JPH075197Y2 - たたみ込みシャッターのスラット回動装置 - Google Patents

たたみ込みシャッターのスラット回動装置

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JPH075197Y2
JPH075197Y2 JP5687688U JP5687688U JPH075197Y2 JP H075197 Y2 JPH075197 Y2 JP H075197Y2 JP 5687688 U JP5687688 U JP 5687688U JP 5687688 U JP5687688 U JP 5687688U JP H075197 Y2 JPH075197 Y2 JP H075197Y2
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JP
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tilter
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link mechanism
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JP5687688U
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勝広 稲野
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Tachikawa Corp
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Tachikawa Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は家屋の出入口や窓等に設置されるシャッター
に関するものであり、特にその開放時にはスラットを上
部へ積層してたたみ込むたたみ込みシャッターに関する
ものである。
[従来の技術] 従来、シャッターの一種類として独立した多数のスラッ
トの両側をリンク機構で連結支持し、このリンク機構を
ガイドレール内で伸縮させることによりスラットを昇降
させるとともに各スラットを同位相で水平方向から垂直
方向へ回動可能とし、開放時には各スラットを積層した
状態で上方へたたみ込むようにしたものがある。このよ
うなたたみ込みシャッターのスラット回動装置は例えば
第8図及び第9図に示す構造となっている。すなわち、
ガイドレール31内でほぼ三角板状のチルトレバー32の第
一の頂部が支軸33を支点としてガイドレール31に回動可
能に支持され、第二の頂部にはチルターガイド34の下端
が連結軸35で回動可能に支持され、第三の頂部には係合
軸36が設けられている。また、ガイドレール31内ではス
ライドチルター37がスプロケット38で駆動されるチェー
ン39で上下方向に駆動され、そのスライドチルター37を
下降させて係合軸36に当接させてチルトレバー32を下方
へ回動させると、常にはコイルスプリング等の付勢手段
で第8図に示す位置に保持されるチルターガイド34が第
9図に示す位置まで移動し、この結果スラット40は第8
図に示す水平状態から第9図に示す垂直状態まで回動さ
れる。また、この状態からスライドチルター37を上昇さ
せれば、チルターガイド34は付勢手段の付勢力により第
8図に示す原位置に復帰し、スラット40が水平方向に回
動復帰するようになっている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のようなスラット回動装置ではチルトレバー32をス
ライドチルター37で下方へ回動させるために要するトル
クを軽減するために連結軸35より下方に位置する係合軸
36を別個に設け、その係合軸36をスライドチルター37で
下方へ押して回動させている。ところが、このような構
造では係合軸36の回動位置に対応する位置でスライドチ
ルター37を上下に駆動する必要があるとともに、チルト
レバー32とチルターガイド34が互いに緩衝しないように
オフセットする必要があるため、このようなスラット回
動装置を収納するために大きなスペースを要し、必然的
にガイドレール31が大型化するという問題点があった。
また、スラット40を垂直方向から水平方向に復帰させる
ために付勢手段の付勢力を利用しているので、その動作
を確実に行わせるためにその付勢力を大きくすると、ス
ラット40を水平方向から垂直方向に回動する場合にその
付勢力が大きな負荷になるという問題点もあった。この
考案の目的は上記のようにスライドチルターを下降させ
てスラットを下降させた状態で同スライドチルターを昇
降することによりチルターガイドを移動させてスラット
を回動するたたみ込みシャッターにおいて、ガイドレー
ルを小形化し、かつチルターガイドを原位置に復帰させ
るための付勢手段の付勢力を弱めてスラット回動時の負
荷を軽減し得るスラット回動装置を提供することを目的
とし、またスラットを円滑にかつ緩やかに回動可能と
し、さらにスラット昇降時のスラットのバタつきを防止
するスラット回動装置を提供するにある。
考案の構成 [課題を解決するための手段] この考案は上記問題点を解決するために、スラットの両
側に位置するガイドレール内にリンク機構を内装し、上
下に多数段のスラットをそのリンク機構にそれぞれ回転
可能に支持し、モータの駆動力でガイドレール内を昇降
されるスライドチルターをリンク機構の下端に連結し、
そのスライドチルターの昇降に基いてリンク機構を伸縮
してスラットを昇降し、ガイドレール内において各スラ
ットにチルトアームを介してチルターガイドを連結し、
スラットを下降させた状態で同スライドチルターの昇降
に基いてチルターガイドを移動させてスラットを回動す
るたたみ込みシャッターにおいて、チルターガイドの下
端に係合軸を突出するとともに、スライドチルターには
その係合軸を案内してチルターガイドを移動させる案内
溝を設けた構成としている。
また、案内溝は下方へ開口して上方へ垂直に延びる導入
部とその導入部に連続して斜め上方へ延びる作動部を備
える構成としている。
さらに、スライドチルターはスラット昇降時にチルター
ガイドに沿って転動する第一のガイドローラを備えた構
成としている。
[作用] 上記手段により、係合軸はチルターガイドの移動中常に
案内溝に案内されるため、チルターガイドは付勢手段の
付勢力に大きく依存することなく原位置に復帰可能とな
る。そして、係合軸は斜状の作動部で下方へ押圧される
のでスラットを緩やかに回動させることができるととも
に、スラット昇降時には第一のガイドローラでチルター
ガイドが支持されるので同チルターガイドのガタつきが
防止される。
[実施例] 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図〜第7図
に従って説明すると、第3図に示すようにたたみ込みシ
ャッター1は両側に一対のガイドレール2が立設され、
それらの上端には軸受部3a,3bが固定され、その軸受部3
a,3b間にヘッドボックス4が支持されている。そして、
そのヘッドボックス4内にモータ(図示しない)が配設
され、ヘッドボックス4内に回転可能に支持された駆動
軸(図示しない)がそのモータにより回転駆動される
と、ガイドレール2内のスラット駆動装置によりガイド
レール2間において上下に多数段支持された各スラット
5が昇降及び回動されるようになっている。そのモータ
は操作スイッチ(図示しない)の操作に基いて正逆転可
能であり、作動時以外には駆動軸の回転を阻止するもの
である。
その両ガイドレール2内のスラット駆動装置を説明する
と、第6図に示すように同ガイドレール2内には上下に
伸縮可能に形成されたリンク機構6が配設され、そのリ
ンク機構6に多数段のスラット5が回転可能に支持され
るとともに、同リンク機構6の上端はスライド台車7に
吊下支持されている。前記モータで回転駆動されるスプ
ロケット8にはガイドレール2に対し上下方向にのみ移
動可能に支持されたチェーン9が掛装され、第4図に示
すようにそのチェーン9はガイドレール2内側面に設け
られた案内片10に両側を支持され、ガイドレール2内に
おいてはその案内片10に沿って上下方向にのみ移動可能
に支持されている。
チェーン9の一端にはスライドチルター11が取着され、
そのスライドチルター11はガイドレール2に上下動可能
にのみ支持されるとともに、前記リンク機構6の下端が
連結されている。そして、前記モータの駆動力に基いて
チェーン9が上下動されると、スライドチルター11がガ
イドレール2内で上下動されてリンク機構6が伸縮され
るようになっている。
各スラット5はその両端が支軸5aでリンク機構6に回動
可能に支持され、その支軸5aにはチルトアーム12の基端
が連結されるとともに同チルトアーム12の先端はチルタ
ーガイド13にそれぞれ連結され、第4図に示すように各
チルトアーム12の先端12aはチルターガイド13に形成さ
れた凹条13aに沿ってその長手方向すなわち上下方向に
移動可能に支持されている。そのチルターガイド13は複
数本のサポートレバー14によりガイドレール2に対し回
動可能に支持されるとともに、第6図に示すように付勢
手段としてのコイルスプリング15でガイドレール2に接
続され、そのコイルスプリング15の引張力により常には
同図に示す位置に保持されるようになっている。そし
て、チルターガイド13が第6図に示す状態から第7図に
示すように回動されると、チルトアーム12を介して支軸
5aが回転されるため、各スラット5が水平方向から垂直
方向まで同位相で回動されるようになっている。
チルターガイド13下端には係合軸16が形成され、スライ
ドチルター11が下降してその係合軸16に係合すると、チ
ルターガイド13が第6図に示す状態から第7図に示す状
態まで回動されるようになっている。
そのスライドチルター11の構造を第1図及び第2図に従
って説明すると、同スライドチルター11の一側面には係
合軸16を押圧しながら転動させる案内溝17が形成されて
いる。すなわち、その案内溝17は第5図に示すように係
合軸16の真上において下方へ開口され、上方へ延びる導
入部18に続いて斜め上方へ延びる作動部19が形成され、
作動部19に続いてさらに上方へ延びる固定部20が形成さ
れている。導入部18の側方には第一のガイドローラ21が
回転可能に支持され、第5図に示すようにスライドチル
ター11が昇降するときには前記チルターガイド13の側面
に沿って転動するようになっている。そして、第6図に
示すようにスライドチルター11が下降されてチルターガ
イド13下端の係合軸16が案内溝17内に達すると第一のガ
イドローラ21はチルターガイド13下端より下方に達して
同チルターガイド13との係合が外れるようになってい
る。
スライドチルター11の他側面には上下一対の第二のガイ
ドローラ22が回転可能に支持され、ガイドレール2に設
けられた前記案内片10間に支持されて上下に転動するよ
うになっている。従って、スライドチルター11はチェー
ン9で伝達される駆動力に基いて案内片10に支持されな
がらガイドレール2内を上下方向にのみ移動可能となっ
ている。
さて、このように構成されたたたみ込みシャッター1で
は第5図に示すようにスラット5を上方へたたみ込んだ
状態からモータを作動させてチェーン9を駆動すること
によりスライドチルター11を下降させると、リンク機構
6が下方へ引伸ばされ、水平方向に保持された各スラッ
ト5の間隔が順次拡げられる。このようにしてスライド
チルター11が下降されると、第4図に示すようにやがて
係合軸16がスライドチルター11の案内溝17の導入部18に
侵入する。この状態からさらにスライドチルター11が下
降されると、係合軸16は作動部19内へ案内される。する
と、係合軸16は作動部19内を移動しながら下方へ押圧さ
れるのでサポートレバー14が回動され、コイルスプリン
グ15の付勢力に抗してチルターガイド13が移動され、チ
ルトアーム12の回動に基いて各スラット5が同位相で垂
直方向に移動される。このようにしてスライドチルター
11が下降されると、第7図に示すようにやがて係合軸16
が固定部20内に案内され、この状態ではスラット5が垂
直方向に保持され、このシャッター1が全閉状態とな
る。
一方、スラット5を引上げる場合にはモータを逆回転さ
せてスライドチルター11を上昇させれば、係合軸16が案
内溝17内を上記とは逆方向に移動し、コイルスプリング
15の引張力によりチルターガイド13が第6図に示す原位
置に復帰してスラット5が水平方向に復帰し、さらにリ
ンク機構6が縮んで第5図に示すように各スラット5が
上方へたたみ込まれる。
以上のようにこのたたみ込みシャッターではチルターガ
イド13下端に位置する係合軸16を直接スライドチルター
11で押圧してスライドチルター11を同係合軸15に近接し
た位置で移動させることができるので、ガイドレール2
を小型化することができる。そして、第6図に示すよう
にスライドチルター11の案内溝17に係合軸16が係合し始
める位置ではサポートレバー14が垂立方向に近いのでサ
ポートレバー14を下方へ回動させるために大きなトルク
を要するが、このとき係合軸16は斜状の作動部19で案内
されてサポートレバー14が容易に下方へ回動される。ま
た、スライドチルター11はその案内溝17で係合軸16を往
復に亘って案内するので、チルターガイド13を原位置に
復帰させるためのコイルスプリング15を省略したりある
いは付勢力の小さなものとすることができる。
従って、スライドチルター11でサポートレバー14を回動
させるために要する力を軽減してモータに対する負荷を
軽減することができる。また、係合軸16を下方へ押圧す
る作動部19は斜状に形成されているので、同係合軸16を
水平面で下方へ押圧する場合に比べてチルターガイド13
をゆっくり移動させて各スラット5を緩やかに回動させ
ることができる。そして、作動部19の傾斜角を変更すれ
ばスライドチルター11の下降速度に対するスラットの回
動速度を任意に設定することができる。
また、スライドチルター11が昇降するときには第一のガ
イドローラ21がチルターガイド13に沿って転動するの
で、各チルトアーム12の移動に伴うチルターガイド13の
ガタつきがこの第一のガイドローラ21で阻止されるた
め、チルターガイド13のガタつきに基因するスラット5
のバタつきを未然に防止することができる。
考案の効果 以上詳述したように、この考案はスラットの両側に位置
するガイドレール内にリンク機構を内装し、上下に多数
段のスラットをそのリンク機構にそれぞれ回転可能に支
持し、モータの駆動力でガイドレール内を昇降されるス
ライドチルターをリンク機構の下端に連結し、そのスラ
イドチルターの昇降に基いてリンク機構を伸縮してスラ
ットを昇降し、ガイドレール内において各スラットにチ
ルトアームを介してチルターガイドを連結し、スラット
を下降させた状態で同スライドチルターの昇降に基いて
チルターガイドを移動させてスラットを回動するたたみ
込みシャッターにおいて、ガイドレールを小形化し、か
つスラット回動時の負荷を軽減することができる。ま
た、係合軸を斜状の作動部で案内してスラットを円滑に
かつ緩やかに回動することができ、さらにスラット昇降
時のスラットのバタつきを防止することができる優れた
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したスライドチルターの正面
図、第2図は同じく側面図、第3図はこの考案に関する
た込みシャッターの正面図、第4図はガイドレール内を
示す横断面図、第5図はスラットをたたみ込んだ状態の
リンク機構を示す概略図、第6図はスラットを下降させ
た状態のリンク機構を示す概略図、第7図はチルターガ
イドを移動させた状態を示す概略図、第8図及び第9図
はこの考案に関する従来例を示す概略図である。 ガイドレール2、スラット5、リンク機構6、スライド
チルター11、チルトアーム12、チルターガイド13、コイ
ルスプリング(付勢手段)15、係合軸16、案内溝17、作
動部19、第一のガイドローラ21。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スラットの両側に位置するガイドレール内
    にリンク機構を内装し、上下に多数段のスラットをその
    リンク機構にそれぞれ回転可能に支持し、モータの駆動
    力でガイドレール内を昇降されるスライドチルターをリ
    ンク機構の下端に連結し、そのスライドチルターの昇降
    に基いてリンク機構を伸縮してスラットを昇降し、ガイ
    ドレール内において各スラットにチルトアームを介して
    チルターガイドを連結し、スラットを下降させた状態で
    同スライドチルターの昇降に基いてチルターガイドを移
    動させてスラットを回動するたたみ込みシャッターにお
    いて、チルターガイド(13)の下端に係合軸(16)を突
    出するとともに、スライドチルター(11)にはその係合
    軸(16)を案内してチルターガイドを移動させる案内溝
    (17)を設けたことを特徴とするたたみ込みシャッター
    のスラット回動装置。
  2. 【請求項2】案内溝(17)は下方へ開口して上方へ垂直
    に延びる導入部(18)とその導入部(18)に連続して斜
    め上方へ延びる作動部(19)を備えた実用新案登録請求
    の範囲第1項に記載のたたみ込みシャッターのスラット
    回動装置。
  3. 【請求項3】スライドチルター(11)はスラット昇降時
    にチルターガイド(13)に沿って転動する第一のガイド
    ローラ(21)を備えた実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のたたみ込みシャッターのスラット回動装置。
JP5687688U 1988-04-27 1988-04-27 たたみ込みシャッターのスラット回動装置 Expired - Lifetime JPH075197Y2 (ja)

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JPH01162589U JPH01162589U (ja) 1989-11-13
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