JPH0756614Y2 - 加工物のマンドレル取り外し装置 - Google Patents
加工物のマンドレル取り外し装置Info
- Publication number
- JPH0756614Y2 JPH0756614Y2 JP8192990U JP8192990U JPH0756614Y2 JP H0756614 Y2 JPH0756614 Y2 JP H0756614Y2 JP 8192990 U JP8192990 U JP 8192990U JP 8192990 U JP8192990 U JP 8192990U JP H0756614 Y2 JPH0756614 Y2 JP H0756614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- surface plate
- iron core
- piston
- hole
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回転電機の積層鉄心などのようにリング状の
加工物に固く嵌合されたマンドレルを加工物から取り外
す加圧装置のマンドレル取り外し装置に関する。
加工物に固く嵌合されたマンドレルを加工物から取り外
す加圧装置のマンドレル取り外し装置に関する。
[従来の技術] 従来、回転電機のリング状の固定子鉄心などを積層する
場合、薄板鋼板を積み重ねただけでは薄板鋼板の間に空
隙が生じ、積層鉄心として占積率が悪いため中央の鉄心
穴にマンドレルを挿入しておいて積層鉄心の端面を加圧
装置により加圧し、さらに外周に補強部材を当てて溶接
し、剛性を高めている。
場合、薄板鋼板を積み重ねただけでは薄板鋼板の間に空
隙が生じ、積層鉄心として占積率が悪いため中央の鉄心
穴にマンドレルを挿入しておいて積層鉄心の端面を加圧
装置により加圧し、さらに外周に補強部材を当てて溶接
し、剛性を高めている。
しかし、積層鉄心を加圧するとき積層鉄心の内周がマン
ドレルに噛み込むため、マンドレルを積層鉄心から抜き
取るとき簡単には抜き取ることができない。
ドレルに噛み込むため、マンドレルを積層鉄心から抜き
取るとき簡単には抜き取ることができない。
したがって、第5図に示すように、まず、加圧装置1の
昇降しうるピストン11の先端に固定され、マンドレル2
の径より大きい内径を備え、マンドレル2の長さより僅
かに長い中空の加圧治具12と積層鉄心3の上端とをクラ
ンプ治具13により固定し、ピストン11を上昇させる。
昇降しうるピストン11の先端に固定され、マンドレル2
の径より大きい内径を備え、マンドレル2の長さより僅
かに長い中空の加圧治具12と積層鉄心3の上端とをクラ
ンプ治具13により固定し、ピストン11を上昇させる。
つぎに、下部定盤14の上にマンドレル2の径より小さい
外径の抜き治具15を立て、抜き治具15の上にマンドレル
2が当たるようにして加圧治具12とともに積層鉄心3を
ピストン11により加工させ、積層鉄心3からマンドレル
2を抜き取る。このとき、マンドレル2は加圧治具12の
中に挿入された状態になっている。
外径の抜き治具15を立て、抜き治具15の上にマンドレル
2が当たるようにして加圧治具12とともに積層鉄心3を
ピストン11により加工させ、積層鉄心3からマンドレル
2を抜き取る。このとき、マンドレル2は加圧治具12の
中に挿入された状態になっている。
つぎに、ピストン11を上昇させて積層鉄心3の下面が抜
き治具15の上面より高くなる状態にし、抜き治具15を下
部定盤14から取り除く。
き治具15の上面より高くなる状態にし、抜き治具15を下
部定盤14から取り除く。
つぎに、ピストン11を下降させて積層鉄心3を下部定盤
14の上に載せ、加圧治具12をピストン11から取り外し、
クランプ治具13を加圧治具12および積層鉄心3から外し
て、積層鉄心3を次の工程に搬送する。
14の上に載せ、加圧治具12をピストン11から取り外し、
クランプ治具13を加圧治具12および積層鉄心3から外し
て、積層鉄心3を次の工程に搬送する。
また別の方法として、第6図に示すように、マンドレル
2の径より大きい落し穴16を下部定盤14に設け、積層鉄
心3の下端面を下部定盤14で受けて、上からマンドレル
2をマンドレル2の外形より小さい外形の抜き治具15を
介してピストン11により押付け、マンドレル2を落とし
穴16に落として積層鉄心3から外している。
2の径より大きい落し穴16を下部定盤14に設け、積層鉄
心3の下端面を下部定盤14で受けて、上からマンドレル
2をマンドレル2の外形より小さい外形の抜き治具15を
介してピストン11により押付け、マンドレル2を落とし
穴16に落として積層鉄心3から外している。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記の前者の方法では下部定盤と加圧装置の
ピストンとの間隔が積層鉄心の長さとマンドレルの長さ
と抜き治具の長さを足した長さだけ必要となり、加圧装
置が大型となる。また、マンドレル取り外し作業のため
にピストンを2回も上昇下降させたり、加圧治具、抜き
治具およびクランプ治具の取付け取り外しなどを行うの
で、多くの時間がかかるなどの欠点があった。
ピストンとの間隔が積層鉄心の長さとマンドレルの長さ
と抜き治具の長さを足した長さだけ必要となり、加圧装
置が大型となる。また、マンドレル取り外し作業のため
にピストンを2回も上昇下降させたり、加圧治具、抜き
治具およびクランプ治具の取付け取り外しなどを行うの
で、多くの時間がかかるなどの欠点があった。
また、後者の方法ではワークを加圧装置外に搬出したあ
と、マンドレルを定盤の落し穴から引き上げる作業が必
要であり、加圧装置は小さく出来るが作業性が悪いなど
の欠点があった。
と、マンドレルを定盤の落し穴から引き上げる作業が必
要であり、加圧装置は小さく出来るが作業性が悪いなど
の欠点があった。
本考案は、積層鉄心からマンドレルを取り外すとき、作
業性の良い取り外し作業を行うことが出来る小形の加圧
装置を提供することを目的とするものである。
業性の良い取り外し作業を行うことが出来る小形の加圧
装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、リング状を加工物の嵌合穴に固く嵌合された
マンドレルを、前記加工物を支持し、前記マンドレルを
加圧して前記加工物から取り外すマンドレル取り外し装
置において、 上方に昇降しうるピストンを備え、前記ピストンの下方
に下部定盤を備えた加圧装置と、 前記下部定盤の中央部に設けられ、昇降しうるシリンダ
ロッドを備えた押上シリンダと、 前記下部定盤の上に配置され、中央部に貫通穴を設け、
バネを介して車輪に支持された移動しうる移動定盤とを
備えたものである。
マンドレルを、前記加工物を支持し、前記マンドレルを
加圧して前記加工物から取り外すマンドレル取り外し装
置において、 上方に昇降しうるピストンを備え、前記ピストンの下方
に下部定盤を備えた加圧装置と、 前記下部定盤の中央部に設けられ、昇降しうるシリンダ
ロッドを備えた押上シリンダと、 前記下部定盤の上に配置され、中央部に貫通穴を設け、
バネを介して車輪に支持された移動しうる移動定盤とを
備えたものである。
とくに、前記加工物が積層鉄心であり、前記マンドレル
が前記積層鉄心の鉄心穴に嵌合されたものである。
が前記積層鉄心の鉄心穴に嵌合されたものである。
[作用] 加圧装置には昇降しうるピストンとその下方に下部定盤
を備え、下部定盤の中央部には加工物である積層鉄心の
鉄心穴に挿入されたマンドレルの端面を押し上げる押上
シリンダを備えているので、積層鉄心からマンドレルを
抜き取るとき、積層鉄心を加圧した状態で押上シリンダ
のシリンダロッドを上昇させるだけでマンドレルを抜き
取ることができる。
を備え、下部定盤の中央部には加工物である積層鉄心の
鉄心穴に挿入されたマンドレルの端面を押し上げる押上
シリンダを備えているので、積層鉄心からマンドレルを
抜き取るとき、積層鉄心を加圧した状態で押上シリンダ
のシリンダロッドを上昇させるだけでマンドレルを抜き
取ることができる。
[実施例] 本考案は図に示す実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例を示す正断面図で、加圧装置1
には昇降しうるピストン11とその下方に下部定盤14を備
え、下部定盤14の中央部には積層鉄心3の鉄心穴31に挿
入されたマンドレル2の端面を押し上げる押上シリンダ
4を備えている。押上シリンダ4のシリンダロッド11の
先端には円板状の支持部42が設けられている。下部定盤
14の上には積層鉄心3を支持し、マンドレル2の外径よ
り僅かに大きい貫通穴51を備えた移動定盤5が配置され
るようにしてある。移動定盤5の下部定盤14の側面から
突出した両端には車輪52がバネ53を介して取り付けら
れ、車輪52の下には加圧装置1の前方に伸びるレール54
が設けられて、下部定盤14の上から加圧装置1の前方に
引出されるようにしてある。
には昇降しうるピストン11とその下方に下部定盤14を備
え、下部定盤14の中央部には積層鉄心3の鉄心穴31に挿
入されたマンドレル2の端面を押し上げる押上シリンダ
4を備えている。押上シリンダ4のシリンダロッド11の
先端には円板状の支持部42が設けられている。下部定盤
14の上には積層鉄心3を支持し、マンドレル2の外径よ
り僅かに大きい貫通穴51を備えた移動定盤5が配置され
るようにしてある。移動定盤5の下部定盤14の側面から
突出した両端には車輪52がバネ53を介して取り付けら
れ、車輪52の下には加圧装置1の前方に伸びるレール54
が設けられて、下部定盤14の上から加圧装置1の前方に
引出されるようにしてある。
積層鉄心3を加圧するとき、まず、ピストン11を上昇さ
せておき、移動定盤5を下部定盤14の上に配置する。こ
の時、移動定盤5はバネ53により下部定盤14の上面から
浮いた状態に支持されている。
せておき、移動定盤5を下部定盤14の上に配置する。こ
の時、移動定盤5はバネ53により下部定盤14の上面から
浮いた状態に支持されている。
つぎに、積層鉄心3とともにマンドレル3を押上シリン
ダ4の支持部42の上に載せ、積層鉄心3の上にマンドレ
ル2の径より大きい内径を備え、マンドレル2の長さよ
り僅かに長い中空の加圧治具12を載せる。
ダ4の支持部42の上に載せ、積層鉄心3の上にマンドレ
ル2の径より大きい内径を備え、マンドレル2の長さよ
り僅かに長い中空の加圧治具12を載せる。
そのあと、ピストン11を下降させ加圧治具12を介して積
層鉄心3を加圧する。この時、移動定盤5は下部定盤14
の上面に密着している。
層鉄心3を加圧する。この時、移動定盤5は下部定盤14
の上面に密着している。
マンドレル2を抜き取るときは、第2図に示すように、
ピストン11により加圧治具12を介して積層鉄心3の上面
を押付けた状態で押上シリンダ4のシリンダロッド41を
上昇させ、支持部42を介してマンドレル2を上に押し上
げ、マンドレル2を加圧治具12の内側に挿入する。
ピストン11により加圧治具12を介して積層鉄心3の上面
を押付けた状態で押上シリンダ4のシリンダロッド41を
上昇させ、支持部42を介してマンドレル2を上に押し上
げ、マンドレル2を加圧治具12の内側に挿入する。
マンドレル2が積層鉄心3から完全に抜けた状態で、シ
リンダロッド41を下降させるとともに、ピストン11を上
昇させる。この状態で、バネ53により移動定盤5の下面
は下部定盤14の上面から浮いて、移動定盤5が移動可能
な状態になる。
リンダロッド41を下降させるとともに、ピストン11を上
昇させる。この状態で、バネ53により移動定盤5の下面
は下部定盤14の上面から浮いて、移動定盤5が移動可能
な状態になる。
なお、シリンダロッド41が下降してもマンドレル2は積
層鉄心3とのギャップが僅かなため、再び積層鉄心3の
鉄心穴31に入ることはなく、積層鉄心3の鉄心穴31の上
端周辺に支えられる。
層鉄心3とのギャップが僅かなため、再び積層鉄心3の
鉄心穴31に入ることはなく、積層鉄心3の鉄心穴31の上
端周辺に支えられる。
つぎに、第3図に示すように、移動定盤5はマンドレル
2と積層鉄心3と加圧治具12を載せて下部定盤14の上か
ら引出され、次の工程に搬送される。
2と積層鉄心3と加圧治具12を載せて下部定盤14の上か
ら引出され、次の工程に搬送される。
また、第4図に示すように、マンドレル2を中空に形成
し、移動定盤5の中央部に設けられた貫通穴51に分離定
盤6を嵌合させて押し上げシリンダ4の支持部42に支持
させ、分離定盤6の上面にはマンドレル2を位置決めす
るための段付部61を設けてマンドレル2の内径を嵌合さ
せ、マンドレル2が正確に加圧装置1の中央部に配置さ
れるようにしてもよい。
し、移動定盤5の中央部に設けられた貫通穴51に分離定
盤6を嵌合させて押し上げシリンダ4の支持部42に支持
させ、分離定盤6の上面にはマンドレル2を位置決めす
るための段付部61を設けてマンドレル2の内径を嵌合さ
せ、マンドレル2が正確に加圧装置1の中央部に配置さ
れるようにしてもよい。
なお、加工物は積層鉄心に限るものではなく、マンドレ
ルの外周に樹脂モールドにより成形加工した加工物から
マンドレルを抜き取るときにも有効である。
ルの外周に樹脂モールドにより成形加工した加工物から
マンドレルを抜き取るときにも有効である。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、積層鉄心等の加工
物からマンドレルを取り外すとき、加工物を加圧した状
態で押上シリンダのシリンダロッドを上昇させるだけで
マンドレルを取り外すことができるので、従来のように
加圧装置のピストンを2回も上昇下降させる必要がな
く、作業時間を大きく短縮することができる。
物からマンドレルを取り外すとき、加工物を加圧した状
態で押上シリンダのシリンダロッドを上昇させるだけで
マンドレルを取り外すことができるので、従来のように
加圧装置のピストンを2回も上昇下降させる必要がな
く、作業時間を大きく短縮することができる。
また、下部定盤の上面からピストンまでの間隔は最低加
圧治具の長さと積層鉄心の長さに僅かな余裕を持たせる
だけでよいので、加圧装置を小形にすることができる効
果がある。
圧治具の長さと積層鉄心の長さに僅かな余裕を持たせる
だけでよいので、加圧装置を小形にすることができる効
果がある。
第1図は本考案の実施例を示す正断面図、第2図は動作
中の正断面図、第3図は動作中の側断面図、第4図は分
離定盤を示す要部断面図、第5図、第6図は従来例を示
す正断面図である。 1……加圧装置、11……ピストン、12……加圧治具、14
……下部定盤、2……マンドレル、3……積層鉄心、31
……鉄心穴、4……押し上げシリンダ、41……シリンダ
ロッド、5……移動定盤、51……貫通穴、52……車輪、
53……バネ、6……分離定盤
中の正断面図、第3図は動作中の側断面図、第4図は分
離定盤を示す要部断面図、第5図、第6図は従来例を示
す正断面図である。 1……加圧装置、11……ピストン、12……加圧治具、14
……下部定盤、2……マンドレル、3……積層鉄心、31
……鉄心穴、4……押し上げシリンダ、41……シリンダ
ロッド、5……移動定盤、51……貫通穴、52……車輪、
53……バネ、6……分離定盤
Claims (3)
- 【請求項1】リング状の加工物の嵌合穴に固く嵌合され
たマンドレルを、前記加工物を支持し、前記マンドレル
を加圧して前記加工物から取り外すマンドレル取り外し
装置において、 上方に昇降しうるピストンを備え、前記ピストンの下方
に下部定盤を備えた加圧装置と、 前記下部定盤の中央部に設けられ、昇降しうるシリンダ
ロッドを備えた押上シリンダと、 前記下部定盤の上に配置され、中央部に貫通穴を設け、
バネを介して車輪に支持された移動しうる移動定盤とを
備えたことを特徴とする加工物のマンドレル取り外し装
置。 - 【請求項2】前記加工物が積層鉄心であり、前記マンド
レルが前記積層鉄心の鉄心穴に嵌合された請求項1記載
の加工物のマンドレル取り外し装置。 - 【請求項3】前記移動定盤の中央部に設けられた前記貫
通穴に嵌合し、上面に前記マンドレルの位置決め用段付
部を設けた分離定盤を備えた請求項1または2記載の加
工物のマンドレル取り外し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8192990U JPH0756614Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 加工物のマンドレル取り外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8192990U JPH0756614Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 加工物のマンドレル取り外し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0439070U JPH0439070U (ja) | 1992-04-02 |
JPH0756614Y2 true JPH0756614Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=31628297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8192990U Expired - Lifetime JPH0756614Y2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 加工物のマンドレル取り外し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756614Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5458804B2 (ja) * | 2009-10-26 | 2014-04-02 | トヨタ紡織株式会社 | プレス方法及びプレス装置 |
JP6495747B2 (ja) * | 2015-06-05 | 2019-04-03 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心の検査装置及び積層鉄心の検査方法 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP8192990U patent/JPH0756614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439070U (ja) | 1992-04-02 |
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