JP2515976Y2 - 走行伝動装置の信地旋回構造 - Google Patents
走行伝動装置の信地旋回構造Info
- Publication number
- JP2515976Y2 JP2515976Y2 JP1990098703U JP9870390U JP2515976Y2 JP 2515976 Y2 JP2515976 Y2 JP 2515976Y2 JP 1990098703 U JP1990098703 U JP 1990098703U JP 9870390 U JP9870390 U JP 9870390U JP 2515976 Y2 JP2515976 Y2 JP 2515976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- gear
- type power
- friction type
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,各種の走行作業機に装備される走行伝動
装置の信地旋回構造に関するものである。
装置の信地旋回構造に関するものである。
左右の駆動輪が相反する方向に回転すれば,その場旋
回(信地旋回)ができて作業能率も向上する。このた
め,信地旋回機能を必要とされる作業機の走行伝動装置
には信地旋回機構を組み込んでいるが,こうすると,走
行伝動装置の構造が複雑になるとともに,コストもアッ
プする。一方で,信地旋回機能を必要としない作業機も
ある。
回(信地旋回)ができて作業能率も向上する。このた
め,信地旋回機能を必要とされる作業機の走行伝動装置
には信地旋回機構を組み込んでいるが,こうすると,走
行伝動装置の構造が複雑になるとともに,コストもアッ
プする。一方で,信地旋回機能を必要としない作業機も
ある。
このような場合,それぞれの走行伝動装置を製作して
おき,作業目的に応じて選択していた。しかし,これで
は,製作すべき走行伝動装置の種類が多くなって生産性
を害す。
おき,作業目的に応じて選択していた。しかし,これで
は,製作すべき走行伝動装置の種類が多くなって生産性
を害す。
この考案は,このような課題を解決するものであっ
て,その目的とする処は,信地旋回機構を一般機能の走
行伝動装置に付設できるようにしたものである。
て,その目的とする処は,信地旋回機構を一般機能の走
行伝動装置に付設できるようにしたものである。
この課題の下,この考案は,左右車軸に常時連結する
二つの摩擦式動力断続器を伝動ギアに係脱することで,
この伝動ギアと前記左右車軸との動力伝達を断続すると
ともに,前記摩擦式動力断続器の離脱側作用部を固定部
材とし,前記摩擦式動力断続器の離脱側操作で前記左右
車軸に制動作用を付与する走行伝動装置において,前記
伝動ギアの上流側駆動系と前記摩擦式動力断続器との間
にこの走行伝動装置とは別に迂回伝動機構を取外し可能
に付設するとともに,この迂回伝動機構を内部操作して
前記摩擦式動力断続器の作用部を固定体と,前記伝動ギ
ア側からの駆動による回転とは逆に回転する回転体とに
切り換えてなる走行伝動装置の信地旋回構造を提供した
ものである。
二つの摩擦式動力断続器を伝動ギアに係脱することで,
この伝動ギアと前記左右車軸との動力伝達を断続すると
ともに,前記摩擦式動力断続器の離脱側作用部を固定部
材とし,前記摩擦式動力断続器の離脱側操作で前記左右
車軸に制動作用を付与する走行伝動装置において,前記
伝動ギアの上流側駆動系と前記摩擦式動力断続器との間
にこの走行伝動装置とは別に迂回伝動機構を取外し可能
に付設するとともに,この迂回伝動機構を内部操作して
前記摩擦式動力断続器の作用部を固定体と,前記伝動ギ
ア側からの駆動による回転とは逆に回転する回転体とに
切り換えてなる走行伝動装置の信地旋回構造を提供した
ものである。
以上の手段をとることにより,すなわち,迂回伝動機
構を付設すれば,信地旋回が可能であるとともに,この
迂回伝動機構は通常機能(制動旋回)も有しているか
ら,通常の制動旋回も可能である。
構を付設すれば,信地旋回が可能であるとともに,この
迂回伝動機構は通常機能(制動旋回)も有しているか
ら,通常の制動旋回も可能である。
以下,この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は走行伝動装置の展開断面図であるが,無段変
速機1の出力軸2を伝動ケース3内に突入するととも
に,この出力軸2に歯数の異なる二つのギア4,5を固嵌
し,相手方伝動軸6に遊嵌された二つのギア7,8と常時
噛合わせておく。伝動軸6の二つのギア7,8の間には切
換えギア9がスライド自在に固嵌されており,この切換
えギア9をいずれかのギア7,8に係合させると,この切
換えギア9も強制駆動される。したがって,切換えギア
9をいずれのギア7,8に噛合わせるかによって切換えギ
ア9の回転数が異なる(切換えギア9は高低変速用とい
うことになる)。切換えギア9は伝動軸6に隣接して設
けられる伝動軸10の中央に固嵌される伝動ギア(センタ
ーギア)11と常時噛合っており,このセンターギア11の
両側には摩擦式動力断続器12が伝動軸10上にスライド自
在に遊嵌されている。摩擦式動力断続器12はスリーブ体
をしており,このスリーブ体の中央側にはギア部12aが
形成され,端側にはフリクションプレート12bがスライ
ド自在に固嵌されているものである。なお,フリクショ
ンプレート12bに対してはスティルプレート12cが摺接さ
れており,このスティルプレート12cが作用部材に作用
する。摩擦式動力断続器12のギア部12aは左右の車軸13
に固嵌されるギア14と常時噛合っている。すなわち,ギ
ア部12aがセンターギア11と係脱するためにストローク
するとも,これとギア14とは噛合いを外れないのであ
る。
速機1の出力軸2を伝動ケース3内に突入するととも
に,この出力軸2に歯数の異なる二つのギア4,5を固嵌
し,相手方伝動軸6に遊嵌された二つのギア7,8と常時
噛合わせておく。伝動軸6の二つのギア7,8の間には切
換えギア9がスライド自在に固嵌されており,この切換
えギア9をいずれかのギア7,8に係合させると,この切
換えギア9も強制駆動される。したがって,切換えギア
9をいずれのギア7,8に噛合わせるかによって切換えギ
ア9の回転数が異なる(切換えギア9は高低変速用とい
うことになる)。切換えギア9は伝動軸6に隣接して設
けられる伝動軸10の中央に固嵌される伝動ギア(センタ
ーギア)11と常時噛合っており,このセンターギア11の
両側には摩擦式動力断続器12が伝動軸10上にスライド自
在に遊嵌されている。摩擦式動力断続器12はスリーブ体
をしており,このスリーブ体の中央側にはギア部12aが
形成され,端側にはフリクションプレート12bがスライ
ド自在に固嵌されているものである。なお,フリクショ
ンプレート12bに対してはスティルプレート12cが摺接さ
れており,このスティルプレート12cが作用部材に作用
する。摩擦式動力断続器12のギア部12aは左右の車軸13
に固嵌されるギア14と常時噛合っている。すなわち,ギ
ア部12aがセンターギア11と係脱するためにストローク
するとも,これとギア14とは噛合いを外れないのであ
る。
ところで,この考案では,以上のスティルプレート12
cが作用する作用部材をセンターギア11によって駆動さ
れるのとは逆の方向に回転する回転体15とし,左右車軸
13に正逆の回転を与えて信地旋回ができるようにしたも
のである。このため,センターギア11と常時噛合いする
(切換えギア9とは噛合わない)ギア16を固嵌したPTO
軸17を設け,このPTO軸17から伝動軸10に至る迂回伝動
機構18を設ける。迂回伝動機構18はそれぞれギア19〜22
を嵌着した入力軸23,中間軸24および出力軸25から構成
され,入力軸23はPTO軸17にカップリング26で連結さ
れ,出力軸25は伝動軸10に一対の爪クラッチ27,28で連
結されている。したがって,前記した回転体15と伝動軸
10とをキー嵌合等によって一体化しておけば,PTO軸17の
動力は迂回伝動機構18によってこの回転体15に伝えられ
るが,このとき,迂回伝動機構18には中間軸24が設けら
れているから,回転体15にはセンターギア11から摩擦式
動力断続器12を経由してくる動力とは逆方向の回転力が
与えられる。なお,出力軸25に嵌合されるギア22には爪
クラッチ29が付設されており,また,このギア22は出力
軸25上をスライドできるようになっている。したがっ
て,このギア22を一方側へスライドさせて相手ギア21と
噛合わせると,PTO軸17の動力は迂回して伝動軸10に伝え
られ,他方側へスライドさせると,爪クラッチ29は固定
部材に取り付けられた固定体(爪クラッチ)30と係合
し,伝動軸10はロックされた状態となる。なお,この迂
回伝動機構18は専用の伝動ケース31に収容され,伝動ケ
ース3に中間ケース32を介してアタッチメント方式で取
り付け,取り外しができるようになっている。
cが作用する作用部材をセンターギア11によって駆動さ
れるのとは逆の方向に回転する回転体15とし,左右車軸
13に正逆の回転を与えて信地旋回ができるようにしたも
のである。このため,センターギア11と常時噛合いする
(切換えギア9とは噛合わない)ギア16を固嵌したPTO
軸17を設け,このPTO軸17から伝動軸10に至る迂回伝動
機構18を設ける。迂回伝動機構18はそれぞれギア19〜22
を嵌着した入力軸23,中間軸24および出力軸25から構成
され,入力軸23はPTO軸17にカップリング26で連結さ
れ,出力軸25は伝動軸10に一対の爪クラッチ27,28で連
結されている。したがって,前記した回転体15と伝動軸
10とをキー嵌合等によって一体化しておけば,PTO軸17の
動力は迂回伝動機構18によってこの回転体15に伝えられ
るが,このとき,迂回伝動機構18には中間軸24が設けら
れているから,回転体15にはセンターギア11から摩擦式
動力断続器12を経由してくる動力とは逆方向の回転力が
与えられる。なお,出力軸25に嵌合されるギア22には爪
クラッチ29が付設されており,また,このギア22は出力
軸25上をスライドできるようになっている。したがっ
て,このギア22を一方側へスライドさせて相手ギア21と
噛合わせると,PTO軸17の動力は迂回して伝動軸10に伝え
られ,他方側へスライドさせると,爪クラッチ29は固定
部材に取り付けられた固定体(爪クラッチ)30と係合
し,伝動軸10はロックされた状態となる。なお,この迂
回伝動機構18は専用の伝動ケース31に収容され,伝動ケ
ース3に中間ケース32を介してアタッチメント方式で取
り付け,取り外しができるようになっている。
以上により,迂回伝動機構18のギア22を相手ギア21と
噛合わせておき,一方の摩擦式動力断続器12を端側へス
ライドさせると,センターギア11との噛合いが外れてセ
ンターギア11から車軸13上のギア14への動力の伝達は断
たれるとともに,フリクションプレート12bと回転体15
にスライド自在に固嵌されたスティルプレート12cとが
圧接し,車軸13上のギア14は逆に回転体15の回転力を受
け,ここに信地旋回をすることになるのである。なお,
この場合の迂回伝動機構18の歯車比は任意に設定できる
が,これをセンターギア11側からの回転数と同数に設定
しておけば,左右車軸13が1:1で正逆回転する,いわゆ
る,超信地旋回が可能になる。その他,迂回伝動機構18
のギア22のスライドはフォークやレバーによって行う
が,これを切換えギア9の操作レバー等と連動させてお
き,切換えギア9が低速に位置したときのみ,相手ギア
21と噛合うようにすることもできる。
噛合わせておき,一方の摩擦式動力断続器12を端側へス
ライドさせると,センターギア11との噛合いが外れてセ
ンターギア11から車軸13上のギア14への動力の伝達は断
たれるとともに,フリクションプレート12bと回転体15
にスライド自在に固嵌されたスティルプレート12cとが
圧接し,車軸13上のギア14は逆に回転体15の回転力を受
け,ここに信地旋回をすることになるのである。なお,
この場合の迂回伝動機構18の歯車比は任意に設定できる
が,これをセンターギア11側からの回転数と同数に設定
しておけば,左右車軸13が1:1で正逆回転する,いわゆ
る,超信地旋回が可能になる。その他,迂回伝動機構18
のギア22のスライドはフォークやレバーによって行う
が,これを切換えギア9の操作レバー等と連動させてお
き,切換えギア9が低速に位置したときのみ,相手ギア
21と噛合うようにすることもできる。
第2図は他の実施例を示す要部断面図であるが,この
例では,迂回伝動機構18を外して中間ケース32の外側に
蓋33を取り付けたものである。この蓋33の内面には固定
体(爪)34が形成されており,この爪34と伝動軸10の端
の爪クラッチ28との間にロック板35を係合すれば,伝動
軸10および回転体15は常にロックされた状態となる。な
お,この状態では摩擦式動力断続器12は動力の接続と制
動のみに作用するから,通常の制動旋回となる。
例では,迂回伝動機構18を外して中間ケース32の外側に
蓋33を取り付けたものである。この蓋33の内面には固定
体(爪)34が形成されており,この爪34と伝動軸10の端
の爪クラッチ28との間にロック板35を係合すれば,伝動
軸10および回転体15は常にロックされた状態となる。な
お,この状態では摩擦式動力断続器12は動力の接続と制
動のみに作用するから,通常の制動旋回となる。
第3図も他の実施例を示す要部断面図であるが,この
例のものは回転体15および中間ケース32を外して伝動軸
10の爪クラッチ28と係合する固定爪36を有する蓋37を取
り付けたものである。
例のものは回転体15および中間ケース32を外して伝動軸
10の爪クラッチ28と係合する固定爪36を有する蓋37を取
り付けたものである。
以上,この考案は前記したものであるから,次のよう
な効果が期待できる。
な効果が期待できる。
i)通常の走行伝動装置に迂回伝動機構を付設するのみ
で信地旋回構造をとることができる。そして,この迂回
伝動機構には制動旋回構造も含まれているから,信地旋
回,制動旋回いずれをも選択できる。
で信地旋回構造をとることができる。そして,この迂回
伝動機構には制動旋回構造も含まれているから,信地旋
回,制動旋回いずれをも選択できる。
ii)信地旋回の回転数は摩擦式動力断続器の押圧力で零
から超信地まで無限に変更できる。また押圧式であるか
ら,操作フィーリングも良い。
から超信地まで無限に変更できる。また押圧式であるか
ら,操作フィーリングも良い。
iii)信地旋回構造が不要な場合は,不要の度合に応じ
て迂回伝動機構の代わりに二種の蓋をしておけばよいの
であるから,走行伝動装置を共用でき,コストをさらに
低減できる。このとき,PTO軸は使用されないのであるか
ら,動力取出用に利用できる。
て迂回伝動機構の代わりに二種の蓋をしておけばよいの
であるから,走行伝動装置を共用でき,コストをさらに
低減できる。このとき,PTO軸は使用されないのであるか
ら,動力取出用に利用できる。
第1図はこの考案の実施例を示す展開断面図,第2図,
第3図は他の実施例を示す要部断面図である。 (符号) 11……伝動ギア 12……摩擦式動力断続器 13……車軸 15……回転体 18……迂回伝動機構 30……固定体
第3図は他の実施例を示す要部断面図である。 (符号) 11……伝動ギア 12……摩擦式動力断続器 13……車軸 15……回転体 18……迂回伝動機構 30……固定体
Claims (1)
- 【請求項1】左右車軸(13)に常時連結する二つの摩擦
式動力断続器(12)を伝動ギア(11)に係脱すること
で,この伝動ギア(11)と前記左右車軸(13)との動力
伝達を断続するとともに,前記摩擦式動力断続器(12)
の離脱側作用部を固定部材とし,前記摩擦式動力断続器
(12)の離脱側操作で前記左右車軸(13)に制動作用を
付与する走行伝動装置において,前記伝動ギア(11)の
上流側駆動系と前記摩擦式動力断続器(12)との間にこ
の走行伝動装置とは別に迂回伝動機構(18)を取外し可
能に付設するとともに,この迂回伝動機構(18)を内部
操作して前記摩擦式動力断続器(12)の作用部を固定体
(30)と,前記伝動ギア(11)側からの駆動による回転
とは逆に回転する回転体(15)とに切り換えてなる走行
伝動装置の信地旋回構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990098703U JP2515976Y2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 走行伝動装置の信地旋回構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990098703U JP2515976Y2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 走行伝動装置の信地旋回構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0455474U JPH0455474U (ja) | 1992-05-12 |
JP2515976Y2 true JP2515976Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31840070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990098703U Expired - Lifetime JP2515976Y2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 走行伝動装置の信地旋回構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515976Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0764276B2 (ja) * | 1987-10-14 | 1995-07-12 | 株式会社クボタ | 装軌車両の操向装置 |
JPH03292269A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Iseki & Co Ltd | コンバインにおけるスピンターン制御装置 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP1990098703U patent/JP2515976Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0455474U (ja) | 1992-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6232098Y2 (ja) | ||
JP2574905B2 (ja) | 車両のミッション | |
CA1176081A (en) | Change-speed apparatus in a tractor | |
JP2515976Y2 (ja) | 走行伝動装置の信地旋回構造 | |
JPS6028829Y2 (ja) | 伝導装置 | |
JPS6014043Y2 (ja) | 農用トラクタのpto伝動装置 | |
JPH0378285B2 (ja) | ||
JPS608207Y2 (ja) | トラクタにおける前後進装置 | |
JPS6017380Y2 (ja) | 移動農機における前後進装置 | |
JP2678987B2 (ja) | 自走式作業機の変速機構を含む動力伝達装置 | |
JP3306498B2 (ja) | 農用作業車 | |
JP2901622B2 (ja) | 変速装置 | |
JP3039514B2 (ja) | ワンウェイクラッチ | |
JPH077653Y2 (ja) | 田植機の伝動構造 | |
JPS6018985Y2 (ja) | 歩行型移動農機 | |
JP4378794B2 (ja) | 移動車両の動力伝達装置 | |
JPS6114688Y2 (ja) | ||
JP2519812B2 (ja) | 作業車の走行操作構造 | |
JP2576746Y2 (ja) | 管理機におけるクイックバック装置 | |
JPH0739723Y2 (ja) | 移動農機における走行動力伝達装置 | |
JPS5810032Y2 (ja) | 変速装置 | |
JPH0813660B2 (ja) | 移動農機の走行動力伝達装置 | |
JPS6354570B2 (ja) | ||
JPH03243425A (ja) | トラクタの動力取出装置 | |
JPH0242688B2 (ja) |