JPH0757408B2 - 液圧プレス装置 - Google Patents
液圧プレス装置Info
- Publication number
- JPH0757408B2 JPH0757408B2 JP5058215A JP5821593A JPH0757408B2 JP H0757408 B2 JPH0757408 B2 JP H0757408B2 JP 5058215 A JP5058215 A JP 5058215A JP 5821593 A JP5821593 A JP 5821593A JP H0757408 B2 JPH0757408 B2 JP H0757408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cylinder tube
- piston
- hydraulic cylinder
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/10—Drives for forging presses
- B21J9/12—Drives for forging presses operated by hydraulic or liquid pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/04—Frames; Guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Forging (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、冷間鍛造プレスやプラ
スチック成型プレス等のように、金型の面積が駆動用の
液圧シリンダーのピストンの面積より小さく、加圧力を
小さい部分に集中して高加圧を行う液圧プレス装置に関
するものである。
スチック成型プレス等のように、金型の面積が駆動用の
液圧シリンダーのピストンの面積より小さく、加圧力を
小さい部分に集中して高加圧を行う液圧プレス装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は、金型の面積が駆動用の液圧シリ
ンダーのピストンの面積より小さくて、加圧力を小さい
部分に集中して高加圧を行う従来の液圧プレス装置の一
例を示すものである。
ンダーのピストンの面積より小さくて、加圧力を小さい
部分に集中して高加圧を行う従来の液圧プレス装置の一
例を示すものである。
【０００３】図中１は門型のフレームで、1aはそのベッ
ド、1bはベッド1aの両側に立設したたコラム、1cはこの
左右のコラム1b, 1b間にかけ渡したクラウン、２はベッ
ド1a、コラム1b、およびクラウン1cを貫通するタイロッ
ドで、３はそのナットである。
ド、1bはベッド1aの両側に立設したたコラム、1cはこの
左右のコラム1b, 1b間にかけ渡したクラウン、２はベッ
ド1a、コラム1b、およびクラウン1cを貫通するタイロッ
ドで、３はそのナットである。
【０００４】４はクラウン1cの中間部に、クラウン1cを
貫通して設けた液圧シリンダーで、4aはそのシリンダー
チューブ、4bはピストン、4cはピストンロッド、4dはシ
リンダー蓋、５はＯリング、６はピストン部のオイルシ
ール、７はロッド部のオイルシールである。
貫通して設けた液圧シリンダーで、4aはそのシリンダー
チューブ、4bはピストン、4cはピストンロッド、4dはシ
リンダー蓋、５はＯリング、６はピストン部のオイルシ
ール、７はロッド部のオイルシールである。
【０００５】また1dは両側のコラム1bの内面に添設した
スライドギブで、８は偏心荷重に対する強度を高めるた
めに長いガイド面を有するスライドで、ピストンロッド
4cの端部と連結した状態でスライドギブ1dに沿って昇降
するものであり、9aはそのスライド８の下面に取り付け
た上側金型、9bはベッド1a上に固定した下側金型であ
る。
スライドギブで、８は偏心荷重に対する強度を高めるた
めに長いガイド面を有するスライドで、ピストンロッド
4cの端部と連結した状態でスライドギブ1dに沿って昇降
するものであり、9aはそのスライド８の下面に取り付け
た上側金型、9bはベッド1a上に固定した下側金型であ
る。
【０００６】上述のように従来の液圧プレス装置は、金
型9a, 9bで加工する時に発生する反力を、フレーム１の
剛性で支えるもので、これがハンマー等と異なる最大の
特徴点である。そして従来の高加圧用に使われていたプ
レスでも、構造そのものは、汎用のプレスと何ら変わり
が無いが、ただその大きな反力をフレーム１で支える為
に、フレーム１の構成部材が大きくなっていた。
型9a, 9bで加工する時に発生する反力を、フレーム１の
剛性で支えるもので、これがハンマー等と異なる最大の
特徴点である。そして従来の高加圧用に使われていたプ
レスでも、構造そのものは、汎用のプレスと何ら変わり
が無いが、ただその大きな反力をフレーム１で支える為
に、フレーム１の構成部材が大きくなっていた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】図３に示したプレス装
置は、金型9a, 9bに対して大きすぎるようであるが、冷
間鍛造は小さな部品の加工でも高い加圧力を必要とす
る。例えば直径100mm の鉄板を加工するのに1000トン以
上の加圧力が必要になり、その液圧シリンダーの直径は
１m 近くになる。したがって300mm 角ぐらいの金型を使
用するプレス装置は不釣合に大きくなる。すなわち、プ
レス装置の仕様は使用される金型の大きさによって決め
られるのでは無く、図３の場合は、液圧シリンダー４と
タイロッド用ナット３が干渉しない寸法に決定される。
つまり、使用する人の都合では無く、作る側の理由で決
められている訳である。しかし、金型取り付け面が必要
以上に大きい事は、強度的に不利な点が多く、あまり良
い事ではない。すなわち、図３のフレーム１を構成する
コラム1bがベッド1aとクラウン1cを支える支持点は負荷
に対して遠ざかっているので、その分フレーム１の変形
量が大きくなるから、その変形を抑えるために剛性を上
げなければならなくなる。この様な理由で、1000トン以
上のプレスは、剛性の問題から安価には作れないと言う
問題点があった。
置は、金型9a, 9bに対して大きすぎるようであるが、冷
間鍛造は小さな部品の加工でも高い加圧力を必要とす
る。例えば直径100mm の鉄板を加工するのに1000トン以
上の加圧力が必要になり、その液圧シリンダーの直径は
１m 近くになる。したがって300mm 角ぐらいの金型を使
用するプレス装置は不釣合に大きくなる。すなわち、プ
レス装置の仕様は使用される金型の大きさによって決め
られるのでは無く、図３の場合は、液圧シリンダー４と
タイロッド用ナット３が干渉しない寸法に決定される。
つまり、使用する人の都合では無く、作る側の理由で決
められている訳である。しかし、金型取り付け面が必要
以上に大きい事は、強度的に不利な点が多く、あまり良
い事ではない。すなわち、図３のフレーム１を構成する
コラム1bがベッド1aとクラウン1cを支える支持点は負荷
に対して遠ざかっているので、その分フレーム１の変形
量が大きくなるから、その変形を抑えるために剛性を上
げなければならなくなる。この様な理由で、1000トン以
上のプレスは、剛性の問題から安価には作れないと言う
問題点があった。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、液圧シリンダーのシリンダーチ
ューブを延長して金型取り付け部まで一体に形成し、こ
のピストンロッド側のシリンダーチューブの端部に金型
取り付けプレートを固着し、前記シリンダーチューブの
延長部に開口を設け、この開口より金型を挿入して、一
方の金型をピストンロッドの端面に固定できるようにす
ると共に、他方の金型を前記金型取り付けプレートに固
定できるようにして液圧プレス装置を構成する。
ため本発明においては、液圧シリンダーのシリンダーチ
ューブを延長して金型取り付け部まで一体に形成し、こ
のピストンロッド側のシリンダーチューブの端部に金型
取り付けプレートを固着し、前記シリンダーチューブの
延長部に開口を設け、この開口より金型を挿入して、一
方の金型をピストンロッドの端面に固定できるようにす
ると共に、他方の金型を前記金型取り付けプレートに固
定できるようにして液圧プレス装置を構成する。
【０００９】
【作用】上述のように本発明によれば、液圧シリンダー
チューブがプレスのフレームを兼ねるので、従来のよう
な大型の門型フレームが不要になる。したがって大幅に
軽量化がはかれると共に、コストも大幅に低下する。
チューブがプレスのフレームを兼ねるので、従来のよう
な大型の門型フレームが不要になる。したがって大幅に
軽量化がはかれると共に、コストも大幅に低下する。
【００１０】また装置全体のサイズが小さくなるから、
レイアウトの変更も自由になるという利点がある。さら
に本発明装置は、部品点数が少なく高精度が得られやす
く、クリアランスも小さくてよく、偏心荷重に対しても
強い構造となる。
レイアウトの変更も自由になるという利点がある。さら
に本発明装置は、部品点数が少なく高精度が得られやす
く、クリアランスも小さくてよく、偏心荷重に対しても
強い構造となる。
【００１１】
【実施例】以下、図１および図２について本発明の一実
施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のも
のを示している。10は液圧シリンダーで、11はそのシリ
ンダーチューブ、12はそのキャップ、13はピストン、14
はピストンロッド、５はＯリング、６はピストン部のオ
イルシール、７はロッド部のオイルシールである。
施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のも
のを示している。10は液圧シリンダーで、11はそのシリ
ンダーチューブ、12はそのキャップ、13はピストン、14
はピストンロッド、５はＯリング、６はピストン部のオ
イルシール、７はロッド部のオイルシールである。
【００１２】本実施例においては、液圧シリンダー10の
シリンダーチューブ11を延長して金型取り付け部まで一
体に形成し、このピストンロッド14側のシリンダーチュ
ーブ11の端部に金型取り付けプレート15を固着し、前記
シリンダーチューブ11の延長部に開口16を設け、この開
口16より金型９を挿入して、一方の上側金型9aをピスト
ンロッド14の端面14a に固定できるようにすると共に、
他方の下側金型9bを前記金型取り付けプレート15上に固
定できるようにする。
シリンダーチューブ11を延長して金型取り付け部まで一
体に形成し、このピストンロッド14側のシリンダーチュ
ーブ11の端部に金型取り付けプレート15を固着し、前記
シリンダーチューブ11の延長部に開口16を設け、この開
口16より金型９を挿入して、一方の上側金型9aをピスト
ンロッド14の端面14a に固定できるようにすると共に、
他方の下側金型9bを前記金型取り付けプレート15上に固
定できるようにする。
【００１３】上述のように本発明装置は、液圧シリンダ
ー10のシリンダーチューブ11がプレスのフレームを兼ね
るので、開口16の周辺の強度的に弱い部分の補強の必要
は有るが、それ以外は剛性的に不利な点は無い。ピスト
ン13の外周部全体がシリンダーチューブ11と接触してガ
イドするので、偏心荷重に対して強い構造となってい
る。また図２に示したシリンダーチューブ11は外形を円
筒形としたが、ピストン13と接触する内面は円形にする
必要があるが、外形は四角形等のレイアウトし易い形状
にする事も出来る。
ー10のシリンダーチューブ11がプレスのフレームを兼ね
るので、開口16の周辺の強度的に弱い部分の補強の必要
は有るが、それ以外は剛性的に不利な点は無い。ピスト
ン13の外周部全体がシリンダーチューブ11と接触してガ
イドするので、偏心荷重に対して強い構造となってい
る。また図２に示したシリンダーチューブ11は外形を円
筒形としたが、ピストン13と接触する内面は円形にする
必要があるが、外形は四角形等のレイアウトし易い形状
にする事も出来る。
【００１４】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、液圧シリ
ンダー10のシリンダーチューブ11がプレスのフレームを
兼ねるので、従来のような大型の門型フレームが不要に
なる。したがって大幅に軽量化がはかれると共に、コス
トも大幅に低下する。
ンダー10のシリンダーチューブ11がプレスのフレームを
兼ねるので、従来のような大型の門型フレームが不要に
なる。したがって大幅に軽量化がはかれると共に、コス
トも大幅に低下する。
【００１５】試算では、重量も機械コストも３〜４分の
１になり大きなコストダウンになる。（但し、この比較
は、300mm 角の金型で1000トンの加圧力を必要とする冷
間鍛造加工の場合であるが、従来方式では、1000mm角の
金型まで加工出来る大きな機械を使用するので大きな重
量とコスト差になっている。）これだけコストダウンが
大きいと、採算が合わなくて今まで冷間鍛造に切り変え
られなかったさまざまの用途にも使用する事が出来るの
で大きな市場が期待出来る。
１になり大きなコストダウンになる。（但し、この比較
は、300mm 角の金型で1000トンの加圧力を必要とする冷
間鍛造加工の場合であるが、従来方式では、1000mm角の
金型まで加工出来る大きな機械を使用するので大きな重
量とコスト差になっている。）これだけコストダウンが
大きいと、採算が合わなくて今まで冷間鍛造に切り変え
られなかったさまざまの用途にも使用する事が出来るの
で大きな市場が期待出来る。
【００１６】また装置全体のサイズが小さくなる。すな
わち、フロア面積が４分の１ぐらいに小さくなり、機械
高さも半分位に低くなるので、組立ラインへの導入等、
今まで考えられなかった場所への応用も可能となる。機
械が小さいので地下に埋めこむ必要も無く、レイアウト
の変更が自由に行えるというメリットもある。
わち、フロア面積が４分の１ぐらいに小さくなり、機械
高さも半分位に低くなるので、組立ラインへの導入等、
今まで考えられなかった場所への応用も可能となる。機
械が小さいので地下に埋めこむ必要も無く、レイアウト
の変更が自由に行えるというメリットもある。
【００１７】また、構造的に油圧シリンダー内部でガイ
ドする本発明の装置では、従来方式のクリアランスの５
分の１ぐらいのクリアランスにしても、油が強制的に供
給され潤滑を行なうので、静的精度が高く偏心荷重に対
しても強い構造となっている。
ドする本発明の装置では、従来方式のクリアランスの５
分の１ぐらいのクリアランスにしても、油が強制的に供
給され潤滑を行なうので、静的精度が高く偏心荷重に対
しても強い構造となっている。
【図１】本発明装置の立断面図である。
【図２】本発明装置の斜視図である。
【図３】従来装置の立断面図である。
１ フレーム 1a ベッド 1b コラム 1c クラウン 1d スライドギブ ２ タイロッド ３ ナット ４ 液圧シリンダー 4a シリンダーチューブ 4b ピストン 4c ピストンロッド 4d シリンダー蓋 ５ Ｏリング ６，７ オイルシール ８ スライド ９ 金型 9a 上側金型 9b 下側金型 10 液圧シリンダー 11 シリンダーチューブ 12 キャップ 13 ピストン 14 ピストンロッド 15 金型取り付けプレート 16 開口
Claims (1)
- 【請求項１】 液圧シリンダーのシリンダーチューブを
延長して金型取り付け部まで一体に形成し、このピスト
ンロッド側のシリンダーチューブの端部に金型取り付け
プレートを固着し、前記シリンダーチューブの延長部に
開口を設け、この開口より金型を挿入して、一方の金型
をピストンロッドの端面に固定できるようにすると共
に、他方の金型を前記金型取り付けプレートに固定でき
るようにしたことを特徴とする液圧プレス装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058215A JPH0757408B2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 液圧プレス装置 |
| DE4409029A DE4409029C2 (de) | 1993-03-18 | 1994-03-16 | Hydraulische Presse |
| US08/213,571 US5463892A (en) | 1993-03-18 | 1994-03-16 | Hydraulic press |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5058215A JPH0757408B2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 液圧プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06269894A JPH06269894A (ja) | 1994-09-27 |
| JPH0757408B2 true JPH0757408B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=13077842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5058215A Expired - Lifetime JPH0757408B2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 液圧プレス装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5463892A (ja) |
| JP (1) | JPH0757408B2 (ja) |
| DE (1) | DE4409029C2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4412224A1 (de) * | 1994-04-09 | 1995-10-12 | Graebener Pressensysteme Gmbh | Presse für eine Kaltverformung von Metallwerkstücken |
| US5799573A (en) * | 1996-09-16 | 1998-09-01 | Tishken Products, Inc. | Press with hydraulically operated linkage mechanism with rollers for providing four point roller contact |
| US6311597B1 (en) | 1999-05-24 | 2001-11-06 | Humdinger, Inc. | Self-guiding punch and die set |
| SE515962C2 (sv) * | 2000-03-15 | 2001-11-05 | Obducat Ab | Anordning för överföring av mönster till objekt |
| US6796160B2 (en) * | 2001-04-18 | 2004-09-28 | Peter Ouimet | Cutter/crimper apparatus and method |
| DE10145033C2 (de) * | 2001-09-13 | 2003-12-18 | Sms Eumuco Gmbh | Presse, insbesondere zur Herstellung von großen Schmiedestücken |
| DE102007011423A1 (de) * | 2007-03-08 | 2008-09-11 | Poly-Clip System Gmbh & Co Kg | Schließwerkzeugbaugruppe |
| DE102011052733B4 (de) * | 2011-08-16 | 2023-09-28 | Langenstein & Schemann Gmbh | Maschinenfundament, Verfahren zum Betrieb einer Umformmaschine und Umformanlage |
| CN105458143A (zh) * | 2015-12-11 | 2016-04-06 | 湖北三环锻造有限公司 | 可侧面自动压紧减振的精密锻造模具及锻造模具减振方法 |
| JP2018105407A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社大谷機械製作所 | ボルト、締結器具、および鍛造装置 |
| CN107498633A (zh) * | 2017-10-05 | 2017-12-22 | 嘉兴新博信息科技有限公司 | 一种提高吸震性能的冲压装置 |
| CN109093048B (zh) * | 2018-08-01 | 2020-11-13 | 西安三角防务股份有限公司 | 一种大型机闸类锻件模具及锻造方法 |
| JP6874802B2 (ja) | 2019-08-23 | 2021-05-19 | 日本精工株式会社 | プレス加工方法及び機械装置の製造方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US676292A (en) * | 1900-10-05 | 1901-06-11 | Francis H Stillman | Cable-splicing tool. |
| US2030803A (en) * | 1931-08-18 | 1936-02-11 | Robert Temple Inc | Compressing device |
| US2533943A (en) * | 1947-06-13 | 1950-12-12 | Nat Telephone Supply Co | Die head device |
| US2940497A (en) * | 1956-01-18 | 1960-06-14 | Greenlee Bros & Co | Portable hydraulic press |
| DE1427394A1 (de) * | 1961-04-01 | 1968-10-31 | Fielding & Platt Ltd | Hydraulische Presse |
| GB1042030A (en) * | 1962-11-01 | 1966-09-07 | Fielding & Platt Ltd | Improvements in or relating to metal working presses |
| DE2335412A1 (de) * | 1973-07-12 | 1975-02-06 | Exnii Kusnetschno Pressowowo M | Hydraulische presse mit pulsierender beaufschlagung |
| ZA755683B (en) * | 1975-09-05 | 1977-04-27 | Morrison Pumps Sa | Presses |
| JPS5927963Y2 (ja) * | 1982-09-24 | 1984-08-13 | 株式会社神戸製鋼所 | アプセツタ |
| JPH0292429A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Kubota Ltd | 加圧成形用金型 |
| JP2501783Y2 (ja) * | 1990-09-21 | 1996-06-19 | 三菱自動車工業株式会社 | プレス装置 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5058215A patent/JPH0757408B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-16 US US08/213,571 patent/US5463892A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-16 DE DE4409029A patent/DE4409029C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5463892A (en) | 1995-11-07 |
| JPH06269894A (ja) | 1994-09-27 |
| DE4409029A1 (de) | 1994-09-22 |
| DE4409029C2 (de) | 1996-07-11 |
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