JPH1161897A - 給水装置 - Google Patents

給水装置

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JPH1161897A
JPH1161897A JP21487997A JP21487997A JPH1161897A JP H1161897 A JPH1161897 A JP H1161897A JP 21487997 A JP21487997 A JP 21487997A JP 21487997 A JP21487997 A JP 21487997A JP H1161897 A JPH1161897 A JP H1161897A
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JP
Japan
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water
water supply
tank
pump
relay
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Pending
Application number
JP21487997A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Asahi
和彦 朝日
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication of JPH1161897A publication Critical patent/JPH1161897A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動指令が出ているにもかかわらず送水ポン
プ(揚水ポンプ)が揚水機能を失っていることを確実に
かつ簡単に捕える給水装置を提供すること。 【解決手段】 2台の送水ポンプ4、5の吐出側に水圧
が所定圧力以上のとき動作する圧力スイッチ6を設け、
一方の送水ポンプが電源に接続状態において圧力スイッ
チが非動作のとき他方の送水ポンプを電源と接続状態に
切換える事故時切換え手段8を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建造物に設置される
給水システムに係り、特に無人管理される給水システム
に好適な給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高層ビル等の建造物内部におけ
る給水は、地表又は地下に受水槽を設け、又、当該建造
物屋上に高架水槽(給水槽)を設け、揚水ポンプ(送水
ポンプ)により受水槽から高架水槽に給水し、この高架
水槽の水を各階床に導くことにより行なわれる。そし
て、揚水ポンプの起動、停止は、高架水槽に設けられた
水位検出器から出力される信号により制御される。近
年、建造物が高層化するに伴って水槽も大形化し、屋上
に高架水槽を設けることが不経済となったため殆どの水
槽が屋上直置式に近くなり、このため、屋上に近い階床
では充分な水頭差が得られないので、加圧貯水式の給水
槽が用いられている。
【0003】ところで、上記のような給水システムにお
いて、一方の送水ポンプが故障した場合に、水が吐出し
ていないのを水流検出器で検出して他方のポンプに切換
えるものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、水流検出器を用いて水の流れや、通過流量を計測
するもので、流れているか否かの計測がなかなか難しい
上流量を計測するものにあっては可動部分があり構造的
に複雑で高価となる。
【0005】本発明の主な目的は、簡単な構成のもの
で、確実に故障していない方の送水ポンプに確実に切換
えることができるようにする給水装置を提供することに
ある。
【0006】本発明の他の目的は、一方の送水ポンプの
送水機能が失われた場合に断水に至る前に送水機能を回
復させることができるようにする給水装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、受水槽
と、この受水槽から給水槽へ交互運転により送水を行な
う2台の送水ポンプとを備え、前記給水槽の水位に応じ
て前記2台の送水ポンプを運転制御する給水システムに
おいて、前記送水ポンプの出入口側から給水槽に至る管
路の水圧が所定値以上のとき動作する圧力スイッチと前
記2台の送水ポンプのうちの一方に対する電源接続状態
時に前記圧力スイッチが非動作のとき他方の送水ポンプ
を電源接続状態に切換える事故時切換え手段とを備えた
構成とすることにより達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0009】図1において、1は受水槽、2は給水槽、
3は給水槽2の水位を検出する水位検出器である。4、
5は受水槽1の水を給水槽2に供給する送水ポンプであ
り、両者並列に接続されて交互に駆動されるようになっ
ている(交互駆動については後述する)。6は送水ポン
プ4、5と給水槽2との間の管路に設けられた水圧スイ
ッチであり、所定量以上の水圧を検出したとき信号が出
力される。7は逆止弁である。このような給水システム
においては、給水槽2の水位が所定の低水位(渇水状
態)になると水位検出器3がこれを検出して信号を出力
し、送水ポンプ4、5のいずれか一方を駆動して給水槽
2に送水し、この送水により給水槽2の水位が所定の高
水位(満水状態)になると水位検出器3がこれを検出し
て信号を出力し、駆動中の送水ポンプを停止する。かく
して、給水槽2の水位は常に一定範囲内の水位に維持さ
れ、建造物内の給水に支障がないようにされている。
【0010】ここで、図2において、その回路構成を説
明する。P、Nは電源の正負両極を示す。8は交互リレ
ーであり、通電状態から無通電状態に変化したときのみ
切換え作動し、その他の場合は作動しない。交互リレー
8は接点8a1、8a2、8b1、8b2を有する。9
1、9a2は水位検出器3の所定低水位検出時の信号に
より作動するリレー(図示しない)の接点、10b1
10b2は水位検出器3の所定高水位検出時の信号によ
り作動するリレー(図示しない)の接点である。11a
1、11a2、11b1、11b2は、水圧スイッチ6が水
圧を検出したとき作動する水圧リレー(図示しない)の
a接点およびb接点である。12は送水ポンプ4を駆動
するモータ16のリレーであり、接点12a1、12
2、12a3を有する。又、13は送水ポンプ5を駆動
するモータ17のリレーであり、接点13a1、13
2、13a3を有する。ここで、モータ16、17はそ
れぞれ三相電源で駆動され、接点12a3、接点13a3
はその回路中に介在せしめられる。14は通電後所定時
間経過して作動するタイマであり、接点14a1、14
2、14b1、14b2を有する。15は事故時に作動
してこれを報せる警報器、18、19は警報器15の作
動を保持する保持リレー、20は交互リレー8の回路を
開放するリレーである。保持リレー18は接点18
1、18a2を、保持リレー19は接点19a1、19
2を、リレー20は接点20bをそれぞれ有する。
【0011】次に、本実施形態の動作を説明する。ま
ず、正常時の動作について説明する。今、前回の送水が
送水ポンプ5で行なわれ、次の送水は送水ポンプ4で行
なわれる順番であるとする。この場合、各リレー接点は
図に示す状態にある。この状態において、水位検出器3
は常に給水槽2内の水位が低水位にあるか否かを監視し
ており、水位が低水位になるとこれを検出して低水位リ
レーを作動させ、接点9a1、9a2を閉とする。接点9
1が閉となると、電源P−リレー12−接点8b1−接
点9a1−接点10b1−接点14b1−電源Nの回路が
閉成されてリレー12が作動し、接点12a1、12
2、12a3が閉となる。接点12a3の閉により、モ
ータ16が電源に接続され、送水ポンプ4が駆動され
る。このため、受水槽1の水は給水槽2へ供給される。
一方、接点12a1の閉により交互リレー8が通電状態
となるが、前述したように交互リレー8は作動しない。
又、接点12a2の閉により、タイマ14が計時動作を
開始する。この間、水圧スイッチ6は一定以上の水圧が
あるか否かを監視し、又、水位検出器3は水位が高水位
にあるか否かを監視する。給水槽2への送水が正常にな
されている場合、水圧スイッチ6は水圧有を検出して水
圧リレーを作動させ、その接点11a1、11a2を閉と
し、接点11b1、11b2を開とする。その僅か後に、
さきに計時動作を開始していたタイマ14の設定時間が
経過し、タイマ14が作動してその接点14a1、14
2を閉、接点14b1、14b2を開とする。接点14
1、14b2が開となっても、接点11a1、11a2
すでに閉となっているので、リレー12および交互リレ
ー13は引き続いて作動状態にある。
【0012】この状態で、給水槽2の水位が上記給水に
より高水位となると、水位検出器3はこれを検出して高
水位リレーを動作させ、接点10b1、10b2を開とす
る。接点10b1が開になると、リレー12の回路が開
放され、リレー12は非励磁状態になり、これにより接
点12a1、12a2、12a3が開となる。接点12a3
の開により、モータ16が遮断されて送水ポンプ4が送
水を停止する。又、接点12a1の開により、交互リレ
ー8は通電状態から無通電状態となって作動し、接点8
1、8a2を閉とし、接点8b1、8b2を開とする。こ
の接点8a1の閉により、次回送水における送水ポンプ
5の駆動が準備され、接点8b1の開により、次回送水
における送水ポンプ4の休止が確保される。即ち、送水
ポンプ4が電源から切り離され、送水ポンプ5が電源に
接続可能の状態に切換えられる。そして、上記接点12
2の開により、タイマ14は不作動状態となってリセ
ットされる。回路は交互リレー8の接点8a1、8a2
8b1、8b2が切換えられただけで、他の接点は図示の
状態となる。
【0013】この状態において、水位検出器3は給水槽
2内の水位を監視し、水位が低水位になると低水位リレ
ーを作動させて接点9a1、9a2を閉とし、今度は接点
8a1が閉になっているので、電源P−リレー13−接
点8a1−接点9a2−接点10b2−接点14b2−電源
Nの回路が閉成され、リレー13が作動してその接点1
3a1、13a2、13a3を閉とする。接点13a3の閉
により、モータ17が電源に接続され、送水ポンプ5が
駆動され、給水槽2への送水が開始される。以後の動作
はさきに述べた動作に準じるので、説明は省略する。か
くして、正常状態においては、給水槽2への給水が送水
ポンプ4、5の交互運転により行なわれる。
【0014】次に、モータ又は送水ポンプに何らかの故
障が生じ、あるいは管路凍結等の事態が生じ、受水槽1
から給水槽2への送水が不可能となる異常状態時の動作
について説明する。まず、モータ16又は送水ポンプ4
に何等かの故障が生じており、モータ17および送水ポ
ンプ5は正常状態にある場合、上記の動作と同様、接点
9a1、9a2は一旦閉となり、リレー12が作動してそ
の接点12a1、12a2、12a3が閉となり、これに
より交互リレー8が通電状態となる。しかしながら、給
水槽2への送水はなされないので、水圧スイッチ6は水
圧を検出せず、その接点11a1、11a2は開、接点1
1b1、11b2は閉となったままである。一方、前記接
点12a2の閉により、タイマ14は計時動作を開始し
ており、設定時間後に接点14a1、14a2が閉、接点
14b1、14b2が開となる。前述のように、接点11
1は開のままであるので、タイマ14の接点14b1
開になるとリレー12の回路が開放され、接点12a3
は開となってモータ16、送水ポンプ4は電源から遮断
され、その使用が中止される。
【0015】一方、一旦通電状態となっていた交互リレ
ー8は、接点11a2が開のままタイマ14の設定時間
が経過して接点14b2が開となるので、不通電状態に
変化し、これにより、接点8a1、8a2が閉、接点8b
1、8b2が開となる。ところで、タイマ14が作動し、
その後交互リレー8が作動するまでの極く短時間、交互
リレー8の接点8b2、タイマ14の接点14a1および
水圧リレーの接点11b1は閉の状態にあるので、保持
リレー18が作動状態となり、その作動状態が保持され
る。この保持リレー18の作動により接点18a1、1
8a2が閉となり、接点18a1の閉により警報器15が
作動し、モータ16、送水ポンプ4の故障を報じる。
【0016】さて、上記交互リレー8の作動により接点
8a1が閉となると、電源P−リレー13−接点8a1
接点9a2−接点10b2−接点14b2−電源Nの回路
が閉成され、リレー13が作動して接点13a3を閉じ
てモータ17、送水ポンプ5を駆動する。このため、受
水槽1から給水槽2への送水が支障なく開始され、水圧
スイッチ6は水圧を検出して接点11a1、11a2を閉
じ、接点11b1、11b2を閉じる。以下、さきの動作
と同様の動作により、水位検出器3が高水位を検出した
とき、モータ17、送水ポンプ5を停止する。
【0017】以後、警報器15が作動し、これにより係
員がモータ16、送水ポンプ4を検査して故障修理が完
了している場合には、正常時の動作を繰り返すことにな
る。又、故障修理が完了していない場合には、動作の繰
り返しになり、この間、送水は専ら送水ポンプ5により
行なわれる。なお、モータ16、送水ポンプ4が正常
で、モータ17、送水ポンプ5に故障が生じている場合
の動作も上記動作に準じるので説明は省略する。
【0018】次に、モータ16、送水ポンプ4、および
モータ17、送水ポンプ5の両方に故障が生じている場
合には、当然ながら水圧は検出されないので、電源から
遮断される。この状態において、さきに述べた説明から
明らかなように、保持リレー18、19はいずれも作動
状態が保持されることになり、その接点18a1、19
1の閉により警報器15の作動が維持されるととも
に、その接点18a2、19a2の閉によりリレー20が
作動せしめられる。リレー20の作動により、その接点
20bが開となるので、交互リレー8は以後不作動状態
に維持される。
【0019】次に、管水凍結等送水ポンプ4、5以外の
原因により送水不能となった場合、水圧検出器6による
水流の検出はないので、送水ポンプ4、5が駆動されて
も接点11a1、11a2は閉とならない。したがって、
その動作は上記の送水ポンプ4、5の両方が故障した場
合の動作と全く同様の動作となる。
【0020】このように、本実施形態では、水圧スイッ
チを設けて水圧を検出し、この検出接点をリレー回路に
挿入して、一方の送水ポンプが故障した場合には他方の
送水ポンプを駆動するようにしたので、建造物内の断水
事故を防止することができ、又、管路凍結等送水不能の
事態が生じた場合には両方の送水ポンプを電源から遮断
するようにしたので、モータの焼損事故を防止すること
ができる。
【0021】なお、給水槽は高架水槽だけでなく、加圧
式貯水槽その他どのような方式のものであっても差し支
えない。又、上記実施形態の説明ではリレー回路を例示
して説明したが、リレー回路に限ることはなく、電子的
な回路あるいはマイクロコンピュータを用いて構成する
ことができる。さらに、警報器に代えて表示器を用いる
こともでき、あるいはその両者を併用することもでき
る。
【0022】図3は図1、図2に示した給水装置21に
おける一方の揚水ポンプが揚水機能を失った時に、その
旨を監視拠点に通報するようにした実施形態を示すもの
である。
【0023】各給水装置21には運転状態を監視する監
視端末盤22が各ビル毎に設置され、各ビルの各監視端
末盤22は、要時電話回線を介して監視拠点23と接続
される。各監視端末盤22は、給水装置21における警
報器15が作動した場合すなわち、一方送水ポンプが電
源と接続状態にあり、かつ圧力スイッチ6が非動作(そ
の接点11a1、11a2が開)のとき、自動ダイヤリン
グ装置により監視拠点23に自動ダイヤリングして呼び
出し、一方の送水ポンプが揚水機能が失われている旨を
通報する。
【0024】
【発明の効果】以上のように水圧を検出する圧力スイッ
チにより揚水ポンプの稼働状況を捕えるようにしたの
で、簡単かつ確実に揚水ポンプが揚水機能を発揮してい
るか否かを捕えることができ、水流(流量)検出器に比
べて安価な装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の系統図である。
【図2】本発明の一実施形態の回路図である。
【図3】本発明の他の実施形態のブロック図である。
【符号の説明】
1 受水槽 2 給水槽 3 水圧検出器 4、5 送水ポンプ 6 水流検出器 8 交互リレー 9a1、9a2、10b1、10b2 水圧検出器の検出接
点 11a1、11a2、11b1、11b2 水流検出器の検
出接点 12、13 リレー 14 タイマ 15 警報器 16、17 ヒータ 18、19 保持リレー 22 監視端末盤 23 監視拠点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受水槽と、この受水槽から給水槽へ交互
    運転により送水を行なう2台の送水ポンプとを備え、前
    記給水槽の水位に応じて前記2台の送水ポンプを運転制
    御する給水システムにおいて、前記送水ポンプの出入口
    側から給水槽に至る管路の水圧が所定値以上のとき動作
    する圧力スイッチと前記2台の送水ポンプのうちの一方
    に対する電源接続状態時に前記圧力スイッチが非動作の
    とき他方の送水ポンプを電源接続状態に切換える事故時
    切換え手段とを備えたことを特徴とする給水装置。
  2. 【請求項2】 前記給水装置の運転状態を監視する監視
    端末を有し、この監視端末は、前記送水ポンプの一方が
    給水機能を失ったとき、複数以上の同様な監視端末を統
    括している監視拠点に対して電話回線を介して送水ポン
    プの一方が送水機能を失っていることを通報する機能を
    有することを特徴とする請求項1記載の給水装置。
JP21487997A 1997-08-08 1997-08-08 給水装置 Pending JPH1161897A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105839706A (zh) * 2016-05-21 2016-08-10 云南晶能科技有限公司 一种太阳能光伏变功率多泵智能抽水系统及其控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105839706A (zh) * 2016-05-21 2016-08-10 云南晶能科技有限公司 一种太阳能光伏变功率多泵智能抽水系统及其控制方法
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