JPH0753503B2 - 可動体搬送設備 - Google Patents

可動体搬送設備

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JPH0753503B2
JPH0753503B2 JP63254316A JP25431688A JPH0753503B2 JP H0753503 B2 JPH0753503 B2 JP H0753503B2 JP 63254316 A JP63254316 A JP 63254316A JP 25431688 A JP25431688 A JP 25431688A JP H0753503 B2 JPH0753503 B2 JP H0753503B2
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JP
Japan
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movable body
pressure receiving
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movable
receiving surfaces
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昭雄 木村
慎二 川辺
雅夫 笠木
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Daifuku Co Ltd
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Kanto Auto Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、床側を走行自在な台車や天井側を走行自在な
トロリ装置など、非駆動式の可動体を一定経路上で移動
させるのに利用される可動体搬送設備に関する。
従来の技術 従来、この種の設備としては、たとえば特公昭60−288
号公報に見られる荷物処理装置が提供されている。この
従来構成は、両側面を平行直線状に形成した適宜長さを
有する角パイプなどの剛体を、前後方向に複数個連結し
て無端状と成し、各剛体は、上面に適宜キャリアパネル
を固定して前後段を相互に重合させるとともに、固定部
に設けたガイドに沿って走行可能としている。そして、
前記剛体の直線走行路両側の一方側固定部には固定摩擦
車を、また他方側固定部には適宜弾性緑をもって固定摩
擦車側へ向かって常時押動可能に付勢した移動摩擦車
を、それぞれ同一駆動源によって同調駆動し得るように
配置して、両摩擦車による挟持圧接駆動により前記剛体
群を循環走行させるようにしている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記した従来構成は、無端状に連結されている
ことから循環経路でのみ採用可能であり、直線経路では
採用できない。仮に有端状として直線経路で採用したと
き列車状の剛体群の走行は、挟持圧接駆動部よりも下手
の剛体群に対しては引っ張り力が作用し、そして挟持圧
接駆動部を通過した上手の剛体群に対しては押出し力が
作用する状態で行われることになり、したがって連結を
行うユニバーサルジョイントのガタ付き連結構造によ
り、引っ張りから押出しに変わる際の衝突によって騒音
を発するとともに、連結部の損傷を招くことになる。さ
らに移動摩擦車は、適宜弾性力をもって固定摩擦車側へ
向かって常時押動可能に付勢されていることから、その
弾性力が弱いときには挟持力が低くて移動力の付与を確
実に行えず、また弾性力が強いときには両摩擦車間への
剛体の移入が円滑に行えないことになる。そして剛体間
の分断は簡単に行えず、したがってキャリアパネルが台
車形式であったとき、個々の台車を分離し走行させるこ
とは容易に行えない。
本発明の目的とするところは、非連結形式でありなが
ら、複数の可動体を密な列車状で移動し得、しかも可動
体の移動は確実かつ円滑に行え、さらに設備全体を短く
コンパクトに形成し得る可動体搬送設備を提供する点に
ある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本第1発明の可動体搬送設備
は、複数の可動体が実質的に密着状態で直列状に並んで
移動可能な一定経路を設け、前記可動体に、その前後方
向の全長に亘って外側向きの受圧面を左右一対に設け、
前記一定経路の上手順に、前記受圧面に当接離間自在な
左右一対の押圧ローラと、これら押圧ローラを当接離間
動させる揺動駆動装置とを有し、かつ両押圧ローラを両
受圧面に当接作用させることで可動体に移動力を付与す
る可動体搬送装置を設け、前記一定経路の下手側に、前
記受圧面に当接離間自在な左右一対のブレーキローラを
有しかつ両ブレーキローラを両受圧面に当接作用させる
ことで可動体に制動力を付与する制動装置を設けてい
る。
そして本第2発明は、上記した第1発明の可動体搬送設
備において、移動体を、床側レールに支持案内されて移
動自在な台車により構成している。
さらに本第3発明は、上記した第1発明の可動体搬送設
備において、移動体を、天井側レールに支持案内されて
移動自在なトロリ装置により構成している。
作用 上記した本第1発明の構成によると、揺動駆動装置によ
り両押圧ローラを離間動させた状態で、一定経路上で可
動体、その受圧面を可動体搬送装置に対向して位置させ
る。そして揺動駆動装置により押圧ローラを接近動さ
せ、両押圧ローラを受圧面に当接作用させて可動体に移
動力を与えることにより、可動体を一定経路上で移動し
得る。その際に可動体は、先行し停止している可動体群
を後押しして移動することになる。可動体搬送装置によ
る可動体の後押し移動時において、一定経路の下手側に
位置している可動体受圧面に対して制動装置のブレーキ
ローラが当接作用しており、したがって、この可動体に
制動力が作用して逸走することを防止し得、さらに可動
体搬送装置と制動装置との間に位置した可動体群間に隙
間が生じることがなくて、衝突音など発生しない円滑な
後押し移動を行える。すなわち可動体群は、実質的に密
着状態で直列状に並んで一定経路を移動することにな
る。
その際に、両受圧面が可動体の前後方向の全長に亘って
設けられていることから、可動体搬送装置や制動装置は
一定経路の側方や下方などに配設すればよくて、一定経
路の長さ方向での配設スペースを不要にし得、以て設備
全体を短くコンパクトに形成し得る。また可動体搬送装
置の両押圧ローラを揺動駆動装置により強制的に離間動
させるとで、両押圧ローラ間への受圧面の移入、すなわ
ち可動体搬送装置への可動体の投入は、何ら支障なく容
易に円滑に行え、さらに強制的に接近動して受圧面に作
用させることで、挟持形式により移動力付与を確実に行
える。
そして本第2発明の構成によると、床側の一定経路にお
いて台車群を、実質的に密着状態で直列状に並べて移動
させ得る。
さらに本第3発明の構成によると、天井側の一定経路に
おいてトロリ装置群を、実質的に密着状態で直列状に並
べて移動させ得る。
実施例 以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
1は可動体の一例である床側を走行自在な台車で、本体
2の下部に複数個の車輪3を遊転自在に有する。この台
車1は、左右一対の床側レール4上に車輪3を介して載
置され、以て複数の台車が、一定経路5上で実質的に密
着状態で直列状に並んで移動可能となる。前記本体2の
下面で幅方向の中央部から受圧体6が垂設され、この受
圧体6は板状で本体2の前後方向(長さ方向)の全長に
亘って配設している。そして、受圧体6の両側面によ
り、外側向きで左右一対の受圧面6a,6bを形成してい
る。
前記一定経路5の始端部(上手側)に、前記受圧体6の
受圧面6a,6bに当接作用して台車1に移動力を付与する
可動体搬送装置7が配設される。すなわち前記床側レー
ル4間で床9側にはピット10が形成され、このピット10
内には架台11が設けられる。この架台11は、それぞれ軸
受12A,12Bを介して第1縦軸13Aと第2縦軸13Bを回転自
在に支持し、また第1縦軸13Aの下端は、減速機14から
上方へ取出した出力軸15の上端にカップリング16を介し
て連結している。そして減速機14の入力側はサーボモー
タ(回転駆動装置の一例)17に連動連結している。
前記第1縦軸13Aの上部には、軸受18などを介して第1
揺動体19Aが外嵌されており、また第2縦軸13Bの上部に
は第2揺動体19Bが固定される。これら揺動体19A,19B
は、縦軸13A,13Bの下手側で縦軸心20A,20Bの周りに揺動
自在となる。両揺動体19A,19Bの遊端には、縦軸13A,13B
に沿った回転軸21A,21Bが軸受30A,30Bを介して取付けら
れ、これら回転軸21A,21Bには、たとえばウレタン製の
押圧ローラ22A,22Bが取付けられる。なお押圧ローラ22
A,22Bは、受圧体6の受圧面6a,6bに当接自在なレベルに
設定してある。
各押圧ローラ22A,22Bと第1縦軸13Aとの間に設けられる
伝動装置23は、第1縦軸13Aに固着した第1駆動歯車24A
と、第2縦軸13Bの上端に遊転自在に取付けられかつ第
1駆動歯車24Aに噛合する第2駆動歯車24Bと、これら駆
動歯車24A,24Bに常時噛合しかつ回転軸21A,21Bに固着し
た受動歯車25A,25Bとから構成される。
両揺動体19A,19Bを互いに接近離間揺動させる揺動駆動
装置26は、前記縦軸13A,13Bを遊嵌して揺動体19A,19Bに
固着されかつ互いに常時噛合する歯車27A,27Bと、第2
縦軸13Bの下部に固着したレバー28と、このレバー28の
遊端に連結したエアシリンダ装置29とから構成される。
以上の11〜30A,30Bにより、前記受圧面6a,6bに当接離間
自在な左右一対の押圧ローラ22A,22Bを有しかつ両押圧
ローラ22A,22Bを両受圧面6a,6bに当接作用させることで
台車1に移動力を付与する可動体搬送装置7を構成す
る。
前記一定経路5の上手端には投入フィーダ31が、また下
手端には搬出フィーダ32が設けられる。なお一定経路5
の下手端近くには、前記受圧体6の受圧面6a,6bに当接
作用して台車1に制動力を付与する制動装置が設けられ
る。ここで制動装置は、前記受圧体6の両受圧面6a,6b
に当接離間自在な左右一対のブレーキローラ33A,33Bな
どから構成される。
次に上記の実施例において台車1の搬送作業を説明す
る。
一定経路5の始端部外方(上手)に供給された台車1
は、その前端が可動体搬送装置7に入るように投入フィ
ーダ31を介して投入される。このときエアシリンダ装置
29は収縮され、レバー28を介して第2縦軸13Bを回転さ
せるとともに、歯車27A,27Bを介して揺動体19A,19Bを縦
軸心20A,20Bの周りに外方に揺動させており、以て押圧
ローラ22A,22Bを第2図の仮想線で示すように互いに離
間させている。したがって投入は何んら支障なく容易に
確実に行われる。
そして投入後、上述とは逆作用によって両押圧ローラ22
A,22Bを互いに接近動させ、受圧体6の受圧面6a,6bに当
接(圧接)させるのであるが、このとき押圧ローラ22A,
22Bは回転駆動されている。すなわちサーボモータ17の
駆動により出力軸15が回転され、カップリング16を介し
て一体回転している第1縦軸13Aの回転は、両駆動歯車2
4A,24Bと両受動歯車25A,25B、ならびに回転軸21A,21Bを
介して押圧ローラ22A,22Bに伝えられ、両押圧ローラ22
A,22Bを互いに逆方向に強制回転Aさせている。
したがって強制回転Aされている押圧ローラ22A,22Bを
受圧面6a,6bに圧接させることで台車1に移動力を与え
ることになり、以て台車1は一定経路5上で搬送Bされ
る。その際に台車1は、先行し停止している台車1群
を、その本体2の前後端面を相当接させることで後押し
して搬送Bすることになる。
可動体搬送装置7による台車1の後押し移動時におい
て、一定経路5の下手側に位置している台車1に対して
は、その受圧体6の受圧面6a,6bに制動装置の両ブレー
キローラ33A,33Bが当接作用している。したがって、こ
の台車1に制動力が作用して逸走することを防止し得、
さらに可動体搬送装置7と制動装置との間に位置した台
車1群間に隙間が生じることがなくて、衝突音など発生
しない円滑な後押し移動を行える。すなわち台車1群
は、実質的に密着状態で直列状に並んで一定経路5を移
動することになる。
その際に、両受圧面6a,6bが台車1の前後方向の全長に
亘って設けられていることから、可動体搬送装置7や制
動装置は一定経路5の側方や下方などに配設すればよく
て、一定経路5の長さ方向での配設スペースを不要にし
得、以て設備全体を短くコンパクトに形成し得る。また
可動体搬送装置7の押圧ローラ22A,22Bと、制動装置の
ブレーキローラ33A,33Bとを、台車1に形成した左右一
対の受圧面6a,6bに作用させることで、挟持形式により
移動力付与や制動力付与を確実に行え、そして可動対搬
送装置7の押圧ローラ22A,22Bを離間動させることで、
可動体搬送装置7への台車1の投入は、何ら支障なく容
易に確実に行える。そして、このブレーキローラ33A,33
Bから外れた台車1は、搬出フィーダ32によって、台車
1群から分離されて早送りで搬出される。
上記実施例では、受圧面6a,6bを形成する受圧体6を本
体2の下面で幅方向の中央部から垂設しているが、これ
は、たとえばいずれか一側寄り位置から垂設するなど他
の構成でもよい。また上記実施例では、可動体として床
走行する台車1を示したが、本第3発明では天井側レー
ルに支持案内されるトロリ装置(台車形式などの)であ
ってもよい。
発明の効果 上記構成の本第1発明によると、可動体の受圧面に可動
体搬送装置の押圧ローラを当接作用させることで、可動
体に移動力を与えることができて一定経路上で移動でき
るとともに、先行し停止している可動体群を後押しして
移動できる。このような後押し移動時において、一定経
路の下手側に位置している可動体の受圧面に対して制動
装置のブレーキローラを当接作用させることで制動力を
作用でき、これにより可動体が逸走することを防止で
き、さらに可動体搬送装置と制動装置との間に位置した
可動体群間に隙間が生じることがなくて、衝突音など発
生しない円滑な後押し移動を行うことができる。すなわ
ち可動体群は、非連結形式でありながら、実質的に密着
状態で直列状に並んで一定経路を移動できる。
その際に、両受圧面を可動体の前後方向の全長に亘って
設けていることから、可動体搬送装置や制動装置を一定
経路の側方や下方などに配設すればよく、以て一定経路
の長さ方向での設置スペースを不要にできて、設備全体
を短くコンパクトに形成できる。また可動体搬送装置の
両押圧ローラを揺動駆動装置により強制的に離間動させ
ることで、両押圧ローラ間への受圧面の移入、すなわち
可動体搬送装置への可動体の投入を、何ら支障なく容易
に円滑に行うことができ、さらに強制的に接近動して受
圧面に作用させることで、挟持形式により移動力付与を
確実に行うことができる。
そして本第2発明の構成によると、床側の一定経路にお
いて台車群、実質的に密着状態で直列状に並べて移動で
きる。
さらに本第3発明の構成によると、天井側の一定経路に
おいてトロリ装置群を、実質的に密着状態で直列状に並
べて移動できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は要部の背面
図、第2図は同一部切欠き平面図、第3図は同一部切欠
き側面図、第4図は全体の概略平面図である。 1……台車(可動体)、2……本体、4……床側レー
ル、5……一定経路、6……受圧体、6a,6b……受圧
面、7……可動体搬送装置、13A……第1縦軸、13B……
第2縦軸、15……出力軸、17……サーボモータ(回転駆
動装置)、19A……第1揺動体、19B……第2揺動体、20
A,20B……縦軸心、21A,21B……回転軸、22A,22B……押
圧ローラ、23……伝動装置、24A……第1駆動歯車、24B
……第2駆動歯車、25A,25B……受動歯車、26……揺動
駆動装置、29……エアシリンダ装置、31……投入フィー
ダ、32……搬出フィーダ、33A,33B……ブレーキローラ
(制動装置)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠木 雅夫 東京都港区芝2丁目14番5号 株式会社ダ イフク東京本社内 (56)参考文献 特開 昭56−127506(JP,A) 特公 昭60−288(JP,B2) 実公 昭63−708(JP,Y2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の可動体が実質的に密着状態で直列状
    に並んで移動可能な一定経路を設け、前記可動体に、そ
    の前後方向の全長に亘って外側向きの受圧面を左右一対
    に設け、前記一定経路の上手順に、前記受圧面に当接離
    間自在な左右一対の押圧ローラと、これら押圧ローラを
    当接離間動させる揺動駆動装置とを有し、かつ両押圧ロ
    ーラを両受圧面に当接作用させることで可動体に移動力
    を付与する可動体搬送装置を設け、前記一定経路の下手
    側に、前記受圧面に当接離間自在な左右一対のブレーキ
    ローラを有しかつ両ブレーキローラを両受圧面に当接作
    用させることで可動体に制動力を付与する制動装置を設
    けたことを特徴とする可動体搬送設備。
  2. 【請求項2】可動体、床側レールに支持案内されて移動
    自在な台車により構成した請求項1記載の可動体搬送設
    備。
  3. 【請求項3】可動体、天井側レールに支持案内されて移
    動自在なトロリ装置により構成した請求項1記載の可動
    体搬送設備。
JP63254316A 1988-10-07 1988-10-07 可動体搬送設備 Expired - Lifetime JPH0753503B2 (ja)

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