JPH075303U - 農用作業車 - Google Patents
農用作業車Info
- Publication number
- JPH075303U JPH075303U JP3999093U JP3999093U JPH075303U JP H075303 U JPH075303 U JP H075303U JP 3999093 U JP3999093 U JP 3999093U JP 3999093 U JP3999093 U JP 3999093U JP H075303 U JPH075303 U JP H075303U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side clutch
- steering handle
- guide cover
- wire
- fixed
- Prior art date
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- Granted
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- Soil Working Implements (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 操向ハンドルの前後振換え時のサイドクラッ
チ切換え構造をコンパクトにして機能的に構成すること
を目的とする。 【構成】 操向ハンドルを機体前後に振換え自在に設け
る農用作業車において、操向ハンドルの左右サイドクラ
ッチレバー側の操作ワイヤ74とミッションケースの左
右サイドクラッチ側のサイドクラッチワイヤ68を連結
させる第1及び第2係合体75及び76を備え、操向ハ
ンドルに固定させるガイドカバー79に各係合体75,
76を内挿させ、操作ワイヤ74側の第1係合体75を
回転させる回転キャップ81をガイドカバー79の一端
側に回転自在に取付け、サイドクラッチワイヤ側の第2
係合体76の回り止めを行う固定キャップ82をガイド
カバー79の他端側の固設させたことを特徴とする。
チ切換え構造をコンパクトにして機能的に構成すること
を目的とする。 【構成】 操向ハンドルを機体前後に振換え自在に設け
る農用作業車において、操向ハンドルの左右サイドクラ
ッチレバー側の操作ワイヤ74とミッションケースの左
右サイドクラッチ側のサイドクラッチワイヤ68を連結
させる第1及び第2係合体75及び76を備え、操向ハ
ンドルに固定させるガイドカバー79に各係合体75,
76を内挿させ、操作ワイヤ74側の第1係合体75を
回転させる回転キャップ81をガイドカバー79の一端
側に回転自在に取付け、サイドクラッチワイヤ側の第2
係合体76の回り止めを行う固定キャップ82をガイド
カバー79の他端側の固設させたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は例えばロータリ作業機を装備させて耕耘作業などを行う農用作業車に 関する。
【0002】
従来、汎用管理機のサイドクラッチ機構において、操向ハンドルを前後振換え 操作時、操向ハンドルの左右サイドクラッチレバーとミッションケースの左右サ イドクラッチの連結を切換える技術があった。
【0003】
前記従来技術は、サイドクラッチレバーとサイドクラッチを連結させるワイヤ 中間の左右切換具を支点軸回りに回転させて左右ワイヤを切換える構造では、支 点軸を設けることによって左右切換具の回転半径を容易に縮少し得ず、コンパク ト化並びにコスト低減などを容易に図り得ないと共に、サイドクラッチレバーと サイドクラッチを連結させるワイヤ中間に二つ割シフタと一対のL形リンクを設 ける構造では、二つ割シフタを取付ける操向ハンドル支点部のコンパクト化並び にワイヤ操作損失の低減などを容易に行い得ない等の問題があった。
【0004】
然るに、本考案は、操向ハンドルを機体前後に振換え自在に設ける農用作業車 において、操向ハンドルの左右サイドクラッチレバー側の操作ワイヤとミッショ ンケースの左右サイドクラッチ側のサイドクラッチワイヤを連結させる第1及び 第2係合体を備え、操向ハンドルに固定させるガイドカバーに各係合体を内挿さ せ、操作ワイヤ側の第1係合体を回転させる回転キャップをガイドカバーの一端 側に回転自在に取付け、サイドクラッチワイヤ側の第2係合体の回り止めを行う 固定キャップをガイドカバーの他端側の固設させたもので、ガイドカバーに各係 合体を内挿させて回転キャップによって第1係合体を回転させるから、操作ワイ ヤの取付に必要な最小の大きさまで第1係合体の回転半径を小さくし得ると共に 、各係合体の係合によってサイドクラッチワイヤと操作ワイヤの連結遊びを可及 的に少なくし得、従来に比べてサイドクラッチ左右切換え構造のコンパクト化並 びにサイドクラッチ操作損失の低減などを容易に図り得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はサイドクラッチ切換 え部の説明図、図2は管理機の側面図、図3は同平面図、図4はミッションケー ス上部説明図、図5は同下部説明図、図6は主変速機構部の説明図、図7はミッ ションケース上部側面図であり、図中(1)はエンジン、(2)は前記エンジン (1)を載せるエンジン台、(3)は前記エンジン台(2)を前側に固定させる ミッションケース、(4)は前記ミッションケース(3)両側に車軸(5)を介 して取付ける左右一対の走行輪、(6)は前記ミッションケース(3)にヒッチ (7)を介して牽引連結させるロータリ作業機、(8)は前記ミッションケース (3)上部にハンドルベース(9)を介して連設させる操向ハンドル、(10) は前記ミッションケース(3)に前後振換え自在に支持させる主変速レバー、( 11)は前記操向ハンドル(8)に設ける副変速レバー、(12)は同左右一対 のサイドクラッチレバー、(13)は走行クラッチレバーであり、エンジン(1 )の出力プーリ(14)とミッションケース(3)の入力プーリ(15)の間に 走行クラッチテンションローラ(16)を介して駆動ベルト(17)を張設させ 、エンジン(1)出力をミッションケース(3)に伝達させると共に、ロータリ 作業機(6)のロータリ爪(18)を回転させて耕耘作業を行わせるように構成 している。
【0006】 さらに、図4、図6、図7に示す如く、入力プーリ(15)及び主変速ギヤ( 19)及びPTO出力プーリ(20)を設ける入力軸(21)と、シフトフォー ク(22)を介して主変速ギヤ(19)を摺動させるフォーク軸(23)と、後 進ギヤ(24)を設けるカウンタ軸(25)と、前進1速及び2速ギヤ(26) (27)を設ける主変速軸(28)をミッションケース(3)に軸支させ、主変 速軸(28)に遊転軸支させる1速ギヤ(26)をカウンタ軸(25)にカウン タギヤ(29)(30)を介して連結させ、カウンタ軸(25)を主変速軸(2 8)にカウンタギヤ(31)(32)を介して連結させ、前進2段後進1段の主 変速機構(33)を形成するもので、フォーク軸(23)にシフトアーム(34 )を介して主変速レバー(10)を連結させ、後進ギヤ(24)または1速ギヤ (26)または2速ギヤ(27)に変速ギヤ(19)を択一噛合させる主変速レ バー(10)操作を行うように構成している。
【0007】 さらに、図4、図6に示す如く、ボールクラッチ(35)(36)(37)を 介して係脱自在に低中高速用ギヤ(38)(39)(40)を設ける副変速軸( 41)をミッションケース(3)に軸支させ、前記各ギヤ(38)〜(40)を 主変速軸(28)の低中高速出力ギヤ(42)(43)(44)に常時噛合させ ると共に、副変速軸(41)の軸芯位置にフォーク軸(45)を摺動自在に内挿 させ、各ボールクラッチ(35)〜(37)を択一係合動作させるシフタ(46 )をフォーク軸(45)に設け、低中高速用3段の副変速機構(47)を形成す るもので、フォーク軸(45)を軸芯方向に摺動させてシフタ(46)を変位さ せ、各ボールクラッチ(35)〜(37)を介して低中高速用ギヤ(38)〜( 40)を副変速軸(41)に択一係合させ、低速、中速、高速の出力切換を行う ように構成している。
【0008】 さらに、図4、図7、図8に示す如く、前記フォーク軸(45)の一端側に圧 縮バネ(48)を巻装させ、フォーク軸(45)の他端部をミッションケース( 3)外側方に出入自在に突設させると共に、円筒形の固定カム(49)と回転カ ム(50)を備え、ミッションケース(3)に回り止めピン(51)を介して固 定カム(49)を取付け、固定カム(49)中心部を遊嵌挿通させるフォーク軸 (45)端部にネジ(52)及びナット(53)を介して回転カム(50)を回 転自在に取付けるもので、回転カム(50)に一体固定させる副変速アーム(5 4)を副変速レバー(11)に副変速ワイヤ(55)を介して連結させ、また前 記アーム(54)に戻りバネ(55a)を連結させると共に、多段的に形成する 固定カム(49)の低中高速カムフロア平坦面(56)(57)(58)に回転 カム(50)のカム平坦面(59)を対向させ、副変速レバー(11)操作によ って回転カム(50)をフォーク軸(45)回りに回転させ、低中高速カムフロ ア平坦面(56)〜(58)のいずれかにカム平坦面(59)を択一当接させ、 圧縮バネ(48)に抗してフォーク軸(45)を進出させ、また前記バネ(48 )によってフォーク軸(45)を退入させ、前記シフタ(46)による低中高速 の出力切換を行わせるように構成している。
【0009】 さらに、図4、図5、図7に示す如く、前記副変速軸(41)にスプロケット (60)を一体形成し、またボールクラッチ型サイドクラッチ(61)(62) を介して車軸(5)にスプロケット(63)を軸支させ、各スプロケット(60 )(63)をチェン(64)によって連結させると共に、サイドクラッチ(61 )(62)をバネ(65)(66)に抗して切操作するサイドクラッチアーム( 67)(67)を設け、前記サイドクラッチレバー(12)にサイドクラッチワ イヤ(68)を介してサイドクラッチアーム(67)を連結させ、前記レバー( 12)操作によってサイドクラッチ(61)(62)を切動作させるように構成 している。
【0010】 さらに、図7に示す如く、ミッションケース(3)上面にベースブラケット( 69)を介してパイプ形ハンドル支点軸(70)を立設固定させ、カムレバー( 71)及び皿バネ(72)によって係脱自在に係合させる菊座(73)を介して ハンドルベース(9)をベースブラケット(69)に固定させ、操向ハンドル( 8)及びハンドルベース(9)を支点軸(70)を中心に前後に振換え自在に取 付け、支点軸(70)の内孔に前記各ワイヤ(55)(68)中間を挿通延設さ せている。
【0011】 さらに、図1、図9、図10に示す如く、左右サイドクラッチレバー(12) (12)に操作ワイヤ(74)(74)を介して連結させる第1係合体である一 対の合成樹脂製主フック体(75)(75)と、左右サイドクラッチ(61)( 62)にサイドクラッチワイヤ(68)(68)を介して連結させる第2係合体 一対の合成樹脂製従フック体(76)(76)と、締結具(77)及びボルト( 78)を介してハンドルベース(9)に固定させる円筒形ガイドカバー(79) と、略180度回転させて位置決めを行うデテントボール(80)を介してガイ ドカバー(79)一端開口に回転自在に取付ける合成樹脂製回転キャップ(81 )と、ボルト(82)によってガイドカバー(79)他端開口に固設させる合成 樹脂製固定キャップ(83)と、サイドクラッチレバー(12)によって引張っ た操作ワイヤ(74)を戻すための圧縮バネ(84)を備える。
【0012】 そして、操向ハンドル(8)を機体前後に振換え自在に設ける農用作業車にお いて、操向ハンドル(8)の左右サイドクラッチレバー(12)(12)側の操 作ワイヤ(74)(74)とミッションケース(3)の左右サイドクラッチ(6 1)(62)側のサイドクラッチワイヤ(68)(68)を連結させる主従フッ ク体(75)(76)を備え、操向ハンドル(8)に固定させるガイドカバー( 79)に主従フック体(75)(76)を内挿させ、操作ワイヤ(74)側の主 フック体(75)を回転させる回転キャップ(81)をガイドカバー(79)の 一端側に回転自在に取付け、サイドクラッチワイヤ(68)側の従フック体(7 6)の回り止めを行う固定キャップ(82)をガイドカバー(79)の他端側の 固設させるもので、半円柱形の前記主従フック体(75)(76)は互の凹溝( 85)(86)に凸輪(87)(88)を係入させ、ガイドカバー(79)の軸 芯回りに回転自在な状態でワイヤ(68)(74)の引張り方向に主従フック体 (75)(76)を係合連結させる。
【0013】 また、サイドクラッチワイヤ(68)のアウタ受を兼用する固定キャップ(8 2)の舌片(89)を一対の従フック体(76)(76)間に差込み、ガイドカ バー(79)軸芯回りに従フック体(76)(76)が回転するのを阻止すると 共に、操作ワイヤ(74)のアウタ受を兼用する回転キャップ(81)の舌片( 90)を一対の主フック体(75)(75)間に差込み、アウタ受ナット(91 )(91)を介して回転キャップ(81)に固定した切換レバー(92)操作に より、回転キャップ(81)を介して主フック体(75)を略180度回転させ 、前記ワイヤ(68)(74)の左右連結を切換えるように構成している。
【0014】 また、主フック体(75)と回転キャップ(81)の間に圧縮バネ(84)を 張設させ、主フック体(75)を従フック体(76)に前記バネ(84)力によ って押し付けると共に、バネ(84)力によって従フック体(76)に当接させ る主フック体(75)の先端面(93)両側に引掛り防止テーパ面(94)(9 4)を形成し、ガイドカバー(79)軸芯回りに主フック体(75)を回転時、 主フック体(75)側縁が従フック体(76)側面に引掛るのを前記テーパ面( 94)によって防ぎ、凹溝(85)(86)と凸輪(87)(88)の係合動作 を円滑に行わせるように構成している。
【0015】
以上実施例から明らかなように本考案は、操向ハンドル(8)を機体前後に振 換え自在に設ける農用作業車において、操向ハンドル(8)の左右サイドクラッ チレバー(12)(12)側の操作ワイヤ(74)(74)とミッションケース (3)の左右サイドクラッチ(61)(62)側のサイドクラッチワイヤ(68 )(68)を連結させる第1及び第2係合体(75)(76)を備え、操向ハン ドル(8)に固定させるガイドカバー(79)に各係合体(75)(76)を内 挿させ、操作ワイヤ(74)側の第1係合体(75)を回転させる回転キャップ (81)をガイドカバー(79)の一端側に回転自在に取付け、サイドクラッチ ワイヤ(68)側の第2係合体(76)の回り止めを行う固定キャップ(82) をガイドカバー(79)の他端側の固設させたもので、ガイドカバー(79)に 各係合体(75)(76)を内挿させて回転キャップ(81)によって第1係合 体(75)を回転させるから、操作ワイヤ(74)の取付に必要な最小の大きさ まで第1係合体(75)の回転半径を小さくすることができると共に、各係合体 (75)(76)の係合によってサイドクラッチワイヤ(68)と操作ワイヤ( 74)の連結遊びを可及的に少なくすることができ、従来に比べてサイドクラッ チ(61)(62)左右切換え構造のコンパクト化並びにサイドクラッチ(61 )(62)操作損失の低減などを容易に図ることができるものである。
【図1】サイドクラッチ切換え部の説明図。
【図2】管理機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】ミッションケース上部説明図。
【図5】同下部説明図。
【図6】主変速機構部の説明図。
【図7】ミッションケース上部側面図。
【図8】副変速カム部の分解図。
【図9】図1の断面平面図。
【図10】主従フック体の展開説明図。
(3) ミッションケース (8) 操向ハンドル (12) サイドクラッチレバー (61)(62) サイドクラッチ (68) サイドクラッチワイヤ (74) 操作ワイヤ (75) 主フック体(第1係合体) (76) 従フック体(第2係合体) (79) ガイドカバー (81) 回転キャップ (82) 固定キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 操向ハンドルを機体前後に振換え自在に
設ける農用作業車において、操向ハンドルの左右サイド
クラッチレバー側の操作ワイヤとミッションケースの左
右サイドクラッチ側のサイドクラッチワイヤを連結させ
る第1及び第2係合体を備え、操向ハンドルに固定させ
るガイドカバーに各係合体を内挿させ、操作ワイヤ側の
第1係合体を回転させる回転キャップをガイドカバーの
一端側に回転自在に取付け、サイドクラッチワイヤ側の
第2係合体の回り止めを行う固定キャップをガイドカバ
ーの他端側の固設させたことを特徴とする農用作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993039990U JP2592274Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 農用作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993039990U JP2592274Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 農用作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075303U true JPH075303U (ja) | 1995-01-27 |
JP2592274Y2 JP2592274Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=12568378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993039990U Expired - Lifetime JP2592274Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 農用作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592274Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013177936A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Hi-Lex Corporation | アタッチメント部材およびコントロールケーブル連結構造 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP1993039990U patent/JP2592274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013177936A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Hi-Lex Corporation | アタッチメント部材およびコントロールケーブル連結構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592274Y2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
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