JPH076108Y2 - 泡噴出容器 - Google Patents

泡噴出容器

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JPH076108Y2
JPH076108Y2 JP1195089U JP1195089U JPH076108Y2 JP H076108 Y2 JPH076108 Y2 JP H076108Y2 JP 1195089 U JP1195089 U JP 1195089U JP 1195089 U JP1195089 U JP 1195089U JP H076108 Y2 JPH076108 Y2 JP H076108Y2
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JP
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nozzle
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foam
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JP1195089U
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治 阪本
庄治 植平
利夫 山本
真佐子 荻野
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Daiwa Can Co Ltd
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Daiwa Can Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、洗剤,かび取り剤等の発泡性液体を気液混合
して発泡させ、この泡を連続泡状又は小塊泡状に切換え
て噴出することができるようにした泡噴出容器に関す
る。
(従来の技術) 従来の泡噴出容器としては、例えば、実公昭57-23027号
公報に記載されたようなものが知られている。
この従来の泡噴出容器は、容器本体の胴部が押圧により
圧縮されることによる内部加圧で、容器本体内に収容さ
れた発泡性液体が容器内に組み込まれた発泡装置により
気液混合して発泡し、この泡がノズルから連続泡状とな
って噴出されるものであった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の泡噴出容器にあっては、泡の噴出
パターンが連続泡状のみであるため、用途が制限され、
作業に不便をきたすことがあるという問題があった。
即ち、泡噴出容器から泡を噴出させる場合、場所によっ
ては、泡を連続泡状で噴出させる場合と、小塊泡状で噴
出させる場合との2通りの噴出パターンを持っている方
が作業し易いことがある。
尚、トリガー式の噴出器を備えた容器では、連続泡状と
小塊泡状との2通りの噴出パターンを持っているものも
知られているが、このトリガー式の噴出器は、構造が極
めて複雑で効果であるし、形状や操作が特異であるため
用途が限定されるという難点があった。
本考案は、上述のような課題を解決することを目的とし
てなされたもので、容器本体の胴部を圧縮して泡を噴出
させるタイプの泡噴出容器でありながら、噴出パターン
を連続泡状と小塊泡状とに切換えることができる泡噴出
容器を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本考案の泡噴出容器で
は、容器本体の胴部が圧縮されることによる内部加圧で
容器本体内に収容された発泡性液体が空気との混合によ
り発泡して本体ノズルから噴出し、容器本体の胴部が弾
性により復元されることによる内部負圧で本体ノズルか
ら容器本体内に外気が吸入されるようにした泡噴出容器
において、前記本体ノズルに切換キャップが装着され、
前記切換キャップは、本体ノズルに軸方向に摺動可能に
嵌合された外筒と、該外筒の内部に環状通路を保持して
設けられた内筒と、該内筒の内部に吸気通路を保持して
軸方向に摺動可能に嵌合された弁ノズルとを備え、前記
外筒が本体ノズルに対して後退した後退位置では、内筒
が本体ノズルに接続して環状通路が閉じられると共に、
本体ノズルと内筒とが連通し、前記外筒が本体ノズルに
対して前進した前進位置では、内筒が本体ノズルから離
反して本体ノズルと環状通路とが連通す、かつ、前記弁
ノズルは、内部加圧により前進して吸気通路を閉鎖し、
内部負圧により後退して吸気通路を開放するように形成
されていることを特徴とする手段とした。
(作用) 〈小塊泡状噴出パターン〉 小塊泡状噴出時には、切換えキャップを後退位置に切換
え、容器本体の胴部を押圧して圧縮させると、内部加圧
に伴い発泡性液体が気液混合して発泡し、その泡は本体
ノズルから内筒に入る。この内筒では、弁ノズルが泡の
勢いで前進して吸気通路が閉鎖され、泡は弁ノズルから
小塊泡状となって勢いよく噴出する。
そして、容器本体の胴部の押圧を得と、胴部が弾性によ
り復元することによる内部付圧に伴い泡の噴出が止まる
と共に、弁ノズルが後退して吸気通路が開放し、この吸
気通路を介して外気が吸入され、容器本体が完全に復元
する。
〈連続泡状噴出パターン〉 連続泡状噴出時には、切換キャップを前進位置に切換え
ると、泡は本体ノズルから環状通路を経て連続泡状とな
って噴出する。この場合、一部の泡は内筒に入って弁ノ
ズルから噴出するが、ここにはほとんど圧力が加わらな
いので、勢いよく噴出することはない。
又、内部負圧に伴う外気の吸入は、一部が環状通路を介
して行なわれるほか、弁ノズルが後退するのに伴って吸
気通路を通して吸入される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は本考案実施例の泡噴出容器Aを示す縦断面図で
あって図中1は容器本体を示している。
この容器本体1は、胴部10を手で押圧すると内方に圧縮
変形し、押圧を解くと元の形状に弾性で復元する合成樹
脂容器であり、上端部には口頸部11が形成され、この口
頸部11の外面下部に環状突起12が形成されている。
尚、容器本体1内には発泡性液体2が収容されるもの
で、この場合、上部に空気溜り13が生じるような量で収
容される。
前記口頸部11には中蓋3が装着されている。該中蓋3
は、天頂部30の周縁から外筒壁31が垂設されると共に、
該外筒壁31の下端に、前記口頸部11の口縁部を内外から
挟持する密封筒壁32とスカート壁33が垂設され、該スカ
ート壁33の下端部内面に前記環状突起12に係合する係止
用環状突起34が形成されている。
又、中蓋3の天頂部30には、外筒壁31の内側に内筒壁35
が形成されている。又、内筒壁35の内面と外筒壁31の外
面との間には泡通路となる横穴37形成され、該横穴37と
容器本体1とは逆止弁38を介して連通し、該逆止弁38
は、玉弁38′を有し、容器本体1の胴部10を圧縮するこ
とによる内部加圧で閉鎖し、胴部10が弾性により復元す
ることによる内部負圧で開放する。
前記中蓋3の内筒壁35の下端には、混合器4が嵌合さ
れ、該混合器4の上端には、内筒壁35の下端に設けられ
ている環状突起36に係合する係止用環状凹部40が形成さ
れ、かつ混合器4の下端には、容器本体1の底部まで延
びるパイプ50が連結されている。
そして、混合器4と内筒壁35との間に多孔体(又は網
体)51が挟持されることで混合器4の内部が発泡室41に
形成されており、該発泡室41は空気導入穴42を介して容
器本体1内に連通され、かつ発泡室41内には、内部加圧
で開放し、内部負圧で閉鎖する逆止弁43がパイプ50との
間に設けられている。
前記中蓋3には、外蓋6が回動可能に嵌合されている。
該外蓋6は天頂部60の周縁から外側筒壁61が垂設される
と共に、該外側筒壁61の内側で中蓋3の外筒壁31に嵌合
する内側筒壁62が垂設され、前記外側筒壁61の下端には
中蓋3の外面に形成された環状突起39に係合する係止用
環状凹部63が形成されている。
又、外蓋6の外周面には、本体ノズル64が横向きに突設
され、該本体ノズル64には、前記横穴37に連通する通路
65が形成され、該通路65の先端口66はやや広径に形成さ
れている。
前記本体ノズル64には、切換キャップ7が装着されてお
り、該切換キャップ7の構成を第2図〜第5図により説
明する。
切換キャップ7は、本体ノズル64に軸方向に摺動可能に
嵌合された外筒70と、該外筒70の内部に設けられた内筒
71と、該内筒71の内部に軸方向に摺動可能に嵌合された
弁ノズル72とを備えている。
前記外筒70は、本体ノズル64に対して後退した後退位置
(第2図位置)と、前進した前進位置(第5図位置)と
の間で摺動し、外筒70の後端部の内面に形成された係止
用環状突起701が本体ノズル64の先端部外面に形成され
た環状突起67に突き当たることで前進位置に係止され
る。前記内筒71は、腕711により外筒70に取り付けられ
て、外筒70との間に環状通路73が保持されており、前記
後退位置では、本体ノズル64の先端口66に接続して環状
通路73が閉鎖されると共に、内部が本体ノズル64の通路
65に連通する。
前記弁ノズル72は、内部にノズル穴721が形成されると
共に、先端側が先細に形成され、かつ基端部外面に軸方
向の突条722が形成されることで内筒71との間に吸気通
路74が保持され、該吸気通路74は、内部加圧に伴う弁ノ
ズル72の前進で閉鎖され、内部負圧に伴う弁ノズル72の
後退で開放する。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例の泡噴出容器Aは、不使用時には、本体ノズル
64の通路65が中蓋3の横穴37から位置ずれするように外
蓋6を回動させ、使用時には、通路65が横穴37に符合す
るように外蓋6を回動させる。尚、この場合、通路65と
横穴37との符合位置で外蓋6の回動を係止する位置決め
手段を設けると良い。
そして、使用に際し、容器本体1の胴部10を押圧して圧
縮させると、内部加圧により玉弁38′が押し上げられて
逆止弁38が閉鎖し、かつ発泡性液体2はパイプ50内を上
昇し玉弁43′を押し上げて逆止弁43を開き、発泡室41内
に流入する。同時に本体容器1内の空気が空気導入穴42
を通して発泡室41内に流入し、ここで気液混合して発泡
したのち、多孔体51を通って均質な泡となり、この泡が
横穴37から本体ノズル64の通路65を経て切換キャップ7
から噴出される。
泡の噴出を止める場合、容器本体1の胴部10への押圧を
解除すると、胴部10が弾性により復元し、これに伴う内
部負圧で玉弁38′を引き下げて逆止弁38を開放して横穴
37と容器本体1とが連通することから、外気が切換キャ
ップ7から通路65,横穴37,逆止弁38を経て容器本体1内
に吸入され、内部圧力が大気圧となった時点で吸入が停
止される。
尚、外気の一部は、横穴37から多孔体51を通り、発泡室
41から空気導入穴42より容器本体1内に吸入される。
そして、上述した泡の噴出には、切換キャップ7の切換
によって小塊泡状噴出パターンと連続泡状噴出パターン
との2通りがあり、以下、それぞれの噴出パターンにつ
いて説明する。
〈小塊泡状噴出パターン〉 小塊泡状噴出時には、切換えキャップ7を第2図のよう
に後退位置に切換えると、内筒71が本体ノズル64の先端
口66に接続し、環状通路73が閉鎖することから通路65か
らの泡は内筒71内に流入する。この内筒71の内部では、
弁ノズル72が泡の勢いで前進し、吸気通路74が閉鎖され
るので、泡は弁ノズル72内で圧力が高められ、ノズル穴
721から小塊泡状となって勢いよく噴出する。
尚、内部負圧に伴なう外気の吸入は、第3図のように、
弁ノズル72の後退に伴なって開放される吸気通路74を介
して行なわれる。
〈連続泡状噴出パターン〉 連続泡状噴出時には、切換キャップ7を第5図のように
前進位置に切換ると、内筒71が本体ノズル64から離反
し、環状通路73が開放することから、通路65からの泡は
抵抗の小さい環状通路73に流入し、この環状通路73から
連続泡状となって噴出する。この場合、泡の一部は、内
筒71内に流入し、弁ノズル72から噴出するが、ここには
ほとんど圧力が加わらないので、勢いよく噴出すること
なく、環状通路73からの連続泡に包含される。
尚、内部負圧に伴う外気の吸入は、一部は環状通路73を
通り、一部は吸気通路74を通して行なわれる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の泡噴出容器にあって
は、容器本体の胴部を圧縮して泡を噴出させるタイプの
構成的に簡潔な泡噴出容器でありながら、切換キャップ
の前後摺動という簡単な操作で泡噴出パターンを小塊泡
状噴出パターンと連続泡状噴出パターンとの2通りに切
換えることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の泡噴出容器を示す縦断面図、第
2図及び第3図は切換キャップが後退位置に切換えられ
た状態の要部断面図、第4図は第2図I−I断面図、第
5図は切換キャップが前進位置に切換えられた状態の要
部断面図である。 A……泡噴出容器 1……容器本体 10……胴部 2……発泡性液体 6……外蓋 64……本体ノズル 7……切換キヤップ 70……外筒 71……内筒 72……弁ノズル 73……環状通路 74……吸気通路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体の胴部が圧縮されることによる内
    部加圧で容器本体内に収容された発泡性液体が空気との
    混合により発泡して本体ノズルから噴出し、容器本体の
    胴部が弾性により復元されることによる内部負圧で本体
    ノズルから容器本体内に外気が吸入されるようにした泡
    噴出容器において、 前記本体ノズルに切換キャップが装着され、 前記切換キャップは、本体ノズルに軸方向に摺動可能に
    嵌合された外筒と、該外筒の内部に環状通路を保持して
    設けられた内筒と、該内筒の内部に吸気通路を保持して
    軸方向に摺動可能に嵌合された弁ノズルとを備え、 前記外筒が本体ノズルに対して後退した後退位置では、
    内筒が本体ノズルに接続して環状通路が閉じられると共
    に、本体ノズルと内筒とが連通し、 前記外筒が本体ノズルに対して前進した前進位置では、
    内筒が本体ノズルから離反して本体ノズルと環状通路と
    が連通し、 かつ、前記弁ノズルは、内部加圧により前進して吸気通
    路を閉鎖し、内部負圧により後退して吸気通路を開放す
    るように形成されていることを特徴とする泡噴出容器。
JP1195089U 1989-02-03 1989-02-03 泡噴出容器 Expired - Lifetime JPH076108Y2 (ja)

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JP2012246053A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 泡噴出器
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