JP3007575U - 高圧洗浄機の制御装置 - Google Patents

高圧洗浄機の制御装置

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JP3007575U JP1994003942U JP394294U JP3007575U JP 3007575 U JP3007575 U JP 3007575U JP 1994003942 U JP1994003942 U JP 1994003942U JP 394294 U JP394294 U JP 394294U JP 3007575 U JP3007575 U JP 3007575U
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unloading
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武久 糟谷
英喚 沢出
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株式会社洲本整備機製作所
安全自動車株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧洗浄機の洗浄銃の使用時と不使用時との
物理的変化を検出装置でキャッチして洗浄装置を停止
し、エネルギーロス、装置の負担を軽減する。 【構成】 水道か、ボイラー本体1の吐出口と連絡した
フロートタンク2と高圧ポンプ3の吸入側を連結し、ポ
ンプの高圧の吐出側には調圧機能を有するアンローダバ
ルブ6を介して洗浄銃10に圧送する配管7とフロート
タンク2を経て高圧ポンプ3の吸入側に帰水可能な配管
12を有する高圧洗浄機において、高圧ポンプ3の高圧
側の配管に、洗浄銃10の手元バルブ9の開、閉による
洗浄銃10の高圧噴射使用時とアンロード不使用時を、
高圧水の圧力・流量・モーターの使用電流等の変動差を
検出する検出装置25、26、27でキャッチして、ア
ンロード時に洗浄機装置を自動停止するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高圧ポンプで水又は温水を高圧で洗浄銃より噴射して洗浄する高圧 洗浄機(装置)の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に洗車や、機械器具等の被洗浄物の洗浄は、水道などの水源、或いはボイ ラーで沸き上げた温水を高圧ポンプで加圧し、調圧機構を通して洗浄銃に送って 噴射し、洗浄に供する洗浄機(装置)において、先端の洗浄銃でストップした場 合、ボイラーに接続する温水タンク、又は高圧ポンプの吸入側に帰水循環する機 構を採るものが多い。このようなものとしては実開昭59−31479号公報、 実公昭62−788号公報に示すものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような高圧洗浄装置では、前記の洗浄銃での洗浄作業を中断する場合、手 元の開閉弁を閉じ噴射をストップ状態で水は高圧ポンプにより循環しているため 、長時間この状態で保たれると、温水の温度が異常に上昇するなど、高圧ポンプ の消耗を高める(早める)、又はパッキング類等の異常破壊を起こすなど色々の トラブルが発生しやすい。
【0004】 このような状態を回避するために、ストップする都度、離れた位置にあるモー ター等のポンプの駆動部分を止めるなどしている。
【0005】 このため、洗浄銃でストップする毎にモーターの起動時に大きなエネルギーロ スを生じるとか、装置に大きな負担をかけるなどの問題点がある。
【0006】 本願考案は、このような問題点を解消することを目的として、高圧洗浄装置に よる洗浄作業装置の不使用時をキャッチして、洗浄装置のポンプの電源を自動的 に遮断する簡易な制御手段を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の高圧洗浄機の制御装置は、水源又は温水給 湯ボイラーと接続したフロートタンクと、該タンクと接続した高圧ポンプの吐出 側に連絡した調圧機能を有するアンローダバルブより、フロートタンクの余水口 に、帰水可能な配管を有する機構、又は高圧ポンプの吸入側に帰水可能な配管を 有する高圧洗浄機において、洗浄銃の高圧使用時と不使用時のアンロード時との 高圧水の圧力・流量・使用電流等の物理的変化を検出する検出装置を設置し、そ の使用時と不使用時との検出値の差により、アンロード時をキャッチして洗浄装 置駆動部を自動停止するように構成したものである。
【0008】 前記検出装置は、高圧ポンプの吐出側からアンローダバルブに至る配管に、高 圧ポンプの運転時とアンロード時の高圧水の圧力差を検出する圧力差検出器を設 置し、洗浄銃の使用時と、洗浄銃の噴射をストップしたアンロード時の高圧水の 圧力を検出して、その圧力差により洗浄装置の駆動部を停止するようにする。
【0009】 また、他の検出装置として、アンローダバルブからフロートタンクに帰水する 余水側配管に、高圧水の流量差検出器を設置して、洗浄銃による噴射洗浄使用時 と、洗浄銃の噴射をストップした際の不使用時の流量差を検出して、洗浄装置駆 動部を停止させる機構としてもよい。
【0010】 さらに、検出装置は、前記高圧ポンプの駆動モータの電源回路に電流検出器を 設置し、洗浄銃の高圧噴射による使用時と洗浄銃の噴射をストップした不使用時 との高圧ポンプ駆動モータの電流差を検出して、その電流差により、モータの電 源回路を遮断して自動停止することもできる。
【0011】 前記の数種の検出方式のいずれかの検出装置を採用して、洗浄銃からの噴射が ストップした時の物理的変化を自動的にキャッチし、その定格、定常使用時に対 するアンロード時の検出値の差を検出し、その状態が2〜3分継続すると、洗浄 装置駆動部の電源回路を自動的に遮断するようにしたものである。
【0012】
【作用】
この種の洗浄機は、制御盤によってボイラー本体の燃焼装置、温度が制御され て温水がフロートタンクに送られ、高圧ポンプのモーター駆動により、高圧ポン プの吸入側(一次側)に吸引され、二次側(吐出側)から吐出される高圧水の圧 力が圧力差検出器で検出すると共に、次ぎのアンローダーバルブで圧力調整され て、高圧側の配管を通りストップバルブを経て手元バルブの操作で洗浄銃から高 圧にて噴射され、洗車、その他の被洗浄物を洗浄することができ、この際、アン ローダーバルブで調圧後の余水は、アンローダーバルブの三次側の余水配管を経 てフロートタンクへ吐出され、減圧されると共に気水分離されて再び高圧ポンプ に吸引され循環使用される。
【0013】 この洗浄作業の中断のために手元バルブを閉じた場合、全流量がアンローダバ ルブの三次側の余水口に接続された余水配管へ流出しフロートタンクに戻され、 循環し、放出されないため、前記圧力差検出器の検出値が変動し、前記通常運転 時と、洗浄銃をストップした場合との圧力差変動により、それが数分間続くと圧 力スイッチとして作用して制御盤を介して洗浄装置駆動部を停止する。
【0014】 図2に示す余水配管に流量検出装置を設置したものでは、前記の余水配管を通 る水流量が常時で検出され、前記のように洗浄銃で噴射洗浄している時と、噴射 洗浄をストップした時では、余水配管を通る流量差が生じるので、この流量差の 検知によって洗浄装置駆動部を停止する。
【0015】 さらに、図3のように高圧ポンプのモーターの電源回路に電流検出装置を設置 したものでは、高圧ポンプにより洗浄銃を通じて噴射洗浄の使用時と、洗浄銃の 噴射をストップした場合では、ポンプ運転の負荷が異なり、電流値の変化として 検出して、使用時と不使用時をキャッチしてアンロード時にモーターの電源回路 を遮断し洗浄装置駆動部を停止する。
【0016】 このような、前記いずれかの検出方式により、高圧ポンプの運転による洗浄銃 の噴射使用時と、洗浄銃のアンロード不使用時を簡単にキャッチして、洗浄装置 駆動部を自動停止するものである。
【0017】
【実施例】
以下、実施例を図面を参照して説明すると、図1は、本考案を用いた高圧洗浄 機の制御装置の第1実施例を示す全体構成図であって、1は水源と接続したボイ ラー本体、2はボイラー本体の湯水出口と電磁弁を介して接続配管されたフロー トタンクと、このフロートタンク2と高圧ポンプ3の吸入側(一次側)とはスト レーナー4を介して配管5で接続されている。
【0018】 高圧ポンプ3の吐出側(二次側)には調圧機能を有するアンローダバルブ6を 設け、アンローダバルブ6の二次側の高圧側に接続した配管7上に、手元バルブ 9を有する洗浄銃10を接続し得るストツプバルブ8を配設し、洗浄銃10から 高圧水を噴出して洗浄できるように構成されており、前記アンローダバルブ6の 三次側の余水出口11からフロートタンク2に余水を戻す余水配管12が接続さ れ、洗浄銃10の噴射を止めた時は、アンローダバルブ6のバイパスの余水配管 12より前記フロートタンク2を経て高圧ポンプ3の吸入側に水が戻る帰水可能 な構造を備えた洗浄機を構成している。
【0019】 13aはボイラー本体1の燃焼部装置13における燃焼空気の送風機、14は 燃料噴射ポンプ、15は燃焼監視装置、16は点火プラグ、17は温度センサー 、18は過熱防止器、及び前記高圧ポンプ3を駆動させるモーター19は、それ ぞれ電源スイッチ20、洗浄スイッチ21、サーモダイヤル22、点火スイッチ 23を備えた制御盤24に接続されて制御される。
【0020】 このような高圧洗浄機において、前記高圧ポンプ3とアンローダーバルブ6の 間の高圧ポンプ3の二次側(高圧側)に、その高圧水の圧力を検出する圧力差検 出器25を設置し、洗浄銃10を使用する高圧ポンプ3の運転時の高圧使用時と 、噴射をストップしたアンロード不使用時の圧力差を検出して、その使用時との 検出値の差によりアンロード時をキャッチして、制御盤24を介して洗浄装置駆 動部を自動停止するものである。
【0021】 図2は、前記洗浄機の制御装置の第2実施例を示すもので、アンローダバルブ 6からフロートタンク2に帰水する余水配管12に、高圧ポンプ運転による洗浄 銃10の高圧使用時と、洗浄銃10の噴射をストップしたアンロード不使用時の 余水流量を検出する流量差検出器26を設置し、その流量差の検出によって、ア ンロード時をキャッチして、制御盤24を介し洗浄装置駆動部を停止させる機構 としたものである。
【0022】 図3は、前記洗浄機の制御装置の第3実施例を示すもので、前記高圧ポンプ3 の駆動モーター19の電源回路に電流検出器27を設置し、高圧ポンプ3の起動 時の一時的な高電流を除き、洗浄銃10による洗浄時の定格電流使用時と洗浄銃 10の噴射をストップした不使用時の電流差を検出して、低電流値が数分継続す ると、制御盤24を介してモータ19の電源回路を遮断する機構としたものであ る。
【0023】 図4は、前記電流検出装置の説明図で、電流を縦軸、時間を横軸として現した もので、高圧ポンプのモーターの起動時Aには、瞬時に大きな電流が流れ、ポン プが定常運転すると定格電流で定格使用時Bの状態を経緯するが、洗浄銃の噴射 をストップした場合、高圧ポンプ3による水がフロートタンク2に循環し大気圧 に開放し減圧されるので、高圧ポンプ3にる加圧力は低下して、アンロード時C の状態となるので、B時とC時の電流の差を利用して、洗浄銃10のバルブ開 (使用時)と洗浄銃のバルブ閉(不使用時)とをキャッチして、C点に達した時 よりタイマー、リレー等により、設定時間経過後に高圧ポンプ3のモーター19 の電源回路を遮断させることにより、従来の圧力検査方式などの煩わしい計測機 器のトラブルなども起こらない。
【0024】 また、前記したいずれかの検出装置を採用して、洗浄銃の使用時と洗浄銃10 の噴射をストップした時の高圧水の圧力・流量・電流等の物理的変化を利用して 、洗浄銃のストップ時のアンロード時をキャッチすると共に、その状態が約2〜 3分経過すると、設定したタイマー、リレー等により、洗浄装置駆動部の電源回 路を遮断するように構成したものである。
【0025】
【考案の効果】
上記の構成を有する本考案によれば、高圧ポンプの二次側(吐出側)における 洗浄銃の手元バルブを開けた使用時と手元バルブを閉めストップしたアンロード 時との高圧水の圧力、流量、ポンプモーターの電流等の物理的変化を検出し、そ の定常時使用時に対するアンロード時の検出数値の差によって、それが設定時間 例えば、数分経過後、洗浄装置駆動部が自動的に遮断されるため、高圧ポンプの 負荷運転、及び該ポンプからフロートタンクへの余水の帰水循環も停止され、エ ネルギーロスや装置にかかる大きな負担も解消でき、高圧ポンプの消耗、パッキ ン等の異常破壊を簡単な手段で適確に軽減できて、装置の中枢であるポンプ長寿 命化と、ひいては燃料消費率の改善につながる。
【0026】 また、特に請求項3に記載の構成を採用すれば、電流の差を利用して、洗浄銃 の使用時と不使用時のバルブの開、閉をキャッチして、アンロード時に洗浄機の 電源をストップできるので、従来の圧力検査方式などの煩わしい計測器のトラブ ルなど考えられず、半永久的に作動できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の高圧洗浄機の制御装置の一実施例を示
す構成図である。
【図2】同制御装置における検出装置の第2実施例を示
す構成図である。
【図3】同制御装置における検出装置の第3実施例を示
す構成図である。
【図4】図3における電流検出器で検出する電流値の変
動を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ボイラー本体 2 フロートタ
ンク 3 高圧ポンプ 4 ポンプの駆
動モーター 5 ポンプの吸入側配管 6 アンローダ
バルブ 7 アンローダーバルブ高圧側配管 8 ストップバ
ルブ 9 手元バルブ 10 洗浄銃 11 アンローダバルブの余水出口 12 余水配管 13 ボイラー燃焼装置 14 燃料噴射
ポンプ 15 燃焼監視装置 16 点火装置 17 温度センサー 18 過熱防止
装置 19 ポンプのモーター 20 電源スイ
ッチ 21 洗浄スイッチ 22 サーモダ
イヤル 23 点火スイッチ 24 制御盤 25 圧力差検出器 26 流量差検
出器 27 電流差検出器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月10日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道、温水給湯ボイラーを水源として接
    続したフロートタンクと、高圧ポンプの吸入側とを接続
    し、該ポンプの吐出側には調圧機能を有するアンローダ
    バルブを介して洗浄銃に圧送する配管とフロートタンク
    及び高圧ポンプの吸入側に帰水可能な配管を有する高圧
    洗浄機において、高圧ポンプの高圧側の配管に、洗浄銃
    の手元バルブの開、閉による洗浄銃の高圧噴射使用時
    と、不使用時のアンロード時との高圧水の圧力・流量・
    電流等の物理的変化を検出する検出装置を設け、その検
    出値の差によってアンロード時に洗浄機を自動停止する
    ことを特徴とする高圧洗浄機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記検出装置を、高圧ポンプの二次側に
    設置され、洗浄銃の高圧噴射使用時とアンロード不使用
    時の高圧水の圧力差によってスイッチ作動する圧力差検
    出器とする請求項1記載ので高圧洗浄機の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記検出装置を、アンローダバルブから
    フロートタンクへ帰水する余水配管に設置され、洗浄銃
    の高圧噴射使用時とアンロード不使用時の流量差によっ
    てスイッチ作動させる流量差検出器とする請求項1記載
    の高圧洗浄機の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記検出装置を、高圧ポンプの駆動モー
    タの電気回路に接続され、洗浄銃の高圧噴射使用時とア
    ンロード不使用時の電流差によってスイッチ作動させる
    電流検出器とする請求項1記載の高圧洗浄機の制御装
    置。
  5. 【請求項5】 前記検出装置は、アンロード時の検出の
    2〜3分経過後に、洗浄装置駆動部の電源回路を遮断す
    る機構を有する請求項1、2、3及び4記載の高圧洗浄
    機の制御装置。
JP1994003942U 1994-04-15 1994-04-15 高圧洗浄機の制御装置 Expired - Lifetime JP3007575U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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