JPH0467462A - ディスクドライブ装置 - Google Patents
ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH0467462A JPH0467462A JP18027990A JP18027990A JPH0467462A JP H0467462 A JPH0467462 A JP H0467462A JP 18027990 A JP18027990 A JP 18027990A JP 18027990 A JP18027990 A JP 18027990A JP H0467462 A JPH0467462 A JP H0467462A
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- Japan
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- head
- magnetic head
- floppy disk
- magnetic
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、フロッピィディスクを駆動するディスクド
ライブ装置に関する。
ライブ装置に関する。
ディスクドライブ装置には、例えば第４図及び第５図に
示すように、水平に固定された円柱状のガイド軸２にキ
ャリッジ４が離間した軸受部６．８を以て前後方向に摺
動自在に取り付けられており、このキャリッジ４の上面
部にはフロッピィディスク１０のサイド「０」側のデー
タの書込み又は読出しを行うための第１の磁気ヘッド１
２Ａがジンバルプレート１４を以て取り付けられている
。 ジンバルプレート１４は、フロッピィディスク１０と接
触する磁気ヘッド１２Ａを弾性的に支持する弾性支持部
材である。 キャリッジ４には、圧縮ばね１６でキャリッジ４側に押
さえ付けるように回動可能にアーム１８が取り付は付け
られており、このアーム１８の下面側にはフロッピィデ
ィスクｌＯのサイド「１」側のデータの書込み又は読出
しを行うための第２の磁気ヘッド１２Ｂが取り付けられ
ている。各磁気ヘッド１２Ａ、１２Ｂは、フロッピィデ
ィスクエ０を挟んで同位置で相対向しており、そのヘッ
ド摺動面２０はガイド軸２の中心軸に平行に設定されて
いる。 フロッピィディスク１０は、そのハブ２２をスピンドル
ハブ受２４に載せ、図示しない回転機構を以てスピンド
ルハブ受２４とともに回転させる。 このフロッピィディスク１０の両面に接触させた磁気ヘ
ッド１２Ａ、１２Ｂはガイド軸２上をキャリッジ４とと
もに移動し、フロッピィディスク１０の表裏面に必要な
データの書込みや読出しが行われるのである。 そして、このディスクドライブ装置には、ガイド軸２が
ヘッド摺動面２０と平行に設定されている上、磁気ヘッ
ド１２Ａのヘッド摺動面２０はフロッピィディスク１０
の面より僅かに突出させて設定されている。このヘッド
摺動面２０の突出幅りは、フロンビイディスク１０に確
実に各磁気ヘッド１２Ａ、１２Ｂのヘッド摺動面２０を
接触させるために設定されており、その大きさは例えば
、５０μ程度である。
示すように、水平に固定された円柱状のガイド軸２にキ
ャリッジ４が離間した軸受部６．８を以て前後方向に摺
動自在に取り付けられており、このキャリッジ４の上面
部にはフロッピィディスク１０のサイド「０」側のデー
タの書込み又は読出しを行うための第１の磁気ヘッド１
２Ａがジンバルプレート１４を以て取り付けられている
。 ジンバルプレート１４は、フロッピィディスク１０と接
触する磁気ヘッド１２Ａを弾性的に支持する弾性支持部
材である。 キャリッジ４には、圧縮ばね１６でキャリッジ４側に押
さえ付けるように回動可能にアーム１８が取り付は付け
られており、このアーム１８の下面側にはフロッピィデ
ィスクｌＯのサイド「１」側のデータの書込み又は読出
しを行うための第２の磁気ヘッド１２Ｂが取り付けられ
ている。各磁気ヘッド１２Ａ、１２Ｂは、フロッピィデ
ィスクエ０を挟んで同位置で相対向しており、そのヘッ
ド摺動面２０はガイド軸２の中心軸に平行に設定されて
いる。 フロッピィディスク１０は、そのハブ２２をスピンドル
ハブ受２４に載せ、図示しない回転機構を以てスピンド
ルハブ受２４とともに回転させる。 このフロッピィディスク１０の両面に接触させた磁気ヘ
ッド１２Ａ、１２Ｂはガイド軸２上をキャリッジ４とと
もに移動し、フロッピィディスク１０の表裏面に必要な
データの書込みや読出しが行われるのである。 そして、このディスクドライブ装置には、ガイド軸２が
ヘッド摺動面２０と平行に設定されている上、磁気ヘッ
ド１２Ａのヘッド摺動面２０はフロッピィディスク１０
の面より僅かに突出させて設定されている。このヘッド
摺動面２０の突出幅りは、フロンビイディスク１０に確
実に各磁気ヘッド１２Ａ、１２Ｂのヘッド摺動面２０を
接触させるために設定されており、その大きさは例えば
、５０μ程度である。
ところで、このようなディスクドライブ装置では、回転
するフロッピィディスクＩＯに対してガイド軸２上を各
磁気へノド１２Ａ、１２Ｂが平行に移動したとき、突出
している磁気ヘッド１２Ａのヘッド摺動面２０が磁気ヘ
ン）”１２Ａ、１２Ｂとフロッピィディスク１０との間
に振動やばたつきを生しさせる。このような現象はフロ
ッピィディスク１０の外周から中心に近づく程顕著にな
る。 これは、フロンビイディスク１０の可撓性が外周より内
周側の方が小さくなるためで、画一的に設定されている
突出量がその特性とも関わっているものと考えられる。 そして、このような振動やばたつきにより、モジュレー
ションや忠カレベル不良等が生じ、これがデータの書込
みや読出しの信顧性に影響するおそれがある。 そこで、この発明は、ディスクと磁気へ・ノドの摺動面
との接触を良好にして振動やばたつきの発生を防止した
ディスクドライブ装置の提供を目的とする。
するフロッピィディスクＩＯに対してガイド軸２上を各
磁気へノド１２Ａ、１２Ｂが平行に移動したとき、突出
している磁気ヘッド１２Ａのヘッド摺動面２０が磁気ヘ
ン）”１２Ａ、１２Ｂとフロッピィディスク１０との間
に振動やばたつきを生しさせる。このような現象はフロ
ッピィディスク１０の外周から中心に近づく程顕著にな
る。 これは、フロンビイディスク１０の可撓性が外周より内
周側の方が小さくなるためで、画一的に設定されている
突出量がその特性とも関わっているものと考えられる。 そして、このような振動やばたつきにより、モジュレー
ションや忠カレベル不良等が生じ、これがデータの書込
みや読出しの信顧性に影響するおそれがある。 そこで、この発明は、ディスクと磁気へ・ノドの摺動面
との接触を良好にして振動やばたつきの発生を防止した
ディスクドライブ装置の提供を目的とする。
この発明のディスクドライブ装置は、ガイド軸（２）に
摺動自在に取り付けられたキャリッジ（４）に設置され
る第１の磁気ヘッド（１２Ａ）と、前記キャリッジに取
り付けられたアーム（１８）に設置された第２の磁気ヘ
ン）”（１２Ｂ）とを備え、前記第１及び第２の磁気ヘ
ッドの間にフロッピィディスク（１０）を挟み込んでデ
ータの書込み又は読出しを行うディスクドライブ装置に
おいて、前記第１及び第２の磁気ヘッド（１２Ａ、１２
Ｂ）のヘッド摺動面（２０）を前記フロッピィディスク
の中心に向かって傾斜する僅かの傾斜面に設定してなる
ものである。
摺動自在に取り付けられたキャリッジ（４）に設置され
る第１の磁気ヘッド（１２Ａ）と、前記キャリッジに取
り付けられたアーム（１８）に設置された第２の磁気ヘ
ン）”（１２Ｂ）とを備え、前記第１及び第２の磁気ヘ
ッドの間にフロッピィディスク（１０）を挟み込んでデ
ータの書込み又は読出しを行うディスクドライブ装置に
おいて、前記第１及び第２の磁気ヘッド（１２Ａ、１２
Ｂ）のヘッド摺動面（２０）を前記フロッピィディスク
の中心に向かって傾斜する僅かの傾斜面に設定してなる
ものである。
このように構成することにより、傾斜面を成す磁気ヘッ
ドの摺動面にデータの書込み又は読出しを行うべきフロ
ッピィディスクを自然な状態で確実に接触させることが
でき、従来のような振動やばたつき等の諸現象の発生が
確実に抑制され、良好な接触状態が得られる。
ドの摺動面にデータの書込み又は読出しを行うべきフロ
ッピィディスクを自然な状態で確実に接触させることが
でき、従来のような振動やばたつき等の諸現象の発生が
確実に抑制され、良好な接触状態が得られる。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。 第１回の（Ａ）及び（Ｂ）は、この発明のディスクドラ
イブ装置の一実施例を示す。 このディスクドライブ装置には、ガイド軸２にキャリッ
ジ４が軸受部６．８を以て前後方向に摺動自在に取り付
けられ、キャリッジ４の上面にはフロッピィディスク１
０のサイド「Ｏｊ側に必要なデータを書込み又は読出す
だめの第１の磁気ヘッド１２Ａが取り付けられていると
ともに、圧縮ばね１６でキャリッジ４側に回転力が加え
られたアーム１８が回動可能に取り付けられている。ア
ーム１８の下面側には、磁気ヘッド１２Ａに対向する位
置に、フロッピィディスク１０のサイド「１」側に必要
なデータを書き込むための第２の磁気ヘッド１２Ｂが取
り付けられている。各磁気ヘッド１２Ａ、１２Ｂのヘッ
ド摺動面２０は、前方を低く後方を高くして傾斜する傾
斜角度θ。の傾斜面に設定されている。 即ち、キャリ・ノジ４には、第１図の（Ｂ）に示すよう
に、前方側を低く、後方側を高くして傾斜するヘッド固
定面２６が凹部を成して形成されている。このヘット固
定面２６には、磁気ヘッド１２Ａの背面に取り付けた弾
性支持部材であるジンバルプレート２８が接着剤等の固
定手段を以て固定されている。この実施例では、磁気へ
ラド１２Ａの背面、即ち、ジンバルプレート２８とヘッ
ド摺動面２０とが平行に設定されているため、ヘッド摺
動面２０はヘッド固定面２６が持つ傾斜角度θ。によっ
て前方に向かって下降する傾斜面に設定されている。こ
のヘッド摺動面２０の傾斜角度θ。は、フロッピィディ
スク１０の回転中心に対し、１／２°ないし１°程度に
設定する。ヘッド固定面２６の中間部には、ジンバルプ
レート２８の弾性で上下動する磁気ヘッド１２Ａの背面
側の突出を許容するための僅かな窪み３０が形成されて
いる。 また、アーム１８には、キャリッジ４に対応し、前方側
を低く、後方側を高くしたヘッド固定面３２が形成され
ている。このヘッド固定面３２には、磁気ヘッド１２Ｂ
を取り付けた弾性支持部材であるジンバルプレート３４
が接着剤等の固定手段を以て固定されている。磁気ヘッ
ド１２Ａと同様に磁気ヘッド１２Ｂの背面、即ち、ジン
バルプレート３４とヘッド摺動面２０とが平行に設定さ
れているので、磁気ヘッド１２Ｂのヘッド摺動面２０は
ヘット固定面３２によって前方に向かって下降する傾斜
面とされ、磁気ヘッド１２Ａのヘッド摺動面２０と平行
に設定されている。ヘッド固定面３２の中間部には、ヘ
ッド固定面２６側と同様に、ジンバルプレート３４の弾
性で上下動する磁気ヘッド１２Ｂの背面側の突出を許容
するための僅かな窪み３６が形成されている。 このように構成すれば、第２図に示すように、フロッピ
ィディスク１０は、ハブ２２をスピンドルハブ受２４に
載せ、図示しない回転機構を以てスピンドルハブ受２４
とともにフロッピィディスクｌＯを回転させ、ヘッド摺
動面２０が傾斜角度θ０を持つ傾斜面に設定された磁気
ヘッド１２Ａ、１２Ｂが設置される。そして、磁気ヘッ
ド１２Ａ、１２Ｂのヘッド摺動面２０にはフロッピィデ
ィスクＩＯが緩やかな傾斜を以て接触し、良好な接触状
態が得られる。このため、このフロッピィディスク装置
によれば、従来のような振動やばたつきを確実に解消す
ることができる。 次に、第３図は、この発明のディスクドライブ装置の他
の実施例を示す。 前記実施例では、ガイド軸２に対して傾斜角度θ。を持
つヘッド固定面２６．３２を設定したが、この実施例で
は、キャリッジ４に形成すべきヘッド固定面２６、アー
ム１８に形成すべきヘッド面定面３２をガイド軸２と平
行に形成し、ジンバルプレート２８に固定すべき磁気ヘ
ッド１２Ａ、ジンバルプレート３４に固定すべき磁気ヘ
ッド１２Ｂのそれぞれの背面側をヘッド摺動面２０の傾
斜角度θ。に対応する傾斜面としたものである。このよ
うにすれば、前記実施例と同様に、各磁気ヘッド１２Ａ
、１２Ｂのヘッド摺動面２０に傾斜角度θ。を設定する
ことができ、前記実施例と同様の効果が得られる。 なお、実施例では、へ・ンド固定面を傾斜面、又は磁気
ヘッドの背面部を傾斜面とする場合について説明したが
、両者をそれぞれ傾斜面とし、最適な傾斜角度θ。に調
整するようにしてもよい。
説明する。 第１回の（Ａ）及び（Ｂ）は、この発明のディスクドラ
イブ装置の一実施例を示す。 このディスクドライブ装置には、ガイド軸２にキャリッ
ジ４が軸受部６．８を以て前後方向に摺動自在に取り付
けられ、キャリッジ４の上面にはフロッピィディスク１
０のサイド「Ｏｊ側に必要なデータを書込み又は読出す
だめの第１の磁気ヘッド１２Ａが取り付けられていると
ともに、圧縮ばね１６でキャリッジ４側に回転力が加え
られたアーム１８が回動可能に取り付けられている。ア
ーム１８の下面側には、磁気ヘッド１２Ａに対向する位
置に、フロッピィディスク１０のサイド「１」側に必要
なデータを書き込むための第２の磁気ヘッド１２Ｂが取
り付けられている。各磁気ヘッド１２Ａ、１２Ｂのヘッ
ド摺動面２０は、前方を低く後方を高くして傾斜する傾
斜角度θ。の傾斜面に設定されている。 即ち、キャリ・ノジ４には、第１図の（Ｂ）に示すよう
に、前方側を低く、後方側を高くして傾斜するヘッド固
定面２６が凹部を成して形成されている。このヘット固
定面２６には、磁気ヘッド１２Ａの背面に取り付けた弾
性支持部材であるジンバルプレート２８が接着剤等の固
定手段を以て固定されている。この実施例では、磁気へ
ラド１２Ａの背面、即ち、ジンバルプレート２８とヘッ
ド摺動面２０とが平行に設定されているため、ヘッド摺
動面２０はヘッド固定面２６が持つ傾斜角度θ。によっ
て前方に向かって下降する傾斜面に設定されている。こ
のヘッド摺動面２０の傾斜角度θ。は、フロッピィディ
スク１０の回転中心に対し、１／２°ないし１°程度に
設定する。ヘッド固定面２６の中間部には、ジンバルプ
レート２８の弾性で上下動する磁気ヘッド１２Ａの背面
側の突出を許容するための僅かな窪み３０が形成されて
いる。 また、アーム１８には、キャリッジ４に対応し、前方側
を低く、後方側を高くしたヘッド固定面３２が形成され
ている。このヘッド固定面３２には、磁気ヘッド１２Ｂ
を取り付けた弾性支持部材であるジンバルプレート３４
が接着剤等の固定手段を以て固定されている。磁気ヘッ
ド１２Ａと同様に磁気ヘッド１２Ｂの背面、即ち、ジン
バルプレート３４とヘッド摺動面２０とが平行に設定さ
れているので、磁気ヘッド１２Ｂのヘッド摺動面２０は
ヘット固定面３２によって前方に向かって下降する傾斜
面とされ、磁気ヘッド１２Ａのヘッド摺動面２０と平行
に設定されている。ヘッド固定面３２の中間部には、ヘ
ッド固定面２６側と同様に、ジンバルプレート３４の弾
性で上下動する磁気ヘッド１２Ｂの背面側の突出を許容
するための僅かな窪み３６が形成されている。 このように構成すれば、第２図に示すように、フロッピ
ィディスク１０は、ハブ２２をスピンドルハブ受２４に
載せ、図示しない回転機構を以てスピンドルハブ受２４
とともにフロッピィディスクｌＯを回転させ、ヘッド摺
動面２０が傾斜角度θ０を持つ傾斜面に設定された磁気
ヘッド１２Ａ、１２Ｂが設置される。そして、磁気ヘッ
ド１２Ａ、１２Ｂのヘッド摺動面２０にはフロッピィデ
ィスクＩＯが緩やかな傾斜を以て接触し、良好な接触状
態が得られる。このため、このフロッピィディスク装置
によれば、従来のような振動やばたつきを確実に解消す
ることができる。 次に、第３図は、この発明のディスクドライブ装置の他
の実施例を示す。 前記実施例では、ガイド軸２に対して傾斜角度θ。を持
つヘッド固定面２６．３２を設定したが、この実施例で
は、キャリッジ４に形成すべきヘッド固定面２６、アー
ム１８に形成すべきヘッド面定面３２をガイド軸２と平
行に形成し、ジンバルプレート２８に固定すべき磁気ヘ
ッド１２Ａ、ジンバルプレート３４に固定すべき磁気ヘ
ッド１２Ｂのそれぞれの背面側をヘッド摺動面２０の傾
斜角度θ。に対応する傾斜面としたものである。このよ
うにすれば、前記実施例と同様に、各磁気ヘッド１２Ａ
、１２Ｂのヘッド摺動面２０に傾斜角度θ。を設定する
ことができ、前記実施例と同様の効果が得られる。 なお、実施例では、へ・ンド固定面を傾斜面、又は磁気
ヘッドの背面部を傾斜面とする場合について説明したが
、両者をそれぞれ傾斜面とし、最適な傾斜角度θ。に調
整するようにしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、磁気ヘッドの
摺動面とフロッピィディスクとの間に振動やばたつきを
生しることなく確実に接触させることができ、良好な接
触状態を維持できるので、モジュレーションや出力レベ
ル特性の悪化が防止でき、オーバライド特性の改善を図
ることができ、データの書込み又は読出しの信輔性を高
めることができる。
摺動面とフロッピィディスクとの間に振動やばたつきを
生しることなく確実に接触させることができ、良好な接
触状態を維持できるので、モジュレーションや出力レベ
ル特性の悪化が防止でき、オーバライド特性の改善を図
ることができ、データの書込み又は読出しの信輔性を高
めることができる。
第１図はこの発明のディスクドライブ装置の一実施例を
示し、（Ａ）はその一部を切断した正面図、（Ｂ）は磁
気ヘッド部分を示す断面図、第２図は第１図に示したデ
ィスクドライブ装置の駆動状態を示す図、 第３図はこの発明のディスクドライブ装置の他の実施例
の磁気ヘッド部分を示す図、 第４図は従来のディスクドライブ装置を示す斜視図、 第５図は第４図に示した従来のディスクドライブ装置の
駆動状態を示す一部を切断した正面図である。 ２・ ・ ・ガイド軸 ４・・・キャリッジ ｌＯ・・・フロッピィディスク １２Ａ・・・第１の磁気ヘッド １２Ｂ・・・第２の磁気ヘッド １８・・・アーム ２０・・・ヘッド摺動面 （Ａ）
示し、（Ａ）はその一部を切断した正面図、（Ｂ）は磁
気ヘッド部分を示す断面図、第２図は第１図に示したデ
ィスクドライブ装置の駆動状態を示す図、 第３図はこの発明のディスクドライブ装置の他の実施例
の磁気ヘッド部分を示す図、 第４図は従来のディスクドライブ装置を示す斜視図、 第５図は第４図に示した従来のディスクドライブ装置の
駆動状態を示す一部を切断した正面図である。 ２・ ・ ・ガイド軸 ４・・・キャリッジ ｌＯ・・・フロッピィディスク １２Ａ・・・第１の磁気ヘッド １２Ｂ・・・第２の磁気ヘッド １８・・・アーム ２０・・・ヘッド摺動面 （Ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガイド軸に摺動自在に取り付けられたキャリッジに設置
される第１の磁気ヘッドと、前記キャリッジに取り付け
られたアームに設置された第２の磁気ヘッドとを備え、
前記第１及び第２の磁気ヘッドの間にフロッピイディス
クを挟み込んでデータの書込み又は読出しを行うディス
クドライブ装置において、 前記第１及び第２の磁気ヘッドのヘッド摺動面を前記フ
ロッピイディスクの中心に向かって傾斜する僅かの傾斜
面に設定して成ることを特徴とするディスクドライブ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18027990A JPH0467462A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18027990A JPH0467462A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0467462A true JPH0467462A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16080446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18027990A Pending JPH0467462A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0467462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7005311B2 (en) | 1993-09-30 | 2006-02-28 | Osram Gmbh | Two-pole SMT miniature housing for semiconductor components and method for the manufacture thereof |
| US7102215B2 (en) | 1997-07-29 | 2006-09-05 | Osram Gmbh | Surface-mountable light-emitting diode structural element |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP18027990A patent/JPH0467462A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7005311B2 (en) | 1993-09-30 | 2006-02-28 | Osram Gmbh | Two-pole SMT miniature housing for semiconductor components and method for the manufacture thereof |
| US7102212B2 (en) | 1993-09-30 | 2006-09-05 | Osram Gmbh | Two-pole SMT miniature housing for semiconductor components and method for the manufacture thereof |
| US7288831B2 (en) | 1993-09-30 | 2007-10-30 | Osram Gmbh | Two-pole SMT miniature housing for semiconductor components and method for the manufacture thereof |
| US7102215B2 (en) | 1997-07-29 | 2006-09-05 | Osram Gmbh | Surface-mountable light-emitting diode structural element |
| US7183632B2 (en) | 1997-07-29 | 2007-02-27 | Osram Gmbh | Surface-mountable light-emitting diode structural element |
| US7508002B2 (en) | 1997-07-29 | 2009-03-24 | Osram Gmbh | Surface-mountable light-emitting diode structural element |
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