JPH0758604B2 - 押釦スイッチのキートップ - Google Patents

押釦スイッチのキートップ

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JPH0758604B2
JPH0758604B2 JP2299541A JP29954190A JPH0758604B2 JP H0758604 B2 JPH0758604 B2 JP H0758604B2 JP 2299541 A JP2299541 A JP 2299541A JP 29954190 A JP29954190 A JP 29954190A JP H0758604 B2 JPH0758604 B2 JP H0758604B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スイッチを押圧するためにスイッチの上部に
配置される押釦スイッチのキートップに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
通常、各種スイッチ接点上には、合成樹脂製のキートッ
プが配置される。
そしてこのキートップを指等で押圧することにより、該
キートップ下面に設けた押杆部が前記スイッチ接点を押
圧し、これによって該スイッチ接点がオンするのであ
る。
ところで従来、該キートップに高級感を持たせたりする
等のデザイン上の必要性から、該キートップの上面に透
明或いは半透明の板を取り付けることが行なわれてい
る。
第7図はこの種の従来のキートップの一例を示す分解斜
視図である。
同図に示すように、複数のキートップ81,82,83は、それ
ぞれ薄板状のヒンジ84,84によって枠体86に接続されて
いる。一方これらキートップ81,82,83の上面には所定の
記号85が印刷されており、またこれらキートップ81,82,
83の上面には、これらを覆うように透明板81a,82a,83a
が被せられる。このように構成することにより、キート
ップ81,82,83表面の記号85はそれぞれ透明板81a,82a,83
aを介してその表面から目視できることとなり、デザイ
ン上有効となる。
そしてこの透明板81a,82a,83aの上を押圧すると、ヒン
ジ84,84の部分が湾曲し、該キートップ81,82,83の下面
に設けた押杆部(図示せず)がその下に位置するスイッ
チ接点(図示せず)を押圧しこれをオンするのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような従来のキートップにあっては、
以下のような問題点があった。
(1)凹凸の激しいキートップ81,82,83の表面に記号や
文字等の模様を印刷することは、例えばフイルム上に印
刷する場合に比べて困難である。
(2)キートップ81,82,83上に透明板81a,82a,83aを取
り付ける作業が必要であり、繁雑である。また構造が複
雑である。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、文字や
記号等の模様の上に透明体(或いは半透明体)を配置し
た構造のキートップであっても、その構造が簡単でその
製造が容易な押釦スイッチのキートップを提供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、スイッチ接点上に
配置され、該スイッチ接点を押圧する押釦スイッチのキ
ートップにおいて、可撓性を有する透明又は半透明の合
成樹脂製フイルムの上面又は下面に文字,記号又は模様
を印刷し、該フイルムの文字,記号又は模様を印刷した
部分の上面を覆うと共に該フイルムの文字,記号又は模
様を印刷した部分の周囲の位置に設けた貫通穴を介して
該フイルムの上面側と下面側にわたり且つ少なくとも前
記フイルムの文字,記号又は模様を印刷した部分の真下
の面を露出せしめた一体構造の透明又は半透明の合成樹
脂製キートップを該フイルムに直接成形して構成した。
〔作用〕
上記の如く押釦スイッチのキートップを構成すれば、記
号等の印刷はフイルム5上に行なえるので、従来のよう
にキートップ上に模様を印刷する必要がなく、その印刷
が容易となる。
また本発明においてはフイルム5にキートップ1を直接
成形することのみでキートップが構成できるので、その
構造が簡単で、その製造が容易となるばかりか、該キー
トップ1の厚みをかなり薄くできる。
またキートップ1とフイルム5を透明とし、その下に発
光素子を配置するだけで、フイルム5上に印刷した模様
6をキートップ1の表面に明るく照らし出すことができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明にかかるキートップ板30を用いた押釦ス
イッチ10を示す分解斜視図である。
同図に示すようにこの押釦スイッチ10は、スイッチ板20
と、本発明にかかるキートップ板30と、ケース40とを重
ね合わせて構成されている。
ここでまずこの押釦スイッチ10を構成する各構成部品に
ついて説明する。
スイッチ板20は、合成樹脂製の硬質基板21の上面に所定
の回路パターン(図示せず)を印刷し、その上面に可動
接片22,23,24と、発光素子25,26,27を取り付けて構成さ
れている。
ここで可動接片22は第2図に示すように、薄板状の弾性
金属板を上方向に湾曲せしめた構造に構成され、該可動
接片22とその下の硬質基板21上に設けられた接点パター
ン21cによってスイッチ接点28が構成されている。ここ
でこの可動接片22はその一端部22aが硬質基板21上の回
路パターン21aに接続され、また前記接点パターン21cは
回路パターン21bに連結されている。従って可動接片22
を押圧すれば、該可動接片22が接点パターン21cに接触
し、回路パターン21aと回路パターン21b間がオンとなる
のである。
また第1図に示すスイッチ板20上の発光素子25,26,27
は、該スイッチ板20上の図示しない所定の回路パターン
に接続されている。
次に本発明にかかるキートップ板30は、第1図に示すよ
うに、合成樹脂製のフイルム5に、直接3個のキートッ
プ1を成形することによって構成されている。
ここで第3図はキートップ板30を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)は裏面図、同図(c)は同
図(a)のA−A線上断面拡大図、同図(d)は同図
(a)のB−B線上断面拡大図である。
同図に示すキートップ板30は、合成樹脂(例えばポリエ
チレンテレフタレート)製の可撓性を有する透明なフイ
ルム5の4箇所に穴部51を設け、該穴部51の間に残され
た3つの円形のキートップ取り付け面52に合成樹脂製の
キートップ1を直接成形して構成されている。
ここで各キートップ1は透明な合成樹脂で成形され、フ
イルム5のキートップ取り付け面52の上面に設けられる
操作部1aと、該フイルム5のキートップ取り付け面52の
下記する記号6bの周囲に設けられた3つの貫通穴5a及び
1つの貫通穴5bを介してそれぞれ該フイルム5の下面に
設けられる3つのフイルム固定ボス1b及び1つの押杆部
1cとを具備して構成されている。
また同図(a)に示すように、キートップ1を取り付け
たフイルム5の下面(即ちフイルム5のキートップ取り
付け面52の下面)には、透光性を有する所定の記号6bが
印刷されている。なお該記号6bの周囲は不透光部分6a
(斜線で示す)が印刷されている。
なおフイルム5の下面の記号6bを印刷した部分は、前記
成形したキートップ1の下面側のフイルム固定ボス1bと
押杆部1cが覆わないようにしている。
従って該記号6bは透明フイルム5と操作部1aを介してキ
ートップ1の上面から目視でき、またフイルム5の下側
の記号6bを印刷した部分の真下から光を照らすことで、
該記号6bは浮き上がるように照らし出せる。
次にこのキートップ板30の製造方法について説明する。
第4図,第5図はキートップ板30の製造方法を示す図で
ある。
まず第4図(a)に示すようにポリエチレンテレフタレ
ートからなる薄い可撓性を有するフイルム5を用意す
る。
次に同図(b)に示すように、該フイルム5上の所定位
置(以下の工程でキートップ取り付け面52となる部分)
に所定の模様6を印刷する。この模様6は、同図に示す
ように、例えば円形の黒色の不透光部分6aと、透光性を
有する例えば白色の記号6bによって構成されている。
次に同図(c)に示すように、フイルム5の前記模様6
を施した部分(この部分はキートップ1を取り付けるキ
ートップ取り付け面52となる)のそれぞれの両側に穴部
51を設けるとともに、該キートップ取り付け面52中の記
号6bの周囲にもそれぞれ3箇所ずつの貫通穴5aを設け
る。なおキートップ取り付け面52の上下にはヒンジ部5
4,55が残されている。
次にこのキートップ取り付け面52に直接キートップ1を
成形するのであるが、その方法を第5図を用いて説明す
る。なお第5図においては1つのキートップ1の成形部
分(第1図(c)の部分)のみを示している。
先ず第5図(a)に示すように、フイルム5の上下面を
上部金型aと下部金型bによって挾み込む。なおこのと
きフイルム5の模様6を印刷した面は、下部金型b側に
対向している。
このとき上部金型aには、キートップ1の操作部1aを成
形するための凹部a1が設けられており、また該凹部a1の
外周近傍にはピンゲートa2が設けられている。
一方下部金型bには、キートップ1のフイルム固定ボス
1bと押杆部1cをそれぞれ成形するための凹部b1と凹部b2
が設けられている。
次に同図(b)に示すように、ピンゲートa2から合成樹
脂を射出して、該合成樹脂を凹部a1内と、貫通穴5aを介
して凹部b1内に充填する。またこのとき合成樹脂の充填
圧力によって凹部b2部分のフイルム5が破られて該凹部
b2にも合成樹脂が充填される。なおフイルム5が突き破
られることによって貫通穴5bが形成される。
このときフイルム5の記号6bを印刷した部分は、下部金
型bの面に直接当接しているので、該フイルム面が上記
成形作業によって変形することはなく、確実に平面状態
を保てる。
そして該充填した合成樹脂が冷却固化した後に、上部金
型aと下部金型bを取り除けば、フイルム5に設けた貫
通穴5aと貫通穴5bを介して操作部1aとフイルム固定ボス
1bと押杆部1cが一体に成形されたキートップ1が完成す
るのである。
次に第1図に示すケース40は合成樹脂で成形されてお
り、前記キートップ1の操作部1aに対応する位置には、
円形の穴41が設けられている。
そしてこの押釦スイッチ10を組み立てるには、第1図に
示すように、スイッチ板20上にキートップ板30を載せ、
その上にケース40を被せることによって行なわれる。
このとき前記各キートップ1に設けた押杆部1cは、前記
スイッチ板20の各可動接片22上(即ちスイッチ接点28
上)に位置し、またキートップ1の操作部1aはケース40
の穴41から上に突出する。
そして穴41から突出した操作部1aを押圧すれば、キート
ップ板30のヒンジ部54,55が若干下方向に湾曲してキー
トップ1の押杆部1cが可動接片22を押圧し、そのスイッ
チ接点28をオンとするのである。
一方第4図に示す模様6の部分は、第3図(a)に示す
ように透明なキートップ1の上から目視できる。そして
第1図に示すスイッチ板20上の発光素子25,26,27を点灯
すれば、第4図に示す模様6の記号6bの部分はキートッ
プ1上に明るく照らし出される。
特にフイルム5の記号6bを印刷した部分の真下の面は露
出しており、成形したキートップ1の下面側のフイルム
固定ボス1bや押杆部1cが覆わないので、効率的に記号6b
を照らし出せる。
以上本発明に係る押釦スイッチのキートップの実施例を
詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のような種々の変形が可能である。
上記実施例においてはフイルム5の下面に模様とし
て記号を印刷したが、これは文字でもよい。
上記キートップ1の材料として透明な合成樹脂を用
いたが、これは半透明な材料を用いてもよい。
なお第4図(c)に示すC−C線でヒンジ部55を切
断することによって、ヒンジ部を54のみとしてもよい。
上記実施例においてはキートップ板30に穴部51を設
けたが、これは必ずしも必要ではなく、第6図に示すよ
うに、これを省略してもよい。このように構成すれば、
キートップ板30上に侵入してきた水滴が、その下のスイ
ッチ板20上に侵入しにくくなる。なおフイルム5に設け
た貫通穴5aと貫通穴5bは、キートップ1によってふさが
れているので、水滴は該部分から下側に侵入しにくい。
上記実施例においては、模様6はフイルム5の下面に
印刷したが、フイルム5の上面に印刷してもよい。
〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明に係る押釦スイッチ
のキートップによれば、以下のような優れた効果を有す
る。
(1)本発明によれば、記号等の印刷はフイルム上に行
なえるので、従来のようにキートップ上に模様を印刷す
る必要がなく、その印刷が容易となる。
(2)また第7図に示す従来例においてはキートップ8
1,82,83上に記号85を印刷し、その上に透明板81a,82a,8
3aを取り付ける必要があったが、本発明においてはフイ
ルムにキートップを直接成形することのみで製造できる
ので、その製造が容易となるばかりか、大量生産が容易
となり、コストダウンが図れ、また該キートップの厚み
をかなり薄くできる。
(3)また本発明においては、キートップとフイルムを
透明とし、その下に発光素子を配置するだけで、フイル
ム上に印刷した模様をキートップの表面に明るく照らし
出すことができる。
(4)また本発明は、フイルムの文字などを印刷した部
分の周囲の位置に貫通穴を設けて該フイルム上面側から
下面側に至る一体構造のキートップを成形する構造なの
で、フイルムの上下面にわたって合成樹脂を成形するこ
とでキートップを確実にフイルムに固定できる構造であ
ると同時に、容易にフイルムに印刷した文字などを、キ
ートップの中央に位置せしめることができる。
(5)また本発明は、フイルムの文字などを印刷した部
分の真下の面を露出させているので、フイルムの上下面
にわたって合成樹脂を成形することでキートップを確実
にフイルムに固定できる構造であると同時に、その下に
配置した発光素子の光を直接フイルムに入射でき、従っ
て効率的に前記文字などをキートップの表面に明るく照
らし出すことができる。
(6)または本発明は、フイルムの文字などを印刷した
部分の真下の面を露出させているが、これは言い替えれ
ばフイルムにキートップを成形する際に、フイルムの文
字などを印刷した部分の真下の面に直接金型が当接する
ことを意味し、これによって文字などを印刷した部分は
キートップ成形時に変形するおそれは全くなく、確実に
平面状態とすることができる。つまり本発明はフイルム
の文字などを印刷した部分の真下の面を露出させたの
で、フイルムの上下面にわたって合成樹脂を成形するこ
とでキートップを確実にフイルムに固定できる構造であ
ると同時に、該フイルムの文字などを印刷した部分を確
実に平面状にすることができ、該文字などの変形を容易
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるキートップ板30を用いた押釦ス
イッチ10を示す分解斜視図、第2図は可動接片22の部分
を詳細に示す図、第3図はキートップ板30を示す図、第
4図,第5図はキートップ板30の製造方法を示す図、第
6図はキートップ板30の他の実施例を示す斜視図、第7
図は従来のキートップの一例を示す分解斜視図である。 図中、1……キートップ、5……フイルム、5a,5b……
貫通穴、6……模様、28……スイッチ接点、である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−249315(JP,A) 実開 昭60−74430(JP,U) 実開 昭61−119218(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチ接点上に配置され、該スイッチ接
    点を押圧する押釦スイッチのキートップにおいて、 可撓性を有する透明又は半透明の合成樹脂製フイルムの
    上面又は下面に文字,記号又は模様を印刷し、 該フイルムの文字,記号又は模様を印刷した部分の上面
    を覆うと共に該フイルムの文字,記号又は模様を印刷し
    た部分の周囲の位置に設けた貫通穴を介して該フイルム
    の上面側と下面側にわたり且つ少なくとも前記フイルム
    の文字,記号又は模様を印刷した部分の真下の面を露出
    せしめた一体構造の透明又は半透明の合成樹脂製キート
    ップを該フイルムに直接成形したことを特徴とする押釦
    スイッチのキートップ。
JP2299541A 1990-10-30 1990-11-05 押釦スイッチのキートップ Expired - Lifetime JPH0758604B2 (ja)

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