JPH0754433Y2 - 階段用ブロック - Google Patents

階段用ブロック

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JPH0754433Y2
JPH0754433Y2 JP1992069480U JP6948092U JPH0754433Y2 JP H0754433 Y2 JPH0754433 Y2 JP H0754433Y2 JP 1992069480 U JP1992069480 U JP 1992069480U JP 6948092 U JP6948092 U JP 6948092U JP H0754433 Y2 JPH0754433 Y2 JP H0754433Y2
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JP
Japan
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block
staircase
stair
stairs
recess
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JP1992069480U
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JPH0635469U (ja
Inventor
繁 松田
Original Assignee
新生興産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は階段用ブロックに関し、
特に、ステップの長手方向にカーブした曲線を描くよう
な階段、野外円形劇場のようなスリバチ形の掘削面に座
席が配列された階段状座席、さらには、円錐形などの盛
土表面に湾曲状または直線状の階段を形成する場合に用
いる階段用ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、公園や遊歩道などの屋外において
階段をつくる場合、予め工場で成形された階段用ブロッ
クを用いることが広く行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、図7(a)
に示すように、ステップ部71の上面が長方形状をして
いる階段用ブロック60の場合には、階段用ブロック6
0を長手方向に直線的に連接する場合には特に問題はな
い。しかし、図7(b)に示すように、ステップ部61
の長手方向に曲線を描くような階段とする場合、階段用
ブロック60の連結端面部間に3角形の隙間C1ができ
てしまう。また、同一形状の階段用ブロックを用いて階
段を形成しようとする場合には、平面側からみて、上位
側のステップ部61aと下位側のステップ部61bとの
間に隙間C2ができる。これらの隙間C1,C2にはモ
ルタルなどを埋め込むものであった。近時、歩道や階段
に美観上から、砂利の洗い出しを施すものがあるが、ス
テップ部61に洗い出しをしたものである場合には、前
記隙間C1,C2部分にも同様の洗い出しを施さなけれ
ばならず、作業が極めて煩雑となっていた。このような
煩雑さを回避するものとして、図8(a)に示すよう
に、階段用ブロック70の一方の端面側を円弧状に突出
形成し、他方の端面側を前記突出形成部分を収容可能な
円弧状の凹部とするものがある。このような階段用ブロ
ック71にあっては、図8(b)に示すように、突出部
を凹部に収容させた状態で平面上において相対的に回動
させてやれば、連接端部間に前記したような隙間C1が
生じることはない。しかし、この場合においても、同一
形状の階段用ブロックを用いる限り、上位のステップ7
1aと下位のステップ71bとの間には、前記と同様の
隙間C2が生じるものである。
【0004】また、水平方向に湾曲した曲線階段専用の
ブロックとして、図9および図10に示すような扇形の
階段用ブロック80,90を用いるものがある。すなわ
ち、図9に示したものは、屋外円形劇場などの座席部を
兼用させるような例えばスリバチ形のような堀削面に階
段を形成するための階段用ブロック80である。また、
図10は、これとは逆に例えば円錐形の盛土表面に階段
を形成するための階段用ブロック90である。このよう
にスリバチ形面と盛土面とでは、夫々別個の階段用ブロ
ックを製作しておかなければならない。また、このよう
な扇形の階段用ブロック80,90にあっても、同一の
形状のブロックを用いる限り、隣り同士のブロックの
間、上位と下位との間に隙間が生じるものである。
【0005】本考案は上記したような従来技術の課題に
鑑みて提案されたもので、階段用ブロックが長手方向に
直線的に連接されるものであっても、また、水平方向に
湾曲した曲線を描くようなものであっても、同一の階段
用ブロックでもって、隣り合うブロック間および上下の
ブロック間に隙間が生じることがないようにして階段を
形成することができ、しかも、同一の形状の階段用ブロ
ックでもって、スリバチ形のような掘削面であっても、
また円錐形盛土面であっても施工することのできる階段
用ブロックを提供することを目的とする。なお、以下の
記載にあっては、説明の便宜上、階段昇降方向を前後方
向といい、該前後方向に直交するステップ部の延在方向
を左右方向といい、ステップ部の足踏み部分(天側)を
上面あるいは上面側といい、これとは反対側の地側を裏
面あるいは裏面側という。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するため、ステップ部の左右方向の一端側に円弧状の連
接用突起部が形成されており、他端側に前記連接用突起
部を収容する円弧状の連接用凹部が形成されており、連
接用突起部を順次連接用凹部に係合収容させることによ
って階段用ブロックを連接し、これによって1つのステ
ップを形成する階段用ブロックにおいて、ブロックの裏
面側が背面側から正面側に向けて漸次肉厚状となってお
り、ステップ部の正面側には、下位のステップを形成す
る階段用ブロックの背面側の上端縁周りを収容する収容
凹部を画定する庇(ひさし)部が正面側に向けて突出す
ると共に長手方向に連続して形成されており、前記収容
凹部を画定する正面側壁面は前後方向にジグザグ面に形
成されており、該ジグザグ面の正面側に向けて突出した
部分が下位のステップの階段用ブロックの一方の端の面
の所定位置に当接する位置決め用突出部となり、階段用
ブロックを水平方向に湾曲した円弧状に敷設した時に、
下位のステップの左右端の少なくとも一方がジグザグ面
の背面側に引っ込んだ部分に入り込むように形成されて
おり、これにより前記庇部が下位のステップの階段用ブ
ロックのステップ部の背面側の端の上面を覆うように構
成することを特徴とする。
【0007】
【作用】本考案によれば、ステップ部の左右方向の一端
側に円弧状の連接用突起部が形成されており、他端側に
前記円弧状の連接用突起部を収容する円弧状暖簾設用凹
部が形成されており、階段用ブロックを長手方向に連接
して同一ステップ(段)を形成する場合に、連接用突起
部を順次連接用凹部に係合収容させることによって階段
用ブロックを長手方向(左右方向)に連接するので、階
段が左右方向において例えば蛇行状の様に曲折(湾曲)
するものであっても、各階段用ブロックがユニーバーサ
ルジョイント式に連接できる。また、ブロックの裏面側
が前後方向の一方の端面側から他方の端面側に向けて漸
次肉厚状となっており、該他方の端面側であってステッ
プ部の裏面には下位のステップを形成する階段用ブロッ
クの一方の端面部分を収容する収容凹部が形成されてい
るので、各ステップ(段)を形成していく場合におい
て、下位の階段用ブロックの一方の端面側が上位の階段
用ブロックの他方の端面側の収容凹部に重ね合されるよ
うにして入り込み、上位の階段用ブロックと下位の階段
用ブロックとの間に隙間が生じるといったことがない。
また、このように、ブロックの裏面側が前後方向の一方
の端面側から他方の端面側に向けて漸次肉厚状となって
おり、該他方の端面側であってステップ部の裏面には下
位のステップを形成する階段用ブロックの一方の端面部
分を収容する収容凹部が形成されており、しかも、前記
したようにユニバーサルジョイント方式を活用できるた
め、階段が円弧状の内側向きであっても、また外側向き
であっても、すなわち、スリバチ形のような掘削面であ
っても、また円錐形盛土面であっても同一の形状の階段
用ブロックを用いて階段をつくることができる。しか
も、前記収容凹部を画定する正面側壁面は前後方向にジ
グザグ面に形成されており、該ジグザグ面の正面側に向
けて突出した部分が下位のステップの階段用ブロックの
一方の端の面の所定位置に当接する位置決め用突出部と
なっているので、階段用ブロックを円弧状に敷設した時
には、下位のステップの左右端の少なくとも一方がジグ
ザグ面の背面側に引っ込んだ部分に入り込むように形成
されており、かつ、収容凹部を画定する庇部が下位のス
テップの階段用ブロックのステップ部の背面側の端の上
面を覆うので、円弧状に階段用ブロックを敷設しても、
上位の階段用ブロックと下位の階段用ブロックとの間に
隙間ができることがない。なお、ジグザグ面の正面側突
出部たる頂部が、下位のステップの階段用ブロックの背
面の所定位置に当接する位置決め用となっているので、
円弧状に階段用ブロックを敷設する場合にも、上位のス
テップ部と下位のステップ部の重ね合せ寸法が決定さ
れ、階段の上下方向(昇降方向)の各ステップ(段)お
よび左右方向(連接方向)において統一した重ね合わせ
寸法を得ることができる。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例について説明する。図
1は本考案の階段用ブロックの平面図、図2は正面図、
図3は側面図、図4は施工状態を示した側面断面図、図
5はスリバチ形掘削面に階段を形成した状態の平面図、
図6は円錐形盛土の表面に階段を形成した状態の平面図
である。図1、図2および図3に示すように、階段用ブ
ロック1の左右方向(長手方向)の一端側(図1におい
て左側)は円弧状の突出部11が形成されている。ま
た、他端側(図1において右側)は前記円弧状の連接用
突出部11を収容可能に円弧状の連接用凹部13が形成
されている。
【0009】本考案の階段用ブロック1は、前後方向
(図1において上下方向、図3において左右方向)の一
端(図1において上側端部、図3において右側端部10
a)から他端に向けて漸次肉厚状に、すなわちテーパー
状となっている。そして、上記肉厚部は他端まで延在し
ておらず、該他端側のステップ部12の裏面側には収容
凹部14が階段用ブロック1の長手方向に向けて延在形
成されている。すなわち、ステップ部の上面を正面側に
向けて突出するような庇部を設けることによって該収容
凹部14を画定する。収容凹部14を画定する庇部は、
図4に示すように、下位のステップ(段)の階段用ブロ
ックの一端側の端部10aを収容するような大きさ(正
面方向への突出寸法)に設定されている。
【0010】上記収容凹部14の垂直壁面15は、前後
方向に向けてジグザグ面となるように形成されており、
ジグザグ面の突出部たる頂部が突出下位のステップの階
段用ブロックの一方の端面の所定位置に当接する位置決
め用突出部15a,15bとなる。
【0011】なお、本考案においては、前記したように
ユニバーサルジョイント方式を活用できるため、階段が
円弧状の内側向きであっても、また外側向きであって
も、すなわち、スリバチ形のような掘削面であっても、
また円錐形盛土面であっても同一の形状の階段用ブロッ
クを用いて階段をつくることができる。この場合におい
て、前記収容凹部を画定する正面側壁面は前後方向にジ
グザグ面に形成されており、該ジグザグ面の正面側に向
けて突出した部分が下位のステップの階段用ブロックの
一方の端の面の所定位置に当接する位置決め用突出部と
なっているので、階段用ブロックを円弧状に敷設する時
には、下位のステップの左右端の少なくとも一方がジグ
ザグ面の背面側に引っ込んだ部分に入り込むようにな
り、かつ、収容凹部14を画定するステップ部上面の庇
部が下位のステップの階段用ブロックのステップ部の背
面側の端の上面を覆うようになるので、円弧状に階段用
ブロックを敷設しても、上位の階段用ブロックと下位の
階段用ブロックとの間に隙間ができることがない。
【0012】また、ジグザグ面状の壁面15の頂部たる
位置決め用突出部15a,15bが、下位のステップの
階段用ブロックの背面の所定位置に当接する位置決め用
となっているので、円弧状に階段用ブロックを敷設する
場合にも、上位のステップ部と下位のステップ部の重ね
合せ寸法が決定され、階段の上下方向(昇降方向)の各
ステップ(段)および左右方向(連接方向)において統
一した重ね合わせ寸法を得ることができる。
【0013】
【考案の効果】上記した本考案によれば、ステップ部1
2の左右方向の一端側に円弧状突起部11が形成されて
おり、他端側に前記円弧状の連接用突起部11を収容す
る円弧状の連接用凹部13が形成されており、階段用ブ
ロックを長手方向に連接して同一ステップ(段)を形成
する場合に、連接用突起部11を順次連接用凹部13に
係合収容させることによって階段用ブロックを長手方向
(左右方向)に連接するので、階段が左右方向において
例えば蛇行状の様に曲折するものであっても、各階段用
ブロックがユニーバーサルジョイント式に連接できる。
したがって、図7に示したような隣り合う階段用ブロッ
ク間に隙間C1が生じるといったことがない。
【0014】また、ブロックの裏面側が前後方向の一方
の端面側から他方の端面側に向けて漸次肉厚状となって
おり、該他方の端面側であってステップ部の裏面には下
位のステップを形成する階段用ブロックの一方の端面部
分を収容する収容凹部が形成されているので、各ステッ
プ(段)を形成していく場合において、下位の階段用ブ
ロックの一方の端面側が上位の階段用ブロックの庇部に
重ね合されるようにして入り込むので、階段用ブロック
を円弧状に敷設しても、図7および図8に示したような
上位の階段用ブロックと下位の階段用ブロックとの間に
隙間C2が生じるといったことがない。
【0015】しかも、本考案によれば、ブロックの裏面
側が前後方向の一方の端面側から他方の端面側に向けて
漸次肉厚状となっており、該他方の端面側であってステ
ップ部の裏面には下位のステップを形成する階段用ブロ
ックの一方の端面部分を収容する収容凹部が形成されて
いるのでスリバチ形のような掘削面であっても、また円
錐形盛土面であっても同一の形状の階段用ブロックを用
いて階段をつくることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の階段用ブロックを示した平面図。
【図2】本考案の階段用ブロックを示した正面図。
【図3】本考案の階段用ブロックを示した正面図。
【図4】本考案の階段用ブロックの施工状態を示した側
面断面図。
【図5】本考案の階段用ブロックをスリバチ形掘削面に
設けた状態の平面図。
【図6】本考案の階段用ブロックを円錐形盛土の表面に
形成した状態の平面図。
【図7】(a)は、従来の階段用ブロックの一例を示す
平面図。(b)は、その階段用ブロックを用いて階段を
作成した状態説明図。
【図8】(a)は、従来の階段用ブロックの他の例を示
す平面図。(b)は、その階段用ブロックを用いて階段
を作成した状態説明図。
【図9】スリバチ形掘削面に従来の第1の階段用ブロッ
クを用いて階段を形成した場合を示す説明図。
【図10】円錐形盛土の表面に従来の第2の階段用ブロ
ックを用いて階段を形成した場合を示す説明図。
【符号の説明】
1 階段用ブロック(本考案) 11 連接用突出部 12 ステップ部 13 連接用凹部 14 収容凹部 15 収容凹部の端面 15a 位置決め用突出部 15b 位置決め用突出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステップ部の左右方向の一端側に円弧状
    の連接用突起部が形成されており、他端側に前記連接用
    突起部を収容する円弧状の連接用凹部が形成されてお
    り、連接用突起部を順次連接用凹部に係合収容させるこ
    とによって階段用ブロックを連接し、これによって1つ
    のステップを形成する階段用ブロックにおいて、 ブロックの裏面側が背面側から正面側に向けて漸次肉厚
    状となっており、 ステップ部の正面側には、下位のステップを形成する階
    段用ブロックの背面側の上端縁周りを収容する収容凹部
    を画定する庇部が正面側に向けて突出すると共に長手方
    向に連続して形成されており、 前記収容凹部の正面側壁面は前後方向にジグザグ面とな
    って、該ジグザグ面の正面側に向けて突出した部分が下
    位のステップの階段用ブロックの一方の端の面の所定位
    置に当接する位置決め用突出部となり、 階段用ブロックを円弧状に敷設した時には、下位のステ
    ップの左右端の少なくとも一方がジグザグ面の背面側に
    引っ込んだ部分に入り込むように形成されており、これ
    により前記庇部が下位のステップの階段用ブロックのス
    テップ部の背面側の端の上面を覆うように構成されてい
    ることを特徴とする階段用ブロック。
JP1992069480U 1992-09-10 1992-09-10 階段用ブロック Expired - Lifetime JPH0754433Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0635469U JPH0635469U (ja) 1994-05-13
JPH0754433Y2 true JPH0754433Y2 (ja) 1995-12-18

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JP1992069480U Expired - Lifetime JPH0754433Y2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 階段用ブロック

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125421U (ja) * 1984-07-20 1986-02-15 株式会社 よねざわ工業 コンクリ−トブロツク
JPH0439942Y2 (ja) * 1989-05-12 1992-09-18

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JPH0635469U (ja) 1994-05-13

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