JPH0760113A - 紫外線ランプの冷却装置 - Google Patents
紫外線ランプの冷却装置Info
- Publication number
- JPH0760113A JPH0760113A JP5210460A JP21046093A JPH0760113A JP H0760113 A JPH0760113 A JP H0760113A JP 5210460 A JP5210460 A JP 5210460A JP 21046093 A JP21046093 A JP 21046093A JP H0760113 A JPH0760113 A JP H0760113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet lamp
- heat
- lamps
- heat transfer
- base metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却ファンを用いずに紫外線ランプを冷却す
る。 【構成】 紫外線ランプ16,17は熱伝達部材26を
介してベース金属板25に取り付けられている。熱伝達
部材26は紫外線ランプ16,17の両端に配置され、
その壁面に対しシリコングリスを介して接触している。
紫外線ランプ16,17で発生した熱量は熱伝達部材2
6を介してベース金属板25に伝達され、このベース金
属板25で放熱される。
る。 【構成】 紫外線ランプ16,17は熱伝達部材26を
介してベース金属板25に取り付けられている。熱伝達
部材26は紫外線ランプ16,17の両端に配置され、
その壁面に対しシリコングリスを介して接触している。
紫外線ランプ16,17で発生した熱量は熱伝達部材2
6を介してベース金属板25に伝達され、このベース金
属板25で放熱される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプ発光量を一定に
保つために用いられる紫外線ランプの冷却装置に関する
ものである。
保つために用いられる紫外線ランプの冷却装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】異なった色を発色する感熱記録層を順に
形成したカラー感熱記録紙を用い、サーマルヘッドで各
感熱記発色層を上から順番に熱記録し、面順次でフルカ
ラーの画像を記録するカラー感熱記録方法が知られてい
る。このカラー感熱記録方法では、その感熱発色層を熱
記録する際に、熱記録済みの感熱発色層に特有な紫外線
を照射して光定着し、発色能力を失わせている。
形成したカラー感熱記録紙を用い、サーマルヘッドで各
感熱記発色層を上から順番に熱記録し、面順次でフルカ
ラーの画像を記録するカラー感熱記録方法が知られてい
る。このカラー感熱記録方法では、その感熱発色層を熱
記録する際に、熱記録済みの感熱発色層に特有な紫外線
を照射して光定着し、発色能力を失わせている。
【0003】光定着には棒状をした紫外線ランプが用い
られる。この紫外線ランプは、その管壁温度が高くなり
すぎると光量が低下するという性質がある。安定した光
定着を行うためには、管壁温度の上昇を抑え、紫外線の
光量を一定に保つことが必要である。
られる。この紫外線ランプは、その管壁温度が高くなり
すぎると光量が低下するという性質がある。安定した光
定着を行うためには、管壁温度の上昇を抑え、紫外線の
光量を一定に保つことが必要である。
【0004】紫外線ランプの管壁温度を一定に保つため
に、例えば、本出願人が特願平5−1374号におい
て、紫外線ランプと一部接触した状態で背後に配置され
たリフレクターと、それに向けて空気を吹き付ける冷却
ファンと、リフレクターの表面温度を検出する温度検出
センサとを設け、検出温度によって冷却ファンを駆動
し、紫外線ランプの管壁温度を一定にすることで、紫外
線の光量を安定させる紫外線ランプの冷却装置を提案し
ている。
に、例えば、本出願人が特願平5−1374号におい
て、紫外線ランプと一部接触した状態で背後に配置され
たリフレクターと、それに向けて空気を吹き付ける冷却
ファンと、リフレクターの表面温度を検出する温度検出
センサとを設け、検出温度によって冷却ファンを駆動
し、紫外線ランプの管壁温度を一定にすることで、紫外
線の光量を安定させる紫外線ランプの冷却装置を提案し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、冷却ファン等
を用いて紫外線ランプの管壁温度の上昇を抑えるもので
は、コストが高くなるという欠点がある。また、冷却フ
ァンを取り付けるには、ある程度のスペースの確保が必
要であり、サーマルプリンタの小型化には不利である。
を用いて紫外線ランプの管壁温度の上昇を抑えるもので
は、コストが高くなるという欠点がある。また、冷却フ
ァンを取り付けるには、ある程度のスペースの確保が必
要であり、サーマルプリンタの小型化には不利である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、紫外線ランプを取り付け
たベース金属板と、第1端が紫外線ランプに接触し、第
2端がベース金属板に固定された熱伝達金属部材とを設
けるようにしたものである。紫外線ランプから発生した
熱は熱伝達金属部材を介してベース金属板に伝達され、
自然放熱されるので、紫外線ランプの温度上昇を抑える
ことができる。請求項2記載の発明では、熱伝達金属部
材を、最冷点となる紫外線ランプの両端位置に配置した
ものである。請求項3記載の発明では、紫外線ランプと
熱伝達金属部材とを、シリコングリスを介して密着さ
せ、両者の熱伝導性を良好にしたものである。
に、請求項1記載の発明では、紫外線ランプを取り付け
たベース金属板と、第1端が紫外線ランプに接触し、第
2端がベース金属板に固定された熱伝達金属部材とを設
けるようにしたものである。紫外線ランプから発生した
熱は熱伝達金属部材を介してベース金属板に伝達され、
自然放熱されるので、紫外線ランプの温度上昇を抑える
ことができる。請求項2記載の発明では、熱伝達金属部
材を、最冷点となる紫外線ランプの両端位置に配置した
ものである。請求項3記載の発明では、紫外線ランプと
熱伝達金属部材とを、シリコングリスを介して密着さ
せ、両者の熱伝導性を良好にしたものである。
【0007】
【実施例】図2において、シート状をしたカラー感熱記
録紙10は、その先端がクランプ部材11によってプラ
テンドラム12に押さえつけられ固定される。熱記録及
び光定着時に、プラテンドラム12は、モータ(図示せ
ず)によって一定速度で回転される。
録紙10は、その先端がクランプ部材11によってプラ
テンドラム12に押さえつけられ固定される。熱記録及
び光定着時に、プラテンドラム12は、モータ(図示せ
ず)によって一定速度で回転される。
【0008】プラテンドラム12の外周には、熱記録位
置にサーマルヘッド15,その下流側に棒状をした紫外
線ランプ16,17が設けられている。サーマルヘッド
15は、周知のように多数の発熱素子をライン状に配列
したものであり、熱記録すべき色及びその発色濃度に応
じた熱エネルギーを発生する。イエロー用紫外線ランプ
16はほぼ420nm、マゼンタ用紫外線ランプ17は
ほぼ365nm付近の紫外線を発光する。紫外線ランプ
16,17は、光量が大きく、かつ安定している中央部
を利用するために、プラテンドラム12よりも長くなっ
ている。
置にサーマルヘッド15,その下流側に棒状をした紫外
線ランプ16,17が設けられている。サーマルヘッド
15は、周知のように多数の発熱素子をライン状に配列
したものであり、熱記録すべき色及びその発色濃度に応
じた熱エネルギーを発生する。イエロー用紫外線ランプ
16はほぼ420nm、マゼンタ用紫外線ランプ17は
ほぼ365nm付近の紫外線を発光する。紫外線ランプ
16,17は、光量が大きく、かつ安定している中央部
を利用するために、プラテンドラム12よりも長くなっ
ている。
【0009】紫外線ランプ16,17の背後には、コの
字形をしたリフレクター21が設けられており、後方に
放射された照射光をプラテンドラムに向けて反射する。
このリフレクター21は、カラー感熱記録材料10を覆
える程度の長さであればよく、紫外線ランプ16,17
の中央部を覆うように配置されている。また、リフレク
ター21の素材としては、例えばアルミニウムなど、熱
伝導性が高いものを用いるのが好ましい。紫外線ランプ
16,17はソケット18,19を介し、そしてリフレ
クター21は直接に、ベース金属板25に取り付けられ
ている。このベース金属板25としては、放熱性の良好
な鉄又はアルミが用いられる。
字形をしたリフレクター21が設けられており、後方に
放射された照射光をプラテンドラムに向けて反射する。
このリフレクター21は、カラー感熱記録材料10を覆
える程度の長さであればよく、紫外線ランプ16,17
の中央部を覆うように配置されている。また、リフレク
ター21の素材としては、例えばアルミニウムなど、熱
伝導性が高いものを用いるのが好ましい。紫外線ランプ
16,17はソケット18,19を介し、そしてリフレ
クター21は直接に、ベース金属板25に取り付けられ
ている。このベース金属板25としては、放熱性の良好
な鉄又はアルミが用いられる。
【0010】紫外線ランプ16,17とベース金属板2
5との間には、4個の熱伝達部材26が配置されてい
る。これらの熱伝達部材26は、熱伝達性が良好な鉄又
はアルミで作られており、紫外線ランプ16,17で発
生した熱をベース金属板25に伝達して、紫外線ランプ
16,17を冷却させる。
5との間には、4個の熱伝達部材26が配置されてい
る。これらの熱伝達部材26は、熱伝達性が良好な鉄又
はアルミで作られており、紫外線ランプ16,17で発
生した熱をベース金属板25に伝達して、紫外線ランプ
16,17を冷却させる。
【0011】各熱伝達部材26には、紫外線ランプのほ
ぼ半周に接触する曲面部26aと、ベース金属板25に
固定される支持部26bとが設けられている。曲面部2
6aと紫外線ランプとの間に空気層が形成されるのを防
止し、面接触によって熱伝達量を大きくするために、曲
面部26aにシリコングリス27が塗布されている。
ぼ半周に接触する曲面部26aと、ベース金属板25に
固定される支持部26bとが設けられている。曲面部2
6aと紫外線ランプとの間に空気層が形成されるのを防
止し、面接触によって熱伝達量を大きくするために、曲
面部26aにシリコングリス27が塗布されている。
【0012】一般的に、紫外線ランプの発光量は、最冷
点の温度に依存しており、この最冷点は紫外線ランプの
両端付近にある。この最冷点となる両端部付近を冷却す
ることにより、紫外線ランプを最大効率で使用すること
ができる。そこで、4個の熱伝達部材26は、紫外線ラ
ンプの両端付近に配置されている。
点の温度に依存しており、この最冷点は紫外線ランプの
両端付近にある。この最冷点となる両端部付近を冷却す
ることにより、紫外線ランプを最大効率で使用すること
ができる。そこで、4個の熱伝達部材26は、紫外線ラ
ンプの両端付近に配置されている。
【0013】図2において左側にある2個の熱伝達部材
26には、温度センサ28がそれぞれ取り付けられてい
る。この温度センサ28は、紫外線ランプ16,17の
管壁温度を間接的に測定する。得られた温度に応じて、
紫外線ランプ16,17を駆動するパルスのデューティ
比を調節する。これにより、各紫外線ランプ16,17
の発光量が調節され、より正確な光定着を行うことがで
きる。
26には、温度センサ28がそれぞれ取り付けられてい
る。この温度センサ28は、紫外線ランプ16,17の
管壁温度を間接的に測定する。得られた温度に応じて、
紫外線ランプ16,17を駆動するパルスのデューティ
比を調節する。これにより、各紫外線ランプ16,17
の発光量が調節され、より正確な光定着を行うことがで
きる。
【0014】プリント時には、プラテンドラム12がカ
ラー感熱記録紙10を巻きつけた状態で回転する。ま
ず、サーマルヘッド15でイエロー感熱記録層にイエロ
ー画像を1ラインずつ熱記録する。このイエロー画像の
記録時には、紫外線ランプ16が点灯しており、イエロ
ー画像を記録した部分が紫外線ランプ16の下にくる
と、これから放出された420nmの紫外線によって光
定着される。
ラー感熱記録紙10を巻きつけた状態で回転する。ま
ず、サーマルヘッド15でイエロー感熱記録層にイエロ
ー画像を1ラインずつ熱記録する。このイエロー画像の
記録時には、紫外線ランプ16が点灯しており、イエロ
ー画像を記録した部分が紫外線ランプ16の下にくる
と、これから放出された420nmの紫外線によって光
定着される。
【0015】この光定着時に、紫外線ランプ16は発熱
するが、この熱エネルギーは熱伝達部材26を介して、
放熱面積が広いベース金属板25に伝達され、ここで自
然放熱される。これにより、紫外線ランプ16は、効率
良く自然冷却され、環境温度に応じた所定の温度に保た
れる。紫外線ランプ16の温度は、温度センサ28で間
接的に検出され、この温度に応じて駆動電流のデューデ
ィ比が調節サレ、カラー感熱記録紙10の紫外線照射量
がほぼ一定に保たれる。
するが、この熱エネルギーは熱伝達部材26を介して、
放熱面積が広いベース金属板25に伝達され、ここで自
然放熱される。これにより、紫外線ランプ16は、効率
良く自然冷却され、環境温度に応じた所定の温度に保た
れる。紫外線ランプ16の温度は、温度センサ28で間
接的に検出され、この温度に応じて駆動電流のデューデ
ィ比が調節サレ、カラー感熱記録紙10の紫外線照射量
がほぼ一定に保たれる。
【0016】プラテンドラム12が第2回転目に入る
と、サーマルヘッド15でマゼンタ感熱記録層にマゼン
タ画像を1ラインずつ熱記録する。このマゼンタ画像が
記録時には、紫外線ランプ16にかわって紫外線ランプ
17が点灯する。そして、マゼンタ画像を記録した部分
は、紫外線ランプ17から放出された365nmの紫外
線によって光定着される。この紫外線ランプ17も熱伝
達部材28,ベース金属板25によって自然冷却され、
そして温度センサ28によって発光量が制御される。
と、サーマルヘッド15でマゼンタ感熱記録層にマゼン
タ画像を1ラインずつ熱記録する。このマゼンタ画像が
記録時には、紫外線ランプ16にかわって紫外線ランプ
17が点灯する。そして、マゼンタ画像を記録した部分
は、紫外線ランプ17から放出された365nmの紫外
線によって光定着される。この紫外線ランプ17も熱伝
達部材28,ベース金属板25によって自然冷却され、
そして温度センサ28によって発光量が制御される。
【0017】プラテンドラム12が第3回転目に入る
と、サーマルヘッド15でシアン感熱記録層にシアン画
像を1ラインずつ熱記録する。このシアン画像が記録時
には、紫外線ランプ16は消灯し、紫外線ランプ17は
点灯し、画像の定着を行う。
と、サーマルヘッド15でシアン感熱記録層にシアン画
像を1ラインずつ熱記録する。このシアン画像が記録時
には、紫外線ランプ16は消灯し、紫外線ランプ17は
点灯し、画像の定着を行う。
【0018】図4は、プロック状をした熱伝達部材30
を示すものである。この熱伝達部材30は、ベース金属
板25の接触面積が大きいので、効率よく熱をベース金
属板25に伝達することができる。
を示すものである。この熱伝達部材30は、ベース金属
板25の接触面積が大きいので、効率よく熱をベース金
属板25に伝達することができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、紫外線ランプで発生した熱量は、熱伝達部材を介
してベース板に伝導されるから、紫外線ランプを自然冷
却することができる。したがって、従来のように、冷却
ファンを設けて強制冷却することが不要となるから、構
造が簡単となる。また、冷却ファンの設置スペースを確
保しなくてもよいので、サーマルプリンタを小型化する
ことができる。
れば、紫外線ランプで発生した熱量は、熱伝達部材を介
してベース板に伝導されるから、紫外線ランプを自然冷
却することができる。したがって、従来のように、冷却
ファンを設けて強制冷却することが不要となるから、構
造が簡単となる。また、冷却ファンの設置スペースを確
保しなくてもよいので、サーマルプリンタを小型化する
ことができる。
【図1】本発明の装置を示す斜視図である。
【図2】本発明の装置を用いたサーマルプリンタの概略
図である。
図である。
【図3】熱伝達部材を示す拡大斜視図である。
【図4】熱伝達部材の別の実施例を示す拡大斜視図であ
る。
る。
16,17 紫外線ランプ 21 リフレクター 25 ベース金属板 26 熱伝達部材 26a 曲面部 26b 支持部 30 熱伝達部材
Claims (3)
- 【請求項1】 紫外線ランプを取り付けたベース金属板
と、第1端が紫外線ランプに接触し、第2端がベース金
属板に固定された熱伝達金属部材とを設け、紫外線ラン
プから発生した熱を熱伝達金属部材を介してベース金属
板に伝達して自然放熱させることを特徴とする紫外線ラ
ンプの冷却装置。 - 【請求項2】 前記熱伝達金属部材は、紫外線ランプの
両端位置に配置されていることを特徴とする請求項1記
載の紫外線ランプの冷却装置。 - 【請求項3】 前記紫外線ランプと熱伝達金属部材は、
シリコングリスを介して密着していることを特徴とする
請求項1または請求項2記載の紫外線ランプの冷却装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5210460A JPH0760113A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 紫外線ランプの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5210460A JPH0760113A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 紫外線ランプの冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0760113A true JPH0760113A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16589706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5210460A Pending JPH0760113A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 紫外線ランプの冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0760113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100702753B1 (ko) * | 2004-07-15 | 2007-04-03 | 산켄덴키 가부시키가이샤 | 냉음극 형광방전관장치 |
JP2008173968A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-31 | Seiko Epson Corp | 紫外線照射装置 |
JP2010165469A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具及びビニルハウス |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP5210460A patent/JPH0760113A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100702753B1 (ko) * | 2004-07-15 | 2007-04-03 | 산켄덴키 가부시키가이샤 | 냉음극 형광방전관장치 |
JP2008173968A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-31 | Seiko Epson Corp | 紫外線照射装置 |
JP2010165469A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具及びビニルハウス |
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