JPH0754790A - 給水設備の運転装置 - Google Patents

給水設備の運転装置

Info

Publication number
JPH0754790A
JPH0754790A JP20072393A JP20072393A JPH0754790A JP H0754790 A JPH0754790 A JP H0754790A JP 20072393 A JP20072393 A JP 20072393A JP 20072393 A JP20072393 A JP 20072393A JP H0754790 A JPH0754790 A JP H0754790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
water supply
time
water
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20072393A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hattori
毅 服部
Takanori Ikadai
孝則 筏井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP20072393A priority Critical patent/JPH0754790A/ja
Publication of JPH0754790A publication Critical patent/JPH0754790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力タンクの故障等により、運転中のポンプ
が停止してから新たに別のポンプが起動するまでのポン
プ休止時間が不所望に短くなっても、各ポンプの高頻度
運転を回避することができる給水設備の運転装置を提供
する。 【構成】 ポンプ休止時間が第1の設定時間よりも短い
ときに消勢される判定用電磁リレー14と、このポンプ
休止時間が上記第1の設定時間よりも短い場合に第2の
設定時間だけ作動して常開接点15Ta(16Ta)を
閉じるタイマー15T(16T)とを備え、該接点15
Ta(16Ta)を閉じることで駆動用電磁リレー11
(12)が少なくとも第2の設定時間は消勢されないよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のポンプを選択的
に運転させる給水設備に係り、特に、圧力タンクの故障
等に起因する各ポンプの高頻度運転を防止するうえで好
適な給水設備の運転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の給水設備は、ポンプ駆動用モー
タの焼損等を防止するために例えば2台のポンプを交互
に運転させるようになっていて、これらのポンプから吐
出された水を給水するための給水管に圧力タンクや圧力
スイッチが接続してある。そして、ポンプが運転されて
給水管内の水圧が所定の上限レベルに達すると、圧力ス
イッチが消勢されて、該ポンプの運転を制御する電磁リ
レーが消勢され、その結果該ポンプが停止されて給水管
へ水が吐出されなくなるが、圧力タンクの内部の圧縮空
気の加圧作用により、ポンプ停止時に水が使用されても
給水管内の水圧が急速に低下しないようになっている。
また、この状態で一定量の水が使用されて給水管内の水
圧レベルが下限に達すると、圧力スイッチが付勢され
て、上記電磁リレーとは異なる電磁リレーが付勢され、
その結果、上記ポンプとは別のポンプが起動されて給水
管内の水圧が次第に高まるようになっている。
【0003】なお、この種の給水設備に関連する従来技
術としては、例えば特開平3−26885号公報や特開
平2−163494号公報記載のものが挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに圧力タンクを備えた給水設備において、該圧力タン
ク内の圧縮空気が抜けてしまう等の異常が発生すると、
ポンプ停止後に水の使用に伴って給水管内の水圧が急速
に低下するので、すぐに次のポンプ運転が開始される
が、この場合水圧の回復が早いので起動後のポンプはす
ぐに停止され、またすぐに次のポンプ運転が開始される
という動作を繰り返すことになる。つまり、圧力タンク
が故障するなどして給水管内の水圧が短時間で大きく変
化するようになると、圧力スイッチの動作頻度が高まる
ことから、これまでは各ポンプが短時間のうちに起動と
停止を繰り返す高頻度運転を余儀なくされてしまい、異
常発生の通報を受けた保守員が到着するまでにポンプ駆
動用モータが焼損等の故障を起こす危険性が高かった。
【0005】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、その目的は、圧力タンクの故障等に
より、運転中のポンプが停止してから新たに別のポンプ
が起動するまでのポンプ休止時間が不所望に短くなって
も、各ポンプの高頻度運転を回避することができる給水
設備の運転装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、少
なくとも2台のポンプと、これらポンプから吐出された
水を給水する給水管に接続された圧力タンクと、上記給
水管内の水圧に応じて動作する圧力スイッチと、この圧
力スイッチに連動する接点を有して上記複数のポンプを
選択的に起動させたり停止させる制御手段とを備えた給
水設備の運転装置において、運転中のポンプが停止して
から新たに別のポンプが起動するまでのポンプ休止時間
が第1の設定時間よりも短いか否かを判定する手段と、
このポンプ休止時間が上記第1の設定時間よりも短い場
合に、起動した上記ポンプが少なくとも第2の設定時間
は停止しないようにその運転継続時間の下限を規定する
手段とを備えることによって達成される。
【0007】
【作用】上記構成要素を備えた給水設備において、圧力
タンク内の圧縮空気が抜けてしまう等の異常が発生して
給水管内の水圧が急速に低下するようになると、運転中
のポンプが停止してから新たに別のポンプが起動するま
でのポンプ休止時間が不所望に短くなるが、このポンプ
休止時間が第1の設定時間よりも短くなると、これを判
定して異常が検知できるとともに、新たに起動したポン
プを比較的長い所定時間(第2の設定時間)以上継続し
て運転させることができるため、各ポンプの運転頻度を
緩和することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
基づいて説明する。ここで、図1は本実施例の要部を示
す電気結線図、図2は本実施例に係る給水設備の機器結
線図である。
【0009】本実施例は図2に示すように、モータ1M
に駆動されるポンプ1Pと、モータ2Mに駆動されるポ
ンプ2Pとを備え、これら2台のポンプ1P,2Pを交
互に運転させる給水設備に適用した場合について例示し
ている。すなわち、同図において、符号3はポンプ1
P,2Pから吐出された水を給水するための給水管、4
はこの給水管3に接続された圧力タンク、5は給水管3
内の水圧に応じて動作する圧力スイッチ、6はこの圧力
スイッチ5に連動する接点を有して2台のポンプ1P,
2Pを選択的に起動させたり停止させる制御部、7は給
水管3の末端に接続された水道コックを示しており、両
ポンプ1P,2Pが停止しているときに水道コック7か
ら水が使用されても、通常は圧力タンク4の内部の圧縮
空気の加圧作用により、給水管3内の水圧が急速に低下
しないようになっている。そして、ポンプ1P(または
2P)が運転されて給水管3内の水圧が所定の上限レベ
ルに達すると、圧力スイッチ5が消勢されるため、制御
部6を介して、運転中の該ポンプ1P(または2P)が
停止されるようになっており、この状態で一定量の水が
使用されて給水管3内の水圧レベルが下限に達すると、
圧力スイッチ5が付勢されるため、制御部6を介して、
先ほどとは別のポンプ2P(または1P)が起動される
ようになっている。
【0010】また、圧力タンク4に内部の圧縮空気が抜
けてしまう等の異常が発生した場合に備えて、本実施例
には、運転中のポンプ1P(または2P)が停止してか
ら別のポンプ2P(または1P)が起動するまでのポン
プ休止時間が第1の設定時間よりも短いか否かを判定す
る判定手段と、このポンプ休止時間が第1の設定時間よ
りも短い場合に、起動したポンプ2P(または1P)が
少なくとも第2の設定時間は停止しないようにその運転
継続時間の下限を規定する短時間運転防止手段とが組み
込まれている。
【0011】次に、本実施例の上記判定手段および短時
間運転防止手段の詳細を、図1を参照しながら説明す
る。
【0012】図1はP,Nを直流電源端子とする電気結
線図であって、図中の符号11はポンプ1P駆動用の上
記モータ1Mをオン・オフさせるための駆動用電磁リレ
ー、11b1および11b2はこの駆動用電磁リレー1
1の常閉接点、12はポンプ2P駆動用の上記モータ2
Mをオン・オフさせるための駆動用電磁リレー、12b
1および12b2はこの駆動用電磁リレー12の常閉接
点、11sa1および11sa2は上記圧力スイッチ5
の指令に応じて駆動用電磁リレー11を制御する図示せ
ぬ指令用電磁リレーの常開接点、12sa1および12
sa2は該圧力スイッチ5の指令に応じて駆動用電磁リ
レー12を制御する図示せぬ別の指令用電磁リレーの常
開接点、13Tは運転中のポンプ1P(または2P)が
停止して常閉接点11b1,12b1が共に閉じた状態
になると第1の設定時間(例えば5秒間)だけ作動する
タイマー、13Tbはこのタイマー13Tの常閉接点、
14は運転中のポンプ1P(または2P)が停止して常
閉接点11b2,12b2が共に閉じたまま経過する時
間が常閉接点13Tbの開いている時間(つまり第1の
設定時間)よりも短いときにのみ該接点13Tbが閉じ
るまで消勢される判定用電磁リレー、14b1,14b
2,14b3はすべてこの判定用電磁リレー14の常閉
接点、15Tは指令用電磁リレーの常開接点11sa
1,11sa2が閉じてポンプ1Pが起動されたことに
より判定用電磁リレー14が消勢されたときに常閉接点
14b1が閉じてから第2の設定時間(例えば2分間)
だけ作動するタイマー、15Taはこのタイマー15T
の常開接点、16Tは同様に別の指令用電磁リレーの常
開接点12sa1,12sa2が閉じてポンプ2Pが起
動されたことにより判定用電磁リレー14が消勢された
ときに常閉接点14b2が閉じてから第2の設定時間だ
け作動するタイマー、16Taはこのタイマー16Tの
常開接点、17は判定用電磁リレー14が消勢されて常
閉接点14b3が閉じると図示せぬ監視センターに異常
を通報する通報装置、18は同じく常閉接点14b3が
閉じると警報を発する警報器である。
【0013】このように配線されている本実施例の動作
は、次のようになる。
【0014】すなわち、いま圧力スイッチ5が付勢され
て指令用電磁リレーの常開接点11sa1が閉じると、
駆動用電磁リレー11が付勢されてモータ1Mが起動す
るためポンプ1Pから給水管3へ水が吐出され、やがて
給水管3内の水圧が所定の上限レベルに達すると、圧力
スイッチ5が消勢されて常開接点11sa1が開くの
で、駆動用電磁リレー11が消勢されてモータ1Mが停
止し、ポンプ1Pから給水管3へ水が吐出されなくな
る。
【0015】したがって、この後、水道コック7が開か
れて水が使用されると、給水管3内の水圧は次第に低下
していくが、圧力タンク4が正常であればその内部の圧
縮空気の加圧力が作用するので、給水管3内の水圧が急
速に低下する心配はない。そして、この状態で一定量の
水が使用されて給水管3内の水圧レベルが下限に達する
と、圧力スイッチ5が再び付勢されるが、今度は制御部
6の指令により別の指令用電磁リレーの常開接点12s
a1が閉じるので、駆動用電磁リレー12が付勢されて
モータ2Mが起動し、ポンプ2Pから給水管3へ水が吐
出されるようになる。そのため、この場合、常閉接点1
1b2が閉じて(駆動用電磁リレー11が消勢されて)
から常閉接点12b2が開く(駆動用電磁リレー12が
付勢される)までの時間は、駆動用電磁リレー11が消
勢された時点から第1の設定時間(例えば5秒間)だけ
作動するタイマー13Tの常閉接点13Tbが開いてい
る時間よりも長く、換言するなら運転中のポンプ1Pが
停止してから新たにポンプ2Pが起動するまでのポンプ
休止時間は第1の設定時間よりも長く、よって判定用電
磁リレー14は付勢されたままでその常閉接点14b2
は開き続け、よってタイマー16Tは作動せずその常開
接点16Taは開き続ける。その結果、ポンプ2Pの運
転で給水管3内の水圧レベルが上限に達し、圧力スイッ
チ5が消勢されて常開接点12sa1が開いたときには
直ちに、駆動用電磁リレー12が消勢されてポンプ2P
駆動用のモータ2Mは停止する。
【0016】しかるに、圧力タンク4に圧縮空気が抜け
てしまう等の故障が発生した場合には、ポンプ1Pの停
止後に水道コック7から水が使用されるのに伴い給水管
3内の水圧が急速に低下するので、消勢された圧力スイ
ッチ5が再び付勢されるまでの時間、つまりそれまで運
転されていたポンプ1Pが停止してから新たにポンプ2
Pが起動するまでのポンプ休止時間が短くなる。そし
て、このポンプ休止時間が第1の設定時間よりも短くな
ると、常閉接点11b2が閉じた後に第1の設定時間だ
け開状態を保つ常閉接点13Tbが閉じる前に常閉接点
12b2が開くので、該接点12b2が開いた時点で判
定用電磁リレー14が消勢され、よって常開接点12s
a2および常閉接点14b2が閉じてタイマー16Tが
第2の設定時間(例えば2分間)だけ作動するようにな
り、この間、常開接点16Taは閉じ続ける。その結
果、ポンプ2Pの起動後に圧力スイッチ5がすぐに消勢
されて常開接点12sa1が開いたとしても、駆動用電
磁リレー12は第2の設定時間が経過するまでは消勢さ
れず、よってポンプ2Pは少なくとも第2の設定時間は
運転を継続することになる。なお、ポンプ休止時間が第
1の設定時間よりも短くなって判定用電磁リレー14が
消勢されると、常閉接点14b3が閉じるので、通報装
置17を介して図示せぬ監視センターに異常が通報され
るとともに、警報器18から警報が発せられる。
【0017】こうしてポンプ1Pの停止後すぐに起動し
たポンプ2Pの運転時間が第2の設定時間を経過し、常
開接点16Taが開くと、給水管3内の水圧が上限レベ
ルに達していれば常開接点12sa1は開いているので
駆動用電磁リレー12は消勢され、よってポンプ2P駆
動用のモータ2Mは停止する。
【0018】しかる後、給水管3内の水圧が低下して圧
力スイッチ5が付勢されると、今度は常開接点11sa
1が閉じて駆動用電磁リレー11が付勢され、ポンプ1
P駆動用のモータ1Mが起動するが、このときも前回と
同様に、ポンプ2Pが運転を停止してからポンプ1Pが
運転を開始するまでのポンプ休止時間が第1の設定時間
よりも短ければ、タイマー15Tが作動してその常開接
点15Taが比較的長い第2の設定時間閉じ続けるの
で、ポンプ1Pの起動後に圧力スイッチ5がすぐに消勢
されて常開接点11sa1が開いたとしても、駆動用電
磁リレー11は第2の設定時間が経過するまでは消勢さ
れず、よってポンプ1Pは少なくとも第2の設定時間は
運転を継続することになる。
【0019】このように上記実施例は、圧力タンク4に
異常が発生して給水管3内の水圧が急速に低下し、運転
中のポンプ1P(または2P)が停止してから新たにポ
ンプ2P(または1P)が起動するまでのポンプ休止時
間が第1の設定時間(例えば5秒間)よりも短くなった
ときに、これを判定用電磁リレー14の消勢によって判
定し、新たに起動したポンプ2P(または1P)を少な
くとも第2の設定時間(例えば2分間)は継続して運転
させることができるので、モータ1M,2Mの焼損等が
危惧されるような高い頻度で各ポンプ1P,2Pが運転
される虞がなくなる。また、判定用電磁リレー14が消
勢すると通報装置17や警報器18が作動するので、給
水設備に異常が発生したことを速やかに外部へ報せるこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による給水
設備の運転装置は、圧力タンクの故障等が原因で、運転
中のポンプが停止してから新たに別のポンプが起動する
までのポンプ休止時間が不所望に短くなったときに、新
たに起動したポンプを少なくとも所定の時間は継続して
運転させることができるので、モータの焼損等が危惧さ
れる各ポンプの高頻度運転が回避できるいう効果があ
り、安全性や信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部を示す電気結線図である。
【図2】同実施例に係る給水設備の機器結線図である。
【符号の説明】
1P,2P ポンプ 1M,2M モータ 3 給水管 4 圧力タンク 5 圧力スイッチ 6 制御部 7 水道コック 11,12 駆動用電磁リレー 11sa1,11sa2,12sa1,12sa2 常
開接点 13T (第1の設定時間作動する)タイマー 14 判定用電磁リレー 15T,16T (第2の設定時間作動する)タイマー 17 通報装置 18 警報器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2台のポンプと、これらポン
    プから吐出された水を給水する給水管に接続された圧力
    タンクと、上記給水管内の水圧に応じて動作する圧力ス
    イッチと、この圧力スイッチに連動する接点を有して上
    記複数のポンプを選択的に起動させたり停止させる制御
    手段とを備えた給水設備の運転装置において、運転中の
    ポンプが停止してから新たに別のポンプが起動するまで
    のポンプ休止時間が第1の設定時間よりも短いか否かを
    判定する手段と、このポンプ休止時間が上記第1の設定
    時間よりも短い場合に、起動した上記ポンプが少なくと
    も第2の設定時間は停止しないようにその運転継続時間
    の下限を規定する手段とを備えたことを特徴とする給水
    設備の運転装置。
JP20072393A 1993-08-12 1993-08-12 給水設備の運転装置 Pending JPH0754790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20072393A JPH0754790A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 給水設備の運転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20072393A JPH0754790A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 給水設備の運転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0754790A true JPH0754790A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16429130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20072393A Pending JPH0754790A (ja) 1993-08-12 1993-08-12 給水設備の運転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0754790A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137438B2 (en) 2001-12-27 2006-11-21 Gac Corporation Storage device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7137438B2 (en) 2001-12-27 2006-11-21 Gac Corporation Storage device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1990013745A1 (en) An electronic control for monitoring status of a compressor
US4201517A (en) Automatic control selector for a compressor system
JPH0754790A (ja) 給水設備の運転装置
US4401412A (en) Heavy duty electric pump control unit
US4678892A (en) Combination cleaner safety circuit
JPS63105359A (ja) 給湯機
JPH07180692A (ja) 給水設備の運転装置
JPH0763189A (ja) 給水設備の運転装置
JP2782400B2 (ja) 水位制御装置
JPH0737185A (ja) 給水設備の通報装置
CN213209139U (zh) 一种原粮自控监视系统
JP3007575U (ja) 高圧洗浄機の制御装置
JP3304184B2 (ja) 給水制御装置
JPH0110482Y2 (ja)
JP3304183B2 (ja) 給水制御装置
JPH1161897A (ja) 給水装置
JPS6384572A (ja) 消火ポンプ設備の圧力タンク点検装置
JP2888351B2 (ja) 高置水槽装置
JPH07259746A (ja) 給水設備の運転装置
JP3268488B2 (ja) 水位制御装置
JP3285271B2 (ja) 給水制御装置
JPH06173884A (ja) ビルの給水装置
JP3394831B2 (ja) 給水制御装置
KR920007394B1 (ko) 유압엘리베이터
JPH0530063Y2 (ja)