図示する傾斜に定めれば、この安定板24の傾斜角
はヘッドキャリッジ17の移動に関係なく一定に保たれ、
上記第1実施例と同様の動作となる。
小形ネジ27を調整し、上側安定板24を図示する傾斜より
大きくし、或いは、小さくすると、摺動面部24bはガイ
ド部材21の長孔21aに対して平行しないから、小形ネジ2
7の先端がヘッドキャリッジ17の移動によって摺動面部2
4bをトレースすることに伴って上側安定板24の傾斜角が
変わる。
したがって、磁気ヘッド16が磁気ディスク12の内周方向
または外周方向に移動することに伴って磁気ディスク12
の変形量が徐々に増減するので、小形ネジ27を適当に調
整することによって、磁気ヘッド16の接触度合を高める
ことができる。
なお、第1実施例及び第2実施例に示した各安定板の表
面、ガイド部材21の長孔の孔形については、その表面と
て孔形の両方またはその一方を磁気ディスク12の変形に
合せて曲面形成し、また、第2実施例の摺動面部24bに
ついても同様に曲面形成すればなお高度な磁気ヘッド16
の接触効果が期待できる。
「発明の効果」 上記した通り、本発明では、2つの安定部材の負圧によ
って記録再生用ヘッドが接触するディスク面部の回転が
安定し、このディスク面部が安定部材の正圧と負圧によ
って記録再生用ヘッドに圧接し、また、記録再生用ヘッ
ドが傾斜した安定部材に平行して移動する構成となって
いることから、ディスクに対するヘッドの接触状態が記
録または再生キャリア全般にわたって極めて良好とな
り、スペーシング・ロスがほとんど生じない高精度のデ
ィスク記録再生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明を磁気ディスク記録再生装置
として実施した第1実施例を示し、第1図は本発明の要
部を示す簡略斜視図、第2図は上記要部を示す簡略断面
図、第3図は第2実施例を示す第2図同様の簡略断面図
である。 11……上側安定板 12……磁気ディスク 13……回転軸線 14……平面 15……下側安定板 16……磁気ヘッド 17……ヘッドキャリッジ 17a、17b……ガイド突起 18……支軸 20……小形ネジ 21……ガイド部材 21a……長孔 22……リードスクリュー 24……上側安定板 24b……摺動面部 26……下側安定板 27……小形ネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレキシブルなディスクを記録媒体とし、
    ディスク回転の安定部材がディスク面近くに設けられて
    いる記録再生装置において、ディスクの一面側近くに設
    けてディスクの回転軸線に直交する平面に対して傾斜さ
    せ、この傾斜がディスク回転中心から離れる方向に沿っ
    て上り勾配となるように装置固定部に設けると共に、デ
    ィスク対向面の一部にディスク半径方向に沿った凹部を
    設け、ディスクの回転に伴って上記凹部が正圧を他のデ
    ィスク対向面が負圧を発生する一方側の安定部材と、記
    録再生用ヘッドをディスクに接触させるように支持させ
    ると共に上記した一方側の安定部材のディスク対向面に
    平行して移動させるようにしてディスクの他面側近くに
    設け、ディスクの回転によって負圧を発生させる他方側
    の安定部材と、この他方側の安定部材を移動させ、上記
    した2つの安定部材に平行させた傾斜移動経路で記録再
    生用ヘッドを移動させる移動経路案内手段とを備え、上
    記した2つの安定部材の負圧によって記録再生用ヘッド
    に接触するディスク面部の回転を安定させ、かつ、これ
    ら2つの安定部材の正圧と負圧とによりそのディスク面
    部を記録再生用ヘッドに圧接させる構成としたことを特
    徴とするディスク記録再生装置。
JP60292993A 1985-12-27 1985-12-27 デイスク記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0762937B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60292993A JPH0762937B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デイスク記録再生装置

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JP60292993A JPH0762937B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デイスク記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS62154364A JPS62154364A (ja) 1987-07-09
JPH0762937B2 true JPH0762937B2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=17789082

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JP60292993A Expired - Lifetime JPH0762937B2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デイスク記録再生装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01174751U (ja) * 1988-05-27 1989-12-12
JPH0250862U (ja) * 1988-09-30 1990-04-10
JPH0337659U (ja) * 1989-08-16 1991-04-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6093674A (ja) * 1983-10-27 1985-05-25 Canon Inc フレキシブル・デイスク装置
JPS60185226A (ja) * 1984-03-03 1985-09-20 Nippon Zeon Co Ltd 磁性塗料用樹脂
JPS60185266A (ja) * 1984-03-03 1985-09-20 Ricoh Co Ltd フレキシブルデイスクドライブ装置

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JPS62154364A (ja) 1987-07-09

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