JP2002205758A - 片手で操作可能な液体注出ポンプ装置 - Google Patents
片手で操作可能な液体注出ポンプ装置Info
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0089—Dispensing tubes
- B05B11/0091—Dispensing tubes movable, e.g. articulated on the sprayer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1059—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position
- B05B11/106—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position in a retracted position, e.g. in an end-of-dispensing-stroke position
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 注出ポンプの噴射ヘッドを片手で押圧してピ
ストンの往復動操作を行って、吐出する内溶液を押圧し
た手の掌で受け取ることができるようにした往復動式注
出ポンプを装着してなる液体注出容器を提供する。 【解決手段】 溶液を収容する中空容器の口頚部に螺着
した円筒状蓋体を貫通せしめて容器本体内に垂設して固
定したシリンダーの底部内に吸い込み弁を設けてポンプ
本体を形成して、前記シリンダ内に吐出弁を設けたステ
ムの上端部をシリンダから突出せしめると共に該ステム
を上方へ付勢するようにして嵌合せしめて上下動可能と
なして、前記ステムの上端部に噴射ノズルを設けた噴射
ヘッド部を嵌合、固定して構成する往復動式の液体注出
ポンプあって、前記噴射ヘッド部は突出したステムの上
端部に嵌合せしめた押圧ヘッドに噴射ノズルの吐出口を
上方に旋回可能に嵌着して、片手だけの操作で液体を注
出注出することができる液体注出ポンプ装置を構成す
る。
ストンの往復動操作を行って、吐出する内溶液を押圧し
た手の掌で受け取ることができるようにした往復動式注
出ポンプを装着してなる液体注出容器を提供する。 【解決手段】 溶液を収容する中空容器の口頚部に螺着
した円筒状蓋体を貫通せしめて容器本体内に垂設して固
定したシリンダーの底部内に吸い込み弁を設けてポンプ
本体を形成して、前記シリンダ内に吐出弁を設けたステ
ムの上端部をシリンダから突出せしめると共に該ステム
を上方へ付勢するようにして嵌合せしめて上下動可能と
なして、前記ステムの上端部に噴射ノズルを設けた噴射
ヘッド部を嵌合、固定して構成する往復動式の液体注出
ポンプあって、前記噴射ヘッド部は突出したステムの上
端部に嵌合せしめた押圧ヘッドに噴射ノズルの吐出口を
上方に旋回可能に嵌着して、片手だけの操作で液体を注
出注出することができる液体注出ポンプ装置を構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、溶液を収容し
た中空容器の口頸部に装着して押圧ピストンを往復動さ
せて注出する往復動式の液体注出ポンプに係わるもの
で、中でも、片手で内溶液を注出可能にした噴射ヘッド
を設けた縦型をした往復動式の液体注出ポンプに関する
ものである。
た中空容器の口頸部に装着して押圧ピストンを往復動さ
せて注出する往復動式の液体注出ポンプに係わるもの
で、中でも、片手で内溶液を注出可能にした噴射ヘッド
を設けた縦型をした往復動式の液体注出ポンプに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】各種の中空容器に収容された洗剤やシャ
ンプー、あるいは、種々の粘液状の化粧品等の溶液を容
器から取り出して使用するには、従来は、容器の蓋を開
いてから容器を傾けて掌の上等に流し出すか、あるい
は、軟質な容器の胴壁部を手先で押圧して変形させて押
し出すのが一般的であった。しかし、このようにして内
溶液を注出するには、両手を使って蓋を開けてから注出
しなくてはならず、いささか不便に感ずることから、近
年は、中空容器をテーブルや化粧台その他の上に置いた
ままで内溶液が注出可能である注出ポンプを中空容器の
開口部に装着した液体注出ポンプ付きの中空容器が、多
用されるようになってきている。
ンプー、あるいは、種々の粘液状の化粧品等の溶液を容
器から取り出して使用するには、従来は、容器の蓋を開
いてから容器を傾けて掌の上等に流し出すか、あるい
は、軟質な容器の胴壁部を手先で押圧して変形させて押
し出すのが一般的であった。しかし、このようにして内
溶液を注出するには、両手を使って蓋を開けてから注出
しなくてはならず、いささか不便に感ずることから、近
年は、中空容器をテーブルや化粧台その他の上に置いた
ままで内溶液が注出可能である注出ポンプを中空容器の
開口部に装着した液体注出ポンプ付きの中空容器が、多
用されるようになってきている。
【0003】そして、上記のような中空容器の開口部に
装着する液体注出ポンプは、ポンプのピストンを往復動
させるための操作機構の違いから、実開平1−7854
8号や実公昭63−2119号公報等に記載されるよう
な噴射ヘッド部を指先で押圧して上下動させる縦型をし
た注出ポンプと、実公昭60−26853号や特公昭6
1−141号公報等に記載するようにレバーを指先で引
き寄せることにより上下動させるトリガー式の注出ポン
プとに二種類に大別することができる。
装着する液体注出ポンプは、ポンプのピストンを往復動
させるための操作機構の違いから、実開平1−7854
8号や実公昭63−2119号公報等に記載されるよう
な噴射ヘッド部を指先で押圧して上下動させる縦型をし
た注出ポンプと、実公昭60−26853号や特公昭6
1−141号公報等に記載するようにレバーを指先で引
き寄せることにより上下動させるトリガー式の注出ポン
プとに二種類に大別することができる。
【0004】前者の縦型の往復動式のものは、ポンプの
構造が簡単で、製造コストを低く抑えることができて、
また、粘度の高い溶液を注出するのに適しているのに対
して、後者のトリガー形式のものは、片手で使用できて
簡単に内容液を注出することができるが、ポンプの構造
がやや複雑になって、製造コストが高くなり、また、あ
まり粘度が高い溶液を注出するのには不向きであるとい
う難点があることから、洗剤やシャンプー等の粘度の高
い溶液を収容した容器には、前者の縦型の往復動式の注
出ポンプが一般的に使用されている。
構造が簡単で、製造コストを低く抑えることができて、
また、粘度の高い溶液を注出するのに適しているのに対
して、後者のトリガー形式のものは、片手で使用できて
簡単に内容液を注出することができるが、ポンプの構造
がやや複雑になって、製造コストが高くなり、また、あ
まり粘度が高い溶液を注出するのには不向きであるとい
う難点があることから、洗剤やシャンプー等の粘度の高
い溶液を収容した容器には、前者の縦型の往復動式の注
出ポンプが一般的に使用されている。
【0005】上記のような一般的に使用されている液体
注出ポンプは、容器本体の口頚部の外周に螺着した筒状
蓋体を貫通して容器内へ垂設させたシリンダ体からなる
吸引部と、該シリンダ体の内部にピストンを上下動させ
る作動部材とからポンプ本体が構成されていて、前記作
動部材を付勢部材により上下動せしめることにより容器
内に収容された液体を前記シリンダの下端部に設けた吸
い込み弁を介してシリンダ内に吸い上げて、該シリンダ
内で加圧してからシリンダの上端部に設けた吐出弁と噴
射ヘッド部を介して噴射ノズルから外部へ注出するよう
な構成にした縦型の往復動ポンプである。
注出ポンプは、容器本体の口頚部の外周に螺着した筒状
蓋体を貫通して容器内へ垂設させたシリンダ体からなる
吸引部と、該シリンダ体の内部にピストンを上下動させ
る作動部材とからポンプ本体が構成されていて、前記作
動部材を付勢部材により上下動せしめることにより容器
内に収容された液体を前記シリンダの下端部に設けた吸
い込み弁を介してシリンダ内に吸い上げて、該シリンダ
内で加圧してからシリンダの上端部に設けた吐出弁と噴
射ヘッド部を介して噴射ノズルから外部へ注出するよう
な構成にした縦型の往復動ポンプである。
【0006】上記のような構成をした従来の縦型の往復
動ポンプの一般的な構造は、図8に示すように、容器本
体32の口頸部32aに螺着した蓋体33により容器内
に垂設するシリンダ35の下端部に形成された弁座35
bにボール35cが密着するように設けて吸い込み弁を
形成して、また、前記シリンダ内には上下動可能に嵌合
した筒状ピストン36aを有するステム36の上端部に
形成された弁座36bにボール36cが密着するように
設けて吐出弁を形成してポンプ本体を形成すると共に、
前記ステム上端部に押圧ヘッド部38aと噴射ノズル3
7とを有する噴射ヘッド38を嵌合、固定して注出ポン
プ31が形成されている。
動ポンプの一般的な構造は、図8に示すように、容器本
体32の口頸部32aに螺着した蓋体33により容器内
に垂設するシリンダ35の下端部に形成された弁座35
bにボール35cが密着するように設けて吸い込み弁を
形成して、また、前記シリンダ内には上下動可能に嵌合
した筒状ピストン36aを有するステム36の上端部に
形成された弁座36bにボール36cが密着するように
設けて吐出弁を形成してポンプ本体を形成すると共に、
前記ステム上端部に押圧ヘッド部38aと噴射ノズル3
7とを有する噴射ヘッド38を嵌合、固定して注出ポン
プ31が形成されている。
【0007】このような構造をした液体注出ポンプ31
は、容器本体部32を片手で持つかあるいは台上に置く
かして、押圧ヘッド部38aに指先を当ててスプリング
39の弾性力に抗して噴射ヘッド38を押し下げるよう
に操作すると、ステム36がシリンダー内を下方へ移動
するにつれてシリンダー内は高圧になって、シリンダー
35内に充満している内容液が加圧されると同時に、シ
リンダー下端の開口部が吸い込み弁のボール35cによ
り閉止されるので、加圧された内容液は吐出弁のボール
36cを上方へ押し上げて開口して噴射ノズル37の先
端開口から吐出される。
は、容器本体部32を片手で持つかあるいは台上に置く
かして、押圧ヘッド部38aに指先を当ててスプリング
39の弾性力に抗して噴射ヘッド38を押し下げるよう
に操作すると、ステム36がシリンダー内を下方へ移動
するにつれてシリンダー内は高圧になって、シリンダー
35内に充満している内容液が加圧されると同時に、シ
リンダー下端の開口部が吸い込み弁のボール35cによ
り閉止されるので、加圧された内容液は吐出弁のボール
36cを上方へ押し上げて開口して噴射ノズル37の先
端開口から吐出される。
【0008】そのようにして、押圧ヘッド部38aから
指先を離して押圧操作を停止すると、ステム36がスプ
リング39の弾性復元力により押し上げられて、噴射ヘ
ッド38は元の位置に復帰すると同時に、吐出弁のボー
ル36cがステム上端部の吐出路を閉じるので、シリン
ダー35内は負圧になって容器本体32内の溶液がシリ
ンダー内に吸い上げられて、容器本体32内部が減圧し
た分だけ吸気孔35aから外気が容器内に吸引されて、
注出ポンプ31は次の押圧操作により吐出できる状態に
戻るような構造になっている。
指先を離して押圧操作を停止すると、ステム36がスプ
リング39の弾性復元力により押し上げられて、噴射ヘ
ッド38は元の位置に復帰すると同時に、吐出弁のボー
ル36cがステム上端部の吐出路を閉じるので、シリン
ダー35内は負圧になって容器本体32内の溶液がシリ
ンダー内に吸い上げられて、容器本体32内部が減圧し
た分だけ吸気孔35aから外気が容器内に吸引されて、
注出ポンプ31は次の押圧操作により吐出できる状態に
戻るような構造になっている。
【0009】上記のような構造をした従来の注出ポンプ
31に於いては、噴射ヘッド38の噴射ノズル37が水
平方向に延びた先端部に吐出口が開口しているので、容
器本体内の溶液を吐出させて使用するには、片方の手で
噴射ヘッド38を押圧せしめると共に、ノズル37先端
の吐出口から吐出する内溶液はもう一方の掌で受け取る
ことになる。従って、このような構造をした噴射ヘッド
を有する従来の注出ポンプは、片方の手だけで操作して
使用することが不可能であるから、片手しか使えないよ
うな状態で使用するには、いささか不便さを感ぜざるを
得ない場合があるので、両手を使わずに片手でも使用で
きるような構造をした注出ポンプを備えた注出容器の出
現が望まれる。
31に於いては、噴射ヘッド38の噴射ノズル37が水
平方向に延びた先端部に吐出口が開口しているので、容
器本体内の溶液を吐出させて使用するには、片方の手で
噴射ヘッド38を押圧せしめると共に、ノズル37先端
の吐出口から吐出する内溶液はもう一方の掌で受け取る
ことになる。従って、このような構造をした噴射ヘッド
を有する従来の注出ポンプは、片方の手だけで操作して
使用することが不可能であるから、片手しか使えないよ
うな状態で使用するには、いささか不便さを感ぜざるを
得ない場合があるので、両手を使わずに片手でも使用で
きるような構造をした注出ポンプを備えた注出容器の出
現が望まれる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本願の発明は、縦型を
した往復動式の注出ポンプを装着してなる液体注出容器
に於いて、前記注出ポンプの噴射ヘッドを押圧してピス
トンの往復動操作を片手で行うことができるようにする
と共に、ピストンが往復動されて吐出する内溶液を噴射
ヘッドを押圧した方の掌に受け取ることができるような
構造にして、片手を使うだけで液体注出容器の注出ポン
プの操作と注出される内溶液の受け取りができるように
した縦型の往復動式注出ポンプを装着してなる液体注出
容器を安価に提供するものである。
した往復動式の注出ポンプを装着してなる液体注出容器
に於いて、前記注出ポンプの噴射ヘッドを押圧してピス
トンの往復動操作を片手で行うことができるようにする
と共に、ピストンが往復動されて吐出する内溶液を噴射
ヘッドを押圧した方の掌に受け取ることができるような
構造にして、片手を使うだけで液体注出容器の注出ポン
プの操作と注出される内溶液の受け取りができるように
した縦型の往復動式注出ポンプを装着してなる液体注出
容器を安価に提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の発明は、中空容器
の口頚部に螺着する円筒状の蓋体を貫通して容器本体内
にシリンダを垂設した状態で固定すると共に、該シリン
ダー内の底部に吸い込み弁が設けられてなるポンプ本体
部と、前記シリンダ内に吐出弁を有するステムをスプリ
ングを介して上方へ付勢状態で上下動可能に嵌合せしめ
て突設すると共に、該ステムの上端部に噴射ノズルを有
する噴射ヘッド部を嵌合、固定した押圧作動部とから構
成されてなる縦型の往復動式の液体注出ポンプに於い
て、前記噴射ヘッド部に設ける噴射ノズルを上方へ回転
可能に嵌着すると共に、該噴射ノズルの先端部の吐出口
は噴射ヘッド部の押圧部の上方に開口するように噴射ヘ
ッド部を形成して、前記噴射ヘッドの押圧部の押圧操作
を片方の手先により前記作動部材を上下動せしめると共
に、吐出する内溶液を噴射ヘッドは押圧した方の掌に受
け取ることができるようした片手だけで注出して使用す
ることができるようにした縦型の往復動式の液体注出ポ
ンプを構成する。
の口頚部に螺着する円筒状の蓋体を貫通して容器本体内
にシリンダを垂設した状態で固定すると共に、該シリン
ダー内の底部に吸い込み弁が設けられてなるポンプ本体
部と、前記シリンダ内に吐出弁を有するステムをスプリ
ングを介して上方へ付勢状態で上下動可能に嵌合せしめ
て突設すると共に、該ステムの上端部に噴射ノズルを有
する噴射ヘッド部を嵌合、固定した押圧作動部とから構
成されてなる縦型の往復動式の液体注出ポンプに於い
て、前記噴射ヘッド部に設ける噴射ノズルを上方へ回転
可能に嵌着すると共に、該噴射ノズルの先端部の吐出口
は噴射ヘッド部の押圧部の上方に開口するように噴射ヘ
ッド部を形成して、前記噴射ヘッドの押圧部の押圧操作
を片方の手先により前記作動部材を上下動せしめると共
に、吐出する内溶液を噴射ヘッドは押圧した方の掌に受
け取ることができるようした片手だけで注出して使用す
ることができるようにした縦型の往復動式の液体注出ポ
ンプを構成する。
【0012】
【発明の実施の形態】本願発明の実施の形態について、
以下に最適な一つの例に基づいて図面を参照しつつ詳細
に説明する。図1に示す本願発明の液体注出ポンプを装
着した中空容器は、ポンプが注出作動をしないように閉
じた状態にあるもので、容器本体2の口頚部2aの外周
に螺着させた円筒状蓋体3の天板3aを貫通して容器本
体内にシリンダ5を垂設した状態にして固定すると共
に、該シリンダの下端内部には開口部を開閉する吸い込
み弁部Cを設けて注出ポンプ本体を構成すると共に、下
端部にピストン6aを設けた筒状体を前記シリンダ5内
に上下動可能に嵌合せしめると共に、該円筒体の上端部
には吐出弁部Bを設けてシリンダの上端開口部より上方
に突出せしめてステム6を形成する。
以下に最適な一つの例に基づいて図面を参照しつつ詳細
に説明する。図1に示す本願発明の液体注出ポンプを装
着した中空容器は、ポンプが注出作動をしないように閉
じた状態にあるもので、容器本体2の口頚部2aの外周
に螺着させた円筒状蓋体3の天板3aを貫通して容器本
体内にシリンダ5を垂設した状態にして固定すると共
に、該シリンダの下端内部には開口部を開閉する吸い込
み弁部Cを設けて注出ポンプ本体を構成すると共に、下
端部にピストン6aを設けた筒状体を前記シリンダ5内
に上下動可能に嵌合せしめると共に、該円筒体の上端部
には吐出弁部Bを設けてシリンダの上端開口部より上方
に突出せしめてステム6を形成する。
【0013】そして、上方に突出した前記ステム6の上
端部には、押圧ヘッド8を押圧可能に嵌合、固定すると
共に、該押圧ヘッド8の側壁部に形成した嵌合孔8fに
噴射ノズル7の基部7aを回転可能に嵌着せしめて噴射
ヘッドDを形成して、前記押圧ヘッド8の押圧面8bを
押圧操作することによりステム6がシリンダ内を上下方
向に往復動せしめるようにして本願発明の液体注出ポン
プ1を構成したものである。
端部には、押圧ヘッド8を押圧可能に嵌合、固定すると
共に、該押圧ヘッド8の側壁部に形成した嵌合孔8fに
噴射ノズル7の基部7aを回転可能に嵌着せしめて噴射
ヘッドDを形成して、前記押圧ヘッド8の押圧面8bを
押圧操作することによりステム6がシリンダ内を上下方
向に往復動せしめるようにして本願発明の液体注出ポン
プ1を構成したものである。
【0014】上記した注出ポンプ本体は、シリンダ5の
上端外周に突設したフランジ部5bと円筒状をした蓋部
材3と環状の密閉蓋部材10とからなる固定部Aにより
容器の口頸部に垂設して固定されていて、前記シリンダ
5の下端部の縮径された嵌合筒部5cには吸い上げ管1
2を嵌合して垂下せしめられると共に、シリンダ上部の
壁面には外気を導入するための吸気孔5aが穿設されて
いる。また、上記したステム6の下端部に設けたピスト
ン6aとシリンダ5の底部に設けた吸い込み弁部材4と
の間には、前記作動部材を上方へ付勢するようにコイル
ばね11が設けられて吸い込み弁部Cが形成されてい
て、更に、該ステム6の上端部に形成した吐出弁座6c
と押圧ヘッド8との間に形成された吐出路には、ボール
弁6bが設けられて吐出弁部Bが形成されている。
上端外周に突設したフランジ部5bと円筒状をした蓋部
材3と環状の密閉蓋部材10とからなる固定部Aにより
容器の口頸部に垂設して固定されていて、前記シリンダ
5の下端部の縮径された嵌合筒部5cには吸い上げ管1
2を嵌合して垂下せしめられると共に、シリンダ上部の
壁面には外気を導入するための吸気孔5aが穿設されて
いる。また、上記したステム6の下端部に設けたピスト
ン6aとシリンダ5の底部に設けた吸い込み弁部材4と
の間には、前記作動部材を上方へ付勢するようにコイル
ばね11が設けられて吸い込み弁部Cが形成されてい
て、更に、該ステム6の上端部に形成した吐出弁座6c
と押圧ヘッド8との間に形成された吐出路には、ボール
弁6bが設けられて吐出弁部Bが形成されている。
【0015】そして、前記吸い込み弁部Cは、上記シリ
ンダ5の下端内周縁部に嵌着するリング部4aに液流が
可能なように下端を掛け渡して上方に起立させると共
に、押し下げられたステム6の下端開口部に上端を嵌合
密閉可能なように形成した柱状の弁棒部材4と、前記リ
ング部の内面に突設した複数の弾性支持帯4bにより周
縁部を支持した弁板4cとから構成されていて、前記作
動部材の上下動の開始よりやや遅れてシリンダの吸い込
み口を開閉するようになっている。このようなステムや
円筒蓋部材および吸い込み弁等の構造は公知である特開
平11−300304号公報等に記載されるものと同じ
構造であり、本願発明の構成要件に直接的に関係するも
のではないので、その詳細については省略する。
ンダ5の下端内周縁部に嵌着するリング部4aに液流が
可能なように下端を掛け渡して上方に起立させると共
に、押し下げられたステム6の下端開口部に上端を嵌合
密閉可能なように形成した柱状の弁棒部材4と、前記リ
ング部の内面に突設した複数の弾性支持帯4bにより周
縁部を支持した弁板4cとから構成されていて、前記作
動部材の上下動の開始よりやや遅れてシリンダの吸い込
み口を開閉するようになっている。このようなステムや
円筒蓋部材および吸い込み弁等の構造は公知である特開
平11−300304号公報等に記載されるものと同じ
構造であり、本願発明の構成要件に直接的に関係するも
のではないので、その詳細については省略する。
【0016】
【実施例】円板状をした押圧部8bの周縁部に円筒状を
した筒状側壁部8cを連設すると共に、前記筒状側壁8
cの内面にはシリンダ5を容器に固定する密閉蓋部材1
0の外周面に周設されたネジ山10bに螺合するネジ溝
8dを形成して、また、前記押圧部8bの裏面中央部に
はシリンダ内のステム6の上端部に嵌合、固定する嵌合
筒部8aを垂設した略円筒体状に形成して、更に、前記
筒状側壁部8cの一部を傾斜面状8eに形成すると共に
該傾斜面部分に噴射ノズルを回転可能に嵌着するノズル
嵌合孔をステム6の上端部に連通するように形成して、
図5(b)に示すような略円筒体状をした押圧ヘッド部
8を形成する。また、上記押圧ヘッド部とは別に、円筒
状をしたノズル本体7の一端部には前記押圧ヘッド部8
の傾斜面8eに密接する接合面7bとノズル嵌合孔8f
に旋回可能に嵌合する基部7aを突設すると共に、他端
部には液体の吐出口9aを有するノズル片9を着脱自在
に且つ回転可能に嵌合せしめた嵌合孔7cを形成して、
図5(a)に示すような噴射ノズルを形成する。
した筒状側壁部8cを連設すると共に、前記筒状側壁8
cの内面にはシリンダ5を容器に固定する密閉蓋部材1
0の外周面に周設されたネジ山10bに螺合するネジ溝
8dを形成して、また、前記押圧部8bの裏面中央部に
はシリンダ内のステム6の上端部に嵌合、固定する嵌合
筒部8aを垂設した略円筒体状に形成して、更に、前記
筒状側壁部8cの一部を傾斜面状8eに形成すると共に
該傾斜面部分に噴射ノズルを回転可能に嵌着するノズル
嵌合孔をステム6の上端部に連通するように形成して、
図5(b)に示すような略円筒体状をした押圧ヘッド部
8を形成する。また、上記押圧ヘッド部とは別に、円筒
状をしたノズル本体7の一端部には前記押圧ヘッド部8
の傾斜面8eに密接する接合面7bとノズル嵌合孔8f
に旋回可能に嵌合する基部7aを突設すると共に、他端
部には液体の吐出口9aを有するノズル片9を着脱自在
に且つ回転可能に嵌合せしめた嵌合孔7cを形成して、
図5(a)に示すような噴射ノズルを形成する。
【0017】そして、図5(b)に示すように形成され
た略円筒体状をした押圧ヘッド8の側壁部8cに設けら
れた前記ノズル嵌合孔8fに、図5(a)に示すように
別体に形成された噴射ノズル7の基部7aを回転可能に
嵌合、固定することにより、本願の発明に用いる図6に
示すような噴射ヘッドDを形成する。このようにして形
成された噴射ヘッドDを、容器本体2の口頚部2aに螺
着させる円筒状蓋体3を貫通して上方に突出せしめたス
テム6の上端部に嵌合、固定して、噴射ヘッドの押圧ヘ
ッド部8を押圧可能にした注出ポンプ装置1を形成する
と共に、該注出ポンプ装置を液体を収容した中空容器に
装着して、図1に示したような液体注出容器を構成す
る。
た略円筒体状をした押圧ヘッド8の側壁部8cに設けら
れた前記ノズル嵌合孔8fに、図5(a)に示すように
別体に形成された噴射ノズル7の基部7aを回転可能に
嵌合、固定することにより、本願の発明に用いる図6に
示すような噴射ヘッドDを形成する。このようにして形
成された噴射ヘッドDを、容器本体2の口頚部2aに螺
着させる円筒状蓋体3を貫通して上方に突出せしめたス
テム6の上端部に嵌合、固定して、噴射ヘッドの押圧ヘ
ッド部8を押圧可能にした注出ポンプ装置1を形成する
と共に、該注出ポンプ装置を液体を収容した中空容器に
装着して、図1に示したような液体注出容器を構成す
る。
【0018】上記のように形成した噴射ヘッドDを有す
る注出ポンプ装置1を装着した図1に示した液体注出容
器は、押圧ヘッド部8を捻じって回転させると、噴射ヘ
ッドDが密閉蓋部材から離れてコイルばね11の復帰力
によりステム6と一緒に上方へ押し上げられて、図2に
示したようになって作動部材の押圧操作が可能な状態に
なる。そこで、噴射ヘッドDの噴射ノズル7を指先で掴
んで回転せしめて、図3に示すように、噴射ノズル7の
先端の吐出口9aが押圧ヘッド8の上方に旋回させた所
で停止させると、注出ポンプの注出操作の準備が整えら
れる。
る注出ポンプ装置1を装着した図1に示した液体注出容
器は、押圧ヘッド部8を捻じって回転させると、噴射ヘ
ッドDが密閉蓋部材から離れてコイルばね11の復帰力
によりステム6と一緒に上方へ押し上げられて、図2に
示したようになって作動部材の押圧操作が可能な状態に
なる。そこで、噴射ヘッドDの噴射ノズル7を指先で掴
んで回転せしめて、図3に示すように、噴射ノズル7の
先端の吐出口9aが押圧ヘッド8の上方に旋回させた所
で停止させると、注出ポンプの注出操作の準備が整えら
れる。
【0019】図3に示すような状態になった注出ポンプ
の噴射ヘッドDの噴射ノズル7を、図4に示したよう
に、片手の掌を上に向けて広げて指Fの間に挟んだ状態
にしてから、手の甲で噴射ヘッドDの押圧部8bを下方
へ押圧せしめると、ステム6が押し下げられてシリンダ
内の圧力が高められて、シリンダ内に吸い上げられてい
た溶液は吐出弁を押し上げて噴射ノズル7の先端の吐出
口9aから吐出する。この時、前記吐出口9aの下には
掌Hが広げられているから、吐出した溶液Gは、図4に
示すように、自然に掌Hの上に落ちて受け止めることが
できるので、噴射ノズル7から手を離して、そままの状
態で使用することができる。
の噴射ヘッドDの噴射ノズル7を、図4に示したよう
に、片手の掌を上に向けて広げて指Fの間に挟んだ状態
にしてから、手の甲で噴射ヘッドDの押圧部8bを下方
へ押圧せしめると、ステム6が押し下げられてシリンダ
内の圧力が高められて、シリンダ内に吸い上げられてい
た溶液は吐出弁を押し上げて噴射ノズル7の先端の吐出
口9aから吐出する。この時、前記吐出口9aの下には
掌Hが広げられているから、吐出した溶液Gは、図4に
示すように、自然に掌Hの上に落ちて受け止めることが
できるので、噴射ノズル7から手を離して、そままの状
態で使用することができる。
【0020】従って、本願の発明は、上記したように液
体を注出する注出ポンプ装置の噴射ヘッドDに設けられ
た噴射ノズル7を、押圧ヘッド8の上方へ旋回可能に形
成してあるので、注出ポンプを操作する際に、噴射ノズ
ル7の先端の吐出口9aが押圧ヘッド8の上方に来るよ
うに噴射ノズル7を旋回せしめると、噴射ノズル7の吐
出口9aが指Fの間から掌Hの上に出た状態にして、手
の甲で押圧ヘッドを押圧することができるようになると
同時に、噴射ノズル7の吐出口9aから吐出される溶液
Gを掌Hに受け止めることができるので、片手のみで注
出ポンプを操作して容器内の溶液を使用することができ
て、従来の液体注出ポンプを備えた注出容器に比べて極
めて便利である。
体を注出する注出ポンプ装置の噴射ヘッドDに設けられ
た噴射ノズル7を、押圧ヘッド8の上方へ旋回可能に形
成してあるので、注出ポンプを操作する際に、噴射ノズ
ル7の先端の吐出口9aが押圧ヘッド8の上方に来るよ
うに噴射ノズル7を旋回せしめると、噴射ノズル7の吐
出口9aが指Fの間から掌Hの上に出た状態にして、手
の甲で押圧ヘッドを押圧することができるようになると
同時に、噴射ノズル7の吐出口9aから吐出される溶液
Gを掌Hに受け止めることができるので、片手のみで注
出ポンプを操作して容器内の溶液を使用することができ
て、従来の液体注出ポンプを備えた注出容器に比べて極
めて便利である。
【0021】上記した実施例に於いては、押圧ヘッド8
に旋回可能に設ける噴射ノズルを、ノズル本体7に別体
の吐出口9aを設けたノズル片9を着脱自在に嵌合して
形成した構造のものを用いたが、本願の発明はこのよう
な構造に限定されるものではなくて、ノズル本体と吐出
口を一体構造に形成したものであってもよいが、別体に
しておくとノズル片を交換することにより色々な形状、
構造をした吐出口を用いることができるので、広い用途
に使用することが可能であり、また、複雑な構造をした
噴射ヘッドを押圧ヘッド部と噴射ノズル部とに分割した
状態で成形することができるので、成形金型を製作する
のが容易になる。
に旋回可能に設ける噴射ノズルを、ノズル本体7に別体
の吐出口9aを設けたノズル片9を着脱自在に嵌合して
形成した構造のものを用いたが、本願の発明はこのよう
な構造に限定されるものではなくて、ノズル本体と吐出
口を一体構造に形成したものであってもよいが、別体に
しておくとノズル片を交換することにより色々な形状、
構造をした吐出口を用いることができるので、広い用途
に使用することが可能であり、また、複雑な構造をした
噴射ヘッドを押圧ヘッド部と噴射ノズル部とに分割した
状態で成形することができるので、成形金型を製作する
のが容易になる。
【0022】尚、上記したような構造にした噴射ヘッド
部Dを構成するのに、噴射ノズル7を押圧ヘッド8の側
面に旋回可能に嵌着するために、接合する押圧ヘッド8
の傾斜面8eを押圧部8bの水平面に対して45度の傾
斜角度となるように形成しておくのが一般的には好まし
いが、45度前後の傾斜角度の範囲であれば、噴射ノズ
ル7の吐出口9aは、ほぼ押圧ヘッド8の上方に開口し
ているので、片手で使用するのに不便さは感じられな
い。
部Dを構成するのに、噴射ノズル7を押圧ヘッド8の側
面に旋回可能に嵌着するために、接合する押圧ヘッド8
の傾斜面8eを押圧部8bの水平面に対して45度の傾
斜角度となるように形成しておくのが一般的には好まし
いが、45度前後の傾斜角度の範囲であれば、噴射ノズ
ル7の吐出口9aは、ほぼ押圧ヘッド8の上方に開口し
ているので、片手で使用するのに不便さは感じられな
い。
【0023】また、本願発明の噴射ヘッドはこのような
構造に限定されるものではなくて、図7に示すように、
従来から一般的に多用されている噴射ヘッドに於ける噴
射ノズル部分17を押圧ヘッド部18とは別体に成形し
て、該ノズルの基部17aを押圧ヘッド18の側面に着
脱自在に嵌着せしめて旋回可能にした噴射ヘッドを、中
空容器の口頸部にネジ部18dが螺合するように螺着し
て固定することにより、前記した実施例と同じように噴
射ノズル17から上方へ吐出可能に形成したものであっ
てもよい。上記のような構成にした本願発明の注出ポン
プを装着した液体注出容器は、噴射ノズルを上方へ向け
て片手で使用する場合と、噴射ノズルを水平に向けて従
来と同じように使用する場合との二通りの使用方法が可
能となる。
構造に限定されるものではなくて、図7に示すように、
従来から一般的に多用されている噴射ヘッドに於ける噴
射ノズル部分17を押圧ヘッド部18とは別体に成形し
て、該ノズルの基部17aを押圧ヘッド18の側面に着
脱自在に嵌着せしめて旋回可能にした噴射ヘッドを、中
空容器の口頸部にネジ部18dが螺合するように螺着し
て固定することにより、前記した実施例と同じように噴
射ノズル17から上方へ吐出可能に形成したものであっ
てもよい。上記のような構成にした本願発明の注出ポン
プを装着した液体注出容器は、噴射ノズルを上方へ向け
て片手で使用する場合と、噴射ノズルを水平に向けて従
来と同じように使用する場合との二通りの使用方法が可
能となる。
【0024】
【発明の効果】本願発明の注出ポンプを用いれば、噴射
ヘッド部を押圧操作する掌に注出液を受けることができ
るので、注出容器から内溶液を片手で注出することも可
能となり、また、噴射ノズルを色々な形状をしたものに
交換して使用することがでるので、各種の溶液を収容し
た容器に対応することができる。また、噴射ヘッドを成
形するのに、押圧ヘッド部と噴射ノズル部とに分割した
形状の成形金型を用いて成形することができるので、成
形金型を製作するのが容易になる。
ヘッド部を押圧操作する掌に注出液を受けることができ
るので、注出容器から内溶液を片手で注出することも可
能となり、また、噴射ノズルを色々な形状をしたものに
交換して使用することがでるので、各種の溶液を収容し
た容器に対応することができる。また、噴射ヘッドを成
形するのに、押圧ヘッド部と噴射ノズル部とに分割した
形状の成形金型を用いて成形することができるので、成
形金型を製作するのが容易になる。
【図1】本願発明の注出ポンプを装着した注出容器を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】図1に示す注出容器を注出可能な状態に開封し
た縦断面図である。
た縦断面図である。
【図3】図2に示す注出容器を片手で使用可能にした注
出操作直前を示した縦断面図である。
出操作直前を示した縦断面図である。
【図4】本願発明の注出容器を片手で注出する状態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】本願発明の注出ポンプに用いる噴射ヘッド部を
構成するノズル部分(a)と押圧ヘッド部分(b)を示
す分解図である。
構成するノズル部分(a)と押圧ヘッド部分(b)を示
す分解図である。
【図6】図6に示すノズル部分とヘッド部分を組み立て
た噴射ヘッド部分を示す縦断面図である。
た噴射ヘッド部分を示す縦断面図である。
【図7】本願発明の注出ポンプの変形例の噴射ノズルを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図8】従来の縦型の往復動式注出ポンプの縦断面図で
ある。
ある。
1. 液体注出容器 2. 容器本体 2a. 口頸部 3. 筒状蓋体 3a. 天板 4. 弁部材 5. シリンダー 6. ステム 6a. ピストン 7. 噴射ノズル 8. 押圧ヘッド 9. 噴射ノズル 10. 密閉蓋部材 11. コイルバネ 12. 吸い上げ管 A. 固定部 B. 吐出弁部 C. 吸い込み弁 D. 噴射ヘッド部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PB03 PC03 PD11 PF10 3E084 AA04 AA12 AB01 AB06 AB09 BA02 CA01 CB02 DA01 DB12 FA07 FB01 GB01 KB01 LA14 LB02 LC01 LD02 LD22
Claims (5)
- 【請求項1】 溶液を収容する中空容器の口頚部に螺着
した円筒状蓋体を貫通せしめて容器本体内に垂設して固
定したシリンダーの底部内に吸い込み弁を設けてポンプ
本体を形成して、前記シリンダ内に吐出弁を設けたステ
ムの上端部をシリンダから突出せしめると共に該ステム
を上方へ付勢するようにして嵌合せしめて上下動可能と
なして、前記ステムの上端部に噴射ノズルを設けた噴射
ヘッド部を嵌合、固定して構成する往復動式の液体注出
ポンプあって、前記噴射ヘッド部は突出したステムの上
端部に嵌合せしめた押圧ヘッドに噴射ノズルを旋回可能
に嵌着して形成されなることを特徴とする片手で操作可
能な液体注出ポンプ装置。 - 【請求項2】 前記噴射ヘッド部は、押圧ヘッドの筒状
側壁面に形成したノズル嵌合孔に噴射ノズルを形成する
嵌合基部を旋回可能に嵌着して形成されてなることを特
徴とする請求項1に記載する片手で操作可能な液体注出
ポンプ装置。 - 【請求項3】 前記噴射ヘッド部は、押圧ヘッドの筒状
側壁面の一部に形成された傾斜面に設けた嵌合孔に噴射
ノズルに形成した嵌合基部を旋回可能に嵌着して形成さ
れてなることを特徴とする請求項1に記載する片手で操
作可能な液体注出ポンプ装置。 - 【請求項4】 前記噴射ノズルは、円筒状をしたノズル
本体の一端部に前記押圧ヘッドの筒状側壁面に密接する
面とノズル嵌合孔に係合する嵌合基部が形成されると共
に他端部に吐出口が形成されてなることを特徴とする請
求項1乃至3に記載する片手で操作可能な液体注出ポン
プ装置。 - 【請求項5】 前記噴射ノズルは、円筒状をしたノズル
本体の一端部に前記押圧ヘッドの筒状側壁面に密着する
面とノズル嵌合孔に係合する嵌合基部とが形成されると
共に他端には吐出口を有するノズル片が着脱可能に嵌合
されてなることを特徴とする請求項1乃至3に記載する
片手で操作可能な液体注出ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000403349A JP2002205758A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 片手で操作可能な液体注出ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000403349A JP2002205758A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 片手で操作可能な液体注出ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002205758A true JP2002205758A (ja) | 2002-07-23 |
Family
ID=18867491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000403349A Pending JP2002205758A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 片手で操作可能な液体注出ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002205758A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005296925A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Lion Corp | 液吐出器 |
| EP2052641A3 (en) * | 2007-10-24 | 2013-10-02 | Kanfer, Joseph S. | Dispenser pump head for controlling misdirection |
| JP2017516718A (ja) * | 2014-03-28 | 2017-06-22 | ヤオ ウー ディン, | 緩み防止乳液ポンプ |
| CN114504259A (zh) * | 2020-11-16 | 2022-05-17 | 广东一芙化妆品有限公司 | 防回流泡沫吐出容器 |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000403349A patent/JP2002205758A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005296925A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Lion Corp | 液吐出器 |
| EP2052641A3 (en) * | 2007-10-24 | 2013-10-02 | Kanfer, Joseph S. | Dispenser pump head for controlling misdirection |
| JP2017516718A (ja) * | 2014-03-28 | 2017-06-22 | ヤオ ウー ディン, | 緩み防止乳液ポンプ |
| CN114504259A (zh) * | 2020-11-16 | 2022-05-17 | 广东一芙化妆品有限公司 | 防回流泡沫吐出容器 |
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