JP3407063B2 - 農用作業車 - Google Patents

農用作業車

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JP3407063B2
JP3407063B2 JP18086893A JP18086893A JP3407063B2 JP 3407063 B2 JP3407063 B2 JP 3407063B2 JP 18086893 A JP18086893 A JP 18086893A JP 18086893 A JP18086893 A JP 18086893A JP 3407063 B2 JP3407063 B2 JP 3407063B2
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cam
transmission
fork shaft
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知 晋 野
村 慶 治 上
原 裕 昭 貝
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は例えばロータリ作業機を
装備させて耕耘作業などを行う農用作業車に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、特開昭55−10151号公報に
示す如く、ミッションケースに設ける変速操作用フォー
ク軸に変速操作用のカムを設け、フォーク軸を摺動させ
て3段以上の低速乃至高速出力ギヤの変速切換を行う
術がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、変速
操作用のフォーク軸を摺動させるシフタフォークをシフ
トドラムに設け、シフトドラムの案内溝(カム)にシフ
タフォークを係合させて変速動作させるから、シフタフ
ォーク及びシフトドラムを設ける必要があり、またシフ
トドラムを支持させる構造も必要であり、コンパクト化
及び低コスト化を 容易に行い得ない等の問題がある。ま
た、実開昭58−169254号公報に示す如く、シフ
タフォークに変速レバーを連結させ、変速レバーを変速
位置に支持させるカムを設ける技術もあるが、前記と同
様にシフタフォークを必要とし、コンパクト化及び低コ
スト化を容易に行い得ないと共に、変速レバー取付位置
またはミッション形状などが制限される不具合がある。
また、実開昭50−84675号公報に示す如く、シフ
タフォークとラチェット機構を設けてフォーク軸を変速
動作させる技術もあるが、前記と同様にシフタフォーク
を必要とし、コンパクト化及び低コスト化を容易に行い
得ない等の問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、ミッ
ションケースに設ける変速操作用フォーク軸に変速操作
用のカムを設け、フォーク軸を摺動させて3段以上の
速乃至高速出力ギヤの変速切換を行う農用作業車におい
て、ミッションケースの外側面に固定カムを設け、ミッ
ションケースの外側に出入自在に突出させるフォーク軸
に回転カムを設け、前記ギヤの変速位置で当接させる平
坦部を前記カムに形成し、フォーク軸を退入方向に弾圧
支持する退入バネを設け、変速レバーにワイヤ連結させ
る回転カムに戻りバネを連結させたもので、ミッション
ケースの外側面とフォーク軸に固定カムと回転カムを設
け、回転カムに変速レバーをワイヤ連結させるから、従
来のシフタフォークを不要にして低コストでコンパクト
に構成し得、例えばミッションケース形状または変速レ
バー取付位置などが制限される不具合をなくし得ると共
に、退入バネの助成によって戻りバネのバネ力を弱くし
てもフォーク軸をスムーズに退入させ得、ワイヤを引張
る変速レバーの操作力を軽減し得、またカムの平坦部に
よる変速位置決めを適正に行わせ得るものである。 【0005】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は副変速機構部の説明図、図2は管理機の側
面図、図3は同平面図、図4はミッションケース上部説
明図、図5は同下部説明図、図6は主変速機構部の説明
図、図7はミッションケース上部側面図であり、図中
(1)はエンジン、(2)は前記エンジン(1)を載せ
るエンジン台、(3)は前記エンジン台(2)を前側に
固定させるミッションケース、(4)は前記ミッション
ケース(3)両側に車軸(5)を介して取付ける左右一
対の走行輪、(6)は前記ミッションケース(3)にヒ
ッチ(7)を介して牽引連結させるロータリ作業機、
(8)は前記ミッションケース(3)上部にハンドルベ
ース(9)を介して連設させる操向ハンドル、(10)
は前記ミッションケース(3)に前後振換え自在に支持
させる主変速レバー、(11)は前記操向ハンドル
(8)に設ける副変速レバー、(12)は同左右一対の
サイドクラッチレバー、(13)は走行クラッチレバー
であり、エンジン(1)の出力プーリ(14)とミッシ
ョンケース(3)の入力プーリ(15)の間に走行クラ
ッチテンションローラ(16)を介して駆動ベルト(1
7)を張設させ、エンジン(1)出力をミッションケー
ス(3)に伝達させると共に、ロータリ作業機(6)の
ロータリ爪(18)を回転させて耕耘作業を行わせるよ
うに構成している。 【0006】さらに、図4、図6、図7に示す如く、入
力プーリ(15)及び主変速ギヤ(19)及びPTO出
力プーリ(20)を設ける入力軸(21)と、シフトフ
ォーク(22)を介して主変速ギヤ(19)を摺動させ
るフォーク軸(23)と、後進ギヤ(24)を設けるカ
ウンタ軸(25)と、前進1速及び2速ギヤ(26)
(27)を設ける主変速軸(28)をミッションケース
(3)に軸支させ、主変速軸(28)に遊転軸支させる
1速ギヤ(26)をカウンタ軸(25)にカウンタギヤ
(29)(30)を介して連結させ、カウンタ軸(2
5)を主変速軸(28)にカウンタギヤ(31)(3
2)を介して連結させ、前進2段後進1段の主変速機構
(33)を形成するもので、フォーク軸(23)にシフ
トアーム(34)を介して主変速レバー(10)を連結
させ、後進ギヤ(24)または1速ギヤ(26)または
2速ギヤ(27)に変速ギヤ(19)を択一噛合させる
主変速レバー(10)操作を行うように構成している。 【0007】さらに、図1、図4、図6に示す如く、ボ
ールクラッチ(35)(36)(37)を介して係脱自
在に低中高速用ギヤ(38)(39)(40)を設ける
副変速軸(41)をミッションケース(3)に軸支さ
せ、前記各ギヤ(38)〜(40)を主変速軸(28)
の低中高速出力ギヤ(42)(43)(44)に常時噛
合させると共に、副変速軸(41)の軸芯位置にフォー
ク軸(45)を摺動自在に内挿させ、各ボールクラッチ
(35)〜(37)を択一係合動作させるシフタ(4
6)をフォーク軸(45)に設け、低中高速用3段の副
変速機構(47)を形成するもので、フォーク軸(4
5)を軸芯方向に摺動させてシフタ(46)を変位さ
せ、各ボールクラッチ(35)〜(37)を介して低中
高速用ギヤ(38)〜(40)を副変速軸(41)に択
一係合させ、低速、中速、高速の出力切換を行うように
構成している。 【0008】さらに、図1、図4、図7、図8、図9に
示す如く、前記フォーク軸(45)の一端側に圧縮バネ
(48)を巻装させ、フォーク軸(45)の他端部をミ
ッションケース(3)外側方に出入自在に突設させると
共に、円筒形の固定カム(49)と回転カム(50)を
備え、ミッションケース(3)に回り止めピン(51)
を介して固定カム(49)を取付け、固定カム(49)
中心部を遊嵌挿通させるフォーク軸(45)端部にネジ
(52)及びナット(53)を介して回転カム(50)
を回転自在に取付けるもので、回転カム(50)に一体
固定させる副変速アーム(54)を副変速レバー(1
1)に副変速ワイヤ(55)を介して連結させ、また前
記アーム(54)に戻りバネ(55a)を連結させると
共に、多段的に形成する固定カム(49)の低中高速カ
ムフロア平坦面(56)(57)(58)に回転カム
(50)のカム平坦面(59)を対向させ、副変速レバ
ー(11)操作によって回転カム(50)をフォーク軸
(45)回りに回転させ、低中高速カムフロア平坦面
(56)〜(58)のいずれかにカム平坦面(59)を
択一当接させ、圧縮バネ(48)に抗してフォーク軸
(45)を進出させ、また前記バネ(48)によってフ
ォーク軸(45)を退入させ、前記シフタ(46)によ
る低中高速の出力切換を行わせるように構成している。 【0009】さらに、図4、図5、図7に示す如く、前
記副変速軸(41)にスプロケット(60)を一体形成
し、またボールクラッチ型サイドクラッチ(61)(6
2)を介して車軸(5)にスプロケット(63)を軸支
させ、各スプロケット(60)(63)をチェン(6
4)によって連結させると共に、サイドクラッチ(6
1)(62)をバネ(65)(66)に抗して切操作す
るサイドクラッチアーム(67)(67)を設け、前記
サイドクラッチレバー(12)にサイドクラッチワイヤ
(68)を介してサイドクラッチアーム(67)を連結
させ、前記レバー(12)操作によってサイドクラッチ
(61)(62)を切動作させるように構成している。 【0010】上記ように、ミッションケース(3)に
設ける変速操作用フォーク軸(45)に変速操作カムで
ある固定及び回転カム(49)(50)を設け、該カム
(49)(50)の回転操作によってフォーク軸(4
5)を摺動させて3段以上の変速を行うように構成する
と共に、途中の変速段の変速位置に対応させて前記カム
(49)(50)の傾斜部間に平坦部であるカムフロア
平坦面(57)を設けたもので、前記カムフロア平坦面
(57)に回転カム(50)を当接させるだけで途中の
変速段での回転カム(50)の位置決めを行え、回転カ
ム(50)と前記平坦面(57)の当接により、中速用
ギヤ(39)のボールクラッチ(36)をシフタ(4
6)によって係合動作させる状態に、圧縮バネ(48)
に抗してフォーク軸(45)を進出支持させるように構
成している。 【0011】上記から明らかなように、ミッションケー
ス(3)に設ける変速操作用フォーク軸(45)に変速
操作用のカム(49)(50)を設け、フォーク軸(4
5)を摺動させて3段以上の低速乃至高速出力ギヤ(4
2)〜(44)の変速切換を行う農用作業車において、
ミッションケース(3)の外側面に固定カム(49)を
設け、ミッションケース(3)の外側に出入自在に突出
させるフォーク軸(45)に回転カム(50)を設け、
前記ギヤ(42)〜(44)の変速位置で当接させる平
坦部(57)(59)を前記カム(49)(50)に形
成し、フォーク軸(45)を退入方向に弾圧支持する退
入バネである圧縮バネ(48)を設け、変速レバー(1
1)にワイヤ(55)連結させる回転カム(50)に戻
りバネ(55a)を連結させる。そして、ミッションケ
ース(3)の外側面とフォーク軸(45)に固定カム
(49)と回転カム(50)を設け、回転カム(50)
に副 変速レバー(11)を副変速ワイヤ(55)連結さ
せ、従来のシフタフォークを不要にして低コストでコン
パクトに構成し、例えばミッションケース(3)形状ま
たは副変速レバー(11)取付位置などが制限される不
具合をなくすと共に、圧縮バネ(48)の助成によって
戻りバネ(55a)のバネ力を弱くしてもフォーク軸
(45)をスムーズに退入させ、ワイヤ(55)を引張
る副変速レバー(11)の操作力を軽減させ、またカム
(49)(50)の平坦部(57)(59)による変速
位置決めを適正に行わせる。 【0012】また、前記の中速用カムフロア平坦面(5
7)を低速用カムフロア平坦面(56)方向に緩やかに
傾斜させることにより、圧縮バネ(48)力が回転カム
(50)の戻り力として作用するから、戻りバネ(55
a)力を小さくしても該バネ(55a)力と圧縮バネ
(48)力によって副変速アーム(54)戻り動作を確
実に行わせることができ、図8のものに比べて戻りバネ
(55a)をコンパクトに形成できる。 【0013】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、ミッションケース(3)に設ける変速操作用フォー
ク軸(45)に変速操作用のカム(49)(50)を設
、フォーク軸(45)を摺動させて3段以上の低速乃
至高速出力ギヤ(42)〜(44)の変速切換を行う農
用作業車において、ミッションケース(3)の外側面に
固定カム(49)を設け、ミッションケース(3)の外
側に出入自在に突出させるフォーク軸(45)に回転カ
ム(50)を設け、前記ギヤ(42)〜(44)の変速
位置で当接させる平坦部(57)(59)を前記カム
(49)(50)に形成し、フォーク軸(45)を退入
方向に弾圧支持する退入バネ(48)を設け、変速レバ
ー(11)にワイヤ(55)連結させる回転カム(5
0)に戻りバネ(55a)を連結させたもので、ミッシ
ョンケース(3)の外側面とフォーク軸(45)に固定
カム(49)と回転カム(50)を設け、回転カム(5
0)に変速レバー(11)をワイヤ(55)連結させる
から、従来のシフタフォークを不要にして低コストでコ
ンパクトに構成でき、例えばミッションケース(3)形
状ま たは変速レバー(11)取付位置などが制限される
不具合をなくすことができると共に、退入バネ(48)
の助成によって戻りバネ(55a)のバネ力を弱くして
もフォーク軸(45)をスムーズに退入させることがで
き、ワイヤ(55)を引張る変速レバー(11)の操作
力を軽減でき、またカム(49)(50)の平坦部(5
7)(59)による変速位置決めを適正に行わせること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】副変速機構部の説明図。 【図2】管理機の側面図。 【図3】同平面図。 【図4】ミッションケース上部説明図。 【図5】同下部説明図。 【図6】主変速機構部の説明図。 【図7】ミッションケース上部側面図。 【図8】副変速カム部の分解図。 【図9】同展開説明図。 【符号の説明】 (3) ミッションケース(11) 副変速レバー (45) フォーク軸(48) 圧縮バネ(退入バネ) (49) 固定カム(変速操作カム) (50) 回転カム(変速操作カム)(55) 副変速ワイヤ (55a) 戻りバネ (57) カムフロア平坦面(平坦部)(59) カム平坦面(平坦部)
フロントページの続き (72)発明者 貝 原 裕 昭 東京都渋谷区千駄ケ谷五丁目32番7号 石川島芝浦機械株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−10151(JP,A) 実開 昭58−169254(JP,U) 実開 昭50−84675(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 33/08 B60K 17/08 F16D 15/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ミッションケース(3)に設ける変速操
    作用フォーク軸(45)に変速操作用のカム(49)
    (50)を設け、フォーク軸(45)を摺動させて3段
    以上の低速乃至高速出力ギヤ(42)〜(44)の変速
    切換を行う農用作業車において、ミッションケース
    (3)の外側面に固定カム(49)を設け、ミッション
    ケース(3)の外側に出入自在に突出させるフォーク軸
    (45)に回転カム(50)を設け、前記ギヤ(42)
    〜(44)の変速位置で当接させる平坦部(57)(5
    9)を前記カム(49)(50)に形成し、フォーク軸
    (45)を退入方向に弾圧支持する退入バネ(48)を
    設け、変速レバー(11)にワイヤ(55)連結させる
    回転カム(50)に戻りバネ(55a)を連結させたこ
    とを特徴とする農用作業車。
JP18086893A 1993-06-25 1993-06-25 農用作業車 Expired - Lifetime JP3407063B2 (ja)

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JPH078004A JPH078004A (ja) 1995-01-13
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