JPS5854209Y2 - 発泡性液体の小出し容器 - Google Patents

発泡性液体の小出し容器

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JPS5854209Y2
JPS5854209Y2 JP1976102257U JP10225776U JPS5854209Y2 JP S5854209 Y2 JPS5854209 Y2 JP S5854209Y2 JP 1976102257 U JP1976102257 U JP 1976102257U JP 10225776 U JP10225776 U JP 10225776U JP S5854209 Y2 JPS5854209 Y2 JP S5854209Y2
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JP
Japan
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lid
container
cavity
cylinder part
cover
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JP1976102257U
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JPS5322757U (ja
Inventor
和夫 伊藤
Original Assignee
東洋製缶株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は発泡性液体の小出し容器に係るものであって、
尚、詳しくは容器の中蓋11に、容器内パイプ14を通
る容器内空気と前記パイプ外の側方流路13を通る発泡
性液体とが混合する空腔20を設け、この空腔20より
上方に透通ずる空気孔24を形成し、前記空気孔24に
外気の流入を許す逆止弁23を設けると共に、前記空腔
20から側方へ排出口25を設け、該排出口25に連続
気泡多孔体26を配置し、前記多孔体26から上方への
排出流路27と前記空気孔24とが合一して外蓋30の
噴出口31に至る様に蓋体内にて空気孔と排出流路を分
岐し再度合流させる構造を備えたものであるから、容器
内への空気孔流入が容易且つ確実であり、更に蓋体にて
容器を確実に密封し得るものである。
従って発泡性液体の所望量を繰返し小出しすることが容
易且つ確実となるのである。
以下に実施例を示す添付図面によって詳述する。
即ち、発泡性液体を納めた熱可塑性合成樹脂等の可撓性
材料よりなる容器であって、該容器の蓋体は第2図に示
す如く外蓋30、中蓋11等がらなり多孔体26を備え
る中蓋11から容器底部近くに延びるパイプ14を容器
本体10内に具えた発泡性液体の小出し容器であり、手
で該容器を掴み、容器本体10を強く挟圧変形させるこ
とにより発泡状態となった小量の内溶液を外蓋30上端
より放出させ、適官量宛放出した後挾圧を解くことによ
り容器本体10の復元力で゛外気を容器内に流入させ、
再度挟圧変形を加えて放出を繰返し行う発泡性液体の小
出し容器に関するものである。
本考案に係る容器に用いる蓋体は、外蓋30と中蓋11
とで構成される。
中蓋11は第1図に示す如く、スカート部16内側に容
器L」部へ螺合する雌螺子部を設け、中蓋基板部15の
上面略中央に内筒部17を一上方へ延設し且つ前記内筒
部17と適宜間隔を隔てた外周にて、中蓋基板部15.
.1面に外筒部18をL方て延設する。
更に中蓋基板部15F面略中央から前記スカート部31
と適宜間隔を隔てた内側にパイプ固定筒12を下方へ延
設する。
更に内筒部17なその頂部には空気孔24を設け、−珪
つ、該空気孔24の下方にして内筒部17の内側にボー
ル22を収めた逆止弁23を形成し、該逆止−弁の上方
は空気孔24をもって、下方は突出体をもって夫々隘路
21.21’とし、前記ボール22を抑止する構造とな
す。
尚、該内部17の基部において第1図に示す如く空腔2
0から円筒部側方に通しる排出口25を1個又は第3図
に示す4個の様に複数個設け、該排7−fi II 2
5を覆う如く円筒部基部の外側に多孔体26を取付ける
(第2図参照)。
他方、中蓋基板部15下面略中夫に下方へ延設したパイ
プ固定筒12に挿入するパイプ14外側にてパイプ固定
筒12下端から適宜上端近傍に至る1又は2以上の側方
流路13用溝を形成する。
又、中蓋基板部15L面においてその周辺部近傍にて」
三方へ延設した外筒部18は、−L端に外向膨出部19
を有する適宜高さであって、後記外蓋30の下向外筒部
37と下向内筒部36とにより第2図に示す如く摺動自
在に挟持されることにより外蓋30を中蓋11に挿着す
る。
上述の如く中蓋11の上方に取付ける外蓋30は第2図
に示す如く、頂部35外周に沿って下方へ下向外筒部3
7を延設し、該下向外筒部37の内側にて該下向外筒部
37と適宜の間隙を隔てて同心円状の下向内筒部36を
下方へ延設し、更に外蓋頂部35の略中央に噴出孔31
を形成する。
この下向外筒部37と下向内筒部36との間隙に前記中
蓋外筒部18を挿入することにより下向外筒部37と下
向内筒部36とで沖蓋外筒部18の内外側面に密接挾持
し、外蓋30を中蓋11に密封的且つ上下方向に摺動自
在に取付けるものである。
尚、下向外筒部37下万に内向膨出部39を設け、外蓋
30を引上げた場合に前記中蓋外筒部18に設けた外向
膨出部19と前記内向膨出部39とが係合し、外蓋30
が中蓋11から不用意に外れることを防止する。
又、頂部35略中央にして、前記下向内筒部36ど適宜
間隔をもって同心円筒状の垂下体33を外蓋30に設け
、該垂下体33は、外蓋30を降下させたときに前記中
蓋内筒部17の上端外側に密接する構造とする。
更に、外蓋30は垂下体33の内側の噴出孔31内に止
栓32を具え外蓋30を降下させて垂F体33下端を中
蓋内筒部17..h端に密接させたとき、第2図左側部
に示す如く該止栓32か゛中蓋円筒部17の空気孔24
に挿入される如く該空気孔を1−、Jjより密封する構
造とする。
上述の如く、外蓋30は中蓋11に対し降下させた場合
に中蓋11と共に容器を密封する。
本考案に係る発泡性液体の小出し容器はL述の如く、容
器F」部に取付ける蓋体を外蓋30と中蓋11とにより
構成し、中蓋11のスカート部16をもって蓋体を容器
本体10に螺着し、内側に側方流路13を有するパイプ
固定筒12内に、容器本体底部近くに至るパイプ14を
取付け、他方中蓋基板部15上面略中夫に設けた内筒部
17内に逆止弁23を設けると共に、内筒部17の基部
外側に多孔体26を取付けるものであり、この内筒部1
7はその内側に設けた逆止弁23の上方をボール22よ
りも直径の小さい空気孔24とし、下方は前記パイプ固
定筒12と連通し、丘つ、該円筒部基部において空腔2
0より内筒部17側方への排出口25を有し、更に中蓋
基板部15」二面周辺位置において上方への外筒部18
を有し、他方、外蓋30は下向外筒部37と下向内筒部
36とにより前記中蓋外筒部18−を摺動自在に挟持し
て外蓋30を中蓋11に取付け、目、つ頂部35略中央
に外蓋30の内方と外方とを」−下方向に連通ずる噴出
孔31を有する円筒状の垂F体33を設け、この垂下体
33は外蓋30を押下げたとき前記中蓋内筒部17上端
に密接することにより後記の排出流路を閉塞すると共に
垂下体33の内に設けた止栓32にて中蓋内筒部先端の
空気孔24を密封する構造である。
本考案に係る発泡性液体の小出し容器10は上記の如き
構造である故、外蓋30を引上げた後、例えば該容器1
0を倒立させて容器本体11を挟持押圧すれば容器内の
発泡性液体はパイプ固定筒12内側に設けられた側方流
路13を通り中蓋内筒部17内の空腔20へ導かれる。
他方、容器本体10底部近くに集った空気はパイプ14
内を通り中蓋内筒部17内の空腔20へ導かれ、該空腔
20内にて発泡性液体と空気とが混合され発泡性液体は
多少の発泡状態となる。
このとき、ボール22は容器内圧が外部の気圧より高い
故、確実に空気孔24を塞ぎ発泡性液体は排出口25よ
り中蓋内筒部17の外側に設けられた多孔体26を通り
均質且つ微小気泡よりなる発泡状態となって排出流路2
7を通り外蓋頂部35中夫に設けた噴出孔31より容器
外部に押出される。
又、容器本体10の挾持押圧を解除すれば可撓性容器本
体10の復元力により容器内の気圧が低下し、逆止弁2
3内に設けられるボール22が空気孔24を開き、外気
は空気孔24から多孔体26を通ることなく空腔20を
経てパイプ14を通り容器内に流入する。
この様に多孔体26を通り均質となった発泡性液体は中
蓋内筒部17の外方にして中蓋外筒部18及び外蓋内筒
部36の内方に形成される排出流路27を通り外蓋30
の頂部35中央に設けた噴出[]31から噴出されるも
のである。
この排出流路27は中蓋内筒部17上方にて空気孔24
と合一し、噴出口31に至るものである。
又、容器本体10の挟持抑圧を解除した場合の外気の流
入は外蓋頂部35中夫に設けた噴出「]31から前記の
排出流路27を通ることなく中蓋内筒部17の空気孔2
4がら空腔20を経て容器内へ流入することとなる。
従って、空気の通過抵抗が極めて高い湿潤状態の多孔体
26を通ることなく空気の流入が行われることとなり、
空気の流入が容易珪つ迅速に行われることとなるのであ
る。
のみならず、本考案においては、外蓋30が降下したと
き、内蓋11の空気孔24を密封する止栓32を具える
と共に排出流路をも閉塞する垂下体33を具える故、空
気孔24と共に排出流路27をも閉鎖することができ容
器を完全に密閉することとなる。
即ち、空腔20の上方を空気孔24とし、該空気孔24
へ上方から挿入される如く該空気孔を密封する止栓32
を蓋体30に設けである故、該容器の不使用時には、前
記止栓32と垂下体33とによる容器を密閉し得るもの
であって、空気孔24が直接外部と連通ずるものでない
故、容器を転倒させた場合等においても逆止弁23、空
気孔24を通る液漏れを防止することができ、ゴミ等が
逆IL弁23に付着することによる逆止弁の密閉不良を
も防止する。
更に、発泡性液体の噴出時には空腔20に導かれた発泡
性液体がボール22を湿潤状態とし、又、外気の流入時
に噴出「131周辺に残存する発泡状態の発泡性液体の
微量が空気孔24を通りボール22を湿潤状態とする故
、発泡性液体を繰返し噴出させる使用時にはボール22
と空気孔24との密閉を一層確実とし、発泡体の確実な
排出を成し得る。
尚、容器を正立状態で使用する場合には容器本体10内
の空気が側15流路13を通り、パイプ14の周辺から
空腔20に至り、他方発泡性液体はパイプ14を経て空
腔20内を至り、該空腔20で空気と混合されて多少発
泡状態となる。
この場合にも容器内圧が外気圧よりも高い故、逆止弁2
3内のボール22は押上げられて空気孔24を閉鎖し、
発泡状態となった発泡性液体は排出[」25を経て多孔
体26を通り均質且つ微細な発泡状態となって排出流路
27より噴出口31を通り容器外部へ押出されるもので
ある。
そして挾持押圧を解除すればボール22が落下し空気孔
24を開く故、前記倒立状態での使用時と同様に外気は
空気孔24を通り、湿潤状態の多孔体26を通ることな
く空腔20に至り、更に側方流路13を経て容器上方へ
法人することとなり、容易且つ迅速に容器内に流入する
ものであり、この場合もボール22は発泡性液体により
湿潤状態どなって、排出時逆止弁23による密閉は確実
に行われるものである。
上述の如く本発明に係る発泡性液体の小出し容器は、液
体の排出に当り、空腔20でエヤーゾル又は粗い気泡の
発泡体を形成し、次で多孔体26を透通させることによ
り微細な気泡からなるゲル状に近い充分に発泡した液体
として噴出「131から噴出せしめることか゛でき、扛
つ空気の取入れに際しては、従来の如く液体排出流路2
7を使用することなく、液体排出流路と分岐させた空気
孔24から取入れる構造としたから、空気の取入れが容
易且つ迅速である。
従って所望量の繰返し小出しが確実容易であり、保管時
等において液漏れの虞れを防止し得る。
尚、逆止弁はボール体22と膨出体形状の上下の隘路2
1.21’としたが、斯る構造に限ることなく、構造が
簡単にして密閉、開放が確実に行えるものであれば良い
又、パイプ固定筒12に挿入されるパイプ14の外方に
形成する流路13はパイプ固定筒12内側に溝部を設け
ることにより形成する場合に限ることなく、バイブ14
外周に溝部等の凹凸を形威し、パイプ固定筒12とパイ
プ14との間においてパイプ固定筒12の下端から上端
に至る適宜の流路とする場合もある。
そして要は、容器10に螺着する内蓋11の内筒部17
内の空腔20へ、容器内の空気と液体とを混入させる為
パイプの外側の側方流路を形成する如くパイプ14を挿
着し、前記空腔20から逆止弁23を経て噴出口31を
通じる空気孔24と、前記空腔20から多孔体26を透
通して噴出口31に通じる排出流路27とを別に設は且
つ、空気孔24及び排出流路27を閉塞し得る構造とす
る内蓋11及び外蓋30を備えているから繰返し小出し
が確実且つ容易となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る容器に使用する頭部の縦断面図、
第2図は頭部に蓋体を被蓋し、左半分は閉塞状体、右半
分は開栓状体の縦断面図にして、第3図及び第4図は夫
々第1図におけるIII−III及びIVIV横断面図
である。 10一容器、11−中蓋、12=パイプ固定筒、13二
流路、15−中蓋基板、16−スカート部、17−内筒
部、18−外筒部、19−外向膨出部、20−空腔、2
1一路、22−ボール、23=逆止弁、24=空気孔、
25=排出口、26−多孔体、27−排出流路、30二
外蓋、31=噴出口、32−止栓、33−垂下体、35
−外蓋頂部、36−下向内筒部、37−下向外筒部、3
9−内方膨出係止部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)容器に螺着する中蓋と該中蓋に摺動的に設ける外
    蓋とから成る蓋体であって、中蓋はその基板部上面に上
    方への外筒部を有し且つ中央に上方への内筒部を有し、
    該内筒部はその内に逆止弁を、及び逆止弁上方には空気
    孔を、逆止弁下方には空腔を有し、更に空腔から円筒部
    基部において円筒部外方と通ずる排出口を有し、且つ該
    排出口を覆う如く円筒部基部外側に多孔体を設け、又、
    空腔は、下方において基板部を貫通してパイプ固定筒と
    連通ずる構造とし、該パイプ固定筒に挿入されるパイプ
    は、前記空腔と容器本体の底部近傍とを該パイプの内腔
    にて継ぐと共に該パイプの外側にてパイプ固定筒との間
    に前記空腔へ導く側方流路を設け、他方上記構造の中蓋
    へ摺動的に取り付けられる外蓋は前記中蓋外筒部を挟持
    する如き下向外筒部を下向内筒部とを有し、更に外蓋頂
    部中央に噴出口を有し、且つ該噴出口内に止栓を有する
    と共に噴出口周辺には外蓋頂部から下方へ垂下体を有す
    る構造であって、該外蓋を上昇させたとき前記中蓋内筒
    部の外方にして前記中蓋外筒部及び前記外蓋の下向内筒
    部の内方に排出流路を形成し、外蓋を降下させたとき前
    記止栓が中蓋内筒部の空気孔を密封し、且つ、前記排出
    流路を前記中蓋円筒部上端外側と前記垂下体とをもって
    閉塞する構造としたことを特徴とする外蓋と中蓋とを備
    えた発泡性液体の小出し容器。
  2. (2)空腔から噴出口に通じる空気孔の間に位置する逆
    止弁をボールをもって形成したことを特徴とする第1項
    記載の発泡性液体の小出し容器。
  3. (3)パイプとパイプ固定筒との間に形成される空腔へ
    の流路をパイプ固定筒内側においてパイプ固定筒の上端
    から下端に至る溝部を設けることにより形成したことを
    特徴とする第1項又は第2項記載の発泡性液体の小出し
    容器。
JP1976102257U 1976-08-02 1976-08-02 発泡性液体の小出し容器 Expired JPS5854209Y2 (ja)

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JPS5322757U JPS5322757U (ja) 1978-02-25
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JP6233845B2 (ja) * 2014-07-31 2017-11-22 株式会社吉野工業所 泡噴出容器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836658A (ja) * 1971-09-13 1973-05-30

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