JPH0761499A - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH0761499A
JPH0761499A JP22824893A JP22824893A JPH0761499A JP H0761499 A JPH0761499 A JP H0761499A JP 22824893 A JP22824893 A JP 22824893A JP 22824893 A JP22824893 A JP 22824893A JP H0761499 A JPH0761499 A JP H0761499A
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JP
Japan
Prior art keywords
oil
nozzle
refueling
pump
oil type
Prior art date
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Pending
Application number
JP22824893A
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English (en)
Inventor
Akifumi Kanamori
明文 金森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車燃料タンク内の燃料の油種に一致した
燃料油を自動的に選択して給油を行う際、コンタミやオ
ーバフローを防止すること。 【構成】 油種センサー19を備えた給油ノズル9と、
第一の貯油タンクT1から燃料油を組み上げる第一のポ
ンプ1と、第一の流量計5を介して第一のポンプ1と共
通の給油ノズル9とを第一の給油管路7により接続し、
また第二の貯油タンクT1から燃料油を組み上げる第二
のポンプ2と、第二の流量計6を介して第二のポンプ2
と共通の給油ノズル9とを接続する第二の給油管路8に
より接続する。油種センサー19の出力により自動車燃
料タンクの油種を判断する制御装置16により第一、又
は第二のポンプ1、2を選択的に駆動する。給油ノズル
には、異油種の燃料油が別々の管路により独立して供給
されるため、給油レバー24を引いた状態で吐出される
前回の油の量は、ノズル本体に残留している極わずかな
量であるから、コンタミを生じることが無く、また給油
停止時点では、それ以上の給油が不可能となるためオー
バフローを引き起こすこともない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車燃料タンクのベ
ーパを検出して自動的に油種を判断し、該当する油種の
燃料油を吐出する給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油装置は、地下に埋設された貯油タン
クから燃料油を給油ポンプで汲み上げ、これを計量しな
がら自動車燃料タンクに吐出するように構成されてい
る。自動車エンジンには軽油を燃料とするものと、ガソ
リンを燃料とするものとの2種類があって、異なる燃料
を使用するとエンジンに障害が生じるため、給油に先立
って自動車燃料タンクからベーパを吸引して、軽油車の
ベーパ濃度がガソリン車のそれよりも低いことを利用し
て燃料油を判断し、一致した場合にだけ給油を可能とす
るようにした油種判定機能を備えた給油装置が提案され
ている(特公平4-592115号公報)。このような給油装置
は、判定結果に基づいて作業員が油種の選択を行う必要
が依然としてあるため、人為的なミスを起こす虞れがあ
る。
【0003】このような問題を解消するために、機械に
よる判定結果を利用して油種を自動的に選択するように
した給油装置は、例えば特開平4-352695号公報により提
案されている。この装置は、複数種類の燃料油を貯蔵す
る複数のタンクを弁により選択可能とする一方、送液手
段となるポンプ、計量機構、ノズルホース、及びノズル
を共通に使用するもので、自動車燃料タンクのベーパに
基づいて給油すべき燃料油の油種を判定し、この油種に
該当するタンクを弁により選択するように構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成によれ
ばポンプ、計量機構、ノズルホース、及びノズルを油種
に関りなく共通に使用できる反面、各機器及び接続管路
にデッドスペースが存在するため、ここに存在する燃料
油が次の給油時に自動車燃料タンクに排出されてコンタ
ミを起す虞れがあるため、給油終了時点で、タンクに設
けられている弁を閉鎖して、当該弁よりノズル側に存在
する燃料油をエアにより吐出させて自動車燃料タンクに
排出する方法が採用されている。しかしながら、それら
の容積は、通常、数リットル程度あるため、特に満タン
給油等のように自動車燃料タンクが満杯状態のときに
は、オーバフローを引き起こす虞れがある。本発明はこ
のような事情に鑑みてなされたものであってその目的と
するところは、油種判定結果に基づいて自動的に該当油
種の燃料油を給油する装置において、前回の異油種の燃
料油の給油に起因するコンタミを防止しつつ、しかもオ
ーバフローを引き起こす虞れのない給油装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、油種センサーを備えた給油
ノズルと、第一の貯油タンクから燃料油を組み上げる第
一のポンプと、第一の流量計を介して第一のポンプと前
記給油ノズルとを接続する第一の給油管路と、第二の貯
油タンクから燃料油を組み上げる第二のポンプと、第二
の流量計を介して第二のポンプと前記給油ノズルとを接
続する第二の給油管路と、前記油種センサーの出力によ
り第一、又は第二のポンプを選択的に駆動する制御手段
を備えるようにした。
【0006】
【作用】給油ノズルには、異油種の燃料油が別々の管路
により独立して供給されるため、給油レバーを引いた状
態で吐出可能な燃料油の量は、ノズル本体に残留してい
る極わずかな量であるから、コンタミを生じることが無
く、また給油停止時点では、それ以上の給油が不可能と
なるため、オーバフローを引き起こすこともない。
【0007】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1、2は、第一、第二の給油ポン
プで、それぞれ第一、第二のポンプモータ3、4により
駆動され、その吸引口はそれぞれ異なる油種の燃料、例
えばガソリン、及び軽油を貯蔵するタンクT1、T2に立
上管P1、P2により連通している。また吐出口はそれぞ
れ流量計5、6を介して独立の流路を構成する給油ホー
ス7、8、及び逆止弁11、12を介して共通の給油ノ
ズル9に接続されている。各流量計5、6には流量パル
ス発信器14、15が設けられていて、給油量を流量パ
ルスに変換して後述する制御装置16に流量信号を出力
できるようになっている。16は前述の制御装置で、流
量パルス発信器14、15,ノズル掛け35からのノズ
ル9の取り外しを検知するノズルスイッチ17、給油動
作の開始時点を検知するレバースイッチ18、及び自動
車燃料タンクのベーパを検出する油種センサー19から
の信号を受け、また第一、第二のポンプモータ3、4、
表示器21、報知器22、及び油種センサー19にベー
パ吸引用の陰圧と掃気用のエアをチューブ26を介して
供給するエアポンプ23とに制御信号を出力するように
構成されている。9は、前述の給油ノズルで、図示しな
い主弁を開閉する給油レバー24の運動に応動するレバ
ースイッチ18と、ノズルの筒先部に延びるベーパ吸引
管28に備えたガスセンサー19が設けられている。な
お、図中符号29は、油種センサー19からの信号を制
御装置16に出力する伝送線を示す。
【0008】図2は、前述の制御装置の一実施例を示す
ものであって、図中符号30は、給油判断手段で、ノズ
ルスイッチ17がオンとなったことを検知して後述する
判定手段31、後述する計数手段32、及びエアポンプ
23に駆動信号を出力するものである。31は、油種判
定手段で、給油判断手段30からの信号により起動して
レバースイッチ18、及び油種センサー19からの信号
に基づいて自動車燃料タンクの油種を判定し、油種が一
致する何れか一方のポンプ1、2を駆動するためにモー
タ3、4のいずれか一方に電力を供給し、また給油判断
手段30からの停止信号が入力したときに作動中のモー
タ3、4への電力の供給を停止するように構成されてい
る。32は、計数手段で、給油判断手段30からの信号
により帰零し、その後流量計5、6の流量パルス発信器
14、15から入力してきた流量パルスを計数して給油
量に変換して表示器21に表示するように構成されてい
る。
【0009】次のこのように構成した装置の動作を図3
に示したフローチャートに基づいて説明する。給油すべ
く給油ノズル8がノズル掛け35から取り外されてノズ
ルスイッチ17がONになると(図3 ステップ
イ)、給油判断手段30から信号が出力して表示器21
が帰零し、また油種判断手段31から駆動信号が出力し
てエアポンプ12が吸引動作を開始する(図3 ステッ
プ ロ)。
【0010】エアポンプ12の陰圧は、チューブ26を
介してノズル9の油種センサー19に供給され、油種セ
ンサー19にベーパ吸引管28から気体が流入する。こ
の状態でノズル筒先部を自動車燃料タンクに挿入して給
油レバー24を引上げると、レバー24に連動するレバ
ースイッチ18が作動し、油種判定手段31に信号が入
力する(図3 ステップ ハ)。油種判定手段31は、
このレバースイッチ18からの信号により油種センサー
19からの信号を取り込み、この時点からの油種センサ
ー19の信号レベルの変化状態に基づいて自動車燃料タ
ンクの油種を判定する(図3 ステップ ニ)。
【0011】このようにして一定時間、例えば1秒が経
過するまでに油種センサー19の信号レベルがガソリン
のベーパ濃度に達すると、油種判定手段31は、今給油
対象となっている自動車燃料タンクの油種がガソリンで
あると判定し(図3 ステップ ニ)、第一のポンプモ
ータ3に駆動電力を供給する(図3 ステップ ホ)。
これにより第一のポンプ1からガソリンが給油ホース
7、逆止弁11を介してノズル9に供給され、自動車燃
料タンクへのガソリンの給油が開始される。なお、ノズ
ル9と軽油用の給油ホース8との間には逆止弁12が介
在しているので、ガソリンが軽油タンクT2に逆流する
ことにはならない。油種判定が終了した段階で油種判定
手段31は、エアポンプ23を逆転させて吸気動作から
排気動作に切り替えてチューブ26を介して油種センサ
ー19にエアを供給して掃気を行わせ(図3 ステップ
ヘ)、もってベーパによるセンサー19の劣化を防止
する。
【0012】ガソリンの給油により第一の流量計5が作
動して流量パルス発信器14から流量パルスが出力する
(図3 ステップ ト)。この流量パルスは、計数手段
32により給油量に変換され(図3 ステップ チ)、
ガソリンの給油量として表示器21に表示される。目的
量の給油が終了して給油レバー24によりノズル9の主
弁が閉じられると、第一の流量パルス発信器14からの
流量パルスが停止する。ついでノズル9がノズル掛け3
5に戻されてノズルスイッチ17がオフになると、油種
判断手段31は第一のポンプモータ3をオフにして動作
中の第一のポンプ1を停止させてガソリンの圧送を中止
し、またエアポンプ23を停止させて油種センサー19
の掃気を中止する(図3 ステップ ヌ)。
【0013】次に軽油を燃料とする自動車に給油を行う
場合について説明する。給油を行うべくノズル9をノズ
ル掛け35から外すと、ノズルスイッチ17がオンとな
り(図3 ステップ イ )、表示器21が帰零され、
また油種センサー19の吸気動作が開始される(図3
ステップ ロ)。この状態でノズル9を自動車燃料タン
クに挿入して給油レバー24を引くと、自動車燃料タン
ク内のベーパが油種センサー19に吸引される(図3
ステップ ハ)。給油レバー24の引き上げから所定時
間、この実施例では1秒程度経過した時点でも、ベーパ
の濃度がガソリンのベーパ濃度に達しない場合には、油
種判断手段31は、当該自動車燃料タンクの燃料が軽油
であると判定して(図3 ステップ ル)、第二のポン
プモータ4を作動させる(図3 ステップ オ)。これ
により第二のポンプ2から軽油が給油ホース8に供給さ
れ、逆止弁12を介してノズル9に流れ込み、自動車燃
料タンクに軽油が給油される。
【0014】油種判定が終了すると、エアポンプ23が
逆転駆動されて油種センサー19にエアが供給され、油
種センサー19の掃気が行なわれる(図3 ステップ
ヘ)。いうまでもなく、直前に行なわれた異油種の給油
の際に残留する燃料油のうち、今回の給油で排出される
分は、ノズル本体に残留している分だけであるから、実
質的なコンタミを起こすことはない。
【0015】軽油の給油により第二の流量計6が作動す
るから、これの流量パルス発信器15から流量パルスが
出力し(図3 ステップ ト)、計数手段32により軽
油の給油量に変換されて表示器21に表示される(図3
ステップ チ)。目的量の給油が終了して給油レバー
24により給油が停止されると、第二の流量パルス発信
器15からの流量パルスが停止する(図3 ステップ
ト)。ついでノズル9がノズル掛け35に戻されてノズ
ルスイッチ17がオフになると、油種判断手段31は第
二のポンプモータ4をオフにして第二のポンプ2を停止
し、またエアポンプ23を停止させて油種センサー19
の掃気を停止し(図3 ステップ ヌ)、次の給油に備
える。
【0016】なお、この実施例においては、油種センサ
ーを給油ノズルに配置する場合について説明したが、油
種センサーを給油装置本体に収容するとともに、ここに
チューブにより自動車燃料タンクのベーパを引き込むよ
うにしても同様の作用を奏することは明らかである。ま
た、油種センサにレギュラーガソリンとハイオクタンガ
ソリンとの判断機能を備えれば、それらの油種の自動選
択給油も可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
油種センサーを備えた給油ノズルと、第一の貯油タンク
から燃料油を組み上げる第一のポンプと、第一の流量計
を介して第一のポンプと給油ノズルとを接続する第一の
給油管路と、第二の貯油タンクから燃料油を組み上げる
第二のポンプと、第二の流量計を介して第二のポンプと
給油ノズルとを接続する第二の給油管路と、油種センサ
ーの出力により第一、又は第二のポンプを選択的に駆動
する制御手段を備えるようにしたので、給油ノズルに
は、異油種の燃料油が別々の管路により独立して供給さ
れ、給油レバーを引いた状態で吐出される前回の油の量
を極わずかに抑えることができ、また給油停止時点では
それ以上の給油が不可能となってオーバフローを確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図2】同上装置における制御装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図3】同上装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、2 給油ポンプ 3、4 ポンプモータ 5、6 流量計 7、8 給油ホース 9 給油ノズル 11、12 逆止弁 18 レバースイッチ 19 油種センサー 23 エアポンプ 24 給油レバー 26 エアチューブ 28 ベーパ吸引管 T1、T2 タンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油種センサーを備えた給油ノズルと、第
    一の貯油タンクから燃料油を組み上げる第一のポンプ
    と、第一の流量計を介して第一のポンプと前記給油ノズ
    ルとを接続する第一の給油管路と、第二の貯油タンクか
    ら燃料油を組み上げる第二のポンプと、第二の流量計を
    介して第二のポンプと前記給油ノズルとを接続する第二
    の給油管路と、前記油種センサーの出力により第一、又
    は第二のポンプを選択的に駆動する制御手段を備えてな
    る給油装置。
  2. 【請求項2】 第一、第二の給油ホースは、それぞれ逆
    止弁を介して前記給油ノズルに接続されている請求項1
    の給油装置。
  3. 【請求項3】 第一、及び第二の流量計により測定され
    た給油量を共通の表示手段に出力する請求項1の給油装
    置。
JP22824893A 1993-08-20 1993-08-20 給油装置 Pending JPH0761499A (ja)

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JP22824893A JPH0761499A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 給油装置

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JP (1) JPH0761499A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116192A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Honda Motor Co Ltd 車両用燃料供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021106