JP2010116192A - 車両用燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両に備えられている2つの燃料タンクへ、給油口を間違えることなく一度に、異なる種類の燃料を各々供給する車両用燃料供給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両用燃料供給装置20の給油ガン25は、人手で操作することができるガン支持体31と、このガン支持体31から延ばした2本のノズル27、28と、これらのノズル27、28へ各々燃料を送るためにガン支持体31にスイベルジョイント32、33を介して接続した2本の燃料ホース34、35と、ガン支持体31に設けられ燃料の供給停止を一括して行う引き鉄36と、ガン支持体31に設けられ手で握るグリップ37と、からなる。
【効果】一度の2つの給油口へ給油を実施することができる。1本のノズルを順次給油口へ差し込む場合に比較して、本発明によれば、給油時間の短縮化が図れる。
【選択図】図2

Description

本発明は、異なる種類の燃料を各々供給することができる車両用燃料供給装置に関するものである。
近年、環境問題、石油資源の枯渇等から、自動車は燃費向上が求められており、その対策として、2種類の燃料を混合してエンジンへ供給する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−139945公報(図2)
特許文献1のエンジンに燃料を供給することができる燃料タンクが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2008−115710公報(図1)
特許文献2を次図に基づいて説明する。
図8は従来の技術の基本原理を説明する図であり、燃料タンク100の第1の給油口101から給油された第1の燃料102は、第1の給油パイプ103を通り、第1の貯留室104に貯留される。
燃料タンク100の第2の給油口105から給油された第2の燃料106は、第2の供給パイプ107を通り、第2の貯留室108に貯留される。
燃料タンク100は、第1の貯留室104と第2の貯留室108の2個の貯留室を備えているので、異なる種類の燃料を各々貯留することができる。
ところで、この様な燃料タンク100を使用した場合、第1の給油口101と第2の給油口105に異なる種類の燃料を正しく供給する必要があり、その為の給油ガンが必要となる。
本発明は、車両に備えられている2つの燃料タンクへ、給油口を間違えることなく一度に、異なる種類の燃料を各々供給する車両用燃料供給装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車両に備えられている2つの燃料タンクへ、異なる種類の燃料を各々供給する車両用燃料供給装置において、この燃料供給装置は、人手で操作することができるガン支持体と、このガン支持体から延ばした2本のノズルと、これらのノズルへ各々燃料を送るために前記ガン支持体に接続した2本の燃料ホースと、前記ガン支持体に設けられ燃料の供給停止を一括して行う引き鉄とからなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、燃料タンクに設けられている給油口に、左右が逆であるときにはノズルを挿入することができないように、ノズルの形状が設定されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、ノズルは、各々満タン検知センサを備えており、給油の際に、一方の燃料タンクが満タンになった後、他方の燃料タンクも満タンにすることができることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ガン支持体に2本のノズルを備えており、これらを燃料タンクの2つの給油口へ差し込むことができるので、一度に2つの給油口へ給油を実施することができる。1本のノズルを順次給油口へ差し込む場合に比較して、本発明によれば、給油時間の短縮化が図れる。
また、ガン支持体に1つの引き鉄を備えており、1つの引き鉄で燃料の供給停止を一括して行うので、2種類の燃料の供給又は停止を一度の操作で簡単に行うことができる。
請求項2に係る発明では、給油口に、左右を逆にしてノズルを挿入することができない形状に、ノズルの形状が設定されている。異なる種類の給油口にノズルが挿入されないので、燃料の種類を間違えることなく給油することができる。
請求項3に係る発明では、ノズルは、各々満タン検知センサを備えている。一方の燃料タンクが満タンになった後、他方の燃料タンクも満タンにするので、一度の給油で両方の種類の燃料タンクを満タンにすることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両用燃料供給装置の配置図であり、車両10は、給油リッド11を開けた状態で、車両用燃料供給装置20の近くに止められている。
車両10は、給油リッド11の近傍に設けられ第1の燃料を入れる第1の給油口21と、この第1の給油口21を塞ぐ第1の給油キャップ22と、給油リッド11の近傍に設けられ第2の燃料を入れる第2の給油口23と、この第2の給油口23を塞ぐ第2の給油キャップ24と、を備えている。
給油ガン25は、第1の燃料を出す第1のノズル27と、第2の燃料を出す第2のノズル28とを備えている。これらの第1、第2のノズル27、28を第1、第2の給油口21、23に各々挿入して、第1の燃料及び第2の燃料を供給する。
符号29は、油種、給油量及び料金等を表示する表示部である。指定した油種、給油比率及び給油量等の情報に基づき、料金を制御部30で算出し、給油前に算出された料金を表示部29に表示することができる。さらに、指定した油種、給油比率及び料金等の情報に基づき、給油量を制御部30で算出し、給油前に算出された給油量を表示部29に表示することができる。
図2は本発明に係る車両用燃料供給装置の斜視図であり、車両用燃料供給装置20の給油ガン25は、人手で操作することができるガン支持体31と、このガン支持体31から延ばした2本のノズル27、28と、これらのノズル27、28へ各々燃料を送るためにガン支持体31にスイベルジョイント32、33を介して接続した2本の燃料ホース34、35と、ガン支持体31に設けられ燃料の供給停止を一括して行う引き鉄36と、ガン支持体31に設けられ手で握るグリップ37と、からなる。
車両10の内部には、第1の燃料を貯留する第1の燃料タンク41と、第2の燃料を貯留する第2の燃料タンク42と、が備えられている。第1の給油口21から供給された第1の燃料は、第1の給油パイプ43を通り、第1の燃料タンク41へ給油される。同様に、第2の給油口23から供給された第2の燃料は、第2の給油パイプ44を通り、第2の燃料タンク42へ供給される。
また、第1、第2の燃料タンク41、42には、燃料の残量を検出する第1、第2の残量センサー45、46が各々設けられている。第1、第2の残量センサー45、46は、車両側制御部47に接続されている。車両制御部47では、第1、第2の残量センサー45、46からの残量情報に基づき、前回給油時からの燃料の消費量及び最適な給油比率を算出する。この給油比率情報を通信装置等を介して車両用燃料供給装置20に通信することで、適切な量を給油することができる。さらに、車両10より油種情報を通信装置等を介して車両用燃料供給装置20に通信ことで、確実に種類が一致した燃料を供給することができる。
図3は本発明に係る給油ガンの正面図であり、給油ガン25は、ガン支持体31に設けられ第1、第2の燃料の供給停止を一括して行う引き鉄31を備えている。指で想像線で示す引き鉄36の位置に引くことで、第1、第2の燃料の供給が開始される。指を離すと引き鉄36は元の位置に戻り、第1、第2の燃料の供給が停止される
また、給油ガン25は、第1、第2のノズル27、28の各々に、燃料の満タンを検出する満タン検出機構50、51を備えている。
満タン検出機構51は、第2のノズル28の先端付近に設けられ外部から空気を吸い込む空気吸い込み口52と、この空気吸い込み口52に接続され引き入れられた空気を導く空気導管53と、この空気導管53に接続され第2の燃料タンクが満タンになったことを検出する満タン検知センサ54と、この満タン検知センサ54を通り抜けた空気を第2のノズル28内に排出する空気排出部55とからなる。
以上に述べた満タン検出機構51の作用を次ぎに述べる。
給油ガン25で燃料を供給すると、第2のノズル28内を燃料が流れる。すると、空気排出部55から第2のノズル28内へ空気が引き出される。外部から空気吸い込み口52に空気が吸い込まれ、満タン検知センサ54を流れる。真空状態にならないので満タン検知センサ54は満タンを検出しない。この結果、続けて給油される。
燃料が満タンになると、第2の給油パイプ44(図2を参照。)の上部まで燃料が上がる。第2の給油口23に挿入されている第2のノズル28の空気吸い込み口52は、燃料で塞がれる。満タン検知センサ54に空気が流れ込まなくなり、一方では空気排出部55から空気が引き出されるため、真空状態になる。この結果、満タン検知センサ54で満タンが検知され、第2の燃料の供給が停止される。
第1のノズル27においても、満タン検出機構50が、同様に作用し、第1の燃料の供給が停止される。
また、給油の際、引き鉄36が想像線で示す位置に引かれていれば、第1の燃料タンク41(図2を参照。)が満タンになり、第1の燃料の供給が停止された場合でも、第2の燃料タンク42が満タンになるまで、第2の燃料は供給され続ける。逆も、同様である。
また、ガン支持体31の第2のノズル28の付け根部分には、図手前から奥に横穴61が設けられている。この横穴61には、第2のノズル28を支持する支持スライド部材62が図手前から奥に移動自在に設けられている。支持スライド部材62を移動させることで、第1のノズル27と第2のノズル28との間隔を調整することができる。この結果、図2において第1の給油口21と第2の給油口23との間隔が異なっても、第1、第2のノズル27、28を第1、第2の給油口21、23に各々挿入することができる。
以上の述べた車両用燃料供給装置の作用を次に述べる。
図4は車両用燃料供給装置の作用を説明する図であり、(a)に示すように、第1のノズル27の外径は大きく、第2のノズル28の外径は小さい。第1の給油口21の内径は大きく、第2の給油口23の内径は小さい。
給油ガン25を、矢印(1)に示すように、移動させる。すると、(b)に示すように、第1、第2のノズル27、28は、第1、第2の給油口21、23の奥まで、各々挿入される。
また、(c)に示すように、第1、第2のノズル27、28が逆である場合には、第1のノズル27が第2の給油口23に入らない。この結果、異なる種類の給油口にノズルが挿入されないので、燃料の種類を間違えることなく給油することができる。
図5は図4の別実施例を説明する図であり、(a)に示すように、第1のノズル27は長く、第2のノズル28は短い。第1の給油口21の深い位置に、第1の突起63が設けられている。第2の給油口23から浅い位置に、第2の突起64が設けられている。
給油ガン25を、矢印(2)に示すように、移動させる。すると、(b)に示すように、第1、第2のノズル27、28は、第1、第2の給油口21、23の奥まで、各々挿入される。
また、(c)に示すように、第1、第2のノズル27、28が逆である場合には、第1のノズル27が第2の突起64に引っ掛かり、奥まで入らない。この結果、異なる種類の給油口にノズルが挿入されないので、燃料の種類を間違えることなく給油することができる。
図6は図4の更なる別実施例を説明する図であり、(a)に示すように、第1、第2のノズル27、28の近傍には、凸部材65が設けられている。第1、第2の給油口21、23の近傍には、凸部材65を差し込む差し込み溝66が設けられている。
給油ガン25を、矢印(3)に示すように、移動させる。すると、(b)に示すように、凸部材65が差し込み溝66に差し込まれ、第1、第2のノズル27、28は、第1、第2の給油口21、23の奥まで、各々挿入される。
また、(c)に示すように、第1、第2のノズル27、28が逆である場合には、凸部材65が車両の表面67に当接し、第1、第2のノズル27、28が、第1、第2の給油口21、23入らない。この結果、異なる種類の給油口にノズルが挿入されないので、燃料の種類を間違えることなく給油することができる。
以上の図4〜図6で述べた車両用燃料供給装置20に、第1、第2のノズル27、28が正しく第1、第2の給油口21、23に挿入されていることを、挿入確認機構で確認させてもよい。その例を次に述べる。
図7は挿入確認機構を備えた車両用燃料供給装置を説明する図であり、(a)に示すように、車両用燃料供給装置20は、第1、第2のノズル27、28が挿入されていることを確認する挿入確認機構71を備えている。
挿入確認機構71は、給油ガン25に設けられている外枠部材72と、この外枠部材72に設けられ空気を通す空気連通部材73と、この空気連通部材73に摺動自在に設けられ車両の表面67に当接する当接部材74と、この当接部材に設けられている座75と、空気連通部材73に設けられ座75を付勢する弾性部材76と、空気連通部材73に接続され空気を流すチューブ77と、このチューブ77に設けられ空気の圧力を検出する空気圧測定部78とからなる。
次に挿入確認機構71の作用を説明する。
第1、第2のノズル27、28の挿入前において、矢印(4)のように、チューブ77を空気が流れる。そして、矢印(5)のように、空気は空気連通部材73を通り、外部へ出される。この時は圧が低いので、空気圧測定部78は、オフ(OFF)である。
給油ガン25を、矢印(6)のように、移動させる。
(b)に示すように、当接部材74が、矢印(7)の向きに移動される。空気連通部材73の空気通路79が塞がれて空気が流れなくなる。すると、圧が高くなり空気圧測定部78は、矢印(8)のように、オン(ON)になる。これにより、第1、第2のノズル27、28が、第1、第2の給油口21、23に挿入されていることを、図1に示した制御部30で判別し、給油開始をすることができる。
なお、挿入確認機構71は、図4の第1実施例に適用させたが、これに限定するものではく、図5の第2実施例及び図6の第3実施例に適用させても差し支えない。
尚、本発明に係る車両用燃料供給装置は、実施の形態では四輪車に適用したが、二輪車や、特殊車両にも適用可能であり、一般の車両に適用することは差し支えない。
本発明の車両用燃料供給装置は、車両に好適である。
本発明に係る車両用燃料供給装置の配置図である。 本発明に係る車両用燃料供給装置の斜視図である。 本発明に係る給油ガンの正面図である。 車両用燃料供給装置の作用を説明する図である。 図4の別実施例を説明する図である。 図4の更なる別実施例を説明する図である。 挿入確認機構を備えた車両用燃料供給装置を説明する図である。 従来の技術の基本原理を説明する図である。
符号の説明
10…車両、20…車両用燃料供給装置、21…第1の給油口、23…第2の給油口、25…給油ガン、27…第1のノズル、28…第2のノズル、31…ガン支持体、34…第1の燃料ホース、35…第2の燃料ホース、36…引き鉄、41…第1の燃料タンク、42…第2の燃料タンク、54…満タン検知センサ。

Claims (3)

  1. 車両に備えられている2つの燃料タンクへ、異なる種類の燃料を各々供給する車両用燃料供給装置において、
    この燃料供給装置は、人手で操作することができるガン支持体と、このガン支持体から延ばした2本のノズルと、これらのノズルへ各々燃料を送るために前記ガン支持体に接続した2本の燃料ホースと、前記ガン支持体に設けられ燃料の供給停止を一括して行う引き鉄とからなることを特徴とする車両用燃料供給装置。
  2. 前記燃料タンクに設けられている給油口に、左右が逆であるときには前記ノズルを挿入することができないように、前記ノズルの形状が設定されていることを特徴とする請求項1記載の車両用燃料供給装置。
  3. 前記ノズルは、各々満タン検知センサを備えており、給油の際に、一方の燃料タンクが満タンになった後、他方の燃料タンクも満タンにすることができることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用燃料供給装置。
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