JPH0110482Y2 - - Google Patents

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JPH0110482Y2
JPH0110482Y2 JP14797182U JP14797182U JPH0110482Y2 JP H0110482 Y2 JPH0110482 Y2 JP H0110482Y2 JP 14797182 U JP14797182 U JP 14797182U JP 14797182 U JP14797182 U JP 14797182U JP H0110482 Y2 JPH0110482 Y2 JP H0110482Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、たとえば電力用遮断器の油圧操作
器等に使用される油室とガス室とを備えたアキユ
ムレータの封入ガス漏れ検出回路の改良に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のガス漏れ検出装置として、油圧
力の上下限を設定し、その限界内に圧力を維持す
るよう送油される油室と、この油室の容積変動を
補うガス室とを有するアキユムレータにおいて、
油圧力の上下限に設定すると共に下限より上限ま
での圧力到達時間を設定し、下限から上限圧力ま
で送油してその送油時間が設定時間より短い場合
はアキユムレータのガス量が減じていると判定し
自動的に警報しあるいはアクチユエータを鎖錠す
るよう構成したものが知られている。
このようなガス漏れ検出装置として、例えば第
1図に示すような油圧制御系が採用され、こ油圧
制御系を動作させる回路として第2図に示す構成
からなるものが知られている。すなわち、第1図
において、参照符号10はアキユムレータ、12
は油ポンプ、14は油タンクを示し、油ポンプ1
2は電動機Mによつて駆動され、油タンク14か
ら作動油をサクシヨンストレーナ16を介して吸
上げ、逆止弁18を介してアキユムレータ10へ
送入する。アキユムレータ10には、圧力継電器
20および過圧安全弁22が配管接続される。ま
た、圧力継電器20には圧接端子PS1が設けら
れ、この圧接端子PS1は油圧が下限圧力設定値P1
になると閉じ、上限圧力設定値P2になると開く
ように構成される。
そこで、第2図において、前記圧接端子PS1
接点と直列に電動機Mの駆動用電磁開閉器MSの
コイルを接続し、油圧が下限値P1になつた時コ
イルを励磁し電磁開閉器MSを投入して電動機M
を駆動し、油圧が上限値P2に達した時コイルの
励磁を解き電動機Mを停止するよう構成する。さ
らに、第2図において、限時継電器Tおよび補助
継電器TX,J,Kと復帰用押ボタンスイツチL
を設け、限時継電器Tは時限接点(30秒〜1分)
T1、補助継電器TXはa接点TX1、補助継電器J
はa接点J1、補助継電器Kはb接点K1とa接点
K2、そして復帰用押ボタンスイツチLは一挙動
のb接点L1,L2をそれぞれ備えている。また、
前記電磁開閉器MSはa接点MS1,MS3,MS4
よびb接点MS2を備えている。
前記回路構成において、アキユムレータのガス
量が漏れ等により規制値よりも減量し、設定限界
圧力に維持されている場合、設定時に比べてガス
の体積は減少し、油の体積は増大している。この
状態からアクチユエータを動作させて油圧が下限
圧力設定値P1になると、圧接端子PS1が閉じて電
磁開閉器コイルMSが励磁され、そのa接点MS1
が閉じて限時継電器のコイルTおよび補助継電器
のコイルTXが励磁される。従つてa接点TX1
閉じ、コイルTXは自己保持され、コイルT,
TXは励磁状態となる。コイルT,TXが励磁状
態となり、所定時間経過した後、時限接点T1
閉じることになる。しかしガスの体積が減少して
いるから短時間で昇圧されるので、時限接点T1
が閉じる前に油圧が上限圧力設定値P2まで上つ
て圧接端子PS1が開きコイルMSの励磁が解かれ
ると、a接点MS1が開くがa接点TX1によりコ
イルTは励磁されているので時限接点T1は所定
時間経過後に閉じる。この結果、b接点MS2は閉
じているためコイルJが励磁され、a接点J1を閉
じてコイルJを自己保持し、警報または鎖錠を行
う回路を閉成する。この場合、回路を元に復帰さ
せるには、押ボタンスイツチLを押すことにより
達成される。
一方、アキユムレータのガス量が減少していな
い場合には、時限接点T1が閉じる時点に未だ油
圧は上限圧力設定値P2まで上つていない。従つ
て、圧接端子PS1が閉じ、コイルMSが励磁され
ているので、a接点MS3が閉じられ、時限接点
T1が閉じると補助継電器のコイルKが励磁され
る。この結果、コイルKはa接点K2が閉じて自
己保持されると共にb接点K1を開いてコイルT,
TXの励磁を解くと共にコイルJが励磁されない
ようにする。
前述したように、第2図に示す従来のアキユム
レータ封入ガス漏れ検出回路は、アキユムレータ
のガス漏れが発生すると、油のポンプアツプ時に
おけるガスの圧縮分が少くなり、この結果油圧が
設定圧力値までに至るポンプアツプ時間が短くな
る原理を適用したものである。すなわち、ガス漏
れがない場合とガス漏れがある場合とのガス量−
ガス圧力特性は、第3図に示すように、それぞれ
特性曲線AおよびBとして示される。第3図から
明らかなように、ガス漏れがある場合(特性曲線
B)、圧力P1からP2に至るまでのポンプ吐出量
ΔVBは、ガス漏れがない場合(特性曲線A)のポ
ンプ吐出量ΔVAに比べて少なくなる。従つて、
ガス漏れ検出は、ポンプ吐出量ΔVNを検知する、
あるいはポンプアツプ時間を検知することにより
容易に判定することができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述した従来のガス漏れ検出回
路においては、例えば油圧操作器による機械的振
動もしくは油圧の脈動等により、圧接端子P1
瞬時閉となるおそれがあり、この場合に油ポンプ
は運転されないが、時限継電器Tが限時動作を開
始し、誤動作による警報発生に至る難点がある。
すなわち、例えば圧接端子PS1が閉じて電磁開閉
器MSのコイルが励磁され、そのa接点MS1が閉
じ、この結果限時継電器のコイルTと補助継電器
のコイルTXがそれぞれ励磁され、さらに前記コ
イルTXのa接点TX1によりコイルTが自己保持
される。前述のように、圧接端子PS1が瞬時閉と
なる時間は、実際上10〜20msのオーダーである
ため、電磁開閉器MSのコイルの励磁は解かれ
て、ポンプの運転は停止状態である。しかし、限
時継電器Tの設定時間は数10秒のオーダーである
ため、限時継電器Tがカウント完了し、a接点
T1を閉じた際には補助継電器のコイルJが励磁
されてガス漏れ検出警報の発生に至る。
従つて、本考案の目的は、油ポンプが確実に運
転される状態において油圧の変化を検出し、油圧
操作器の振動もしくは油圧の脈動による誤警報の
発生を防止したアキユムレータ封入ガス漏れ検出
回路を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本考案において
は、設定された油圧の上下限値内に圧力を維持す
るよう制御される油ポンプにより送油される油室
と、この油室の容積変動を補うガス室とを有する
アキユムレータにおいて、 油圧の下限設定値で閉じると共に油圧の上限設
定値で開くように設定した第1の接点と、該第1
の接点の閉成により励磁された油ポンプを駆動す
る電磁開閉器と、第1の接点の閉成により作動さ
れ油圧の上限設定値までに到る時間未満の時間を
設定しうる限時継電器と、油圧の上限設定値で閉
じるよう設定した第2の接点とを備え、 前記限時継電器の設定時間到達時において第2
の接点が動作している時に出力する警報手段と、 前記限時継電器の設定時間到達時において第2
の接点が動作していない時に前記限時継電器を復
帰させる警報阻止手段とを有していることを特徴
とする。
前記のアキユムレータ封入ガス漏れ検出回路に
おいて、警報手段は、限時継電器の時限接点と、
第2の接点により励磁されて閉じる補助継電器の
接点とを直列接続した励磁回路を有する警報発生
用補助継電器を設けて構成することができる。
また、警報阻止手段は、限時継電器の時限接点
と第2の接点により励磁されて開く補助継電器の
接点との直列接続回路と、第1の接点により励磁
されて閉じる電磁開閉器の接点と自己保持用接点
との直列接続回路とを並列接続した励磁回路を有
する警報阻止用補助継電器を備え、該警報阻止用
補助継電器の励磁によつて開く接点を第1の接点
により励磁されて閉じる電磁開閉器の接点と直列
接続すると共に前記電磁開閉器の接点に限時継電
器の自己保持用接点を並列接続して限時継電器の
励磁回路を構成することができる。
〔作用〕
本考案に係るアキユムレータ封入ガス漏れ検出
回路によれば、油圧の下限設定値で閉じる圧接端
子(第1の接点)と、油圧の上限設定値で閉じる
圧接端子(第2の接点)を設け、油圧が下限設定
値以下となつて圧接端子(第1の接点)が閉じ、
油ポンプが運転を開始した後、限時継電器のカウ
ント完了時点において、油圧が上限設定値に達し
ているか否かの状態によりガス漏れを検出する。
このガス漏れの検出に際しては、油ポンプが確実
に運転され、油圧が下限設定値から上限設定値に
上昇することが不可欠であるため、油圧操作器の
振動もしくは油圧の脈動によつて油ポンプが運転
されずに限時継電器がカウントを開始しても誤警
報の発生を確実に防止することができる。
すなわち、本考案においては、 イ 油圧の下限設定値で動作する第1の接点によ
り作動され、所定時間経過後であつてアキユム
レータの正常な昇圧所要時間よりは短い時間経
過後に、出力可能にする第1の条件と、 ロ 油圧の上限接定値で動作する第2の接点によ
り作動されて出力可能となる第2の条件とが、 ハ 共に成立した際に、正常な昇圧所要時間より
短い時間で上限設定値圧力に到達したことから
ガス漏れが生じたという警報を発生し、 ニ かつ、限時設定時間に到達した時点において
第2の接点が動作していないときには限時動作
によつて作られた第1の条件を解除することに
よつて第1、第2の接点もしくはそのいずれか
一方に前記瞬時動作が生じても、警報が発せら
れることがない。
〔実施例〕
次に、本考案に係るアキユムレータ封入ガス漏
れ検出回路の実施例につき、添付図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上、
第2図に示す従来の回路と同一の構成部分につい
ては同一の参照符号を付して詳細な説明は省略す
る。
第4図は、本考案回路の一実施例を示す回路図
である。すなわち、第4図において、油圧の下限
設定値P1で閉じると共に油圧の上限設定値P2
開く圧接端子PS1と、油圧の上限設定値P2で閉じ
る圧接端子PS2とを設ける。前記圧接端子PS1は、
従来と同様に油ポンプの駆動用電動機を制御する
ための電磁開閉器のコイルMSを直列に接続す
る。また、圧接端子PS2には、補助継電器のコイ
ルNを直列に接続する。さらに、従来の回路と同
様に作動する限時継電器Tと補助継電器J,Kと
が設けられる。
しかるに、本考案回路においては、前記補助継
電器Nのa接点N1とb接点N2とを、従来の電磁
開閉器MSのb接点MS2とa接点MS3と入れ換え
て、それぞれ補助継電器J,Kの励磁回路に接続
する。この結果、本考案回路においては、従来の
ように復帰用押ボタンスイツチと補助継電器TX
と補助継電器Jの自己保持回路とが省略され、回
路構成は簡略化される。
このように構成された本考案に係るガス漏れ検
出回路は、油ポンプにより一定量の油を汲み上げ
た際の昇圧力が、上限設定値P2に達しているか
により、ガス漏れの有無を判定することができ
る。すなわち、本考案回路において、アキユムレ
ータのガス量が漏れ等により規定値よりも減量
し、設定限界圧力に維持されている場合、設定時
に比べてガスの体積は減少し、油の体積は増大す
るため、油圧が下限設定値P1になると、圧接端
子PS1が閉じて電磁開閉器のコイルMSが励磁さ
れる。コイルMSが励磁されると、そのa接点
MS1が閉じて限時継電器のコイルTが励磁され
る。コイルTが励磁されると、a接点T2が閉じ
てこれを自己保持すると共に所定時間経過後に時
限接点T1を閉じる。この場合、時限接点T1が閉
じる前に油圧が上限設定値P2まで上つて圧接端
子PS2が閉じ補助継電器のコイルNが励磁される
と、そのa接点N1が閉じると共にb接点N2が開
くため、時限接点T1が閉じた際にはコイルJが
励磁され、コイルKは励磁されないよう保持さ
れ、この結果補助継電器Jにより警報または鎖錠
を行う回路が閉成される。
一方、アキユムレータのガス量が減少していな
い場合は、時限接点T1が閉じる時点に未だ油圧
は上限設定値P2まで上つていない。従つて、圧
接端子PS2が開いているので、コイルNは励磁さ
れないため、時限接点T1が閉じると補助継電器
のコイルKが励磁される。この結果コイルKはa
接点K2が閉じて自己保持されると共にb接点K1
を開いてコイルTの励磁を解くと共にコイルJが
励磁されないようにする。
〔考案の効果〕
前述した実施例から明らかなように、本考案回
路によれば、油圧の上限設定値P2で作動する圧
接端子PS2を、油ポンプ運転用の圧接端子PS1
は別個に設け、油ポンプ運転開始後の限時継電器
Tのカウント完了時点において、圧接端子PS2
接点が開または閉のいずれの状態にあるかによ
り、ガス漏れを検出することができる。従つて、
本考案回路におけるガス漏れの検出には、油ポン
プが確実に運転されて、油圧がP1からP2に上昇
することが不可欠である。このため、従来の回路
のように電力用遮断器が動作した際の油圧操作器
の振動もしくは油圧の脈動によつて油ポンプが運
転されずに限時継電器Tがカウントを開始して
も、油圧は上昇しないので補助継電器のコイルK
が励磁され、誤警報の発生を確実に防止すること
ができる。
以上、本考案の好適な実施例について説明した
が、本考案は電力用遮断器の油圧操作器に好適に
応用することができるばかりでなく、その他アキ
ユムレータを備えた各種油圧操作装置のガス漏れ
検出回路として広範に応用することができ、その
他本考案の精神を逸脱しない範囲内において種々
の改良並びに変更を施すことができることは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアキユムレータを備えた油圧操
作回路図、第2図は従来のガス漏れ検出回路図、
第3図はアキユムレータのガス容量−ガス圧力特
性曲線図、第4図は本考案に係るアキユムレータ
封入ガス漏れ検出回路の一実施例を示す回路図で
ある。 PS1……圧接端子、PS2……圧接端子、MS……
電磁開閉器(コイル)、N……補助継電器(コイ
ル)、T……限時継電器……(コイル)、J……警
報用補助継電器(コイル)、K……警報阻止用補
助継電器(コイル)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 設定された油圧の上下限値内に圧力を維持す
    るよう制御される油ポンプにより送油される油
    室と、この油室の容積変動を補うガス室とを有
    するアキユムレータにおいて、 油圧の下限設定値で閉じると共に油圧の上限
    設定値で開くよう設定した第1の接点と、該第
    1の接点の閉成により励磁され油ポンプを駆動
    する電磁開閉器と、第1の接点の閉成により作
    動され油圧の上限設定値までに到る時間未満の
    時間を設定しうる限時継電器と、油圧の上限設
    定値で閉じるよう設定した第2の接点とを備
    え、 前記限時継電器の設定時間到達時において第
    2の接点が動作している時に出力する警報手段
    と、 前記限時継電器の設定時間到達時において第
    2の接点が動作していない時に前記限時継電器
    を復帰させる警報阻止手段とを有していること
    を特徴とするアキユムレータ封入ガス漏れ検出
    回路。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のアキユ
    ムレータ封入ガス漏れ検出回路において、警報
    手段は、限時継電器の時限接点と、第2の接点
    により励磁されて閉じる補助継電器の接点とを
    直列接続した励磁回路を有する警報発生用補助
    継電器を備えてなるアキユムレータ封入ガス漏
    れ検出回路。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のアキユ
    ムレータ封入ガス漏れ検出回路において、警報
    阻止手段は、限時継電器の時限接点と第2の接
    点により励磁されて開く補助継電器の接点との
    直列接続回路と、第1の接点により励磁されて
    閉じる電磁開閉器の接点と自己保持用接点との
    直列接続回路とを並列接続した励磁回路を有す
    る警報阻止用補助継電器を備え、該警報阻止用
    補助継電器の励磁によつて開く接点を第1の接
    点により励磁されて閉じる電磁開閉器の接点と
    直列接続すると共に前記電磁開閉器の接点に限
    時継電器の自己保持用接点を並列接続して限時
    継電器の励磁回路を構成してなるアキユムレー
    タ封入ガス漏れ検出回路。
JP14797182U 1982-10-01 1982-10-01 アキユムレ−タ封入ガス漏れ検出回路 Granted JPS5954201U (ja)

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JPS5954201U JPS5954201U (ja) 1984-04-09
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JPS5954201U (ja) 1984-04-09

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