JPH04171619A - 押釦スイッチのキートップ - Google Patents

押釦スイッチのキートップ

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JPH04171619A
JPH04171619A JP2299541A JP29954190A JPH04171619A JP H04171619 A JPH04171619 A JP H04171619A JP 2299541 A JP2299541 A JP 2299541A JP 29954190 A JP29954190 A JP 29954190A JP H04171619 A JPH04171619 A JP H04171619A
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Atsushi Hari
播 篤志
Jiro Inagaki
二郎 稲垣
Nobuyuki Yagi
信行 八木
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−にの利用分野〕 本発明は、スイッチを押圧するためにスイッチのに81
1に配置される押釦スイッチのキートップに関す−るも
のである。
〔従来の技術〕
通常、各種スイッチ接点上には、合成樹脂製のキートッ
プが配置される。
そしてこのキートップを指等で押圧する、−とにより、
該キートップトー面に設けた押杆部が前記スイッチ接点
を押圧し、これによって該スイッチ接点がオン4−るの
である。
ところで従来、該キートップに高級感を持た十↓たりす
る等のテリ2イン上の必要性から、該キートップの」二
面に透明或いは半透明の板を取り(=jtJることが行
なわれている。
第7図はこの種の従来のキートップの一例を示す分解斜
視図である。
同図に示すように、複数のキートップ81,82.83
は、それぞれ薄板状のヒンジ84,84によって枠体8
6に接続されている。一方これらキートップ81,82
.83のゴー面には所定の記号85が印刷されており、
またこれらキートップ81.82.83の上面には、こ
れらを覆うように透明板81a、82a、83aが被せ
られる。
このように構成することにより、ギートップ81.82
.83表面の記号85はそれぞれ透明板81a、82a
、83aを介してその表面から目視できることとなり、
デザインゴー有効となる。
そしてこの透明板81a、82a、83aの上を押圧す
ると、ヒンジ84,84の部分が湾曲し、該キートップ
81,82.83の下面に設置すた押杆部(図示せず)
がその下に位置するスイッチ接点(図示せず)を押圧し
これをオンするのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような従来のキーI・ツブにあっては
、以下のような問題点があった。
(1)凹凸の激しいキートップ81,82.83の表面
に記号や文字等の模様を印刷することは、例えばフィル
ム上ζこ印刷する場合に比べて困難である。
(2)キートップ81,82.83上に透明板81a、
82a、83aを取すイ・1げる作業が必要であり、繁
雑である。また構造が複雑である。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、文字や
記号等の模様の上に透明体(或いは半透明体)を配置し
た構造のキートップであっても、その構造が簡単でその
製造が容易な押釦スイッチのキートップを提供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、スイッチ接点上に
配置され、該スイッチ接点を押圧する押釦スイッチのキ
ートップにおいて、可撓性を有する透明又は半透明の合
成樹脂製フィルム5の上面又は下面に文字や記号等の模
様6を印刷し、且つ該フィルム5の模様6を印刷した部
分の上面を覆うとともに該フィルム5の所定位置に設置
′Jた貫通穴5a、5bを介して該フィルムの」二面側
から下面側に至る一体構造の透明又は半透明の合成樹脂
製キートップlを該フィルム5に直接成形して構成した
〔作用〕
上記の如く押釦スイ・/チのキートップを構成ずれは、
記号等の模様の印刷はフィルム5上に行なえるので、従
来のようにキートップ上に模様を印刷リーる必要がなく
、その印刷が容易となる。
また本発明においてはフィルム5にキートップ1を直接
成形することのみでキートップが構成できるので、その
構造が簡単で、その製造が容易となるはかりか、該キー
トップ1の厚みをかなり薄くできる。
またキートップ1とフィルム5を透明とし、その下に発
光素子を配置するた(1で、フィルム5十に印刷した模
様6をキートップ1の表面に明るく照らし出すことがで
きる。
〔実施例〕
以ド、本発明の一実施例を図面に基ついて詳細に説明す
る。
第1図は本発明にかかるキートップ板30を用いた押釦
スイッチ10を示す分解斜視図である。
同図に示すようにこの押釦スイッチ1oは、スイッチ板
20と、本発明にかかるキートップ板30と、クーース
40とを重ね合わせて構成されている。
ここでまずこの押釦スイッチ10を構成する各構成部品
について説明する。
スイッチ板20は、合成樹脂製の硬質基板21の上面に
所定の回路パターン(図示せず)を印刷し、その上面に
可動接片22.23.24と、発光素子25,26.2
7を取り付i−Jで構成されている。
ここで可動接片22は第2図に示すように、薄板状の弾
性金属板を上方向に湾曲せしめた構造に構成きれ、該可
動接片22とその下の硬質基板21hに設げられた接点
パターン21cによってスイッチ接点28が構成されて
いる。ここでこの可動接片22はその一端部22aが硬
質基板21」二の回路パターン21aに接続きれ、また
前記接点パターン21cは回路パターン21bに連結さ
れている。従って可動接片22を押圧すれば、該可動接
片22が接点パターン21cに接触し、回路パターン2
1aと回路パターン21b間がオンとなるのである。
また第1図に示すスイッチ板2o上の発光素子25.2
6.27は、該スイッチ板2o上の図示しない所定の回
路パターンに接続されている。
次に本発明にかかるキートップ板30は、第1図に示す
ように、合成樹脂製のフィルム5に、直接3個のキート
ップ1を成形することによって構成されている。
ここで第3図はキートップ板30を示す図であり、同図
(a)は平面図、同図(b)は裏面図、同図(c)は同
図(a)のA−A線上断面拡大図、同図(d)は同図(
a)のB−B線上断面拡大図で2ある。
同図に示すキートップ板30は、合成樹脂(例えばポリ
エチレンテレフタレート)製の可撓性を有する透明なフ
ィルム504箇所に穴部51を設置′)、該穴i51の
間に残された3つの円形のキートップ取り付は面52に
合成樹脂製のキートップ1を直接成形して構成されてい
る。
ここで各キートップ1は透明な合成樹脂で成形され、フ
ィルム5の上面に設けられる操作部1aと、該フィルム
5に設けられた貫通穴5aを介して該フィルム5の下面
に設けられる3つのフィルム固定ボス1bと、フィルム
5に設けられた貫通穴5bを介して該フィルム5の下面
に設けられる押杆部1cとを具備して構成されている。
また同図(a)に示すように、キートップ1を取り付け
たフィルム5の下面(即ちフィルム5のキートップ取り
付は面52の下面)には、透光性を有する所定の記号6
bが印刷されている。なお該記号6bの周囲は不透光部
分6a(斜線で示す)が印刷されている。
従って該記号6bは透明なフィルム5と操作部1aを介
してキートップ1の上面から目視でき、またフィルム5
の下側から光を照らせば、該記号6bは浮き」二がるよ
うに照らし出きれる。
次にこのキートップ板30の製造方法について説明する
第4図、第5図はキートップ板30の製造方法を示す図
である。
まず第4図(a)に示すようにポリエチレンテレフタレ
ートからなる薄い可視性を有するフィルム5を用意する
次に同図(b)に示すように、該フィルム5上の所定位
置(以下の工程でキートップ取り(=t i−3面52
となる部分)に所定の模様6を印刷する。この模様6は
、同図に示すように、例えは円形の黒色の不透光部分6
aと、透光性を有する例えば白色の記号6bによって構
成されている。
次に同図(c)に示Vように、フィルム5の前記模様6
を施した部分(この部分はキートップ1を取り付けるキ
ートップ取り付は面52となる)のそれぞれの両側に穴
部51を設(Jるとともに、該キートップ取りイ」け面
52中にもそれぞれ3箇所ずつの貫通穴5aを設ける。
なおキートップ取り付0面52の上下にはヒンジ部54
.55が残され一〇いる。
次にこのキートップ取りイ;1け面52に直接キートッ
プ1を成形するのであるが、その方法を第5図を用いて
説明する。なお第5図においては1つのキートップ1の
成形部分(第1図(C)の部分)のみを示している。
先ず第5図(a)に示すように、フィルム5の上下面を
上部金型aと下部金型すによって挾み込む。なおこのと
きフィルム5の模様6を印刷した面は、下部金型す側に
対向している。
このとき上部金型aには、キートップ1の操作部1aを
成形するための凹部a1が設けられており、また該凹部
a1の外周近傍にはピンゲートa2が設けられている。
一方下部金型すには、キートップ1のフィルム固定ボス
1bと押杆部1cをそれぞれ成形するための凹部b1と
凹部b2が設けられている。
次に同図(b)に示すように、ピンゲートa2から合成
樹脂を射出して、該合成樹脂を凹部a1内と、貫通穴5
aを介して凹部b1内に充填する。またこのとき合成樹
脂の充填圧力によって凹部b2部分のフィルム5が破ら
れて該凹部b2にも合成樹脂が充填される。なおフィル
ム5が突き破られることによって貫通穴5bが形成され
る。
そして該充填した合成樹脂が冷却固化した後に、上部金
型aと下部金型すを取り除けば、フィルム5に設けた貫
通穴5aと貫通穴5bを介して操作部1aとフィルム固
定ボス1bと押杆部1cか一体に成形されたキートップ
1が完成するのである。
次に第1図に示すケース40は合成樹脂で成形されてお
り、前記キートップ1の操作部1aに対応する位置には
、円形の穴41が設けられている。
そしてこの押釦スイッチ10を組み立てるには、第1図
に示すように、スイッチ板20上にキートップ板30を
載せ、その上にケース40を被ぜることによって行なわ
れる。
このとき前記各キートップ1に設りた押杆部ICは、前
記スイッチ板20の各可動接片22上(即らスイッチ接
点28上)に位置し、またキー!・ツブ1の操作部1a
はケース40の穴41からにに突出する。
そして穴41から突出した操作部1aを押圧ずれは、キ
ートップ板30のヒンジ部54.55が若干下方向に湾
曲してキートップ1の押杆部ICが可動接片22を押圧
し、そのスイッチ接点28をオンとするのである。
一方第4図に示す模様6の部分は、第3図(a)に示す
ように透明なキー1〜ツブ1の上から目視てきる。そし
て第1図に示すスイッチ板20」−の発光素子25,2
6.27を点灯ずれは、第4図に示す模様6の記号6b
の部分はキートップ1上に明るく照らし出される。
以上本発明に係る押釦スイッチのキートップの実施例を
詳細に説明しため八本発明はこれに限定されるものでは
なく、以下のような種々の変形が可能である。
■上記実施例においてはフィルA 5の下面に模様とし
て記号を印刷したが、これは文字でもよい。
■上記キートップ1の材料として透明な合成樹脂を用い
たが、これは半透明な材料を用いてもよい。
■なお第4図(C)に示ずC−C線でヒンジ部55を切
断することによって、ヒンジ部を54のみとしてもよい
■−上記実施例においてはキー!・ツブ板30に穴部5
1を設けたが、これは必ずしも必要ではなく、第6図に
示すように、これを省略してもよい。このように構成す
れば、キートップ板30上に侵入してきた水滴が、その
下のスイッチ板20−1−に侵入しにくくなる。なおフ
ィルム5に設(Jだ貫通穴5aと貫通穴5bは、キート
ップ1によってふさがれているので、水滴は該部分から
下側に侵入しにくい。
■上記実施例においては、模様6はフィルム5のド面に
印刷したが、フィルム5の上面に印刷しでもよい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明に係る押釦スイッチ
のキートップによれば、以下のような優れた効果を有す
る。
(1)本発明によれは、記号等の模様の印刷はフィルム
+に行なえるので、従来のようにキー1〜・ツブI−に
模様を印刷−りる必要がなく、その印刷が容易となる。
(2)また第7図に示す従来例においてはキートップ8
1,82.83上に記号85を印刷し、その上に透明板
81a、82a、83aを取りイ;jげる必要があった
が、本発明においてはフィルムにキートップを直接成形
することのみで製造できるので、その製造が容易となる
ばかりか、大量生産が容易となり、コストダウンが図れ
、また該キートップの厚みをかなり薄くできる。
(3)また本発明においては、キートップとフィルムを
透明とし、その下に発光素子を配置丈るだげで、フィル
ム上に印刷した模様をキートップの表面に明るく照らし
出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるキートツブ板30を用いた押釦
スイッチ10を示す分解制視図、第2図は可動接片22
の部分を詳細に示す図、第3図はキートップ板30を示
す図、第4図、第5図はキートップ板30の製造方法を
示す図、第6図はキートツブ板30の他の実施例を丞?
l−/6’l視図、第7図は従来のキートップの一例を
示V分解斜視図である。 図中、1・・・キートップ、5・・・フィルム、5a。 5b・・・貫通穴、6・・・模様、28・・・スイッチ
接点、である。 特許出願人 帝国通信工業株式会社 代理人 弁理士 熊 谷  隆(外1名)は べ 易 丈 ○ (’J           D   tNt;j  
      Lr>D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチ接点上に配置され、該スイッチ接点を押圧する
    押釦スイッチのキートップにおいて、可撓性を有する透
    明又は半透明の合成樹脂製フィルムの上面又は下面に文
    字や記号等の模様を印刷し、且つ該フィルムの模様を印
    刷した部分の上面を覆うとともに該フィルムの所定位置
    に設けた貫通穴を介して該フィルムの上面側から下面側
    に至る一体構造の透明又は半透明の合成樹脂製キートッ
    プを該フィルムに直接成形したことを特徴とする押釦ス
    イッチのキートップ。
JP2299541A 1990-10-30 1990-11-05 押釦スイッチのキートップ Expired - Lifetime JPH0758604B2 (ja)

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